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| 平成１９年 ０７月 ０４日 TURN-１４３ ヴォルカニック・デビルＶＳ 最凶のイービル・ヒーロー |
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| 今回は踊る妖精トリオの ヨハン聞き込み捜査から始まります。 「みんな、聞いて下さい。」 「どなたか、ヨハンという少年を知りませんか？」 「噂でもいいんです。」 覇王城では、既に下記の取り組みで デュエルが始まっています。 オブライエンvs覇王 亮vsカオス・ソーサラー エドvs白魔導師＆黒魔術師 亮 ＬＰ４０００ ｖｓ カオス･ソーサラー ＬＰ５００ 「現れよ!!究極完全態 グレート・モス!!」 いきなりかよ…… サポートカードを期待した私がバカでした。 とりあえず、サイバー・ダーク・ドラゴンを 撃破しました。 亮 『ＬＰ４０００⇒３８００』
エド ＬＰ ５００ vs 白黒 ＬＰ ２１００ 流石に五大老二人に掛かられて、 エドも苦戦している様です。 「カモン、ＢＬｏｏ－Ｄ!!」 おお!!エドのフェイバリットカード!! 「甘いわ!!そんな程度で我々を殺ろうというのか!!?」 「見るがいい!!儀式魔法、エンド・オブザ・ワールド!!」 「我々二人を生贄にして!!出でよ、終焉の王・デミス!!」 どうやら、デッキマスターよろしく、 自らフィールドに出ている様です。 「それが貴様達の正体か!!」 「地獄に召されろ小僧寿司チェーン!!」×２
その頃、オブライエンと覇王の勝負は既に火蓋が切られていました。 「十代!!お前は何とも思わないのか!!? ジムは…ジムはお前の為に……!!」 「俺は、力の示す道を全うするのみ。」 「それが、この世界を闇に導く道だとしても… 構わないと言うのか!!? お前の為に、みんなが犠牲になっても 構わないと言うのか!!!!? 闇に落ちた心は孤独だ……!!」 オブライエンの脳裏に、 覇王に恐怖した頃の自分が浮かびます。 「俺も、それを味わってきた。 なぜそれが理解らない!!?」 「俺は孤独を畏怖れてはいない。 孤独こそ真実。 誰も他人の心の奥底に存在る、 闇に立ち入る事は出来ない。」 「十代……かつてのお前は違った筈だ!!」 「成長した、と言って貰いたいね。」 「心の闇に堕ちる事がか!!?」 「負け犬の戯言に…真実は無い!!」
ドロー!!(ヴォルカニック・エッジ) ヴォルカニック・エッジを守備表示で召喚!! ヴォルカニック・エッジの効果により 相手に５００のダメージを与える!! 覇王 『ＬＰ４０００⇒３５００』 カードを１枚(？)伏せ、ターンエンド!!
あ、久々にこのＢＧＭ聞いたな。 懐かしいぜぃ!! ドロー!!(イービル・ブラスト) Ｅ－ＨＥＲＯ ワイルド・サイクロンの攻撃!! ヴォルカニック・エッジを破壊!! カードを１枚(イービル・ブラスト)伏せ、ターンエンド!!
ドロー!!(ブレイズ・キャノン) 魔法カード、ブレイズ・キャノンを発動!! ブレイズ･キャノンを墓地に送り、 魔法カード、ブレイズ・キャノン・トライデントを発動!! 手札のヴォルカニック・ハンマーを墓地に送り、 フィールドの Ｅ－ＨＥＲＯ ワイルド・サイクロンを破壊し、 相手に５００のダメージを与える!! 覇王『ＬＰ３５００⇒３０００』 魔法カード、ファイヤー・バックを発動!! 手札から、ヴォルカニック・リボルバーを墓地に送り、 墓地のヴォルカニック・ハンマーを特殊召喚!! ヴォルカニック・ハンマーの効果発動!! 覇王に２００×２のダメージを与える!! 覇王『ＬＰ３０００⇒２６００』 ターンエンド!! ファイヤー・バックの効果により、 カードを１枚(ヴォルカニック・カウンター)をドロー!!
