真・闇の会超破落戸的妄想第九作目 アニメ遊戯王ZEXALレビュー
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平成24年 01月 30日 
ナンバーズ-041 
消えたハルト! 新たなる敵トロン

当サイト的5秒CM
(注・公式では有りません)
トロン

「ハルトの力こそ視聴率を上げる力だ!」
ハルトを捜すカイトとその後を追う遊馬!

2人が向かった先は…トロンの城!!




今週はハルトの家出に気付いたカイトから始まります。
顔芸の時とは別人28号の様な顔です。
カイトはハルトを捜すべく
ハルト搜索に当たっているゴーシュとドロワに連絡を取りますが……
「ゴーシュ&ドロワ、つーか何故箝口令をした!?」
「ブラコンがうるせえからに決まっとろーに。」
「安心しろ、ハルトの無事は確認した。
 だがまだ保護するには至っていない。
 それには君の力が必要だ。
 ハルトは現在ベイエリアに在る風車の塔の屋上に
 九十九遊馬と一緒にいる。」


ゴーシュはカイトを呼ぶ事に異議を唱えますが、
ドロワはハルトの力を理由にカイトを呼ぶ事にしました。
一方カイトはハルトとのキャラメルの記憶を思い出します。
ところがそのハルトはトロン一味のXに洗脳(?)されて
Xと一緒にヘリにのっちまー!!


「まあ良かったんじゃねえか?
 さっきの奴ハルトの知り合いみたいだったんだし。
 きっとカイトの迎えに違いないさ。
 にしてもカイトは……アイツは……
 ハルトの為に必死になってナンバーズを……一体何なんだよ?
 あいつが必死になってナンバーズを集めなきゃならない理由って…!?」
アストラルは洗脳ハルトの口にした
アストラル世界を壊す使命について考えています。


あ、ここでゴーシュが出ました。
「このガキャあ、ハルトをどこにかどわかした!!?」
「つーかハルトなら家に帰したんぢゃねえか!!
 迎えが来たのに聞いてねえのか!!?
 さっきのヘルも同じ機体だったぜ!!」
「ていうかそんな報告は全然受けていない。」
しかし全然信用されていません。
まあ敵対していますので仕方がありませんがね。


ゴーシュが力任せに尋問しようとしたところ、
遊馬の後蹴り上げ版無刀金的破が決まりました。
「ハルトはきちんと帰した!!
 おまいらにゴチャゴチャ言われる筋合いはねえ!!」
「私達はデュエルカーニバル運営委員だ。
 このままお前の出場資格をボッシュートにも出来るのだぞ。」
ここでカイトがやって来ました。


「つーかこいつら俺がハルトをどこかに隠したと思ってやんだよ。
 俺はハートランドの使いのロン毛にハルトを渡したんだぜ。」
この答えにカイトは意外そうな顔をします。
そしてXの乗ったヘリはトロン城に着きました。


一方遊馬サイドでは……
「ハートランドからの迎えと言ったな。
 どんな奴だった?」
「若い二十歳くらいのロン毛の蒼瞳の男で痩せていて
 身長は185cmで体重70`前後……」
しかしゴーシュは尚も疑ってかかります。


「やめろゴーシュ!」
「カイト、おまいの命令は受け付けねえっつーの!」
「私も納得はしていないが……
 少なくとも彼が嘘をついていない事は確かだ。」
という事でゴーシュ&ドロワは
真犯人捜しに行く事になりました。


「正直悪かった。
 俺が身分証を確認しなかったばっかりに……」
「ハルトは……あいつは病気なんだ。
 これ以上関わるな、お前には関係無い。」
「カイト……俺はハルトに約束したんだ……!!
 必ずお前に再会わせてやるって!!」
ここでオービタル7が遊馬に通信器の様なものを渡しました。
そしてカイトはハルト搜索に出かけます。


「カイトがナンバーズを集めているのは一体……
 それと悪魔に魂を売り渡したってのは……
 つーか悪魔って何なんだよ!!?」
「判っている事はドロワとゴーシュは
 ハルトを捜しているという事だけだ。
 その後ろには誰かがいる可能性がある。
 或いは何らかのトラブルによりハルトにトンコされ、
 その失態を隠蔽する為に慌てている……
 彼らはデュエルカーニバルの運営委員であり、
 大会主催者のMr.ハートランドの部下だ。
 おそらくハルトを捜しているのはハートランドの為だろう。
 ハルトはハートランドの監視下から逃げ出したんだ。」


