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| 平成１８年 １1月 15日 第七話 もし君が偽善と疑うのなら |
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ところは夕べの寄宿舎から始まります。 寄宿生全員が広間のテレビに釘付けです。 ふた昔前のテレビが普及していない時代を思い出します。 「旧家の屋敷から一夜にして住人が消え、 現代の神隠し事件が発覚して三日、 依然、手がかりは掴めていません。 この銀成市で起こった行方不明事件は、 今年に入って既に……って何キミ達!!？」 生放送のニュースですよ!! 何横から横入り映りしてるんですか、 仲良しトリオとまっぴー!! ところは変わって猿渡の拠点のオバケ工場です。 「キミの血の後……まだ残っているな……。 十日程前、キミを錬金術と戦いの世界に巻き込んだ……。 今でもすまないと思っている……。 キミは本当に良くやって……ん？」 斗貴子さんが無口モードのカズキの顔を見ますが、 その顔は悲しそうな笑顔でした。 「良くなんてやって無いよ…… 結局俺は、自分の言った事を何一つやりきれなかった……。 それに結局、俺はこの手で…… 蝶野が最期にこういったんだ……。 『謝るなよ……偽善者……!!』 俺、頑張ったんだ!! でも……俺、偽善者なのかな……!!?」 ああ、落ち込みモードに入っちゃってるよカズキ!! このままシンジモードにまで突っ込むのか!? カズキにはそんなのは似合わないぞ!! 「善でも悪でも!!最後まで貫き通せた信念に 偽りなどは何一つない!! キミが自分を偽善と疑うならば!! 戦い続けろ、武藤カズキ!!」 うお！いきなり尻見せじゃなくて、 いきなり誰だ!!？新手の敵か!!? この怪しさ大爆発のコート男は一体何者!!? 「戦士長……。」 何だ、味方かよ……。 「次の戦いはすぐに始まる。 キミは戦い続ける気が有るか？ もしその気が有るならば、 俺の権限において、 キミを錬金の戦士にスカウトする！」 ところはまたまた変わって、 ２－Ｂの朝のＨＲの時間です。 英語の巳田が急病で入院したと担任の先生が言っていますが、 まあ、事実を言った所で誰も信じやしないでしょうから これはこれでよしとしましょう。 あ、どうやら転校生の様です。 新キャラかな？どんな生徒かな？ あ、斗貴子さんだ。 斗貴子さんの雰囲気が鋭いので、 生徒は皆ビビッて関わらない様にしていますが、 それは斗貴子さんにとって都合がいい状況の様です。 『前に潜入した学校と同じ…… やはり一人の方が気が楽でいい。 今更私が学校生活をエンジョイ出来るはずがない』 自己紹介も「別に有りません」と拒否しますが、 クラスメートからの質問タイムになりますと、 岡倉「質もモーン!!カズキンとは ｄｏ ｙｏｕ関係ですカー!!？ Ｅ加減教えてプリーズ!!」 更に１年からまひろも乱入してきます!! 「ハイハイハイ!!あたしも知りたいたいデース!!」 オプションコンビのたしなめも効果ナッシング!! これを皮切りに、馬鹿四天王と知り合いと解って クラスメートが斗貴子さんに興味を持ち始めます。 「『前の学校と……なんか違う!!』 痕とカズキの事は却下!! 痕と言っても葉っぱ社の事ではない!!」 誕生日と正座 ８／７で獅子座 住所 今日から寄宿舎 ここの制服は 着ないの ひらひらして動きづらい シュミと特技は トレーニングと早着替え 好きなタイプは 女に興味は無い 罵って下さい この豚野郎!!質問じゃなかったぞ!! 二人の関係 引き続き秘密 ていうか和月野ブヒ朗ハケーン!! まひろもオプションコンビに 強制送還中です。 