真・闇の会夢幻格闘化計画{Dream Duel Project}
僞典・サムライスピリッツ

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漆黒の魔剣士
MAN THE NAMELESS
偽典サムライスピリッツオリジナルキャラ『名も無き男』アスラ…?
原案 スーパーゴロツキ

名前 不詳【名も無き男】 MAN・THE・NAMELESS
通稱 歴史の生き証人
壹人稱 
生年月日 不詳
出身地 不詳
身長 陸尺 寸
体重 貳拾參貫目
職業 不詳
趣味 不詳
特技 不詳
好きなもの 不詳
嫌いなもの 不詳
大切なもの 不詳
流派 深遠なる闇
武器銘 神聖甲蟲・スカラベ(刀系統)
心の中のしこり 不詳
劍の道とは? 不詳
尊敬する人 不詳
好みの人 不詳
現代社會では 不詳
平和だと思う時 さあ?
家族構成 不詳
聲優 一条和矢
決鬪場 ドゥアト(冥府=黄泉比良坂)
      地面は荒涼とした岩肌で、空には奇妙な空間が廣がる。
      上空には冥府の門が唸りを上げて碎けた岩群を吸い上げている。

決鬪場音樂 ムメイ(無銘)

決鬪場の演出
      轟音と共に冥府の門が徐々に閉まり、
      閉まり終わったところで冥府の門のウジャド(ホルスの眼)が
      見開いて黄金に光り、くるくる囘って徐々にステージになる。
人物設定
「……。」
 男には名前が無かった。只、人はこの男を稱して「名も無き男」
「歴史の生き證人」と呼んだ。其の手に持つは神聖甲蟲・スカラベ。

 彼は、「歴史の生き證人」の異稱の通り
、有史以來の歴史の全てを
知り盡くしている。

 この男が今にして姿を現わした理由については、
本人も口を閉ざしており、この男の眞意は誰にも判らない。

眞實は、彼だけが知っている。
武器設定
神聖甲蟲・スカラベ
スカラベとはフンコロガシの壹種であり、
足で丸めた糞を押して歩く樣子が
太陽を押し上げる動作(日の出)に喩えられ、
再生を象徴する聖甲蟲として崇められた。

護符や裝身具・印章の意匠として好んで用いられる。

この男の操るスカラベは壹種のサイコゴースト
(術者のサイコパワーを源として行動する擬似生命體)であり、
所持者の意志壹つで樣々な形態に變化する(基本形態は杖)。
流儀設定
深遠なる闇
 この流儀は、他の劍術の流儀と比べて
明らかに壹線を畫している得意な流儀である。

