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| 令和３年 １２月 １９日 第７９話 ラッシュデュエル封印 |
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今週はルークが体力の限界で倒れた 遊我の代打ちでユウガにラッシュデュエルを 申し込むところから始まります。 「やめろっと言われても俺は決闘る!!」×２ 「俺はなぁ、ルール消去ロードとかが 目当てで来た訳じゃない。 そんなものを遊我が実行出来る訳がないだろ。 ずっと俺の中の本能が叫んでいるだよ。 ルークだけは野放しにしておいちゃ 危険だってなぁ!!」 ハナっからルーク目当てだったんかい。 ターンエンド!!
ドロー!!(超魔旗艦マグナム・オーバーロード、 超魔旗艦マグナム・オーバーロード［Ｌ］、 超魔旗艦マグナム・オーバーロード［Ｒ］ 魔法効果の槍、聖なる鏡) 手札の超魔旗艦マグナム・オーバーロードと 超魔旗艦マグナム・オーバーロード［Ｌ］と 超魔旗艦マグナム・オーバーロード［Ｒ］を マキシマム召喚!! 相手は罠カード、強嵐鱗粉を発動!! 超魔旗艦マグナム・オーバーロードは 効果を発動出来ない!! カードを２枚(魔法効果の槍、聖なる鏡) 伏せる!! 超魔旗艦マグナム・オーバーロードの攻撃!! 相手は罠カード、鱗廻流転を発動!! 超魔旗艦マグナム・オーバーロードの攻撃を 無効にしてプレデター・ガンレオンを デッキの一番上に戻す!! ターンエンド!! 遊我の心を引き継いだ ルークに変わったターンの初めは…… 超魔旗艦マグナム・オーバーロード 略してウマカバーをマキシマム。 ルークのマキシマム初陣{デビュウ}だぜぇ!! ルークも嬉し泣きしちょるばい。 相手ライフは残り１００の風前の灯火()なので…… 「ウマカバーの効果で瞬殺だよ。」 そ……そーですなぁ、しかしロア君や…… フラグ補強セリフはヨシ子さん。 相手は(暫定)ラスボスなので プレデター・ガンレオンをデッキに戻してまで 強嵐鱗粉に鱗廻流転と罠カードで 効果ダメージと戦闘を無効にします。 しかしネイルは勝負はついたと判断します。 相手の猛攻を凌ぐ為に多くのカードを消費したのは 見事な戦いぶりだがやり過ぎた。 つまり多くのカードを消費したので 単純にデッキ切れだとの事です。 しかしルークは 「おれの中のルークが言っている……。 そうなのか？と。」
ドロー!!(メカレオン、エクディシス・カリギュレオン、 死者蘇生、警告鱗光、鱗廻流転) 魔法カード、死者蘇生を発動!! 相手の墓地のセブンスロード・マジシャンを特殊召喚!! デッキの一番上のカードを １枚(古代のトカゲ戦士)墓地に送り、 墓地のモンスターの属性の種類×３００ 自身の攻撃力をアップする!! 攻撃力『２１００⇒３９００』 メカレオンを召喚!! メカレオンとヒメレオンをリリースして エクディシス・カリギュレオンをアドバンス召喚!! エクディシス・カリギュレオンの効果発動!! 自身の攻撃力を墓地のカードの数×１００アップする!! 攻撃力『２０００⇒６１００』 カードを２枚(警告鱗光、鱗廻流転) 伏せる!! セブンスロード・マジシャンの攻撃!! 超魔旗艦マグナム・オーバーロードを撃破!! ルーク『ＬＰ１５００⇒１１００』 エクディシス・カリギュレオンの ダイレクトアタック!! 相手は罠カード、聖なる鏡を発動!! 墓地の罠カード、聖なるバリア－ミラー・フォース－を デッキに戻してエクディシス・カリギュレオンの ダイレクトアタックを無効にする!! ターンエンド!! セブンスロード・マジシャンの効果発動!! 自身の攻撃力を元に戻す!! 攻撃力『３９００⇒２１００』 「いい読みだよ西園寺ネイル。 