| 真・闇の会サイトマップ |
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| 御庭番衆親方 |
| 原案 スーパーゴロツキ 名前 蒼虎 ＳＥＩＫＯ 通稱 歩く非常識、笑う傍若無人 壹人稱 私 生年月日 不詳 出身地 不詳 身長 陸尺 五寸 体重 貳拾玖貫目 職業 江戸幕府隱密集團「御庭番衆」親方{うえかた} 趣味 挌鬪技、茶道 特技 非常識な行動を取る事 好きなもの 豪快な事、美味い物 嫌いなもの 退屈 大切なもの 御庭番衆の仲間 流派 寶藏院流鑓術、古流唐手 武器銘 御手杵{おてぎね}(鑓系統) 心の中のしこり 知らん 劍の道とは？ 常に豪快であれ 尊敬する人 尊敬出來る人 好みの人 豪快な人 現代社會では 女子高の校長 平和だと思う時 喰っている時 家族構成 御庭番衆の皆 聲優 中田浩司 決鬪場 江戸幕府隱密集團「御庭番衆」舘 江戸幕府隱密集團「御庭番衆」の本據 深夜の滿月に、背景には大日如來像や佛像群やら、 「迦霸流」「天下壹品」と書かれた旗が有り、 地面には梵字でカーンと書かれてある。 決鬪場音樂 天下無敵 決鬪場の演出 ギースステージみたいに、襖が次々と開ていき、 眞っ暗闇の中に大日如來像が浮かんできて、 其からおもむろに全體が明るくなる。 |
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| 人物設定 「數千年も鍛えてきたのだ。爲す術も無く敗れる程人類は甘くはないよ！」
約參十年前、御庭番衆の本據地に來訪した謎の男。
前歴が壹切不詳のこの男、明解にして豪放でありながら、
おそらく人類史史上始まって以來の天才であり、
其の英邁なる頭腦と類稀なる武の力量を買われて何時の間にか
御庭番衆の親方になっていた。
果たして、この男、蒼虎の狙いは壹體何なのか？
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武器設定
御手杵{おてぎね}
室町の名工・島田義助が精魂込めて作った
日本號・蜻蛉切と並ぶ天下參槍の壹つ。
御手杵は、蒼虎の巨躯に合った非常に大身の鑓であり、
刄元に劍に絡まりついた龍が彫られており、
細身の鋭利な刀身は素人目にも美しく、
鋼を斬る事泥を斬るに等しいと云われた切れ味の鋭さである。
御手杵は、銘鑓であるものの、
特に不思議な傳説や由來譚が傳わっている譯でも無い。
にも關らず、其の名が不朽のものとなったのは、ひとえに この鑓の其々の使い手の凄まじい迄の武勇が有ったからである。 |
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流儀設定
寶藏院流鑓術
寶藏院胤榮と云う僧兵が開祖の鑓術。
鑓又は鑓に類する武器は、昔から殺戮の道具として見られ、
戰國の時代にあっても武士逹は無論、僧兵逹も薙刀を
「武器では無く佛法を護る法器である」
と稱して主戰武器とし、鑓の事を
「外法の殺人器に過ぎない」
と胤榮自身輕侮輕蔑視していた。
ともあれ、胤榮のそうした侮蔑された鑓を、後には武將・大名の
「道具」と尊崇される地位に迄昇格させた着眼・發想・研究感性は
偉大なものと云わざるを得ない。
古流唐手
この武術の源流は、唐手や中國拳法の母體ともなった
古代印度拳法・ヴィマナである。
通常の唐手と違い、中國を經ずして琉球に傳わった
古代印度拳法を祖にした唐手が古流唐手である。
この唐手は他の唐手と比べて攻撃的な面が強い
綜合戰鬪術である。
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■撰擇畫面
