| ＞真・闇の会＞超破落戸的妄想＞第九作目 アニメ遊戯王ZEXALレビュー |
|---|
| 平成２３年 ０９月 １２日 ﾅﾝﾊﾞｰｽﾞ-023 宿命の決闘！ アストラルVSカイト |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今週は皇の鍵を守ろうとするシャークがカイトに負けて 皇の鍵をカツアゲされてグレイトフルデッド化して 入院したところから始まります。 カイトの方はアジトで鍵の詳細を調べています。 「俺はこの鍵を調べて真実を知りたい。 Drフェイカーは全てをゲロっていない。 ならば自分で突き止めるまで！」 「まさかDrフェイカー様を出し抜くおつも……」 「無駄口叩いている暇があったら仕事しろ。」 「かしこまり～」 まさかオービタルが告げ口するフラグか？ 「何て事だ、シンジラレナーイ!! この鍵のなかには別の重力場が存在します!! つまりこのペンダントの中は 異空間に通じているという事になります。 早速入口を開けマンボ!!」 ここでシャークの入院している病院に移ります。 病院の診断では医学的に異常は無いとの事ですが、 魂を抜かれるという超常現象での異常ですので 医学ではどうにも出来ません。 「デュエルに負けたらあいつは ナンバーズごと魂を奪うんだ……!! それにあいつは俺の皇の鍵をパクっていった。 鍵の中には特殊な空間があって、 あの中にはアストラルがいるんだ。」 「カイトを捜すしかありませんね。 恐らくは鍵をコンピューターで解析にかけるのでは。 遊馬君、もしかしたら皇の鍵を捜し出せるかも!!」 その方法とは右京先生に コンピューターウイルスの散布依頼でした。 「遊馬君から皇の鍵をパクった奴なら コンピューターで調べるはずです!! その情報をハッキングして調べるんですよ。 先生のコンピュータースキルなら朝飯前でしょ!?」 いや、独自の手段で調べると思うんですがね。 「頼むよ先生!! そうしなきゃシャークもアストラルも戻ってこねえんだよ!!」 「先生、ちょっとこちらに。」 「何だい委員長？」 「やってくれないと先生がバグマンのウィルスをばら蒔いたって みんなに告げ口しちゃおっかな～？ あの時街を大騒ぎさせましたよね～。」 という訳で先生を脅しておkさせました。 「遊馬はカイトって人の居場所が判ったら そこにカチコミをしてデュエルをするんでしょ…… 判ってる……アストラルやシャークを助ける為にって事は。 でも……」 「心配するな。俺はカイトなんかに絶対負けねえ。」 場所は先生の家に移ります。 「コンピューターウィルスは悪用の為じゃないから大丈夫です。 ネットワークに出た皇の鍵に似たデータを 片っ端から捜す為のプログラムですから。 先生のプログラムしたウィルスなら 必ず遊馬君の皇の鍵を捜してくれる筈です！」 「ていうか何で先生のウィルスってバグマンの形をしてるの？ 前のウィルス事件と関係があったりして？」 「せせせ先生に関係が有る訳ナッサブル!!」 場所はカイトのアジトに移ります。 「駄目です。じぇんじぇん反応しません。 どうやら地球上の物質には反応しない様でありんす。」 「ではバリアライトを試してみろ。 あれはバリアの世界から我々がゲットしたもの。 バリアライトはお前のものを使え。」 「アイアイサー･･････って 私あのエネルギーがないと活動出来ないんスけど!!?」 「僅かなら問題は無い。」 という訳でバリアライトを皇の鍵に近づける事となりました。 そして何やら鍵が共鳴している様です。 空間の異質量が上昇して重力変化も起こり、 カイトの目の前には黄金に光り輝く アストラル界への入り口のようなものが。 カイトは迷わず中に入りました。 一方遊馬サイドでも反応がありました。 第四埠頭のハートランドが管理している 倉庫に何か在るとそうで。 そうと決まれば遊馬達は その第四埠頭に一直線にダッシュです。 場所はカイトサイドに戻ります。 早速アストラルに面会だ。 「貴様がアストラル界からの使者か。」 「カイト、やはり君だったか。」 「ていうか何故俺の名を？」 「君とは一度戦った事がある。」 「そのナンバーズは……希望皇ホープ…… 九十九遊馬にナンバーズのオリジナルが 乗り移っていたのか……。」 「何故君はナンバーズを探す？」 「お前こそ何故だ？」 「ナンバーズは私の記憶の欠片{ﾋﾟｰｽ}…… だから私はナンバーズを回収する。」 「俺の方はアストラル界とナンバーズ、 そしてバリアン界の秘密を知る為だ。 俺はナンバーズを全て回収し、 答えを見つけなければならない。」 バリアン界とは一体どういう世界だ!!? 「貴様のナンバーズを全て上納して貰おうか。」 「互いのナンバーズを全て賭けるというのか？」 ここでＣＭ後にアストラルVSカイトのカードが実現しました。
一方遊馬サイドでは 遊馬のデッキが共鳴するかの様に光っています。
ドロー!!(ゴゴゴゴーレム) ゴゴゴゴーレムを裏守備表示でセット!! カードを１枚(バトル・ブレイク) 伏せ、ターンエンド!!
