| ＞真・闇の会＞超破落戸的妄想＞第九作目 アニメ遊戯王ZEXALレビュー |
|---|
| 平成２３年 ０８月 ２２日 ﾅﾝﾊﾞｰｽﾞ-020 漆黒のナンバーズ 闇遊馬ｖｓ鉄男 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今回は遊馬が名無しさん＠ナンバーズ持ちの男と デュエルしている途中です。 相手はいきなりジャイアント・ウィルスから Ｎｏ．96 ブラック・ミストをエクシーズ召喚しています。 鉄男や小鳥もいてギャラリーも完璧です。
ジャイアントウィルス３体をオーバーレイして Ｎｏ．96 ブラック・ミストをエクシーズ召喚!! ターンエンド!!
ドロー!!(？) Ｎｏ．39 希望皇ホープの攻撃!! Ｎｏ．96 ブラック・ミストを撃破!! 男『ＬＰ１０００⇒０』
鉄男やアストラルはうかつな攻撃はやめれと言いますが、 遊馬はそんなの関係ねぇとばかりに ホープでブラック・ミストを攻撃します。 ダメだ！ここで攻撃したら超強力なモンスター効果が…… アレ？モンスター効果は？ アストラルがナンバーズを回収しようとすると アストラルの脳裏に地割れが入りまくって マグマが見えている地球が写りました。 あ、次の瞬間スモークの究極神拳ARMAGEDDONよろしく、 地球が木っ端微塵にナッチマー!! 「まあこの俺様にかかりゃあナンバーズなんて敵じゃねえって事。」 「でもホープの攻撃は強引だったんでねの？」 「ダイジョーブダイジョーブ。」 「んなのわかんねーだろ!! 相手がどんなモンスターかわからないのに!!」 「でも勝ったものは勝ったんだろ!! 俺には俺のやり方があるんだよ!!」 「何だよその言い草は!!?」 「……やめなさーい!!」 翌日の学校でも遊馬と鉄男は反目しまくりです。 その頃アストラルは零の歯車の世界にいます。 「世界の破滅……あれも私の記憶なのか？」 そして鉄男と仲違いをして３日間経ちました。 遊馬も鉄男も小学校の頃を思い出しています。 互いの初対決を思い出します。 負けても負けても遊馬は鉄男にデュエルを挑んでいきます。 んでもって小鳥は遊馬に鉄男に謝る様に勧めます。 しかし遊馬は聞く耳持ちません。 「遊馬、君は本当にこのままで構わないのか？ 友達とは日々会話し心を通わせる存在では？」 「ていうか別にあんな奴友達でも何でもねえ！」 しかし目の前には間が悪く鉄男本人が!! 鉄男は何を思ったのか何も言わずサッチマー。 それを遊馬は止めようとしますが、 鉄男はそれを振り切ろうとして はずみで遊馬の皇の鍵が飛ばされチマー!! その時遊馬のデッキから何か黒いスライムが出てきて アストラルに取り付いて黒アストラルになっちまー!! 鉄男は慌てて皇の鍵を回収しますが…… 「オレハコノトキヲマッテイタ…… オマエニトリツキカンゼンタイニナルトキヲナ!! ハカイシテヤル!!スベテヲハカイシチャル!! オマエハモウニゲランナイ～！」 何か判りませんが、アストラルがブラックアストラルになり、 遊馬を触手プレイで四肢をつかんでいます。 「遊馬……ホープを……鉄男に渡すんだ……!!」 何気にアストラルが鉄男の名を口にしました。 遊馬が鉄男にホープを渡すと アストラルは完全に飲み込まれチマー!! 「コレデオレハサイキョーノなんばーずトナッタノダァ!! サァーソコノコゾー、なんばーずヲワタシテモラオウカ!!」 だが、皇の鍵がそれを拒みました!! 「こいつをやっつけて皇の鍵を遊馬に渡したら 遊馬を助けられるかも知れねえ…… それ程ナンバーズが欲しけりゃ俺を倒してからにしな!!」 「やめろ鉄男！こいつはマンモスやべえ奴だ!! はやくトンコするんだ!!」 「お前を放っていけるかよ!! ならばお前だったらトンコするのかよ!? 俺を置いてトンコするのかよ!?」 「オモシロイ……でゅえるシテヤル。 ユウマトノニニンバオリでゅえるデナ!!」
ドロー!!(アイアイアン) アイアイアンを召喚!! 装備魔法、スプリング・パンチを発動!! アイアイアンに装備!! アイアイアンの効果発動!! 攻撃宣言をしない事により、 １ターンに１度自身の攻撃力を４００アップする!! 攻撃力『１６００⇒２０００』 装備魔法、スプリング・パンチの効果発動!! 相手に装備モンスターの 攻撃力の半分のダメージを与える!! Ｎｏ．96『ＬＰ４０００⇒３０００』 永続魔法、ネジマキのカタパルトを発動!! ターンエンド!!
