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| 平成３０年 １０月 １０日 第７２話 曇りなき極地 |
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今週はソウルバーナーとライトニングとの スペシャルマッチの対戦カードが決定したのと同じく、 プレイメーカーとイグニス統合の器である スーパーイグニスと判明したボーマンとの 対戦カードの火ぶたが切って落とされたところから 開始まります。 ボーマンは先攻後攻を ＫＩＭＥＲＵ勝負をやらないか？ と持ち掛けてきますが、 Ａｉはおまいのデッキが後攻有利は 既に知っているとまくしたてマス。 「その提案は受けてやりたいところだが、 それでは真の勝負にならない。 ついてこい、プレイメーカー。」 ついてきた先は……サイバース世界です。 「ぐりぐりぐり～Ｇｒｒｒｒｙｙｙｙ」 あ、火災の中でさっきの目つきの悪いリンクリボーが。 苦しそうに倒れてうめいております。 そしてイグニスの塔がデータストームの 巨大版とでも言うべき竜巻と化しております。 プレイメーカーによれば、 パチモンの世界なので動揺するなとの事。 「俺が留守中に俺の故郷はこんな風に……」 しかしパチモンと判ってはいても 心ではわりきれません。 「言わせて貰うがもっと酷いありさまだった。」 ……自分からやっておいて何ていう言い草じゃい。 「何しろ私がこの手でサイバース世界を破壊したのだからな。 粉々に！徹底的に！このボーマン、容赦せん!!」 楽しそうなツラですなこのボーマン野郎。 「覚えているぞ…燃え尽きるサイバース達の阿鼻叫喚を!!」 「許さない……許さないぞボーマン!!」 流石にここまでヒャッハートークは 挑発目的の可能性が巨レ存。 ここでＡｉは何気にボーマンって こんな手を使ってくる相手か？ と冷静な判断をします。 以前出逢ったボーマンとはまるで別人２８号、 それが急速な進化を遂げている証拠だと プレイメーカーは言います。 そして塔を先に抜けた方に決定権が与えられます。 瓦礫の残骸をよけながら決定権奪取レースが進みますが、 Ａｉが驚愕ろく程にボードテクニックも上達しております。 塔の周りの巨大データストームは巻き込まれればジ・エンド。 ……ハノイの塔でのリボルバー戦の様……まさか……？ イグニス同士の争いを避けたければ未来を変革えるしかない。 「本当に変貌わるのか!?未来ってやつぁ!?」 「変貌わるんじゃあない。変革えるんだ。 俺達の手で…ボーマンを打倒して！」 「俺達でブッ倒そうぜ!!」 プレイメーカーの口元がニヤリング。 決意は揺るがない!! …と思ったら眼の前のデータストームに異変らしきものが。 勝負は……まずはボーマンが先行して後攻を選びました。 「私は後攻を選択ぶ。」というドヤ顔がいい塩梅で憎たらしいでんな。 裁きの矢{ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄ･ｱﾛｰｽﾞ}は下手にターンを終わらせると ワンターンキルされかねないのでＡｉが念を押します。
魔法カード、サイバネット・マイニングを発動!! 手札のドットスケーパーを墓地に送り、 デッキからサイバース・ガジェットを手札に加える!! サイバース・ガジェットを召喚!! サイバース・ガジェットの効果発動!! 墓地のドットスケーパーを特殊召喚!! ドットスケーパーをリンクマーカーにセットして リンクリボーをリンク召喚!! 墓地のドットスケーパーの効果発動!! 自身を特殊召喚!! サイバース・ガジェットとリンクリボーを リンクマーカーにセットして サイバース・ウィッチをリンク召喚!! サイバース・ガジェットの効果発動!! ガジェットトークンを守備表示で特殊召喚!! サイバース・ウィッチの効果発動!! 墓地の魔法カード、サイバネット・マイニングを除外して デッキからサイバース・マジシャンと 儀式魔法、サイバネット・リチューアルを手札に加える!! サイバース・ウィッチの効果発動!! 墓地のサイバース・ガジェットを特殊召喚!! 儀式魔法、サイバネット・リチューアルを発動!! ガジェットトークンとサイバース・ガジェットと ドットスケーパーをリリースして サイバース・マジシャンを儀式召喚!! 装備魔法、グリッド・ロッドを発動!! サイバース・マジシャンに装備させて 攻撃力を３００アップさせる!! 攻撃力『２５００⇒２８００』 ターンエンド!!
