真・闇の会超破落戸的妄想第五作目 アニメ武装錬金レビュー
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平成19年 03月 07日
第 二十四話
キミが死ぬ時が私が死ぬ時
今週はパピヨンラボから始まります。
パピヨンに桜花にカズキがいます。
「ナヌー!?おまい本気か?」
「ああ。これが俺が考えた選択肢。
 俺とお前と、斗貴子さんも
 少し我慢しなくちゃならなくなるけど。
 上手くやれば……みんな助かる!!
 協力キボンヌ、蝶野!!
 見返りは、俺との決着!!
 お前の希望む時間・場所・条件、でどうだ?」
「ふ〜む、なるへそ、俺の選択肢より好条件みたいだが……
 失策じるなよ。」


ところは変わって、どこかの海峡です。
巨大ヴィクターとバスター・バロンの
タイマンデスマッチの最中の様で。
その状況をどこぞの戦団の施設から
映像を見ながら毒島たんが説明をしています。
バスター・バロンは戦闘状態の布陣。
 各部隊とも波状攻撃の状態を継続していますが、
 殆どが壊滅状態……
 残存戦力を考慮して、決着まで後約五時間。



後の頼みの綱は、大戦士長のバスター・バロンと……
「武藤カズキの白い核鉄」
trrrrr……あ、剛太の携帯が鳴っています。
何だ、着メロじゃないのね。

ALERT・ALERT……

「ヴィクター、行動開始! 
 バスター・バロンに高速接近中!!
 交戦開始します!!」
ついにですね……。
「ああ。こっちも白い核鉄が完成した!!」
おお、遂にキーカードは揃いました。
後はカズキンの降臨を待つだけです。


そのカズキは斗貴子さんと公園で待ち合わせの様です。
「遅いぞカズキ!集合時間はとうの昔に過ぎてる。」
「メンゴ斗貴子さん。たこ焼き勝ってたから。
 アレ、みんなは?」
「更に遅刻!!夏祭りだからって、
 みんな浮かれすぎだ。」
どうやら、最後の晩餐は夏祭りだそうです。


「ま、一年に一度のパーチーだし、
 花火までまだ時間がある事だし、
 そう目くじら立てなくてもいいんでねの?」
ん?相変わらず能天気なカズキに対し、
斗貴子さんは物悲しげな顔をしています。
「キミは……余裕綽々だな。
 夏も時期に終わる。その前に……
 ヴィクターの事も、白い核鉄の事も……」
「この間、斗貴子さんに勇気を分けて貰ったからね。」
斗貴子さんがドキッとしてます。
キスの事でしょうか?
まあ、少年アニメではキス止まりでしょう。


「正直…少し不安だ。
 キミが白い核鉄をどの様に使用うか……。」
「それじゃあ、この間分けて貰った勇気、
 少し返そうか?」
また接吻シマスカ?斗貴子さん固まってるYO!!
二人の唇が近づき……ん?後ろにまひろがいるよ……
ん〜〜〜〜…きゃーーーー!!
 や〜ん、この前帰ってきたらふいんき変わったと思ったら〜」
ニブチンカズキは平然としていますが、
斗貴子さんは
( ゜д゜)ポカーンしています。


「ささ、続けて続けて。」
「じゃあ、もう一度仕切りなおしという事で…」
「するかバカチン!!あのな、これわ……」
「隠す事無いぢゃない。みんな絶対喜ぶよ。オメデト。」
流石は武藤兄妹。肝が据わっています。


その時、ヘリが現れました。
「センパーイ、武藤!!」
何だ、剛太かよ。
「また任務?こんな急に?…でも仕方ないよね。
 お兄ちゃんはみんなの力強い味方だもんね。」
「まひろちゃん……。」
時間がナッシングです。お早く……。
あ、毒島たんもいますよ。
「まひろ……今度はちょっと長くなるけど……
 必ず絶対帰って来るから……。心配するな。
 みんなに……よろしくな。」


