真・闇の会超破落戸的妄想
第十七作目 アニメ遊戯王VRAINS{ヴレインズ}レビュー
真・闇の会サイトマップ

                                           
平成31年(仮) 04月 17日 

第98話 一線を越えたAI
当サイト的5秒CM
(注・公式では有りません)
リボルバー

君の名は。」
Ai
「アイアムアイ。」





今週はリボルバーに負けそうになったライトニングが
またまた牙大王的な手段の
禁断の人質作戦を取ったところから始まります。
仁を人質に取ったという事ですが、
プレイメーカー相手ならいざ知らず、
リボルバー相手にそれが通用するかどうか……


「私は手本を示している。
 人質はこうやって使うものだと。
 あそこでこいつを始末しなかったのは
 マジ正解だった。
 ちなみにリボルバー、
 貴様の手下舎弟のスペクターの意識データも
 私とリンクしているん。
 つまり私を倒せば奴も消える。
 どうだ?雑魚に相応しい使い道とは思わないか?」
スペクターが何やらおまけ扱いっぽそうな感じです。


「どうしたぁ?貴様はかつて我々を抹殺する為に、 
 多くの人間を巻き込もうとした。
 大を活かす為に小を殺すという貴様お得意の戦術だ。
 躊躇する事はなかろう。
 さぁやるがいい!リボルバー!!」


てかマジやられたらどうすんのんな?
おそらくはその時に備えての対策とか
してそうなんですがね。


「舐めるな光のイグニス……」
「YAMEROリボルバー!!
 その攻撃をすれば、
 お前は以前の前に戻ってしまう!!」
プレイメーカーの制止が入りました。


「俺達は共にここまで来た!
 それは以前のお前とは
 何かが違っていたからじゃないのか!?」
「我々はここに来る時、
 非情な覚悟をしてきた筈だ。
 だからこそお前は
 草薙翔一を倒したのではなかったのか?」


「草薙さんは覚悟をしていた。
 だが彼は違う!ロスト事件に巻き込まれ、
 今回の事件にも……!!
 彼には何の罪も無いんだ!!
 もう一度ロスト事件の被害者を出すつもりか!?
 お前はもう変革ったんだ!
 お前はあの時ソウルバーナーと戦わなかった。」


つまりは……
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
自分の利益だけのために利用する事だ…



ていうか目覚めてみたら何やら
訳の分からない事になっている、
てのが今の仁が思っている事でしょう。
ここでライトニングの嘲笑in。

「面白いモノだな人間というやつは。
 私の仇敵たるプレイメーカーが
 この私の命を救ってくれるとはな。」
「お前を救う訳じゃない!!
 ただここで彼らを見捨てる事は!
 俺達の本当の敗北けを意味するからだッ!!」


よかったですねぇスペクター。
「彼」ではなく「彼ら」ですよ。
一応スペクターも傷つけてはならない
人質として扱われておりますですよ。



「ここで消える事ほどそいつが哀れな事は無い。
 私は既にネットワークに侵入し得る術を得ており、
 そして哀れなくらいにおびえていたコイツに対し、
 何度もアクセスし続けた……人間に恐怖を与える事を。
 コイツは本当に楽しませてくれたよ。
 デュエルに負けてフルボッコの
 こいつの意識が戻る瞬間に助けが来て
 ここから抜け出せるぞって幻を見せてやるんだ。
 レスキュー隊がワイトになる瞬間、
 大声でさぁ、泣きわめいて暴れるんだ。」


どこのファンサービスだよ。
「希望を与えられ、それを奪われる。
 その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする。
 それを与えてやるのが、俺のファンサービスさ。」


「だが少々いたぶり過ぎて
 こいつの心は完全の壊れちまった様だがなぁ。」
つまり仁が廃人になる前から
こいつの性格は生まれながらに邪悪なアレだったと。
リボルバー曰く「エラープログラム」


