相手が體力を恢復した時に發動する。
恢復を無效にし、其の恢復量分相手に損害を與える。 |
相手の攻め手に起こり出來る。
相手は其の攻め手の劍戟行動を抛棄しなければならない。 |
同じ攻め手に自分の劍士札が常世に送られた場合、 山札から攻撃力1600以下の劍士札壹枚を舞臺に出す事が出來る。 |
自分の舞臺に劍士札が存在する限り、
この札の持ち主の劍戟による損害は0になる。 |
相手が劍戟をする度に、相手は山札の壹番上の札を壹枚常世に送る。 |
互いに手札制限が無くなり、自分の劍士引き拔き行動に 硬貨を投げ、裏が出れば劍士引き拔き行動を抛棄し、 表が出れば賽子を投げ、出た目だけ山札から札を引く事が出來る。
|
相手が奧義札・事件札を起こりした時、效果を無效にし、
相手の寺社の奧義札・事件札を全て常世に送る。 |
相手が札の效果で山札から札を引いた時、
相手は其の攻め手の其の囘歸行動時に
札の效果で引いた札の枚數×800分損害を受ける。 |
相手の劍戟行動時に發動出來る。 自分の舞臺の劍士札壹枚を手札に戻し、 手札から劍格が劍客の劍士札壹枚を招待出場する。 |
相手は手札を全て山札に加へて山札を切り直した後、
元の手札の數だけ山札から札を引く。 |
自分の豫備行動の度、 互いの舞臺の劍士札のうち、壹枚を撰ぶ。 其の劍士札は次の自分の豫備行動迄攻撃力が700減少する。 |
互いに、自分の豫備行動時に自分の舞臺の劍士札が存在する場合、 其の内の壹枚を常世に送らなければならない。
送った場合、相手に常世に送った劍士の攻撃力の半分の損害を與える。 |
この札が寺社に存在する限り、 互いに互いの豫備行動時に手札を公開し續けなければならない。 |
手札が參枚以上で起こり出來る。
手札全てを退場處分にする事で、この札の效果は現在存在する
全ての事件札のいずれかの效果にする事が出來る。
この札の效果は打ち消せない。 |
この札が寺社に存在する限り、
互いの舞臺の劍格が劍豪以上の異能劍士札を全て常世に送る。
この時、異能劍士札の效果は起こりしない。 |
相手劍士札壹枚の攻撃を無效にし、
其の劍士札の攻撃力分の數値だけ自分の體力を恢復する。 |
怒りを3支拂う。 次に使用する攻撃力が増加する札の效果を倍増させる。 |
硬貨を投げ、裏か表を宣言する。
宣言が當たれば相手の常世の札を全て退場處分にし、
外れた場合は相手の常世の札の枚數分、
山札の上から札を退場處分にする。 |
相手の舞臺の劍士札壹枚を指定する。
攻撃力を貳割下げ、指定した劍士札を自分の舞臺に移す。
この札が常世に送られた場合、指定した札は相手の舞臺に戻る。
指定した劍士札が舞臺から離れた場合、この札を常世に送る。 |
劍士札・奧義札・事件札のいずれかを宣言し、
山札から撰んだ種類の札を上から十枚選んで裏に伏せ、
其の中から參枚を引き、殘りの玖枚は山札に戻し、山札を切り直す。 選んだ札は退場處分になり、この札の發動後の貳囘目の
豫備行動で手札に加える事が出來る。 |
互いの鬪技者は、寺社に劍士札を出場する事と、
舞臺に奧義・事件札を設置・使用する事が出來る。 |
自分の舞臺の劍士札が相手によって
常世送りになった場合に起こり出來る。 常世に送られた劍士札を自分の舞臺に招待出場出來る。 劍戟以外で常世に送られた場合は手札から札を
壹枚常世に送らなければ起こり出來ない。 |
相手が常世から劍士を招待出場した時に起こりする事が出來る。
自分の舞臺の劍士札壹枚を墓地に送る事で、
其の招待出場した劍士札を自分の舞臺に移す事が出來る。 |
相手が札の效果で山札から札を引いた時、
其の札の效果によってドローするカードをお互いに確認し、
全て墓地に捨てる。 |
自分の舞臺の劍士札壹枚と相手の舞臺の劍士札壹枚を常世に送り、 自分の常世の『霸王丸』を壹枚招待出場させる。 |
『傳説の劍豪・霸王丸』が劍戟行動で常世に送った
相手の劍士札の攻撃力の半分の分だけ體力が恢復する。