先攻のプレイメーカーはパチモンではない リンクリをリンク召喚した後、 サチ子をリンク召喚して その後サバジャンを儀式召喚。 装備魔法、グリッド・ロッドにより、 相手のカード効果や戦闘破壊への耐性もバッチグー。 あ、後ろからハルがついてきております。 「鉄壁の守護りを固めてきた」 とフラグ台詞を建てる有能ぶり。 「サバジャン＆グリロで私の攻撃に耐えられるかな？ では今度は私の真価も見て貰おう!!」
ドロー!!(ハイドライブ・ブースター) ハイドライブ・ブースターを召喚!! ハイドライブ・ブースターをリンクマーカーにセットして フロー・ハイドライブをリンク召喚!! 魔法カード、ハイドライブ・リビルドを発動!! フロー・ハイドライブを破壊!! 墓地のフロー・ハイドライブの効果発動!! ハイドライブトークンを守備表示で発動!! 魔法カード、ハイドライブト・リビルドの効果発動!! 墓地のフロー・ハイドライブを 効果を無効にして特殊召喚!! リンク魔法、裁きの矢を発動!! 速攻魔法、ハイドライブ・デフラグメントを発動!! 相手の装備魔法、グリッド・ロッドを破壊!! ハイドライブトークンをリンクマーカーにセットして バーン・ハイドライブをリンク召喚!! 墓地の速攻魔法、 ハイドライブト・デフラグメントの効果発動!! 自身を除外して墓地の魔法カード、 ハイドライブ・リビルドを手札に加える!! 魔法カード、ハイドライブ・リビルドを発動!! バーン・ハイドライブを破壊!! 墓地のバーン・ハイドライブの効果発動!! ハイドライブトークンを守備表示で発動!! 魔法カード、ハイドライブト・リビルドの効果発動!! 墓地のバーン・ハイドライブを 効果を無効にして特殊召喚!! ハイドライブトークンをリンクマーカーにセットして クーラント・ハイドライブをリンク召喚!! フロー・ハイドライブとバーン・ハイドライブと クーラント・ハイドライブをリンクマーカーにセットして トライデント・ハイドライブ・ロードをリンク召喚!! トライデント・ハイドライブ・ロードの効果発動!! 自身の属性を素材にした モンスターの属性と同じ属性にする!! トライデント・ハイドライブ・ロードの攻撃!! リンク魔法、裁きの矢を発動!! トライデント・ハイドライブ・ロードの攻撃力を ダメージ計算時のみ倍にする!! 攻撃力『２３００⇒４６００』 相手のサイバース・マジシャンの効果発動!! リンクモンスターと戦闘する時にのみ 攻撃力を１０００アップする!! 攻撃力『２５００⇒３５００』 相手の墓地の装備魔法、グリッド・ロッドの効果発動!! 元装備対象のサイバース・マジシャンの 戦闘破壊を無効にする!! 相手のサイバース・マジシャンの効果発動!! ダメージを半分にする!! プレイメーカー『ＬＰ４０００⇒３４５０』 相手のサイバース・マジシャンの効果発動!! 攻撃力を元に戻す!! 攻撃力『３５００⇒２５００』 カードを１枚(プロパティ・フラッシュ) 伏せ、ターンエンド!!
