真・闇の会超破落戸的妄想第7作目 アニメ遊戯王5D´sレビュー
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平成21年 10月08日 
TURN-079 まだ見ぬ世界へ

当サイト的5秒CM
(注・公式では有りません)
不動遊星
この後は、スタッフの手抜…もとい5D´s総集編だ!!



今週はハイウェイを疾走する遊星から始まったと思ったら、
次には満足ハウスに場所が移りました。
クロウが寝ぼけ瞼で起きてきたかと思うと
ジャックがイッツティータイムをしていました。
ていうか、またど散財かいな?


「ていうか、うちにそんなテーブルとかあったっけ?」
「ああ。残り物のパーツで組んで見た。」
「以外にセレブなデザインだな。
 ん?おお!お前も遂に節約家族をするってか?
 いい心がけだ。
 これで向かいのカフェで
 散在する事も無くなる訳だ。」
成程、テレ朝のいきなり!黄金で伝説ですかいな。
パーツならD・ホイールの廃品からでも
流用出来ますからな。


その頃その向かいのカフェでは……
「うぇえええええん……
 ジャックぅ〜……」
ウェイトレスのステファニーが
ジャックが来ないので嘆いていました。
狭霧ちゃん辺りがガッツポーズを取ってそうです。


「遊星は恐らくニューエンジンのテストに
 行ったんだろう。」
「恐らく?」
「俺が起きていた時にはもういなかったのでな。」
「遊星の奴、また徹夜したのか……。
 何かエンジンの開発は上手く行ってねえみてえだし。
 もしかしてプレッシャーになってんじゃねの?」
クロウは遊星の体調が心配そうな顔をしています。


「カモシレーヌ。
 だが、新しいエンジンが無ければ、
 WRGPで苦戦する事は目に見えている。


「情けねぇなあ。
 俺達体力系の脳筋には
 あんまり手伝える事がねぇしなぁ。」
「そういう事だ。」
ん?さっきから何か軋む様な音が……
次の瞬間!!
ジャック手製のテーブルと椅子が
一瞬にしてジャンク!!!
やっぱりそういうオチだっチャブル。



なんだよもぉおおおお!!!!!!
 椅子一つまともに作れねえのかよ!!!!!!」
「お前に言われる筋合いはナッサブル。」
「何か……
 遊星がいねえと何にも出来ねえな、俺達。」
「認めたくは無いが、そういう事だな。
途方に暮れる二人ですが、
人には人それぞれに合った仕事があるんですよ。


「なぁ、俺達……
 遊星の事ちゃんと理解ってやれてんのかな?
 確かに俺達は……
 みんなの力をあわせてこの町を救った。
 そしてネオ童実野シティーとサテライトの
 境界を取っ払って、
 ネオ・ダイダロスブリッジを作った。」

ここで遊星がダークシグナー・ゴドウィンを
セイヴァー・スター・ドラゴンで破った
シーンが入ります。
ていうか、今週は総集編かよ?


「けどよ……俺は……
 ダークシグナーとの戦いの中で……
 あいつの心の絶叫びを聞いたんだ。」

ここで遊星VSルドガーとの決闘で

遊星が17年前の事故の事で
ジャック達にどう謝ればいい、
と絶叫んでいるところに、
クロウがそんな事はないと言う
シーンが入ります。


「それが遊星の心の闇……
 あいつは俺達にも言えず、
 あんなでっかいものをずっと
 心の奥に背負い込んでたんだな。
 俺はもう……
 遊星にあんな思いはさせたくねえ。」
「だが、そんな事に負ける遊星ではない。
 あいつは俺の人生を変革えた
 唯一の男だ。
 俺が認めた生涯のライバルだ。」
それはそうと元金さん、
仰向けで腹にティーカップを載せた姿は
めっちゃシュールなんですけど。


