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1・夕食会 |
プレイヤーキャラ |
セドナ、フレイ、イリア、セルフィ、ムサシ、ソフィー、
クリス、シンクレア、バハマ、、マーク、ガラハド |
プレイ場所 |
王都バラン⇒謁見の間⇒カルナック |
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@ |
王都バランでは何も知らない情報弱者の都雀が
「いよいよ神々の審判の時か?」「救われる者は方舟になるそうだ。」
等々の根も葉もない話で持ち切りてある。 |
A |
事態の不利を悟ったアルベルトは、
セトに対抗する為に一行に和睦を申し込む。 |
B |
一行も二者を同時に敵に回すのは不利と判断し、和睦に応じる。
会見の間でアルベルトから古文書によると
『アッシュバと対になるとされる魔法ケチュアグリフ』が
存在するとされるカルナックの調査を依頼される。
同行者はガラハドで、
ここで初めてマークとガラハドが事態の収集と
アルベルトらの暴走阻止の為に内部から
情報を交換し合っていた事が一行に伝えられる。 |
C |
カルナックの中ではかなりの価値を持つ
武器防具アイテム魔法が眠っている。
しかしそれらを手に入れるには並大抵では無い罠の数々と
恐るべき守護者達を乗り越えなければならない。 |
D |
その頃バランではアルベルトが独自で
巡洋戦艦ダイダロスの事を調べている。 |
E |
カルナックの最深部でアッシュバと対になるとされる
全てが謎の魔法『ケチュアグリフ』を手に入れる。
ここでガラハドが報告の為に一行を離れる。 |
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2・アルベルトとラ・トゥルーク川の征服 |
プレイヤーキャラ |
セドナ、フレイ、イリア、セルフィ、ムサシ、
ソフィー、クリス、シンクレア、バハマ、マーク |
プレイ場所 |
ノルド |
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@ |
密偵から情報を聞いたカロンは秘密裏に
「ケチュアグリフ」の詳細を調べる。 |
A |
一行がノルドに着くと、教会には川から流れ着いき、
半ば傀儡人と化したアッシュがいた。
そのまま一行はノルドの教会で休む。 |
B |
ヒロインキャラが教会の看護室でアッシュを看病する。 |
C |
ガラハドからカルナックで起きた事柄を全て聞いたアルベルトは
「我が事成就せり」とばかりにニヤリとほくそ笑む。 |
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3・世界終末戦争 |
プレイヤーキャラ |
セドナ、フレイ、イリア、セルフィ、ムサシ、ソフィー、クリス、シンクレア、バハマ、、マーク |
プレイ場所 |
王都バラン⇒ノルド⇒ダイダロス |
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@ |
アルベルトはヨミに命じて王営放送で
「伝説の巡洋戦艦ダイダロスが甦る」と発表させる。 |
A |
発表を信じたバラン国民の思念体が物質化して
ダイダロスを実体化させる。アルベルトはその報告を聞くと、
用済みになった一行を始末すべく、バルバトスとヨミとK―Vに
ダイダロスに搭乗して一行を抹殺する様命ずる。 |
B |
その事を知ったガラハドは
一足先にノルドのマークにその事を知らせる。 |
C |
ダイダロスが襲来する。
ダイダロスの中から以前倒した生体兵器の
ガルガンチュアやアルキュミアの量産型が無数に空から強襲する。 |
D |
教会で生体兵器の群体がノルドの街中を蹂躙している事を聞き、
三手に別れて街の住人を助けに行く。
通常敵の他に固定敵が複数いて、何度か強制戦闘になる。
行く先々で選択肢が現れるが、
選択肢次第で助からない住人が出て来る。
(助けた人数によってクリア後に貰えるアイテムが変わる) |
E |
攻撃が一時停止し、
ダイダロスの主砲ヘリオンがエネルギーを充填し始める。
教会では神官が教会の地下に格納してあった飛空艇を出し、
それでダイダロスに侵入する。。 |
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4・私が愛したマリーシャ |
プレイヤーキャラ |
セドナ、フレイ、イリア、セルフィ、ムサシ、
ソフィー、クリス、シンクレア、バハマ、マーク |
プレイ場所 |
ダイダロス |
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@ |
ネメシスの部屋でK―Vが待っている。
そしてK―Vはクリスに一対一の対決を要求し、
クリスもそれに応じる。
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A |
対決はクリスに軍配が上がり、
色々なやり取りの後K―Vの魂とクリスが融合する。 |
B |
制御室に辿り着くが、
丁度エネルギー充填を完了し終えたところだった。 |
C |
バルバトスは懐かしむが如くソフィーと話をすると、
ヨミと共に戦いを挑んで来る。
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D |
決着が着いた後、
バルバトスは自分の正体とバルドール時代の事を語り、
そして「これが滅びに魅入られた者の運命だ……。
諸君にその運命が打ち破られるか?」と問う。
その問いに対し、ソフィーは「その為に戦っている。」と応える。
それに対してバルバトスは一行に退去を促し、立ち去らせる。
最後にソフィーが見たバルバトス、
いやバルドールの表情は信じられない程穏やかだった。 |
E |
崩壊して行く制御室の中のバルドールと
傍らにヨミが寄り添っている。
「マリーシャ、また守り切れなくて済まなかった……。」
「いいえ…。再びお会い出来て幸せでした。」
その言葉を最後に制御室が完全に崩壊する。 |
F |
一行は崩壊して行くダイダロスから何とか逃げようとするが、
出口が中々見つからない。 |
G |
