| 真・闇の会サイトマップ |
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| 原案 スーパーゴロツキ 名前 シャルロット＝クリスティーヌ・ﾄﾞ・コルデ ＣＨＡＲＬＯＴＴＥ 壹人稱 私 生年月日 グレゴリオ暦1765年 ２月 ４日 ２８歳 出身地 佛蘭西王國領オルレアン 身長 72Inch 体重 105Pond 參體數 ８５・５７・９０ 職業 貴族 趣味 刺繍、薔薇の手入れ 特技 オペラの獨唱 好きなもの 深紅の薔薇 嫌いなもの 鼠、虚飾 大切なもの 初戀の男性の肖像画 流派 無し 武器銘 ラロッシュ(其の他系統) 心の中のしこり 人前でつい高飛車になる性格 劍の道とは？ 傷壹つ付く事無く完全勝利する事 尊敬する人 武人であった父 好みの人 文武兩道な人 現代社會では 寶塚な人 平和だと思う時 みんなでご飯を食べている時 家族構成 父セルジュ、母ジョセフィーヌ、弟カルダン、 執事の老婦マルタ 聲優 生駒治美か中谷ゆみ（２Ｐは冬馬由美） 決鬪場 コルデ家のオルガン室の前 コルデ家の中に存在する、 オペラを唄う爲だけに存在する部屋。 部屋の眞ん中に巨大なパイプオルガンが存在する。 決鬪場音樂 DAS NIEBELNGEN LIED 決鬪場の演出 何時もの姿でパイプオルガンを彈いているシャルロット。 其處からおもむろに立ち上がったシャルロットの隣には 執事の老婦マルタが控えている。 |
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| 人物設定 目覺めた獅子の進撃、貴方如きに止められはしない！」
祖國に異變を齎した元兇である天草は斃れたものの、 其の後ろに在るアンブロジァの正體は未だ知れず、 シャルロットは其の事でずっと氣になっていた。 或る日、東方に向かって暗雲が流れるのを見て 胸騷ぎがするのを感じたシャルロットは、 嘗て共に天草打倒の志を持ったサムライである 霸王丸の師匠・花諷院和狆が、手紙によって魔の存在を 突き止めた事を知らせに來た事にアンブロジァの存在を 確信し、再び日本に旅立つ。 |
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武器設定
ラロッシュ
佛蘭西の名門コルデ家は代々武人の家柄であり、
數多くの騎士を輩出してきた。 そして、彼らの手には壹つの寶劍が握られていた。 其がコルデ家祕藏の寶劍、ラロッシュであった。 其の刄は光を纒い、幾多の鬪いを切り拔けてきたと云う。 凄まじい迄に神々しい光を放つレイピアで、其の刀身は 傳説の鑛物「オレイカルコス」で出來ていると云われ、 放たれると光と熱を放出しながら轟音と共に敵を貫く。 炎の劍とも呼ばれ、外からの光を收縮し、 常に燃え立つ樣に光り輝いていると云う。 常人にはとても扱えないが、人の氣に感應する事で 裝備した者の能力を上げ、壹撃必殺の力を祕める。 そして當代の使い手であるシャルロットによって その實力、眞價が遺憾無く發揮されるであろう。 |
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流儀設定
無し
フェンシングの壹流儀であり、流儀名や流祖は特に無い。
シャルロットは貴族の子女が通う壹種の道場劍法として學んでいたらしい。 フェンシングで使用されるエペは佛蘭西で生まれ、西班牙で發展して 伊太利亞經由で再び母國佛蘭西に齎{もた}される事となる。 この頃から火器の發逹により鎧が廢れ、劍による攻撃防禦の爲の技術が 開花し始める。 其でこれ迄の攻撃壹邊倒の刀劍技術から、劍の使用による攻撃の受け止めや 受け流しで反撃するといつた技術の發逹により、フェンシングという 壹技術を創造する事になる。 尚、餘談ではあるが、この流儀は後にシャルロットによって昇華され、 ヴリュンヒルト流と稱される事になる。 |