『サムライ 5』 |
自分の舞臺に存在する焔屬性の劍士札が相手に常世へ送られた時、
次の效果のうちどれか壹つを起こる事がる。
・相手の手札を壹枚墓地に送る
・相手600損害を與へる
・相手の怒りを6減らす |
相手の手札を見る事が出來る。
體力を1500支拂う事で、其の中から壹枚自分の手札に加絵る事が出來る。 |
この札が寺社に存在する限り、
互いに自分の豫備行動時に相手に手札を見せなければならない。 |
相手の寺社の奧義札・事件札壹枚に付き 相手の體力を400・怒りを2減らす。 |
自分の手札が常世送りになった時に起こり可。
常世送りになった手札壹枚につき、相手も手札を壹枚墓地に送る。 |
互いに自分の常世と山札の札を入れ替へ、新たに山札を切り直す。 |
舞臺に存在する全ての劍格が劍侠以上の劍士札は攻撃出來ない。
舞臺に存在する全ての攻撃力が600以上の基本劍士札は
相手の舞臺に劍士が存在しても相手を直接劍戟出來る。 |
自分の豫備行動が來る度に、相手が札の效果で舞臺・寺社から 常世送りにした札壹枚に付き、相手の體力を200減らす。 |
相手の劍士札が劍戟してきた時に起こり可。
相手の舞臺の劍士札を全て退場處分にする。 |
この札が寺社に存在する限り、
互いの舞臺の劍格が劍客以下の異能劍士札を全て常世に送る。
この時、異能劍士札の效果は起こりしない。 |
互いの舞臺の劍士札の内、壹枚を常世に送る。 互いに其の劍士札の攻撃力分の損害を受ける。 |
相手が劍士札を出場した時に發動出來る。 互いの舞臺の劍士札を全て常世に送る。 |
相手劍士壹枚の劍戟時に起こりする事が出來る。
劍戟によって自分が受ける損害は相手が受ける。 |
自分の舞臺の札が相手の札の效果で舞臺から離れる場合、
手札か舞臺の攻撃力が1500以下の劍格が劍侠以上の
基本劍士札か攻撃力が800以下の基本劍士札を墓地に送る事で
札の效果を無效にし、常世に送る事が出來る。 |
「牙神幻十郎」が自分の舞臺に存在している時のみ起こる事が出來る。
相手の舞臺の劍士札を全て退場處分にする。 |
山札から劍格が劍士・劍客の劍士札を壹枚手札に加える。 |
起こりした攻め手、自分の舞臺の基本劍士札を壹枚撰擇する。
其の劍士札と同じ屬性か代價を持つ劍士札は
相手のあらゆる札效果を受けなくてもいい。
この札の起こりと效果は絶對に無效化されない。 |
囘歸行動迄、この札の使用後に使用する
奧義札・事件札の消費體力・怒りは0になる。 |
相手が劍士引き拔き行動以外に札を引いたら起こる。
札を貳枚引く。 |
互いに手札が參枚以下の時に使用可能。 互いに手札上限になるまで山札から札を引く。 |
常世から奧義札・事件札を壹枚撰んで退場處分にする。
相手の舞臺の異能劍士札壹枚の效果を無效にし、
攻撃力を半減させるか常世に送る事が出來る。 |
起こりした時、其の攻め手の劍戟行動は抛棄しなければならない。 |
次の效果のうち、どちらかを使用出來る。
・相手の舞臺の劍士札壹枚に付き、相手に700の損害を與える。
・相手の手札壹枚に付き、相手に400の損害を與える。 |
攻撃力が2000以上の自分の舞臺に存在する
劍士札壹枚とこの札を常世に送る。
相手の舞臺の攻撃力が劍士札を常世に送る。
相手の參囘目の豫備行動まで相手は手札の劍士札を全て
常世に送らなければならず、其の時には手札を見せなければならない。 |
互いの死合場の札や手札・山札・常世の札を壹つ前の攻め手の状態に戻す。 |
自分の劍士札壹枚が劍戟で常世送りになった場合、 次の相手の囘歸行動で送られた劍士札を手札に戻す事が出來る。 |
互いに舞臺の劍士札を壹枚撰擇し、相手の舞臺に置く。 |
自分の豫備行動時に相手の手札から札を壹枚撰擇する。 其の札の種類(劍士・奧義・事件)を當てた場合、 相手は其の札を捨てなければならない。 |
