真・闇の会夢幻格闘化計画{Dream Duel Project}
僞典・サムライスピリッツ

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蒼の魂
ICE.BLUE.EYES
カード格闘ゲーム・偽典サムライスピリッツのの主人公・蒼鬼
原案 スーパーゴロツキ

名前 蒼鬼 AOKI
通稱 氷焔の蒼鬼、顔面神経痛
壹人稱 オレ
生年月日 明和陸年 師走 貳日 貳拾歳
出身地 相模國姥島黒脛村
身長 伍尺 陸寸
体重 拾陸貫目
職業 大奧御下御掃除人黒脛{くろはばき}衆若魁
趣味 昼寝
特技 何處でもすぐに寝れる、綾取り、射撃、水上を走る、
     友人や仲間の顔や名前は絶対に忘れない
好きなもの 昼寝、讀書
嫌いなもの 面倒事、自己犠牲の精神、衆道
大切なもの 仲間、昼寝の時間
流派 東方不敗
武器銘 玄武蛇棍(刀系統)
心の中のしこり 母の顔を知らない事
劍の道とは? 鬪爭
尊敬する人 
好みの人 母の樣な女性、緋雨閑丸(壹日中見てても飽きない)
現代社會では 中小企業の社長の息子
平和だと思う時 昼寝をしている時
家族構成 父親死神
聲優 及川直紀
決鬪場 不淨門
       江戸城の堀の下を通る門。
       大奧から出された塵は、此處から運び出される。
       此處から出された塵は。黒脛衆によって舟で
       塵捨て場に送られる。
       大奧で捨て殺しにされる赤ん坊も、
       此處で處理されると云う。

決鬪場音樂 不淨門にて

決鬪場の演出
       不淨門の横の厠の水路から水が流れ、門が開くと、        
       壹隻の船が門から出てきて、大奧の塵{ゴミ}が入った
       大樽を數個船の中に乘せる。
       其の大樽の中には赤子の手らしきものも見える。
       其の舟が過ぎた後で、ズームアウトして、
       不淨門と堀の全容が明らかになる。
人物設定
「オヤジ……どっちがオヤジだっていいんだよ……
 オレは……。」
 本作の主人公
 恐ろしく無表情な男で、特に喜怒哀楽のうち、
喜哀楽の表情を見た者は誰もいないと云う。
 だが、閑丸の事になると(この時も無表情であるが)
途端に感情的になるという男でも有る。
(ロリコンというより、どちらかというとむしろマザコンな感じ)

 大奧御下御掃除人・黒脛衆元締死神の息子。
父死神に『殺しの道具』として育てられた。
 そして、其の裏には以外な出生の祕密と死神の
企みが有った。

 黒脛衆は今、前將軍家治の實子にして將軍家齊の
義理の弟に當たる者を消せ、と家齊の生母お御津の方から
密命を受けていた。

「取り片付けるって、本當に殺す氣か?」

「取り片付けて、捨てる。大奧のあらゆる塵は

 俺逹が取り片付けなければ、此處は立ち待ち
 動きが取れなくなるからな。」

「上樣の義理の弟、其の弟がいたら本當に殺すのか、

 其れを聞いている。」

「男子禁制の大奧の厠の中で、毎年どれだけの赤ん坊が

 捨て殺しにされるか、お前も見ている筈だ。
 ま…そいつは赤ン坊じゃねえ、塵{ゴミ}だ。
 將軍世繼ぎに弟なんか在る筈の無い塵だ。
 無かったモノ、在る筈の無ェモノとして
 掃除すればいい。」

人を殺す爲に育てられ、鍛えられた……
其の事しか知らない氷の樣な男が……
始めて護る爲に……大切なヒトを護る爲に
戰う……!!

