真・闇の会夢幻格闘化計画{Dream Duel Project}
僞典・サムライスピリッツ

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王家の守護者
常世よりの番人

偽典サムライスピリッツ『王家の守護者 アヌビス』
原案 スーパーゴロツキ

名前 アヌビス ANUBIS
壹人稱 當機
生年月日 不詳 不詳歳
出身地 不詳(埃及ナセル王朝領ギザ・
        名も無き王の王陵{ピラミッド}で發見された)

身長 170p
体重 1.7t
參體數 79・52・83
職業
 王陵の守護者
趣味 不詳
特技 不詳
好きなもの 不詳
嫌いなもの 王の眠りを妨げる者
大切なもの 王の眠り
流派 マハーバーラタ
武器銘 ヒエロスグリュペイン(其の他系統)
心の中のしこり 無し
劍の道とは? 王の眠りを守護する技術
尊敬する人 王{ファラオ}
好みの人 不詳
現代社會では 女ターミネーター
平和だと思う時 不詳
家族構成 不詳
聲優 山崎和佳奈
決鬪場 日の出前の名も無き王のピラミッド
       エジプトの記録から名を消去された王が自分の墓として、
       長年の歳月と巨費を投じて創った巨大ピラミッド。
       日の出前の空が白けた状態で、
       薄く出ている參日月に照らされている。


決鬪場音樂 冥府ノ番犬

決鬪場の演出
       砂漠の中から鎖に繋がれた巨大なピラミッドが出現。
       中に入るとマアト神やピネジェム神の石像が横に避け、
       石棺が現れて頂上から下へ移行し、アヌビスの面を被った
       ミイラ逹が石棺を開け、中からアヌビスが現れる。
人物設定
「當機ハふぁらおニ製造サレタ、製造番號009.アヌビス。」

 ギザの名も無き王の王陵{ピラミッド}で、何者かによって
發見・作動された謎の人型機械兵器。
名も無き王によって製造されたものと思われる。

 其のファラオの安眠を守護していた筈の彼女が、
何故現れたのかは未だ以て不明である。
武器設定
ヒエロスグリュペイン
 靈子力を力源にしている反物質砲の壹種。
正式には荷電靈子砲ヒエロスグリュペイン。

 荷電粒子に靈子力を付與し、高速器を用いて

 これを高速で射出する事で破壞力を得る。
其の運動靈力及び靈子の靈力を以て
對象を破壞・消滅させる。
 破壞光線と並ぶ指向性靈子兵器の壹種。

流儀設定
マハーバーラタ
 古代より、王{ファラオ}を護る衞師に傳えられてきた砲術の技術。

 古來、砲具を扱う『砲術』という範疇に含まれる流儀は多數有ったが、
元來機械的武具である砲具には
他多の流儀が成立する用法の相違が有る筈も無く、
期する所は砲術の内容等、どの流儀も大同小異である。

 しかし、マハーバーラタの突出している理由は、
砲術の技術的な内容というよりも、
寧ろ如何に美味く砲術の技術を使用するかという點について
其の重點が置かれている所に特色が有る。
■撰擇畫面
「起動開始」


■始まり台詞
・通常
「戰鬪開始。」

・特殊
對 夜叉局
夜叉局「この牝狗めが!!
アヌビス「だから?」
夜叉局「
キィィィィィィ!!(着物の袖を噛む)