ナンバーズにダメージを与えたと思ったら、 吹っ飛んだのは遊馬でした。 こいつぁマンモス卑怯だぜ!!
ドロー!!(コロボックリ) 手札のコロボックリの効果発動!! 手札のマツボックルを墓地に送り自身を特殊召喚!! 墓地のマツボックルの効果発動!! 自身を特殊召喚!! ダークロンを召喚!! ダークロンの効果発動!! 自分フィールド上に存在する 全てのモンスターの属性を闇属性にし、 レベルを１アップする!! コロボックリ レベル『１⇒２』 属性『地⇒闇』 マツボックル レベル『１⇒２』 属性『地⇒闇』 ダークロン レベル『１⇒２』 属性『闇⇒闇』 コロボックリとマツボックルと ダークロンをオーバーレイして Ｎｏ．96 ブラック・ミストをエクシーズ召喚!! Ｎｏ．96 ブラック・ミストの攻撃!! Ｎｏ．96 ブラック・ミストの効果発動!! エクシーズ素材のコロボックリ(暫定)を取り除いて 攻撃相手モンスターの攻撃力は半分になり、 その数値分だけ自身の攻撃力はアップする!! アイアイアン 攻撃力『２０００⇒１０００』 Ｎｏ．96 ブラック・ミスト 攻撃力『１００⇒１１００』 アイアイアンを撃破!! 鉄男『ＬＰ４０００⇒３９００』 カードを２枚(オーバーレイ・バニッシュ、反発力) 伏せ、ターンエンド!!
ここでＮｏ．96 ブラック・ミストが エクシーズ召喚されました。 ていうかこの前と外見が全然違うぜ!! この前のが他のメディアの董卓、 そして今回は横山光輝三国志のスリム董卓だぜ!! 「ブラック・ミストは攻撃相手モンスターの攻撃力は半分になり、 その数値分だけ自身の攻撃力はアップする!!」 「ていうかそれって疑似アバターじゃあんか!!」 「その通りだ、やっておしまい!!」
ドロー!!(ブリキンギョ) 永続魔法、ネジマキのカタパルトの効果発動!! 自身にネジマキカウンターを１つ置く!! ネジマキカウンター『０⇒１』 ブリキンギョを召喚!! 魔法カード、アイアンコールを発動!! 墓地のアイアイアンを特殊召喚!! 魔法カード、アイアンドローを発動!! デッキからカードを２枚 (死者蘇生、ネジマキ爆弾)ドロー!! ブリキンギョと アイアイアンをオーバーレイして Ｎｏ．39 希望皇ホープをエクシーズ召喚!! 永続魔法、ネジマキのカタパルトの効果発動!! ネジマキカウンターを１つ取り除いて Ｎｏ．39 希望皇ホープの攻撃力を５００アップする!! 攻撃力『２５００⇒３０００』 ネジマキカウンター『１⇒０』 Ｎｏ．39 希望皇ホープの攻撃!! 相手のＮｏ．96 ブラック・ミストの効果発動!! エクシーズ素材のマツボックル(暫定)を取り除いて 攻撃相手モンスターの攻撃力は半分になり、 その数値分だけ自身の攻撃力はアップする!! Ｎｏ．39 希望皇ホープ 攻撃力『３０００⇒１５００』 Ｎｏ．96 ブラック・ミスト 攻撃力『１１００⇒２６００』 Ｎｏ．39 希望皇ホープの効果発動!! エクシーズ素材のアイアイアン(暫定)を取り除いて モンスターの攻撃宣言を無効にする!! 相手は罠カード、反発力を発動!! 戦闘が無効になった時にそのモンスター同士の 攻撃力の差分の数値だけ相手にダメージを与える!! 鉄男『ＬＰ３９００⇒２８００』 永続魔法、自動ネジマキ機を発動!! 自身にネジマキカウンターを２つ置く!! ネジマキカウンター『０⇒２』 カードを１枚(ネジマキ爆弾) 伏せ、ターンエンド!! 永続魔法、ネジマキのカタパルトの効果発動!! Ｎｏ．39 希望皇ホープの攻撃力アップを元に戻す!! 攻撃力『１５００⇒１０００』
ここで希望皇ホープが登場だ!! しかしその時鉄男の中で何かが起ころうとしている!! これがナンバーズを使おうとする者への副作用か!? 「ダガぶらっく・みすとノコウカハ コウゲキサレタトキニモシヨウデケル!!」 「だがホープの効果で攻撃を無効にする!!」 「ソレモケイサンズミダ!! 罠かーど、反発力デだめーじヲアタエル!! コレデワカッタカ？ オマエミタイナ本田御伽ミタイナハイケイニ オレガタオセナイコトガ…… サアＣＭダ……」
