真・闇の会夢幻格闘化計画{Dream Duel Project}
僞典・サムライスピリッツ

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言及俺的名前
〜兄より優れた弟は存在するか〜
原案 スーパーゴロツキ

名前 松平伊予守慶龍 YOSHITATSU
壹人稱 オレ
生年月日 明和元年 師走 參壹日 貳拾參歳
出身地 相模國江戸
身長 伍尺 捌寸
体重 拾漆貫目
職業 お前、オレが老中と理解らねぇのか?
趣味 ひゃあはは!如何だ悔しいか?悔しいかあ、はははぁ!!
特技 このオレ樣の速い突きがかわせるか
好きなもの ほぉ、ではオレの名を言って見ろ
嫌いなもの 兄より優れた弟なぞ存在しねぇ
            オレは嘘が大嫌ぇなんだ!!

大切なもの オレ樣は誰だ!! 名を言って見ろ!!
            オレは徳川家傳承者松平慶龍樣だ〜!!

流派 何とでもいうがいい、この慶龍、目的の爲には手段は撰ばん
武器銘 莫迦め、勝てばいいんだ、何を使おうが!(千手羅漢刀)(刀系統)
心の中のしこり だがオレは許さねえ! 認めねえ!!
             徳川の家督ををオレよりも劣る弟に奪われてたまるか〜!!

劍の道とは? どんな手を使おうが勝てばいい!!其が全てだ!!
              オレ樣が傳承すれば徳川は益々強くなる!!

尊敬する人 オレの名を言って見ろ
好みの人 この女はオレが貰った
現代社會では オレは徳川家傳承者松平慶龍樣だ〜!!(総理大臣のドラ息子)
平和だと思う時 お前がオレに勝つ事等有り得んのだ!!
家族構成 母・お御津 腹違いの弟・慶寅
聲優 戸谷公次(2Pだと千葉繁)
決鬪場 逆さ江戸城天守閣
       かつて徳川に復讐する爲に蘇つた天草四郎時貞によって、
       江戸城の眞反對に造られた僞の江戸城。
       本物の江戸城とは何もかもが上下反對である。


決鬪場音樂 Say My Name!!

決鬪場の演出
       江戸城の大奧に大きな禍々しい鏡が聳え立っており、
       其の鏡には江戸城の大奧が上下對照で映っている。
       徐々に其の鏡がクローズアップされたかと思うと、
       何時の間にか逆さ江戸城の中になっている。
人物設定
徳川慶寅の腹違いの兄。

 劍術の腕では弟の慶寅に遙かに及ばず、
更に性格は兇暴かつ殘忍な性格で、
子供の頃から生き物を傷付けたり殺したりするのや、
弱い者苛めが好きだった。

 慶龍は元來何の才能も無い落ちこぼれで、
才能溢れる連中に對して限りない憎しみを抱いていた。

 そして、力を得る爲にあらゆる手段を取り、
其の爲には母方の壹族をも裏切ってきた。

 父の家治が死んだ日、龍也は壹粒の涙も見せずに慶寅に冷然と言い放つ。

「親父は弱かった。だから暗殺された…。力に負けたんだ。
 だが俺は違う……!
 俺は力の有る者になってやる!…どんな手段でも構わない。
 どんな事をしてでも強大な力を手に入れてやる。
 そして世の中の屑共をアッと言わせてやるぜ。
 …親父は將軍でありながら、結局は力に潰された。
 とどのつまり、親父は世の中が必要としなかった屑なのさ。
 だったら俺は潰す者になってやる!!
 生きる價値の無ぇ屑共を片つ端からバンバンブッ潰してやるんだ!!」

 現在、慶龍は幕府内で老中として獨自に
「古壇{ぶるだん}計劃其の壹」「古壇{ぶるだん}計劃其の貳」及び
「五尾惡{ごびあ}計劃」を推進している。

 ちなみに、慶龍も天草やミヅキ同樣に手段を選ばないが、
そのやり方は人の比では無い。(正に文字通り「手段を選ばない)

 慶龍の性格は執念深く自己中心的かつ利己的で身勝手、
冷酷非道で横暴尊大、猜疑心が人壹倍強く、強きを助け、弱きを挫き、
奸智に長けており、他人を騙す事や陷れる事に關しては天才的、
更に死というものに對して人倍恐怖心を抱いてをり、
自分が一番強くなり不老不死を得れば誰からも脅かされる事も
苛められる事も無くなると思っている。
ちなみに慶龍の師匠は慶龍を「我が壹門の恥」と呼んで忌み嫌っている。