 發祥した時代や場所・流祖は全く明らかにされていない。
どころか、この「深遠なる闇」という技術體系が體系立てた
流儀と言えるのかどうかさえ疑問視される。

 壹種の魔術であるこの流儀は、獸魔(壹種の精神獸・サイコゴースト)の類を
使役する獸魔術を使用したりする。

 又、この流儀を使用する際には、卓越した體術を必要とする。
■撰擇畫面
「お前は何故鬪う?」


■始まり台詞
・通常
「夢の始まりだ(兩手を廣げて構える)。」

・特殊
對 邪神ロキ
名も無き男「封印を解き放て……。」
邪神ロキ「如何にも……。(樂しそうに言う)」
■通常攻撃
「…」
「ふ」


■不意討ち
「封」


■挑発
「無駄だ。(明後日の方向を向く)」
■勝利
・壹本目
「下らん。」

・貳本目
「狂おしい夜だ……愛しくなる程に。(空を見上げる)」
■通常被撃
「…」
「く」


■不意討ち被撃
「くぅ」


■敗北
・其の壹
「むぅぅ……」

・其の貳
「戰士よ……」
■勝利台詞
・斬り勝利
「逝ける者、又壹人……」

「逝けるよ……永遠の眠りに付くが良い……。」

「さあ、子供逹よ……死の歌を唄おう。」

・倒し勝利
「お前は自分の力を愛する事が出來るか。」

「封印を解き放て……。」

「至高の光、究極の闇。自然淘汰……即ち運命淘汰……。」
・劍客別
中村主水
「犬の皮を被った狼か……強{したた}かな男だ。」

死神
「駄目だ……お前も違うな。」

蒼鬼
「微温い。鬼の名には程覆い。」

水無月鐵眼
「阿呆めが。片腹痛い。」

影忌
「お前に眞の闇を見せてくれよう。」

蒼虎
「まだ生きていたか。しぶとい男だ。」

龍嶽
「如何した。其の程度の術では俺は倒せんぞ。」

名も無き男
「影武者か……俺には必要無い。」

邪神ロキ
「封印を解き放て……。」

黒風徹郎
「面白い。お前の正義、わが前に示してみよ。」

臼井源水
「腑拔けが。殺す迄も無い。」

徳川慶寅
「そうやって壹生女に現{うつつ}を拔かしているがいい。」

聖天
「鬼か……俺と殺り合うに相應しい。」

叉王丸
「化物を倒すのは何時だって人間だ。なあ、霸王丸。」

ガルフォード
「清廉だな。其だけに脆過ぎる。」

服部半蔵
「中々樂しませてくれるじゃああないか、服部半藏。」

柳生十兵衞
「狗では俺を殺せない。」

ズィーガー
「サンゼルマンの手先……では無い樣だな。」

松平慶龍
「力を慾するが故に奴に傅{かしず}くか……無樣だな。

雪菜
「清雪に足を踏み入る趣味は無い。去るがいい。」

龍王院骸亜
「お前は何者だ……アニスレイザの使徒か?」

アヌビス
「久し振りだな、アヌビスよ。」

スー
「其で、仇は取れたのか?」

夜叉局
「奴の狗か……下らん。」

シャルロット
「サンゼルマン如きに何を梃子摺っている。」

ナコルル
「清廉なる憐花、手折るるには惜しし。

リムルル
「決死の覺悟無き小娘は去るがいい。」

チャムチャム
「いまだに小獸、獸王には程遠い。」

緋雨閑丸
「人と鬼の危うい均衡。興味が沸いて來た。」
■通常技
武器有り
シャーラ
鑓で突く。
アショーカ
巨大な斧で叩き潰す。
クシャナ
斬首鎌を水車の樣に壹廻轉

武器無し
ヴァジュラ
地面から顔を出して攻撃。
ヴィシャヤ
異空間に手を入れ、違う空間から手刀を突き付ける。
ゴーチャラ
自分の掌から怨靈を参つ出して攻撃。

■特殊技
アカーシャ
巨大な杖を出して叩き付ける。
デュルケーム
自分の掌から大量の怨靈を出して攻撃。

■防禦
マーラ
大きな盾を出して攻撃を防ぐ。

■必殺技
靈子砲
靈子砲を構え、巨大な砲撃を放つ。
「射」

蹴撃刀勢
蹴撃と斬撃を貳連續で加えた後、鉞で眞っ貳つに叩き斬る技。
「吼えよ…」

神獸泡沫
雷を纒った刀を横に振り、飛び道具を掻き消す。
「お前は犬の餌だ。」

應禍倣神
神獸泡沫で刀に纒わせた雷を相手に叩き込む技。
相手に与える損害は半分になるが、
次の相手の攻め手の剣士引き抜き行動と豫備行動を
放棄させる事が出来る。
「眞なる力よ……。」

天堂地獄
右手の掌を地面に付け、片膝を付き、
自分の周りに燃え盛る蓮華状の焔を作り出す。
「遲い…。」

聖眼衣
KOFのゼロのスカート攻撃の樣に、
邪眼をあしらった模樣が描かれているマントを翻す對空技。
「無樣……」

天動驚地
禍々しい鑓を召喚して無數の刺突を叩き込む技。
「假初めよ……。」

擴散閃影殺
異常に府低い姿勢から相手の攻撃をかわし、
杖から出る鎖で縛り上げる當て身技。
「(發動)喰らい盡くせ。」
■怒り爆發技
兇經脈
漆黒の衣を身に纒い、戰鬪能力を高める技。
「鬪爭とは……何だ?」
■武器飛ばし必殺技
伊都之尾羽張{イツノオハバリ}
大劍での斬撃を玖連續で叩き込む技。
「還れ……。」
■壹發逆轉技
火之夜藝速男{ヒノヤギハヤオ}
片手で相手の首を締め上げ、焔を最大出力まで出して灰にする。
「汝が求めしモノ、此處に來たれり。」
種類
通常技
通常技
通常技
名稱
シャー
アショーカ
クシャナ
武器
×
×
×
效果
躓き
躓き
躓き
屬性
間合い
鑓系統
其の他
刀系統
合致すべき
代價
其の他
シャーラ
アショーカ
クシャナ

種類
通常技
通常技
通常技
特殊技
特殊技
名稱
ヴァジュ
ヴィシャ
ゴーチャ
アカーシャ
デュムケール
武器
×
效果
躓き
躓き
躓き
仰け反り
仰け反り
屬性
間合い
其の他
鑓系統
刀系統
鑓系統
鑓系統
合致すべき
代價
其の他
ヴァジュラ
ヴィシャヤ
ゴーチャラ
アカーシャ
デュルケーム


種類
必・飛道技
必・對飛技
必・對飛技
必・飛道技
名稱
靈子砲
蹴撃刀勢
神獸泡沫
應禍倣神
武器
×
×
×
效果
躓き
仰け反り
顛倒
仰け反り
屬性
間合い
合致すべき
代價
突・格
炎・風
斬・薙
突・格
斬・薙
突・格
斬・突
薙・炎
其の他
靈子砲
蹴撃刀勢
神獸泡沫
應禍倣神 相手に与える損害は半分になるが、
次の相手の攻め手の剣士引き抜き行動と豫備行動を
放棄させる事が出来る。

種類
必・飛道技
必・通必技
必・反飛技
必・當身技
名稱
天堂地獄
聖眼衣
天動驚地
擴散閃影殺
武器
×
×
效果
躓き
仰け反り
仰け反り
躓き
屬性
間合い
合致すべき
代價
斬・突
炎・風
斬・薙
格・風
薙・突
格・風
斬・突
風・炎
其の他
天堂地獄
聖眼衣
天動驚地
擴散閃影殺

種類
怒り爆發
武器飛ばし・通必技
壹發逆轉技
名稱
兇經脈
伊都之尾羽張
火之夜藝速男
武器
×
×
效果
無し
顛倒
無し
屬性
無し
雲、風
無し
間合い
無し
無し
合致すべき
代價
其の他
兇經脈
伊都之尾羽張
火之夜藝速男




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