真・闇の会超破落戸的妄想第7作目 アニメ遊戯王5D´sレビュー
真・闇の会サイトマップ

                                            
平成20年 11月 12日 
TURN-033
復讐の業火!かつての友 鬼柳京介
当サイト的5秒CM
(注・公式では有りません)
鬼柳京介
ヒャッハァ!!5D´sで黄泉に一直線だぁ!!」
今週は、先週のダイジェストから始まります。
面倒ですのでここをご覧下さい。
んでもってダークシグナーなる敵の一員である
鬼柳なるかつての旧友と
ライディングデュエルをする事となりました。


「マズは遊星、
 お前を黄泉の国にご招待だぁ。
 旅費はロハだけど片道切符だ。
 言っておくがなぁ、
 この痣はモノホンだ。
 貴様が見た香港製海賊モンとは違うぞ。」


「ダークシグナー……
 ゴドウィンが言っていた……。
 まさか……
 これが五千年前に行われていた……
 古の決闘い……。」
と、ここでクロウが決闘場にやってきました。
闇のデュエル特有の
蒼色の炎の壁で作られた
地上絵にに驚いています。


その頃、ラリーナーヴブリッツタカ
サテライトの住人、そしてゴドウィンが
上空に現れた地上絵を目撃しています。
あれはなんだ?
鳥か?飛行機か?
いや、全然わからん。
何が起きてんだ!?


「始まった様ですね。」
ゴドウィンは激闘を予測して
一言つぶやき、
そしてジャックは
遊星VS鬼柳の地上絵を
ヘリからハケーンしました。


「もしかして、
 ニュースでやっていたナスカの
 消えた地上絵と関係が?」
ここでカーリーは
ニュースの事を思い出しました。


「ていうか、
 ヘリをもっと降下させろ!!」
ジャックはどうやら
直でデュエルを見ようとしているそうです。
それともデュエルに参加する積りなのでしょうか?
降下させたところには……
クロウがいました。
そして二人は視線が合いますら。
『ジャック……』
『クロウ……』


「名無しのパイロット!
 もっともっと接近だ!」
「しかし、これ以上は墜落のおそれが……!」
「アトラス様、蝶危険です!」
「ジャック……どうしちゃったの?」
「言う通りにしろ!
 名無しのパイロット!」
「イエッサー!」


ジャックが接近してきた事に対し、
遊星と鬼柳も気付きました。
「お前は……鬼柳!!」
「限界です!上昇します!」
パイロットはこれ以上は墜落すると判断し、
ヘリを上昇させました。


「ウェーハッハッハッハッハッハァ!!!!
 笑えるじゃあんかよぉ!!!
 ジャック=アトラスにクロオオオ!!!!
 そして…遊星ええええ!!!!
 面白ぇ。まさかこの四人が集まるとはなぁ。
 正に読みのお導きってかぁ?
 カカカカカー!!
 俺は貴様らを絶っっっっ対に許さない。
 この豪華な炎は、俺の復讐の業火だぁ!!」
「鬼柳、お前あの時の事を……」
「忘れる訳ないよなぁぁ!
 俺を裏切り、死に追い詰めた……!」
ここでジャックとクロウと遊星が
何か思い当たる様に表情を変えました。


「ねぇジャック、
 あのヤクでもキメてそうなヤバそうな男、
 かつての仲間同士って言ってたけど、
 どういう事?」
「鬼柳とは……
 俺とクロウと遊星にとって
 唯一無二の親友だった。
 回想シーンをスタートするぞ。」


回想ではいきなりクロウが敗北するところから
始まりました。
相手は茶髪とオールバックとデブの
チンピラトリオです。

「ウェーハッハッハ!
 鉄砲玉のクロウの異名も大志田古都中郎。
 えぇ?オリェァ!!」
デブのストンピングがクロウにヒットしました。



「ワイらデュエルギャング・
 マジシャンズフォーのシマと知りながら、
 一人でやってきた事は褒めてやるが…。」
フォー?三人しかいないじゃあんか。



「このままじゃなぁ〜。
 迂闊な鉄砲玉さんよぉ!!」
オールバックの蹴りで
デュエルディスクが蹴り飛ばされチマー!
そこに、ある男がやってきました。
ああ、これでフォーになりました。
仲間にクロウをボコる事を
顎で指示しています。


