不動遊星 |
宮下雄也 |
ジャック・アトラス |
星野貴紀
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十六夜アキ |
木下あゆ美
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クロウ |
浅沼晋太郎
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龍亞 |
洞内愛 |
龍可 |
寺崎裕香 |
プラシド |
根本正勝 |
ホセ |
菅生隆之 |
ルチアーノ |
吉田仁美 |
ボブ |
知桐京子 |
パティ |
内海慶子 |
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岡部涼音 |
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岩下政之 |
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横田紘一
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石橋美佳
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福田日里
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当サイト的
今週の最強カード
(注・公式では有りません) |
★ 1
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属性 風 |
種族 機械族 |
ATK 0 |
DEF 0 |
このカードの攻撃力は自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する
「スキエル」と名のついたモンスターの攻撃力の合計分アップする。
以下効果不明 |
今週は遊星とアキが
ライディングデュエルをしている最中から
始まります。
「アキ!!
力でD・ホイールを制御しようとするな!!
もっと体をD・ホイールに預けるんだ!!」
「はい!」
遊星は宗像コーチと化しています。
龍亞龍可も見学しています。
「アキさん、
すっかりライディングデュエルにはまっちゃったね。」
「あ〜ぁ、おれもやりたいなぁ。
ライディングデュエル。」
龍亞が?
自転車で人力ライディングが関の山でしょう。
流石にアニメの世界でも
子供にバイクってのはアレでしょうから。
ライディングの免許は何歳からでしょうかね?
「つまんねーの。
シグナー同士のデュエルだから
絶対サーキットが発動すると思ったのにさ。」
「マダマダチカラブソクトイウコトカ。
ダガアセルコトハナイ。
スベテハWRGPガハジマッテカラだ。」
遊星とアキのデュエルを
トリオ・ジ・イリアステルが
天体観測所を連想させる
秘密のアジトで見ています。
ていうか、サーキットって何ジャラホイ?
何かの大理石で出来てそうな柱の周りには
何やら蛍火の様な光が十数個浮かんでいます。
これがサーキットというものでしょうか?
その上の玉座にはプラシドが座っています。
「そう上手く行くかな?
まさか忘れた訳ではあるまい。
赤き竜の存在も、
ゴドウィンの計画が失敗したのも、
全ては赤き竜のせい……。
奴がいる限り、
我々の計画も簡単に進むとは思えない。
俺が不動遊星を倒す。
そしてスターダストをゲットする。
スターダストさえ手元にあれば、
計画が赤き竜におジャマトリオされる事も無い。」
「プラシドがカニ頭を倒すぅ?
出来もしないくせにwww
……キタ━━━━(゜∀゜)━━━━」
何が?
「ぼくの石版だ!!
待ってました!!
やっぱりプラシドだけじゃ
無理無理って事か。
キシシシシシ……」
あ、宇宙からモノリスが降ってきました。
やっぱホセの石版も降ってくるんでしょうね。
その様子をシティーの住人も見ています。
しかし情報が隠蔽されていますので、
隕石と思われている様で。
31話で出てきたヒッピー夫林田平太にアフロ妻の夫婦もいます。
その情報はクロウから
デュエルサーキットの遊星のところに
届けられています。
クロウの提案により、
現場に行く事になりました。
しかし現場は官憲に封鎖されてます。
何の脈絡も無く、
場所はデュエルアカデミアに移ります。
今日は転入生が入ってきました。
名前はルチアーノ……
ってトリオ・ジ・イリアステルのショタかよ!