ライトニング LP1500
手札 天装の霹靂、
メインM エストレインジメント・ドラゴン
エクストラM
魔法・罠 天装騎兵プルンブーマ・トリデンティ(リンク魔法扱い)
裁きの矢、天装の詠唱
フィールド 天装の闘技場
墓地 天装騎兵マグヌス・ドゥクス
除外
表向エクストラ
リボルバー
LP2000
手札 ロシアン・ヴァレル
メインM ヴァレルロード・ドラゴン
エクストラM ヴァレルロード・Ⅹ・ドラゴン(エストレインジメント・ドラゴン)
魔法・罠
フィールド リボルブート・セクター
墓地 ブースター・ドラゴン、
アネスヴァレット・ドラゴン、エストレインジメント・ドラゴン、
オートヴァレット・ドラゴン、
ゲートウェイ・ドラゴン、マグナヴァレット・ドラゴン、

クロス・リンケージ・ハック、
マインドクラッシュ
除外
表向エクストラ  

カードを1枚(ロシアン・ヴァレル)
伏せ、ターンエンド!!
相手フィールドの
エストレインジメント・ドラゴンの効果発動!!
自身を墓地に送る!!


エストレインジメント・ドラゴン
★  属性   種族  ドラゴン族 ATK  1500 DEF 1500
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用出来ない。
①:このカードが召喚に成功した場合に発動できる。
  自分のデッキからこのカードと同名のモンスター1体を選んで
  相手フィールドに攻撃表示で特殊召喚する。
  この効果で特殊召喚したモンスターは
  エンドフェイズに墓地へ送られる。
②:このカードのコントローラーのフィールドに
  このカード以外のモンスター存在する限り、
  このカードは攻撃対象にならない。

そして何とかライトニングのねえどんな気持ち?NDK?
な態度をよそに無念のターンエンド。
「お仲間を作り正義ロードを歩む様になった貴様に
 最早覚悟ゼロなのは判り切っていたし。」


一方割かし手段を選ばないであろうハノイトリオも
余りにも卑劣なやり方に憤慨しております。
バイラ曰く「卑怯な真似を……!!」
以前のリボルバーなら躊躇なく攻撃するであろうが、
現在のリボルバーはペンデュラムの如く心が揺れているのを
ライトニングに見抜かれている……
ハノイトリオには見守るしかありません。


「という訳でお前は終わりだYOULOSE。」
「ストップ。ちょい待ち。」
ここでボーマンのストップin。


「私は言った筈だ。これ以上の卑怯な真似は出来ないと。
 君のやり方は見るに堪えない。」
まさか反逆開始?戸愚呂弟みたいに
品性まで売った覚えは無いと吹っ飛ばすと?


「ソウルバーナーは正々堂々としたデュエリストだった。
 だがそのデュエルはウィンディに……否、
 君によって台無しにされた。
 君には失望した……二度とあんなデュエルを繰り返してはいけない!!
 草薙仁とスペクターの意識データは私が預かろう。
 君のプログラムでは最早私に干渉出来ない。」
っちゅー事で人質作戦はここで終了。
デュエルの続行入りマース。
ボーマンは成長したからライトニングのプログラムでは
干渉出来ないステージになったんでしょうかね。


「ライトニングよ…自らの力でリボルバーに勝利つのだ。
 さぁ、心おきなくデュエルを続行けてくれ。」
「礼は言わんぞ……。」
「判っている。」


「ぐぬぬ……ならば力パワーで組み伏せるまでのコトだ!!」
「光のイグニス!お前だけは絶対に赦さない!!」
と仕切り直しでCMに移る。








当サイト的
アイキャッチセリフ前編

(注・公式では有りません)
ボーマン

「私は視聴者諸君も受け入れよう。」




当サイト的
アイキャッチセリフ後編

(注・公式では有りません)

Ai
「一応スペクターも救うべき
 人質としてカウントしてんだな。」



ライトニング LP1500
手札 天装の霹靂、
メインM
エクストラM
魔法・罠 天装騎兵プルンブーマ・トリデンティ(リンク魔法扱い)
裁きの矢、天装の詠唱
フィールド 天装の闘技場
墓地 天装騎兵マグヌス・ドゥクス
除外
表向エクストラ
リボルバー
LP2000
手札
メインM ヴァレルロード・ドラゴン
エクストラM ヴァレルロード・Ⅹ・ドラゴン(エストレインジメント・ドラゴン)
魔法・罠 ロシアン・ヴァレル(伏せ)
フィールド リボルブート・セクター
墓地 ブースター・ドラゴン、
アネスヴァレット・ドラゴン、エストレインジメント・ドラゴン、
エストレインジメント・ドラゴン、オートヴァレット・ドラゴン、
ゲートウェイ・ドラゴン、マグナヴァレット・ドラゴン、

