真・闇の会超破落戸的妄想
第十七作目 アニメ遊戯王VRAINS{ヴレインズ}レビュー
真・闇の会サイトマップ

                                           
令和元年 05月 08日 

第101話 迷いなき本能
当サイト的5秒CM
(注・公式では有りません)
プレイメーカー

微笑み忘れた顔など見たくはないさ。
 この後はAiと勇気の遊戯王VRAINS。」





今週はプレイメーカーとボーマンの最終決戦で、
ニューロン・リンクで大勢のアバターデュエリストから
プレイメーカーの戦術の情報やスキル使用の為の
エネルギーの様なものを強制カンパさせる事で
ボーマンがプレイメーカーに対して
圧倒的有利になっている場面から始まります。


一方ハノイトリオサイドでは
ボーマンのスキル発動の
一瞬のスキに入り込む為に待機しており、
お兄ちゃんとゴーストガールが
ニューロン・リンクの餌食となって
リンクヴレインズ側からコトを起こせなくなる前に
コトを済ませようとする模様で。


リンクヴレインズではモブアバターが
次々とニューロン・リンクの餌食になっているのを見て
流石にリンクヴレインズで起きている状況への情報も
現実世界に伝わってきてログイン数も減っている模様。


一方デュエルの現場ではサクロンの攻撃力が
キメラ・ハイドライブ・ドラグリッド、
略してキラリッドの攻撃力を上回っておりますが、
「Ai、前の君達のターンを忘れた訳ではあるまいな?
 キラリッドを破る起死回生の一手として
 君達はサムタンをシンクロ召喚した。
 だがそれは通用しなかった。
 私は私の中に存在る多くの声によって
 最良の手を導く。
 君はニューロン・リンクを通じて
 リンクヴレインズにいる総ての人間を相手に
 戦っているのと同義だと。
 君は既にニューロン・リンクにより、
 プレイメーカーという情報として
 解析されているのだ。」
つまりすっげえ情報アドバンテージがあると。
そして有名人はつらいよ、と。
しかしそういう情報アドバンテージは
情報に無い要素によって戦略が狂うのが定番。


「例えそれだけの人間を相手にしているとしても、
 俺が打倒すべき相手はお前独りだ!ボーマン!!」
「ニューロン・リンクが存在る限り、
 奴はまたスキルをかましてくる。
 そうなったらサクロンの攻撃も
 華麗にかわされちまうかもしれねぇ!
 ニューロン・リンクをなんとかしねえと……」


「プレイメーカー、聞こえるか?こちらファウスト。
 何も答えるな。ボーマンに気づかれる。
 リンクヴレインズではニューロン・リンクによって
 数多くに人間が犠牲になっている。
 今から我々とリンクヴレインズの
 財前&ゴーストガールとの合同で
 ニューロン・リンクをストップイット。
 その時が打倒ボーマンの唯一のチャンス。」

ボーマン LP4000
手札 ハイドライブ・リ・アドベント
メインM
エクストラM キメラ・ハイドライブ・ドラグリッド(1)
魔法・罠
フィールド
墓地 オルタレイション・ハイドライブ、クーラント・ハイドライブ、
グランド・ハイドライブ、グランド・ハイドライブ、
ツイン・ハイドライブ・ナイト、バーン・ハイドライブ、
フロー・ハイドライブ、
ハイドライブ・エレメンツ、
ハイドライブ・ブースター、ハイドライブ・ブースター、
ハイドライブ・ブースター、
ハイドライブ・リビルド
除外
表向エクストラ
プレイメーカー
LP2500
手札 ?、?、?
メインM
エクストラM サイバース・クロック・ドラゴン
魔法・罠 リターン・リスク・リザーバー(伏せ)
フィールド
墓地 サイバース・クアンタム・ドラゴン、
クロック・スパルトイ、リンク・スパイダー、リンクリボー、