ここでアストラルがゴゴゴゴーレムと バトル･ブレイクを伏せている事で 鉄壁の布陣だと独白します。 初っ端から説明死という失敗フラグをおっ立てチマー!!
ドロー!!(リバース・バスター) リバース・バスターを召喚!! リバース・バスターの攻撃!! 裏守備表示のゴゴゴゴーレムを ダメージ計算を行わずに破壊!! リバース・バスターの効果発動!! 攻撃力を５００アップさせる!! 攻撃力『ＬＰ１５００⇒２０００』 カードを１枚(フォトン・ハリケーン) 伏せ、ターンエンド!!
「説明死の失敗フラグを利用させて貰うぞ!! リバース・バスターの攻撃時に 魔法・罠カードは発動出来ない!! 思った通りゴゴゴゴーレムか!! リバース･バスターは裏守備モンスターを攻撃する時、 ダメージ計算を行わずに破壊する!! ついでに自分の効果で破壊した時、 攻撃力が５００アップする!!」 銀河眼の特殊召喚のリリース条件に 何気に合致しとるやんけ!! 銀河眼の特殊召喚のフラグか!!? 「素晴らしいなカイト。 君のデュエルは常に私の想像を超越えている。」 「光栄だがそんな台詞で油断を誘っても無駄だぜ。」 「そんなつもりは毛頭無い。 私の知る限り、君は最強のデュエリストだ。 君のデュエルには魂が込められている。 何が君をそうさせる？」 「俺を観察する余裕があったとはな。 敢えて言うなら貴様達とはモノが違う、 という事かな。」 「君がナンバーズを集めているのと関係が有りそうだな。」 「消えて行くお前に話すつもりはない。」 「それは残念至極。 私は君に魅せられている。 遊馬と同じものを持っている君にね。 私は遊馬に乗り移ろうとした。 だから彼の心を感じる事が出来る。 遊馬の心の奥に存在るのは、 両親を失った悲哀み、 そして悲哀みの中で両親の教えを 信じて生きていこうと足掻きもがいている。」 「俺と…･･･奴が同じだと!?ふざけるな!! 俺に両親などいない!! いるのはハルトだけだ!! 下らん放送時間稼ぎは止めだ!!」
ドロー!!(ゴゴゴジャイアント) ゴゴゴジャイアントを召喚!! ゴゴゴジャイアントの効果発動!! 墓地のゴゴゴゴーレムを守備表示で特殊召喚し、 自身を守備表示にする!! 永続魔法、ダブル･ディフェンダーを発動!! カードを１枚１枚(？) 伏せ、ターンエンド!!