少し遅れてみんなもやってきました。
「あれ?ナンジャラホイ今のヘリは?」
「ひょっとしてカズキと斗貴子さん?」
「今度は少し…長い任務になるけど…
 心配するなって……。」
ちょっと目から魂の汗が流れ出てますよ、まひろ。
まあ、妙に勘がいいから
これが今生の別れになるかもしれないと
勘づいたのでしょうか。
 

「仕方ないよね……。
 お兄ちゃんはみんなの力強い味方だもんね。
 でも、斗貴子さんを泣かせる様な事をしたら……
 その時は……怒るからね……。


カズキと斗貴子さんはヘリに乗っています。
「カズキ…長い別れとは……どういう事だ?」
「武藤、右の窓の外を見な。」
剛太に言われた通りに右の窓の外を見ると、
戦団御用達の病院の屋上に
ブラボーと千歳さんがいます。
『戦士長としてお前に教授える事は、もう何も無い。
 お前の決めた選択に、全てを任せたぞ。
 戦士カズキ……」


場所は変わって夜の女学院です。
「白い核鉄……完成よ。
 黒い核鉄に押し重なる様にして、
 胸の中に押し込んで。
 それで黒い核鉄の力は相殺されて、
 無力化される。
 どう使用うか決定まった、武藤君?」
「YES.I DO」
「そう、では受け取って。」
アレキサンドリアに促され、
カズキは白い核鉄をゲットします。
「よし!!これでこっちの準備、そろそろOK!」
斗貴子さんは何か勘付いたのかはっとします。


「こんな……大変な事に巻き込んでしまって……
 
ほんとウ…・ニ…ゴメンナ…PSY…。
ああっ、アレキサンドリアの脳味噌が
一斉に消し去る様に消えていくYO!!
 

「クローン技術の限界……
 いくらクローンで増殖したとしても……
 オリジナルは百歳を越えているんだ……。」
「用は済んだでしょ。さっさとゲットアウトして。」
と、ヴィクトリ子は相変わらずツンツンです。
ケッセンノ…ヴァ…二…ツクニハ…
 シbヴァシ/・・・ジカンガ……
 ヨク。。。。カンガエテ……。



場所は変わって夜の海面上です。
巨大破壊男爵vs巨大フンドシガングロヤマンバの
怪奇大決戦です。
男爵・ボンバー拳!!!
男爵・ボンバー拳(仮)は見事ヴィクターの
右腕を吹き飛ばしたぜ!!
いや…すぐに再生しちまった!!
エネルギードレインか!!
「激戦並の修復能力だな……
 もっとも、使うエネルギーの量は桁違いだが。」
火渡軍団は最早ヤムチャ軍団化しちまってるぜ!!


「ありとあらゆる海の生命から
 エネルギードレインを行っている……。
 今やこの地球上において……
 ヴィクターの使用えるエネルギーは無尽蔵!!」
ウオオオオオオ!!!!」
口から怪光線!!!!
リクーム・イレイザー・ガン(仮)か!!!!!!
これをどうするバスター・バロン!!!!
「バスター・バロン!!ライトアーム!!」
「日本刀の武装錬金、ソードサムライX!!」
ナヌ!!?いきなり男爵の右掌からサムライXが出てきて
エネルギー光線を受け流した!!


「バスター・バロンの手から……別の武装錬金!!?」
「驚く事はねぇよ。あれがバスター・バロンの特性。
 バスター・バロンのサブコクピットに搭乗した
 戦士の武装錬金を、形状から特性まで全てパワーアップする。
 本来なら、アレで防人のシルバー・スキンを
 精製する予定だったんだが……」
という訳で、エネルギー光線は全て無効化しますた。


「良い武装錬金です……戦士秋水。」 
「恐悦至極……
 エネルギードレイン、全て霧の如く散らせて見せます。」
「では、こちらから仕掛けます!!」
「いくぞテメーらぁ!!出番だ!!
 
パイルダー・オン!!!!!!!
火渡軍団が全員ヘリからサブコクピットに
パイルダーオンしました。
キラー・レイビーズ!!
シークレット・トレイル!!
バブル・ケイジ!!
激戦!!
それぞれヴィクターにクリティカルヒット!!!!


