| 真・闇の会サイトマップ |
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古陰の劍鬼
鬼が來たりて |
| 原案 スーパーゴロツキ 名前 聖天 ＨＩＺＩＲＩＴＡＫＡ 本名 牙神幻十郎 壹人稱 我 生年月日 寶暦拾年 水無月 玖日 貳拾玖歳 出身地 山城國 身長 陸尺 寸 体重 貳拾貳貫目 職業 無職 趣味 遊廓・陰間茶屋巡り(衆道可) 特技 千人斬り(男女問わず) 好きなもの 博打、強者と殺死合う事 嫌いなもの 既に無い 大切なもの 既に無い 流派 古陰一刀流＋殺意の波動 武器銘 銘刀梅鶯毒(刀系統) 心の中のしこり 無いと語る 劍の道とは？ 滅殺道 尊敬する人 無し 好みの人 中々手が出せない人緋雨閑丸 現代社會では 海外で水商賣をやっている人 平和だと思う時 殺死合っている時 家族構成 殺したと語る 聲優 コング桑田(２Ｐは大塚明夫) 決鬪場 鬼籠原 昔、關ヶ原の合戰の時に、上杉景勝の軍勢と 最上義光の軍勢で大きな戰いが行われた場所。 今は、宏大な荒れ地となっている。 時刻は月夜で、基本的には誰もいない。 決鬪場音樂 鬼唄・戰祝祭 決鬪場の演出 面全體に小麥色のススキが出て、 其が徐々に下に下がっていったと思ったら、 對戰する劍客貳人が睨み合っている。 |
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| 人物設定 「下らぬ……。」
純粹に霸王丸を憎み續け、殺戮を續け、強さを求め續けた幻十郎。 其の日々は、やがて幻十郎を禁斷の領域、破壞と殺戮をもらたす 「殺意の波動」に目覺めさせる。 殺意の波動を宿した劍は、幻十郎を本來在るべき姿に戻す。 殺意の波動を身にまとい、修羅さながら強者と殺死合い續ける。 |
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武器設定
銘刀・梅鶯毒
北條氏御抱えの齡百を越える名刀匠・千葉國徳の作。
豪壯にして華麗なる作風で名を馳せていた彼が 生涯最高の銘刀を造り上げるべく、 遺された精魂を全て注ぎ込んだ銘刀にして妖刀。 彼の村は北條所縁の地として足利の兵に 老若男女の區別無く皆殺しにされた。 暫らくして息を吹き返した刀匠は、村衆全員の屍躰から 血を集め、斷食を行い身體を淨め、靈峰富士の樹海に籠り、 この刀を鍛え上げた。 普通、刀は火と水を用い、鐵槌で形を整えながら出來るもの。 其を刀匠は水の代わりに村衆の血を使った。 故にこの刀の出來は神憑りな迄に美しく妖しく、 壹目見た者の心を激しく搖さぶり、正氣を失わせると云う。 山に籠って參年、壹向に下山の氣配を見せずにいたが、 それを心配して迎えに出た弟子によって發見された時、 鍛冶場から出て來て其の場で絶命した姿だったと云う。 噎せる樣な死臭と數千の髑髏、そして呆けた笑みを浮かべ、 手には梅鶯毒を我が子の如く抱き抱えて。 後に室町幕府伍代目將軍足利義教は嘉吉の亂の際、 首謀者の赤松滿祐にこの刀で殺害された。 ちなみに、拾參代目將軍足利義輝が所有しており、 傳説では義輝はこの刀の呪いのせいで松永彈上久秀に 殺害されてしまったと云う。 後に所有した久秀、他の劍士、當の幻十郎でさえも 例外では無く、持ち主は次々と非業の最期を遂げたと 云われている。 |
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流儀設定
古陰一刀流＋殺意の波動
壱切の詳細が明らかならぬ流儀。(古陰一刀流自体汁物が少ないので、