クロス・リンケージ・ハック、
マインドクラッシュ
除外
表向エクストラ  

ドロー!!(天装騎兵シーカ)
天装騎兵シーカを召喚!!
天装騎兵シーカをリンクマーカーにセットして
天装騎兵デクリオンをリンク召喚!!
魔法カード、
天装の霹靂を発動!!
天装騎兵デクリオンをリリースして
エクストラデッキから
天装騎兵エクエス・フランマを特殊召喚!!
リンク魔法扱いの
天装騎兵プルンブーマ・トリデンティの効果発動!!
墓地の
天装騎兵デクリオン
エクストラデッキに戻し、
自身のリンク先に墓地の
天装騎兵マグヌス・ドゥクスを特殊召喚!!
天装騎兵マグヌス・ドゥクスの攻撃!!
相手の
ヴァレルロード・ドラゴンの効果発動!!
天装騎兵マグヌス・ドゥクス
攻撃力を500ダウンさせる!!
攻撃力『3000⇒2500』
相手は永続罠、
ロシアン・ヴァレルを発動!!
ヴァレルロード・ドラゴンをリリースして
そのリンクマーカーの数だけ
自身にカウンターを置く!!
カウンター『0⇒4』 
相手の永続罠、
ロシアン・ヴァレルの効果発動!!
カウンターを1つ取り除いて
相手モンスターの攻撃力を
カウンター1つにつき100ダウンさせ、
このバトルで自身のモンスターの
戦闘破壊を無効にする!!
カウンター『4⇒3』
攻撃力『2500⇒2200』
リンク魔法、裁きの矢の効果発動!!
天装騎兵マグヌス・ドゥクスの攻撃力を
ダメージ計算時のみ倍にする!!
攻撃力『2200⇒4400』
リボルバー『LP2000⇒600』

リンク魔法、
裁きの矢の効果発動!!
天装騎兵マグヌス・ドゥクスの攻撃力を元に戻す!!
攻撃力『4400⇒2500』
ターンエンド!!


天装騎兵{アルマートス・レギオー}シーカ
★  属性   種族  サイバース族 ATK   DEF 400
①:このカードとリンク状態の自分の
  「アルマートス・レギオー」リンクモンスターが
  相手モンスターを攻撃した場合、
  そのダメージステップ開始時に発動する。
  その相手モンスターを破壊する。

天装騎兵{アルマートス・レギオー}デクリオン
マーカー   属性   種族  サイバース族 ATK  800 LINK 
レベル4以下の「アルマートス・レギオー」モンスター1体
①:このカードがリンク召喚に成功したターン、
  このカードは1度だけ効果では破壊されない。
②:このカード以外の自分フィールドの
  「アルマートス・レギオー」モンスターが
  効果で破壊される場合、
  代わりにこのカードを墓地へ送る事が出来る。

天装の霹靂{アルマートス・フルグル}
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動出来ない。
①:自分フィールドの「アルマートス・レギオー」
  リンクモンスター1体をリリースして発動出来る。
  リリースしたモンスターとカード名が異なり、
  リンクマーカーの数が同じリンクモンスター1体を
  自分のEXデッキから特殊召喚する。
  この効果で特殊召喚したモンスターが
  モンスターゾーンに存在する限り、
  自分はリンク召喚出来ない。