「トリは俺だ!!!!
 
俺のこの手が真赤に燃える!!
 
ヤマンバ倒せと轟き叫ぶ!!!!!
 
喰らえ!!!!5100℃の炎!!!!
 
ブレイズ・オブ・グローリー!!!!
ブレイズオブグローリーの直撃を受け、
さしもの巨大ヴィクターも只ではすみません。


ナックルガード!!!!オン!!!!
 錬金の魔{神人}よ、塵と帰れ!!!!
 
超究男爵電影弾!!!!!!
男爵の超究男爵電影弾(仮)を受けて
巨大ヴィクターは跡形もなく吹き飛びました。


「これで……全ての終焉りです。」
「ブッブー、残念でした。
 終焉りは貴様らの方だ。」
ナヌー!!?ヴィクター第三段階の本体!!?
「じゃあ、さっきの巨大ヤマンバは!!?」
「エネルギードレインで吸い取った
 海洋生物の屍で作り上げたフェイク!!!!」
「その通り。
 グレートアックスの武装錬金!!!
 
フェイタル・アトラクション!!!!
「いけませんね!!
 CM明けまでに全員退避!!」
qあwせdrftgyふじこlp」×全員




CM明け、ヘリに乗ったカズキ一味です。
そろそろ到着きます。
 いつでも行動に移れる様、
 備えて下さい。

おお、今回は毒島たんの出番が多くてハッピーだぜ!!
「遅かったな!待ち草臥れて欠伸が出るぜ!!」
「パピヨン!!」&「蝶野!!」
おお!!パピヨンがパピヨングライダーに乗って
颯爽とエレガントに登場だぁ!!!!


「とりあえずは、お前の特注した
 二つの商品のうち、一つが出来たぞ。」
パピヨンが指パッチンをすると、
何かビーカーみたいなものが出てきたぜ!!
「サンキュー、蝶野!!
 ひとまずコレで全て準備OK!!」
「キミかヴィクターか……
 二択ではない別の選択肢が有るというのか?」
「有るんじゃなくて、これから作るのさ!!」


第一段階
白い核鉄を使用ってヴィクターを人間に再就職させ、
その意思と、力の暴走を食い止める。

第二段階
特注のパピヨン謹製の新型修復フラスコで
カズキを一時的に仮死状態にし、
ヴィクター化の進行を食い止める。

第三段階
その間にパピヨンが白い核鉄を精製し、
それでカズキを人間に再就職させる。


「そしてその時こそ決着の刻!!
 大切な約束だから忘れちゃイヤン。」
「勿論忘れないよ!!
 目覚ましのセットは早めに頼むぜ!!
 剛太、斗貴子さん……頼む!!」
と、剛太に握手を求めますが、
剛太は首の襟をつかみながら、
「恋敵じゃなく…戦友として頼まれてやる!
 センパイの事は俺に任せろ!!
 お前は安心して全力で戦い!!全力で眠り!!
 そして必ず帰って来い!!いいな!!」
「ああ…。斗貴子さん……。」
「少し……長い別れ……
 けど……永遠じゃない・・・・・・。
 理解った!!まずは白い核鉄を打ち込む一撃・・・・・・
 駆らず成功させなければな。
 『永遠には……決してしない!!』
 カズキ……その一撃、私も一緒に!!」
あ、ヴィクターハケーンです。
 後1分で到着します。



その頃、照星組は……
ぼろぼろに敗れていました。
「この作戦の責任は、全て私にあります。
 ここは私が全力を持って食い止めます。
 君たちは一刻もここから逃げ延びなさい!!」
と、照星は自分の命をもって
部下を危険地から脱出させようとします。
いざとなれば、部下をトカゲの尻尾にして
切り捨てる上司も少なくない中で、


「中々見上げた上司だ……と言いたい所だが、
 
ダメだ。
 錬金術に関わる全てを……この地上から葬り去る。
 錬金術……核鉄…ホムンクルス…
 
そして武装錬金も!!!!!!
 
俺は決して許さん!!!!!!