ここで遊馬の脳裏にアストラルの声が響きます。 「遊馬……私の話をよく聞け……。」 何を聞いたのかは判りませんが、 いきなり遊馬が苦しみ始め、そしてバタンキュー!! 「ツイニコイツモオレノアヤツリニンギョーニナッタヨウダ。」
ドロー!!(？) Ｎｏ．96 ブラック・ミストの攻撃!! Ｎｏ．96 ブラック・ミストの効果発動!! エクシーズ素材のダークロン(暫定)を取り除いて 攻撃相手モンスターの攻撃力は半分になり、 その数値分だけ自身の攻撃力はアップする!! Ｎｏ．39 希望皇ホープ 攻撃力『１０００⇒５００』 攻撃力『２６００⇒３１００』 相手はＮｏ．39 希望皇ホープの効果発動!! エクシーズ素材のブリキンギョ(暫定)を取り除いて モンスターの攻撃宣言を無効にす…… カウンター罠、オーバーレイ・バニッシュを発動!! Ｎｏ．39 希望皇ホープの効果を無効にする!! Ｎｏ．39 希望皇ホープを撃破!! 鉄男『ＬＰ２８００⇒２００』 速攻魔法、エクシーズ・サイクロンを発動!! 相手の伏せ罠カード、ネジマキの爆弾を破壊!! ターンエンド!!
「ぶらっく・みすとデほーぷヲコウゲキ!! 罠かーどのおーばーれい・ぱにっしゅデ、 コウゲキムコウモダイジョーブイ!! ソシテねじまきノかたぱるとモツイデニ えくしーず・さいくろんデハカイシチャルモンネー!! オマエガかたぱるとニかうんたーヲアツメ ツギノもんすたーヲぱわーあぷぷーサセヨウト シテイルコトナドオミトオシダ!!」 「ちがう…あいつがねらっているのは…… いちげきでおまえをしとめるいってだ…… あいつのふせかーどはねじまきのばくだん…… ねじまきのばくだんはじぶんたーんに ふぃーるどのねじまきかうんたーひとつにつき ８００だめーじをあたえるかーど…… つぎのたーんであのかーどをはつどうされたら うけるだめーじは３２００……」 「ソウイウコトカ…… ナラバソッチヲハカイスルマデ!!」 遊馬、何ゆうちょるばい!!? 心までエクシーズに支配されちまったんか!? 「否、遊馬だったら絶対諦めねえ!! ネジマキのカタパルト……そうか……!!」 どうやら遊馬は何かを策している様です。
ドロー!!(ネジマキシキガミ) 永続魔法、ネジマキのカタパルトの効果発動!! ネジマキカウンターを1つ置く!! ネジマキカウンター『０⇒１』 永続魔法、自動ネジマキ機の効果発動!! ネジマキカウンターを1つ置く!! ネジマキカウンター『０⇒３』 手札のネジマキシキガミの効果発動!! 自分フィールド上に存在するネジマキカウンターを ３つ取り除いて自身を特殊召喚!! 自動ネジマキ機 ネジマキカウンター『３⇒０』 ネジマキシキガミの効果発動!! エンドフェイズ時まで相手フィールド上に存在する モンスター１体の攻撃力を０にする!! Ｎｏ．96 ブラック・ミスト 攻撃力『３１００⇒０』 魔法カード、死者蘇生を発動!! 墓地のＮｏ．39 希望皇ホープを特殊召喚!! 永続魔法、ネジマキのカタパルトの効果発動!! ネジマキカウンターを１つ取り除いて Ｎｏ．39 希望皇ホープの攻撃力を５００アップする!! 攻撃力『２５００⇒３０００』 ネジマキカウンター『１⇒０』 Ｎｏ．39 希望皇ホープの攻撃!! Ｎｏ．96 ブラック・ミストを撃破!! Ｎｏ．96『ＬＰ３０００⇒０』