ところは暗いビーカーの中です。 管に繋がれた先は…… き、キサマはパピヨン!!何故ここに!? 「生きている……。」 「グッドモニーン。お目覚めだね、攻爵。 ……いや、今はパピヨンか。」 「誰だwho？」 どうやらこの男がパピーを蘇生させた男の様です。 「まさか、後続のヒントにと思い、気まぐれで残した研究の一部を、 独力で完成させる者が現れようとは……。 やはり、不老不死にはなってみるものだ。」 という事はこの男も人間を辞職して 超人ホム男になった男か!! 「研究の一部…不老不死…… まさか曾々爺さん、蝶野爆爵 「その名前は人間を辞表した時に捨てた。 今の芸名はＤｒバタフライ。」 今はＤｒバタフライという名前のこの男が 超人ホム変態軍団を率いる第二部のラスボスらしいですね。 そして、パピーの気分は「蝶・サイコー!!」 斗貴子さんのスクールライフについて Ｑ．何故年下のカズキと同じクラスなのか？ Ａ．おそらく戦士長が便宜を図った。 任務の際に都合がいいから。 戦士長について Ｑ．戦士長ってどんな人？ Ａ．見た通りの全身コート男。 素顔や素性や本名は不明。 口癖はブラボー。 常軌の理由については 「その方が格好いい」というのは おそらく無いと思う。 神出鬼没で、姿を現す時は 必ず大きな戦いが始まる前兆である。 寄宿舎に帰ると、 何か新管理人の就任式が始まっています。 「……という訳で、今日から俺が 寄宿舎の新管理人だ。」 「ちょばむっ!!？」 新管理人の声を聞いて、 斗貴子さんはびっくらコキマロです。 ていうか、ブラボーぢゃねえか!! 「お馬鹿な事を言っていないで、 本名を教えて下さ～い。 「ブラボー。君はいいところに気が付いた。 けど、本名は秘密だ。 なぜなら、その方がカッコいいからだ!! Ｒ・ＨＥＲＯ{レンキンヒーロー}は 謎が多い程カッチョブーだそうです。 ていうか、履歴書とかを書く時にどうするのさ？ 「信じたくは無いが…… 「あの管理人……何か俺と気が合いそー!! 「ボケとんかい!!？いい加減に汁!!」 「何が？」 「気が付いていないのか!!？」 いや、多分気付いてねえや。カズキだし。 「あーコラコラ、そこのボケと突っ込みコンビ。 人がせっかく自己紹介してるのに、 いちゃいちゃストロベリーってるんじゃないよ。 話が有るから、後で管理人室までおいで。」 管理人室で、何やら秘密の話です。 要約すればこうなります。 「百年程前に、錬金の戦士でありながら、 自らホムンクルスと化し逃亡した男がいた。 死闘の果てに、イギリスから極東の地日本にまで辿り着き、 蝶野爆爵と手を結んだ。 その時に、彼は酷い深手を負っていた為、 爆爵に錬金術の全てを伝授するかわりに、研究をすすめ、 彼の傷を完治させる契約が結ばれた。」 一方、パピ孫はバタ爺の予想を超えて 早く修復した様です。 「一つお願いが有るんだ。 素敵な服をキボンヌ。 早く逢いたい男がいるんだよん。」 「今回の任務は、ドクトル・バタフライ率いる 超常選民同盟Ｌ・Ｘ・Ｅの解明と破壊。 名称が割れているところから、 調査は進んでいる。 担当任務の戦士は三人だった。 二日前から連絡が取れないので、今はおそらく二人。 という訳でカズキン、君に助っ人として 三人目の戦士になってもらいたい。 ……まだ決めかねている様だな。」 カズキンはまだ決めあぐねていました。 「なんだか、まだ半分半分なんだ。 デンジャラスな奴らが未だいるなら、 錬金の力で戦わなきゃならないというのが半分、 でも、また自分の力不足で、 蝶野の時の様になるんじゃないかってのが半分。」 斗貴子さんは戦士ロードを引退して 元の高校生ライフに戻るように勧告します。 あ、カズキンにダチトモから電話ですね。 