プロトロン、
ウィジェット・キッド、クロック・ワイバーン、

?、?、?
除外 サイバース・シンクロン
表向エクストラ  

相手はマスターデュエルだがおかまいなしに
スキル『マスターストームアクセス』を発動!!
エクストラデッキに?をぶち込む!!
相手は
キメラ・ハイドライブ・ドラグリッドの効果発動!!
自身のハイドライブカウンターを1つ取り除いて
サイコロを振り、自身をエクストラデッキに戻し、
出た目の属性のキメラ・ハイドライブ・ドラグヘッド
モンスターをエクストラデッキから特殊召喚……
したくてもエクストラデッキに該当モンスターは不在!!
『5(光)』
ハイドライブカウンター『1⇒0』
サイバース・クロック・ドラゴンの攻撃!!
キメラ・ハイドライブ・ドラグリッドを撃破!!
ボーマン『LP4000⇒2500』
ターンエンド!!


キメラ・ハイドライブ・
ドラグリッド
マーカー  ←→↙↓↘ 属性   種族  
サイバース族
ATK  4000 LINK 
属性の異なるリンクモンスター5体
①:このカードがEXデッキから
  自分フィールドに特殊召喚された場合に発動出来る。
  このカードにハイドライブカウンターを1つ置く。
②:自分・相手のメインフェイズに、
  このカードのハイドライブカウンターを
  1つ取り除いて発動出来る。
  サイコロを1回振り、出た目に対応した属性の
  「キメラ・ハイドライブ・ドラグヘッド」
  モンスター1体をEXデッキから選ぶ。
  その後、EXモンスターゾーンの
  このカードをEXデッキに戻し、
  そのEXモンスターゾーンに
  選んだモンスターを特殊召喚する。
  この効果の発動に対して相手は効果を発動出来ない。
  ●1:地属性 ●2:水属性 ●3:炎属性
  ●4:風属性 ●5:光属性 ●6:闇属性

サイバース・クロック・ドラゴン
★レベル  属性 闇 種族 サイバース族 ATK 2500 DEF 2000
「クロック・ワイバーン」+リンクモンスター1体以上
①:このカードの融合召喚成功時に発動できる。
  その素材のリンクマーカーの合計分だけ、
  自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。
  次のターン終了時まで、他の自分のモンスターは攻撃できず、
  このカードの攻撃力はこの効果で墓地へ送った数×1000
  アップする。
②:自分フィールドにリンクモンスターが存在する限り、
  自分フィールドの他のモンスターを、
  相手は攻撃・効果の対象にできない。
③:融合召喚したこのカードが相手の効果で
  墓地へ送られた場合に発動できる。
  デッキから魔法カード1枚を手札に加える。

という訳でボーマンがスキルを発動する時まで
プレイメーカーはずっと我慢の子作戦……
「スキル発動!!」
速いなオイ。
そしてモブアバターズがまたまたまた
緑の雷撃の餌食になっております。


お兄ちゃんサイドではセキュリティのせいで
ウィルス爆弾が起動しなくなったので
「私に任せろ。SOLテクノロジーの
 セキュリティについては私の方が詳しいだろう。」
手動で爆破するしか無くなりました。
ハノイトリオからの攻撃は成功、
後はお兄ちゃんの手動アタックが成功すれば……


「違和感が有ると思ったら君達か。
 財前にゴーストガールにハノイトリオか。」
バレてんじゃあんか!だがこれで爆破可能……
と思ったらボーマンに居場所がバレて
緑の雷撃の餌食に……
なると思ったらゴーストガールが
咄嗟に晃を突き飛ばして自分が盾に……!!


「後はお願い……ヘマしないでよ、晃……」
後を託してゴーストガール……散る!!
後はEnterをぽちっと……
押す寸前に電撃をかまされチマー!
指は押す数センチで止まっております。


「内と外からニューロン・リンクの弱点へ攻撃するか。
 目の付け所は非常に良かったが残念だったな。
 二人にはニューロン・リンクの一部になって貰った。
 人間のやる事なぞこの私には届かない!
 奇跡でも期待していたのか?」
「奇跡等期待していない……
 仲間を信じているだけだ!」


「だがその仲間も今はいない。来い、我が意思の元へ!
 新たなるカード……ってスキル発動が止まっただと!?」


意識が途切れる直前のお兄ちゃんの脳裏には
ブルーメイデンが倒れる記憶が……
お兄ちゃんのシス魂が無意識にキーを押していたのか……
ボーマンを見ると何やら苦悶の表情を浮かべている模様。
ニューロン・リンクが停止しているうちに
意識の有るユーザーのログアウトの誘導をする様に
早見ちゃんが指示しております……早見ちゃんが有能に見える?