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| ■撰擇畫面 「私の邪魔をするあらゆる勢力は叩いて潰す!!」 ■始まり台詞 ・通常 「（美しい黄金の髮をバサッと振り、靜かにラロッシュを拔き構える） このラロッシュ……見くびって貰っては困る！」 ・特殊 對 叉王丸 シャルロット「(驚く)……!!?」 叉王丸「誰ダ……(河豚毒を振る)失セロ！」 |
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| ■通常攻撃 「ハッ」 「タァ」 ■不意討ち 「ハァッ！」 ■挑発 「(憤慨しながら)小蟲がチョロチョロしおって！」 對 死神 「(憤慨しながら)私が膝をついて謝るとでも思ったか！」 |
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| ■勝利 ・壹本目 「TABLET TROP！(譯・ハ！弱過ぎる！)」 か 「CEQUE TU DIS LA EST!(譯・ハ！話にならんな！)」 ・貳本目 「（ラロッシュを地面に縱に立てて） Au revoir{ｵｩ ﾙｳﾞｧｰﾙ}……永久{とわ}に。」 |
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| ■通常被撃 「アゥ」 「ウァ」 ■不意討ち被撃 「クゥゥ！」 ■敗北 ・其の壹 「所詮…血塗られた道か……」 ・其の貳 「よかった…強い子に逢えて…。」 |
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| ■勝利台詞 ・斬り勝利 「せめて、天界に逝ける樣祈ろう。」 「邪惡な者が世を滅ぼそうとしている時に、 貴方の相手をしている暇は無い!!」 「弔いの鐘は參つ鳴った……終幕りだ。」 ・倒し勝利 「目覺めた獅子の進撃、貴方如きに止められはしない！」 「決鬪に手加減等無粹。 全力を以て禮とさせて貰おう」 「今日の勝負、忘れはしない。次に會う時を樂しみにしている。」 |
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| ・劍客別 中村主水 「負け犬め、立ち去れ！貳度と私の前に姿を現すな！」 死神 「タヌキが……品性の欠片も感じられぬ！ 劍の錆にする價値も認められんな！」 蒼鬼 「踏んだ場數が違い過ぎる。とんだ期待外れだ。」 水無月鐵眼 「如何した！其でもこの世で最兇といわれた壹族の末裔か!!」 影忌 「惡夢は何れ覺める。だが、これは現實だ」 蒼虎 「不老不死の錬金術でも修得している樣だな。」 龍嶽 「復讐心では私は倒せない。」 名も無き男 「この氣は……急がねば！」 邪神ロキ 「魔物とは異質な氣……これは壹體……!?」 黒風徹郎 「如何した、貴方の正義とやらは口先だけか!?」 臼井源水 「ハ！信念も誇りも背負わぬ輩、私に勝る道理は無い。 」 徳川慶寅 「申し譯ないが、貴方の相手をしている程暇ではない。」 聖天 「業の深い劍だ。何れ自分自身をも滅ぼすぞ。」 叉王丸 「らしくないな、霸王丸。」 ガルフォード 「相變わらずの正義莫迦だ。まあ、其處が貴方らしいが。」 服部半蔵 「正確無比な動きは、不意を付かれる事に弱い。」 柳生十兵衞 「流石だな。壹撃壹撃が必殺の威力を持ってる。」 ズィーガー 「何時までたっても、貴方は變わらないな。」 松平慶龍 「力に溺れた者は、やがてはより大きな力に滅ぼされるか、 其の力で自滅する……。」 雪菜 「雪は慣れている。雪山で修業した事も有るからな。」 龍王院骸亜 「妙な魔術だな。其が東洋の神祕か？」 アヌビス 「誇りと信念と、果たすべき使命。 私が敗れる道理はない！」 スー 「いい眼をしている。戰士の眼だ。」 夜叉局 「これ以上、セーヌに悲しみの涙を流させはしない!!」 シャルロット 「克己こそが肝要……父上がよく言っていたな。」 ナコルル 「大自然は兎も角、現實は嚴しかった樣だな。」 リムルル 「もう帰る事だ。此處は子供のいる場所じゃない。」 チャムチャム 「弱肉強食、ジャングルじゃあ常識の筈だろ？」 緋雨閑丸 「夢を捨て、過去を捨て、女は生きられるのか……!?」 |