だが……ドロー!!」 デッキ切れを起こさない……だと!!? 「マイデッキイズ６０枚。」 ……確かに６０枚はルール違反じゃないですが、 学人が説明してくれておりますが、 それでよくデッキが回るな。 後デッキは４０枚きっちりでなくてもいいと 何気に視聴者に教えてくれております。 他に狙っている戦術が有るとでも？ 返すターンでユウガは死者蘇生で…… 南斗セブシャンをＮＴＲもとい蘇生させます。 そしてエクディシス・カリギュレオン 略してエクスカリをアドバンス召喚。 エクスカリの攻撃力を自身の効果で ６１００にパンプアッして セブシャンがウマカバーを撃破した後 エクスカリのダイレクトアタッ!! 「生者は光に封じられ 死者は闇から黄泉帰る…… ラッシュデュエル……封印!!」 「おれは…そうか、 俺の中の遊我とのラッシュデュエルの記憶。 どんどん忘れてく……記憶って こんな漢字で消えてくのか。 ﾊﾊﾊ……知らなかったぜ。 ちょっときもちいいな・・・ あたまのなかがどんどんまっしろに・・・」
ここでルークが初敗北するのか…… てかレイプ目じゃねえですか？ あ、カイゾーが遊我を運んでます。 おまけにロミン達も巻き添えで倒れてますし。 「終わりだ……俺の勝利ちだ。」 「それはどうかな？」 と言えるラッシュデュエル哲学…… え？ルークがまだ生きてる？ 「罠カード、聖なる光を発動していたのさ!! 墓地のミラフォをデッキに戻して エクスカリの攻撃を無効にする!!」 今度はルークのライフが１１００に。 これはいい意趣返しが期待でけそうだ。 「しかしお前のラッシュデュエルの記憶は消えた筈!!?」 「消えたよ…だかしかしだがそれでも…… 消滅えていなかった!!」 「言っている意味は……」 「全然わからないけど……」 「とにかくすごいぞルーク!!」 ユウカとユウランとユウロの台詞の内容は…… 言ってることはわからんが、とにかくすごい自信だ！
ドロー!!(風の子サイク、ささやきの妖精、 セブンスロード・エンチャンター、 ネクメイド・ナナ、リカバリー・フォース) セブンスロード・エンチャンターを召喚!! セブンスロード・エンチャンターの効果発動!! デッキの一番上のカード(ライトニング・ボルコンドル)を 墓地に送ってフィールドの セブンスロード・マジシャンを手札に戻して １枚(ハイドロ・マジシャン)ドロー!! 魔法カード、リカバリー・フォースを発動!! 墓地のはぐれ使い魔とことのはの妖精と セブンスロード・ウィッチをデッキに戻して １枚(ことのはの妖精)ドロー!! ことのはの妖精を召喚!! ささやきの妖精を召喚!! ことのはの妖精の効果発動!! 墓地の超魔旗艦マグナム・オーバーロードと 超魔旗艦マグナム・オーバーロード［Ｌ］と 超魔旗艦マグナム・オーバーロード［Ｒ］を デッキに戻して相手の墓地の プレデター・ガンレオンと ホット・カエンレオン２体をデッキに戻し、 フィールドにレベル１以外の 魔法使い族が２対いるので 更にカマレオンを３体デッキに戻す!! 相手のエクディシス・カリギュレオンの効果発動!! 自身の攻撃力を 墓地から減ったカードの数×１００分元に戻す!! 攻撃力『６１００⇒５８００⇒５５００』 ことのはの妖精とささやきの妖精をリリースして セブンスロード・マジシャンをアドバンス召喚!! ターンエンド!! 風の子サイクを召喚!! 風の子サイクの効果発動!! 墓地のことのはの妖精を手札に戻す!! 風の子サイクをリリースして ネクメイド・ナナをアドバンス召喚!! ネクメイド・ナナの効果発動!! 自身を墓地に送って 墓地のライトニング・ボルコンドルを デッキの一番下に戻して カードを２枚 (黄昏の勇者ライダクロス、パイロ・マジシャン) ドロー!! ことのはの妖精を召喚!! ことのはの妖精の効果発動!! 