| ＞真・闇の会＞超破落戸的妄想＞第九作目 アニメ遊戯王ZEXALレビュー |
|---|
| 平成２３年 ０７月 ０４日 ﾅﾝﾊﾞｰｽﾞ-013 魂を狩る者！ ナンバーズ・ハンター現る！ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今回はいきなり遊馬と小鳥がいる ショッピングモールから始まります。 ここで何故かいきなり天井からお掃除ロボが落ちてきました。 ていうか下手すれば死人がでるがな!! その犯人はバットのようなものを持った強盗で、 現金と逃走用のヘリを要求していますが、 いかに人質を大量に取っているとはいえ バットのようなものを一本装備しているくらいなら 警察の強行突入でなんとかなると思うんですがね。 ここで明里姉ちゃんから電話がかかって来ました。 「アンタがここにいるって事は テレビに映ってるから判ってんだからね！ ちゃんとスクープ映像になる様なものを取ってきてよ！」 やれやれ、弟使いの荒い姉ちゃんですな。 しかし犯人はナンバーズに取り憑かれています。 こんなモブにもナンバーズかよ。 ３０枚とか４０枚くらいならまだしも １００枚なんて大量にあったら こんな事でもしないと消化しきれませんがな。 という訳で遊馬はその強盗の元に向かいますが、 その頃一人のツンツン頭の少年が お供のロボットを引き連れて 凧の様なメカの翼で降下していって 強盗の前に現れました。 しかし遊戯王は個性的な髪型のキャラが多いですな。 そして何故か判りませんが、 遊馬と強盗とツンツン頭の少年以外 時が止まっています。 まるでザ・ワールドだぜぃ!! 強盗も?びっくらコキマロだぁ!! 「誰だてめぇは!?」 「人の心に澱む影を照らす眩き光、 人は俺をナンバーズハンターと呼ぶ。 そのナンバーズ、回収させて貰う!! 貴様の魂ごと!!!」 「よくもオイラの仲間を…… こんなゴロツキやっちまいやしょうぜ、 ダンナ……もといカイト様!!」 どうやらお供のロボットは 壊されたロボットと同系機の様で。 どうやらこの少年の名前はカイトという様で。 そしてデュエルが開始すると カイトの服が黒から白になりました。 「このカードはナンバーズっちゅーんかい！ なら逆におまいのナンバーズをゲットしちゃるもんねー!!」 成程、ゴロツキですから５６ですか。
銀河眼の光子竜の攻撃!! Ｎｏ．56 ゴールドラットの効果発動!! Ｎｏ．と名のつくモンスター以外との 戦闘では破壊されない!! 犯人『ＬＰ２００⇒０』
勝者 カイト 決まり手 銀河眼の光子竜 ブルーアイズもどきの銀河眼の光子竜なるモンスターの 「破滅のフォトン・ストリーム」で強盗は呆気なくやられちまー。 ナンバーズの破壊耐性もライフを０にされたら関係ナッシングです。 デュエルが終わって服の色も元に戻りました。 そして強盗は……老化してるぅううう!!!!! ザ・ワールド＋グレイトフルデッドかよ!!? 遊馬が辿り着いた時には カイトは既に去りつつありました。 アストラルはナンバーズハンターなる言葉に 何か心当たりが存在る様で。 ここで時が再び動き出し、 遊馬は共犯と間違われてパクられてしまいま。 場所は夕暮れの高速道路に移ります。 掃除ロボットを乗せたトラックが十台近く走っています。 どうやらその目的地にはクリーンランドで、 ゴミが処理されています。 「もっと聞かせて……悲鳴を……!!」 ゴミが流されている上では 謎の銀髪のデンパ系の少年が何かを呟いています。 その少年が赤い雷光となってゴミの滝に流れ込むと、 ゴミの滝がいきなり明るい宇宙空間に雪崩れ込み、 いきなりゴミの滝が爆撃を開始して 爆炎ドームがいくつも発生して 男女の悲鳴が聞こえてきます。 その頃カイトは謎の男の部屋につきました。 そのムスカもどきの眼鏡男は ゴミ処理の様子を複数のモニターで見ています。 「ナンバーズの回収は順調か、それはすんばらしい。 君の熱いデュエルがこのハートランドシティーに 平和をもたらすのだ。 現在集めたナンバーズは１１枚…か。 ファーンタスティック！ この短期間でここまで集めるとは……。 私の目に狂いは無かった……ってどうしたねカイト？ どうやら君は奪った魂の心配をしているんだね。 仕方がナッサブルなのだよ……今の我々の科学力では、 ナンバーズを持つ者達の魂ごと奪い去るしか無い……。」 ここで街の名前がハートランドシティーという事が明らかになりました。 ナンバーズをジュエルシードと例えるなら、 遊馬がなのは、アストラルがユーノ、 そしてこのカイトがフェイトに相当するのか。 んでもって魂を奪わずともナンバーズをゲット出来る 遊馬が一手リードしているとも取れますな。 「だが気にする事は無い。 ナンバーズを操る連中は邪気に取り憑かれ、 欲望を増幅された悪党なのだから。 悪党に人権はいらないと美少女魔導師も言っているだろ。」 「本当にナンバーズを１００枚集めればハルトは…… 弟は元に戻るんでしょうね!?」 「勿論だとも。 ナンバーズを揃える事でしかハルトの治療法はゲット出来ない。 今はそれを信じるんだぁ。安心し給え。 