「テメーらに言っておくがなぁ!
 鉄砲玉のクロウ様はなぁ!
 もうハジけてんだよ!!
 へへ、俺様のマシンガンの音を聞きつけて、
 もう仲間が着くころだ!!」
しかし、デブに襟を掴れています。
小物っぽさ大爆発ですね、クロウ。



「ワリィがなぁ、
 このアジトは最近俺達が使用う様になってん。
 この場所を知っている香具師なんて
 いね〜〜ぇんだよ!!!」
ところがどっこい!
クロウの壊されたデュエルディスクから
信号が発信されていました。



「キシャマ〜!!
 あのデュエルディスクに発信機が
 内蔵されてたんか〜!!」
「へへへ、面白ぇだろ。
 アキバでパーツを買ってきて
 改造したんだぜ!」



「何がアキバだバカヤロー!!」
この茶髪の声がちょっと闇サトシの声に聞こえました。
オ「くるのかよぉ、サティスファクションが!!?」
何、そのサティスファクションっての?
と、その時、
壁がバクフーンで吹き飛ばされ、
そこには3人のヒトカゲ、もとい人影が!!


人影3人は早速散らばり、
デュエルギャングは建物の照明を消して
逃走を図りますが、
その前に人影の一人が!!


「デュエルウィズミー!!」
そういうや否や、
その人影はデュエルギャングのボスのディスクに
縄付きの手錠の様なものを投げつけて
しっかりと捕まえました。


「敗北けた方のデュエルディスクが
 破壊される。
 勝負のカタがつくまで、
 降りる事は出来ない。」
そのうち月光が窓から差してきて、
その人影が遊星である事が判明しました。
遊星はクロウにデュエルディスクを渡し、
デブはトンコしようとしますが……
クロウにデュエルを挑まれチマー。


「ダチが随分と世話になった様だなぁ。
 行儀の悪いやつでなぁ、
 迷惑を掛けたろう。
 安心しろ。
 その分俺がきっちりと礼をさせて貰う!」
オールバックの前にはジャックが立ち塞がりマンボ。
遊星:スピード・ウォリアー
クロウ:BF・黒槍のブラスト
ジャック:マッド・デーモン

スピード・ウォリアー
★  属性   種族  戦士族 ATK  900 DEF 400
このカードの召喚に成功したターンの
バトルフェイズ時にのみ発動する事ができる。
このカードの元々の攻撃力はバトルフェイズ終了時まで倍になる。

BF{ブラックフェザー}−黒槍のブラスト
★ 
属性   種族  鳥獣族 ATK  1700 DEF 
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、
その守備力を攻撃力が超えていれば、
その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

マッド・デーモン
★  属性   種族  悪魔族 ATK  1800 DEF 
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、
その守備力を攻撃力が超えていれば、
その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。


そしてボスの前には……
チーム・サティスファクションリーダーの
鬼柳が立ちはだかりました。
「という訳で、CM明けには満足させてくれよ。」


当サイト的
アイキャッチセリフ前編

(注・公式では有りません)
ナーヴ・ブリッツ・タカ・ラリー

「俺達脇役軍団もよろしく!」




当サイト的
アイキャッチセリフ後編

(注・公式では有りません)
レクス=ゴドウィン
「そろそろストーリーも架橋に移ってきましたね。」

CM明けはデュエルギャングのボスと対峙する
鬼柳から始まります。


遊星はジャンク・ウォリアーで、
クロウはBF−アーマード・ウィングで、
ジャックはエクスプロード・ウィング・ドラゴンで
勝利しています。
ボスは黒魔導の執行者で挑みますが、
罠カード、ヘイトバスターと
ジェネラル・デーモンで破壊して
勝利を掴みます。

ジェネラルデーモン
★  属性   種族  悪魔族 ATK  2100 DEF 800
このカードを手札から墓地に捨てる。
デッキから「万魔殿−悪魔の巣窟−」1枚を手札に加える。
フィールド上に「万魔殿−悪魔の巣窟−」が存在しない場合、
フィールド上のこのカードを破壊する。