「大切な何かを守る爲に戰うからこそ……
 人は無限に強くなれるんだ……。」
武器設定
玄武蛇棍
 齊天大聖・孫悟空が持つとされた伸縮自在の棍である。
 棍の部分が參節になってゐるので、
參節棍としても使用可能である。

 但し、見かけよりもかなり精巧に出來ているので、
使いこなすには相當の腕が必要とされる。

 精神の鍛錬にも用いられる神器であり、
靈的な力が全くの「空白」である爲、
性能は使用者の能力に大きく左右される。
流儀設定
東方不敗
 黒脛衆若魁(若魁とは黒脛衆諸部隊を統括する者の名稱)に
代々繼承される武術。
流祖は初代蝙蝠(暗殺部隊)若魁を務めた王進。

 技術の内容は、術者である蒼鬼の強力の影響からか
力が重視されているが、暗殺を主任務とする

蝙蝠だけあって、其の技術はかなりの高水準を誇っている。
黒脛衆暗殺部隊・蝙蝠は、主に黒脛衆や他の黒脛衆
諸部隊の任務の妨げになる存在、黒脛衆が手がけた
暗殺標的を闇に葬り去る役割を持っている。

 黒脛衆の部隊は、

@影に徹する肅正部隊・黄泉(若魁・肅正天才清次)

@諜報部隊・跳飛(若魁・飛翔する黒拿{くろだ})

@隱密部隊・魎鬼(若魁・潛者常生)

@戰鬪部隊・斗炎(若魁・威なる娑第{しゃだい})

@暗殺部隊・蝙蝠(若魁・氷焔の蒼鬼)

が存在する。
■撰擇畫面
「(無言で腕を組んでいる)」


■始まり台詞
・通常
「さっさと始めるぞ。(腕を組んでいる)」

・特殊
對 死神
死神「(ニヤリと不味な笑いを浮かべながら)
   お前ぇも、凄腕になったなぁ。」
蒼鬼「(不機嫌そうな顔をしながら)
   其んな事ぁどっちだっていいンだよ……オレは。」

對 緋雨閑丸
蒼鬼「……(顔を赤らめる)。」
緋雨閑丸「……(同じく顔を赤らめる)。」
■通常攻撃
「ふん」
「ふっ」


■不意討ち
「しゃあっ!」


■挑発
「(棍を突きつけ、)後の戯事は地獄の鬼に言え。」
■勝利
・壹本目
「(吐き捨てる樣に)フン、しぶとい野郎だ。」

・貳本目
「くたばりたくなければ……(腕を横に振るって)
 とっとと失せろ……!!」


・特殊
對 緋雨閑丸
「す、…すまねえ……。」

對 
夜叉局
「これだけは言える。『お前はオレの敵だ』。」

對 上記以外の女性キャラ
「俺が手加減するとでも……いや…正直、少しだけ手加減した。」

對 徳川慶寅
「才能だけじゃあ、到達出來無ぇ領域が有る……。」
■通常被撃
「ちぃ」
「ちっ」


■不意討ち被撃
「ぐはっ!」


■敗北
・其の壹
「畜生……ッッ!!」

・其の貳
「クソッタレがぁ……ッ!!」
■勝利台詞
・斬り勝利(緋雨閑丸には存在しない)
「くたばるかよ……何が何でも……
 泥を喰らってでも生き延びてやる!!」

「自分の命さえ自由に出來ねえのならくたばってしまえ。」

「壹番強いのは『捨て身の精神』じゃねぇ。
 『必死で生きようとする意志』だ。」


・倒し勝利(緋雨閑丸には存在しない)
「ずっとそうしていろ。
 起き上がり続ける限りは倒し續ける。」

「死ぬから人間は綺麗なんじゃねぇ。
 死ぬ程の目に会っても…まだ自分が生きている事を
 思い出して…必死に生きて……
 にっこり笑えるから、人間は綺麗なんだ。」

「…どっちだって………いいさ。
 惡魔か人間かなんて線引きにゃ最早意味は無ぇ。
 要は…生きるに値する魂かどうかって事だ。」
・劍客別
中村主水
「オヤジの言った通りだな。アンタ、強ぇや。」