君の熱い心はDrフェイカーにちゃんと伝えておく。 引き続きナンバーズを捜したまえ。 その分ハルトの治療も早くなるのだからなあ!!」 青眼もどきの切り札モンスターに弟、 まるで海馬を思い出します。 ていうかそのフェイカーって誰よ？ 「それは私だよ管理人。 どうだねナンバーズの回収の成果は？」 何じゃこのジジイは!!? これはＯＰにも現れたボスキャラなジジイ!! 「Drフェイカー様、全ては順調に進んでおります。」 「そうか、それは結構結構。 ヒトは大事なものを守る為に何かを常に捨てる…… 私がこの世界を守る為に人間をやめるぞぉーした様に…。 カイトもハルトを守る為に人間をやめるぞぉーしたのだ。 いつかアストラル世界から使者が来る事は理解っていた。 あの日……あの時間違いなくその使者はウェルカムして来た。 そいつらを叩き潰しておしまい!!!!完膚無き迄に!!!! その残骸を奴らの世界に送り返してやるのだ!!!! それ以外に我々の世界が助かる道は無い!!!!」 人間を辞めると言っても如何な種類の人外になったのか、 如何な手段で人間をやめたのかは今のところ不明です。 ていうかフェイカーという名前は フェイクという「偽」の意味を持つ英単語からでしょうか？ その夜九十九家では、 ＴＶで警官隊と犯人の間に突然遊馬が現れたと トップニュースになっています。 「ていうかアンタがトクダネになってどーすんの？ ていうかいつ現場に入り込んだの？」 「遊馬、ナンバーズの事は話さないのか？」 「馬鹿、姉ちゃんは俺のデュエルを禁止してるんだぜ！」 その頃ハルトはショッピングモールのアミューズメントスポットを 建物の下から眺めています。 ここでカイトがやって来ました。 「兄さん、どうしてみんな笑っているの？ ぼくに必要なのは笑い声じゃないのに……。 ぼくに必要なのは悲鳴なんだ……ぼくが落ち着くには…… ぼくにはもっともっと悲鳴が必要なんだ……！ 兄さん、ぼくは変なのかなあ？」 そりゃあサディストっていうんだよ。 「いや……お前は悪い夢を見ているだけだ…… だから安心しろ……俺が必ずお前をこの夢からさましてやる……。」 場所は遊馬の寝床に移ります。 「遊馬、もし私以外の誰かがナンバーズを集めているのなら、 そのナンバーズハンターがいつか私のところに来るかも知れない。 ハンターが君を突き止めるのにはそう遠くは無い筈。 否、既に知られているかも知れない。 嫌な予感がする……」 「何だよ、ビビッてんのか？なら俺がデュエルでカタしてもいいんだぜ。」 場所は学校に移ります。 鉄男が隣町に出来た大きいデュエル広場の話を持ちかけてきて、 日曜日にみんなで行く事になりました。 しかしデュエル広場でのデュエルの場面は キングクリムゾンに吹き飛ばされチマー!! んでもってまたまた全敗です。 何十回もやって全敗とはこれ如何に？ しかも曇りですし、何か雲に変な影が映っています。 アストラルは嫌な予感がすると言っています。 あ、予想通り雨が降ってきた。 雨宿りの場所を探そうとする遊馬と小鳥ですが、 小鳥の前には巨大なトラックが!! 小鳥を守ろうと遊馬は飛び出しますが…… また時間が止まりました。 そしてカイトがまた口笛を吹いてやって来ました。 「今このエリアは特殊フィールドに変換し、 時間の進みを１万分の１にしてある。」 「わたくし、オービタル７の力であります。」 ザ・ワールドな能力は このおつきのロボットの力だそうで。 「この空間で自由に動けるのは、 ナンバーズを持っている者のみ。 貴様、ナンバーズを持っているな。」 「遊馬、このナンバーズハンターという男は危険だ!! 逃げろ!!」 「だがそうはさせん!!」 カイトはデュエルアンカーなる赤いビームを出して 遊馬の右腕に絡みつかせて逃亡を防ぎます。 これでデュエルが終了るまでトンコは出来ません。 「遊馬、このデュエル、私も力を貸す。 私は直観というものを信じない。 しかし、この男は別だ。 君一人で勝利てる様な男ではない。 おそらく君が今まで戦った……いいや、 私が戦った誰よりも……!!」 デュエルが決定してＣＭに移ります。
ドロー(フォトン・ベール) 魔法カード、フォトン・ベールを発動!! 手札のデイブレーカー、シャインエンジェル、 心眼の女神をデッキに戻し、 デッキからデイブレーカー３体を手札に加える!! 速攻魔法、フォトン・リードを発動!! 手札のデイブレーカーを特殊召喚!! デイブレーカーの効果発動!! 手札のデイブレーカーを特殊召喚!! デイブレーカーの効果発動!! 手札のデイブレーカーを特殊召喚!! デイブレーカーを３体オーバーレイして Ｎｏ．10 白輝士イルミネーターをエクシーズ召喚!! Ｎｏ．10 白輝士イルミネーターの効果発動!! エクシーズ素材のエクシーズ召喚１つ取り除いて 手札のライト・サーペントを墓地に送り、 １枚(プラズマ・ボール)ドロー!! 墓地のライト・サーペントの効果発動!! 自身を特殊召喚!! プラズマ・ボールを召喚!! ライト・サーペントと プラズマ・ボールをオーバーレイして Ｎｏ．20 蟻岩土ブリリアントをエクシーズ召喚!!
