真・闇の会超破落戸的妄想第五作目 アニメ武装錬金レビュー
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平成19年 02月 14日
第 二十話  想いと力を込めて
「キャプテン……ブラボー……!!」
「決着の時だ……武藤カズキ!!!!」
「……!!!!」
と、カズキvsブラボーの激闘を匂わせながら、
今週は回想から始まります。


回想
「な、何悪い冗句いってんだよブラボー!!?
 俺はこの通り、元の人間に……。」
「ヴィクター化には段階があり、
 今のお前はまだ第一段階のヴィクター見習いで、
 状態が固定しているだけ。
 計算が正しければ、後±六週間で、
 夏休みが終わる頃にはお前はヴィクターと同じ、
 存在るだけで死をブチ撒けるガングロヤマンバと化す。
 そうなる前に、始末をつける!!
 それが俺の新たなる任務!!
 一度ホムンクルスに殺害され、
 戦士斗貴子の手によって再生がえった命……
 それはあってはならない存在{モノ}だ!!
 再殺{もういちどころ}して、元に戻すべき!!!!
 
武藤カズキを再殺せよ!!!!

「嘘だろ……ブラボー……。
 嘘だといってくれよ……ブラボー……!」
嘘だ!!ウソだうそだUSOだ嘘だぁ!!
「善でも悪でも……最後まで貫き通せた信念に……
 虚偽り等は何一つ無い。」
『戦士にスカウトした時の言葉……』
「俺の信念は……一人でも多くの命を護る事……。
 その為なら、戦士殺害しも厭わない!!
 俺は……その為なら
敢えて悪にでもなる!!!!
「ウソじゃない……目の前に存在るのは…
 本物のキャプテンブラボー……。」
「生命{いのち}を……諦めてくれないか……。」
「理解った……けど……
今じゃない!!
 今はまだ、
諦めない!!!!諦められない!!!!
 俺は、今のブラボーの言葉に勇気付けられて、
 ブラボーと同じ信念の元に戦士になった!!!!
 俺の、ヒトとしての生命{いのち}が
 後6週間なら!!それを最後まで貫徹らぬき通す!!!!
 斗貴子さんがくれたこの命で最後まで足掻く!!!!
 だから……!!」

ここで回想が終了します。


「ここで……
終焉りにする!!
「ああ……勝って……
終幕りにする!!
二人の激闘が今まさに始まろうとしています。
二人の間には、緊迫した空気が流れており、
一瞬の油断が命取りとなる事を示唆している!!


ブラボーのダッシュからの正拳突き、
ブラボーバーンナックル{仮}が炸裂!!!!
カズキもそれを
サンライトブロッキング{仮}で応戦!!
刹那の睨み合いの後、
二人の地面が重力波を受けたかの如く弾け、
そして周りの森がなぎ倒されていくぜ!!


速い!!速すぎて二人の攻防が見えず、
巻き起こる土煙しか見えねぇぜ!!!!!


ブラボー百烈拳{仮}が炸裂!!
何とその超高速の連撃をかわしながら
一撃を叩き込もうとするが!!!!
ブラボーは力を貯めて

両断!!ブラボーチョップ
の体勢に入っていた!!
辛うじて上空⇒後ろにエスケープするカズキだが、
ブラボーバーンナックル{仮}
顔面に受けて後ろに吹き飛ばされ、
ブラボーダブルナックル{仮}を辛うじてガード!!
その衝撃で起こる土煙の高さは、
木の高さを遥かに凌いでいるぜい!!