墓地の風の子サイクと セブンスロード・エンチャンターと ネクメイド・ナナをデッキに戻して 相手の墓地のメタル・メガレオン３体をデッキに戻し、 フィールドにレベル１以外の 魔法使い族が２対いるので 更にメカレオン３体をデッキに戻す!! 相手のエクディシス・カリギュレオンの効果発動!! 自身の攻撃力を 墓地から減ったカードの数×１００分元に戻す!! 攻撃力『５５００⇒５２００⇒４９００』 ことのはの妖精をリリースして パイロ・マジシャンをアドバンス召喚!! 魔法カード、魔法効果の槍を発動!! 墓地のことのはの妖精と 相手の魔法／罠ゾーンの罠カード、 鱗廻流転をそれぞれの持ち主の手札に戻す!! ささやきの妖精の効果発動!! 相手の墓地の鎧蜥蜴と 古代のトカゲ戦士をデッキに戻す!! 相手のエクディシス・カリギュレオンの効果発動!! 自身の攻撃力を 墓地から減ったカードの数×１００分元に戻す!! 攻撃力『４９００⇒４７００』 パイロ・マジシャンの効果発動!! ささやきの妖精と自身を墓地に送って カードを２枚(ロードスターの剣士、１／∞) ことのはの妖精を召喚!! ことのはの妖精の効果発動!! 墓地のささやきの妖精と黄昏の勇者ライダクロスと パイロ・マジシャンをデッキに戻して 相手の墓地の水陸の帝王とヨルムンガルドと ホット・カエンレオンをデッキに戻す!! 相手のエクディシス・カリギュレオンの効果発動!! 自身の攻撃力を 墓地から減ったカードの数×１００分元に戻す!! 攻撃力『４７００⇒４４００』 魔法カード、１／∞を発動!! 相手の墓地の魔法カードを全てデッキに戻して 互いに１枚ずつドローして ユウガ(死者蘇生) ルーク(フュージョン) 引いたカードと同名カードが無いので １０００ダメージを受ける!! ルーク『ＬＰ１１００⇒１００』 相手のエクディシス・カリギュレオンの効果発動!! 自身の攻撃力を 墓地から減ったカードの数×１００分元に戻す!! 攻撃力『４４００⇒３１００』 ロードスターの剣士を召喚!! 魔法カード、フュージョンを発動!! セブンスロード・マジシャンと ロードスターの剣士をフュージョンして 魔導騎士－セブンス・パラディンをフュージョン召喚!! 相手は罠カード、警告鱗光を発動!! 発動ターン中相手は攻撃力３０００以上の モンスターで攻撃出来ない!! 相手のエクディシス・カリギュレオンの効果発動!! 自身の攻撃力を 墓地のカードの数×１００アップする!! 攻撃力『３０００⇒３１００』 ことのはの妖精をリリースして ハイドロ・マジシャンをアドバンス召喚!! 魔導騎士－セブンス・パラディンの選択効果発動!! デッキの一番上のカード(スパークハーツ・ガール)を 墓地に送って墓地のことのはの妖精をデッキに戻して １枚(ことのはの妖精)ドロー!! ことのはの妖精の効果発動!! 墓地のロードスターの剣士と セブンスロード・マジシャンと スパークハーツ・ガールをデッキに戻して 相手の墓地のヒメレオン３体をデッキに戻す!! 相手のエクディシス・カリギュレオンの効果発動!! 自身の攻撃力を 墓地から減ったカードの数×１００分元に戻す!! 攻撃力『３１００⇒２８００』 魔導騎士－セブンス・パラディンの攻撃!! エクディシス・カリギュレオンを撃破!! ユウガ『ＬＰ１００⇒０』 「お前の企みは失敗に終わった。 大人しく俺に倒されろグルグル!!」 「忘れたのか？エクスカリの永続効果を。 どうあがいた所で永続攻撃力６１００を 倒す事なぞ出来はしない!!」 フラグ台詞ありがとうございますた。 「ぼくは絶対に敗北けない…… だってアイツの狙いだってちゃんと…あっ…」 ここで遊我の台詞がルークの脳裏に。 一体遊我は何に気づいて何を狙っているのか？ 