 慶龍は、其の性格から例へ死んでも誰からも悼まれる事無く、
寧ろ兩親や師匠にすら早く死ねばいいと思われており、
(しかも自業自得)本人も其を知っている。

 其の爲に彼の生來の捻くれた性格は、
更に救い樣が無い程に捻じ曲がてしまう。

 思えば、彼は誰よりも不幸な男なのかもしれない。
弟の慶寅に對する態度も、
愛情に飢えている慶龍の極度に捻くれ曲がった愛情表現であり、
更に言えば、慶龍慶寅
『自分が死んだ時に唯壹悲しんでくれる可能性がある者』と知っている。



慶龍の母親の壹族について
 慶龍の先祖に作られた其の超文明王國は獨特の技術を持ち、
現代もその痕跡は幾つも殘されている。
彼等は王族の統治の下、靜かに暮らしていた。

 國民は比較的少數だったが、
彼等の特殊能力や人造戰士によって繁榮を極めていたと云う。

 嘗て王朝には族の祕儀によって造り出された人造の戰士逹が存在した。
彼等は其の特殊能力を以て王族と王朝の繁榮を影から支えていた。

 その後、人造戰士と王族の祕儀は、王國の滅亡と共に闇に葬られてしまった。
然し、朝廷の手によって失はれた筈の技術は蘇った。

 朝廷は殘された僅かな遺物から
見事に古代王朝の人造戰士を再現したのである。
(其の技術は機巧おちゃ麻呂等にに使用されている)

だが、其の古代の王朝は夜にして滅んだと云ふ。
理由は天變地異とされてゐるが、その影には、
復活したアンブロジァの意思が働いていたという事は言うまでもない。

 特に王族の幼い女王シロヤマヒメは、王族の中でも
特に飛び出た能力を持っていたが、其のシロヤマヒメを以てしても
完全復活したアンブロジァの力にはかなわず殺されてしまう。

 古代王朝は滅んだ。だが、其の血筋までが絶えた譯では無い。
シロヤマヒメ程の力は無くとも、族に殘された技術や特殊能力が有った。

 滅亡から長い年月が過ぎたが、
族に殘された王朝國民の血は途切れる事無く、
血の繼承者逹は密かに脈々と血を保ち續け、
いづれ來たる復讐の時を永きに渡って待ち續け、
失われた超古代文明技術を復活させた。

古壇{ぶるだん}計劃其の壹
 通常の傳染ウイルスの數拾倍の感染力を持ち、
宿主細胞をあっといふ間に喰い潰し、ありとあらゆる抗ウイルス劑を無效化、
熱湯による消毒さえ效かない遺傳子操作による新病原性ウイルス・古壇。
 これらを愛玩用の動物に植え付け愛玩用動物として世界中にばら撒く。

古壇{ぶるだん}計劃其の貳
*生物兵器とは、生物を訓練あるいは腦そのものを操作する事によつて
 動きを制禦し、その生態に爆藥等を括り付け、
 敵に特攻させる事により攻撃を加える事を目的とした生きた兵器。

  其處で使用される機械は生態と同じ蛋白質で出來ている爲、
 あらゆる生態の腦の錐體路系統運動野に直接埋め込む事が可能であり、
 集積度は從來の數億倍にもなり、更に學習によって増殖も可能。

  全ての動物を兵器化出來、思い通りに攻撃や防衞が可能となる。
 海では海豚や鯨が生きた潛水艦や魚雷となり、空では鳥が戰鬪機になる。
 渡り鳥に小型の爆彈を積めば正に大陸間彈道彈になる。