早速Ｎｏ．10 白輝士イルミネーターがエクシーズ召喚されました。 Ｎｏ．20 蟻岩土ブリリアントもエクシーズ召喚されました。 ていうかＣＭ明け後でたったこれだけでＥＤかよ!!? 次回予告 遊馬 「コイツ、とんでもなく強ぇ!!」 アストラル 「この男のデュエルは私の上を行くというのか!?」 遊馬 「嘘だろ……？俺がデュエルを怖がっている!!?」 アストラル 「遊馬……恐怖を乗り切れ!」 遊馬 「このデュエル…俺とお前の力を合わせるぜ!!」 アストラル 「終わりだ…これで……!!」 遊馬 「…そんなぁ………」 遊馬 「次回遊戯王ゼアル 『銀河眼の光子竜 {ｷﾞｬﾗｸｼｰｱｲｽﾞ･ﾌｫﾄﾝ･ﾄﾞﾗｺﾞﾝ}降臨！』」 遊馬 「かっとビングだぁ～、俺!!」 キャスト(敬称略)
今回はいきなり遊馬と小鳥がいる ショッピングモールから始まります。 ここで何故かいきなり天井からお掃除ロボが落ちてきました。 ていうか下手すれば死人がでるがな!! その犯人はバットのようなものを持った強盗で、 現金と逃走用のヘリを要求していますが、 いかに人質を大量に取っているとはいえ バットのようなものを一本装備しているくらいなら 警察の強行突入でなんとかなると思うんですがね。 ここで明里姉ちゃんから電話がかかって来て スクープ画像を取る様に要求されました。 しかし犯人はナンバーズに取り憑かれています。 という訳で遊馬はその強盗の元に向かいますが、 その頃一人のツンツン頭の少年が お供のロボットを引き連れて 凧の様なメカの翼で降下していって 強盗の前に現れました。 そして何故か判りませんが、 遊馬と強盗とツンツン頭の少年以外 時が止まっています。 まるでザ・ワールドだぜぃ!! 強盗も?びっくらコキマロだぁ!! 「人の心に澱む影を照らす眩き光、 人は俺をナンバーズハンターと呼ぶ。 そのナンバーズ、回収させて貰う!! 貴様の魂ごと!!!」 どうやらこの少年の名前はカイトという様で。 そしてデュエルが開始すると カイトの服が黒から白になりました。 ブルーアイズもどきの銀河眼の光子竜なるモンスターの 「破滅のフォトン・ストリーム」で強盗は呆気なくやられちまー。 ナンバーズの破壊耐性もライフを０にされたら関係ナッシングです。 デュエルが終わって服の色も元に戻りました。 そして強盗は……老化してるぅううう!!!!! ザ・ワールド＋グレイトフルデッドかよ!!? 遊馬が辿り着いた時には カイトは既に去りつつありました。 アストラルはナンバーズハンターなる言葉に 何か心当たりが存在る様で。 ここで時が再び動き出し、 遊馬は共犯と間違われてパクられてしまいま。 場所は夕暮れの高速道路に移ります。 掃除ロボットを乗せたトラックが十台近く走っています。 どうやらその目的地にはクリーンランドで、 ゴミが処理されています。 「もっと聞かせて……悲鳴を……!!」 ゴミが流されている上では 謎の銀髪のデンパ系の少年が何かを呟いています。 その少年が赤い雷光となってゴミの滝に流れ込むと、 ゴミの滝がいきなり明るい宇宙空間に雪崩れ込み、 いきなりゴミの滝が爆撃を開始して 爆炎ドームがいくつも発生して 男女の悲鳴が聞こえてきます。 その頃カイトは謎の男の部屋につきました。 そのムスカもどきの眼鏡男は ゴミ処理の様子を複数のモニターで見ていて カイトにナンバーズの回収の状況と尋ねます。 ここで街の名前がハートランドシティーという事が明らかになりました。 ナンバーズをジュエルシードと例えるなら、 遊馬がなのは、アストラルがユーノ、 そしてこのカイトがフェイトに相当するのか。 「ナンバーズを操る連中は邪気に取り憑かれ、 欲望を増幅された悪党なのだから。 魂を取られてもノープロブレム。 悪党に人権はいらないと美少女魔導師も言っているだろ。 