やっと出口を見つけるも、飛空艇は使い物どころか
最早原形すら止どめていない。 |
H |
その時何の脈絡も無く、
上空の異変に気付いたマーベラス三兄弟が
飛空艇に乗ってやって来て一行はそれに乗って事なきを得る。 |
I |
ダイダロスの崩壊に呼応するが如く廃人寸前のアッシュから
数対の思念獣(思念神獣)が飛び足して世界中に拡散する。 |
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5・トゥルーク協奏曲 |
プレイヤーキャラ |
セドナ、フレイ、イリア、セルフィ、ムサシ、ソフィー、クリス、
シンクレア、バハマ、マーク |
プレイ場所 |
バラン |
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@ |
思念神獣のうちの一体『イシュタム』はパルキサス山から
セトの元に向かっており、その進路上には王都バランが在る。 |
A |
バランでは都市全体に緊急警戒体制が敷かれ、
アルベルトの命令でアルマシー指揮の下に
『アポカテクイル』のエネルギー充填を開始する。 |
B |
時間稼ぎの為にスラムを廃墟にした
トゥルークの誇る強化キャノン連砲による一斉砲撃が始まるが、
散弾型エネルギー弾の前に敢え無く壊滅の憂き目を見る。
(ムービー) |
C |
そして戦車隊も一瞬で全滅する。 |
D |
この様子を見ていたアルマシーは、
ギリギリまで引きつけておいて至近距離から
『アポカテクイル』を発射する様に命ずる。 |
E |
あわやバランに散弾型エネルギー弾が放たれようとした時、
『アポカテクイル』が火を吹き、イシュタムを撃破する。 |
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6・我らが大地 |
プレイヤーキャラ |
セドナ、フレイ、イリア、セルフィ、ムサシ、ソフィー、クリス、
シンクレア、バハマ、マーク |
プレイ場所 |
ギアナ⇒ナクタク |
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@ |
ナクタクを対セトの前線基地とする為、
バラン機甲師団が港町ギアナに到着したという情報が一行に入る。 |
A |
それを止める為に一行はナクタクに通じる唯一の道、
ナクタク山脈の獣道で待ち伏せる。 |
B |
バラン機甲師団がやって来て戦闘となる。
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C |
機甲師団を追い払うが、
相変わらずナクタクの住人はバハマに冷たい。
しかしナクタクの子供達が戦いを見ていて、
その一部始終を知った村人達はやっとバハマと和解する。 |
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7・17歳に戻れたら |
プレイヤーキャラ |
アッシュ、セト、セベク |
プレイ場所 |
九鬼神社⇒アッシュの精神世界
(アスカ族の村⇒青い神殿⇒赤い神殿⇒自分の部屋⇒
赤い神殿⇒アスカ族の村⇒赤い神殿⇒個人研究所)
⇒九鬼神社 |
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@ |
一行はアッシュの治癒の為にヒトの深層意識を写し出すと
されるホウライの九鬼神社にアッシュを連れて行く。 |
A |
神社の中に鎮座されている神鏡カグラに
アッシュの過去が映し出される。
「あの日」9神のセトが国王から
アスカ続の村の神殿の探査を命じられ、
現地の案内人として17歳のアッシュとセベクが同行する事となる。
セトは恐るべき身体能力で
土着のモンスターを次々と蹴散らして神殿に近づくが、
折り悪く豪雨に見舞われて
岩山の穴にアッシュとセベクと一緒に雨宿りする事になる。
その中でセトは
「オレの母の名前はシバルバ、オレを生んですぐに死んだらしい。
オレもお前達と同じ母無し児だという事だ。」
等等自分の身の上話をする。 |
B |
青の神殿には何も無く、セトはすぐに赤い神殿に向かおうとするが、
村の者でも入った者は数人しかいないと族長に断られる。
その夜セトは夜中に独断で一人で赤い神殿に行き、
アッシュやセベクもこっそりと後を追う。 |
C |
神殿の奥底には一人のクレア族らしき女が
仮死状態で横たわっている。
その夜からセトは狂った様にカロン博士の実験レポートを読み漁る。 |
D |
そして或る日、セトは自分の出生の秘密を知り、
仮死状態のクレア族の女シバルバに会いに行く。
赤い神殿の門番をしていたアッシュの父親を斬殺し、
赤い神殿に入ってシバルバを持ち出そうとするセト。 |
E |
その前に激昂して前に立ち塞がるセベクとアッシュ。
しかし只の村人が9神に
かなうはずも無くいとも簡単に討ち伏せられる。
そしてアッシュに止めを刺そうとした時、
セベクがセトの乗っている吊り橋を落とし、セトを奈落の下に落とす。 |
F |
瀕死の重傷を負った二人はその場に居合わせたDrカロンに
実験体としてシバルバと共にお持ち帰りされ、
S・ナンバーズとしての手術を行う。 |
G |
しかしカロンは実験は失敗したと判断し、
アッシュを廃棄処分にする。
セベクは自分の服をアッシュの服と取り替えてアッシュに成りすまし、
アッシュを逃がしてカロンに襲い掛かるが返り討ちに逢って死亡。 |
H |
真相意識の中枢部で蹲っているアッシュの前に
あの『白い人』が現われて自分を
「ある意味シバルバと同一の存在」
であるケツァ・コァトルと名乗る。
そして「シバルバ=セト=テトカトリポカ=虚偽の神ジャミル」と伝え、
テトカトリポカの本心はヒトの心の中に存在る」と言い、
アッシュに立ち上がる様に諭す。
そして自分を取り戻したアッシュが復活する。 |
I |
九鬼神社で復活したアッシュは自分の抑圧した記憶を辿り、
「S・ナンバーズは性格にはセトの複製ではなくセトと同じく
シバルバの一部を移植して作られた人工古代クレア族であり、
自分もその一人である」
「カロンやセトはまだ自分をセベクだと思っている」
と話す。 |
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