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| 平成１９年 ０６月 ２８日 TURN-１４２ 勝ち残る者が正義!覇王VSｵﾌﾞﾗｲｴﾝ |
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| 今回は砦の町に行こうとする翔から始まります。 ていうか、 目の前にあるんですがね。 「ね～、翔のアニキー、ホントにあの町にいくの～？ あそこは戦場になるのよ～。」 「覇王がここにくるというのなら、 ぼくはその戦いのギャラリーにならなくてはいけない。」 結局何の考えも無く見届けるだけかよ。 何の為に見届けるのかくらいはっきり汁！ 「あれれ？今誰かいた様な？ はて。何処の誰ジャラホイ？ ねえ、翔のアニキー…って、先に行ってる～!! 待ってよアニキー!!オイラも一緒に行くよ～！」 おジャマイエローは向こうの山にフードを被った人物をハケーンしました。 あれは一体誰ジャラホイ？ 一方、オブライエンvsスカル・ビショップが始まろうとしています。
ドロー!!(リバース・エフェクター) モンスター(魔導雑貨商人)を伏せ、 カードを１枚(リバース・エフェクター)伏せ、 ターンエンド!!
ドロー!!(ブレイズ・キャノン・トライデント) 永続魔法、ブレイズ・キャノンを発動!! ブレイズ・キャノンを墓地に送り、 永続魔法、ブレイズ･キャノン･トライデントを発動!! 手札のヴォルカニック･バックショットを墓地に送り、 永続魔法、ブレイズ･キャノン･トライデントの効果発動!! 罠カード、リバース・エフェクターを発動!! 伏せ上体の魔導雑貨商人のリバース効果発動!! デッキから魔法カードが出るまで カードを引いて墓地に送り、 （ジェネティック･ワーウルフ、 ジェネティック･ワーウルフ、 サファイアドラゴン、 デーモン・ソルジャー、 魂虎、 ホーリー・エルフ、 ギゴバイト、 マーダーサーカス・ゾンビ、 スパイラル・ドラゴン、 デビルスコーピオン、 岩石の巨兵、 デーモンの召喚) 引いた儀式魔法、合成魔術を手札に加える。 これにより、ブレイズ･キャノン･トライデントの 効果の対象は存在しなくなる。 墓地のヴォルカニック･バックショットの効果発動!! 相手に５００ダメージを与える!! ヴォルカニック･エッジを召喚!! ヴォルカニック･エッジの効果で 相手に５００ダメージを与える!! スカル・ビショップ（ＬＰ４０００⇒３５００⇒３０００） カードを２枚(ヴォルカニック・アーマー、 ヴォルカニック･マイン)伏せ、ターンエンド!!
ドロー!!(ライカン・スロープ) 儀式魔法、合成魔術を発動!! 手札の暗黒の狂犬、ブラッド・ヴォルスを生贄に ライカン･スロープを儀式召喚!! 装備魔法、不死の血統を発動!! ライカン・スロープに装備させる!! 攻撃力２３００⇒２９００ ライカン・スロープの攻撃!! ヴォルカニック・エッジを撃破!! ライカンスロープの効果発動!! 墓地の通常モンスター１４枚×２００の ダメージを与える!! オブライエン 『ＬＰ４０００⇒２９００⇒１００』 永続罠、ヴォルカニック・アーマーを発動!! スカル・ビショップ『ＬＰ３０００⇒２５００』 ターンエンド!!
「ウェーハッハッハ!! 貴様も仲間の待つ地獄に直行便で送ってやろう!!」 「ウヒャヒャヒャヒャ、 奴のライフは１００ッスよ。 決まったも同然ッスね。」 「その通り。」 「その通りしか言えないッスかチミは？」 しかしかしかし!! 遊戯王の世界において!! ライフ１００とは勝利フラグに他ならない!!