しかしキラリッドにはまだ効果が存在る!!
ダイスロールで……光!!
光のヘッドにはどんな効果が……
と思ったら光のヘッドは只今存在しておりません。
そりゃあライトニングを取り込んだ直後のデュエッですから
光のヘッドは用意出来なかったのでせう。
運命の女神様にも見放されちゃいま。
CM前にAiがサクロンに攻撃宣言をさせます。








当サイト的
アイキャッチセリフ前編

(注・公式では有りません)
ゴーストガール

「ちょっと……しくじっちゃったかしら。」




当サイト的
アイキャッチセリフ後編

(注・公式では有りません)

ボーマン
「意識がなくともシス魂で指を動かすとは……。」



そしてキラリッド撃破。
その様子を見て鳩&カエルが
「先輩ひょっとしてプレイメーカーが勝つんじゃないっすか!?」
「喜ぶのはまだ早い!
 そういうのを取らぬカエルの皮財布というのだ。
 ぬふふぬふふぬふふのふ~~~」
「先輩だって喜んどるじゃあないっすか!」
「頑張るんぢゃプレイメーカー!」
何か判らんが自信満々だ!


「やはりライトニングの言う通り
 人間の絆というのは厄介な代物だな。
 ここは私の世界。この程度ならすぐに復元出来る。」
ここでボーマンがスーパーサイヤ人オーラを出して……
ニューロン・リンクが復元し始めてるし!
「ニューロン・リンクは滅びぬ!何度でも蘇るさ!」


どーせーっちゅーねん!
「させるかよ!」
ここでAiがロックを解除して
デュエルディスクから飛び出しました。


「ナウゲッタチャンス!
 ニューロン・リンクは絶対に復活させねえだ!」
何をするだぁ!!?
ニューロン・リンクにサワダカミカゼアタックする気か!?
「何故人間の為にそこまで!?」
「プレイメーカー……これが俺の意思だ……
 俺がいなくたってお前は繋がっている……
 大勢の人間達と……!!」


ボーマンがニューロン・リンク阻止を阻止しようと
緑の雷撃を無数に発生させますが
「言ってたよな……孤独の中から得たのは
 空しい復讐の心だけだって。
 仲間との出会いで考えが広くなったって。
 お前は繋がる事で強くなってんだよ!
 繋がる事を恐れるな!お前は繋がってるんだよ!
 草薙 ソウルバーナー ブルーメイデン リボルバー
 財前 スペクター ゴーストガール 不霊夢 アクア
 そしてこの俺とな!!」


ボーマンの雷撃で傷つき四肢をもがれ、
満身創痍になりながらもAiは止まらない!!
ていうかアースと鬼塚は呼ばないんですか?
その代わりスペクターの名を呼んでますが。


「プレイメーカー!倒せボーマンを!!そして世界を救え!!
 俺がいなくなっても泣くなよ!じゃあな……プレイメーカー……!」
Aiiiiiiiiiii!!!!!!!!!
「アニキ……アニキが消えた……」
ロボッピの眼に涙。


「自己犠牲というやつか……
 だが所詮は無駄な行為に終わる。
 それを君の敗北を以て教えてやろう。」
「……言うな!俺の相棒を貶める様な言葉は許さない!!
 俺は…絶対に敗北けない!!
 Aiの意思を受け継ぎお前を倒す!!」


「二つの意思を一つにしたところで
 私の元に集まる膨大な意思とは比べ物にならない。」
「いいや違う!!絆無き意志の繋がりに俺達を倒す事など出来ない!!」
プレイメーカーは相棒の……Aiの意思と共に存在る。
ここでやっとAiが相棒だと認識した模様。


