| 真・闇の会サイトマップ |
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| 黒脛衆元締 |
| 原案 スーパーゴロツキ 名前 死神 ＳＨＩＮＩＧＡＭＩ ｔｈｅ ＭＯＴＯＪＩＭＥ 通稱 元締の死神 本名 參日月の柳次 壹人稱 俺 生年月日 享保拾玖年 長月 玖日 伍拾伍歳 出身地 甲斐國山科郡 身長 伍尺 捌寸 体重 拾捌貫目 職業 大奧御下御掃除人黒脛{くろはばき}衆元締 趣味 吉原に入り浸る事 特技 火藥の調合 好きなもの 憎い奴の悲鳴、吉原 嫌いなもの 中村主水、自分を裏切る女 大切なもの 俺自身 流派 怨獄黒脛流 武器銘 魔鴛鴦、業魔煉獄刃、火藥武器(刀系統) 心の中のしこり 儚の心を主水に奪われた事 劍の道とは？ 復讐の爲 尊敬する人 先代元締、俺自身 好みの人 從順忠實な女 現代社會では 時代劇の惡役 平和だと思う時 女を抱いている時 家族構成 息子蒼鬼 聲優 津川雅彦 決鬪場 黒脛衆の隱れ家 夜の闇にひっそりと佇んでいる襤褸{ﾎﾞﾛ}小屋。 小屋、というよりも殆どあばら屋と言ってよく、 生活臭は殆ど見られない。 決鬪場音樂 殘酷な復讐の狂氣 決鬪場の演出 遠くの隱れ家がズームインで 近付いたかと思うと、扉の前で止まり、 ギースステージの襖の如く觀音開きに開き、 中が現れる。 |
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| 人物設定 「俺に抱かれながら、お前の名を呼びやがった。
主水！あの女、お前ぇの名を……。」
大奧御下御掃除人・黒脛衆の元締。
舊名は柳次で、主水とは昔仕置人仲間だった。
そして、死神はあの時の、貳拾年前のあの時に
死んでいた筈だった。だが柳次は生きていた。
胸中にどす黒い復讐の焔を祕めて。
この男は今、前將軍家治の實子にして將軍家齊(と慶寅)の
義理の弟に當たる者を消せ、と家齊の聖母お御津の方から
密命を受けていた。
この男、何故か直屬の黒脛衆若魁である蒼鬼率いる
暗殺部隊「蝙蝠」を使わず、嘗ての仕置人仲間だった
主水に近付き、暗殺を依頼する。
黒脛の者が大奧の外に手を出すのはご法度だと云う
理由だが、果たしてこの男の眞意は？
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武器設定
魔鴛鴦
柳次時代から使っていた殺しの道具。
頸椎に刺して殺す武器で、伍寸程の先の尖った鐵棒に
紐を通した暗器。
點穴を突けば、暗殺も治療も出來た。
業魔煉獄刃
源清麻呂の後期型暗殺奇劍の壹つ「雙刄刀」。
刄が貳つ重なっている吸血の魔劍。
多くの犧牲者の負の怨念が取り付いている。
刄の織り成す邪氣により強力な粒子嵐を起こす事が出來、
鈴の音は精神力、つまり自我の弱い所有者なら狂氣に墮ち、
殺戮を繰り返した擧句の果てに、
異形の降魔の者と成り果てると云われる。
火藥武器
毒藥瓶から液體爆彈迄、あらゆる種類が揃っている。
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流儀設定
怨獄黒脛流
黒脛衆を統括する者に代々繼承される武術。
流祖は黒脛衆初代元締・大道寺政將{ﾏｻｶﾄﾞ}
（戦国時代の北條氏の重臣・大道寺政繁の從兄弟）。
黒脛の呼稱は、彼らが漆黒の脛{すね}當てを
つけていた事に由來する。
黒脛の壹族は、關東に其の根を張つてゐた忍びの壹族であり、壹族には其々黒脛村・大道寺堀・辰口村・關口村等の據點が有る。
黒脛衆元締は、惡魔製造工場と云われる
造魔殿{まづくりのみどの、又はぞうまでん}の所長も兼任している。 造魔殿とは如何なる善人でも