■通常攻撃
「……。」
「……。」



■不意討ち
「……。」


■挑発
「(手に持っている機械を見て)現在の勝率……91.5342%……」
■勝利
・壹本目
「運動機能、全て異常無し。」

・貳本目
「敵對對象、撃退完了。」
■通常被撃
「……」
「……」



■不意討ち被撃
「……」


■敗北
・其の壹
「……」

・其の貳
「……」
■勝利台詞
・斬り勝利
「敵對對象殲滅完了。これより通常起動状態に移行する。」

「敵對對象殲滅、周圍に敵對對象は確認されず。」

「破損状態、略予測許容範圍内。これより索敵状態に入る。」


・倒し勝利
「生體反應確認……敵對對象の戰意喪失を確認。」

「敵の戰意及び戰力、危險領域より除外。次の敵に對し、捕捉を開始する。」

「戰力差補正率修復完了。略豫測許容範圍内。」
・劍客別
中村主水
「戰鬪能力を隱蔽する擬態能力、注目に値する。」

死神
「憎惡の感情が引き出す力には、些か短所が多い。」

蒼鬼
「豫想以上の戰鬪能力、注意を要する。」

水無月鐵眼
「敵對勢力撃破。次の索敵に移行する。」

影忌
「索敵能力に於いて、當機を凌駕する事は出來ない。」

蒼虎
「壹切の個人情報が不明。至急調査を開始する。」

龍嶽
「敵對勢力は全て殲滅する。例外は無い。」

名も無き男
「神を裏切る者に繋がる者と判斷。引き續き調査を續行する。」

邪神ロキ
「既存資料での存在確認不能。詳細な調査が必要。」

黒風徹郎
「戰術性の無い正攻法だ。容易く撃破出來る。」

臼井源水
「敵の戰意喪失確認。これ以上の交戰は無意味と判斷。」

徳川慶寅
「將軍家の血筋に連なる者と判明。殺害は百の害と壹以下の利を
 もたらすと判斷。よって殺害を中止する。」


聖天
「戰意昂揚による戰力の上昇、脅威に値する。」

叉王丸
「精神活動に著しい破綻を確認。これより排除する。」

ガルフォード
「鞏固な利他的思想のみでは、排敵行動を完遂する事は出來ない。」

服部半蔵
「當機の破損状態85%、至急の修復を要する。」

柳生十兵衞
「類稀なる洞察力と動體視力を用いての戰術、警戒を要する。」

ズィーガー
「當機と同技術の兵器を所持、入手經路を調査する。」

松平慶龍

「闇の大日如來に關聯する者と判斷。引き續き調査を續行する。」

雪菜
「敵に情けをかけて、何か得るものが有るのか?」

龍王院骸亜
「神佛への交信能力に見るべきもの有り。」

アヌビス
「舊型の性能では、當機は破壞出來ない。」

スー
「理由は關係無い。眼前の敵は排除する迄。」

夜叉局
「傀儡人形の性能が當機を凌駕する確率は略零だ。」

シャルロット
「刺突による損害、略80%恢復。」

ナコルル
「排敵感情に乏しい。よって當機の障礙になり得ない。」

リムルル
「適應能力に驚嘆すべきところ有り。注意を要する。」

チャムチャム
「本能のみでの戰鬪方法は、不確定要素が多すぎる。」

緋雨閑丸
「失われた記憶?まさかファラオの……」
■通常技
武器有り
巨大なる神兵
青い彈丸を放つ。
天空の龍皇
紅い彈丸を放つ。
翼持つ神龍
黄金の彈丸を放つ。

武器無し
死者の天秤
手首からノコギリを出して刻む。
魔術の呪文書
呪術の呪文を施した手で攻撃。
冥府の導き
手首から先をドリルにして攻撃。

■特殊技
ヘルメスの書
砲身を突き付ける。

トートの書
脚を大鎌にして踵落とし。

■防禦
聖なる都市
呪文のびっしり書かれたバリアーで相手の攻撃を防ぐ。


■必殺技
アグネア
手首から鎌の刄状の光線を出し、敵に向かって突進して斬り裂く。
「(無言)」

アラクシャ
ヒエロスグリュペインの主砲・荷電靈子砲(靈子砲の壹種)で
球状の靈子彈を放つ。
「(無言)」


カマルチ
兩手の指先の口徑を露出して、
輝く矢の樣な追尾能力を持つ光線を放つ。
攻撃範圍は廣いが、劍格が劍豪以上の異能劍士札だと
この技は使用出來ない。
「(無言)」


パイシャ・アストラ
敵に向けて細い赤外線を放ち、
命中すると敵を持ち上げてランチャーで蜂の巣にする。
攻撃範圍は狹いが、命中すると相手は山札から
手札を參枚捨てなければならない。
「(無言)」



ディクプラダルシャナ
手札を壹つ常世に送って出す技。
目に備え付けられてある電波探知機により、技の對象の目標を固定する。
相手の技に壹方的に負けるが、次から通常技の間合いは『陸』となる。
「(無言)」