一方、斗貴子さんはバルキリースカートウォーキングモード{仮}で
モーターギア、スカイウォーカーモードの剛太を引き連れて
カズキを探しています。
「どこだカズキ!!どこに
ウボァー!!
何て事ったい!!斗貴子さんが苦しんでいます。
それもその筈。戦士長火渡のファイヤーボンバー{仮}を
まともに喰らったのですから。


「センパイ!!」
「カズキを……捜索さないと……!!」
剛太は斗貴子さんを気遣いますが、
斗貴子さんは自分の体調よりカズキ捜索を優先しています。
その姿を見て、剛太は複雑そうな表情です。
「まだそう遠くには言っていない筈!!」
「さあ……。」
その斗貴子さんに対し、剛太は手を差し伸べます。
「す…すまない。」


場所はカズキvsブラボー戦に戻ります。
ブラボー旋風脚{仮}ブラボードリルキック{仮}
ブラボー飛翔旋風脚{仮}
の連続コンボに、カズキは防戦を強いられ、
カズキの斬撃も、シルバースキンと
ブラボーの身体能力の高さに裏打ちされた
防禦に全く歯が立たない!!
サンライト百烈突き{仮}も、
ブラボー手の平ガード{仮}に全て防禦されているぜ!!
そして、
サンライトレーザービーム{仮}
ブラボーはひらりとかわし、
逆にカズキの頭上から
ブラボーヘッドプレス{仮}!!
辛うじてかわしたものの、最早打つ手なしか!!?


乾坤一擲で繰り出した
サンライト唐竹割り{仮}
ブラボー真剣白刃取り{仮}には通じず、
地面に叩き伏せられ、仰向けに倒れているところを
流星!!ブラボー脚!!
辛うじてかわしたカズキですが、
途轍もない巨大な土煙が舞う程の威力だ!!!


「今のは…?」
「ああ、向こうだ!!」
しかし、そのおかげで
斗貴子さんと剛太はカズキの居場所をハケーン出来ました。


当のカズキはもう体力ゲージもスパコンゲージも0に近く、
ついでにガードクラッシュ寸前、
それに対してブラボーはピンピンしている!!
こんな状態では、常識では勝ち目が無いと見るべきだろう。
しかし!!少年アニメで常識なんてものは糞喰らえだぁ!!!!
カ……カズキ……おまい何を口元が笑っているんだ!!?
反撃の糸口でも見つけたのか!!?
それとも、ヴィクター化した事で
性格が徐々にヤバくなっちまうフラグなのか!!?


その頃、斗貴子さんはスカイウォーカーモードの
剛太と手を繋ぎ、カズキの元に急いでいます。
そのカズキとブラボーの戦いですが……
はっきり言って、
見えねぇ!!!!!
蒼と紅の閃光が迸{ほとばし}り、
ぶつかっている様にしか見えねぇ!!!!


ブラボーの
流星!!ブラボー脚
流星!!ブラボー拳{仮}の連続コンボに、
カズキはガードするだけで精一杯!!!
ピンピンしているブラボーに、
対峙するのがやっとのカズキ!!!!
うおおおおおおおおおおお!!!!!」×2
ブラボーバーンナックル{仮}
サンライトクラッシャーの激突!!!!
蝶絶技の衝撃で、周りのオブジェは
見るも無残に吹き飛ばされているぜぇ!!!!


「大丈夫ッスか!!?」
「お前こそ、肩の傷は大丈夫なのか?」
「こんなの、どーって事無いッス!!
 唾でも付けてりゃ直りますよ、こんなかすり傷。」
「もう近い筈だ……。」
「ですね。」
……!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんじゃこりゃあああああああ!!!!!

いきなり斗貴子さんの前にカズキ!!!!
そして剛太の前にブラボーが!!!!!

体勢的にはカズキとブラボーの間に
斗貴子さんと剛太がサンドイッチ状態になっている感じだ!!
しかし、二人は斗貴子さんと剛太をアウトオブ眼中シカトして
それぞれ蒼紅の閃光となって飛び去っていった!!!!
「どうなってるんだ!!?相手は火渡戦士長じゃあ……」
「追うぞ!!『キャプテン……ブラボー……!!』


カズキの刺突攻撃がブラボーの胸板に
ヒット!!!!
……したと思ったら、シルバースキンは瞬時に硬直し、
鱗の様にはがれたと思ったら再生された!!
そして、
ブラボーナックル{仮}
風圧だけで岩をも砕く!!
カズキは反撃の
サンライトレーザー光剣{仮}
ブラボーを真っ二つにしようとしますが、
何と、ブラボーはそのレーザーの刀身を掴んで
カズキを手繰り寄せ、
ブラボーナックル{仮}!!
爆弾でも落ちたかの様な爆発だぁ!!!!
ブラボー……
強い!!強すぎる!!!!!!