デュエルに勝利した四人は
サテライトの地図のD地区に
ペンを入れ、制覇した事を示します。


「ここで回想は一旦終了だ。
 ゲェヘヘヘヘヘ……!
 あの時は、楽しかったよなぁ。
 遊星!なぁクロウ!あぁ!
 ヘリの中のジャックよぉ!!!!」
「ジャック、
 貴方達に一体何が有ったの?」


と、ここでまたしても回想シーンです。
「俺と遊星とクロウは、
 餓鬼のころからつるんだ仲だった。」
ジャックが革ジャンで後姿で
海を眺めています。
後ろでは遊星が半田鏝{はんだごて}で
デュエルディスクを直しています。
クロウはデュエル……ではなく
子供達とトランプをしています。
「そこに鬼柳が現れ、
 サテライトで燻っていた俺達に、
 ちっぽけだが望みを与えてくれた。」


そこに現れたのは、鬼柳でした。
「今夜B地区で、
 チーム・ゴーレムのヤツラが集まる。
 そこに乗り込んでいって、
 一気に奴らをぶっ潰す!」


「その頃、サテライトでは
 デュエルに飢えたデュエリストチームが
 方々で結成され、
 それぞれの地区を治めていた。」
 

今日もチーム・サティスファクションは
ミーティングに余念が有りません。
どうやらこの頃の鬼柳は
マーカーが無い様です。


「今にこの地図を新婚さんシリーズのハガキみたいに
 黒く塗りつぶす!
 どうやったって俺達は
 サテライトから逃げる事は出来ない。
 だったら、ここで満足するしかねぇ。
 このサテライトでドエライ事をやって、
 満足しようぜ!
 チーム・サティスファクション、結成だ!」 
と、夜中のサテライトに
イカしたマントをつけて
3匹がゆ…じゃなくて、
4匹がデュエルディスクを構えます。


「あの時、鬼柳に逢わなければ、
 俺達は出口の無いサテライトに押し潰され、
 本当のクズになっていたかも知れない。
 ヤツは俺達にとって、
 文字通りの救世主だった。」


「回想はおしまいかい?
 この炎は俺の怒りと同じだ。
 勝敗が決するまでは決して消える事は無い!
 そろそろ開始めようじゃないか。
 シグナーとダークシグナーの……
 いや、かつての仲間同士の……
 命を掛けた決闘いをなぁ!!!!」


「鬼柳!!何故なんだ!!?
 何故お前がダークシグナーなんだ!!?」
「死ぬ程の衝撃をををを!!!
 遊星、おまいにプレゼントしちゃるもんねー!!
 そろそろ決闘うか。
 チーム・サティスファクションの復活だぁ!!」
「モニターに繋げ!!
 ヤツと遊星とのデュエルを盗聴するんだ!!」
「はい、アトラス様!
 ポチ、ポチ、ポチッとな。」



スピードワールド      フィールド魔法
「Sp」と名のつく魔法カード以外の魔法は発動できない。
お互いのスタンバイフェイズ毎にこのカードに
スピードカウンターを1つ置く。(先攻第1ターンを除く)

鬼柳 LP4000 SC0
手札 デプス・アミュレット、?、?、?、?
墓地
除外
遊星 LP4000 SC0
手札 ?、?、?、?、?
墓地
除外
フィールド魔法 スピード・ワールド


ドロー!!(インフェルニティ・ビースト)
インフェルニティ・ビーストを召喚!!
カードを1枚(
デプス・アミュレット)伏せ、
ターンエンド!!



