またまた行くぞぉ!!
スペシャル企画、第二段!!
遊戯王ZEXAL、ナンバーズ編開催!!
みんなが好きなナンバーズは!?
遊戯王ZEXAL、モンスター人気投票第二段開催!!
今回は7体を紹介するぜ!!
No.39 希望皇ホープ
No.17 リバイス・ドラゴン
No.34 電算機獣テラ・バイト
No.83 ギャラクシー・クイーン
No.61 ヴォルカザウルス
No.19 フリーザードン
No.56 ゴールドラット
次回は残りの6体を紹介!!
番組ホームページで投票しようぜ!!
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No.30 破滅のアシッド・ゴーレム!
破滅の道へと誘う恐怖の試写! |
当サイト的
今週の最強カード
(注・公式では有りません) |
ランク 3 |
属性 光 |
種族 岩石族 |
ATK 3000 |
DEF 3000 |
レベル3モンスター×2
「No.(ナンバーズ)」と名のついたモンスター以外との戦闘では破壊されない。 自分のスタンバイフェイズ時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除くか、
自分は2000ポイントダメージを受ける。
このカードが破壊された時、
その時のコントローラーは2000ポイントダメージを受ける。
このカードのエクシーズ素材が無い場合、
このカードは攻撃する事が出来ず、
相手モンスターの攻撃対象となった時、破壊される。 |
※この効果はアニメ基準です
今週は眠っているハルトのところから始まります。
目を覚ましたハルトに
カイトがホットチョコレートを差し入れしています。
しかしここで緑溢れる別荘の幻想が消え、
ビルの屋上の部屋という現実に戻りました。
そしてハートランドが現れました。
カイトはハルトの力を使いすぎだと抗議しますが、
ハルトはそれでもかまわないと言います。
ハルトの発言の真意は一体!!?
まさか思考まで操られているのか!?
場所は遊馬の寝床に移ります。
「どうやらこの鍵はこの世界のものではない様だ。
君のお父さんがもっていたその鍵には、
多くの謎が隠されている。
飛行船は巨大なパズルの様な仕組みになっている。
そのパズルを解く為には、ナンバーズが必要なのだ。
恐らくすべてのパズルを集めた時に飛行船は……」
場所はカイトのアジトに移ります。
「オービタル7、ナンバーズのオリジナルを探し出すんだ。
Drフェイカーはナンバーズをこの世界に運び込んできた
使者がいると言っていた。
オリジナルは必ず誰かの体に乗り移っている筈だ。」
「そう言えば少し気になるものをハケーンしました。
先日対戦したナンバーズのデュエリスト、
九十九遊馬がつけていた変なペンダントです。
分析したところこの世界のものではないと判明しました。」
「大至急こいつの情報を集メローネ!!」
一方遊馬はプールの授業があるのを忘れて
学校で大慌てです。
何気にシャークが学校の中にいます。
そして右京先生がこう言います。
「安心したよ、君が学校に戻ってきて。
遊馬が君の心を変えたのなら、
彼には太陽の様な不思議な力が存在る。
何故か遊馬に関わった人間は、
いつの間にか自分の心を照らし出されてしまう。
そう思わないか?」
場所は屋内プールに移ります。
委員長の抗議により鍵はロッカーに入れる事となりました。
ちょ、委員長、何何気に盗難フラグを立てるダァー!!
「太陽の様な不思議な力が存在る……か……。」
屋上でシャークはあるカードを見ながらつぶやきます。
とここで何者かがゴミ箱をかぶって
学校に忍び込んでいるのをハケーンしました。
その中には鍵を狙うオービタル7がいました。
ここで早速鍵をゲットしたと思ったら……
シャークに見つかってしまい、
南斗オービタル7はドリラゴもどきに
トランスフォームしました。
巨大ロボの持つ男のロマン・ドリルには
生身のシャークに勝てる筈が無く、一時退却します。
そしてアストラルの世界も異変が起きています。
シャークがドリルに追い詰められた時……
カイトがさっそうと現れて皇の鍵の譲渡を要求します。
「だが、断る!これはお前の所有物じゃない!!」
「九十九遊馬の所有物だろう。奴の事は知っている。
奴はナンバーズを持っているからな。
……どうやら俺がナンバーズハンターだと知っている様だな。
ならばお前もナンバーズを……」
「持っていると言ったら……!?」
「ならば俺にとっては好都合!!
ナンバーズカードとそのペンダント、
そのどちらもゲットする!!
