「ハートランドのシンボルっていったら
Mrハートランドだけど、
ハートランドのMrハートランドって
ややこしいよな〜。」
「意味が重複している言葉は
世の中には沢山有る。
チゲ鍋、サルサソース……」
「はっ…希望皇ホープ!!」
「それを言うな……。」
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トロンに奪われていくハルトの力!
怒りに燃える遊馬とカイトが初タッグ! |
当サイト的
今週の最強カード
(注・公式では有りません) |
ランク 4 |
属性 光 |
種族 戦士族 |
ATK 2500 |
DEF 2000 |
レベル4モンスター×2
「No.(ナンバーズ)」と名のついたモンスター以外との戦闘では破壊されない。 自分または相手のモンスターの攻撃宣言時、
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。
そのモンスターの攻撃を無効にする。 |
※この効果はアニメ基準です
今週はハルトの家出に気付いたカイトから始まります。
カイトはハルトを捜すべく
ハルト搜索に当たっているゴーシュとドロワに連絡を取りますが、
二人は居場所は知らないと言います。
そしてそのハルトはトロン一味のXに洗脳(?)されて
Xと一緒にヘリにのっちまー!!
遊馬達はXをハルトの知り合いだと思って
ハルトは帰ったものだと思いこんでますが、
ここでゴーシュが出ました。
遊馬はハルトは帰したと主張しますが、
ゴーシュは確認出来ないと信用しません。
ここでカイトがやって来ました。
とりあえずは遊馬は真犯人の特長をゲロって
両方共に真犯人を見つける事になりましたが、
その犯人であるXの乗ったヘリはトロン城に着きました。
「カイトがナンバーズを集めているのは一体……
それと悪魔に魂を売り渡したってのは……
つーか悪魔って何なんだよ!!?」
「判っている事はドロワとゴーシュは
ハルトを捜しているという事だけだ。
その後ろには誰かがいる可能性がある。
或いは何らかのトラブルによりハルトにトンコされ、
その失態を隠蔽する為に慌てている……
彼らはデュエルカーニバルの運営委員であり、
大会主催者のMr.ハートランドの部下だ。
おそらくハルトを捜しているのはハートランドの為だろう。
ハルトはハートランドの監視下から逃げ出したんだ。」
「カイトはハルトの為にハートランドの指令で
ナンバーズを集めているという訳か?
つまり悪魔ってのは……」
「ズバリ、Mr.ハートランド。
だが問題は彼ら以外の第三者が
ハルトを狙っているという事だ。」
場所はトロン城に移ります。
中は寂れた聖堂の様で、そこにはハルトが床に横たわっており、
トロンがハルトの横に同じく寝ています。
頭は逆ですが。
そして床には何やら怪しさ大爆発な紋章が光っています。
んでもって二人揃って浮いています。
どうやらトロンはハルトの力を強奪しようとしている様で。
紋章から変な紫の鎖がハルトを包み込んで光ります。
ハルトは苦悶の呻き声を上げています。
ここでハルトの心の声がカイトに届きました。
そしてアストラルにも……。
ハルトは心の声で水の中の月・白いお城と
カイトやアストラルに自分の居場所を伝えます。
町外れに今は使用われていない古い美術館があり、
おそらくはそれだそうです。
あ、何気に意味も無くシャークが現れ遊馬達を見ています。
W絡みでしょうな。
シャークはカイト絡みである事もここで知ります。
そして遊馬達とカイトが美術館の前に現れました。
しかしV・W・Xが気づき、
そして中に入った遊馬とカイトの前にVとWが……!!
ここで遊馬&カイトvsV&Wの
タッグデュエルのカードが成立しました。
来週は遊馬&カイトvsV&Wのタッグデュエルです。
相変わらずWは不気味な人形モンスターを出します。
カイトは何か危険な行為に出ようとし、
遊馬がそれを止めようとしている様です。
しかしやはり遊馬&カイトは急造コンビなので
中々上手く行かない様で。
おまけに古城に似たナンバーズの
No.33まで出ています。
そして来週は顔芸三昧の予感です。
では、又来週!!