一応イリアステルのおじゃる公家な白粉肌と違って
普通の肌の美少年ですので、
女生徒からカワイーという黄色い声が聞こえてきます。
あ、さっそく龍可に目をつけています。
このエロガキャ。
まあ、異性に対してというより、
シグナーに対してでしょうが。
龍可は異性に目をつけられ、
ちょっと頬を紅く染めています。
龍亞はちょっとご機嫌斜めです。
龍亞はヘソ曲げてマッシブル。
しかし、次のシーンで呆気なくやられチマー。
早杉。
ボブ達にも散々言われチマー。
次は龍可VSボブの番です。
「流石だね、ルチアーノ君。」
「がんばってね、龍可ちゃん。」
「うん、ありがとう。
あたしのデュエルも見ててね。」
『見せて貰うよ……
シグナーのデュエルを……。』
場所は通路に変わり、
龍可が歩いているところに
ルチアーノが話しかけてきています。
何か不機嫌そうです。
しかし龍可に
軽くスルーされてしまいました。
「チッ。
ここではシグナーとしての正体を
隠しているのか……。
ならばこちらにも考えがあるぞ。」
いや、それは無いと思う。
場所は満足ハウスに移ります。
龍可がルチアーノの話題を持ち出しています。
「珍しいな。龍可がそこまでベタボメするなんて。」
「だってホントなんだもん。
ねぇ、龍亞!」
「そーかな〜。
たまたまなんじゃない?
じゃあおれ、そろそろ帰るから。
そんじゃ、そいう事で。」
あ、龍亞もいました。
しかし不機嫌そうですぐに帰りました。
場所は翌日のデュエルアカデミアに移ります。
龍亞龍可が登校しているところに
ルチアーノが来ました。
何か話しがあると言う事で、
それは着てからのお楽しみだそうで。
早速龍亞は不機嫌そうな表情になっています。
この場は一応収まりましたが、
さてどうなる事やら……。
時間は昼休みになって、
龍亞にマリア先生が話しかけています。
何やら頼みたい事がある戸の事です。
そういうとマリア先生はその場から去って……
と思ったら正体はルチアーノでした!
ルチアーノが何かの術で
マリア先生になりすましていただけかよ!!
下校時刻になりました。
龍亞ははめられて用事があるので、
龍可が独りで帰ろうとしますと、
横に黒いリムジンが来ました。
中にはルチアーノがいます。
ルチアーノの家に来ないかという誘いに
龍可は即刻OKシチマー。
いいのかい?ホイホイ付いてきちゃって。
下校しているボブとパティが車の中の二人を
きっちし目撃しているんだぜ。
その頃、龍亞は偽マリア先生を教室で待っていました。
しかしいつまでたっても偽ですから来る訳ナッサブル。
しかし、天の采配か、
モノホンのマリア先生が通りかかりました。
「龍亞君、まだいたの?
こんな時間まで残ってて何をしてたの?
駄目じゃない。早く帰りなさい!」
「(°Д°)ハァ? 」
龍亞は何が何やら訳ワカメ状態です。
そうこうしているうちに
龍可はルチアーノハウスに到着しました。
中にはブラックスーツの執事がいました。
「プラシド、お客さんにお茶とお菓子をお願い。」
「かしこまりました。」
ん?プラシド?
って事はこいつがトリオ・ジ・イリアステルの
プラシドの姿かよ!
龍亞はボブとパティから
龍可がルチアーノと黒い車で
どっかに出かけていったという情報を聞き、
スーパーダッシュでルチアーノハウスに向かいます。
脳内では凶悪な顔のルチアーノが浮かびます。
まあ、実際凶悪なんでしょうがね。
龍亞は邸宅内に侵入スニークインしますが、
プラシドが監視カメラできっちり見ていました。
まあ当然でしょう。
そこで龍亞が見たものは、
龍可にスケボーテクを見せているルチアーノでした。
ルチアーノが龍可に
色々なスケボーテクニックを見せていますが、
果たしてドロボーネコ龍亞に気付いているのでしょうか?
ルチアーノは龍可にも
デュエルスケボーをプレゼントとして
用意しているとの事です。
用意周到だねこのショタは。
「このデュエルボードで、
ぼくとデュエルしてほしいんだ。
本気のライディングデュエルを、ね。」
デュエルボード?
ナンジャラホイそりゃあ?