「カイトはハルトの為にハートランドの指令で
 ナンバーズを集めているという訳か?
 つまり悪魔ってのは……」
「ズバリ、Mr.ハートランド。
 だが問題は彼ら以外の第三者が
 ハルトを狙っているという事だ。」


場所はトロン城に移ります。
中は寂れた聖堂の様で、そこにはハルトが床に横たわっており、
トロン一味がやってきてトロンが
「CM後に儀式を始めよう」とのたまっています。

当サイト的
アイキャッチセリフ前編

(注・公式では有りません)
天城カイト

悪魔と行っても愛角家の事では無いぞ。




当サイト的
アイキャッチセリフ後編

(注・公式では有りません)

W

つーか俺とナス頭の因縁はどうなるんだ?」





その頃カイトは空からハルトを捜しています。
イメージビジョンでは森の中で
カイトがハルトを捜しています。
どうやら鬼ごっこをしている様で。


「兄さんはやっぱり凄いや。
 ぼくがどこに隠れていてもすぐに見つけてしまうんだもの。」
ここでイメージが終了します。


その頃トロン城ではトロンがハルトの横に同じく寝ています。
頭は逆ですが。
そして床には何やら怪しさ大爆発な紋章が光っています。
んでもって二人揃って浮いています。
どうやらトロンはハルトの力を強奪しようとしている様で。
紋章から変な紫の鎖がハルトを包み込んで光ります。
ハルトは苦悶の呻き声を上げています。


「今ここより私の復讐は始まる……
 Drフェイカアアアア……
 Oh……これが…これがアストラル世界……
 感じる……感じるぞ!!ハルトの力を……!!
 これだ……これこそ私が求めていた力だ!!
 マジ凄いい!!素晴らC!!
 ハルト!!その力をすべて私の元に!!」
何気に一人称が私になっているがな。
まあ遊戯王の一人称なんてコロコロ変わるものですがね。

ラオウ「おれ」「わし」「わたし」


ここでハルトの心の声がカイトに届きました。
そしてアストラルにも……。
ハルトは心の声で水の中の月・白いお城と
カイトやアストラルに自分の居場所を伝えます。
町外れに今は使用われていない古い美術館があり、
おそらくはそれだそうです。
あ、何気に意味も無くシャークが現れ遊馬達を見ています。
W絡みでしょうな。
シャークはカイト絡みである事もここで知ります。


そして遊馬達とカイトが美術館の前に現れました。
「ていうか何故あそこにハルトがいるのが判る?」
「どどどどうでもいいじゃあんか。」
「何が判る!!?兄弟でもない貴様に…ハルトの何が!!」
「カイト!こんなところでくっちゃべってる場合じゃねえ!!」
「貴様は帰れ。」
「帰れと言われてはいそーですかと言われっかよ。
 ハルトをお前以外の奴に渡しちまったのは俺だ。
 だからハルトを無事にお前に返すまでは
 俺は絶対にケツまくる訳にゃあいかねえだぁー!!」


しかしV・W・Xが気づきました。
「W、カイトは強敵だ。倒す事にこだわるな。
 お前達二人はトロンの儀式が終了るまで時間稼ぎをしてくれればいい。」
そして中に入った遊馬とカイトの前にVとWが……!!


「よお、やっと会えたなカイト。
 そっちの海老頭は仲間のリベンジにやって来たか。
 いいぜ、いつでも受けちゃる。
 ハルトは生きているから大丈夫だよん。
 まあ、今のところはな。
 だがすぐに帰す訳にはイカの塩辛。
 今は取り込み中だからな。
 それでも弟を助けたいっちゅーんなら、
 来週俺達をタッグデュエルで倒して行け!!」


「憎しみに心を囚われるな遊馬。
 憎しみに心を囚われればデュエルは乱れる。」
「判っている。俺はデュエルを復讐の道具には使わねえ!」
つーかWが魂を抜かれたらシャークとWの因縁はどうなんねん?
やはり勝負つかずになるのでしょうかね?









