| 真・闇の会サイトマップ |
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| 原案 スーパーゴロツキ 名前 柳生十兵衛 ＪＵＢＥＩ 壹人稱 儂 生年月日 寛延弐年 皐月 弥生 陸日 肆拾歳 出身地 土佐国中村 身長 陸尺 壱寸 体重 拾玖貫目 職業 隠密(仕置人) 趣味 斬る事 特技 燕の餌付け 好きなもの 餡蜜 嫌いなもの 軟弱なる男子 大切なもの 武士道 流派 柳生新影流・改 武器銘 大和守虎徹・助広(刀系統) 心の中のしこり 斬った後に感じる罪悪感 劍の道とは？ 心影流を極める事に在り 尊敬する人 養父 好みの人 年下の若い娘さん 現代社會では 若い刑事を束ねる管理職 平和だと思う時 燕の餌付けをしている時 家族構成 豊臣の残党により散り散りに (現在は養女のお民と弐人暮らし) 聲優 小林清志(２Ｐでは地井武男) 決鬪場 柳生の莊 竹林に圍まれた柳生壹族の莊。 莊の中は複雜極まりない構造をしており、 餘所者が許可無く壹度中に入れば、 生きては出られないとされている。 決鬪場音樂 武士道烈傳 決鬪場の演出 竹林の群れの中を分ける樣に進んでいくと、 雀の群れが鳩の群れの如く大空に飛び立っていき、 其の後で柳生の莊の庭先が現れる。 |
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| 人物設定 「世間を騒がせし元凶、必ずやこの儂が成敗してくれる。」
将軍家斉の直々の命「此度の御前試合に相応しい優れた剣士を 探し出せ。」に、柳生新影流・改の剣士にして隠密たる十兵衛は 陸拾肆州の隅々に迄剣士を捜す旅に出ていた。 任務を終え、江戸に戻ってきた十兵衛は、仕置人仲間である慶が 『将軍家斉の義理に弟に当たる者を探し出し、其の者を将軍に 仕立て上げんと企む者がいる。其を防ぐ為に其の弟に当たる者を 始末して欲しい。』 という依頼を受けている事を知る。 |
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武器設定
大和守虎徹
正宗・村正と並んで最高の銘刀の壹つに數えられる。
銘刀として後世に名を殘すものの最大の理由は、 其の切れ味に有ると言って良い。 この刀も例に漏れず、素晴らしい斬れ味を持っている。 新撰組の局長、近藤勇の愛刀になった事もある。 大和守助広
暗殺の基本『壹撃必殺』の爲に作られた小刀。
この刀に纒はわる逸話は數多く有るが、 十兵衞所有の頃が壹番この刀の輝いていた時だった。 小振りで扱いやすく、斬れ味もよい。 數々の持ち主の手に渡った後、最後は新撰組の副長 土方歳三と共に眠りに就いた。 |
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流儀設定
柳生新陰流・改
正式名稱は新陰流であり、其の中でも柳生家にのみ傳わった
新陰流を柳生新影流と呼ぶ。 流祖は、上泉秀綱(信綱)に印可皆傳を授けられた 伊賀の小豪族・柳生石船齋宗嚴である。 石舟齋は、天正元年の肆拾伍歳に柳生莊に身を潛め、 新陰流兵法を研鑽工夫する。 貳拾年を經て、文祿貳年に「兵法百首」を書き上げる。 この頃に宗嚴から石舟齋の齋名を稱する。 其の極意は「轉(まろばし、又はまころび)」であり、 状況に應じて臨機應變の劍を振るふ事に有る。 因みに現在の十兵衞の新陰流は、どちらかというと石舟齋の孫である 兵庫助利嚴如雲齋の尾張柳生の流れを汲んでいる。 |
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■撰擇畫面
「柳生新影流は參國壹ぞ！」■始まり台詞 ・通常 「我が新奧義、見切れるか！」 ・特殊 對 中村主水 中村主水「腕は鈍っちゃいねぇだろうな。」 柳生十兵衞「心配は無用じゃ。」 對 服部半藏 服部半藏「柳生の極意、壹手御指南願おう。」 柳生十兵衞「ふむ……では存分に味あわれよ、半藏殿！」 |
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| ■通常攻撃 「戲けが！」 「如何じゃ！」 ■不意討ち 「えああっ!!」 ■挑発 「はっはっはっ、掛かって來い！」 |
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| ■勝利 ・壹本目 「精進が足りん、出直せ！」 ・貳本目 「柳生が太刀筋、お主には見切れまい！」 |
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| ■通常被撃 「ぐあ」 「おふ」 ■不意討ち被撃 「まだまだ！」 ■敗北 ・其の壹 「莫迦なッッ!!」 ・其の貳 「拔かったわ〜っ！」 |
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| ■勝利台詞 ・斬り勝利 「形在る者は必ず滅す。形在る者は必ず碎けん。許されよ…！」 「今宵の虎徹はよく斬れる……。」 「世を脅かす魔を滅する迄、儂は倒れる譯にはゆかぬ！」 ・倒し勝利 「はっはっはっ、峰打ちじゃ、安心せい！」 「お主、中々やるのう。良ければ新陰流に入門せぬか？ 基本は薪割百本じゃ。」 「大うつけめが！修行を怠りおって！ 柳生を侮るなかれ！」 |