ドロー!!(ヴォルカニック・デビル) フィールドのブレイズ･キャノン･トライデントを墓地に送り ヴォルカニック・デビルを特殊召喚!! 罠カード、ヴォルカニック・マインを発動!! 相手の開いているモンスターゾーン全てに ボム・トークン合計４体を特殊召喚!! ヴォルカニック・デビルの攻撃!! ライカンスロープを撃破!! ヴォルカニック・デビルの効果により 相手フィールドのモンスターを全て破壊し、 その数４体×５００のダメージを与える!! スカル・ビショップ『ＬＰ２５００⇒１９００⇒０』
ていうか、３０００－２９００で １００のダメージだろ？ また計算間違いかよ!! 「うひゃ～～」 何腰抜かしているッスか、そこの冥界の番人？ 「覇王様にたてつくバカチンが!! この程度で勝利したなどと思うなヨーグルト!! 先に地獄で待ってるぞ!!」 と、スカビショは司令室の窓から下に仰向けに投身してしまいました。 「何ギース＝ハワードの真似してるッスか……」 スカル・ビショップの屍は魔天老となって光になってしまいました。 その様子を海神の巫女を初めとする難民は見ていました。 「これは覇王軍の五大老の一人……。」 「何故魔天老様が……？」
「コラ!!乱暴に扱っちゃイヤン!!」 と、そこでいいタイミングで冥界の番人と盾を縛り上げ、 その縄で司令室の窓からオブライエンが地面に降りてきました。 まるで奇術師の様です。 「見ての通り、スカル・ビショップが魔天老に化けて この町に潜入していたんだ。 奴は、この楊松野郎と手を組み、 覇王軍を手引きしていたんだ。」 「それじゃあ、オラたつは騙されとったっちゅー訳かいな？」 「でもどうするっぺや？覇王軍が攻めてくるっちゅーに、 指揮官の親方がいないんじゃあ……」 兵士達も不安に駆られているとです。 「いいえ、指揮官ならいます。それはあの方です……。」 おお、海神の巫女のご指名です、オブライエン。 「おお！あのスカルビショップを倒した貴方なら……。」 「そうだがや、でなければ我々はマサクゥル、皆殺しにされちまうっぺや。」 「おねげえしやすだぁ～。」 「いや…しかし……俺は…覇王から……」 「いいえ！やはり貴方には余人には無い強い力がある。 人を正しき道に導ける力が！ お願い立ち上がって!!みんな貴方の力を求めているのです!!」 と、指名人の説得は続きます。 そして、みんなが……５歳くらいの子供も親の形見らしき短刀を抱きしめ、 熱い視線でオブライエンを見つめています。 どうするオブライエン!!? 「俺の……力……？」 オブライエンはジムの形見のオリハルコンの眼を手にとって見つめ…… 『ジム……どうやら俺にも彗星の尾が見えなくなった様だ……』 「判った、引き受けよう!!共に戦い、生き残るんだ!!」 全員「おおおお!!」 「塹壕堀りは直ちに中止して休息を。 門の外にいる衛兵は撤収!! ここにいるデュエリスト達を招集してくれ！ 彼らで小隊を編成する。」 そして、短刀を持った子供にこう諭します。 「他の子供や怪我人を街の奥に避難させるんだ。」 「うん。」 そして、その様子を翔が見ています。 「オブライエン… 君はぼくとは違う道を選ぶんだね……。」 翔如きに言われたくないッス。 今度は翔如きが正午時になって島根県。 「大変です司令官{コマンダント}!! 砦の前から怪しさ大爆発の軍勢が!!」 「ナヌー!!?まさか覇王の軍勢が!!? ＣＭ明けまでに対策を考えなければ!!」 ＣＭ明けです。 「遂に来たか！おのれ覇王ぐ……」 「ちょいまち！あれは……仲間だ!!」 「は？」 あれに見えるは、サイバー・エンド・ドラゴンに Ｄ－ＨＥＲＯ ＢＬｏｏＤだぁ!! という事は亮とエドか!! クイーンズナイト ジャックスナイト キングスナイト 荒野の女戦士 切り込み隊長 ギルフォード・ザ・レジェンド が肉眼で確認出来ました。