「俺はねじまきカウンターを３つ取り除いて ネジマキシキガミを特殊召喚!! ブラック・ミストの攻撃力を０にして 死者蘇生でホープを蘇生する!!」 「テイウカコレハイッタイドウイウコトダ!!?」 「やったぜ鉄男!!」 「遊馬は取り込まれた振りをしてたんだよ!! あの時お前にねじまきのカタパルトを破壊されていたら、 俺に勝機はなかった!! だからカタパルトを守ったんだよ!!」 「フザケタマネヲ!!」 「お前なんかに俺達の友情パワーが負けるかよ!!」 「カタパルトの効果でホープの攻撃力をアップ!! これが俺流かっとビングだぜ!! ホープ、やっておしまい!!」 「ソンナバナナ、コノオレガ～!!」 「遊馬、皇の鍵を受け取れ!!」 遊馬が皇の鍵を受け取った事により、 アストラルは元に戻ってナンバーズを回収しました。 そして遊馬と鉄男の友情は元に戻りました。 「でもお前、よく逆転のコンボを思いついたよな。」 「ま……まあな。」 「さてはアストラルか？」 「確かにアストラルからはちょっとアドバイスを……」 「遊馬にしちゃあ出木杉だと思ったんだよな。」 「何だと～！」 「やるか！」 どうやら仲がよいほど何とやらの様で。 「遊馬･･････鉄男･･････助かったよ。 Ｎｏ．96このナンバーズは……」 何？何なの？このナンバーズは？ 謎が謎を呼び、来週に続く。 次回予告 遊馬 「ひょんなことから街のお掃除ロボットを助けた俺達！」 小鳥 「名前は「オボミ」。」 鉄男 「俺達の新しい仲間だ！」 遊馬 「けれどオボミを使って宝石強盗をしている奴がいた……！ どうしちまったんだよ……なんでそんな事を!?」 アストラル 「遊馬…オボミは既に君達の事を覚えていない………」 遊馬 「だったら俺がデュエルで必ず元のお前に戻してやる!!」 遊馬 「次回遊戯王ゼアル 『遊馬ｖｓお掃除ロボット オボミ』」 遊馬 「かっとビングだぁ～、俺!!」 キャスト(敬称略)
今回は遊馬が名無しさん＠ナンバーズ持ちの男と デュエルしている途中です。 相手はいきなりジャイアント・ウィルスから Ｎｏ．96 ブラック・ミストをエクシーズ召喚しています。 鉄男や小鳥もいてギャラリーも完璧です。 鉄男やアストラルはうかつな攻撃はやめれと言いますが、 遊馬はそんなの関係ねぇとばかりに ホープでブラック・ミストを攻撃します。 ダメだ！ここで攻撃したら超強力なモンスター効果が…… アレ？モンスター効果は？ アストラルがナンバーズを回収しようとすると アストラルの脳裏に地割れが入りまくって マグマが見えている地球が写りました。 あ、次の瞬間スモークの究極神拳ARMAGEDDONよろしく、 地球が木っ端微塵にナッチマー!! 遊馬の無謀さを窘{たしな}める鉄男ですが、 逆効果で遊馬は反発して喧嘩状態にナッチマー。 翌日の学校でも遊馬と鉄男は反目しまくりです。 その頃アストラルは零の歯車の世界にいます。 「世界の破滅……あれも私の記憶なのか？」 そして鉄男と仲違いをして３日間経ちました。 遊馬も鉄男も小学校の頃を思い出しています。 互いの初対決を思い出します。 負けても負けても遊馬は鉄男にデュエルを挑んでいきます。 んでもって小鳥は遊馬に鉄男に謝る様に勧めます。 しかし遊馬は聞く耳持ちません。 「ていうか別にあんな奴友達でも何でもねえ！」 しかし目の前には間が悪く鉄男本人が!! 鉄男は何を思ったのか何も言わずサッチマー。 それを遊馬は止めようとしますが、 鉄男はそれを振り切ろうとして はずみで遊馬の皇の鍵が飛ばされチマー!! その時遊馬のデッキから何か黒いスライムが出てきて アストラルに取り付いて黒アストラルになっちまー!! 鉄男は慌てて皇の鍵を回収しますが…… ナンバーズは遊馬を触手プレイで四肢をつかんでいます。 「遊馬……ホープを……鉄男に渡すんだ……!!」 何気にアストラルが鉄男の名を口にしました。 遊馬が鉄男にホープを渡すと アストラルは完全に飲み込まれチマー!! ナンバーズは鉄男に手を出そうとしますが、 皇の鍵がそれを拒みました!! そして遊馬を助ける為に 鉄男はナンバーズとデュエルをします。 鉄男はアイアイアンと装備魔法スプリング・パンチのコンボで 早速１０００ポイントダメージを与え、 永続魔法ネジマキのカタパルトを発動すますが、 ここでＮｏ．96 ブラック・ミストが エクシーズ召喚されました。 ていうかこの前と外見が全然違うぜ!! この前のが他のメディアの董卓、 そして今回は横山光輝三国志のスリム董卓だぜ!! 