死合場 |
劍士逹の戰場 |
札は適切な場所に適切な枚數を設置する |
死合いをする際、半ば必須とも言えるのが死合場である。
これは死合中に自分が出した札や常世に送る札を置く爲に
使用するもので、壹應如何なる場でも死合いは可能であり、
これが無いと試合が出來ない、という事は無いが、より效率良く
死合いを樂しむ時に、有れば非常に便利。
何故なら、各札には死合い場に置ける枚數や場所が
あらかじめ決められているからである。 |
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裏方 |
死合いで使用する山札は此處に設置する。
札を引く時は、この山札から引く事になる。
基本的に札の效果で山札の中身を
確認した後は、札を切って元に戻す。 |
常世 |
劍戟で常世送りになった攻撃札や使用濟みになった
奧義札・事件札は全て此處に置かれる。
互いの墓地の札は死合い中に何時でも確認出來る。 |
{ぶたい}
舞臺 |
劍士札を出場させる時は、此處に出場させる。
劍士札は、最高陸枚まで設置する事が出來る。 |
裏舞臺 |
奧義札の内、戰場奧義札だけは此處に設置する。
常世送りになる迄存在し續ける。 |
寺社 |
奧義札と事件札を設置する場所。
特に、事件札は此處に壹度裏表示で
出しておかなければ起こる事が出來ない。 |