ここで回想に入ります。
どこかの丘で、ホムンクルスの死体と、
ヴィクター化したヴィクターがいます。
そして、その前には怪人ホムンクルス軍団が!!
その中には何とヴィクトリアも!!!!
ヴィクトリアの眼からは涙が零れています。
「年端もいかぬ娘に責を負わせてバケモノにし……
 バケモノにされた父親を殺たせようとする!!!
 
貴様らをなぁああああああ!!!!!!!!!!
 あの時から、錬金術の全てを滅殺ぼそうとして果たせず……
 百年後に目覚めてみれば、
 
俺の時と同じ過ちを繰り返している!!!!
……ていうか、錬金戦団はホムンクルスを
戦力として飼ってたんかい!!


「彼は違います!!彼は偶然……」
「あの少年はどうした!!?
 俺の時と同じ様に……再殺しようとしたのではないか!!!!
 再殺はお前達の必然……
 
怒りだ!!!もう怒りしかない!!!!!!!!
怒りを高ぶらせ、照星組を皆殺しにしようとしますが……
タイミングよくカズキが到着しました!!


「みんな大丈夫か!!?」
「鳥か!?新手か!?……いや、バカップルか!!」
そのカズキは斗貴子さんとサンライトハートで
OPのケーキ入刀の体勢です。
「斗貴子さん、手を離さないで。」
「判っている。いつも言っているだろう。
 キミと私は……」
「「一心同体!!!!」」
キター!!!!


「お前は!!?」
「手出しはさせん!!!!
 視界を奪え、ニアデスハピネス!!!!」
普通なら一撃の下に蠅みたいに叩き落しているところでしょうが、
不意に視界でニアデスハピネスを爆破され、
数瞬隙が出来てしまいました。


「ジャマだどけ!!!!」
しかし、ヴィクターにはあまり目晦ましは効かず、
爆煙を突破されてしま……
モーター・ギア!!!!
「ジャマだ!!剛太如きの武装……あれ!?」
モーター・ギアがヴィクターの手首から
第一関節までの中間を切り裂き、
ヴィクターの手首を切り落としてしまったぜ!!!!
威力が最低レベルなのにこいつぁ大金星!!!!!
ヴィクターは剛太如きに手首を斬り落とされて
ちょっとショックなのか隙が出来たぜ!!
「如きって言うなアンポンタン管理人!!」


「「
貫け!!!!俺達の武装錬金!!!!!!」」
白い核鉄入刀!!!!!!!!!!!
ヴィクターがエネルギーを放出していく!!!!!!!
ヴィクターが元の人間に再就職するのか!!!??


いや、ヴィクターがサンライトハートの穂先を!!!!
鷲掴みにした!!!!しかも右手が元に戻っている
失敗か!!!?
肌が墨色から元の赤銅色に!!
 白い核鉄が確かに効いています!!



「第三段階に進化した俺の核鉄を相殺するには……
 少々出力が不足りなかった様だな。
 少年……お前も俺と同じく戦団に追われ、
 親しき者に殺されかけたんだぞ。
 その上で俺と闘うのならそれもよかろう!!」


「来るぞカズキ!!手を離すな!!
 キミと私は一心同体!!
 キミが死ぬ時は私が死ぬ時だ!!!!」
「……ごめん…ごめん、斗貴子さん…。
 その約束……守れない……。
 本当に………ごめん……。」
と、カズキは斗貴子さんの手を
サンライトハートから離させました。


長く……静寂の時……
斗貴子さんが海面に落ちていくまでの……
カズキイイイイイイイイイ!!!!!!!
武藤ーーーーーーー!!!!!
ムトオオオオオオオオ
 カズキイイイイイイイ!!!!!!!
斗貴子さんだけでなく、
剛太やパピヨンも絶叫します。


うおおおおおお!!!!!!!!!
 
エネルギーーーー!!!!全開!!!!!!
と、ヴィクター化してヴィクターを
空高く持ち上げてしまいました。
オイオイ、一体どこまでいくつもりだ?
まさかお月さんまで行くつもりじゃなかろうな?