インフェルニティ・ビースト
★  属性   種族  ?族 ATK  1600 DEF 
効果不明


「さぁ、カモンカモン!!!
 俺の復讐の炎を皿に滾らせる決闘をよぉ!!
 頼むぜぃ!!」


鬼柳 LP4000 SC0
手札 ?、?、?、?
インフェルニティ・ビースト、デプス・アミュレット(伏せ)
墓地
除外
遊星 LP4000 SC0
手札 ?、?、?、?、?
墓地
除外
フィールド魔法 スピード・ワールド


ドロー!!(スピード・ウォリアー)
スピード・ウォリアーを召喚!!
スピード・ウォリアーの効果発動!!
戦闘フェイズの間だけ
元々の攻撃力が倍になる!!
攻撃力『900⇒1800』
スピード・ウォリアーの攻撃!!
相手は永続罠、
デプス・アミュレットを発動!!
手札からカードを1枚(?)墓地に送り、
スピード・ウォリアーの攻撃を無効にする!!
カードを2枚(?、?)伏せ、
ターンエンド!!
スピード・ウォリアーの攻撃力が
元に戻る!!『1800⇒900』

デプス・アミュレット      永続罠
自分の手札を1枚墓地へ送り、
相手モンスターの1体の攻撃を無効にする。
このカードは、発動後3回目の相手ターンの
エンドフェイズ時に破壊される。


鬼柳 LP4000 SC1
手札 ?、?、?
インフェルニティ・ビースト、デプス・アミュレット(伏せ)
墓地
除外
遊星 LP4000 SC1
手札 ?、?、?、?、?
スピード・ウォリアー、?(伏せ)、?(伏せ)
墓地
除外
フィールド魔法 スピード・ワールド


ドロー!!(インフェルニティ・デーモン)
インフェルニティ・デーモンを召喚!!
インフェルニティ・ビーストの攻撃!!
スピード・ウォリアーを撃破!!
遊星『LP4000⇒3300』
インフェルニティ・デーモンのダイレクトアタック!!

インフェルニティ・デーモン
★  属性   種族  悪魔族 ATK  1800 DEF 1200
自分の手札が0枚の時、このカードは以下の効果を得る。
ドローフェイズ時にこのカードをドローした場合、
このターンこのカードを特殊召喚する事が出来る。
このカードの効果でこのカードの特殊召喚に成功した時、
自分のデッキから「インフェルニティ」と
名のつくカード1枚を手札に加える事が出来る。


鬼柳 LP4000 SC2
手札 ?、?
インフェルニティ・デーモン、インフェルニティ・ビースト、
デプス・アミュレット(伏せ)
墓地 ?、?
除外
遊星 LP3300 SC2
手札 ?、?、?
?(伏せ)、?(伏せ)
墓地 スピード・ウォリアー
除外
フィールド魔法 スピード・ワールド



「これが真のライディングデュエルだ!
 お前らのお遊戯とは違うんだよぉ!!
 インフェルニティ・デーモン!
 来週に遊星をやっておしまい!」










次回予告
鬼柳
「ウェーハッハッハッハッハァ!!!
 悩め!!苦しめぇ!!
 命乞いでもするがいい遊星!ぃぃぃ!!!」


鬼龍
「次回遊戯王ファイブディーズ
 ダークシンクロ! 
 いでよ
 
ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン

 ライディングデュエルゥ!!アクセラレェーションッ!!!!」





キャスト(敬称略)
不動遊星 宮下雄也
ジャック・アトラス 星野貴紀
ナーヴ 藤田憲右
タカ 大村朋宏
ラリー 伊藤実華
ブリッツ 平野貴裕
カーリー渚 チャン・リー・メイ
クロウ 浅沼晋太郎
狭霧深影 相橋愛子
レクス・ゴドウィン 小手伸也
鬼柳京介 小野友樹
中村太亮
蓮岳大
金田アキ
岡部涼音
向後啓介
岩下政之
横田紘一
奥正史


当サイト的
今週の最強カード

(注・公式では有りません)
インフェルニティ・デーモン
★  属性   種族  悪魔族 ATK  1800 DEF 1200
自分の手札が0枚の時、このカードは以下の効果を得る。
ドローフェイズ時にこのカードをドローした場合、
このターンこのカードを特殊召喚する事が出来る。
このカードの効果でこのカードの特殊召喚に成功した時、
自分のデッキから「インフェルニティ」と
名のつくカード1枚を手札に加える事が出来る。


