過去の今月の標語
平成十六年水無月・「例えどんなに惨めに見えようとも、俺の行動のベクトルは全て
エクレールに向けられているッッ!!」
平成十六年文月・「気付いたらエクレールが好きになっていた。
だから、嫌いになってしまうという事が理解らない。」
平成十六年葉月・「どんなに狂信者と罵られても、どんなに性格がイッた女と蔑まれても、 どんなに汚れても、どんなに傷付いても、 例え全ての大番長ファンにエクレールが拒絶されても、 例え全ての大番長ファンを敵に回すことになっても、 俺は決して
エクレールを見捨てない。 何処までも彼女を護る事を誓う。 彼女が本当は愛の天使だと固く信じる。 これは愛{アムール}があればこそ出来る事だ。 愛{アムール}がなけりゃ、単にITEェだけだからな。
平成十六年長月・「エクレールを愛でるという事は…… 一見泥に塗{まみ}れた醜悪な石くれに見える宝石の原石を愛でる 事に似ている。 丁寧に慈しむが如く泥を落とし、 懸命に邪を払うが如くこびり付きし石くれを削り落としていき、 丹念に育てるが如く形を整えていく。」 そして大輪の花を咲かせし宝石を見た時、 私の心は春の風に包まれたが如き歓喜に満たされるであろう。」
平成十六年神無月・「どぅでぇ……エクレールに (神有月) 全てを捧げた男の萌えは? 萌えに全てを捧げるのではなく ………… 萌えが己に全てを捧げたと カン違いしている奴にゃ とうていできねェ芸当だ。」
平成十六年霜月・「 東鳩の来栖川綾香、 月は東に日は西にの秋山文緒、 ドラクエWのピサロ、其の他諸々… これらは皆、コンシューマー化か リメイクで仲間、攻略対象になった者達だ。 ならば、アリスの舘7か大番長の コンシューマー化、もしくはリメイクで エクレールが仲間になっても 可笑しくも不都合も無い、という訳だ。」
平成十六年師走・「 アリ舘7でエクレールを仲間に出来た時には、是非 『
やったァァァァァ 仲間に出来たぞォッ』 と
寂老師ばりにガッツポーズで勝利宣言しよう。 逆に出来なかった場合には
範海王ばりに
『ワケわかんねェ』とケツを突き出してダウンしよう。 それでも
寂老師ばりに「あきらめんからなァッッ」と ぱすてるチャイムCONTINUE以降の予約特典、 コンシューマー、ダウンロード、リメイク、 アリスソフトへの手紙、メール…… あらゆる手を尽くしてエクレールを 仲間にしようとするであろう。」
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