「『ゴゴゴコンビでナンバーズの エクシーズ召喚の布石は揃った。 だがあの伏せカードはナンバーズ召喚対策か？』 永続魔法、ダブル･ディフェンダーを発動!! 守備表示モンスターが２体いる時、 相手モンスターの攻撃を１度だけ無効に出来る!!」 「てっきりエースカードのホープを呼ぶのかと思ったがな。 しかしホープを呼べばダブル・ディフェンダーの効果は発動出来なくなり、 そしてホープの効果は有限。 その２枚のカードも俺の攻撃を防ぐカードなんだろ？ 俺の伏せカードを警戒したのか？ それとも銀河眼を恐れたのか？」
ドロー!!(フォトン・レオ) 伏せ魔法カード、フォトン･ハリケーンを発動!! 自分の手札の枚数分 相手フィールドの魔法・罠カードを手札に戻す!! リバース･バスターをリリースして フォトン・レオをアドバンス召喚!! フォトン・レオの効果発動!! 相手の手札をデッキに戻し、 その枚数分ドローさせる!! 装備魔法、フォトン･スピアを発動!! フォトン・レオに装備させる!! フォトン・レオの攻撃!! ゴゴゴ･ジャイアントを撃破!! 装備魔法、フォトン･スピアの効果発動!! 装備モンスターに貫通効果を与える!! アストラル『ＬＰ４０００⇒１９００』
「だがフォトン・ハリケーンで手札に戻す!! お前が恐れた伏せカードはただの魔法カード、つまりブラフさ。 お前の攻撃に反撃出来るカードでは無い。 さっきの攻撃でお前が攻撃していれば、 この状況は変化っていた!! フォトン・レオをアドバンス召喚!! その効果でお前の手札をデッキに戻して交換させる!! これでお前の戦略は全て白紙に戻った!! 少々がっかりしたよ。今のお前の戦略は守り一辺倒。 貴様は怯えすぎている!! 装備魔法で貫通効果を得たフォトン・レオで ゴゴゴジャイアントを攻撃!!」 『私は無意識のうちにカイトに怯えていたのか…… それでは勝利てない…… 忘れていた様だ…大切な事を!!』 「貴様の腕は悪くない。 だが今回のデュエルは諦メローネ。 俺に勝利つには貴様の心は弱過ぎる。」 「否！諦めない!!確かに以前の私なら諦めていた。 今は諦めなどしない!! 私は大切な朋友{とも}からかっとビングを教えられたからだ!!」 その頃遊馬達は第四埠頭の入り口にいます。 そしてデッキが光っています。 アストラルがカイトとデュエルしている事や ピンチになっている事も感じ取っています。 しかし扉は頑丈で開けれません。 「結局俺はアストラルもシャークも救えないのかよ!!」 ここで小鳥のビンタが飛んできますた。 なかなかシュールな光景です。 「遊馬、しっかりしなさい!! 貴方が駄目になってどうするの!!?」 「小鳥……そうだよな…… アストラルを救えるのは俺しかいねえだ！」 ここで遊馬達は人海戦術で 力尽くでオープン・ザ・ドアー作戦に出ます。 しかしそれとは関係無く右京先生がセキュリティーシステムに ウィルスを送り込む事で扉が開きました。 しかし遊馬の決断は無駄ではない!! そう信じています。 という訳で遊馬達は潜入に成功しました。 一方オービタル７の動かす機械は バグマンウィルスに侵略されています。 えらい事になっています。 そしてアストラルVSカイトのデュエルの行方は!!? 来週に続く!! 次回予告 遊馬 「アストラルが闘っている！早く俺が行ってやらねぇと!!」 アストラル 「やはりこの男には勝てないのか!?」 鉄男 「来るんだ！」 小鳥 「でも遊馬がまだ中に……!!」 遊馬ゼアルだ!!」 アストラル 「私の世界を救うと言われる奇跡の力……！」 遊馬 「手に入れてやるぜ……どんな代償を払っても!!」 アストラル 「私自身と遊馬でオーバーレイ・ネットワークを構築!!」 遊馬 「次回遊戯王ゼアル 『魂のエクシーズ召喚！ ＺＥＸＡＬ』」 遊馬 「かっとビングだぁ～、俺!!」 キャスト(敬称略)
今週は皇の鍵を守ろうとするシャークがカイトに負けて 皇の鍵をカツアゲされてグレイトフルデッド化して 入院したところから始まります。 カイトの方はアジトで鍵の詳細を調べています。 ここでシャークの入院している病院に移ります。 病院の診断では医学的に異常は無いとの事ですが、 魂を抜かれるという超常現象での異常ですので 医学ではどうにも出来ません。 という訳でシャーク救出の為にカイトを捜す事になりました。 そしてその方法とは右京先生に コンピューターウイルスの散布依頼でした。 しぶる右京先生に対し、 「ウィルス事件の事をバラされたくなければ 協力してちょんまで」 という訳で先生を脅しておkさせました。 場所は先生の家に移ります。 「コンピューターウィルスは悪用の為じゃないから大丈夫です。 ネットワークに出た皇の鍵に似たデータを 片っ端から捜す為のプログラムですから。」 場所はカイトのアジトに移ります。 