返すターンでボーマンは…… ハイドライブデッキは相変わらずで、 鉄壁のグリロを破壊した後に 属性ハイドライブリンクモンスタートリオで ＣＭ前にトラロードをリンク召喚します。
そして裁きの矢で 「空しいな。その程度の攻撃力では。」 むなしいこうげきりょく!! わたしのつえはぼちにおちた。 ガンガン攻め込んできますが、 サバジャンと墓地のグリロの効果により 少々のダメージで守護られました。 「何とかしのげた様だが 次の攻撃に耐えられるかなぁ？」 「くちょーこのまま故郷の仇も討てずにやられるかＹＯ!!」
ドロー!!(サスペンド・ワンド) 装備魔法、レジューム・メイスを発動!! サイバース・マジシャンに装備させて 攻撃力を８００ダウンさせる!! 攻撃力『２５００⇒１７００』 装備魔法、サスペンド・ワンドを発動!! サイバース・マジシャンの攻撃!! サイバース・マジシャンの効果発動!! リンクモンスターと戦闘する時にのみ 攻撃力を１０００アップする!! 攻撃力『１７００⇒２７００』 装備魔法、サスペンド・ワンドの効果発動!! サイバース・マジシャンの戦闘破壊を無効にして 受けるダメージを倍にする!! サイバース・マジシャンの効果発動!! ダメージを半分にする!! プレイメーカー『ＬＰ３４５０⇒１５５０』 装備魔法、サスペンド・ワンドの効果発動!! もう一度攻撃宣言をする!! 装備魔法、レジューム・メイスの効果発動!! 自身を墓地に送り、 サイバース・マジシャンの攻撃力を 元々の攻撃力の倍にする!! サイバース・マジシャンの効果発動!! リンクモンスターと戦闘する時にのみ 攻撃力を１０００アップする!! 攻撃力『２７００⇒１７００⇒５０００⇒６０００』 相手のリンク魔法、裁きの矢を発動!! トライデント・ハイドライブ・ロードの攻撃力を ダメージ計算時のみ倍にする!! 攻撃力『２３００⇒４６００』 装備魔法、サスペンド・ワンドの効果発動!! 自身を墓地に送り、 サイバース・マジシャンの攻撃力を 発動ターンに戦闘で受けた数値分アップする!! 攻撃力『６０００⇒７９００』 トライデント・ハイドライブ・ロードを撃破!! ボーマン『ＬＰ４０００⇒７００』 サイバース・ウィッチの攻撃!! 相手は永続罠、プロパティ・フラッシュを発動!! 自分が受けた戦闘ダメージ１０００につき１つ 自身にプロパティカウンターを置いて 戦闘を終了させる!! プロパティカウンター『０⇒３』
ドローしたカードは装備魔法、サスペンド・ワンド。 何気に装備魔法推しの週です。 レジューム・メイス＆とサスワンのダブル装備魔法です。 レジュースので何故かサバジャンは自ら攻撃力を下げます。 デメリットがあるというこたぁ効果が期待でけます。 自身を墓地に送ってサバジャンの攻撃力を 元々の倍にでけるというワンキルフラグな効果だ。 「ＭＡＴＴＥプレイメーカー。 俺達にはもう一枚手札が存在る。それも使うだ。」 いきなり何を言うだ。 「ここで決着をつけるんだ!! 悔しいけど奴は格段に強くなっている、。 奴を打倒せるチャンスは簡単には巡って来ない!!」 何かＡｉが決着を焦っておるですよ。フラグ？ 「俺の中の何かが今ここで奴を倒せと輝き叫ぶ。 何かとはわかんないけど時々 デュエルをやってて感じる事がアルフォンス。 頼むプレイメーカー！」 な訳でサスワンを使用しよう(微笑み的村)。 柳生新陰流二刀流でサバジャンが突撃。 サスワンの効果で戦闘破壊耐性と引き換えに ダメージが倍になりますが、 サバジャンのダメージ半減で相殺し、 ニレンダァをかまします。 レジュースを墓地に送って元々の倍、 自身の効果で１０００、 サスワンを墓地に送ってダメージ分アップ!! 