一方、剛太は斗貴子さんを背負って移動中です。
「まさか、キャプテンブラボーが相手だったとは……!!」
「だが、火渡戦士長よりは勝機は有るかも知れない!!
 私達が間に合えばな!!」
「有るんですか!!?
 あのキャプテンブラボーに勝利つ方法が!!?」
「有る!!」
それは一体!!?
剛太とフラフラの斗貴子さんが加わったくらいで、
何が変わるというのか!!?
それとも、何か秘策を伝えようというのか!!?
後、火渡よりは勝機がある、という台詞は、
以下の理由からでしょう。
『火渡は、性格や能力がカズキとは相性が悪く、
 真っ向正面から正々堂々ガチンコ勝負のブラボーと比べ、
 何をしてくるかわからない』


ズンズン前に進んでいくブラボーに対して、
カズキは打つ手なし!!
飛翔しての飛び道具技、
サンライトダブルスラッシュビーム{仮}も、
サンライト袈裟斬り{仮}も、全然通用しない!!
ブラボーとシルバースキンは無敵か!!!!!


「シルバースキンを破らなければ……
 
俺は!!!!!!
と、覚悟を決めたカズキは、
低く構えて全力で刺突を叩き込む構えを見せます。
そして、突進……
効果音は聞こえず、ただBGMのみが聞こえてきます。
その結果は……
「よく考えたな……だが……
浅かったな……!!
サンライトハートはブラボーの脇で止められ、
カズキに腹には抜き手が刺さっています。
この続きはCMの後で。



抜き手をかまされたカズキは、
ブラボーと交差する様に前のめりに倒れ……ない!!
サンライトハートを支えにして、立つ!!
「お前は戦う度に強くなる。だからこそ……
 
この場で葬りさらなければならない!!
 シルバースキン……
リバース!!
アナザータイプのシルバースキン!!
か……勝ち目なんて……とても無ぇ!!!!!!
アナザータイプのリバーススキンがカズキを襲う!!
カズキはヴィクター化しようとします。
しかし、ヴィクター化しても勝利てるかどうか……


うおおおおおおお!!!!!!!!!
と、その時、剛太が二人の間に入り、
自分にリバーススキンを装着させます。
「剛太!!」
「センパイの睨んだ通り、
 さしものシルバースキンも遠隔精密操作迄は出来ない!!」
「もし出来るなら、態々装着する必要は無い……!!
 そのまま自動人形{オートマトン}タイプとして操縦つればいい。
 出来るのは、分解して射出する迄。
 違いますか?」
「で、そこを強引に割り込めばご覧の通り、
 シルバースキンは標的{マト}には届かない。」
 今装着ている奴を射出しても同じです。
 俺のモーターギアは、シルバースキンよりも速い!!」
「シルバースキン・リバース……
 今よりこの場ではもう通じません!!」
「戦士斗貴子、戦士剛太……
 自分の選択んだ行動に後悔いは無いか?」
「「はい!!!!」」
ブラボーの問いに対し、
二人は決意の固さを目で示します。


「二人共下がっていろ。
 この戦闘いが済んだ後、
 再び戦団に戻れる様尽力しよう。」
「カズキと一緒でなければ、戻る気は有りません。
 聞いて下さい。
 私達は、決して闇雲に行動いている訳では有りません。」
「ニュートンアップル女学院……」
「知っているのなら、私達に……
カズキに時間を!!!!
「……
否!!闇雲でなくても……
 闇の中の一筋の光明に過ぎない。
 その僅かの可能性に……
 多くの人々の命を掛ける訳にはいかない!!!!」
戦士長!!
「百年間……戦団はヴィクターを追跡い続けてきた。
 その百年の集大成……結論として俺がここに存在る!!
 核鉄を生命に変換えた者は……葬り去るしかないのだ!!」
漢{おとこ}というのは不器用な生き物です。
一度決定めたからには、容易な事では我意を変えられません。
例え……
いかな結末が待っていようとも!!!!