しかし鍵は地球上のあらゆる物質に反応しません。 そこでカイトはバリアの世界のバリアライトなる 胡散臭さ大爆発の鉱物を 皇の鍵に近づける事となりました。 そして何やら鍵が共鳴している様です。 空間の異質量が上昇して重力変化も起こり、 カイトの目の前には黄金に光り輝く アストラル界への入り口のようなものが。 カイトは迷わず中に入りました。 一方遊馬サイドでも反応がありました。 第四埠頭のハートランドが管理している 倉庫に何か在るとそうで。 そうと決まれば遊馬達は その第四埠頭に一直線にダッシュです。 場所はカイトサイドに戻ります。 早速アストラルに面会だ。 早速アストラルVSカイトのカードが実現しました。 一方遊馬サイドでは 遊馬のデッキが共鳴するかの様に光っています。 ここでアストラルがゴゴゴゴーレムと バトル･ブレイクを伏せている事で 鉄壁の布陣だと独白します。 初っ端から説明死という失敗フラグをおっ立てチマー!! 「説明死の失敗フラグを利用させて貰うぞ!! リバース・バスターの攻撃時に 魔法・罠カードは発動出来ない!! 思った通りゴゴゴゴーレムか!! リバース･バスターは裏守備モンスターを攻撃する時、 ダメージ計算を行わずに破壊する!! ついでに自分の効果で破壊した時、 攻撃力が５００アップする!!」 銀河眼の特殊召喚のリリース条件に 何気に合致しとるやんけ!! 銀河眼の特殊召喚のフラグか!!? 「私は君に魅せられている。 遊馬と同じものを持っている君にね。 私は遊馬に乗り移ろうとした。 だから彼の心を感じる事が出来る。 遊馬の心の奥に存在るのは、 両親を失った悲哀み、 そして悲哀みの中で両親の教えを 信じて生きていこうと足掻きもがいている。」 「俺と…･･･奴が同じだと!?ふざけるな!! 俺に両親などいない!! いるのはハルトだけだ!! 下らん放送時間稼ぎは止めだ!!」 「『ゴゴゴコンビでナンバーズの エクシーズ召喚の布石は揃った。 だがあの伏せカードはナンバーズ召喚対策か？』 永続魔法、ダブル･ディフェンダーを発動!! 守備表示モンスターが２体いる時、 相手モンスターの攻撃を１度だけ無効に出来る!!」 「てっきりエースカードのホープを呼ぶのかと思ったがな。 しかしホープを呼べばダブル・ディフェンダーの効果は発動出来なくなり、 そしてホープの効果は有限。 その２枚のカードも俺の攻撃を防ぐカードなんだろ？ 俺の伏せカードを警戒したのか？ それとも銀河眼を恐れたのか？ だがフォトン・ハリケーンで手札に戻す!! お前が恐れた伏せカードはただの魔法カード、つまりブラフさ。 お前の攻撃に反撃出来るカードでは無い。 さっきの攻撃でお前が攻撃していれば、 この状況は変化っていた!! フォトン・レオをアドバンス召喚!! その効果でお前の手札をデッキに戻して交換させる!! これでお前の戦略は全て白紙に戻った!! 少々がっかりしたよ。今のお前の戦略は守り一辺倒。 貴様は怯えすぎている!! 装備魔法で貫通効果を得たフォトン・レオで ゴゴゴジャイアントを攻撃!!」 『私は無意識のうちにカイトに怯えていたのか…… それでは勝利てない…… 忘れていた様だ…大切な事を!!』 「貴様の腕は悪くない。 だが今回のデュエルは諦メローネ。 俺に勝利つには貴様の心は弱過ぎる。」 「否！諦めない!!確かに以前の私なら諦めていた。 今は諦めなどしない!! 私は大切な朋友{とも}からかっとビングを教えられたからだ!!」 その頃遊馬達は第四埠頭の入り口にいます。 そしてデッキが光っています。 アストラルがカイトとデュエルしている事や ピンチになっている事も感じ取っています。 しかし扉は頑丈で開けれません。 ここで小鳥の根性入れビンタが飛んできますた。 なかなかシュールな光景です。 「遊馬、しっかりしなさい!! 貴方が駄目になってどうするの!!?」 ここで遊馬達は人海戦術で 力尽くでオープン・ザ・ドアー作戦に出ます。 しかしそれとは関係無く右京先生がセキュリティーシステムに ウィルスを送り込む事で扉が開きました。 しかし遊馬の決断は無駄ではない!! そう信じています。 という訳で遊馬達は潜入に成功しました。 一方オービタル７の動かす機械は バグマンウィルスに侵略されています。 えらい事になっています。 そしてアストラルVSカイトのデュエルの行方は!!? 来週に続く!! 次週は１話で出てきた扉が出ます。 遊馬はゼアルの力の存在を知り、 アストラルを救う為にその力をゲットしようとします。 どんな代償を払ってもというのが気にかかりますが。 そして魂のエクシーズ召喚とは一体!!? ていうかデュエリストをオーバーレイするって どういう召喚なんだ 勝負の行方は!!? では、又来週!! |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