死神
「もしアイツに何かしてみろ……オヤジでも…殺すぞ。」

蒼鬼
「オレの眞似をしても、何もいい事なんざ無ぇ。」

水無月鐵眼
「馬鹿野郎!!自分の命さえ大切に思えねぇから………
 平氣で人の命を奪うんだ!」


影忌
「いいか。奴らの場合に限っては常に最惡の形を想定しろ。
 奴らは必ず其の少し斜め上をいく。」


蒼虎
「運が良かった……正に底が知れん強さだ。」

龍嶽
「人とは違っていてても……人に認められなくても…其で構わねえ。
 其の違いは、何かの、そして誰かの役に立つ……
 大切な自分自身の壹部なんだ。」


名も無き男
「人に名前を尋ねる時は、先ず自分から名乘るもんだ。」

邪神ロキ
「豫智能力なんざいらねぇ。
 未來を變える勇氣がありゃあ充分だ。」


黒風徹郎
「(淡々とした口調で)惡い心を持たねぇ奴は壹人前じゃねぇ。
 無論、善い心を持たねぇ奴もな。」


臼井源水
「失せな。アンタはこの道に向いちゃいねぇ。」

徳川慶寅
「アンタには惡いが、アイツはオレがお袋以外で
 初めて心を許した異性だ。絶對に讓れねぇよ。」


聖天
「鬼神かよ……死ぬかと思ったじゃねえか。」

叉王丸
「「死人を山の樣に築いたならば、なお……
  殺した奴は自分が殺した人間の數だけ
  生き延びなきゃならねえ義務が有るんだ。」


ガルフォード
「オレは、その罪故に他の人々を
 蔑んだり裁いたり出来る様な人間じゃ無ぇ。」

服部半蔵
「其れが傳説の服部半藏か……
 尾鰭{ビレ}の付いた噂じゃあ無かったって事だな……。」 

柳生十兵衞
「矛を止めると書いて『』だ。よく覺えておくんだな。」

ズィーガー
「自分を大切に思えるから……他人を大切に出來るんだ。」


松平慶龍
「地獄に逝くのが怖いか?心配するな、もうすぐ仲間で壹杯になる。 」

雪菜
「自信を持ちな。アンタはもっと強い筈だ。」

龍王院骸亜
「殘念だったな。オレは神も佛も縁の無ぇ男だ。」

アヌビス
「随分精巧に出來ている絡繰りなんだな。」

スー
「運命{さだめ}なんてものは……後出しの豫言と變わらねぇよ。 」

夜叉局
「もしアイツに何かしてみろ…キサマを百囘殺す……!
 途中でくたばっても、生き返らせて……百囘殺すぞ…!!

シャルロット
「生殺與奪の權利は勝者に在る。
 勝手にくたばる事は勝者の俺が許さねぇ。 」


ナコルル
「一番強いのは『捨て身の精神』じゃねぇ。
 『必死で生きようとする意志』だ。」


リムルル
 「覺えておけ。『死を覺悟した』者に勝てる者は、
  『てめーの命の尊さを知っている者』だけだ。」


チャムチャム
「バナナ?惡ぃな、オレは持って無ぇ。」

緋雨閑丸
「其の……何だ……き…綺麗……だぜ。」
■通常技
武器有り
狼牙棍
單なる突き。
流星鎚
突きと見せかけた足拂い。
單釣鑓
棍先を跳ね上げる。

武器無し
母子{おやこ}砲
ジャブとフックの連撃。
聯珠砲
足先蹴り。
金輪砲
渾身のストレート。

■特殊技
變凱連竹
棍の節を外して鞭の如く叩き付ける。
千攻陣
左右の囘し蹴りをほぼ同時に叩き込む。


■防禦
砂塵風車
棍を扇風機みたいに囘して攻撃を防ぐ。

■必殺技
螺旋鑓殺
棍の関節の部分を外し、敵に向かって伸ばす。
飛び道具を掻き消す。
貫け!