多分イリアステルがKCにけしかけて作らせたんでしょうな。
龍亞は奮起してその場から去ります。
その様子をプラシドが見ていますが、
何故かスルーしました。
何の思惑でしょうか?
ルチアーノは龍可にデュエルボードテクを
指南しています。
ここでプラシドがオレンジジュースを持ってきました。
「お飲み物をお持ちしました。」
「乙。で、もう一人のお客は?」
「帰った様だ。」
「あぁ、そう。
予定通りだね。
キシシシシシ……」
やっぱルチアーノも気付いていたんかい。
龍亞は早速満足ハウスに足を運んでいます。
ルチアーノに勝ちたいから
遊星にデュエルスケボーを
作って貰おうという事です。
その頃龍可は明日会う約束をして
ルチアーノと別れました。
しかし家には龍亞がいません。
ボード製作の為に満足ハウスに
お泊りする様で。
遊星は徹夜で
ライディングボードの製作をしています。
下町の修理やさんって感じです。
一夜明けて龍可はソファーで目を覚ましました。
その頃龍亞は工事中の高架橋で
ライディングボードの特訓をしています。
何度転んでもその度に
ルチアーノのムカツク顔を思い出し、
七転び八起きの精神で頑張ります。
中々型にはまってきたかなと思ったら
前に遊星に聞いてやって来た
ボード装備の龍可がいました。
龍亞と龍可は一緒に特訓をする事にナッチャブル。
和気藹々と特訓をしてますが、
そこに謎の少年D・ボーダーが!!!
まあルチアーノですが、
肌の色も違うのか龍亞達も気付いていませんし、
ENEMY表示ですので、
謎の敵という事にしておきましょう。
その謎の敵に
龍亞はムッシングされて
スッテンコロリンして島根県。
「アイツに用はナッシング!
用が有るのはお前だ!
お前にはこのままデュエルをして貰う!」
龍可の意思に関わらず、
ボードが勝手に謎の敵に
ホイホイついていってしまいます。
しかし龍亞もリカバリーして
戦線に追いつきました。
そして謎の敵は早速スピードワールド2を発動し、
変則デュエルが開始されました。
「どうしよう龍亞!?
ライディングデュエルなんて、
あたしやった事無い!!」
え?だったらスピードスペルも入ってないって事?
「大丈夫だ!
おれが龍可を護って見せる!!
きっと勝てるさ!
いつか二人でディマクを倒したみたいに!」
期せずして二人のライディングデュエルデビューは
イリアステルの一人となりました。
龍可のローズ・バードに対して
謎の敵はちょっと反則気味のモンスター、
アブサード・スティーラーで先手を取りました。
その攻撃で
龍可はコースから吹っ飛ばされましたが、
レグルスのサポートで
何とか事無きを得ました。
「気に入ってくれたかい?
このデュエルはライフダメージを
実際に体感出来るのさ!!」
ここで龍可の痣が発動しました。
遊星の痣も疼いています。
しかし龍可も只では起きません。
ローズ・バードの効果で
チューナー二体を特殊召喚します。
ここはがとむずに続く
チューナー同士でシンクロ出来るモンスターに
出て貰いたいところで。
龍亞はD・チャッカンを召喚しますが、
相手はスカイ・コアと2枚の罠カードで
ワイゼルに続く機皇帝スキエル軍団を出してきました。
「ていうか、何だよこのロボットは!!?
来週までに正体を調べとかなくちゃ
龍可が危ない!!」
今週のローズ・バードは
ひらさわ けんと くん
のデザインだそうです。
来週はルチアーノが
早速スキエルでシンクロモンを
吸収しにかかります。
あ、何気にトラップスタンを使っています。
吸収されるモンスターは何でしょうか?
後、何気にルチアーノの声が
ヤクでもキメてそうなハイテンションです。
どうやらエンシェント・フェアリーが
吸収されそうです。
さて、二人はどうスキエルに立ち向かうのでしょうか。
では、又来週!!