天装騎兵{アルマートス・レギオー}
エクエス・フランマ
マーカー   属性   種族  サイバース族 ATK  800 LINK 
効果読み取り不可能

天装騎兵{アルマートス・レギオー}
プルンブーマ・トリデンティ
マーカー  ↖↑↗ 属性   種族  サイバース族 ATK  1100 LINK 
「アルマートス・レギオー」リンクモンスター2体以上
自分はモンスターゾーンの
このカードのリンク先にモンスターを出せない。
①:このカードがEXモンスターゾーンに存在する限り、
  このカードの攻撃力は元々の攻撃力の倍になる。
②:このカードが戦闘で破壊され
  墓地へ送られた場合に発動出来る。
  自分のデッキ・墓地から
  「裁きの矢」1枚を選んで手札に加える。
  その後、このカードをリンクマジックカード扱いとして
  自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
  この効果で魔法&罠ゾーンに置かれたこのカードは、
  フィールドから離れた場合に除外される。
③:このカードの②の効果で
  このカードが魔法&罠ゾーンに存在する場合、
  1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
  自分の墓地のリンクモンスター1体を選んで
  EXデッキに戻す。
  その後、自分の墓地の「アルマートス・レギオー」
  リンクモンスター1体を選び、
  このカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。

天装騎兵{アルマートス・レギオー}
マグヌス・ドゥクス
マーカー  
↑←→↓
属性   種族  サイバース族 ATK  3000 LINK 
「アルマートス・レギオー」モンスター3体以上
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用出来ない。
①:このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、
  このカードと相互リンク状態のモンスターの数まで、
  自分のフィールド・墓地、
  または相手のフィールド・墓地のカードを
  対象として発動出来る。
  そのカードを持ち主の手札に戻す。
この効果は相手ターンでも発動出来る。
②:このカードがリンク状態の場合、
  相手のリンクモンスターの効果が
  発動した場合に発動出来る。
  その発動を無効にし破壊する。

ヴァレルロード・ドラゴン
マーカー  ←↙↘→ 属性   種族  ドラゴン族 ATK  3000 LINK 
効果モンスター3体以上
①:このカードはモンスター効果の対象にならない。
②:1ターンに1度、
  フィールドの表側表示モンスター1体を
  対象として発動できる。
  そのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。
  この効果の発動に対して相手はカードの効果を発動できない。
  この効果は相手ターンでも発動できる。
③:このカードが相手モンスターに
  攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。
  その相手モンスターをこのカードの
  リンク先に置いてコントロールを得る。
  そのモンスターは次のターンの
  エンドフェイズに墓地へ送られる。

ヴァレルロード・
X{エクスチャージ}・ドラゴン
ランク  属性   種族  ドラゴン族 ATK  3000 DEF 2500
ドラゴン族・闇属性レベル4モンスター×2
①:X召喚したこのカードは
  他のモンスターの効果の対象にならない。
②:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
  フィールドの表側表示モンスター1体を
  対象として発動できる。
  そのモンスターの攻撃力・守備力は600ダウンする。
  その後、自分の墓地から
  「ヴァレル」モンスター1体を選んで特殊召喚できる。
  この効果で特殊召喚したモンスターは
  エンドフェイズに除外される。
  この効果の発動後、
  ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できず、
  直接攻撃できない。

ロシアン・ヴァレル
永続罠
①:自分フィールドの「ヴァレル」リンクモンスター1体を
  リリースしてこのカードを発動出来る。
  リリースしたモンスターのリンクマーカーの数だけ、
  このカードにカウンターを置く。
②:自分のモンスターが相手の
  モンスターの攻撃対象に選択された場合に1度、
  このカードのカウンターを1つ取り除いて発動出来る。
   自分のモンスターはその戦闘では破壊されず、
  相手のモンスターの攻撃力は
  そのダメージステップ終了時まで、
  このカードのカウンターの数×100ダウンする。
③:このカードのカウンターが
  全て取り除かれた場合にこのカードは破壊される。

裁きの矢{ジャッジメント・アローズ} 
リンク魔法  ↖↑↗
①:「裁きの矢」はリンクモンスターの
  リンク先となる自分の魔法&罠ゾーンに
  1枚しか表側表示で存在出来ない。
②:このカードのリンク先の
  リンクモンスターが戦闘を行うダメージ計算時のみ、
  そのリンクモンスターの攻撃力は倍になる。
③:このカードのリンク先にモンスターが存在し、
  このカードがフィールドから離れた場合、
  そのリンク先のモンスターは全て破壊される。