「ん～、なんか声に発する元気が無いなぁ。 負けた俺が元気溌剌ファイト一発なのに 勝ったお前がショボーン(´・ω・`)だなんて ちょっと心外って感じ。 よければ明日逢おうよ、ムトカズ。」 「チョーノコーシャク!!!!!!」 パピ野郎は地獄に召された筈!! 何故生きているんだコノヤロー!!? てな訳で、続きはＣＭ明けで。 銀成駅でパピ男と待ち合わせの予定の カズキと斗貴子さんです。……あ、パピマンだ。 「やあ、こっちこっち。 立ち話もなんだし、どこかに入ろうか？」 パンイチの時と違って、舞踏家に出れそうな 素敵な服装をしています。蝶グレイトだぜ。 という訳で、ウマカバーガーにレッツラゴーです。 原作のロッテリやは版権的にＮＧでした。 まあ、どうでもいいですが。 「こちらでよろしいでしょうか…… それともテイクアウトでしょうか？」 「こ・ち・ら・で。」 「はい……。どうぞごゆっくり。」 奇抜なパピ公の衣装の前に バイト店員もひたすらトホホです。 とりあえずバイ子さん(仮)と呼びます。 「そんなに警戒しなくてもノープロブレム。 今日はバトルはお休みだよん。」 「ふざけるのは格好だけに汁！」 「ふざける？何が？ このまま舞踏会に駆けつけても人気者になれる ゴジャースな一張羅じゃないか。」 「少なくとも、こないだのパンイチよりいいんでねの？」 「パンイチ!!?」 これらの一連のやり取りに、 バイ子さん(仮)もブルーな顔です。 「あれはあれでセクシャルバイオレントなお洒落で お気に入りなのにぃ。」 Ｔ・ＡＢＥに「やらないか？」って言われない？ ていうか、か、一度死んで人格一変してねえか？ 「おまいお洒落間違えてるぞ。 マスクだけにしとけ。それだけならお洒落だ。」 「ぢゃなくて！まずはマスクから外せ変質者！」 ここでもカズキと斗貴子さんのボケ突込みが楽しめます。 「それはノーサンキュー。 このマスクは二度と人前では外さない。 素顔を見られるのが恥ずかしいとかじゃなくて、 これは俺が人間を辞職した辞表・証だ。」 との事です。まあ、一言で言えば 燃えるお兄さんのロッキー羽田の星条旗服の様なポリシー。 「体はリカバリーして貰ったけど、 根底にセットされた病気はやっぱりそのままなんでね。 バトれる程の体力はまだ戻っていないんだ。 それに『真の力』とやらもゲットしてないし。 ムトカズ、君もまだ本調子じゃなさそうだし、 今日はまあ、宣戦布告だけ、という事で。 ガチンコ勝負は互いに本調子の時にしようじゃないか。」 「ならば、わざわざ俺が来る事もなかったという事か。」 今度は全身コートの変態ことキャプテンブラボーのお出ましだぁ!! 一般ピープルはもうついていけない異次元の世界だぜ!! という訳で一般ピープルはここで全員退散します。 「おねいさん、俺にもハンバーガーセットＡセットね。 勿論ハッピーセットのオマケつきで。」 「こちらでよろしいでしょうか…… それともテイクアウトでしょうか？」 「こちらで。」 「てんちょー!!西南会造{さいなんあうぞう}てんちょー(仮)!!」 もうバイ子さん(仮)だけじゃあ対応し切れませんので、 西南店長(仮)にお出まし願う事になりました。 こいつは燃えるぜ！ 「代金は要りませんから、どうかテイクアウトで!!」 土下座していますよ店長!!まあ仕方有りません。 相手は異次元の住人ですから、常人にはこうするしかありません。 「なんとサービスのいい!!ブラボーだ!!しばらく通おう!!」 「俺も蝶サイコー!!」 超常変態同盟の面々もここを訪れるのでしょうか？