「墓地にはことのは・ウィッチ・ねこ そしてマグナム・オーバーロード…… あ、見える…俺にも見えるぞ遊我!!」 ね・こ……。 ここでセブンスロードの名を継ぎし６人目の魔術師 セブンスロード・エンチャンターを召喚します。 略してブンチャンの効果でＮＴＲれた セブシャンを手札に取り戻して１枚ドロー。 更にリカバリー・フォースで 墓地の魔法使い３体をデッキに戻して ことのは＆ささやきを召喚して準備を整います。 墓地モン３体をデッキに戻してことのはの効果で 相手墓地のモンスター３体をデッキに戻し、 ☆１以上の魔法使いが２体いるので 更に３体を戻してエクスカリの打点byユウカ を減らします。 「そう…これが遊我が残してくれた切り札だ!!」 更にセブシャンをアドバンス召喚して 更にことのはをサルベージして ネクメイド・ナナをアドバンス召喚＆リリースして ２枚ドローしてことのはを二度目の召喚…… して更に効果発動で攻撃力を削ります。 言葉様が過労死しておられるぞー。 かーなーしーみのーむーこうーへとー 更にことのはをリリースして パイロ/マジシャンをアドバンス召喚して 魔法カード、魔法効果の槍を発動して 墓地のことのはと相手のセットカードを 手札に戻します。 ささやきの効果で更に攻撃力を削り、 パジシャンの効果で２枚ドローして ３回めのことのはの召喚＆効果発動。 そして魔法カード、ワン・インフィニティで 墓地の魔法カードを全てデッキに戻し、 互いに１枚ずつドローして確認します。 ユウガは死者蘇生 ルークはフュージョン。 同じ名前のカードが相手の手札がないので １０００ダメージを受けて エクスカリの攻撃力は半分以下の ３０００まで削りましたが、 残りライフは相手と同じ風前の灯の１００(棒)。 ここでＣＭ前にロードスターの剣士と セブシャンをフューーーーージョン！はっ。
ＣＭ後は魔導騎士－セブンス・パラディンこと マブパラをフュージョン召喚。 「マブパラなら選択効果で パワーアップでチェッカーフラッグだ。」 ユウロェ……説明死フラッグだ。 罠カード、警告鱗光でルークは攻撃力３０００以上の モンスターで攻撃が出来なくなります。 ついでにエクスカリの攻撃力は３１００に。 ライフを削り切るには３００。 しかしエクスカリの攻撃力が３１００で ３０００以上で攻撃でけないのでは 「諦めローネ。」 後ろ向きの効果は敗北フラッグ。 マブパラはもう一つの選択効果があり、 ことのはをリリースしてハイドロ/マジシャンを アドバンス召喚した後、 デッキの一番上のカードを墓地に送って ことのはをデッキに戻してドローしたカードは…… ことのはだーーーーーーー!!!!!! 過労死しそうなことのはで 攻撃力を削りきって２８００になります。 言葉様…もといことのはの妖精は 今週で一番の功労者です。 「何故にホワイ？おかしいだろう！ 死者蘇生の儀式は完全に発動し、 お前の記憶は……」 「教えてほしいか？ てか俺も教えてほしい件について。」 ルークも知らないんかい。 「やはり俺の中でずっと何かが叫んでいた。 アイツが危険だと…ルーク！ お前は絶対に…絶対に倒さねばならぬ！」 「だがお前に俺は倒せん。 マブパラ、やっておしまい！」 という訳でルークウィン。 「グルグル、お前の負けだ。 遊我との約束通りこれ以上の悪さはもうやめ……」 「その約束は無効だ。 あくまで王道遊我とのラッシュデュエルを した場合の条件だからな。」 小学生みたいな屁理屈……って小学生か。 「決めたぞ。俺はお前達を…… お前達全員を暗黒の絶望へ突き落としちゃる！ 楽しみにしてろ～!!」 と飛び去りました。 これで勝ったと思うなよ～！かよ。 ユウガもラスボスの可能性がグッと減りました。 しかし……扉が開いてミミ達が ロミン達を起こそうとしますが…… 「あれ？ここは誰？私はどこ？」 