「なら人間のやる事なぞ無駄だという事を教えよう。」
ここで終焉のターンが……

ボーマン LP2500
手札 ハイドライブ・リ・アドベント
メインM
エクストラM
魔法・罠
フィールド
墓地 オルタレイション・ハイドライブ、
キメラ・ハイドライブ・ドラグリッド、クーラント・ハイドライブ、
グランド・ハイドライブ、グランド・ハイドライブ、
ツイン・ハイドライブ・ナイト、バーン・ハイドライブ、
フロー・ハイドライブ、
ハイドライブ・エレメンツ、
ハイドライブ・ブースター、ハイドライブ・ブースター、
ハイドライブ・ブースター、
ハイドライブ・リビルド
除外
表向エクストラ
プレイメーカー
LP2500
手札 ?、?、?
メインM
エクストラM サイバース・クロック・ドラゴン
魔法・罠 リターン・リスク・リザーバー(伏せ)
フィールド
墓地 サイバース・クアンタム・ドラゴン、
クロック・スパルトイ、リンク・スパイダー、リンクリボー、

プロトロン、
ウィジェット・キッド、クロック・ワイバーン、

?、?、?
除外 サイバース・シンクロン
表向エクストラ  

ドロー!!(裁きの矢)
魔法カード、
ハイドライブ・リ・アドベントの効果発動!!
墓地の
キメラ・ハイドライブ・ドラグリッド
効果を無効にして特殊召喚!!
リンク魔法、
裁きの矢を発動!!
マスターデュエルだがおかまいなしに
スキル『マスターストームアクセス』を発動!!
エクストラデッキに
パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンをぶち込む!!
キメラ・ハイドライブ・ドラグリッド
リンクマーカーにセットして
パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンをリンク召喚!!
パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンの効果発動!!
自身にハイドライブカウンターを5つ乗せ、
その数×1000攻撃力をアップさせる!!
攻撃力『0⇒5000』
相手は罠カード、
リターン・リスク・リザーバーを発動!!
墓地の
プロトロンを特殊召喚!!
相手は墓地の
リンクリボーの効果発動!!
プロトロンをリリースして自身を特殊召喚!!
ハイドライブカウンター『0⇒5』
相手の罠カード、
リターン・リスク・リザーバーの効果発動!!
カードを1枚(?)ドロー!!
パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンの攻撃!!
相手は
リンクリボーの効果発動!!
自身をリリースして
パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンの攻撃力を
ターン終了時まで0にする!!
攻撃力『5000⇒0』
パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンの効果発動!!
戦闘ダメージを0にして
自身のハイドライブカウンターを1つ取り除いて
戦闘破壊を無効にする!!
ハイドライブカウンター『5⇒4』
パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンの効果発動!!
相手フィールドのモンスターを全て破壊して
墓地のハイドライブリンクモンスター×300
ダメージを与える!!
プレイメーカー『LP2500⇒100』

ボーマン LP2500
手札
メインM パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴン(4)
エクストラM
魔法・罠 裁きの矢
フィールド
墓地 オルタレイション・ハイドライブ、
キメラ・ハイドライブ・ドラグリッド、クーラント・ハイドライブ、
グランド・ハイドライブ、グランド・ハイドライブ、
ツイン・ハイドライブ・ナイト、バーン・ハイドライブ、
フロー・ハイドライブ、
ハイドライブ・エレメンツ、
ハイドライブ・ブースター、ハイドライブ・ブースター、
ハイドライブ・ブースター、

ハイドライブ・リ・アドベント、ハイドライブ・リビルド
除外
表向エクストラ
プレイメーカー
LP100
手札 ?、?、?、?
メインM
エクストラM
魔法・罠
フィールド
墓地 サイバース・クロック・ドラゴン、
サイバース・クアンタム・ドラゴン、

