不動遊星 |
宮下雄也 |
ジャック・アトラス |
星野貴紀 |
龍亞 |
洞内愛
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龍可 |
寺崎裕香
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ブルーノ |
田中宏樹
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クロウ |
浅沼晋太郎
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イェーガー |
柳原哲也
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シェリー・ルブラン |
中川えりか
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クラーク |
坂巻学
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リック |
下妻由幸
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警備員 |
横田紘一
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岩下政之
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石橋美佳 |
当サイト的
今週の最強カード
(注・公式では有りません) |
自分のバトルフェイズ中のみ発動する事が出来る。
自分フィールド上に存在するモンスター1体を選択し、
相手のデッキの上からカードを1枚めくる。
めくったカードがモンスターカードだった場合、
そのモンスターを相手フィールド上に攻撃表示で特殊召喚し、
選択した自分のモンスターと強制的に戦闘を行う。
この戦闘によって相手モンスターが破壊された場合、
このカードの効果は再び使用出来る。
めくったカードがモンスターカード以外だった場合、
このカードを破壊する。 |
今週は荒野の中に存在する
謎の建物から始まります。
そこに遊星とブルーノとシェリーが
イリアステルの手がかりを求めて
帽子をかぶって社員に成りすまして
潜入しています。
あ、遊星にマーカーがありません。
特殊メイクでしょうか?
ここでボルガーカンパニーに
その建物の所有者である
モーメントエクスプレスなる会社の内容を探るべく
満足トリオ+ブルーノ&シェリーがアポを取って
情報を収集する回想が入ります。
リックはMEは民間のモーメント製造会社で
謎のヴェールに包まれている会社だといいます。
しかしが社のスタッフが
新型エンジンのテストに行くので
スタッフを装えば潜入出来ると言います。
ここで回想が終わります。
んでもってパッキンメガネの男
責任者のクラークが三人の前に現れました。
遊星「ダニエル。」
ブルーノ「ティモシー。」
シェリー「エバです。」
それぞれ偽名を使っています。
しかしFカップ優勝者の様な有名人だと
すぐバレないでしょうか?
「あの……以前どこかでお会いしました?」
「……いえ、私に覚えは……。」
「そうですか……失礼しました。」
このシェリーの質問の意味は……?
もしかして両親の仇に何か関係が?
ここで建物から何か怪しげな光の柱が
立ち上るシーンが入ります。
「インフィニティを起動していると
よく起きるんです。」
インフィニティって何なんでしょうか?
ここで光の柱の原因となった
設備が登場します。
「あれがインフィニティです。
これが今我が社で研究中の物質転送装置です。
あの機械の中で遊星粒子を高速で走らせ、
次元の歪み・ワームホールを作り出し、
物質を転送するのです。
これが実用化すれば、
宇宙にロケットを打ち上げる必要も無くなる。」
転送中に蠅が入ってきて、
融合で蠅人間誕生ですね、わかります。
ここで遊星はLEVEL10と書かれた床の先に
何かの扉を見つけました。
場所は変わって遊星がボルガーカンパニー御用達の
カレー色のスーツでD・ホイールのテストをしています。
「計測は任せて。
ここで何故かヘアーシュタイルを整えている
イェーガーのいる満足ハウスに移ります。
ジャックを初めとして
色々遊星達の不吉を予感させる前兆が起きます。
これは松尾鯛雄でなくても
ごっつい悪い予感がするのう。
ここでマクド似の社員食堂に移ります。
しかしイリアステルに関する情報は得られなさそうです。
「調べていないのはインフィニティに関する事だけだ。
けどインフィニティ関連の情報は
厳重にプロテクトされているし。」
「肝心なものは……あの扉の先か……
例え入れたとしても最上級の機密にアクセスするとなれば、
それなりの立場のアクセスキーが必要だ。
ちなみに所長は役員とランチタイムだ。」
「今なら彼のオフィスはもぬけの殻。」
という訳でオフィス潜入作戦が
唐突に発動しました。
そしていやにあっさりと潜入に成功しました。
そしていやにあっさりとアクセスキーのカードをハケーンしました。
何か嫌な予感がしてきたのう。
「いや、待て!管理人の予感が的中だ!
予想外より早く戻ってきた!!」
ここで予想外より早く戻ってきたクラークが
部屋に入ってきました。
しかし部屋の中には遊星一人が……。
ここで時間稼ぎの為にデュエルとなりました。
変則ルールの神経衰弱デュエルで、。
負ければカードは全て勝者のものです。
しかし不慣れなデュエルで
ダイレクトアタックを受けています。
しかしマックス・ウォリアーの召喚で
デュエルはまだまだ行方がわかりません。
『だがこれで勝利の方程式は
整いつつある筈だ……。
プリベント・スターと
拘束解放波でフィールドの伏せ扱いの
魔法罠カードを全て破壊する!!』
ちょ……独白は失敗フラグだってばよ!!