文献等が極端に少ない)だが幻十郎が「古陰千伍百年の歴史」と語っている事や、 源義家や木曽義仲が古陰一刀流を修めていた(らしい)事実からして、 平安時代から鎌倉時代の頃には既に流儀として存在していたと考えられる。 元来、古陰一刀流の行動原理は、勝利(殺害)の為ならば壱切の手段を撰ばず、 如何なる手段でも平気で使用う性質であり、其が古陰一刀流の強さの源である。 だが、殺意の波動に目覚めた幻十郎に言わせれば、手段を撰ばないやり方は、 「我が儘を貫き通せない負け犬の遠吠え」に過ぎないと言う。 |
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■撰擇畫面
「朱{あけ}に染まるはウヌが定め……。」■始まり台詞 ・通常 「フン……」 ・特殊 對 叉王丸 聖天「汚れた身體で舞い戻りおって……消え失せいッッ!!」 叉王丸「(無言でビリビリッと受け流す樣な感じ。)」 |
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| ■通常攻撃 「ぬっ」 「むっ」 ■不意討ち 「せい！」 ■挑発 「寄らば斬るぞ……」 |
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| ■勝利 ・壹本目 「まだもがいておったか……」 ・貳本目 「阿呆が……！」 |
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| ■通常被撃 「ぐむ」 「ぐお」 ■不意討ち被撃 「ぐおぅ！」 ■敗北 ・其の壹 「この……我が……」 ・其の貳 「ウヌ如きに屈するとは……！」 |
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| ■勝利台詞 ・斬り勝利 「參流相手に戲れてをればよいものを……。」 「よくぞ此處迄辿り付いた……久し振りに心が振るえるわ!!」 「黄泉路に見せられたか、若僧 (同年代・年上の男性の場合は阿呆、女性の場合は小娘)！」 ・倒し勝利 「殺すに値せん阿呆が……跳ねっ返りおって……！」 「下らぬ時を過ごした……。」 「鼠を屠って歡喜する獅子はいまい……。」 |
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| ・劍客別 中村主水 「フン…喰えぬ男だ……」 死神 「外法めが…黄泉に逝け！」 蒼鬼 「所詮は児戲、惰弱極まりないわ！」 水無月鐵眼 「正に惡鬼羅刹よ……」 影忌 「心眼には程遠いわ！」 蒼虎 「我が劍、無類にして無敵也！」 龍嶽 「魑魅魍魎を使役したとて惰弱に變わり無し！」 名も無き男 「どうした、存分に死合うのではなかったのか？」 邪神ロキ 「貴樣…何者だ!?」 黒風徹郎 「フン……貫けぬ義等塵芥同然！」 臼井源水 「實に下らぬ…殺す價値すらない。」 徳川慶寅 「微温湯漬かりの與太{よた}めが……」 聖天 「妖しめが…滅せぃ！」 叉王丸 「阿呆が……!!」 ガルフォード 「迅雷如きに我が刄は貫けぬわ！」 服部半蔵 「狗が鬼に敵うとでも思ったか！」 柳生十兵衞 「劍神の域には程遠いわ！」 ズィーガー 「騎士だと…？ならば綺麗に死ぬがいい。」 松平慶龍 「無樣だな。人の顏色を窺い醜く生きるがいい。 」 雪菜 「脆い…死にすら値せぬ。」 龍王院骸亜 「神魔とて我を斬るに能わぬ！」 アヌビス 「番犬風情が……」 スー 「戰士ならば、潔く果てるがいい。」 夜叉局 「下らぬ女だ。消え失せぃ！」 シャルロット 「細劍、鬼を屠るに能わず！」 ナコルル 「及ばぬ…遠く及ばぬ！」 リムルル 「童めが…目障りだ！」 チャムチャム 「汚らわしい墮獸めが……」 緋雨閑丸 「其の程度で鬼とは……片腹痛いわ！」 |