スタブタカ
小衞星を相手の頭上に放ち、それを通してレーザー光線を放つ。
「(無言)」


カルシャナ
砲口を最大限に迄廣げ、極太の靈子砲を放つ。
「(無言)」


ジャムバーカ
「封獄死靈砲{フォ・ビドゥーン}」とも呼ばれる壹種の靈瘴兵器。
兩手に魍靈を集めて放つこの技は普通に出せるが、
飛び道具を吸收する性能を持ち、相手の飛び道具を無效にし、
飛び道具の攻撃力分自分の體力を恢復させる。
但し、劍格が劍豪以上の基本劍士札でなければ
この技は使用出來ない。
「(無言)」
■怒り爆發技
ムルチナダーナ
自分の制禦裝置を解除して最大出力迄引き出す。
「(無言)」
■武器飛ばし必殺技
トヴァシュトラ アストラ
時限破壞裝置を作動させ、混沌空間を作り出して敵を行動不能に陷れた後、
 全砲臺を剥き出しにして攻撃する。
「(無言)」

■壹發逆轉技
サムヴァルタ
限定された空間で、自分以外の物質の動きを極端に遲くするという
時間停止に近い事をし、其の後確實に息の根を止める。
「(發動)擴散靈子砲及び荷電靈子砲動力充填……電影標準明度1219
 安全裝置解除……動力内壓力上昇……對衝撃閃光防禦作動…動力充填3675…
 全砲門攻撃準備完了……全砲門……

 
てーーーーーーっっ!!!!
種類
通常技
通常技
通常技
名稱
巨大なる神兵
天空の龍皇
翼持つ神龍
武器
×
×
×
效果
躓き
躓き
躓き
屬性
間合い
刀系統
刀系統
刀系統
合致すべき
代價
其の他
巨大なる神兵
天空の龍皇
翼持つ神龍

種類
通常技
通常技
通常技
特殊技
特殊技
名稱
死者の天秤
魔術の
呪文書
死者の天秤
ヘルメスの書
トートの書
武器
×
效果
躓き
躓き
躓き
仰け反り
仰け反り
屬性
間合い
鑓系統
刀系統
其の他
其の他
鑓系統
合致すべき
代價
其の他
死者の天秤
魔術の呪文書
死者の天秤
ヘルメスの書
トートの書

種類
必・通必技
必・飛道技
必・通必技
必・通必技
名稱
アグネア
アラクシャ
カマルチ
パイシャ・アストラ
武器
×
×
×
效果
顛倒
顛倒
仰け反り
仰け反り
屬性
間合い
其の他
合致すべき
代價
斬・薙
突・炎
突・格
風・炎
薙・突
・炎
斬・突
風・炎
其の他
アグネア
アラクシャ
カマルチ 劍格が劍豪以上の異能劍士札だとこの技は使用出來ない。
パイシャ・
アストラ
攻撃範圍は狹いが、命中すると相手は山札から
手札を參枚捨てなければならない。

種類
必・通必技
必・飛道技
必・對飛技
必・反飛技
名稱
ディクプラダルシャナ
スタブタカ
カルシャナ
ジャムバーカ
武器
×
效果
無し
仰け反り
顛倒
顛倒
屬性
無し
間合い
無し
合致すべき
代價
斬・突
格・風
斬・薙
斬・薙
突・格
其の他
ディクプラダルシャナ 手札を壹つ常世に送って出す技。
目に備え付けられてある電波探知機により、
技の對象の目標を固定する。
相手の技に壹方的に負けるが、次から通常技の間合いは
『陸』となる。
スタブタカ
カルシャナ
ジャムバーカ 飛び道具の攻撃力分自分の體力を恢復させる。
劍格が劍豪以上の基本劍士札でなければ
この技は使用出來ない。

種類
怒り爆發
武器飛ばし・飛道技
壹發逆轉技
名稱
ムルチナダーナ
トヴァシュトラ アストラ
サムヴァルタ
武器
×
×
效果
無し
顛倒
無し
屬性
無し
海・風
無し
間合い
無し
無し
合致すべき
代價
其の他
ムルチナダーナ
トヴァシュトラ
アストラ
サムヴァルタ



本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退