まあ、こういうテロップを出さないと 青少年の育成には悪い影響を与えますし、 あの北斗の拳や魁！男塾すら唸らせた 最凶・最狂の敵、ペーテーエーが何を言ってくるか解りません。 場所は変わって学園の屋上です。 全員でバーガーを堪能しています。 「学校に来たのは何年振りかな……。 でも全く変わらない。 誰の声を聞いてもせせら笑いにしか聞こえない。」 人、それを被害妄想もしくは幻聴という。 「蝶人に生まれ変わっても、世界はちっとも変わらない様だ。 やっぱバーベキュー大会を催して世界を焼肉にして、 俺好みの蝶素晴らしい世界に作り変えちゃおっかなー？」 と、あいも変わらず世界は俺様のおもちゃ化計画を 発案しています。 「ＬＸＥでは満足出来ないのか、蝶野攻爵？」 「ヒッキーはゴメンだからな。それと…… 俺を蝶野攻爵と呼ぶンぢゃない!! 俺をその名前で呼んでいいのはムトカズオンリーだ!!」 どうやら、パピ野郎にとって超変同はヒッキー軍団だそうです。 「だが、お前とは必ず決着をつける。 そうしないと俺の心が羽ばたけない!!」 「俺も、いずれはお前と決着をつける!!」 「元気溌剌ファイト一発で何より。 ちょびっと嬉しいかな。」 ここでパッピーの宣戦布告です！ これだよこれ！これこそ正統派少年漫画アニメ!! 「話中悪いが、やらねばならない事が出来た様だ。 こちらはパピ男と違って、真の力を持っていそうだ。」 何か、超常変態軍団の刺客の襲来です。 こいつはデンジャラスだ!! 人間型のホム野郎、金城は何と核鉄を装備しています。 そうか！これが人間型ホム男の真の力という事か!! 「れんきーん!!ライトガンドレットのぶそーれんきん!! ピーキーガリバー!!」 わー！戌亥番神だ!!どうしてここに、じゃない!! こいつはホムンクルスなのに武装錬金を発動しくさっとる!! 「人間型と動物型の違いは、捕食の方法や、 人間体のままでのハイパワーという、些細な事では無い!! 動物型は、どんなに人間の知識を得ても、 本能的に己の爪や牙でしか戦えない。 人間型のみが、おのれの闘争本能のままに、 様々な武器を使いこなして戦える!!」 キャプテンブラボー曰く、人間型の真の力とは こういった特性の事らしいです。 「よわそーなへたれはすっこんでろ!! そこのコート!!まずはおまえからだよーん!! にんげんをこえたホムンクルスのちからと、 げんだいかがくをこえたぶそーれんきんのちから!! このれんきんじゅつのさいきょーさいだいといえる コラボレーションに、ぶそーれんきんひとつでかてるかー!!」 「勝つ！その為に俺達錬金の戦士は存在する!!」 金城の宣戦布告に、ブラボーが名乗りを上げます。 戦士長の力、一体どれ程なんだ!!？ 「武装錬金!! ランスの武装錬金・サンライトハート!! エネルギー全開!!」 「へたれのかませいぬはすっこんでろっていったろ!!」 「ジュースティングスラッシャー改、 サンライトスラッシャあべし!!」 カズキも戦いに参入しようとしますが、 ギャグマンガの如くデカパンチでＫＯだ！ なんじゃそりゃあ!! 「ぶそーれんきんがただのぶきじゃねーってことくらいしってんだろ!! おれのぶそーれんきんのとくせーはきょだいかだ!! くらえラピュータフォール!!」 「対空式サンライトスラッシャーで返り討ちだホム野郎!!」 「あほか！にんげんやろーのパワーが ホムンクルスパワーにかてるか!!」 巨大メンコパッチンであやうく潰れた鼠になるところでしたが、 間一髪、斗貴子さんにレスキューされました。 斗貴子さんはカズキとのヴァリアブルコンビなら ホム男に勝てると判断しましたが…… 「二人とも引け。俺が戦う。 あのホム野郎は物語的には噛ませ犬だが、 今のお前達では二人掛かりでも倒せん。」 「このおれがかませいぬ？ あんがいみるめねーな!!」 いや、見る目有るよ。カズキをスカウトしたし。 