エクストラターンでライトニングは
新リンクの天装騎兵エクエス・フランマを特殊召喚し、
墓地の天装騎兵マグヌス・ドゥクス略してマスクを蘇生させます。


「レロドラの効果で攻撃力を下げてもマスクは
 裁きの矢{ジャッジメント・アローズ}で攻撃力は5000。
 ヴァレルロードコンビの攻撃力は3000どまり。
 お前のライフがジャスト2000で終わりだ。
 そうだ。消える前に一ついい事を教えてやろう。」
…………冥土の土産でフラグたてるなし。
説明セリフも相まって典型的な逆転フラグだよそれ。
ジャギも愛用しているし。


「私は貴様の様にもったいをつけたりはしない。
 貴様は父・鴻上博士に対して大きな勘違いをしている。
 貴様はSOLテクノロジーが鴻上に
 電脳ウイルスを仕込んだと思っている様だが、
 それは違うんだなこれが。
 ロスト事件後に我々はネットワークの世界で
 サイバース世界を創造り上げた。
 サイバース世界はデータマテリアルを作り出し、
 SOLテクノロジーにごっつい貢献を果たした。
 その時私は貴様の言うシミュレーションを行った。
 奇しくも同時期に鴻上もまた
 イグニスの未来に関するシミュレーションを開始めた。
 そして出した結論が……
 イグニスの人間への敵対という結論だ。
 鴻上が更にシミュレーションを勧めれば、
 その原因が私であると結論にたどり着くのは時間の問題。
 そこで私は先手を打って不安要素を排除する事にした。
 鴻上にウィルスをかましたのは……この私だ!」


今明かされる衝撃の真実~~~~~~!!!!!!!!
まあ誘拐等の他の罪は消えませんがね。
一応個体によるシミュレーションは忘れてなかったのね。
ていうか益々ライトニングが諸悪の根源に。
ていうかSOLの罪カウンターが何気に減りました。


「鴻上は其の時ロスト事件の責任をどうするか
 決断出来ないSOLによって監禁状態にあった。
 同じ社内にいたのでサーバーを通しての干渉が可能だった。
 更に好都合なのが鴻上がSOLの幹部にイグニスの危険性を訴え、
 対立を深めていった事だ。
 まさか貴様が鴻上を蘇らせるとはマジ思わなかったが。
 鴻上は自分に電脳ウイルスを植え付けたのは
 SOLだとスカーリ信じ込んでたし。
 おかげで私はボーマンという新たな切り札を創造る
 十分な時間を得る事が出来たのだ。
 全く愉快痛快だったよ。
 私が真の親の仇とも気付かずに
 懸命に戦い続けるキシャマの姿は。
 貴様もすぐに鴻上の後を追わせちゃる。」


「我々は飛んだ勘違いをしていた様ですね。」
「本当に復讐すべきは光のイグニスだったのか……!!」
ハノイもたばかられていて激おこ。


マスクの攻撃は永続罠、ロシアン・ヴァレルでしのぎ、
ターンエンドで「倒しきれなかった様だな…私を。」
「フン!だが貴様のライフは残り600。
 どうあがこうが次の私のターンで私の勝ちだ!」
フラグ合戦の開始ですか?


「素直に認めたらどうだ?理解っている筈だ。
 次のターンにお前の敗北が来訪る事を。」
「レクチャーにはもう一つオーバーレイユニットが有るし、
 さっきのターンと同じ攻撃が通れば……」
フラグ台詞やめんね?




ライトニング LP1500
手札
メインM 天装騎兵マグヌス・ドゥクス
エクストラM 天装騎兵エクエス・フランマ
魔法・罠 天装騎兵プルンブーマ・トリデンティ(リンク魔法扱い)
裁きの矢、天装の詠唱
フィールド 天装の闘技場
墓地 天装騎兵シーカ、天装の霹靂
除外
表向エクストラ
リボルバー
LP600
手札
メインM
エクストラM ヴァレルロード・Ⅹ・ドラゴン(エストレインジメント・ドラゴン)
魔法・罠 ロシアン・ヴァレル(3)
フィールド リボルブート・セクター
墓地 ヴァレルロード・ドラゴン、ブースター・ドラゴン、
アネスヴァレット・ドラゴン、エストレインジメント・ドラゴン、
エストレインジメント・ドラゴン、オートヴァレット・ドラゴン、
ゲートウェイ・ドラゴン、マグナヴァレット・ドラゴン、