クロック・スパルトイ、リンク・スパイダー、リンクリボー、

プロトロン、
ウィジェット・キッド、クロック・ワイバーン、

リターン・リスク・リザーバー、?、?、?
除外 サイバース・シンクロン
表向エクストラ  

ハイドライブ・リ・アドベント
通常魔法
①:相手フィールドの攻撃力が一番高いモンスターより
  低い攻撃力を持つ自分の墓地のリンクモンスター1体を
  対象として発動出来る。
  そのモンスターを特殊召喚する。
  この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、
  エンドフェイズに破壊される。

裁きの矢{ジャッジメント・アローズ} 
リンク魔法  ↖↑↗
①:「裁きの矢」はリンクモンスターの
  リンク先となる自分の魔法&罠ゾーンに
  1枚しか表側表示で存在出来ない。
②:このカードのリンク先の
  リンクモンスターが戦闘を行うダメージ計算時のみ、
  そのリンクモンスターの攻撃力は倍になる。
③:このカードのリンク先にモンスターが存在し、
  このカードがフィールドから離れた場合、
  そのリンク先のモンスターは全て破壊される。

パーフェクトロン・
ハイドライブ・ドラゴン
マーカー  ←→↙↓↘ 属性   種族  
サイバース族
ATK LINK 
リンクモンスター1体以上
①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。
  このカードにハイドライブカウンターを5つ置く。
②:このカードに乗っているハイドライブカウンター1つにつき、
  このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。
③:このカードの戦闘で発生する
  自分への戦闘ダメージは0になる。
④:このカードが戦闘破壊される場合、
  代わりにこのカードの
  ハイドライブカウンターを1つ取り除く事が出来る。
⑤:このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時に
  相手フィールドのモンスターを全て破壊し、
  自分の墓地の「ハイドライブ」
  リンクモンスターの数×300ダメージを与える。
(カードテキストは推定・以下不明)

リターン・リスク・リザーバー
通常罠
このカードの効果は1ターンに1度しか使用出来ない。
①:相手バトルフェイズに、
  自分の墓地のレベル1モンスター1体を
  対象として発動出来る。
  そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚する。
  この効果で特殊召喚したモンスターが
  フィールドから離れた場合、
  自分はデッキから1枚ドローする。

プロトロン
★レベル 1 属性 地 種族 サイバース族 ATK 100 DEF 100
電子空間で見つかる原種。その情報量は未知数。

リンクリボー
マーカー   属性   種族  サイバース族 ATK  300 LINK 
レベル1モンスター1体
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手モンスターの攻撃宣言時、
  このカードをリリースして発動できる。
  その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで0になる。
②:このカードが墓地に存在する場合、
  自分フィールドのレベル1モンスター1体を
  リリースして発動できる。
  このカードを墓地から特殊召喚する。
  この効果は相手ターンでも発動できる。

返すターンで……
アサーリキラリッドが蘇生しチマー!!
「まだ攻撃力はサクロンの方が上じゃ。」
ダメ押しに裁きの矢{ジャッジメント・アローズ}まで。
「ここでつこうてくるんか!」
山本先輩テンパってます。


「先程Aiの犠牲が無駄になると
 言った意味を教えてやろう……スキル発動!!」
……ニューロン・リンクストップしたんちゃうんかYO!!?
ボーマンの世界なので足りない分は
この世界をデータとして使うそうで。
そして……鳩&カエルも退場!!
「この世界が崩壊してもその程度で
 君を倒せるのなら安いものだ。
 神の化身が新たな歴史を刻み込む!!
 全知全能の竜は来たれり!!」


キラリッドを素材に
パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴン、
略してパトロンが降臨!!
素材がリンクモンスター1体以上ってのは
かなり軽い召喚条件だと思いました。
これは壊れではない効果にする代わりに
素材を軽くする事でOCG化するのに
都合がよくなる様な配慮なのかも知れません。
パトロンはハイドライブカウンターが5つ、
そしてその数×1000の攻撃力を持つそうで。
ていうかボーマンの顔芸&顎がすげえです。