狩らせて貰うぞ、貴様の魂ごと!!」
「『今……お前に借りを返す時が来た様だぜ……!!』
面白い、受けて立つぜ!!」
その頃学校の更衣室では
ロッカーが滅茶苦茶になっているとこで
遊馬は鍵がないのに気付き、大慌てです。
そしてデュエルに戻ります。
「『あいつがナンバーズハンターなら
恐らくは多くのナンバーズを所有っている筈……
だが俺にはナンバーズを倒す秘策が存在る!!』
永続魔法、シャークレアで1800以下のモンスターの攻撃を防ぎ、
シャクトパスを召喚してカードを1枚伏せる!!」
「だが俺は融合でツイン・フォトン・リザードを融合召喚だ!!
やっておしまい!!」
光子竜で海馬をリスペクトしたと思ったら、
今度はサイバー・ツイン・ドラゴンもどきでカイザー亮をリスペクトか!!
「こいつ……あらゆる戦術を使いこなすのか!!?
だが破壊されたシャクトパスは装備カードとなり、
攻撃したサイバー・ツインもどきの攻撃力を0にして
表示形式の変更をさせなくする!!」
「だがツイン・フォトン・リザードは融合解除を内蔵している!!
フォトン・リザード2体を戻し、
No.30 破滅のアシッド・ゴーレムをエクシーズ召喚!!」
「とびっきりの獲物がかかったぜ!!
罠カード、スプラッシュ・キャプチャー!!
そのエクシーズのコントロールを得る!!」
「だが俺は魔法カード、強制解放を発動!!
奪われたエクシーズのオーバーレイユニットを0にする!!」
「だが3000の攻撃力が……」
「ここでアシッド・ゴーレムのデメリ…もとい呪いを受けて貰う!!
こいつは自滅のナンバーズでな、
ランク3で3000という破格の攻撃力と引換えに
その体にはいくつもの呪いがかかっている。
オーバーレイユニットをひとつ使わなければ
2000のダメージを受ける!!
そしてオーバーレイユニットがなければ攻撃出来ない。
お前が俺に強力なナンバーズを召喚させようとしていたのは判っていた。」
『俺の策まで見破っていたのか……この男、途轍も無く強ぇ…!
俺はこのまま何も出来ずに負けるのか!?』
ここでシャークの首の皇の鍵が光りました。
「そうだったな……遊馬……
俺はカードを1毎伏せ、ターンエンド!!」
『俺が今伏せたカードはキックバック・ライフ、
自分ターン時に効果ダメージを受けた時にそれを無効にする!!
まだ勝機は有る筈だ!!俺は絶対に諦めない!!』
ッッ……!!この正念場で敗北フラグ、独白をしてしまうとは!!
何と言う悲運ッッ!!!
「フォトン・スラッシャーを特殊召喚し、
フォトン・クラッシャーを召喚する!!
更にこのニ体をリリースして光の化身、
銀河眼の光子竜を特殊召喚する!!」
その頃遊馬は異変を感知し
デュエルの場所に急行し、
アストラルも外の世界の異変に気付いています。
「キタルベキ……トキガミチルトキ……
ぜあるノチカラヲテニイレルノダ……
スベテノヤミヲヒカリニカエルソノチカラヲ……」
アストラルに何者かが話しかけています。
来たるべき時とは!?ゼアルの力とは一体!!?
「オーバーレイ・ユニットの無いアシッド・ゴーレムは
無条件で戦闘破壊される!!
銀河眼の光子竜、やっておしまい!!」
「だがアシッド・ゴーレムが破壊された事により、
呪いは解放され……」
「dだロマンチストだな。
呪いはまだ終わっちゃいない!!
アシッド・ゴーレムは破壊された時にも
コントローラーに2000のダメージを与える!!」
ライフを1ポイントも削れず負けてしまった!!
ここまでカイトの力は強いのか!!
そして魂狩りの時間が訪れ、
シャークにもグレイトフルデッド化が………
「ていうか、このナス頭の魂にはナンバーズが無い。」
ここで遊馬がやって来ました。
「カイト様、現在のフォトンモードは85%!
これ以上のデュエルは……」
「判っている。」
ここでカイトは皇の鍵を回収し、撤収します。
ふと思ったんですが、
アシッド・ゴーレムはもしかして占い師ジンが
18話の終わり頃にもう一枚隠れて所有していて
カイトに取られたナンバーズじゃないかと思ってしまいま。
そして最悪の状況で来週に移ります。
来週はシャークが昏睡状態になっているところに
遊馬達が見舞いに行っているところになります。
そして皇の鍵inアストラルまでもが……
右京先生は何か考えていますが、
一般人の右京先生には限界があると思います。
一方カイトはアストラルの世界に足を踏み入れています。
アストラルはその世界の中でカイトとデュエルをします。
遊馬から教わった諦めない心「かっとビング」を武器として。
この勝負、見逃せねえぜ!!」
では、又来週!!