ナンバーズを揃える事でしか 君の弟のハルトの治療法はゲット出来ない。 君の熱い心はDrフェイカーにちゃんと伝えておく。 引き続きナンバーズを捜したまえ。 その分ハルトの治療も早くなるのだからなあ!!」 青眼もどきの切り札モンスターに弟、 まるで海馬を思い出します。 そしてＯＰにも現れたボスキャラなジジイが現れました。 「ヒトは大事なものを守る為に何かを常に捨てる…… 私がこの世界を守る為に人間をやめるぞぉーした様に…。 カイトもハルトを守る為に人間をやめるぞぉーしたのだ。 いつかアストラル世界から使者が来る事は理解っていた。 あの日……あの時間違いなくその使者はウェルカムして来た。 そいつらを叩き潰しておしまい!!!!完膚無き迄に!!!! その残骸を奴らの世界に送り返してやるのだ!!!! それ以外に我々の世界が助かる道は無い!!!!」 人間を辞めると言っても如何な種類の人外になったのか、 如何な手段で人間をやめたのかは今のところ不明です。 ていうかフェイカーという名前は フェイクという「偽」の意味を持つ英単語からでしょうか？ その夜九十九家では、 ＴＶで警官隊と犯人の間に突然遊馬が現れたと トップニュースになっています。 その頃ハルトはショッピングモールのアミューズメントスポットを 建物の下から眺めています。 ここでカイトがやって来ました。 「兄さん、どうしてみんな笑っているの？ ぼくに必要なのは笑い声じゃないのに……。 ぼくに必要なのは悲鳴なんだ……ぼくが落ち着くには…… ぼくにはもっともっと悲鳴が必要なんだ……！ 兄さん、ぼくは変なのかなあ？」 そりゃあサディストっていうんだよ。 「いや……お前は悪い夢を見ているだけだ…… だから安心しろ……俺が必ずお前をこの夢からさましてやる……。」 場所は遊馬の寝床に移ります。 アストラルはナンバーズハンターである カイトの襲撃を予感しています。 日曜日の鉄男とのデュエル広場でのデュエルの場面は キングクリムゾンに吹き飛ばされチマー!! んでもってまたまた全敗です。 何十回もやって全敗とはこれ如何に？ しかも曇りですし、何か雲に変な影が映っています。 アストラルは嫌な予感がすると言っています。 あ、予想通り雨が降ってきた。 雨宿りの場所を探そうとする遊馬と小鳥ですが、 小鳥の前には巨大なトラックが!! 小鳥を守ろうと遊馬は飛び出しますが…… また時間が止まりました。 そしてカイトがまた口笛を吹いてやって来ました。 ザ・ワールドな能力は このおつきのロボットの力だそうで。 「遊馬、このナンバーズハンターという男は危険だ!! 逃げろ!!」 「だがそうはさせん!!」 カイトはデュエルアンカーなる赤いビームを出して 遊馬の右腕に絡みつかせて逃亡を防ぎます。 これでデュエルが終了るまでトンコは出来ません。 「遊馬、このデュエル、私も力を貸す。 私は直観というものを信じない。 しかし、この男は別だ。 君一人で勝利てる様な男ではない。 おそらく君が今まで戦った……いいや、 私が戦った誰よりも……!!」 ここでデュエルに移りますが、 早速Ｎｏ．10 白輝士イルミネーターがエクシーズ召喚されました。 Ｎｏ．20 蟻岩土ブリリアントもエクシーズ召喚されました。 ていうかＣＭ明け後でたったこれだけでＥＤかよ!!? 来週はカイトとのデュエルの続きです。 リバイス・ドラゴンが確認されていますが、 遊馬はどうやらデュエルを畏怖がっている様です。 敵サイドでは怪しげな実験をしていますし、 遊馬はカイトに勝てなさそうな空気ですし、 邪魔が入ってノーカンか敗北かそれとも…… では、又来週!! |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