「おいおい唯一って……
 俺はドーなるんじゃラホイ?」
「お前は……
 ユカイな仲間の一人だ。」
クロウ は ご う か い に ズッコケ た


そしてジャックは
久々に遊星と走りたくなったと言い、
ホイール・オブ・フォーチュンで外に出ます。
クロウも負けじとブラック・バードで
外に出ます。


その頃遊星は……
ネオ・ダイダロスのハイウェイで
爆走兄弟しています。
「駄目だ……
 こんなスピードでは奴に勝てない……!!」


次の回想はVSゴーストの
ワイゼル軍団を相手にした時の
シーンが入ります。
スターダストがパクられています。
しかし、セイヴァー・スターでワイゼルを撃破します。


「あの時は赤き竜の力で勝つ事が出来た。
 しかし…赤き竜の力が発動しなければ……
 俺は……完全に奴に負けていた……。」


ここでCMに移ります。

当サイト的
アイキャッチセリフ前編

(注・公式では有りません)
ジャック&クロウ

「「今回はデュエルは無しか……。」」




当サイト的
アイキャッチセリフ後編

(注・公式では有りません)
ステファニー
「ジャックゥ〜………」

CM明けで、
遊星はブリッジの塔で
ネオ童実野シティーを眺めながら
黄昏ていました。
そこにジャック&クロウが。


「相変わらずここは絶景かな絶景かな。」
「半年前から随分ネオ堂実野シティーは変貌ったものだ。」
「……まだ、エンジンが上手くいかない。」
「まだ時間はあるって。
 あんまり思い詰めんなよ。」


「理解っている。
 だが、このままでは奴には勝てない。
 ゴースト、奴は強敵だ。」
「ていうか、そもそもアイツは何者ジャラホイ?
 いくら機械にしたって、
 操っていた奴はいるはずだぜ。」
我々視聴者はプラシドだと判っていますが、
三人には黒幕が誰なのか判っていません。


「気になる存在は在る。
 イリアステル……
 ルドガーは俺との決闘いの中、
 ナスカの地でイリアステルを名乗る男に出逢ったと……」
「俺もキング時代に
 ゴドウィンの口から何度か聞いた事はある。
 世界を牛耳る漫画みたいな設定の秘密結社だとな。
 その成り立ちは遙か古代まで成り立つと。」
「イリアステルはルドガーやゴドウィンさえも操り、
 このネオ童実野シティーにゼロリバースを引き起こした。
 そして、俺は最近再び、その名前を耳にした。」


ここでVSシェリーのシーンが入ります。
シェリーの口より
自分の追っている仇に関係している黒幕として
イリアステルの名前が関係していると聞きました。


「それじゃあイリアステルはそのシェリーって
 D・ホイーラーの両親の死にも関係してるって
 訳かよ!!?」
「シェリーの話が本当なら、
 イリアステルは今度のWRGPに
 深く関与している筈だ。
 WRGPは単なる大会ではなく、
 何か背後に巨大な陰謀が渦巻いていると言って
 間違いないだろう。
 そんな気がしてならないんだ。」
ええい、イリアステルはゴルゴムか!!?


「その陰謀の内容までは解らない。」
「その大会にノコノコ出場するとは、
 俺達は飛んで火に入るなんとやらだな。」
「待ち伏せ上等ぉ!!トラップ結構!
 何だよジャック、ビビったのか?」
「俺にそんな事を問うとは、
 お前こそヤキが回ったのか、クロウ?
 このジャック=アトラスの前に
 立ち塞がる輩がいるのなら!!!!
 力尽くで粉砕するまでの事ッッッ!!!!!!」
おやおや、ジャック&クロウはやるき200%ですな。


「ああ。俺達はどんな事が有ってもこの町を守っていく。
 もしゴーストを操っている者の正体が
 イリアステルであるならば、
 ゴーストは必ず倒さなければならない敵だ!!
 そして、その為の方法は一つ!」


またまた回想シーンです。
謎のツンツン頭のD・ホイーラーの口から
アクセルシンクロなる戦術を知ります。


「確かにあの時俺達は
 あの光の中で奴が何をやったのかを
 知る事は出来なかった。」
「あの時奴がやったのは……」
「アクセルシンクロォ!!?」×2


「そうだ……。
 究極のシンクロ召喚……」
「成程。
 それならあのポンコツの能力にも
 対応出来る。」
「己の限界の先ってそんなもの本当にあるのかよ?」
「存在る筈だ。
 スピードの限界を超越た先に、
 俺達がまだ見ぬ世界が!!!!」
その世界とは一体!!?