兇暴・殘忍かつ狡猾な惡鬼に變える組織である。 人間の潛在意識に隱された兇暴性・殘忍性を心理的操作に
よって引き出したり、藥物の類による人格・體格改造も施行する。
所長の資格としては心理學や人體力學・人體工學に
精通していなければならない。
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■撰擇畫面
「(見下しながら)慾望を否定するという事は人間を否定する事と同義だ。」 ■始まり台詞 ・通常 「(おもむろに立ち上がりながら)塵{ｺﾞﾐ}掃除の時間だ。」 ・特殊 對 中村主水 死神「(飯を炊いている途中で立つ) 待ってたんだ。喰うか？」 中村主水「(手をひらひらさせながら) いや、腹ァ空いちゃいねェからな。」 對 蒼鬼 死神「(ニヤリと不氣味な笑いを浮かべながら) お前ぇも、凄腕になったなぁ。」 蒼鬼「(不機嫌そうな顔をしながら) 其んな事ぁどっちだっていいンだよ……俺は。」 |
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| ■通常攻撃 「いぇ」 「きゃ」 ■不意討ち 「氏ねぇ!!」 ■挑発 「(皮肉を込めて)用心深ぇなぁ。」 |
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| ■勝利 ・壹本目 「(何か物足りなさそうに)愛が有る…哀も有る…然し…… 陵辱が無ぇだろぉッッッ!!」 ・貳本目 「(相手の頭を踏み躙りながら)屠殺場の畜生達は、 死ぬ迄自分の立場が理解出來無ぇ……違うか？」 |
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| ■通常被撃 「ふぁが」 「ぐわひ」 ■不意討ち被撃 「アジャー!!」 ■敗北 ・其の壹 「ウヒィィ!!」 ・其の貳 「儚ぁかなげぇぇぇぇ!!!!」 |
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| ■勝利台詞 ・斬り勝利 「俺は正氣で、お前は少し狂っている…… が其んな事は氣にすんな。」 「お前を殺すのに、特に理由なんて無ぇ。 だから死ね。」 「惡人がやって來て、皆殺し。 理由なんて無ぇ。其處に弱い奴等がいたからだ。」 ・倒し勝利 「まずは喉を潰せ、聲を出させるな。 悲鳴が伍月蝿くてかなわん。」 「目を潰せ、何も見せるな。 膝を潰せ、何處へも逃がすな。」 「チッ……殺りそこねたか……。」 |
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| ・劍客別 中村主水 「さあ、みっちり死ねや」 死神 「影武者失格だな。お前も塵だ。」 蒼鬼 「お前ぇは甘ぇんだよ。何もかもな。」 水無月鐵眼 「日向ぼっこが似合う樣にしてやろうかと思ったが…… 氣が變わった。死ね。 」 影忌 「元々見えねぇんなら眼ぇ潰す必要も無ぇな。」 蒼虎 「安心しろ。御庭番集も俺が引き繼いでやる。」 龍嶽 「手前ぇが屍になってろ、糞粕が。」 名も無き男 「名無しの權兵衞の癖に楯突くな。」 邪神ロキ 「邪神だと？誰でもいい……苛めてやる！」 黒風徹郎 「今決めた。俺が正義でお前が惡だ。 」 臼井源水 「殺す價値も無ぇ糞雑魚が……とっとと失せろ。」 徳川慶寅 「オイタはいけませんなぁ。母君に叱られますぞ。」 聖天 「尾にも蛇も何もかも殺し尽くしてやる。」 叉王丸 「喧しい。基地外は厠{かわや}でくたばってろ。」 ガルフォード 「今からこういう事に決めた。 『思い通りに生きた奴は極楽に逝ける。』」 服部半蔵 「ククク……。伊賀忍者樣ってのはズイブンと おキレイな忍術を使うんだなぁ。」 柳生十兵衞 「如何なされましたかな、旦那？