「その核鉄は、シリアルナンバ－ⅤⅩⅡだったな。」 「よーみてたな。ムーンフェイズがあぼーんした せんしのモノを、はれておれがゲットしたんだよ!! ひょっとして、おまえのしゃてーか？ そーかそーかそーかせんべー!! いかりのあまりみるめがおかしくなるってもんだ!!」 「否！戦士の敗北は即ち死!!怒ってなどいない!!」 「れーてつだな、おい!! さいとうはじめみてーなこといいやがって!! ブロブディンナグナッコー!!」 金城のパワーパンチ・ブロブディンナグナックルが 炸裂しました!!どうするブラボー!! ああ!!真っ向から受けてるよ!! 「なんじゃこりゃ!!めちゃかてー!!」 「メタルジャケットの武装錬金・シルバースキン!! 衝撃に対して瞬時に金属硬化、再生する!! 伊達や酔狂でこんな姿をしているとでも思ったか!!」 『『思ってた!!』』 まあ、普段がアレですから。 ていうか、男塾の卍丸を思い出しますた。 「やるじゃねーか!! だかしょせんまもりいっぺんとーの ひっきーれんきん!! おれのこのてがドリってうなる!! おまえをたおせとドリってさけぶ!! くらえ、ブロブディンナグフィンガー!!」 ああ!!今度は貫通力がありそうな攻撃だ!! 下手すれば中身までいって 錬金戦士のおでんの出来上がりだぁ!! しかし、フェイタルＫＯのブラボー神拳奥義・百烈拳(仮)だ!! 「ブラブラブラブラブラブラブラブラブラァ!!」 「ぼげぶげぺぷちゃべ お～～ はぶらばら びィえ かぴぶ あぶた びぎょへ!!」 「てめー、やっぱおこってんだろぉ……」 「だから言ったろ……怒ってなど…いない!!」 ここで百烈拳(仮)の追加技で止めだ！ 「激強……」 ここで金城に奪われた朋友の核鉄を回収します。 『ブラボーは本当に怒っていない……。 今にも泣き出しそうな顔をしている…。』 「斗貴子さん!!俺、やるよ!! ＬＸＥの超常変態軍団を野放しにしていたら この街はやりたい放題し放題の世紀末になる!! まひろや仲良しトリオ、学校や街の人達…… みんなが安心して暮らす為には 今、誰かが戦わないと!! 偽善者と呼ばれるのも、 自分のヘタレ不甲斐無さにつらくなるのも、 みんなが苦しんだり悲しんだりする 代わりだと思えば大丈夫!! 斗貴子さん、やっぱり俺、 このまま戦い続けるよ!! キャプテンブラボー、 俺を錬金の戦士に育成してくれ!!」 「武藤カズキ、武装錬金の力だけに頼った ファイティングスタイルでは、これからは勝てない。 今のままでは、次に戦った時、 お前は確実に負けて死ぬ。 まずはお前を錬金の戦士にする為に、 容赦なくスパルタ教育で鍛え上げる。 死にたくなければ必死の覚悟で喰い付いて来い!! いいな!!」 「オス!!」 これからブラボー式スパルタ教育を 受ける事になったカズキです。 という事で、来週に続きます。 次回予告 寄宿舎という格好の餌場を狙って、 また敵が現れた。 もう二度とあの惨劇を繰り返させはしない!! ホムンクルスは、必殺{カナラズコロス}!! 次回『寄宿舎の夜』 臓物{ﾊﾗﾜﾀ}をブチ撒けろ! キャスト(敬称略)
※来週は深夜１：３６からお送りします
来週はすこし放送時間がずれるそうです。 ていうか、和月先生御大自らお出ましとは……。 確か、アニメ・グラップラー刃牙の３３話「武人対侠客」では、 スペシャルゲストとして技の解説ナレーション役に 作者の板垣恵介先生が出ておられました。 ニュース速報の津波放送が少しジャマですが、 被災された人々のことを思えば その様な些事は問題ではないでしょう。 では、又来週!! |
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