「ブラック・ミストは攻撃相手モンスターの攻撃力は半分になり、 その数値分だけ自身の攻撃力はアップする!!」 「ていうかそれって疑似アバターやん!!」 「その通りだ、やっておしまい!!」 しかしここで希望皇ホープが登場だ!! しかしその時鉄男の中で何かが起ころうとしている!! これがナンバーズを使おうとする者への副作用か!? ブラック・ミストの効果は相手ターンでも使用出来、 ホープの攻撃力は下がりましたが、 ホープの効果で攻撃を無効になりました。 ところが相手の罠カードの反発力が発動し、 鉄男はダメージを受けチマー!! ここで遊馬の脳裏にアストラルの声が響きます。 「遊馬……私の話をよく聞け……。」 何を聞いたのかは判りませんが、 いきなり遊馬が苦しみ始め、そしてバタンキュー!! 「ツイニコイツモオレノアヤツリニンギョーニナッタヨウダ。」 「ぶらっく・みすとデほーぷヲコウゲキ!! 罠かーどのおーばーれい・ぱにっしゅデ、 コウゲキムコウモダイジョーブイ!! ソシテねじまきノかたぱるとモツイデニ えくしーず・さいくろんデハカイシチャルモンネー!! オマエガかたぱるとニかうんたーヲアツメ ツギノもんすたーヲぱわーあぷぷーサセヨウト シテイルコトナドオミトオシダ!!」 「ちがう…あいつがねらっているのは…… いちげきでおまえをしとめるいってだ…… あいつのふせかーどはねじまきのばくだん…… ねじまきのばくだんはじぶんたーんに ふぃーるどのねじまきかうんたーひとつにつき ８００だめーじをあたえるかーど…… つぎのたーんであのかーどをはつどうされたら うけるだめーじは３２００……」 「ソウイウコトカ…… ナラバソッチヲハカイスルマデ!!」 遊馬、何ゆうちょるばい!!? 心までエクシーズに支配されちまったんか!? 「否、遊馬だったら絶対諦めねえ!! ネジマキのカタパルト……そうか……!!」 どうやら遊馬は何かを策している様です。 「俺はねじまきカウンターを３つ取り除いて ネジマキシキガミを特殊召喚!! ブラック・ミストの攻撃力を０にして 死者蘇生でホープを蘇生する!!」 「テイウカコレハイッタイドウイウコトダ!!?」 「やったぜ鉄男!!」 「遊馬は取り込まれた振りをしてたんだよ!! あの時お前にねじまきのカタパルトを破壊されていたら、 俺に勝機はなかった!! だからカタパルトを守ったんだよ!!」 「フザケタマネヲ!!」 「お前なんかに俺達の友情パワーが負けるかよ!!」 「カタパルトの効果でホープの攻撃力をアップ!! これが俺流かっとビングだぜ!! ホープ、やっておしまい!!」 「ソンナバナナ、コノオレガ～!!」 「遊馬、皇の鍵を受け取れ!!」 遊馬が皇の鍵を受け取った事により、 アストラルは元に戻ってナンバーズを回収しました。 そして遊馬と鉄男の友情は元に戻りました。 「でもお前、よく逆転のコンボを思いついたよな。」 「ま……まあな。」 「さてはアストラルか？」 「確かにアストラルからはちょっとアドバイスを……」 「遊馬にしちゃあ出木杉だと思ったんだよな。」 「何だと～！」 「やるか！」 どうやら仲がよいほど何とやらの様で。 「遊馬･･････鉄男･･････助かったよ。 Ｎｏ．96このナンバーズは……」 何？何なの？このナンバーズは？ 謎が謎を呼び、来週に続く。 次週はオボミなる掃除ロボが遊馬達の仲間になるそうで。 しかしオボミを使って宝石強盗をしている悪党がいます。 遊馬はデュエルでオボミを元に戻そうとしますが、 これは勝ってもビーストウォーズメタルス９話の トランスミューテイトの様な悲劇的な結果になるかも知れません。 そしてガガガマジシャンガール(仮名)が!! 乳揺れしています。乳揺れでかっとビングか!? 来週もかっとビングだぜ!! では、又来週!! |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