「何か無性に面白くなってきたじゃねえか!!
 やってやろうぜ!!
 スピードで負けたとあっちゃあ、
 鉄砲弾のクロウ様の名が泣くぜ!!」
「己の限界を超越た先か。
 フ…そう聞かされては
 黙っているのはデュエリストの名折れ!!」


「その為には……
 どうしても新たなエンジンが必要なんだ。」
「遊星!必要な事が有れば何でも言え!!」
「俺達は何でも協力するぜぃ!!」
「ああ!!見つけよう…必ず!!
 限界の先に存在る、まだ見ぬ世界を!!」


おう!!」×3
三人が拳を合わせ、
来週に移ります。
……と思ったら
水色の髪色の謎の人物が
岸辺に打ち上げられています。
一体何者ジャラホイ?新キャラか?
謎が謎を呼び、来週に移ります。
















次回予告
牛尾
「さぁ〜、ジャンジャン喰ってくれ!!
 今日はオレ達のオゴリだ!!」


クロウ
「いやぁ〜、悪いね、ホント!!」
遊星
「マーサはいつも言っていた。
 《甘い言葉をかける人間には気をつけろ》……と。」


ジャック
「遊星の言う通りだ!!
 安月給のこいつらが何の裏もなく
 俺達に奢るなど有り得ん!!!」


牛尾
「いやぁ〜、実はちょっと頼みがあるんだ。」


ジャック
「やはりあるのかッッ!!」



遊星
「次回遊戯王ファイブディーズ
 謎のスーパーメカニック』」

遊星
「ブルーノ、お前の腕を見込んで頼みがある!」





キャスト(敬称略)
不動遊星 宮下雄也
ジャック・アトラス 星野貴紀
クロウ 浅沼晋太郎
ステファニー りりあん


当サイト的
今週の最強カード

(注・公式では有りません)
スターダスト・ドラゴン
★  属性   種族  ドラゴン族 ATK  2500 DEF 2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ
魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、
このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。
この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、
この効果を発動するためにリリースされ墓地に存在するこのカードを、
自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。

今週はハイウェイを疾走する遊星から始まったと思ったら、
次には満足ハウスに場所が移りました。
クロウが寝ぼけ瞼で起きてきたかと思うと
ジャックがイッツティータイムをしていました。

どうやらお手製のテーブル一式の様で。
その頃その向かいのカフェでは、
ウェイトレスのステファニーが
ジャックが来ないので嘆いていました。
狭霧ちゃん辺りがガッツポーズを取ってそうです。

「遊星は恐らくニューエンジンのテストに
 行ったんだろう。」
「恐らく?」
「俺が起きていた時にはもういなかったのでな。」
「遊星の奴、また徹夜したのか……。
 何かエンジンの開発は上手く行ってねえみてえだし。
 もしかしてプレッシャーになってんじゃねの?」
クロウはエンジン開発で徹夜続きの
遊星の体調が心配だと発言しています。
しかし俺達は脳筋なので
手伝える事はないとの事で。
しかし、、新しいエンジンが無ければ、
WRGPで苦戦する事は目に見えています。

ん?さっきから何か軋む様な音が……
次の瞬間!!
ジャック手製のテーブルと椅子が
一瞬にしてジャンク!!!

「なんだよもぉおおおお!!!!!!
 椅子一つまともに作れねえのかよ!!!!!!」
「お前に言われる筋合いはナッサブル。」
「何か……
 遊星がいねえと何にも出来ねえな、俺達。」
「認めたくは無いが、そういう事だな。
途方に暮れる二人ですが、
人には人それぞれに合った仕事があるんですよ。

「なぁ、俺達……
 遊星の事ちゃんと理解ってやれてんのかな?」

ここで遊星がダークシグナー・ゴドウィンを
セイヴァー・スター・ドラゴンで破った
シーンが入ります。
ていうか、今週は総集編かよ?