合計７９００でゆで理論的なパワーアッ!!! ボーマンはプレイメーカーが一気に 決着をつけようとする理由がＡｉだと察知します。 しかしもう遅い!! サチ子の攻撃が通ればこのデュエルは勝利ち!!(フラグ) 「永続罠、プロパティ・フラッシュ!! 戦闘を終了してプロパティカウンターを３つ置く!! プレイメーカー、闇のイグニスにつられたか。」 しかもライフ１０００…くるぞプレイメーカー!! ていうかここで闇のイグニスという呼称を使用した理由とは？ 「俺はただお前を打倒そうという自分の心に従っただけだ!!」 「己の心の声？成程。 ライトニングが言っていた事がなんとなく理解ったよ。 君に存在って私に無いもの。 つまり君はその為に墓穴を掘ったのだ。 それは君の持つ本能と言うものだ。 どうやら君はライトニングの言う通り、 本当に特別なＡＩなのかも知れない。」 Ａｉの今後を予感させるフラグを残して来週に移る。 次回予告 翔一 「Ａｉの嫌な予感は的中した。 覚醒したボーマンは、 今の自分に相応しいモンスターを、 ストームアクセスにより手に入れる。 だが…敗北は必定であると思われたその時、 プレイメーカーの手に新たな光が宿る!!」 遊作 「スキル発動!!ネオストームアクセス!!」 遊作 「次回遊戯王ＶＲＡＩＮＳ{ｳﾞﾚｲﾝｽﾞ} 『絶望を断つ光刃』」 遊作 「ＩＮＴＯ ＴＨＥ ＶＲＡＩＮＳ!!」 キャスト(敬称略)
今週はソウルバーナーとライトニングとの スペシャルマッチの対戦カードが決定したのと同じく、 プレイメーカーとイグニス統合の器である スーパーイグニスと判明したボーマンとの 対戦カードの火ぶたが切って落とされたところから 開始まります。 ボーマンは先攻後攻を ＫＩＭＥＲＵ勝負をやらないか？ と持ち掛けてきますが、 Ａｉはおまいのデッキが後攻有利は 既に知っているとまくしたてマス。 デュエルの場は……サイバース世界です。 あ、火災の中でさっきの目つきの悪いリンクリボーが。 苦しそうに倒れてうめいております。 そしてイグニスの塔がデータストームの 巨大版とでも言うべき竜巻と化しております。 プレイメーカーによれば、 パチモンの世界なので動揺するなとの事。 「俺が留守中に俺の故郷はこんな風に……」 しかしパチモンと判ってはいても 心ではわりきれません。 「言わせて貰うがもっと酷いありさまだった。」 ……自分からやっておいて何ていう言い草じゃい。 「何しろ私がこの手でサイバース世界を破壊したのだからな。 粉々に！徹底的に！このボーマン、容赦せん!!」 楽しそうなツラですなこのボーマン野郎。 「覚えているぞ…燃え尽きるサイバース達の阿鼻叫喚を!!」 「許さない……許さないぞボーマン!!」 流石にここまでヒャッハートークは 挑発目的の可能性が巨レ存。 ここでＡｉは何気にボーマンって こんな手を使ってくる相手か？ と冷静な判断をします。 以前出逢ったボーマンとはまるで別人２８号、 それが急速な進化を遂げている証拠だと プレイメーカーは言います。 そして塔を先に抜けた方に決定権が与えられます。 瓦礫の残骸をよけながら決定権奪取レースが進みますが、 Ａｉが驚愕ろく程にボードテクニックも上達しております。 塔の周りの巨大データストームは巻き込まれればジ・エンド。 ……ハノイの塔でのリボルバー戦の様……まさか……？ イグニス同士の争いを避けたければ未来を変革えるしかない。 「本当に変貌わるのか!?未来ってやつぁ!?」 「変貌わるんじゃあない。変革えるんだ。 俺達の手で…ボーマンを打倒して！」 プレイメーカーの口元がニヤリング。 決意は揺るがない!! 