ロミン達の記憶が一部すかーり消えてます。 「てか何をしてたんだろう…お腹空いた……」 と去っていきます。 もしかして巻き添えでラッシュデュエル封印!!? 遊我の方は保健室で目を覚まします。 「ったく次からは自分独りで 何でも解決しようだなんて思うなよ。 グルグルはその…もう少しお灸が必要らしい。」 「あれ？学人やロミン達は？」 「あ…アイツらは…その…先に帰った。」 ロミン達がラッシュデュエル封印については 今の処しらない模様で。 「腹減ったな、うどんでも食って帰らないか？」 「うん、そうだね。」 ラーメンではないのはルークなりの気遣いですか？ 核心の来週に移る。 次回予告 小島よしおの ラッシュデュエル 楽ピーヤ ＧＯＬＤ ギャグラッシュ対決 プレゼントのお知らせがあるので最後まで見てね！ 「謎の刺客アキトとのギャグバトル。 ゴールドラッシュレアカードを 手に入れられるか。」 「来たドロー！地砕き。」 地砕き 「引いてみたら そんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！ はい！地砕っきー！」 「悪質な…魔将ヤメルーラ！」 魔将ヤメルーラ 「魔将ヤメルーラ 魔将ヤメルーラ ダブル魔将ヤメルーラ」 「その手で来たか」 「おっぱっぴーやってるからこっちも 俺のターン！ドロー！ 彩光のプリマギターナ。」 彩光のプリマギターナ 「ﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝ ﾍﾟﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ ﾍﾟﾝﾍﾟﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟ ﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟ…」 「そんなの関係ねぇ そんなの関係ねぇ プリマギターナ」 「クッソクッソ～。」 「フ～助かった。」 「俺のターン！ドロー！ ＣＡＮ－Ｍｅｌｏ：Ｄ ＣＡＮ－Ｍｅｌｏ：Ｄ」 ＣＡＮ－Ｍｅｌｏ：Ｄ 「メロディーが聞こえてきたぞー ﾊﾟﾗﾊﾟ ﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟ ﾊﾟｯﾊﾟ ﾊﾟﾗﾊﾟﾊﾟ ツチノコもみもみ よっしゃ！」 「あ～！くそ！俺の負けだ！」 「え？おい！マジか！」 「みんなは俺の代わりに ゴールドラッシュレアカードを手に入れて 最強のデュエリストを目指してくれ！ 俺もまだまだ諦めないぞ！ そしてよしおも使っている デュエルディスクとゴールドラッシュパックを セットで７名様にプレゼント。 キーワードをメモして応募してね。」 遊我 「次回遊戯王ＳＥＶＥＮＳ{ｾﾌﾞﾝｽ} 『ゴーハ６兄弟』」 キャスト(敬称略)
今週はルークが体力の限界で倒れた 遊我の代打ちでユウガにラッシュデュエルを 申し込むところから始まります。 「やめろっと言われても俺は決闘る!!」×２ 「俺はなぁ、ルール消去ロードとかが 目当てで来た訳じゃない。 そんなものを遊我が実行出来る訳がないだろ。 ずっと俺の中の本能が叫んでいるだよ。 ルークだけは野放しにしておいちゃ 危険だってなぁ!!」 ハナっからルーク目当てだったんかい。 遊我の心を引き継いだ ルークに変わったターンの初めは…… 超魔旗艦マグナム・オーバーロード 略してウマカバーをマキシマム。 ルークのマキシマム初陣{デビュウ}だぜぇ!! ルークも嬉し泣きしちょるばい。 相手ライフは残り１００の風前の灯火()なので…… 「ウマカバーの効果で瞬殺だよ。」 そ……そーですなぁ、しかしロア君や…… フラグ補強セリフはヨシ子さん。 