その月光の下の女学院で、
ヴィクトリアがアレキサンドリアとの最後の別れをしています。
「ヴィクトリア……もしパパに再開えたら伝えて……
 ママはいつまでもパパの事を……愛していたと……。」
「もしママがパパに再会えたら伝えて……
 私は一人でも生きていけるって……。」
その時、月に向かって緋色の閃光が
上っていくのをヴィクトリアを初めとする
カズキと関わった人々は見ました。


キャプテン・ブラボー
「カズキ!!」

楯山千歳
「カズキ君!!」

根来忍
「あの男……。」

円山円
「あのコ……。」

犬飼倫太郎
「アイツ……。」

戦部厳至
「武藤カズキ……。」

火渡赤馬
「クソガキ……。」

毒島華花
ムトウサン……。

坂口照星
「戦士武藤……。」

ヴォクトリア=パワード
「武藤カズキ……。」

早坂秋水
「武藤……。」

早坂桜花
「武藤君……。」

大浜真史
「カズキ君……。」

六舛孝二
「カズキ……。」

岡倉英之
「カズキ……。」

若宮千里
「武藤センパイ……。」

河井沙織
「カズキセンパイ……。」

武藤まひろ
お兄ちゃん……!!


………本当に月まで行っちまいました。
ていうか、月で呼吸なんて出来ないんですが、
カズキは呼吸しています。
まあ、少年アニメでその様な突っ込みは野暮ですから
やめておきましょう。


「考えたな……。生命無き月では、
 エネルギードレインは全く無用の長物。
 純粋に互いの技量の勝負……。
 だが、勝っても負けても
 お前は生きて帰る事は叶わない。
 その覚悟……一体何処から!!?」


その問いに、カズキは地球をバックに
堂々と答えます。
「あの地球{ほし}から!!!!
 あの地球{ほし}には守りたい人が大勢いる!!
 一番……守りたい女性{ヒト}がいる!!!!」
そして、カズキvsヴィクターの戦闘が始まります。
『あの日から……あの日から今日まで……
 本当に色々あったけど……
 今はもう、楽しかった事しか思い出せないや……』


地上では、取り残された斗貴子さんが
カズキの名を呟きながら

バカヤロコンチクショーーーーー!!!!!!!!!
 許さねぇぞむとおおおお!!!!!!!!!
 よくもセンパイを
 泣かせやがってええええええ!!!!!!!!!
「これで……これで、俺の本名を……
 蝶野攻爵の名を呼ぶ者は……
 
誰もいなくなった……!!!!
剛太は憤慨しており、パピヨンは落胆しています。 

この続きは来週で。













次回予告

この地球{ほし}のこの地に一体何がある!?

キミがいなくなってしまったこの地球{ほし}に……

それに…この地球{ほし}はキミが守った世界……

次回『
代わりなどいない


キャスト(敬称略)

武藤カズキ 福山潤
津村斗貴子 柚木涼香
キャプテン・ブラボー 江原正史
中村剛太 川田紳司
早坂桜花 生天目仁美
早坂秋水 谷山紀章
エンゼル御前 水田わさび
パピヨン 真殿光昭
武藤まひろ 平野綾
岡倉英之 風間勇刀
六舛孝二 近藤孝行
大浜真史 園部好コ
若宮千里 猪口有佳
河井沙織 下屋則子
坂口照星 速水奨
火渡赤馬 関智一
戦部厳至 小山剛志
根来忍 浜田賢二
楯山千歳 小林ゆう
毒島華花 矢作紗友里
円山円 皆川純子
犬飼倫太郎 保村真
ヴィクター 小山力也
アレキサンドリア 勝生真沙子
ヴィクトリア 釘宮理恵
注!!来週は1:50からお送りします。


来週の展開は、海のリハクでも予測できません。
ただ、カズキが不在という事だけは判ります。

もしかすると、次週はキャストに
『武藤カズキ:福山潤』が無いかもしれません。
らんま1/2、ビーストウォーズメタルス、グラップラー刃牙でも
主役のキャストが無かった週がありましたし。





では、また来週!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退