飛翔連撃
眞上に跳躍し、地面に向かって螺旋鑓殺を參度繰り出す。
碎く!

史進連撃
棍で敵の技を受け流した後、
棍の関節の部分を外し、反撃する。
貫け!

旋風連撃
棍を前に向けて回して盾の樣にし、飛び道具を跳ね返す。
「(台詞無し)」

雷震
左掌を敵に向け、短距離ながら物質化した
巨大な氣波を放つ。
吼えろ!

雷閃
雷震の追い討ち。
右掌を握り、雷震の氣波を收縮させ、相手に叩き付ける。
潰れろぉ!!

大旋風
棍を風車の如く回し、周りに寄って來る者を打ちのめす。
「(台詞無し)」

烈火逆流陣
この攻撃そのものには攻撃力は無く、壹方的に攻撃を受けるが、次に出した技にこの技の攻撃力を其の侭次の技の攻撃力に上乘せ出來る。
「來い……」
■怒り爆發技
金剛呼法
特殊な呼吸法により、持てる潜在能力の全てを引き出す。
邪ッッ!!
■武器飛ばし必殺技
海王烈棍
最凶の當て身技。
飛び道具以外のありとあらゆる技を殆ど取り、
しかも發生が早い、攻撃力が高いなど、あらゆる面で
最凶を誇る當て身技。
技を取ると、勢い良くスパパパパパパァァァン!
相手をもう「凄い事になってるよ!」なまでに叩きのめす。
(バキのガングロ中國人が英國死刑囚にしたみたいに)
「(當て身發動)くたばれぇ!!!!
■壹發逆轉技
九紋竜
螺旋鑓殺の棍の先に鑓状の玖つの龍頭の焔を纏わせ、
心の臟等の急所を貫いて仕留める技。
死ねぇ!!!
種類
通常技
通常技
通常技
名稱
狼牙棍
流星鎚
單釣鑓
武器
×
×
×
效果
躓き
躓き
躓き
屬性
間合い
鑓系統
刀系統
其の他
合致すべ
代價
其の他
狼牙棍
流星鎚
單釣鑓

種類
通常技
通常技
通常技
特殊技
特殊技
名稱
母子砲
連珠砲
金輪砲
変凱連竹
千攻陣
武器
×
效果
躓き
躓き
躓き
仰け反り
仰け反り
屬性
間合い
刀系統
刀系統
其の他
鑓系統
其の他
合致すべ
代價
其の他
母子砲
連珠砲
金輪砲
変凱連竹
千攻陣


種類
必・對飛技
必・對飛技
必・當身技
必・反飛技
名稱
螺旋鑓殺
飛翔連撃
史進連撃
旋風連撃
武器
×
×
×
×
效果
仰け反り
仰け反り
顛倒
仰け反り
屬性
間合い
合致すべ
代價
斬・突
格・風
薙・突
格・炎
斬・突
格・炎
斬・薙
突・炎
其の他
螺旋鑓殺
飛翔連撃
史進連撃
旋風連撃

種類
必・飛道技
必・飛道技
必・通必技
無し
名稱
雷震
雷閃
大旋風
烈火逆流陣
武器
×
效果
顛倒
無し
仰け反り
無し
屬性
無し
間合い
其の他+
刀系統
無し
合致すべき
代價
斬・突
格・風
斬・突
格・風
斬・薙
風・炎
其の他
雷震
雷閃
大旋風
烈火逆流陣

種類
怒り爆發
武器飛ばし・當身技
壹發逆轉技
名稱
金剛呼法
海王烈棍
九紋竜
武器
×
×
效果
無し
氣絶
無し
屬性
無し
山、焔、風
無し
間合い
無し
無し
合致すべ
代價
其の他
金剛呼法
海王烈棍
九紋竜



本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退