外では覇王の部下が大勢居ます。 機械王 エメラルド・ドラゴン 闇魔界の剣士 ダーク・ソード 暴鬼 ロー・ガーディアン ボアソルジャー スカル・ナイト カイザー・ドラゴン 暗黒界の尖兵 ベージ が確認出来ました。
ドロー!!(ダーク・コーリング) 魔法カード、ダーク・コーリングを発動!! 墓地のダーク・フュージョンと Ｅ・ＨＥＲＯ クレイマン、 手札のＥ・ＨＥＲＯ バーストレディを除外して Ｅ－ＨＥＲＯ ヘル・スナイパーを融合召喚!! Ｅ－ＨＥＲＯ ヘル・スナイパーの効果発動!! 相手に１０００のダメージを与える!! オブライエン 『ＬＰ２１００⇒１１００』 ターンエンド!! ……ちょい待たんかい!! いつクレイマンが墓地に行ったんじゃ!! またか!!ていうか、確信犯じゃねえの!!? 「意外だよ。 俺の前から尻尾を巻いて逃げ出したアンダードッグが ここまで食い下がるとはな。」 「言った筈だ…… 求められる力は、決して折れる事は無い!! 『あの氷の様な眼……これが本当にあの十代の眼なのか!!? ジム、お前はこれでも十代を信じて……』」 ナヌ!!?オリハルコンの眼が緋色に光り始めた!! 覇王の眼の奥に、呆けた十代が居ます。 「『まさかこいつは…… 十代の心の闇が作り出した幻影!!? いわば、十代の巨大な心の壁!! こいつを破壊せば、本物の十代が戻ってくるかもしれない!! ジム……お前はこの事を知っていて…… お前が遣り残したミッション…… 成し遂げてみせる!!』
ドロー!!(ヴォルカニック・デビル) ブレイズ・キャノン・トライデントを墓地に送り、 ヴォルカニック・デビルを特殊召喚!! ヴォルカニック・デビルの攻撃!! Ｅ－ＨＥＲＯ ヘル・スナイパーを撃破!! ヴォルカニック・ハンマーのダイレクトアタック!! 十代『ＬＰ２６００⇒２００』 ターンエンド!!
場所は変わって町に移ります。 やっと翔が辿り着きました。 どうやら、翔はオブライエンと覇王を探しています。 「どこだ！何処に行ったんだ!!?」 「何をしてるの～、翔のアニキー？」 「あなたはー!!」×３ 踊る妖精トリオがおジャマイエローに話しかけています。 「あ～ら～、またお会い出来たのねぇ～ん。 きっとオイラ達には運命的な赤い糸で結ばれてるのよ～ん。」 「あ、貴方にはまだ聞いてなかったわ。」 「ナニナニ？何でも答えちゃうわよ～ん。」 「ヨハンという少年を知りませんか？ どこかで見かけたとか～」×３ 「なうげ～っと！知ってるわよ～ん、ホントに。 見た見た～。君達の為なら、何でも見るわよ～ん。」 「君達、オブライエンはどこ？覇王が来るってのに…… 教えてくれ!!何処に行ったんだ？」 「覇王城～」×３ 「まさか覇王とデュエルしに行ったのか!!?」 翔、少しは空気嫁、な。 「現れろ、カイトロイド!!」 そこで新カードを使うなよな。 ジャイロイドとかジェットロイドとかにも 華を持たせてやれよ。 という訳で翔はカイトロイドに乗って覇王城に行きます。