勝負は……まずはボーマンが先行して後攻を選びました。 「私は後攻を選択ぶ。」というドヤ顔がいい塩梅で憎たらしいでんな。 裁きの矢{ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄ･ｱﾛｰｽﾞ}は下手にターンを終わらせると 先攻のプレイメーカーはパチモンではない リンクリをリンク召喚した後、 サチ子をリンク召喚して その後サバジャンを儀式召喚。 装備魔法、グリッド・ロッドにより、 相手のカード効果や戦闘破壊への耐性もバッチグー。 返すターンでボーマンは…… ハイドライブデッキは相変わらずで、 鉄壁のグリロを破壊した後に 属性ハイドライブリンクモンスタートリオで トラロードをリンク召喚します。 そして裁きの矢で 「空しいな。その程度の攻撃力では。」 むなしいこうげきりょく!! わたしのつえはぼちにおちた。 ガンガン攻め込んできますが、 サバジャンと墓地のグリロの効果により 少々のダメージで守護られました。 「ＭＡＴＴＥプレイメーカー。 俺達にはもう一枚手札が存在る。それも使うだ。」 いきなり何を言うだ。 「ここで決着をつけるんだ!! 悔しいけど奴は格段に強くなっている、。 奴を打倒せるチャンスは簡単には巡って来ない!!」 何かＡｉが決着を焦っておるですよ。フラグ？ 「俺の中の何かが今ここで奴を倒せと輝き叫ぶ。 何かとはわかんないけど時々 デュエルをやってて感じる事がアルフォンス。 頼むプレイメーカー！」 な訳でサスワンを使用しよう(微笑み的村)。 柳生新陰流二刀流でサバジャンが突撃。 サスワンの効果で戦闘破壊耐性と引き換えに ダメージが倍になりますが、 サバジャンのダメージ半減で相殺し、 ニレンダァをかまします。 レジュースを墓地に送って元々の倍、 自身の効果で１０００、 サスワンを墓地に送ってダメージ分アップ!! 合計７９００でゆで理論的なパワーアッ!!! ボーマンはプレイメーカーが一気に 決着をつけようとする理由がＡｉだと察知します。 しかしもう遅い!! サチ子の攻撃が通ればこのデュエルは勝利ち!!(フラグ) 「永続罠、プロパティ・フラッシュ!! 戦闘を終了してプロパティカウンターを３つ置く!! プレイメーカー、闇のイグニスにつられたか。」 しかもライフ１０００…くるぞプレイメーカー!! ていうかここで闇のイグニスという呼称を使用した理由とは？ 「俺はただお前を打倒そうという自分の心に従っただけだ!!」 「己の心の声？成程。 ライトニングが言っていた事がなんとなく理解ったよ。 君に存在って私に無いもの。 つまり君はその為に墓穴を掘ったのだ。 それは君の持つ本能と言うものだ。 どうやら君はライトニングの言う通り、 本当に特別なＡＩなのかも知れない。」 Ａｉの今後を予感させるフラグを残して来週に移る。 来週は松尾の悪い予感の如く Ａｉの嫌な予感が的中して、 ボーマンがストームアクセスで ニューモンスターをゲットします。 これにより敗北が必至の状況に追い込まれますが…… 何やらロボッピの顔に似た顔の新モンスターと ショタっ子新モンスターを初お目見えさせた プレイメーカーが…… スキル発動!!ネオストームアクセス!! え？ネオス？…じゃなかった。 ネオストームアクセス？ 従来のストームアクセスとどう違うのでしょうか？ ていうかこれ以上敗北けたら ボーマン的にやべえんじゃねえですか？ それとも……ハルが何かしでかしそうな予感が。 ドローゲームという展開の可能性もありますし。 来週も見逃せねえぜ!! では、又来週!! |
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