不動遊星 |
宮下雄也 |
ジャック・アトラス |
星野貴紀
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クロウ |
浅沼晋太郎
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ステファニー |
りりあん |
当サイト的
今週の最強カード
(注・公式では有りません) |
★ 8 |
属性 風 |
種族 ドラゴン族 |
ATK 2500 |
DEF 2000 |
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ
魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、
このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。
この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、
この効果を発動するためにリリースされ墓地に存在するこのカードを、
自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 |
今週はハイウェイを疾走する遊星から始まったと思ったら、
次には満足ハウスに場所が移りました。
クロウが寝ぼけ瞼で起きてきたかと思うと
ジャックがイッツティータイムをしていました。
どうやらお手製のテーブル一式の様で。
その頃その向かいのカフェでは、
ウェイトレスのステファニーが
ジャックが来ないので嘆いていました。
狭霧ちゃん辺りがガッツポーズを取ってそうです。
「遊星は恐らくニューエンジンのテストに
行ったんだろう。」
「恐らく?」
「俺が起きていた時にはもういなかったのでな。」
「遊星の奴、また徹夜したのか……。
何かエンジンの開発は上手く行ってねえみてえだし。
もしかしてプレッシャーになってんじゃねの?」
クロウはエンジン開発で徹夜続きの
遊星の体調が心配だと発言しています。
しかし俺達は脳筋なので
手伝える事はないとの事で。
しかし、、新しいエンジンが無ければ、
WRGPで苦戦する事は目に見えています。
ん?さっきから何か軋む様な音が……
次の瞬間!!
ジャック手製のテーブルと椅子が
一瞬にしてジャンク!!!
「なんだよもぉおおおお!!!!!!
椅子一つまともに作れねえのかよ!!!!!!」
「お前に言われる筋合いはナッサブル。」
「何か……
遊星がいねえと何にも出来ねえな、俺達。」
「認めたくは無いが、そういう事だな。
途方に暮れる二人ですが、
人には人それぞれに合った仕事があるんですよ。
「なぁ、俺達……
遊星の事ちゃんと理解ってやれてんのかな?」
ここで遊星がダークシグナー・ゴドウィンを
セイヴァー・スター・ドラゴンで破った
シーンが入ります。
ていうか、今週は総集編かよ?
「俺は……
ダークシグナーとの戦いの中で……
あいつの心の絶叫びを聞いたんだ。」
ここで遊星VSルドガーとの決闘で
遊星が17年前の事故の事で
ジャック達にどう謝ればいい、
と絶叫んでいるところに、
クロウがそんな事はないと言うシーンが
入ります。
「それが遊星の心の闇……
あいつは俺達にも言えず、
あんなでっかいものをずっと
心の奥に背負い込んでたんだな。
俺はもう……
遊星にあんな思いはさせたくねえ。」
「だが、そんな事に負ける遊星ではない。
あいつは俺の人生を変革えた
唯一の男だ。
俺が認めた生涯のライバルだ。」
それはそうと元金さん、
仰向けで腹にティーカップを載せた姿は
めっちゃシュールなんですけど。
「おいおい唯一って……
俺はドーなるんじゃラホイ?」
「お前は……
ユカイな仲間の一人だ。」
クロウ は ご う か い に ズッコケ た
そしてジャックは
久々に遊星と走りたくなったと言い、
ホイール・オブ・フォーチュンで外に出ます。
クロウも負けじとブラック・バードで
外に出ます。
その頃遊星は……
VSゴーストのワイゼル軍団を
相手にした時の事を思い出します。
赤き竜の力がなければ完全に負けていたそうで。
そして遊星はブリッジの塔で
ネオ童実野シティーを眺めながら
黄昏ていました。
そこにジャック&クロウが。
「理解っている。
だが、このままのエンジンでは奴には勝てない。
ゴースト、奴は強敵だ。」
クロウがゴーストの背後の存在を指摘すると、
遊星はルドガーやシェリーの口から出た
イリアステルなる秘密結社に心当たりがあるといいます。
ルドガーやゴドウィンさえも操り、
このネオ童実野シティーにゼロリバースを引き起こした
イリアステルを。
「イリアステルは今度のWRGPに
深く関与している筈だ。
WRGPは単なる大会ではなく、
何か背後に巨大な陰謀が渦巻いていると言って
間違いないだろう。
そんな気がしてならないんだ。」
ええい、イリアステルはゴルゴムか!!?
そして、打倒ゴーストの為の方法は一つ……
謎のツンツン頭のD・ホイーラーの口から知った
アクセルシンクロなる戦術!!
「成程。
それならあのポンコツの能力にも
対応出来る。」
「己の限界の先ってそんなもの本当にあるのかよ?」
「存在る筈だ。
スピードの限界を超越た先に、
俺達がまだ見ぬ世界が!!!!」
「遊星!必要な事が有れば何でも言え!!」
「俺達は何でも協力するぜぃ!!」
「ああ!!見つけよう…必ず!!
限界の先に存在る、まだ見ぬ世界を!!」
「おう!!」×3
三人が拳を合わせ、
来週に移ります。
……と思ったら
水色の髪色の謎の人物が
岸辺に打ち上げられています。
一体何者ジャラホイ?新キャラか?
謎が謎を呼び、来週に移ります。
そして今週のキャストは
満足トリオとステファニーの四人だけでした。
来週は牛尾と狭霧ちゃんが
満足トリオをどこかの料理屋に招待します。
クロウは素直にwktkしていますが、
遊星とジャックはマーサの
《甘い言葉をかける人間には気をつけろ》
なる言葉を引用して
二人に何か裏があるのではないか、
と問い詰めましたところ、
やはり満足トリオに
何か依頼を持ち込んできた様で。
その依頼は今週岸に打ち上げられていた
ドザイ・モーン寸前の男に関係する様で、
ジャックはホイール・オブ・フォーチュンで
その男をどこかに連れて行きます。
その男はどうやらスーパーメカニックらしく、
名前はブルーノというそうです。
何やら政府の暗躍組織に
所属してそうな名前ですな。
そのブルーノの腕を見込んで
遊星はある頼みをします。
その頼みとは一体!!?
来週に続く。
では、又来週!!