「さあ、祭りの時間だ。」■始まり台詞 ・通常 「さあ、ドンと來なさい。」 ・特殊 對 服部半藏 服部半藏「傳説の眞僞、見定めさせて貰おう。(拳を握り締める)」 蒼虎「はっはっはっ。よかろう。掛かって來なさい！(手招き)」 對 影忌 影忌「全力で行かせて貰おう。(劍を拔く)」 蒼虎「はっはっはっ。よかろう。掛かって來なさい！(手招き)」 對 龍嶽 龍嶽「いざ……尋常に。(頭を下げる)」 蒼虎「はっはっはっ。よかろう。掛かって來なさい！(手招き)」 對 黒風徹郎 黒風徹郎「壹手、手合わせ願います。(手を合わせる)」 蒼虎「はっはっはっ。よかろう。掛かって來なさい！(手招き)」 |
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| ■通常攻撃 「ほれっ」 「しゃっ」 ■不意討ち 「ちょいなっ！」 ■挑発 「はっはっはっ、甘いぞ若人よ!!(胸板を呑!!と叩く)」 「まあ落ち着け。人生には息拔きも必要だぞ？」 |
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| ■勝利 ・壹本目 「(肩をコキコキ鳴らしながら) 其の奧の手とやら、勿體振らずに見せてみなさい。」 ・貳本目 「(踏ん反り返って)今度の御前試合は熱いぞ。ぬははは……」 |
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| ■通常被撃 「くぅ」 「おふ」 ■不意討ち被撃 「效ぃたぁ〜」 ■敗北 ・其の壹 「お……んどりゃあ……」 ・其の貳 「嘗めんじゃ……ねぇ……。」 |
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| ■勝利台詞 ・斬り勝利 「さあ、諸君……勝たうが負けようが共に叫ばうではないか！ 我々は決して肅然と闇に消えたりはしない！ 抵抗もせずに滅びてたまるものか！ 大切なものを護りぬく爲、勇猛果敢に戰い、 最後の時にあっても、昂然と頭{こうべ}を掲げていようぞ！」 「其處いらのヘボ劍士と壹緒にして貰っては困るのだよ。」 「我々は數千年も鍛えてきたのだよ！負ける道理が無い！」 ・倒し勝利 「生き甲斐奪ってくれるなや、(相手の名前)。」 「進め！ 進め！ 勝利の女神はお前に 下着をちらつかせているんだぞ！ 」 「魔を卻{しりぞ}け、そして、人類の未來を切り開く爲に 我々は存在しているのだよ。」 |
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| ・劍客別 中村主水 「中々巧智だ。其でよろしい。」 死神 「君が誰かと遊ぶ時、君だけが規律を決めて、 君だけがいい役をして遊ぶ……。 其んな事をしたら、壹緒に遊ぶ友逹は樂しいと思うかね？」 蒼鬼 「君逹若人が人類の未來を擔{にな}っているのだよ。」 水無月鐵眼 「人々が想像し、慾しいと願ったもので、 創造る事の出來なかったものは……何壹つとして無い!!!」 影忌 「心眼……これも人類の可能性の壹つだ。」 蒼虎 「ぬっはっはっ、自分と鬪うのも中々オツなもんだ。」 龍嶽 「精進する事だ。君はまだまだ強くなる。」 名も無き男 「何時もながら中々底を見せないな、お前は。」 邪神ロキ 「お前といると、退屈せんでも濟むな。」 黒風徹郎 「古臭い言葉だが、人の可能性は無限大なのだよ。」 臼井源水 「もっと自信を持つがいい。君ならばやれる筈だぞ。」 徳川慶寅 「私は覗きの名手として 雨の日も風の日も壹日も休まず活躍をしておるが、 其の爲には早寢早起き規則正しい生活が缺かさん！……しかし！ 早寢早起きしていると中々入浴の場面等に巡り會えないのが惱みだ！」 聖天 「道というものはそう簡單に極められるものではない。」 叉王丸 「何を脅えているのだね？恨みなら私に相談し給え。」 