という訳で、亮・エド・オブライエンの 三者会談が実現しました。 「エド＝フェニックス、カイザー亮…… 何故にホワイお前達がこの世界に？」 「君達が再び異世界に旅立つと聞いてね。」 「お前達だけでは手に余ると思ってな。」 「言ってくれるぜ。だが…… その推測は今のところ正鵠を得ている。 ところで、一緒に来たお友達は？」 「覇王軍との戦では大勢の仲間がいる。 収容所に幽閉されていた デュエリスト達を連れてきたのさ。」 南斗！そこまで考えて収容所を急襲したのか。 この行動力の十分の一でもいいから 万丈目達が持っていれば……。 いや、繰言は良子さん……。 「それは助かる。 これでここを任せられる。 確かにみんなの戦意は高まっている。 だが、ここにいるのは殆どが怪我人や老人、 女子供ばかりだ。」 キングスナイト達は難民に食料を配っています。 キングスナイトの顔がサンタさんの様に見えます。 「ここを戦場にする訳にはいかない。 俺が単独で覇王城に奇襲をかける。」 「君が一人で？」 「覇王一人の場所で決着りをつける それが俺らしい決闘い方だ。 司令官なんて俺の柄じゃない。」 成程、オブライエンはどっしりと指示を出す司令官よりも 自由に行動する方が似合っていますしね。 「理解った。ならばぼく達も行こう。 ぼく達は真実を知る為にここに来たんだ。 それが留守番じゃあ納得がいかないね。 この世界に来て…… 十代の急激な変貌わり様に正直驚いている。 だが、急激な変貌には必ず何か原因が有る。 そう勘繰るのがぼくの性分でね、 ここまでの事態になってるんだ。 この原因は是非知りたいね。」 と、冥界の番人に詰め寄る様に見つめます。 何か知っている事を洗いざらいブチ撒けさせようというのでしょうか？ 「十代が変貌った原因といえば……ヨハンか!! だが、ヨハンは死んでしまった……。」 「しかし、その様子の目撃者はいない。」 「勘繰るべきは、そこからかな。 あの四乃森蒼紫も一縷の生存フラグにかけて、 見事神谷薫の生存を確認したんだ。」 「そうか……もしヨハンの生存の証拠が掴めるとするなら、 十代の心の闇に一筋の光明を差す事が出来るかもしれない。 だが、一緒に付いて行くには一つ条件が有る。 覇王の相手は俺、だ。 このオリハルコンの眼はジム＝クロコダイル・クックの形見だ。 俺はジムの分までも奴とは決着りを着けなければいけない。」 「判った。十代お前に任せよう。」 「わかったー」×３ 「ヨハンという少年の事をー」 「みんなに聞けばいいのねー？」 「ああ。もし知っている人がいるなら、 覇王が攻めてきた時、その事を教えてやってくれ。」 「わかったー」 「オブライエンさんは～？」×２ 「また会えるさ。」 と踊る妖精に死亡フラグとも取れかねない台詞を残して オブライエンは出陣します。 その頃、覇王城では覇王軍が集まって覇王コールをしています。 空にはカイザー・ドラゴン、エメラルド・ドラゴンが飛んでいます。 覇王軍には 暗黒界の尖兵 ベージ 闇魔界の覇王 ゴブリンエリート部隊 バトルフットボーラー ヴァンパイア・ロード 冥界の魔王 ハ・デス 暗黒界の刺客 カーキ ガルマソード 暴鬼 ネオアクア・マドール が確認出来ました。
覇王は城の天辺でそれらの軍勢を睥睨しています。 そこに五大老の一人、カオス・ソーサラーが報告に現れました。 「覇王様、もうすぐカチコミの準備が出来ます。 終結している我が軍は数十万にも上る勢いです。 奴らの街など指先一つでダウンとなりましょう。」
再び覇王城の外に移ります。 覇王軍の空軍にまぎれて 鎧黒竜サイバー・エンド・ドラゴンに乗って 闇魔界の戦士 ダークソードが３人城に入りました…… 正確にはメタルシルバー・アーマーを装着した エドと亮とオブライエンです。 オブライエンの手には冥界の番人の盾が有ります。 本体は如何なった？