クロス・リンケージ・ハック、
マインドクラッシュ
除外
表向エクストラ  


ドロー!!(?)
ヴァレルロード・Ⅹ・ドラゴンの効果発動!!
エクシーズ素材の
エストレインジメント・ドラゴン(暫定)を
取り除いて
天装騎兵マグヌス・ドゥクス
攻撃力を600ダウンさせて
攻撃力『2500⇒1900』
墓地の
ヴァレルロード・ドラゴンを特殊召喚!!
ヴァレルロード・Ⅹ・ドラゴンの攻撃!!
ヴァレルロード・ドラゴンの効果発動!!
天装騎兵マグヌス・ドゥクスの攻撃力を
500ダウンさせる!!
攻撃力『1900⇒1400』
相手の
天装騎兵マグヌス・ドゥクスの効果発動!!
自身と相互リンクしているモンスターの数まで
フィールド・墓地のカードを手札に戻す!!
(
天装の詠唱)
相手はデッキに戻った永続罠、
天装の詠唱の効果発動!!
自身のフィールドのモンスターを全て破壊し、
相手の
天装騎兵エクエス・フランマの効果発動!!
相互リンク状態の自身が効果破壊された事で
互いのモンスターはこのカードと相互リンクしていた
モンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける!!
と思ったら少し残った草薙仁の意識データを
エクストラライフにする!!
リボルバー『LP600⇒0』
ライトニング『LP1700⇒1』


天装の詠唱{アルマートス・グローリア}
永続罠
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
  フィールドのカードは
  このカード以外の効果では破壊されない。
②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
  お互いにフィールドのカードを除外出来ない。
③:表側表示のこのカードが
  効果の対象になった場合に発動できる。
  自分フィールドのモンスターは全て破壊される。

レクチャーの効果でレロドラを蘇生、
レロドラとの効果連携でマスクの攻撃力は1400までダウンさ。
「裁きの矢の効果追加でも
 マスクよりもレクチャーの攻撃力の方が上だし。」
「この攻撃が通ればライトニングには200ダメージ。
 そしてレロドラの攻撃でエクエス・フランマ略して
 エンマを撃破出来れば……ライトニングのライフは尽きる!」
フラグのコンボ入りました。


マスクの効果で永続罠、天装の詠唱を手札に戻し、
その効果で自身のモンスターを全て破壊……だと?
そして相互リンク状態のエンマの効果で
相互リンク先のマスクの元々攻撃力の
ダメージを互いに受ける……つまり相討ち狙いか!!


「私は負けない!!
 人間を超越したイグニスのこの私が!
 貴様なぞに敗北ける事があってはならない!!」


もしかしてイグニスよりすぐれた人間は存在しねぇ!!


結末は…リボルバーはお花畑で倒れております。
「まさか光のイグニスに自滅するという
 考えがあったとはな……油断した。
 小さい頃にこんな風に花畑に寝転び、
 空を見上げた事が有った……。
 あの頃は何も背負わず
 ただ目の前に広がる世界に胸躍らせていた。
 私は一足先に逝く……
 後を頼むぞ、プレイメーカー……Ai。」
「あいつ……俺の名を……」
君の名は。


ところでライトニングは……生きとるんかよ。
ライフ1はどこから湧いてきたんだよお富さん。
理由:ボーマンに仁の意識データの全てを渡さなかったので
    それをエクストラライフに変換した
「どんなことをしても勝利つ…それがわたしのしめー。
 ボーマン…すべてをあなたにたくす……と゛ーかこ゛ち゛ひを……」
マジモンのズルじゃあんか。
ていうかエクストラライフって何よ。いやマジで。


「君は自分の邪念から皆をペテン欺き、
 騙し、そして混乱をまき散らした。」
うん、そだね。


「だがそれは君なりに生き残る為に
 全てを費やしたとも言える。
 君こそがイグニスの中で
 最も人間らしい生き方をしたのかもしれない。
 私は全てを受け入れる。」
「ホ゛ーマン…わたしのたましいはあなたとともに…」


確かにある意味人間らしいと言えるでしょう。
徹底して人間を見下していたライトニングに対して
人間らしいというのはライトニング的には複雑な気分なのでしょうがね。
ただその人間らしさが悪い方向に行ってしまっただけで
いい方向に行っていれば最高のイグニスになっていたのでしょう。
まあ……ボーマンの中で悪さをしないでね。
ていうかライフが0でボーマンが回収という展開でも……
まあその場合はサルベージする前に消滅するんでしょうけど。


「舞台は整った……試練を乗り越えた
 私のデュエルを受けて貰おう……プレイメーカー!!」
「ああ……最後の決着だ、ボーマン!!」
ラストバトルの火ぶたを切って来週に移る!!