やはり魔法カード等価交換で
デッキから30枚あぼーんされチマー!!
『奴は今までの六回の行動の中で、
一度もドジっていない。
そして今度は
同じカードを三枚当てた。
そんな事が有り得るのか……!!?
同じカードを三枚引き当てる確率は……
約一万分の一……!!
それが偶然起きたと言うのか……!!?
この勝負……最初からイカサマー!!
俺の場にはマックス・ウォリアー……
奴の場には900の
トライアングル・ハ…じゃなくてナイト……
恐らく奴はカウンターの手段を持っているはず。
奴のトリックを見破らなければ……
俺は負ける!!
しかし……一体どうやって……』
ディスティニードローをしまくっておいて
今更それはないじゃないですか?
その頃ブルーノ組は潜入に成功して
ハッキングを続けていますが、
何やら天井の避雷針らしきものに
電流が流れている様です。
ここで遊星サイドにも異変が起りました。
停電です。
ここで遊星はクラークのメガネに
何かを感じ取りました。
ブルーノ組はハッキングの最中で、
何かをハケーンした模様です。
シェリーはイリアステルのファイルをハケーンし、
それをゲットする作業に入ります。
再び遊星サイドに移ります。
「成程……これで全ての謎は解けた!!」
遊星、どこの金田一だよ?
遊星がジャンクロンを選び、
効果でロードランナーを特殊召喚した途端、
クラークが動揺しています。
そしてテーブルの影響を受けない
エクストラデッキから
スターダストがシンクロ召喚されたぜ!!
さっきの時にデカゴの場所も判明したので
シューティングスターソニックの
サンレンダァ!!!
「その程度のイカサマは通用しない。
あの停電の時、
僅かだがメガネにカードが反射した。
貴方はそのメガネで何のカードか
識別していたんだろう。」
「その一瞬だけでカードの配置を覚え、
私の仕掛けを見破ったのか。
完敗だよ、不動遊星!」
ナヌー!!?
遊星の正体がバレバレかよ!!?
「我が社のセキュリティーは万全だからね。
立ち入った者は顔や指紋、
あらゆる認証検査を受ける。
最初から君達の正体など判っていたさ。
少々甚振ろうと思っていたが、
甘く見ていた様だ。」
遊星は名前と年齢と性別と出身地以外は、
シェリーは名前と性別以外はUNKNOWNです。
以外にザルですな。
そして警報装置がけたたましく鳴り響いています。
遊星も部屋からトンコ開始だ!!
テストの報告はどうなるんだ!!?
ちゃんとテストしてんだろうな!!?
ここで遊星はイリアステルの回路を手に入れた
シェリー&ブルーノと合流しますが、
警備員軍団がわんさかと追ってきます。
逃走中の遊星達は警備員軍団を撒く為に
シャトルの中に隠れますが……
それは罠で閉じ込められチマー!!
どうやらシャトルで
どこかに飛ばそうという魂胆でしょう。
「来週までに次元の狭間に消えて貰おうか、
不動遊星!!」
ここでクラークにより、
別次元到達フラグが立ち、
来週に移ります。
来週は罠にはまった遊星達が
シャトルごと異次元に
飛ばされようとしているところから始まります。
んでもってクラークはシェリーの両親を
殺した犯人を知っている様です。
まあクラークが指示を下したのでしょうが。
それはそうと、
異次元に飛ばされるシャトルから
どうやって脱出するかが問題です。
歪められた過去のサブタイトルからして
過去にタイムスリップするのかも知れません。
後次週のカードがあの曰く付きの魔法カード、
ZーONEなので益々怪しいです。
後今回の話に関係は有りませんが、
プラシドはジャイアントロボの
幻夜的な存在になる予感がします。
「モーメントは使い続けて10年ほどたち、
大気中で一定の濃度に達すると、
突如結合性質を持ち、
酸素を奪ってしまう特殊分子を発散する性質を持っていた。
世界の人々はその性質に気付かず、モーメントを使い続けていた。
プラシドの製造者は惨劇の時に得られたデータから
モーメントの危険な性質に気付き、
モーメントを安全なものにする3本のアンチ・モーメントを作り上げた。
3本揃えることで遊星粒子をを三つに結合させ、
安全なものにできるそのアンチ・モーメントは、
しかしながら1本や2本だと遊星粒子を中途半端に分裂させ、
暴走させて破壊してしまう性質を持っていた。
プラシドはそんなモーメントだけを静止させる性質を見て
製造者の遺志がモーメントの破壊だと勘違いしてしまう。」
もっとも下手すればヒィッツカラルドみたいに
ルチアーノに
「生きて恥を晒すのもつらいだろう?
助けてやるよ。」
と友愛されるかも知れませんが。
では、又来週!!