ガルフォード 「正義大いに結構。迷わずに貫き通すがよい。」 服部半蔵 「うむ、服部半藏の名に僞り無し。」 柳生十兵衞 「君の先祖となら、壹度立ち合った事が有るな。」 ズィーガー 「如何なる大事も、其を爲すのは人なのだよ。」 松平慶龍 「自分の器に入りきらぬものは慾さぬ事だ。」 雪菜 「成功率なんぞは単なる目安だ。後は勇気で補えばいい。」 龍王院骸亜 「巫女衣裳は、美少女に巫女衣裳は！ 太古の昔から脈々と受け繼がれてきた男の浪漫、萠浪漫なのだよ！ 正しくも歴史が證明する意義ある正裝なのだ!!」 アヌビス 「人間の直觀は、精密ではないが正確だ。滅多に故障せんからな。」 スー 「復讐も又よし。だが、溺れすぎるな。」 夜叉局 「奴に言っておくがいい。『人類を無禮るな!!』とね。」 シャルロット 「人々の希望を背負って戰うか。頼もしいものだ。」 ナコルル 「サノウク……君の孫娘は強く逞しく…… そして優しく育った樣だな。」 リムルル 「情熱と根性が有る限り、人は何處ででも生きられる。」 チャムチャム 「難所を好機に變える思考法……戰士に必要な要素だ。」 緋雨閑丸 「フム……君は中々良いモノを持っている。」 |
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| ■通常技 武器有り ・砂塵風車 鑓を壹廻轉させる技。 ・奇踪撃 鑓で思い切り突く技。 ・火碎烈風破 鑓で思い切り凪ぐ技。 武器有り ・輪笙蓮華 囘し蹴り。 ・驚奔碎 ヤクザ蹴り。 ・雷電裏拳 參百六陸度廻轉して繰り出す裏拳。 ■特殊技 ・天鋲鹹{てんぴょうかん} 近距離からの鑓の連撃。 ・槍轉脚 飛び掛って蹴り。 ■防禦 ・鳳慧罵亞{ほうえばあ} 肉體を鋼鐵の鎧と化す呼吸法で全ての攻撃を跳ね返す。 ■必殺技 ・王者の風 掌を相手の前にかざして突風の塊を叩き付ける技。 「ハイヤッ!!」 ・滅灰の戰輪{ｱｯｼｭ･ﾁｬｸﾗﾑ} 兩手に風の戰輪を纒つて上空に投げ付ける技。 「ほいなッ！」 ・蒼龍滑颯刄{そうりゅうかっそうじん} 鑓を構えた姿から其のままホバー移動して斬り付ける。 「遲いわ！」 ・照神來鏡{しょうしんきょうらい} 槍を眞っ直ぐ突いて鏡を作り、飛び道具を跳ね返す。 「僞モンか！」 ・天翔亂鬼 對空技。斜め上に飛んで相手の首を掴んだ後、 地面に叩き付けて氣の柱を立てる。 「頂きィ！」 ・千峰塵{ちほうじん} 鑓で壹突きし、當たると次々と突きまくる。暫烈拳と同じ。 「せいッ!!(命中)ハイハイハイッ!!」 ・石破天驚拳 鬪氣で巨大に見える拳で毆りまくる。承太郎のオラオラと同じ。 「まだまだまだまだ……」 ・星龍撃打 鬪氣で巨大に見える拳でブン毆る。 承太郎のスターブレイカーと同じ。 「でぇいッ!!」 |
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| ■怒り爆發技 ・焔魔影靈 全身に焔を纒わす事で、火焔の化身と化す。 「手前ぇの樣な若僧(もしくは小娘)とは……年季が違う!!」 |
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| ■武器飛ばし必殺技 ・超級霸王電影彈 全身に炎を纒わせ突進する。イメージ的にはサイコクラッシャー。 「これで倒れんか……然らば駄目押しィィッッ!!」 |
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| ■壹發逆轉技 ・渦龍天浪嵐 巨大な嵐を起こして相手を卷き込んで上空に飛ばし、 落ちてきたところを串刺しにして止めを刺す。 「そろそろ幕の引き時か……然らば格好良く!!」 |
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