リンクリを蘇生させてパトロンの攻撃力を0にし、
攻撃宣言を中断させ……と思ったら、
キラリッドなら止めたいところだが
パトロンならば止めないとの事。


ダメージを無効にし、
カウンターを1つ消費して
戦闘破壊も無効にしチマー!!
しかしただカウンターを消費しただけの
無駄な行為をする訳も無く。
顔芸で相手モンスターを全て破壊して
墓地のハイドライブリンクモンスター×300
バーンダメージを与えるという鬼畜仕様。
ライフ100とはほぼ勝負は決したも同然(棒)。


「俺は負けない……Aiの為にも!!」
次週にプレイメーカーはどう闘う!!?
来週を見逃すな!!














次回予告
翔一
「運命のラストターン……残存されたライフは僅か。
 これまで幾度となく逆境に追い込まれても、
 プレイメーカーは諦めなかった……!
 死んでいった者達の為にも、
 このデュエルは勝利たねばならない!」




翔一

「仲間との絆が、彼を強靭くする!!」










遊作
「次回遊戯王VRAINS{ヴレインズ}

 『
委ねられた願い』」


遊作
INTO THE VRAINS!!


キャスト(敬称略)
藤木遊作/Playmaker
石毛翔弥
Ai 櫻井孝宏
草薙翔一 木村昴
財前晃 山本匠馬
別所エマ/ゴーストガール 鎌倉有那
ファウスト 三上哲
ドクター・ゲノム 桐本拓哉
バイラ 小清水亜美
ボーマン 松田賢二
早見 一木千洋
カエル/鳩 関智一
オペレーター 外崎友亮


当サイト的
今週の最強カード

(注・公式では有りません)
パーフェクトロン・
ハイドライブ・ドラゴン
マーカー  ←→↙↓↘ 属性   種族  
サイバース族
ATK LINK 
リンクモンスター1体以上
①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。
  このカードにハイドライブカウンターを5つ置く。
②:このカードに乗っているハイドライブカウンター1つにつき、
  このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。
③:このカードの戦闘で発生する
  自分への戦闘ダメージは0になる。
④:このカードが戦闘破壊される場合、
  代わりにこのカードの
  ハイドライブカウンターを1つ取り除く事が出来る。
⑤:このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時に
  相手フィールドのモンスターを全て破壊し、
  自分の墓地の「ハイドライブ」
  リンクモンスターの数×300ダメージを与える。
(カードテキストは推定・以下不明)










今週はプレイメーカーとボーマンの最終決戦で、
ニューロン・リンクで大勢のアバターデュエリストから
プレイメーカーの戦術の情報やスキル使用の為の
エネルギーの様なものを強制カンパさせる事で
ボーマンがプレイメーカーに対して
圧倒的有利になっている場面から始まります。

一方ハノイトリオサイドでは
ボーマンのスキル発動の
一瞬のスキに入り込む為に待機しており、
お兄ちゃんとゴーストガールが
ニューロン・リンクの餌食となって
リンクヴレインズ側からコトを起こせなくなる前に
コトを済ませようとする模様で。

リンクヴレインズではモブアバターが
次々とニューロン・リンクの餌食になっているのを見て
流石にリンクヴレインズで起きている状況への情報も
現実世界に伝わってきてログイン数も減っている模様。

一方デュエルの現場ではサクロンの攻撃力が
キメラ・ハイドライブ・ドラグリッド、
略してキラリッドの攻撃力を上回っておりますが、
対キラリッド一手としてサムタンのシンクロ召喚も
ニューロン・リンクの多くの声によってバレてますし、
「君はニューロン・リンクを通じて
 リンクヴレインズにいる総ての人間を相手に
 戦っているのと同義だと。
 君は既にプレイメーカーという情報として
 解析されているのだ。」
つまりすっげえ情報アドバンテージがあると。
そして有名人はつらいよ、と。
しかしそういう情報アドバンテージは
情報に無い要素によって戦略が狂うのが定番。