「待ってよ～、アニキ～!!」 「もし、オブライエンさんに会ったら～」 「伝えて下さい～」 「探し人の人が見つかったって～」 「必ず伝えておくよ～!!」 その頃、覇王城では…… 「負け犬がここまで俺を追い込むとはな…… だが、本当の決闘いはここからだ!!」 と、覇王も本気の本気モードに移行します。 ドロー!!(Ｅ－ＨＥＲＯ ヘル・ブラッド) Ｅ－ＨＥＲＯ ヘル・ブラッドを特殊召喚!! Ｅ－ＨＥＲＯ ヘル・ブラッドを生贄に、 Ｅ－ＨＥＲＯ マリシャス・エッジを 自身の効果により生贄１体で召喚!! 装備魔法、ヴィシャス・クロウを発動!! Ｅ－ＨＥＲＯ マリシャス・エッジに装備!! 攻撃力が３００アップ!! 攻撃力２６００⇒２９００ Ｅ－ＨＥＲＯ マリシャス・エッジの攻撃!! ヴォルカニック・デビルの効果により 攻撃対象がヴォルカニック・デビルに変更!! Ｅ－ＨＥＲＯ マリシャス・エッジを撃破…… ヴィシャス・クロウの効果発動!! このカードを手札に戻し、 Ｅ－ＨＥＲＯ マリシャス・エッジの破壊を無効にする!! ヴォルカニック･ハンマーを破壊!! 相手に６００ダメージを与える!! 覇王『ＬＰ２００⇒１００』 オブライエン『ＬＰ１１００⇒５００』
ＣＭに続く。 ＣＭ明けです。 翔が覇王城の天辺から不法侵入しています。 そして、亮vsカオス・ソーサラーの続きです。 「ウェーハッハッハ!!何も出来ずに地獄に召されるがいい!!」 「攻撃力３５００……中々のいいモンスターではある。 だが、お前はサイバー流極意を知らない…… サイバー流奥義!!サイドラ×３＋融合!! 蝶詰め込み術!!サイバー･エンド･ドラゴン! エターナル・エヴォリューション・バースト!!」 カオス・ソーサラー『ＬＰ５００⇒０』
「視聴者の皆さん、 出番が少なくてごめりんこ～!!」 「心配するな。 お前が出なくても視聴者は気に留めん。」 「兄さん!!」 「翔、行くぞ!!」 ちゃっかり後を付いて行ってます、翔。 そして、エドVS白黒コンビです。 「小僧！覚悟するがいい!! 終焉の嘆き!! ライフを２０００支払い、 相手モンスターは全てアボーンだぁ!!」 「無駄無駄。 ぼくは前のターンに既にＤ－フォースを発動していたのさ。 Ｄ－フォースがお前のチャチなエフェクトを無力化したのさ!!」 「おのれぇ!!だが攻撃力はこちらが上だぁ!!」 「甘い!!罠発動!!ブラッド・カウンター!!」 「ちょっとタンマ!!デミスは急には止まれない!!」 パックンチョ!! 「スカル･ビショップと比べると 端折りすぎだぁ～～～～～!!!!」×３ 「放送時間だよ。つまり大人の事情ってやつさ。」 丸藤兄弟も合流し、 後はデュエル場に直行です。
『そうか……奴のライフが少なくなれば、 十代を覆うベルリンの壁もどんどん……』 「まだだ…！俺の底力はこんなものじゃない!!」 『ダメか……！十代の心の中で、 覇王の存在をちゃぶ台返ししない限り……!! もし、あの《事》が理解るなら……!!』 エド達も到着しました。 中は瘴気で充満しています。 「あれが十代……!!?」 「手出しは無用!!これは俺とアイツのデュエルだ!!」 ヴィシャス・クロウの効果発動!! 相手フィールドに イービル･トークンを１体特殊召喚!! 永続罠 イービル･ブラスト発動!! イービル・トークンに装備!! カードを１枚(超融合)伏せ、ターンエンド!!