次回予告
翔一
「降り注ぐ光の矢が人々に襲い掛かると、
 オオクノヒメイガリンクヴレインズに響き渡る。
 この犠牲も……イグニスが作り出そうといる、
 新たな世界に必要だと言うのか……
 最早彼を阻止められるのは一人しかいない……!!」




翔一

「プレイメーカー……お前だけが頼りだ!」










遊作
「次回遊戯王VRAINS{ヴレインズ}

 『
新世界の扉』」


遊作
INTO THE VRAINS!!


キャスト(敬称略)
藤木遊作/Playmaker
石毛翔弥
Ai 櫻井孝宏
草薙翔一 木村昴
鴻上了見/リボルバー 武内駿輔
ファウスト 三上哲
ドクター・ゲノム 桐本拓哉
バイラ 小清水亜美
ライトニング 前田一世
ボーマン 松田賢二
草薙仁 鈴木崚汰


当サイト的
今週の最強カード

(注・公式では有りません)
ヴァレルロード・
X{エクスチャージ}・ドラゴン
ランク  属性   種族  ドラゴン族 ATK  3000 DEF 2500
ドラゴン族・闇属性レベル4モンスター×2
①:X召喚したこのカードは
  他のモンスターの効果の対象にならない。
②:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
  フィールドの表側表示モンスター1体を
  対象として発動できる。
  そのモンスターの攻撃力・守備力は600ダウンする。
  その後、自分の墓地から
  「ヴァレル」モンスター1体を選んで特殊召喚できる。
  この効果で特殊召喚したモンスターは
  エンドフェイズに除外される。
  この効果の発動後、
  ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できず、
  直接攻撃できない。










今週はリボルバーに負けそうになったライトニングが
またまた牙大王的な手段の
禁断の人質作戦を取ったところから始まります。
仁を人質に取ったという事ですが、
プレイメーカー相手ならいざ知らず、
リボルバー相手にそれが通用するかどうか……

「私は人質の使い方の手本を示している。」
とか嘯いてスペクターまでも人質に取っているとか。
スペクターが何やらおまけ扱いっぽそうな感じですが。

「どうしたぁ?貴様はかつて我々を抹殺する為に、 
 多くの人間を巻き込もうとした。
 大を活かす為に小を殺すという貴様お得意の戦術だ。」

てかマジやられたらどうすんのんな?
おそらくはその時に備えての対策とか
してそうなんですがね。
しかしここでプレイメーカーの制止が入りました。

「俺達は共にここまで来た!
 それは以前のお前とは
 何かが違っていたからじゃないのか!?
 草薙さんは覚悟をしていた。
 だが彼は違う!ロスト事件に巻き込まれ、
 今回の事件にも……!!
 彼には何の罪も無いんだ!!
 もう一度ロスト事件の被害者を出すつもりか!?
 お前はもう変革ったんだ!
 お前はあの時ソウルバーナーと戦わなかった。」

つまりは……
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
自分の利益だけのために利用する事だ…

ていうか目覚めてみたら何やら
訳の分からない事になっている、
てのが今の仁が思っている事でしょう。
ここでライトニングの嘲笑in。

「面白いモノだな人間というやつは。
 私の仇敵たるプレイメーカーが
 この私の命を救ってくれるとはな。」
「お前を救う訳じゃない!!
 ただここで彼らを見捨てる事は!
 俺達の本当の敗北けを意味するからだッ!!」