相手は(暫定)ラスボスなので プレデター・ガンレオンをデッキに戻してまで 強嵐鱗粉に鱗廻流転と罠カードで 効果ダメージと戦闘を無効にします。 しかしネイルは勝負はついたと判断します。 相手の猛攻を凌ぐ為に多くのカードを消費したのは 見事な戦いぶりだがやり過ぎた。 つまり多くのカードを消費したので 単純にデッキ切れだとの事です。 しかしルークは 「おれの中のルークが言っている……。 そうなのか？と。」 「いい読みだよ西園寺ネイル。 だが……ドロー!!」 デッキ切れを起こさない……だと!!? 「マイデッキイズ６０枚。」 ……確かに６０枚はルール違反じゃないですが、 学人が説明してくれておりますが、 それでよくデッキが回るな。 後デッキは４０枚きっちりでなくてもいいと 何気に視聴者に教えてくれております。 他に狙っている戦術が有るとでも？ 返すターンでユウガは死者蘇生で…… 南斗セブシャンをＮＴＲもとい蘇生させます。 そしてエクディシス・カリギュレオン 略してエクスカリをアドバンス召喚。 エクスカリの攻撃力を自身の効果で ６１００にパンプアッして セブシャンがウマカバーを撃破した後 エクスカリのダイレクトアタッ!! 「生者は光に封じられ 死者は闇から黄泉帰る…… ラッシュデュエル……封印!!」 「おれは…そうか、 俺の中の遊我とのラッシュデュエルの記憶。 どんどん忘れてく……記憶って こんな漢字で消えてくのか。 ﾊﾊﾊ……知らなかったぜ。 ちょっときもちいいな・・・ あたまのなかがどんどんまっしろに・・・」 ここでルークが初敗北するのか…… てかレイプ目じゃねえですか？ あ、カイゾーが遊我を運んでます。 おまけにロミン達も巻き添えで倒れてますし。 「終わりだ……俺の勝利ちだ。」 「それはどうかな？」 と言えるラッシュデュエル哲学…… え？ルークがまだ生きてる？ 「罠カード、聖なる光を発動していたのさ!! 墓地のミラフォをデッキに戻して エクスカリの攻撃を無効にする!!」 今度はルークのライフが１１００に。 これはいい意趣返しが期待でけそうだ。 「しかしお前のラッシュデュエルの記憶は消えた筈!!?」 「消えたよ…だかしかしだがそれでも…… 消滅えていなかった!!」 「言っている意味は……」 「全然わからないけど……」 「とにかくすごいぞルーク!!」 ユウカとユウランとユウロの台詞の内容は…… 言ってることはわからんが、とにかくすごい自信だ！ 「お前の企みは失敗に終わった。 大人しく俺に倒されろグルグル!!」 「忘れたのか？エクスカリの永続効果を。 どうあがいた所で永続攻撃力６１００を 倒す事なぞ出来はしない!!」 フラグ台詞ありがとうございますた。 「ぼくは絶対に敗北けない…… だってアイツの狙いだってちゃんと…あっ…」 ここで遊我の台詞がルークの脳裏に。 一体遊我は何に気づいて何を狙っているのか？ 「墓地にはことのは・ウィッチ・ねこ そしてマグナム・オーバーロード…… あ、見える…俺にも見えるぞ遊我!!」 ね・こ……。 ここでセブンスロードの名を継ぎし６人目の魔術師 セブンスロード・エンチャンターを召喚します。 略してブンチャンの効果でＮＴＲれた セブシャンを手札に取り戻して１枚ドロー。 更にリカバリー・フォースで 墓地の魔法使い３体をデッキに戻して ことのは＆ささやきを召喚して準備を整います。 墓地モン３体をデッキに戻してことのはの効果で 相手墓地のモンスター３体をデッキに戻し、 ☆１以上の魔法使いが２体いるので 更に３体を戻してエクスカリの打点byユウカ を減らします。 「そう…これが遊我が残してくれた切り札だ!!」 更にセブシャンをアドバンス召喚して 更にことのはをサルベージして ネクメイド・ナナをアドバンス召喚＆リリースして ２枚ドローしてことのはを二度目の召喚…… して更に効果発動で攻撃力を削ります。 