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| ■通常技 武器有り ・鬼燕刄 刀を叩き下ろす。 ・鬼滅刄 刀でブッた斬る。 ・鬼斬刄 刀でゴルフスイング。 武器無し ・鬼山兩斬霸 壹歩進んで豪快に手刀。 ・桐霸 破顏拳 壹歩進んで豪快に張り手。 ・桐霸 壞骨拳 壹歩進んでアッパー。 ■特殊技 ・桐霸 鬼翼刄 飛ばない光翼刄。 ・不動鬼返し 肘打ち⇒裏拳⇒アッパー。 ■防禦 ・剛鬼 刀で攻撃を彈き返す。 ■必殺技 ・櫻花斬(裏櫻花 菖蒲) 太刀を振り、氣合いと共に花札状の飛び道具を飛ばす。 この技で相手に損害を與えると、自分の山札から 手札を壹枚引く事が出來る。 劍士札が劍豪以上の基本劍士札だと裏櫻花 菖蒲になり、 この技で相手に損害を與えると、自分の山札から 好きな札を壹枚手札に加え、山札を切り直す事が出來る。 「散れィ！」 ・桐霸 轟殺光翼刄(闇霸 轟殺煉翼刄) 太刀を大きく孤を描く樣に振り囘し、跳躍する。 劍士札が劍豪以上の基本劍士札だと闇霸 轟殺煉翼刄になり、 この技で相手に損害を與えると、相手の手札を無作爲に 壹枚墓地に送る事が出來る。 「むん！」 ・慘連殺(慘空殺) 疾走して交叉しながら參囘斬り付ける。 劍士札が劍豪以上の基本劍士札だと慘空殺になり、 この技で相手に損害を與えると、相手の戰場の札を 壹枚墓地に送る事が出來る 「むん！むん！むん！豬鹿蝶!!(慘空殺だと『松桐坊主!!』)」 ・紅斧 重みの有る唐竹割り。劍士札が劍神だと攻撃範圍が全部になる。 「阿呆が！」 ・天刹雫刄 飛び道具を跳ね返す唐竹割り。 「阿呆が！」 ・百鬼夜行 參囘斬り付け、命中したら相手を掴み寄せ、 數囘滅多刺しにして蹴り飛ばす。 「むん！(命中)癡れ者が！失ねぃ！」 ・黄泉紫暮 思いっ切り振りかぶり、思いっ切り振り下ろす技。 振り下ろす前に蒼い櫻が舞う。 「失せィ！」 ・黄泉紅 投げ技。相手を押し倒して思い切りブスリッと殺る技。 「微温いわ！」 |
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| ■怒り爆發技 ・南蠻渡來の祕藥 西フリージア諸島の小島に在る洞穴のみに蕃殖しているとされる 苔を乾燥させて生成した麻藥の壹種。 攝取により、筋肉の増大と筋力の増強を圖る。 尚、副作用による死亡例も多數報告されており、 範馬某なる混血兒がこの藥の副作用を克服したと言われている。 「ウヌが鬪志……愛すら感じる！」 |
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| ■武器飛ばし必殺技 ・眞・伍光斬 太刀を振るい、敵に當たると相手に等身大の花札を重ね、空中に斬り上げ、 伍囘斬り付けた後に、地面に落ちた敵に埀直に太刀を突き刺す技。 劍士札が劍豪以上の基本劍士札だと相手に與える損害が半分になる代わり、 自分の手札が伍枚になる迄山札から札を引く事が出來る。 「でぃあ！碎けィ!!……壹、貳、參、肆……上がりだ!!」 |
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| ■壹發逆轉技 ・鬼の咆哮 壹言で言えば、百鬼夜行を更に強化した殺人技。 異常な迄の殺人慾と劍氣を南蠻渡來の祕藥にて更に増大させ、 全く隙を見せない歩法『鬼跡の歩み』で相手に近付いていって必殺の壹撃を放つ。 この技が發動した後には、血の海に沈んだ肉塊が轉がっているのみである。 「この技を使用えるとはな……感謝!!」 |
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