  陸においては犬や猫等が超小型の高性能戰車であり、
 證據も殘らない利點も持ち、低い豫算で最大の軍事的效果を生む。

「五尾惡{ごびあ}計劃
「五尾惡{ごびあ}計劃の究極思想は後に
ナチスの超人思想に流用されている。

慶龍はこう見ている。
「拾數年以降、アンブロジァの復活の影響から
 世界は壹部の大國を除き、多くの國が飢える。

 幾つかの國は崩れて燃える。貳拾年後邊りには歐州と
 全米の參分の壹と、阿弗利加と中東が完全に荒廢するだろう。

 そして人類はアンブロジァから手酷く攻撃される。
 氣候も貳つに別れ、激しい熱と冷氣、火と氷、
 大洪水と大旱魃が代わる代わる人類を襲うだろう。

 だが人類の中から超人類が現れる。
 最早人類ではアンブロジァに對抗出來ずに滅びかけるだろう。

 アンブロジァに對抗する爲に人類は超人類を生み、
 アンブロジァを抑え、人類の指導者となる。それが我々である。

 そして百年年、人類は地球からいなくなる。
 然し、これは人類が殘らず滅びるという意味では無い。

 人類が人間以外の機械的生物に、
 壹部は人間以上の神人に進化してしまっているからである。

 機械的生物は、自分逹が自分の意思で生きていると思っているが、
 實は慶龍逹神人は全てを見通しておて、管理工場の如く彼等を育て飼う事となる。

 そして千年もすれば、我々完全な神々と完全な機械生物の世界が出來上がる。
 地球には機械生物の群れが棲み、神々が宇宙から支配する樣になるのだ。」
武器設定
千手羅漢刀
 慶龍が金に飽かせて購入した武器の壹つ。
魔界の魔僧によって造られた魔劍。

 詳しいことは不明だが、大陸でいくつもの逸話を持ち、
持ち主を次々に不幸に陷れた後、人知れず封印されてきた。

 使う者を撰び、魔的な妖力を取り込む事で力を發揮し、
慶龍はアンブロジァの妖力を振るってこの魔劍を振るっている。
流儀設定
何とでもいうがいい、この慶龍、目的の爲には手段は撰ばん
 文字通り基礎となる劍術は柳生十兵衞から教わった
柳生新陰流であるが、慶龍が手段を撰ばぬやり方で造り上げた鬪法。

 ショットガンや騙まし討ちなどを使用する手段を撰ばない
卑劣なやり方は見ている者に不快感を與える。

そして、慶龍はアンブロジァに人外の力を授かっており、
その人外の力を振るって鬪っている。
■撰擇畫面
お前、オレが誰なのか理解らねぇのか?


■始まり台詞
・通常
「おいお前、オレの名を言って見ろ。

・特殊
對 女性キャラ(壹方的)
「(黒子に向かって)この女はオレが貰った。」

對 徳川慶寅

徳川慶寅「テメーは長く生き過ぎた。」
松平慶龍「これから貴樣に生き地獄を味合わせてやるわ〜!」

對 ショタキャラ(壹方的)
「其の眼が弟に似ている……!!氣に入らねえ!!」
■通常攻撃
「ほざきやがれ!」
「ならばこいつは如何だ!」
「死ねぇ!」
「いくぞぉ!」
「死にやがれ!」
「ぬぁんだ其の眼は!」


■不意討ち
「勝てばいいんだ!!」
「何を使おうが勝てばな!!」

■挑発
「今こそおのれのツラ、安崎にしてやるわ〜!!」
■勝利
・壹本目
ウェーッハッハッハッハァ!」


・貳本目
俺の名を言ってみろ!!


對 女性キャラ
何をカンチガイしている。お前は俺が貰った

對 徳川慶寅
ウェーッハッハッハッ!!貴樣から全てを奪い、そして今、貴樣の命も盡きるのだ!!」
■通常被撃
「ぎゃあっは!」
「とわった、わひひぃ!」


■不意討ち被撃
「どぉえへぷ!!」


■敗北
・其の壹
ばわ!!!!

・其の貳
きゃばっ!!!!
■勝利台詞
・斬り勝利(對女性キャラだと台詞の前に
 
何をカンチガイしている。が入る)
「オレは嘘が大嫌いぇなんだ!!」

何故俺が逆さ江戸城を撰んだと思う!?俺には臭水という切り札があったのだ!」

「貴樣の冥土の土産に面白い話をしてやろう!!」


・倒し勝利(對女性キャラだと台詞の前に
 
何をカンチガイしている。が入る)
「不發か…運がよかったな。」

「へっ、肝っ玉の小ぇ野郎(女)だ。」

「來い! おのれの無力さを思い知らせてやるわ!!」
・劍客別
中村主水
「オレを殺す、だと?寝言はひょげえべべべ!!!!!」

死神
オレの名を言って見ろ〜〜〜!!フ…フフフ……フアッハッハハハ!!
 ハア〜〜〜ッハッハッハハ!!