「覇王の玉座に行くには如何すればいい 下手な真似をするとこの場で叩き割るぞ。」 「わかってるッス。 覇王様の御座所は、この先の広場を抜けて 奥の階段を上りきったところッス。」 オブライエンに脅され、盾はゲロせざるを得ません。 コスプレ……もとい変装が項をそうしたのか、 光の速さで奥の階段の前に到着しましたが、 目の前には五大老の一人、カオス・ソーサラーが!! こいつぁやばいぜ!! 覇王群の振りをしてやり過ごせ!! という訳で、皿をやり過ごそうとしますが…… 「ちょいと待ち！ もうすぐ出撃のはずなのに何故貴様らはこんなところにいる？」 『上手くやれ』 「『わかってるッス』 スカル・ビショップ様からの伝言ゲームで 覇王様にお伝えする事が有るッス。」 「そうか、ならいい……。」 よっしゃー!!騙しとおしたぜ!! 「訳ねーだろこのアホダマー!!」 あ、やっぱバレバレなのね。 ソーサラーの剣撃に対し、 盾は自分の歯で真剣白歯取りをします。 「スカル・ビショップの報告は 全て俺のところに来る事になっている。 貴様ら一体誰ジャラホイ!!?」 「こ、こいつらは!! 覇王様を密かに打倒しようとする 不届き者ッス!!早く倒してチョー!!」 「ならば……じゃあ裏切り野郎のお前からだ!!」 「ウソー!!」 剣で斬られた盾は タランスの様な悲鳴を上げてあぼーんしました。 裏切り者の末路はこんなものです。 コスプレ…もとい変装もばれては意味が有りませんので、 ここで全員クロスアウッ!!です。 「そうか、貴様等がスカル・ビショップをあぼーんした…… コスプレイヤーか!!?」 「デュエリストだ!!……奴なら一足先に地獄に召されたぜ！」 「ここは俺に任せろ。 この世界に来て以来、まだ骨の有るデュエリストと デュエってないのでな。 丁度運動不足でメタボになりそうなところだ。」 「ここは任せる。」 「ヘルカイザー……頼む！」 と、亮が相手をする事になりました。 「待たんか貴様ら！どこに行くんじゃい!!」 と、ソーサラーは追跡しようとしますが…… 「覇王軍の幹部とあろう者が、敵に背を向けるのか？」 と挑発され、 「火引弾みたいなベタな挑発をしおって…… あれしきの連中、覇王様相手なら指先一つでダウンさ!! よかろう……あ、返ぇ～り討ちにぃ～、しぃてぇくれるわ～～!!」 ベベベンベンベンベンベンベンベンベンベン エドオブコンビは爆走宙ですが、 そこに白黒コンビがあらわれました。 「そこの挙動不審の怪しさ大爆発の二人!! 職務質問をするからちょっとこちらに来い!!」 「カモン、ダブルガイ!!」 エドはダブルガイで応戦します。 「こいつら白黒の相手ははぼくがする!! 早く覇王の元に!!」 「恩に着る!!」 エドを殿軍に残し、オブライエンは覇王の元に向かいます。
そして、光の速さで覇王の間に出ました。 「お前か……よくここまで無事にこられたな。」 「出陣直前に、まさか本丸が強襲されるとは想定外だったな。 今なら邪魔者は入らない。」 「俺に畏怖え、逃げ出したお前にそんな勇気が有るとでも？」 「力だけを見れば……正直俺はお前に到底及ばないだろう。 力の前には、友も情けも無いサウザーイズムだ。 ただ強力い者が生き延び、脆弱い者が死んでいく世界だと…… 力とはそう思っていた。 だらか俺は……お前に畏怖え、逃げ出した。」 「そこまで理解っていながら、何故戻ってきた？」 「それは…違っていたからだ。 俺は気付かされた。力には二種類存在ると……！ それは、誰もが欣求めない力と、誰もが欣求める力だ。 誰もが欣求める力は、無限の勇気を与えてくれる。 俺は今、俺の力を欣求めてくれる人達が与えてくれた、 勇気のお陰でここにいる!!」 「欺瞞だな。犬飼倫太郎以下の負け犬ＵＮＤＥＲ ＤＯＧ論理だ。 その誤謬ちは、死を以って償ってもらう事になる。」 「十代……俺は今確信している。 俺は絶対に心の闇に陥る事は無い。 そして……この境地を皆は正義と呼称ぶんだと!!」 「勝ち残る者が正義だ……!!」 最早この対決を止めるものは誰も居ない!!