ニューロン・リンクを何とかしないと
勝ち目は限りなく薄いところに、
ファウストからのアポが。
「何も答えるな。ボーマンに気づかれる。
 リンクヴレインズではニューロン・リンクによって
 数多くに人間が犠牲になっている。
 今から我々とリンクヴレインズの
 財前&ゴーストガールとの合同で
 ニューロン・リンクをストップイット。
 その時が打倒ボーマンの唯一のチャンス。」

という訳でボーマンがスキルを発動する時まで
プレイメーカーはずっと我慢の子作戦……
「スキル発動!!」
速いなオイ。
そしてモブアバターズがまたまたまた
緑の雷撃の餌食になっております。

お兄ちゃんサイドではセキュリティのせいで
ウィルス爆弾が起動しなくなったので
手動で爆破するしか無くなりました。
ハノイトリオからの攻撃は成功、
後はお兄ちゃんの手動アタックが成功すれば……

「違和感が有ると思ったら君達か。
 財前にゴーストガールにハノイトリオ。」
バレてんじゃあんか!だがこれで爆破可能……
と思ったらボーマンに居場所がバレて
緑の雷撃の餌食に……
なると思ったらゴーストガールが
咄嗟に晃を突き飛ばして自分が盾に……!!

後を託してゴーストガール……散る!!
後はEnterをぽちっと……
押す寸前に電撃をかまされチマー!
指は押す数センチで止まっております。

「内と外からニューロン・リンクの弱点へ攻撃するか。
 目の付け所は非常に良かったが残念だったな。
 二人にはニューロン・リンクの一部になって貰った。
 人間のやる事なぞこの私には届かない!
 奇跡でも期待していたのか?」
 来い、我が意思の元へ!
 新たなるカード……ってスキル発動が止まっただと!?」

意識が途切れる直前のお兄ちゃんの脳裏には
ブルーメイデンが倒れる記憶が……
お兄ちゃんのシス魂が無意識にキーを押していたのか……
ボーマンを見ると何やら苦悶の表情を浮かべている模様。
ニューロン・リンクが停止しているうちに
意識の有るユーザーのログアウトの誘導をする様に
早見ちゃんが指示しております……早見ちゃんが有能に見える?

しかしキラリッドにはまだ効果が存在る!!
ダイスロールで……光!!
光のヘッドにはどんな効果が……
と思ったら光のヘッドは只今存在しておりません。
そりゃあライトニングを取り込んだ直後のデュエッですから
光のヘッドは用意出来なかったのでせう。
運命の女神様にも見放されちゃいま。

Aiがサクロンに攻撃宣言をさせてキラリッド撃破。
その様子を見て鳩&カエルが
「喜ぶのはまだ早い!
 そういうのを取らぬカエルの皮財布というのだ。
 ぬふふぬふふぬふふのふ~~~」
「先輩だって喜んどるじゃあないっすか!」
何か判らんが自信満々だ!

「やはりライトニングの言う通り
 人間の絆というのは厄介な代物だな。
 ここは私の世界。この程度ならすぐに復元出来る。」
ここでボーマンがスーパーサイヤ人オーラを出して……
ニューロン・リンクが復元し始めてるし!
「ニューロン・リンクは滅びぬ!何度でも蘇るさ!」

どーせーっちゅーねん!
「させるかよ!」
ここでAiがロックを解除して
デュエルディスクから飛び出しました。

「ナウゲッタチャンス!
 ニューロン・リンクは絶対に復活させねえだ!」
何をするだぁ!!?
ニューロン・リンクにサワダカミカゼアタックする気か!?
「何故人間の為にそこまで!?」
「プレイメーカー……これが俺の意思だ……
 俺がいなくたってお前は繋がっている……
 大勢の人間達と……!!」

ボーマンがニューロン・リンク阻止を阻止しようと
緑の雷撃を無数に発生させますが
「言ってたよな……孤独の中から得たのは
 空しい復讐の心だけだって。
 仲間との出会いで考えが広くなったって。
 お前は繋がる事で強くなってんだよ!
 繋がる事を恐れるな!お前は繋がってるんだよ!
 草薙 ソウルバーナー ブルーメイデン リボルバー
 財前 スペクター ゴーストガール 不霊夢 アクア
 そしてこの俺とな!!」