「オブライエンのライフは５００……。」 「これで、次のターン、 攻撃をする前にオブライエンのライフは尽きる。」 南斗!!これで詰みなのかよ!!あんまりだぜ!! そこでおジャマイエローとオマケの翔が到着します。 「オブライエンのダンナ…… そーだ!!オイラ、オブライエンのダンナに言伝を…… オブライエンのダンナー、ばっちしカンカン見つかったよー!! 探し人の人が～!!」 「本当か？仕事が速いな！」 「うん！チーム・チャイルズがそう言ってた!! チャイルドの複数形はチルドレンだけど、 英語が苦手だからチャイルズにしちゃったんだって。」 「聞いたか十代!!今のおジャマイエローの報告を!!? バッチシカンカン生きている!! ヨハン＝アンデルセンは生きている!! ブロンが言った言葉は単なる出任せの大法螺なんだ!! 十代、目覚まし時計のアラームを聞け!! お前はヨハンレスキューの為にこの異世界に来たんじゃないのか!!? ヨハンは死んじゃゃいない!! お前が探しに来るのを心の底から待ち侘びている!! 「如何足掻こうと、次のターンのスタンバイフェイズでジ・エンドだ!!」 呆けた十代は少しは眉を動かしましたが、 残念ながらそこから先へは進展しませんでした!! 残念!! 「このドローに、全てが掛かっている!!」 オブライエンはオリハルコンの眼に念を入れ、 ディスティニー・ドローを敢行しようとしています。 ジムの背後霊にも加勢され、 オブライエンはディスティニー・ドローを敢行出来るか!! 「ジム、お前が俺に……最後の力をくれた!!」 どうやら、敢行出来た様です。 ここでヴォルカニック・リボルバー辺りだと話にもなりませんし。 ドロー!!(ファイヤー・サイクロン) 速攻魔法、ファイヤー･サイクロンを発動!! 手札のヴォルカニック・カウンターを墓地に送り、 イービル･ブラストを破壊する!! ヴォルカニック・デビルの攻撃!! 相手は速攻魔法、超融合を発動!! ヴィシャス・クロウを墓地に送り、 相手フィールドのＥ－ＨＥＲＯ マリシャス・エッジと 自分フィールドのイービル・トークンを融合し、 Ｅ－ＨＥＲＯ マリシャス・デビルを融合召喚!! Ｅ－ＨＥＲＯ マリシャス・デビルの攻撃!! ヴォルカニック・デビルを撃破!! オブライエン『ＬＰ５００⇒０』 ヴォルカニック・カウンターの効果発動!! 覇王『ＬＰ１００⇒０』
「うおおおおおお!!!!」 何？オブライエンが覇王に突進してきたぜ!!? どういう魂胆か!!? おお!!これは!!オリハルコンの眼アタックか!! 「悪足掻きは良子さん!! 貴様のモンスターは破壊され、ライフはゼロとなった!!」 「そうは烏賊素麺!! 俺も最後の作戦を遂行完了している!! 墓地のヴォルカニック・カウンターの効果で お前にもダメージを受けて貰う!!」 オリハルコンの眼に宿ったジムの魂は、 心の闇に沈んだ十代に熱く語りかけるぜ!! 「十代……帰ろう……みんなが待っている。 君にはもう、闇の衣は必要ないんだ。」 呆けた十代が倒れかけると、 ジムの魂が十代を連れ出します。 そして、オブライエンは…… 「十代の中にいた覇王は死んだ…… ジムが……助けてくれた……。 後は……」 と言い残してオブライエンは光となって散ります。 オブライエエエエエンンンン!!!!! 漢{おとこ}だぜ、オブライエン!! 「二人のライフは同時に尽きた…… だが、消えたのはオブライエンだけ…… という事は…… 本当に十代の心の闇が消えたのか？」 そして、オリハルコンの眼はその役目を果たし終えたかの様に砕け散り、 外の彗星は緋色く光りだします。 「あ～、外の覇王軍諸君、静粛に!! 覇王は死んだ!!どこへなりととっとと去れ!!」 と、亮は外の覇王軍に向かって覇王のかぶとを投げ捨てます。 アニメ横光三国志で、大将軍の可進が場内で殺され、 場内から可進の軍に向かって 可進の兜が投げ捨てられたシーンを思い出しました。 