言葉様が過労死しておられるぞー。 かーなーしーみのーむーこうーへとー 更にことのはをリリースして パイロ/マジシャンをアドバンス召喚して 魔法カード、魔法効果の槍を発動して 墓地のことのはと相手のセットカードを 手札に戻します。 ささやきの効果で更に攻撃力を削り、 パジシャンの効果で２枚ドローして ３回めのことのはの召喚＆効果発動。 そして魔法カード、ワン・インフィニティで 墓地の魔法カードを全てデッキに戻し、 互いに１枚ずつドローして確認します。 ユウガは死者蘇生 ルークはフュージョン。 同じ名前のカードが相手の手札がないので １０００ダメージを受けて エクスカリの攻撃力は半分以下の ３０００まで削りましたが、 残りライフは相手と同じ風前の灯の１００(棒)。 ここでロードスターの剣士と セブシャンをフュージョンはっして 魔導騎士－セブンス・パラディンこと マブパラをフュージョン召喚。 「マブパラなら選択効果で パワーアップでチェッカーフラッグだ。」 ユウロェ……説明死フラッグだ。 罠カード、警告鱗光でルークは攻撃力３０００以上の モンスターで攻撃が出来なくなります。 ついでにエクスカリの攻撃力は３１００に。 ライフを削り切るには３００。 しかしエクスカリの攻撃力が３１００で ３０００以上で攻撃でけないのでは 「諦めローネ。」 後ろ向きの効果は敗北フラッグ。 マブパラはもう一つの選択効果があり、 ことのはをリリースしてハイドロ/マジシャンを アドバンス召喚した後、 デッキの一番上のカードを墓地に送って ことのはをデッキに戻してドローしたカードは…… ことのはだーーーーーーー!!!!!! 過労死しそうなことのはで 攻撃力を削りきって２８００になります。 言葉様…もといことのはの妖精は 今週で一番の功労者です。 「何故にホワイ？おかしいだろう！ 死者蘇生の儀式は完全に発動し、 お前の記憶は……」 「教えてほしいか？ てか俺も教えてほしい件について。」 ルークも知らないんかい。 「やはり俺の中でずっと何かが叫んでいた。 アイツが危険だと…ルーク！ お前は絶対に…絶対に倒さねばならぬ！」 「だがお前に俺は倒せん。 マブパラ、やっておしまい！」 という訳でルークウィン。 「グルグル、お前の負けだ。 遊我との約束通りこれ以上の悪さはもうやめ……」 「その約束は無効だ。 あくまで王道遊我とのラッシュデュエルを した場合の条件だからな。」 小学生みたいな屁理屈……って小学生か。 「決めたぞ。俺はお前達を…… お前達全員を暗黒の絶望へ突き落としちゃる！ 楽しみにしてろ～!!」 と飛び去りました。 これで勝ったと思うなよ～！かよ。 ユウガもラスボスの可能性がグッと減りました。 しかし……扉が開いてミミ達が ロミン達を起こそうとしますが…… 「あれ？ここは誰？私はどこ？」 ロミン達の記憶が一部すかーり消えてます。 「てか何をしてたんだろう…お腹空いた……」 と去っていきます。 もしかして巻き添えでラッシュデュエル封印!!? 遊我の方は保健室で目を覚まします。 「ったく次からは自分独りで 何でも解決しようだなんて思うなよ。 グルグルはその…もう少しお灸が必要らしい。」 「あれ？学人やロミン達は？」 「あ…アイツらは…その…先に帰った。」 ロミン達がラッシュデュエル封印については 今の処しらない模様で。 「腹減ったな、うどんでも食って帰らないか？」 「うん、そうだね。」 ラーメンではないのはルークなりの気遣いですか？ 核心の来週に移る。 来週は……ゴーハブラザーズがメインの様で。 そしてユウガの過去の話の模様でもある様で。 では、又来週!! |
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