自分の寺社のこの札を自分の主要行動時に常世に送る。 この札が起こりした後に經過した豫備行動の數×900の
損害を相手に與える。 |
賽子を振る。相手の舞臺の劍士札壹枚の攻撃力は、出た目分の壹に減る。 |
相手が劍士札を舞臺に出場させた時に發動出來る。 手札から出場された劍士札以下の劍格の劍士札を招待出場させる。 |
相手の體力が10000以上有り、體力差が5000以上有る時に起こり可能。
この札が起こりに成功した時點で勝利が確定する。 |
自分の豫備行動時に怒りを6消費しないと常世のこの札は常世送りになる。 相手劍士札の攻撃力全てを半減する。 |
壹つの攻め手に壹度、攻撃力が1500以下の
劍格が劍侠以上の基本劍士札を壹枚
山札か常世から手札に加える事が出來る。
山札から加えた場合、山札を切り直す。 |
相手が攻撃を仕掛けてきた時に起こり可能。
攻撃して來た劍士札以外の相手劍士札壹枚を使って 劍戟の應戰が出來る。 この劍戟で發生した損害は相手が受ける。 |
起こりした時の囘歸行動迄、
自分の舞臺の劍士札壹枚の攻撃力と
相手の舞臺の劍士札壹枚の攻撃力を入れ替える。 |
手札を壹枚墓地に送る。
悠久効果を除く異能劍士札の異能の
起こりと效果を無效にし、其の劍士札を墓地に送る。 |
自分の舞臺の異能劍士札壹枚の異能と
相手の舞臺の異能劍士札壹枚の異能を交換する。 |
自分の舞臺に『アニスレイザの陸劍士』と名の付く
劍士札が存在する時に起こりする。
基本劍士札が出場した場合、出場した攻め手の時に
其の劍士札は相手の札の效果で舞臺から離れる事は無い。 |
體力が多い方の鬪技者は、自分の豫備行動に700の損害を受ける。 |
自分の舞臺の劍士札を壹枚退場處分か常世に送って 山札から札を貳枚引く。 |
相手は自分の劍士引き拔き時に手札を公開しなければならない。
其の時に手札に事件札が有れば、相手は山札の上から
壹枚手札に加えてもいい。 |
自分の舞臺の劍士札が相手の舞臺に移ってしまう效果を無效にし、
相手の舞臺の劍士札を自分の舞臺に移して使用出來る。 更に、自分の基本劍士札が移される時にこの札を起こりした場合、
其の基本劍士札の攻撃力分の損害を相手に與える。 |
次の自分の攻め手まで、相手は異能劍士札の效果を使用出來ない。 |
自分の舞臺の劍士札を壹枚撰ぶ。
この札が寺社に存在している限り、自分の寺社の札壹枚につき、
撰んだ劍士札の攻撃力を600上昇させる。 |
怒りを壹支拂う事で、好きな時に
自分か相手の山札の壹番上の札を確認して元に戻す事が出來る。 |
「牙神幻十郎」が自分の舞臺に存在している時のみ起こる事が出來る。
相手の舞臺の劍士札を全て退場處分にする。 |
自分の劍士札が相手劍士札に劍戟で損害を與える度に、
相手の手札から無作爲に壹枚札を常世に送る |
自分の舞臺に存在する劍士札壹枚を手札に戻し、
手札から戻した劍士札と同じ劍格の劍士札を招待出場する。 |
相手の舞臺の劍士札が自分の舞臺の劍士札を劍戟する場合、
其の劍戟を自分への直接劍戟にする事が出來る。 |
自分の舞臺に存在する劍格が劍士の劍士札を壹枚墓地に送る。
相手舞臺上の奧義・事件札を貳枚迄常世に送る事が出來る。 |
予備行動時に壱度だけ自分の常世から札を壱枚撰んで、
自分の山札の底に置く事が出来る。 |
相手の札の硬貨が自分の舞臺の
劍士札を對象にした時に起こり出來る。
對象になったリンゴ壹枚を手札に戻し、
別の劍士札を手札から招待出場する。 |
相手によって體力が1500以上の損害を受けた場合、
體力が減る前に體力が損害+1500恢復する。 |
相手によって體力が1500以上の損害を受けた場合、
體力が減る前に體力が損害+1500恢復する。 |
自分の舞臺の劍士札壹枚を常世に送る。
常世に送った劍士札の攻撃力の數値だけ自分の體力を恢復する。 |
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