ククク……。」 ズィーガー 「見苦しいんだよ、この獨活{ｳﾄﾞ}の大木が!!」 松平慶龍 「見苦しいぞ。死ぬ時くらいは綺麗に死ね。」 雪菜 「心の底から恐怖で凍て付かせてやろうか？」 龍王院骸亜 「巫女か尼僧かはっきりしろや、ハゲ。」 アヌビス 「ガラクタが。とっとと潰れちまえや。」 スー 「伍月蝿ぇんだよ。喉を潰すぞ。」 夜叉局 「オバンは趣味じゃねえ。取りあえず潰れてろ。」 シャルロット 「吉原にでも賣り飛ばしてやろうか。」 ナコルル 「自然だと？興味無ぇよ、以上だ。」 リムルル 「毛の生えて無ぇ餓鬼が……」 チャムチャム 「野良猫がギャアギャア喚くな。」 緋雨閑丸 「大奧から出た塵は取り片付ける。とっとと逝け。」 |
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| ■通常技 武器有り ・刻み付き 貳連斬り。 ・抉り刺し 突き刺し。 ・ブッ込み 刀でブン毆る。 武器有り ・毆打 ヤクザパンチ。 ・打鄭{ちゅうちゃく} 大きく振り被ってヤクザパンチ。 ・蹂躙 ヤクザキック。 ■特殊技 ・ケジメの壹刺し 相手に襲い掛かり、 命中すると胸倉を掴んでどてっ腹に壹刺し。 ・虐待 相手に襲い掛かり、 命中すると相手の顏を地面に叩き付け、踏み付ける。 ■防禦 ・防堤 蹴りで相手の攻撃を叩き潰す。 ■必殺技 ・復讐の右手 手の甲に仕込まれた火砲を放つ飛び道具。 「げぁははは!!」 ・怨念の左手 地雷を放つ。地雷は地中に潜入し、直接被害は無いが、 敵が地雷の有る枡に踏み込めば爆發、損害を受ける。 複数設置不可。 「逝け……」 ・憤怒の諸手 次々と斬撃を繰り出す亂撃術。 「邪ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ・深根の逆手 地雷を放つ。壹方的に相手の攻撃に負ける。 地雷は戰場に潜入し、直接被害は無いが、 敵が地雷の有る枡に踏み込めば爆發、損害を受ける。 複数設置可。 「震えて眠れ……」 ・憎惡の手刀 鐵兜に憎惡を込め、攻撃を無效化した後、 無防備な體勢の敵に斬り付ける。 「いらねぇ……いらねぇッッッ!!!」 ・惡鬼の奥手 敵の下から、顎や鳩尾に斬撃を加える技。 如何に懷に入り込むかを見極める洞察力、 常人離れした跳躍力が必要とされる。 「死ねぇ!!」 ・惡鬼の無手 惡鬼の奥手の追加追加專用。 空中から敵を叩き落す樣に斬る技。 「逝けぇ!!」 ・狂鬼の手腕 敵の肩に噛み付いた後、腦天に壹撃を喰らわす。 「獅子の樣にと……逝って貰いたいね!!」 |
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| ■怒り爆發技 ・負の感情 所謂、逆恨み大爆發である。 「ンン〜ッ!!許るさん!!」 |
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| ■武器飛ばし必殺技 ・嬲者{なぶりもの} 腦天に壹撃を喰らわした後、氣絶している相手に 蛸毆りならぬ蛸刻みをかました擧句、 最後に猛烈な踏み付けの嵐を喰らわし、 そして締めに首に噛み付いて放り投げる。 「逝っちまえよぉ!!……しぶてぇ野郎だ…… 逝けっての!!!!」 |
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| ■壹發逆轉技 ・阿鼻叫喚 敵の急所(首等)を掴んだ後、 強烈な握力で以て壞してしまふ技。 勢い餘って其の儘首を千切る場合も有ると云う。 「げェァははは…… ワァ〜〜ハハハハ!!」 |
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