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| ・劍客別 中村主水 「無心であれ。迷いあらば 柳生が水月刀、受けきれまい。」 死神 「憎むだけでは、鬼畜外道と謗られても致し方無いぞ！」 蒼鬼 「まだまだ小童じゃな！ 眞劍はまだ早い、竹光で十分じゃ！」 水無月鐵眼 「新陰流を侮り、刹那の見切り 誤りしは即ち死。許せよ。」 影忌 「心眼の極意、とくと教授して進ぜよう。」 蒼虎 「先逹の教え、しかと受け取り申した。」 龍嶽 「和狆殿とは又違った術を使うのう。」 名も無き男 「お主の術は理解出來んが、まあ、其も善かろう。」 邪神ロキ 「ほう……お主、珍妙な事を申すのう。」 黒風徹郎 「氣に入った！即刻新陰流に入門せい！ お主なら壹年とかからずに目録を手に入れられるぞ！」 臼井源水 「如何した？何に脅えておる？」 徳川慶寅 「いかがなされました？これからですぞ、若！」 聖天 「さて、鬼退治と行くか。」 叉王丸 「お主は自分に負けたのだ、霸王丸よ。」 ガルフォード 「ううむ、其れでは半藏殿には遠く及ばぬぞ」 服部半蔵 「流石に服部半藏の名を辱めぬだけの事は有る。」 柳生十兵衞 「儂の知らぬ柳生の分派か……。 どうやら我が血族、皆地獄への壹本道を歩むと見える。」 ズィーガー 「騎士道と武士道、互いに相通ずるものがあろう。 」 松平慶龍 「劍禪壹如の精神、又壹から叩き込まねばならぬ樣ですな。 」 雪菜 「求道に近道無し。弛まずに邁進せい。」 龍王院骸亜 「流石は和狆殿が認めただけの事だけはあるな。」 アヌビス 「ふむ、磐馬殿の唐繰りによう似ておる。」 スー 「神崎の劍、未知の地に渡っておったか。」 夜叉局 「世を脅かす魔の元兇は何處ぞ！ 柳生が名にかけて必ずや成敗してくれん！」 シャルロット 「お主は少し、刺突術に頼りすぎておるな。」 ナコルル 「自然を守るか。若いのに大變な事だなう。」 リムルル 「其の才覺、腐らせるには惜しい！ まず薪割り百本、素振り千本じゃ！」 チャムチャム 「ところで、タムタム殿は元氣でおるかの？」 緋雨閑丸 「迷いが有っては、道は切り開けぬぞ！」 |
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| ■通常技 武器有り ・火亂坊 面打ち。 ・高林坊 刀で突いて、短刀で斬る。 ・水月刄 飛ばない水月刀。 武器無し ・廻轉掌底打 捻りの入った掌底。 ・廻轉手刀 背中を向けた状態から手刀。 ・轉亂打 ジャブ⇒正拳。 ■特殊技 ・月影 面打ちを貳囘續けて仕掛ける。 ・添釘 突っ込んで肘を繰り出した後、正拳突きをかます。 ■防禦 ・交叉法 貳刀で相手の攻撃をいなす。 ■必殺技 ・喝咄 水月刀 貳刀にて氣合いと共に鋭い突風を飛ばす、壹種の遠當て。 「微温いわ！」 ・貳ツ角羅刀 相手に向かって疾走し、相手に命中すると斬り付けながら跳躍する。 「行くぞ！(命中)如何じゃ！」 ・捌相發破 貳刀で無數の刺突を繰り出す連撃術。 間合いは廣いが、劍格が劍豪以上の劍士札では使用出來ない。 「見切れまい！」 ・無想心眼刀 相手の攻撃を小太刀で受け止め、太刀で斬り返す當て身技。 「ほう、雛ッ子めが！」 ・※フン霸 雙月陣〜壹之太刀 防禦している敵の隙を突いて 纒水月刀(飛ばない水月刀)を繰り出し防禦を崩す防禦不能技。 「とあっ！」 ・※フン霸 雙月陣〜貳之太刀 フン霸 雙月陣〜壹之太刀の追加技專用。 相手の舞臺に劍士札が存在しても相手に直接劍戟をする事が出來る。 壹之太刀で體勢を崩した敵に小太刀の壹撃を浴びせる。 相手に與える損害は半分になるが、山札から札を壹枚引く事が出來る。 「貰ぅた！」 ・※フン霸 雙月陣〜參之太刀 フン霸 雙月陣〜貳之太刀の追加技專用。 相手の舞臺に劍士札が存在しても相手に直接劍戟をする事が出來る。 貳之太刀で更に體勢を崩した太刀に貳刀を交叉させて斬り付ける。 損害は與えられないが、相手は次の自分の攻め手の劍士引き拔き行動で 山札から手札を引く事が出來ない。 「雛ッ子めが！」 ※フンの字は氣の米の部分が分になっている文字 ・轉{まころび} 敵の放つ飛び道具を交わしながらの斬撃。 「甘いわ！」 |
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| ■怒り爆發技 ・眼帶を外す 養父の柳生宗矩に結果的に潰されていたと思われていた片目は 實は潰れておらず、見切りや動體視力を鍛える修煉の爲に眼帶をしている。 この技は、其の眼帶を外し、本氣を出す技。 「ほう…これは嬉い誤算よのう……。」 |
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| ■武器飛ばし必殺技 ・絶 水月刀 比類無き(絶には『比類無い』『最高の』か『滅ぼす』という意味合いが有る) 氣合いの奔流を貳刀を交叉させる事によって、參本の柱状の氣柱に變える。 「とくと見よ、柳生……極意!!」 |
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| ■壹發逆轉技 ・捨て身の壹撃 柳生の奧義に轉(まろばし・まころび)と云うものが有る。 即ち流轉し續ける事、つまり周圍の状況に應じて己も心身共に變化し、 しかも自分の本質を見失う事が無い。 變化し、尚且つ不變の境地でもあり、この技は其の境地より繰り出す壹撃である。 「これで終幕りじゃあああああああ!!!!!」 |
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