ボーマンの雷撃で傷つき四肢をもがれ、
満身創痍になりながらもAiは止まらない!!
ていうかアースと鬼塚は呼ばないんですか?
その代わりスペクターの名を呼んでますが。

「プレイメーカー!倒せボーマンを!!そして世界を救え!!
 俺がいなくなっても泣くなよ!じゃあな……プレイメーカー……!」
Aiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「アニキ……アニキが消えた……」
ロボッピの眼に涙。

「自己犠牲というやつか……
 だが所詮は無駄な行為に終わる。
 それを君の敗北を以て教えてやろう。」
「……言うな!俺の相棒を貶める様な言葉は許さない!!
 俺は…絶対に敗北けない!!
 Aiの意思を受け継ぎお前を倒す!!」

「二つの意思を一つにしたところで
 私の元に集まる膨大な意思とは比べ物にならない。」
「いいや違う!!絆無き意志の繋がりに俺達を倒す事など出来ない!!」
プレイメーカーは相棒の……Aiの意思と共に存在る。
ここでやっとAiが相棒だと認識した模様。

アサーリキラリッドが蘇生しチマー!!
「まだ攻撃力はサクロンの方が上じゃ。」
ダメ押しに裁きの矢{ジャッジメント・アローズ}まで。
「ここでつこうてくるんか!」
山本先輩テンパってます。

「先程Aiの犠牲が無駄になると
 言った意味を教えてやろう……スキル発動!!」
……ニューロン・リンクストップしたんちゃうんかYO!!?
ボーマンの世界なので足りない分は
この世界をデータとして使うそうで。
そして……鳩&カエルも退場!!
「この世界が崩壊してもその程度で
 君を倒せるのなら安いものだ。
 神の化身が新たな歴史を刻み込む!!
 全知全能の竜は来たれり!!」

キラリッドを素材に
パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴン、
略してパトロンが降臨!!
素材がリンクモンスター1体以上ってのは
かなり軽い召喚条件だと思いました。
これは壊れではない効果にする代わりに
素材を軽くする事でOCG化するのに
都合がよくなる様な配慮なのかも知れません。
パトロンはハイドライブカウンターが5つ、
そしてその数×1000の攻撃力を持つそうで。
ていうかボーマンの顔芸&顎がすげえです。

リンクリを蘇生させてパトロンの攻撃力を0にし、
攻撃宣言を中断させ……と思ったら、
キラリッドなら止めたいところだが
パトロンならば止めないとの事。

ダメージを無効にし、
カウンターを1つ消費して
戦闘破壊も無効にしチマー!!
しかしただカウンターを消費しただけの
無駄な行為をする訳も無く。
顔芸で相手モンスターを全て破壊して
墓地のハイドライブリンクモンスター×300
バーンダメージを与えるという鬼畜仕様。
ライフ100とはほぼ勝負は決したも同然(棒)。

「俺は負けない……Aiの為にも!!」
次週にプレイメーカーはどう闘う!!?
来週を見逃すな!!

来週はとうとう最終決戦もCLIMAX!!
運命のラストターンに
ボーマンの顔芸も鳴りを潜めます。

ライフ100のプレイメーカーは
サイバース・ガジェットを召喚し、
逆転の一手を賭けようとしますが……
否……どんな逆境に在ろうと
プレイメーカーは諦めない!!
仲間との絆が彼を強靭くする!!

……と言いたいところですが、
プレイメーカーは未だに黒星がありませんので、
もしかしてボーマンに敗北けて
FFⅥの様に崩壊した世界から
三部が開始まる可能性も有りそうです。

もっともボーマンに勝っても
SOLは目的が利潤追求ですので
VRAINSのラスボスというには役者不足でしょうし、
ラスボス候補はやはり鴻上博……
いや……勝敗がどうなろうと、
このデュエルの結果は見逃せねえ!!



































では、又来週!!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退