「シルバースキンはその強度よりも
 強力い衝撃を与えれば破壊出来る……。
 だが、破壊速度を上回る再生力が、攻撃を阻止む。
 ならば……その再生速度を上回る速度で
 攻撃を叩き込めば……
 
使用えカズキ!!
斗貴子さんは自分の核鉄をカズキに渡そうとします。
そして……
「そして、ヴィクター化しろ!!
 W武装錬金+ヴィクター化のパワー!!!!!!
 これがシルバースキンを破る唯一の戦術だ!!!!」
さあ、どうでるカズキ!!!!
三人の熱い視線がカズキに注ぎ込まれる!!!!


「いや……ここで今、ヴィクター化して
 エネルギードレインをすれば、
 人が大勢いる銀成学園程度じゃ済まない……。
 間違いなく……斗貴子さんや剛太の生命に関わる。」
と、カズキはカズキらしく我意を通し続けます。
この既視感{デジャ・ヴュ}は……
追い詰められた剣心に生きる為に
人斬り抜刀斎に戻れ、と促した操……か。


「何を言っている!!勝機を放棄てる気か!!
 私の事はいい。覚悟ならとうに出来ている!!」
「俺も構わねーよ。斗貴子センパイの願望みだ。」
「ゴメン……でも俺は
イヤなんだ!!!!
 俺は多くの人を…みんなを護りたい……。
 そう思って錬金の戦士になったんだ。
 だから、何が有ろうと仲間を傷つける闘争いはしたくない。
 
信念なんだ……!!
と、カズキは己の信念を貫き通す覚悟を語る!!


「戦士長……これでも……これでもカズキを抹殺すと言うんですか?
 一筋の光明を握り潰して、尚……抹殺すと言うんですか?
 
応答えて下さい、戦士長!!
遣り切れない表情で斗貴子さんが叫びますが、
戦士長キャプテンブラボーは己の心中を黙して語ろうとしません。

応答えろ!!!!キャプテンブラボー!!!!
心中を語ろうとしないブラボーに、
斗貴子さんは敬称と敬語を捨てて赤心で咆哮えます。

「いいんだ斗貴子さん。
 俺もブラボーも、自分で選択んだ行動に
 何ら後悔いは無い。」
と、仕切り直しで再び戦闘が開始されます。
うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
カズキの突刺突に対し、
ブラボーは剛太からアナザータイプを外して
カズキの三連撃を防ぎ、
流星!!ブラボー脚……
そして……
「シルバースキン・アナザータイプ……
 
リバース!!!!!!!!
そこで留まるブラボーではなく、
元祖シルバースキンも発動します。
「シルバースキン……
リバース!!!!!!
またあの時みたいになるのか!!
カズキ!!お前はその程度の漢{おとこ}なのか!!?


「二重拘束{ダブル……ストレイト}……!!?」
「これが応答えだ……。
 戦士斗貴子……戦士剛太……
 俺は戦士カズキを葬り……ヴィクターを斃す。
 戦士長・キャプテンブラボーとしての任務を果たす。
 果たした後……部下殺害しの罪人……
 防人衛として……
 
自分自身に始末を付ける……!!!!
 カズキ……断じてお前一人に
 
死を押し付けたりはしない……!!!!
……ッッッッ!!!!!!!
その言葉を聞いて、カズキの中で何かが弾けました。


冗談じゃないッッ……!!!!
 
冗談じゃないぞ、
 
キャプテンブラボー!!!!!!
カズキの魂の咆哮{さけ}びが木魂し、
サンライトハートがカズキの手元に戻ります!!
うううおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
カズキの咆哮!!!!
サンライトハートが闇の中に閃光る
一筋の光明の如く光り輝き始める!!!!


ううおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
何!!あの鉄壁不壊のシルバースキンが!!!!
崩壊れ始める!!!
それを察知したブラボーは
シルバースキンを己に装着します。


キャプテンブラボー!!!!
 俺はアンタに
勝利つ!!!!
 勝って……
勝って!!!!
 
アンタを死なせはしない!!!!!!
大事なものを死守せんとする……強き意思!!!!
それがカズキの強さの秘密だ!!!!


それを察知したブラボーは
本気でカズキに立ち向かう覚悟をします!!!
その証拠に!!!!ブラボーの下の地面が
闘気で陥没した!!!!
二人のぶつかり合いは、
カズキの一撃をブラボー拳{仮}が
カウンターで取り、巨大な爆発が起きる!!!!
カズキは重傷だが、ブラボーもまた手傷を負った!!


カズキ!!!!
おおおあああああああああ!!!!!!!
斗貴子さんの叫びに呼応えるかの如く
カズキは立ち上がり、一撃を放つ!!!!!!!!!!!!
「届け………!!
 
届け……!!!!
 
届け…!!!!!!
 
ううおおおおおおお!!!!!!!!
 
届けぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!
そして、画面はブラックアウトします。
その決着は……!!!!?


朝日が立ち上り、
「只一重……只一重……
 ありったけの想いと力を込めて……
 貫く……」
「大事なものを死守せんとする……強き意思!!!!
 斗貴子を助けようと命を顧みずに飛び込み……
 犠牲者を増やすまいと心を痛めながらパピヨンを倒し……
 桜花…秋水を救おうと傷だらけの身体を張って……
 友達や妹…学校の生徒達を護ろうと
 全身全霊で戦闘った……。」
互いに全力を出し尽くした二人は、
傷付いた体を引きずって近寄ってきます。


「誰かを護ろうとする時にこそ……
 真の全力を発揮する……。
 大事なものを死守せんとする……強き意思!!!!」
と、二人は吐血しながら抱き合います。
「いつか必ず俺を乗越ると思っていたが……
 乗越えたな……戦士カズキ……!!!!」
「戦士長……」
「戦士斗貴子……皆を率いて
 このままニュートンアップル女学院へ向かえ。
 お前の言う一筋の光明に、俺も掛けてみよう。」
「戦士長……!!」
『カズキは俺などより、
 もっと多くの人を護れる戦士になる。
 ここで終わらせる訳にはいかない……!!』


と、ここで締め括る……と思った時に!!
戦士長火渡が擬似太陽に乗っかって空から登場!!
ていうか……
お前空気嫁!!!!!
「やっぱ生きてたんかよ……。
 ゴキブリみてーにシブトイ野郎だ。
 まあいい。来週きっちり
カタをつけるぞ。











次回予告

未来への希望を託し、

キャプテンブラボーは自らを犠牲にした。

護られたこの命を無駄にはしない。

必ず陽光{ひかり}を見出してみせる!!

次回『
GONE INTO FLAME

臓物{ハラワタ}をブチ撒けろ!

キャスト(敬称略)

武藤カズキ 福山潤
津村斗貴子 柚木涼香
キャプテンブラボー 江原正史
中村剛太 川田紳司
火渡赤馬 関智一

今週は極上のバトル+シリアス展開でしたので、
いつものハイテンションなアドリブは入れられませんでした。

後、登場人物が5人までしかいません。
まあ、アニメによっては主人公が
EDテロップに存在しない回のあるアニメもありますしね。

来週は……ブラボー死ぬんか!!?
火渡にFATALITY魔焼突死波でも
かまされるんかい!!!!

その火渡は大戦士長坂口にチョイビビってんじゃん。
んでもって、旧日本軍っぽい服装の爺さんとか
火渡と毒島たんが喋っているところも気になります。




では、また来週!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退