蒼鬼
「貴樣の其の眼が弟に似ている〜!!!!」

水無月鐵眼
「理解るか!!オレのこの姿が慶寅への憎しみの全てだ〜!!」

影忌
「わははは!!土下座しろ!!汚物は消毒だ〜!!」


蒼虎
このオレの草履を舐めろ!媚びろ!オレは天才だ!!」

龍嶽
「憎しみで……憎しみで人が殺せたらッッッ!!!!

名も無き男
「おいお前!オレの名を言って見ろぉぉぉぉ!!!!!」

邪神ロキ
「どうした〜?其んなにオレの顔が怖いか〜?」

黒風徹郎
「何故諦める必要がある?何を迷う事がある?
 奪い取れ!今は惡魔が微笑む時代なんだ!」


臼井源水
「おのれの無力さを思い知れ!!」

徳川慶寅
「ひゃ〜ははは!オレはこの時を待っていたのだ!
 オレは徳川家傳承者松平慶龍樣だ〜!!


聖天
オレは天才だ!!誰もオレには勝てん!!」

叉王丸
「わっはは!莫迦め、凡人がオレにかてるかー!!

ガルフォード
SAY MY NAME!!!!!!

服部半蔵
「──なぁんだよ。オレは……
 
松平慶龍はとっくの昔におっ死んでいたという譯か。

柳生十兵衞
「オレは劍法だけが全てだとは思っちゃいねえんだ!!
 要は勝てばいいんだ!!」


ズィーガー
「俺は潰す者になってやる!!
 生きる價値の無ぇ屑共を片つ端からバンバンブッ潰してやるんだ!!」


松平慶龍
「フッフッフ…オレの名を言ってみろ〜!!!!」

雪菜
何をカンチガイしている。このオレの顔が其んなに怖いか、あ〜?」

龍王院骸亜
何をカンチガイしている。お前の仕える神はこのオレの事だろうが!!」

アヌビス
何をカンチガイしている。俺の名を言って見ろ!」

スー
何をカンチガイしている。オレは誰も愛さねぇ。
 だが、お前がオレを愛する事は許してやる。」


夜叉局
何をカンチガイしている。このオレに逆らうという事は
 アンブロジァに逆らう事と同じになるんだぞ!」


シャルロット
何をカンチガイしている。
 力こそが正義、いい時代になったものだ。
 強者は心おきなく好きな物を自分の物に出來る。」


ナコルル
何をカンチガイしている。人間には誰しも慾望というものが有る。
人間は本性に逆らう事など出來ん。理解るか?」


リムルル
何をカンチガイしている。ヘッ! まだまだヒヨッ子だぁ!

チャムチャム
何をカンチガイしている。獸の如く狂え。獸の如く……な。 」

緋雨閑丸
何をカンチガイしている。
 これだけの上玉、慶寅には勿體無ぇからな。オレが戴いてやるよ。」
■通常技
武器有り
ほざきやがれ
縱に斬り付ける。
ならばこいつはどうだ
無作爲に斜め十の字に斬り付ける。
ぬぁんだ其の眼は
無作爲に斬り刻む。

武器有り
死ねェ
思いっ切りショットガンでブン毆る。
死にやがれ
下駄付きの蹴り。
いくぞぉ
捻り込む樣にぶん毆る

■特殊技
何を使おうと勝てば
無作爲に叩き付ける樣に地面に打ち下ろす技。
其の衝撃で衝撃波が發生する。

勝てばいいんだ
ショットガンを打つ技。 

■防禦
ペペロペロ
 自分の姿が書かれてある繪畫を盾にして攻撃を防ぐ

■必殺技
オレの名を言って見ろ
突進して斬る技。
「俺の名を言って見ろ!」

強ければいい
刀を振り囘しながら跳躍する對空攻撃。
この技が攻撃する時には、相手は奧義札を
使用出來ない。
「強ければいいんだ!」

其んな事されたら死んじまう
命乞いして、其の時に出來た相手の隙を見て
斬り付ける當て身技。
「待ってくれ!其んな事をされたら死んじまう!!
 (成功)まだまだ讀みが甘いわ!」


早い突きがかわせるか
小さく跳躍して相手の飛び道具を飛び越えながら
突進して刀を突き刺す。
「このオレの早い突きがかわせるか〜!!」

今は惡魔が微笑む時代
亂れ斬り。この技が攻撃する時には、
相手は事件札を使用出來ない。
「今は惡魔が微笑む時代なんだ!」

其處に坐れ
投げ技。相手を椅子に座らせてショットガンで毆る。
「おい、其處に坐れ !……
ぬぁんだ、其の眼は!!!!