「俺は……
 ダークシグナーとの戦いの中で……
 あいつの心の絶叫びを聞いたんだ。」

ここで遊星VSルドガーとの決闘で
遊星が17年前の事故の事で
ジャック達にどう謝ればいい、
と絶叫んでいるところに、
クロウがそんな事はないと言うシーンが
入ります。

「それが遊星の心の闇……
 あいつは俺達にも言えず、
 あんなでっかいものをずっと
 心の奥に背負い込んでたんだな。
 俺はもう……
 遊星にあんな思いはさせたくねえ。」
「だが、そんな事に負ける遊星ではない。
 あいつは俺の人生を変革えた
 唯一の男だ。
 俺が認めた生涯のライバルだ。」
それはそうと元金さん、
仰向けで腹にティーカップを載せた姿は
めっちゃシュールなんですけど。

「おいおい唯一って……
 俺はドーなるんじゃラホイ?」
「お前は……
 ユカイな仲間の一人だ。」
クロウ は ご う か い に ズッコケ た

そしてジャックは
久々に遊星と走りたくなったと言い、
ホイール・オブ・フォーチュンで外に出ます。
クロウも負けじとブラック・バードで
外に出ます。

その頃遊星は……
VSゴーストのワイゼル軍団を
相手にした時の事を思い出します。
赤き竜の力がなければ完全に負けていたそうで。

そして遊星はブリッジの塔で
ネオ童実野シティーを眺めながら
黄昏ていました。
そこにジャック&クロウが。

「理解っている。
 だが、このままのエンジンでは奴には勝てない。
 ゴースト、奴は強敵だ。」
クロウがゴーストの背後の存在を指摘すると、
遊星はルドガーやシェリーの口から出た
イリアステルなる秘密結社に心当たりがあるといいます。
ルドガーやゴドウィンさえも操り、
このネオ童実野シティーにゼロリバースを引き起こした
イリアステルを。

「イリアステルは今度のWRGPに
 深く関与している筈だ。
 WRGPは単なる大会ではなく、
 何か背後に巨大な陰謀が渦巻いていると言って
 間違いないだろう。
 そんな気がしてならないんだ。」
ええい、イリアステルはゴルゴムか!!?

そして、打倒ゴーストの為の方法は一つ……
謎のツンツン頭のD・ホイーラーの口から知った
アクセルシンクロなる戦術!!

「成程。
 それならあのポンコツの能力にも
 対応出来る。」
「己の限界の先ってそんなもの本当にあるのかよ?」

「存在る筈だ。
 スピードの限界を超越た先に、
 俺達がまだ見ぬ世界が!!!!」

「遊星!必要な事が有れば何でも言え!!」
「俺達は何でも協力するぜぃ!!」
「ああ!!見つけよう…必ず!!
 限界の先に存在る、まだ見ぬ世界を!!」
「おう!!」×3
三人が拳を合わせ、

来週に移ります。
……と思ったら
水色の髪色の謎の人物が
岸辺に打ち上げられています。
一体何者ジャラホイ?新キャラか?
謎が謎を呼び、来週に移ります。
そして今週のキャストは
満足トリオとステファニーの四人だけでした。

来週は牛尾と狭霧ちゃんが
満足トリオをどこかの料理屋に招待します。

クロウは素直にwktkしていますが、
遊星とジャックはマーサの
《甘い言葉をかける人間には気をつけろ》
なる言葉を引用して
二人に何か裏があるのではないか、
と問い詰めましたところ、
やはり満足トリオに
何か依頼を持ち込んできた様で。

その依頼は今週岸に打ち上げられていた
ドザイ・モーン寸前の男に関係する様で、
ジャックはホイール・オブ・フォーチュンで
その男をどこかに連れて行きます。

その男はどうやらスーパーメカニックらしく、
名前はブルーノというそうです。
何やら政府の暗躍組織に
所属してそうな名前ですな。

そのブルーノの腕を見込んで
遊星はある頼みをします。
その頼みとは一体!!?
来週に続く。

















では、又来週!!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退