次回予告
遊馬
「ハルトを奪い返す為、WとVを相手に俺とカイトのタッグデュエルが始まった!
 止めろ!カイト!!」


小鳥
「遊馬になんて事するのよ!!?」


アストラル
「彼と協力しない限り、このデュエル……勝つ事は出来ない。」


遊馬
「お前が敵だって言うなら敵でも構わねぇ!!
 だけど俺はハルトと約束したんだ!!」











遊馬
「次回遊戯王ゼアル

 『
遊馬とカイト 
 魂のタッグ・デュエル
』」


遊馬
「かっとビングだぁ〜、俺!!」



キャスト(敬称略)
九十九遊馬 畠中祐
アストラル 入野自由
観月小鳥 小松美可子
神代凌牙 増田俊樹
天城カイト 内山昴輝
天城ハルト 三瓶由布子
ゴーシュ 四宮 豪
ドロワ 深水由美
オービタル7 前野智昭
トロン 国立 幸
X 山本匠馬
W 細谷佳正
V 池田恭祐
坂巻 学
大室佳奈


「ハートランドのシンボルっていったら

 Mrハートランドだけど、

 ハートランドのMrハートランドって

 ややこしいよな〜。」

「意味が重複している言葉は

 世の中には沢山有る。

 チゲ鍋、サルサソース……」

「はっ…希望皇ホープ!!」

「それを言うな……。」


トロンに奪われていくハルトの力!

怒りに燃える遊馬とカイトが初タッグ!
当サイト的
今週の最強カード

(注・公式では有りません)
No.39 希望皇ホープ
ランク  属性   種族  戦士族 ATK  2500 DEF 2000
レベル4モンスター×2
「No.(ナンバーズ)」と名のついたモンスター以外との戦闘では破壊されない。
自分または相手のモンスターの攻撃宣言時、
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。
そのモンスターの攻撃を無効にする。
※この効果はアニメ基準です









今週はハルトの家出に気付いたカイトから始まります。
カイトはハルトを捜すべく
ハルト搜索に当たっているゴーシュとドロワに連絡を取りますが、
二人は居場所は知らないと言います。
そしてそのハルトはトロン一味のXに洗脳(?)されて
Xと一緒にヘリにのっちまー!!

遊馬達はXをハルトの知り合いだと思って
ハルトは帰ったものだと思いこんでますが、
ここでゴーシュが出ました。
遊馬はハルトは帰したと主張しますが、
ゴーシュは確認出来ないと信用しません。
ここでカイトがやって来ました。

とりあえずは遊馬は真犯人の特長をゲロって
両方共に真犯人を見つける事になりましたが、
その犯人であるXの乗ったヘリはトロン城に着きました。

「カイトがナンバーズを集めているのは一体……
 それと悪魔に魂を売り渡したってのは……
 つーか悪魔って何なんだよ!!?」
「判っている事はドロワとゴーシュは
 ハルトを捜しているという事だけだ。
 その後ろには誰かがいる可能性がある。
 或いは何らかのトラブルによりハルトにトンコされ、
 その失態を隠蔽する為に慌てている……
 彼らはデュエルカーニバルの運営委員であり、
 大会主催者のMr.ハートランドの部下だ。
 おそらくハルトを捜しているのはハートランドの為だろう。
 ハルトはハートランドの監視下から逃げ出したんだ。」

「カイトはハルトの為にハートランドの指令で
 ナンバーズを集めているという訳か?
 つまり悪魔ってのは……」
「ズバリ、Mr.ハートランド。
 だが問題は彼ら以外の第三者が
 ハルトを狙っているという事だ。」

場所はトロン城に移ります。
中は寂れた聖堂の様で、そこにはハルトが床に横たわっており、
トロンがハルトの横に同じく寝ています。
頭は逆ですが。
そして床には何やら怪しさ大爆発な紋章が光っています。
んでもって二人揃って浮いています。
どうやらトロンはハルトの力を強奪しようとしている様で。
紋章から変な紫の鎖がハルトを包み込んで光ります。
ハルトは苦悶の呻き声を上げています。

ここでハルトの心の声がカイトに届きました。
そしてアストラルにも……。
ハルトは心の声で水の中の月・白いお城と
カイトやアストラルに自分の居場所を伝えます。
町外れに今は使用われていない古い美術館があり、
おそらくはそれだそうです。
あ、何気に意味も無くシャークが現れ遊馬達を見ています。
W絡みでしょうな。
シャークはカイト絡みである事もここで知ります。

そして遊馬達とカイトが美術館の前に現れました。

しかしV・W・Xが気づき、
そして中に入った遊馬とカイトの前にVとWが……!!
ここで遊馬&カイトvsV&Wの
タッグデュエルのカードが成立しました。

来週は遊馬&カイトvsV&Wのタッグデュエルです。
相変わらずWは不気味な人形モンスターを出します。
カイトは何か危険な行為に出ようとし、
遊馬がそれを止めようとしている様です。

しかしやはり遊馬&カイトは急造コンビなので
中々上手く行かない様で。
おまけに古城に似たナンバーズの
No.33まで出ています。
そして来週は顔芸三昧の予感です。



























では、又来週!!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退