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| ■通常技 武器有り ・大嵐{ｸﾞﾗﾝ ﾃｨﾌｫｰﾝ} ラロッシュの劍先を參角形の軌道で振る。 ・運命{ﾚ ﾃﾞｨｽﾃｨﾈｽ} 鋭く突く。 ・大災害{ｶﾗﾐﾃ} 大きく振り上げる。 武器無し ・鐵の刄{ﾌｪｰﾙ ｴﾍﾟ} 思い切りぶん毆る。 ・翼の拳{ｴｰﾙ ﾌﾟﾜﾝ} 素早くぶん毆る。 ・鋭敏な矢{ﾌｨﾈｽ ﾌﾚｰｼｭ} 鋭く蹴る。 ■特殊技 ・剃刀{ｻｽﾞﾜｰﾙ} 恐ろしい迄の素早さで斬る。 ・鋭い翼{ｴｷﾞｭｰ ｴｰﾙ} 思い切り踏み込んでの掌底。 ■防禦 ・紅い壁{ﾙｰｼﾞｭ ﾐｭｰﾙ} ラロッシュで攻撃をいなす。 ■必殺技【】内はオリジナルの技名 ・高貴なる故の使命{ﾉﾌﾞﾚｽｵﾌﾞｼﾞｪｺﾏﾝﾄﾞ}【トライスラッシュ】 ラロッシュの軌道で參角形の光を形作り、飛ばす飛び道具。 「薙ぎ拂え！」 ・天の恩寵{ｸﾞﾗｰｽ ｵ ｽｨｴﾙ}【パワーグラデイション】 ラロッシュを埀直に振り上げながら跳躍する。 「何處を狙っている！」 ・赤い彗星{ﾙｰｼﾞｭ ｺﾒｰﾄ}【スプラッシュファーント】 敵に向かって突進しながら、無數の刺突を突き出す。 「シャアアアアアアアア!!」 ・ペガサスの翼{ﾍﾟｶﾞｰｽﾞ ｴｰﾙ} 光を纒った劍で突進しながら參囘斬り付ける。 技の使用時に攻撃力を參分の貳にする事で、 命中すると相手は手札から札を壹枚無作爲に捨てなければならない。 技の使用時に攻撃力を參分の壹にする事で、 命中すると相手の手札を見て其の内壹枚を 自分の手札に加える事が出來る。 壹囘目斬り付け「せめて！」 貳囘目斬り付け「奧義で！」 參囘目斬り付け「葬ろう！」 ・聖なる光{ｻｸﾚ ﾃﾞ ﾘｭﾐｴｰﾙ} ラロッシュの束に仕込まれている特殊な鏡で、 微量の光でも吸收し、飛び道具を跳ね返す鏡を創る。 「無駄だ！」 ・開幕{ﾘｳﾞｪ ﾙ ﾘﾄﾞｰ}【バイオネットラージュ】 飛び道具を跳ね返す盡きを放つ。 「逃がすか！」 ・リオン・ランセ スライディングで相手に近付いて後方に投げる投げ技。 「迂闊だな！」 ・聖戰{ｹﾞｰﾙ ｻﾝﾄ} ラロッシュを構えて突進する超高速の突進技。 相手に命中すると無數の刺突撃が入り、向かうに突っ切る。 攻撃範圍は廣いが、劍士札の劍格が劍豪以上だと この技は使用出來ない。 「（發動）私の力を（命中）其の目に燒きつけるがいい！」 |
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| ■怒り爆發技 ・王の憤怒{ﾛｲﾔﾙ ﾗｰｼﾞｭ} 怒りで精神力を極限に迄高め、肉體の持つ能力を最大限に引き出す。 「DERNIERENCTE!(もう我慢ならない)」 |
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| ■武器飛ばし必殺技 ・神々の黄昏{ﾙ ｸﾚﾋﾟｭｽｷｭﾙ ﾃﾞ ﾃﾞｨｳﾞｰ} 高速突進後、連續攻撃を仕掛け、最後にラロッシュで 陸角星の光の軌跡(スプラッシュグラデイションの事)を描き、 其の軌跡で敵を斬り刻む。 「（發動）今使わずして！」 「（命中）いつ使うのだ！」 「(終了)燒き拂え！」 |
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| ■壹發逆轉技 ・神罰{ｼｬﾃｨﾏﾝ ﾄﾞ ﾃﾞｨｳﾞｰ} 聖なる光{ｻｸﾚ ﾃﾞ ﾘｭﾐｴｰﾙ}の應用技。光子を極限に迄收束させて 造り上げた鏡に相手を封印し、其の鏡を碎く事で止めを指す。 「これ以上の無禮を（發動）許す譯にはいかない！」 |
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