原作では兜を被った生首が放り投げられていたんですが、 それはＮＧという事になったので、兜だけに変更になったんですよね。 それはそうと、覇王の訃報を聞いて、 覇王軍は我先にとトンズラし始めました。 やはり急造の雇われ兵では忠誠心は薄い様です。  十代を心の闇から引き戻すミッションは成功しましたので、 覇王城には用無しであり、 サイバー・ダーク・ドラゴンでおさらばバイバイします。 ガーディアン・バオウがそれに気付いて追おうとしますが、 後の祭りです。 「おのれ!!待て!!……逃げちまったよ…… 明日からどうやって喰っていけばいいんだ？ こちらの世界じゃあ年金も無いし……。」 そして、十代一行は巨大な木の下で休んでいます 十代はグッスリト眠っています。 「十代には聞きたい事は山程有る…… だが、今は休息が先決だ。」 「総入れ歯、おジャマイエロー、 ヨハンを見たってのはガセじゃないだろうな？」 「もちよ～ん。あのチーム・チャイルズに…… 『……あーっ!!あれって～、オイラが勝手に 調子こいて口から出任せ言っちまったやつじゃあ～!!』」 出任せかい!!!!!!!!! 「『ん？待てよ……本当に見た様な…… そうそう、TURN-142で見たフード姿の謎のキャラクター……』 そうだ!!オイラ本当に見た!!あれは間違いなく!! ヨハンのダンナだぁ!!詳細は来週話すお!!!」 ヨハンは生きていたんだ!! ……しかし……眼の色があからさまにおかしい!! 新覇王・ヨハンの誕生か!!!!!!!????? 「カウンター以外モンスターカードを破壊するカードは入っていない。」 とヨハンは公言していますが、 ヨハンが覇王化したら下記のカードが使われるかもしれません。
次回予告 十代 「ジムは!!?オブライエンは!!?_」 翔 「覇王と戦い、そして彼らも光となって消えた……」 十代 「俺……俺がこの手で彼らを……!!」 翔 「傷付き、激痛みを背負う男が、今一人……。」 十代 「アモン、お前もこの世界に!!?その腕は……!!?」 翔 「次回『発動！究極封印解放儀式術」 翔 「ヒトは、目的の為に心を捨てる事が出来るのか……!!?」 キャスト(敬称略)
今回は、「最後のミッションだ!!」と 思いっきり死亡フラグを立ててしまった オブライエンが覇王と相打ちになり、 何とか命を懸けて覇王化した十代を元に戻しました。 いや～、カッコよかったッスよ、オブライエン。 漢{おとこ}たるものこうでなくては。 で、翔……傍観者気取りはいいけど、 少しは何かしようという気にはならないかい？ 敵は五大老のうちの３人が呆気なくやられてしまいました。 しかも、デュエルシーンは大方省かれて……。 究極完全態 グレート・モスまで召喚しておきながら…… モスの召喚サポートオリカ⇒ＯＣＧ化に期待したんですがね……。 残されたバオウは暗黒界の金銀みたいに 放置プレイでしょうか？ そして、あのヨハンが生きていました。 しかし、何か覇王化しちゃっているみたいなんですけど？ ヨハンはカウンター以外にモンスター破壊カードを入れていない、 と公言しているんですが、 覇王化したら宝玉の祈りとかモンスター破壊カードを 平気で兵器感覚で使いそうなんですが……。 目を覚まさせる為に異世界に飛ばされたっぽい ギースが再登場する……訳無いか。 来週は、異世界の空は今までの夜と違って 晴れの様です。 十代は自分のせいでジムとオブライエンが犠牲になったと 悩んでいます。 そして、アモンが左手を謎の手にして再登場です。 何か、相変わらず本田ヘアーなエコーの手を 引っ張って地面に叩きつけています。 一体何が有ったんだアモン!!? (まあ、最初ッから悪企みをしていたのは判っていますが) そのエコーはクロノスと一緒に 暴れ牛鬼の大群に追っかけられています。 クロノス先生も大変ですなあ。 今度は「牛鬼」が「牛尾に」になったよ…… では、又来週!! |
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