今週は、先週のダイジェストから始まります。
面倒ですのでここをご覧下さい。
んでもってダークシグナーなる敵の一員である
鬼柳なるかつての旧友と
ライディングデュエルをする事となりました。
取りあえずは鬼柳と闇のデュエルを
する事になった遊星です。


その頃、ラリー達やサテライトの住人、
そしてゴドウィンが
上空に現れた地上絵を目撃しています。


そしてジャックは
遊星VS鬼柳の地上絵を
ヘリからハケーンしました。
ジャックはパイロットに
もっとヘリを降下させる様に指示します。
ジャックはどうやら
直でデュエルを見ようとしているそうです。
それともデュエルに参加する積りなのでしょうか?


ジャックが接近してきた事に対し、
遊星と鬼柳も気付きました。
そしてこの四人はかつては
唯一無二の親友だったそうですが、
鬼柳は三人に対して復讐を宣言しました。


回想ではいきなりクロウが敗北するところから
始まりました。
相手は茶髪とオールバックとデブとボスの
デュエルギャング・マジシャンズフォー
なるチンピラ四人衆です。


しかしクロウは傲岸不遜な態度を崩さず、
もうすぐマシンガンの音を聞きつけて
仲間が来る、と言います。
デブはそれに対してこのアジトは
俺たちのシマなので無駄だと主張しますが…
ところがどっこい!
クロウの壊されたデュエルディスクから
信号が発信されていました。


と、その時、
壁がバクフーンで吹き飛ばされ、
そこには3人のヒトカゲ、もとい人影が!!


その人影は遊星・ジャック・鬼柳で、
それぞれの対戦相手のディスクに
縄付きの手錠の様なものを投げつけて
しっかりと捕まえました。
「敗北けた法のデュエルディスクが破壊され、
 勝負のカタがつくまで降りられない」
ルールだそうです。

どうやら、この4人のチーム名は
チーム・サティスファクションだそうです。
デュエルに勝利した四人は
サテライトの地図のD地区に
ペンを入れ、制覇した事を示します。


ジャックが言うには
遊星とクロウとジャックは
子供の頃からつるんだ仲で、
そのトリオの前に鬼柳が現れ、
サテライトで燻っていた自分達
ちっぽけだが望みを与えてくれた、
だそうです。

その頃のサテライトでは
デュエルに飢えたデュエリストチームが
方々で結成され、
それぞれの地区を治めていたという
世紀末な状態になっていました。


その中で今日も
チーム・サティスファクションは
ミーティングに余念が有りません。
どうやらこの頃の鬼柳は
マーカーが無い様です。


「今にこの地図を新婚さんシリーズのハガキみたいに
 黒く塗りつぶす!
 どうやったって俺達は
 サテライトから逃げる事は出来ない。
 だったら、ここで満足するしかねぇ。
 このサテライトでドエライ事をやって、
 満足しようぜ!
 チーム・サティスファクション、結成だ!」 
と、夜中のサテライトに
イカしたマントをつけて
3匹がゆ…じゃなくて、
4匹がデュエルディスクを構えます。


ジャックが言うには
「あの時、鬼柳に逢わなければ、
 俺達は出口の無いサテライトに押し潰され、
 本当のクズになっていたかも知れない。
 ヤツは俺達にとって、
 文字通りの救世主だった。」
だそうです。


取りあえず闇のデュエルの開始、という訳で、
鬼柳のインフェルニティ・ビーストに対して
遊星はスピード・ウォリアーを召喚して
対抗しようとしますが、罠カードの
デプス・アミュレットに
攻撃を阻まれ、
逆にインフェルニティ・ビーストで
スピード・ウォリアーが破壊され、
インフェルニティ・デーモンの
ダイレクトアタックを喰らいそうなところで
このデュエルは来週に移ります。


来週では、
遊星と鬼柳のライディングデュエルの
中盤といったところでしょうか?


何かワンハンドレット・アイズ・ドラゴンという
モンスターが出る様です。
サウザンドアイズ・サクリファイスみたいな
モンスターでしょうか。


あ、後、鬼柳は
「命乞いをしろ」とか
ムスカみたいな言葉を
ハイになって吐いています。
















では、又来週!!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退