ドロー!!(ファイヤー・ウォール) カードを１枚(ファイヤー・ウォール)伏せ、 ターンエンド!!
ドロー!!(ダーク・フュージョン) 魔法カード、ダーク・フュージョンを発動!! Ｅ・ＨＥＲＯ フェザーマンと Ｅ・ＨＥＲＯ ワイルドマンをダーク・フュージョンし、 Ｅ－ＨＥＲＯ ワイルド・サイクロンを融合召喚!! Ｅ－ＨＥＲＯ ワイルド・サイクロンのダイレクトアタック!! 罠カード、ファイヤーウォールを発ど…… しかし、Ｅ－ＨＥＲＯ ワイルド・サイクロンの効果により 発動出来ない!! オブライエン『ＬＰ４０００⇒２１００』 Ｅ－ＨＥＲＯ ワイルド・サイクロンの効果発動!! 相手のフィールドの魔法・罠カードを全て破壊!!
ていうか、墓地に炎族モンスターが存在しない状況で 何ファイヤー・ウォール発動しようとしているんですか？ これまたスタッフのミスですか……。 「如何した？まだデュエルは開始まったばかりだぞ。 来週までに見せてみろ、お前の実力{ちから}を!!」 次回予告 オブライエン 「あの氷の様な眼……あれが本当にあの十代なのか？」 翔 「覇王十代……そのおぞましい響きの中に、 姿・形・心の中までもが真実……」 オブライエン 「ジム、教えてくれ!! 俺は十代を信じていいのか!!?」 翔 「次回『ヴォルカニック・デビルＶＳ 最凶のイービル・ヒーロー」 オブライエン 「ヴォルカニック・デビル!! これが俺達の……最後のミッションだ!!」 キャスト(敬称略)
今回は、オブライエンｖｓスカル･ビショップとの決闘でした。 とりあえず、こんなのに負けていたら覇王には勝てませんので、 ぱっぱっとやっちゃいましたが。 いや～、かなり活躍していますね、オブライエン。 翔は今週もアレでしたが……。 それにしても旧キャラの扱いがあんまりでないですか？ 後、今週もスタッフのミスがありました。 墓地に炎族モンスターがいないのに ファイヤー・ウォールを発動させました……。 ところで、冥界の番人の本体と ゴルド・シルバはどうしたんでしょうかね？ 来週は遂にオブライエンと覇王の激突です。 覇王の気に気圧されそうになりますが、 オブライエンにはジムの形見である オリハルコンの眼が有ります！ そして、ニューオブライエンのフェイバリットカード・ ヴォルカニック･デビルと 覇王の最凶のイービル･ヒーローがぶつかります！ この対決の行方は…… 「ヴォルカニック・デビル!! これが俺達の……最後のミッションだ!!」 自分で死亡フラグ逝ってどーする!! 一方、ヘルカイザー亮vsカオス・ソーサラーは、 皿が究極完全態 グレート・モスを召喚しています。 何かオリカでも使うのでしょうか？ エドvs白魔導師＆黒魔術師は相手のタッグですが、 こちらは瞬殺されそうな感じです。 おジャマイエローが見た 謎のフード姿の人物の正体も気になりますし。 では、又来週!! |
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