讀みが甘いわ
上記の俺の名を言って見ろから其處に坐れを全て出した後、
魔界製の巨大なショットガンを撃つ技。
この技が命中した時、相手は手札を全て常世に捨てなければならない。
「まだまだ讀みが甘いわ!」

この時を待っていた
上空から
大量の臭渦(石油)をばら撒き、火を放つ技。
攻撃範圍は廣いが、劍格が劍豪以上の劍士札でなければ
この技は使用出來ない。
「ヒャハハハ!オレはこの時を待っていたんだ!!死ねェ!!
■怒り爆發技
オレは天才だ
自分は天才だと思い込む事で、戰鬪能力を上げる。
「オレは天才だ!」
■武器飛ばし必殺技
何とでもいうがいい
相手を毆って浮かせ、ヴァパイアセイヴァーのフォボスみたいなショットガンを亂射する技。
何とでも言うがいい……
 この慶龍、勝つ爲には手段は撰ばぬ!」
■壹發逆轉技
オレには臭渦という切札があったのだ
逆さ江戸城の壹番高いところに登り
臭渦の池から流れる魔界の臭渦が相手に纒わりつき、
松明を投げ、燃料に發火し畫面全體を大炎上させた後爆發させる。
「ぐっふふ…何故オレがこの逆さ江戸城を撰んだと思う!!
オレには臭渦という切り札があったのだ!!
ウワッハハハ!何處に逃げようとも炎が貴樣を追い詰める!!
(成功)もう何處へも逃げられんぞ!!
死ねえ!!(相手の名前)このオレの顏より醜く燒け爛れろ!!」
種類
通常技
通常技
通常技
名稱
ほざきやがれ
ならばこいつは
如何だ
ぬぁんだ
其の眼は
武器
×
×
×
效果
躓き
躓き
躓き
屬性
間合い
刀系統
刀系統
鑓系統
合致すべ
代價
其の他
ほざきやがれ
ならばこいつは如何だ
ぬぁんだ其の眼は

種類
通常技
通常技
通常技
特殊技
特殊技
名稱
死ねェ
死にやがれ
行くぞぉ
何を使おうと勝てばな
勝てば
いいんだ
武器
×
效果
躓き
躓き
躓き
仰け反り
仰け反り
屬性
間合い
刀系統
刀系統
刀系統
鑓系統
刀系統
合致すべ
代價
其の他
死ねェ
死にやがれ
行くぞぉ
何を使おうと
勝てばな
勝てばいいんだ


種類
必・通必技
無し
必・通必技
必・投げ
名稱
オレの名を
言って見ろ
強ければいい
其んな事されたら
死んじまう
早い突きが
かわせるか
武器
×
×
×
×
效果
仰け反り
氣絶
仰け反り
仰け反り
屬性
間合い
合致すべ
代價
斬・突
格・風
斬・薙
突・風
斬・突
格・風
薙・突
格・風
其の他
オレの名を
言って見ろ
強ければいい
この技が攻撃する時には、
相手は奧義札を使用出來ない。
其んな事されたら
死んじまう
早い突きが
かわせるか〜

種類
必・當身技
必・通必技
必・通必技
必・投げ技
名稱
惡魔が微笑む時代
其處に坐れ
讀みが甘いわ
この時を
待っていた
武器
×
×
×
×
效果
仰け反り
転倒
無し
仰け反り
屬性
間合い
合致すべ

代價
薙・突
格・風
斬・薙
格・風
斬・薙
突・格
薙・突
格・風
其の他
惡魔が微笑む時代
この技が攻撃する時には、相手は事件札を使用出來ない。
其處に坐れ
讀みが甘いわ
「壹〜陸の太刀」を全て出さなければ、この技は出せない。
この技が命中した時、相手は手札を全て常世に捨てなければならない。
この時を待っていた
劍格が劍豪以上の劍士札でなければ
この技は使用出來ない。

種類
怒り爆發
武器飛ばし・投げ技
壹發逆轉技
名稱
オレは天才だ
何とでも
言うがいい
オレには臭渦という
切札があったのだ
武器
×
×
效果
無し
顛倒
無し
屬性
無し
雲、海
無し
間合い
無し
無し
合致すべ
代價
其の他
オレは天才だ
何とでも言うがいい
オレには臭渦という
切札があったのだ



本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退