よかったですねぇスペクター。
「彼」ではなく「彼ら」ですよ。
一応スペクターも傷つけてはならない
人質として扱われておりますですよ。

「 私は既にネットワークに侵入し得る術を得ており、
 そして哀れなくらいにおびえていたコイツに対し、
 何度もアクセスし続けた……人間に恐怖を与える事を。
 コイツは本当に楽しませてくれたよ。
 デュエルに負けてフルボッコの
 こいつの意識が戻る瞬間に助けが来て
 ここから抜け出せるぞって幻を見せてやるんだ。
 レスキュー隊がワイトになる瞬間、
 大声でさぁ、泣きわめいて暴れるんだ。」

どこのファンサービスだよ。
「希望を与えられ、それを奪われる。
 その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする。
 それを与えてやるのが、俺のファンサービスさ。」

「だが少々いたぶり過ぎて
 こいつの心は完全の壊れちまった様だがなぁ。」

つまり仁が廃人になる前から
こいつの性格は生まれながらに邪悪なアレだったと。
リボルバー曰く「エラープログラム」

そして何とかライトニングのねえどんな気持ち?NDK?
な態度をよそに無念のターンエンド。
「お仲間を作り正義ロードを歩む様になった貴様に
 最早覚悟ゼロなのは判り切っていたし。」

一方割かし手段を選ばないであろうハノイトリオも
余りにも卑劣なやり方に憤慨しております。
以前のリボルバーなら躊躇なく攻撃するであろうが、
現在のリボルバーはペンデュラムの如く心が揺れているのを
ライトニングに見抜かれている……
ハノイトリオには見守るしかありません。

しかしここでボーマンのストップin。
「私は言った筈だ。これ以上の卑怯な真似は出来ないと。
 君のやり方は見るに堪えない。」
まさか反逆開始?戸愚呂弟みたいに
品性まで売った覚えは無いと吹っ飛ばすと?

「ソウルバーナーは正々堂々としたデュエリストだった。
 だがそのデュエルはウィンディに……否、
 君によって台無しにされた。
 君には失望した……二度とあんなデュエルを繰り返してはいけない!!
 草薙仁とスペクターの意識データは私が預かろう。
 君のプログラムでは最早私に干渉出来ない。」
っちゅー事で人質作戦はここで終了。
デュエルの続行入りマース。
ボーマンは成長したからライトニングのプログラムでは
干渉出来ないステージになったんでしょうかね。

「ライトニングよ…自らの力でリボルバーに勝利つのだ。
 さぁ、心おきなくデュエルを続行けてくれ。」
「礼は言わんぞ……。」
「判っている。」
「ぐぬぬ……ならば力パワーで組み伏せるまでのコトだ!!」

エクストラターンでライトニングは
新リンクの天装騎兵エクエス・フランマを特殊召喚し、
墓地の天装騎兵マグヌス・ドゥクス略してマスクを蘇生させます。

「レロドラの効果で攻撃力を下げてもマスクは
 裁きの矢{ジャッジメント・アローズ}で攻撃力は5000。
 ヴァレルロードコンビの攻撃力は3000どまり。
 お前のライフがジャスト2000で終わりだ。
 そうだ。消える前に一ついい事を教えてやろう。」
…………冥土の土産でフラグたてるなし。
説明セリフも相まって典型的な逆転フラグだよそれ。
ジャギも愛用しているし。

「私は貴様の様にもったいをつけたりはしない。
 貴様は父・鴻上博士に対して大きな勘違いをしている。
 貴様はSOLテクノロジーが鴻上に
 電脳ウイルスを仕込んだと思っている様だが、
 それは違うんだなこれが。
 ロスト事件後に我々はネットワークの世界で
 サイバース世界を創造り上げた。
 サイバース世界はデータマテリアルを作り出し、
 SOLテクノロジーにごっつい貢献を果たした。
 その時私は貴様の言うシミュレーションを行った。
 奇しくも同時期に鴻上もまた
 イグニスの未来に関するシミュレーションを開始めた。
 そして出した結論が……
 イグニスの人間への敵対という結論だ。
 鴻上が更にシミュレーションを勧めれば、
 その原因が私であると結論にたどり着くのは時間の問題。
 そこで私は先手を打って不安要素を排除する事にした。
 鴻上にウィルスをかましたのは……この私だ!」

今明かされる衝撃の真実~~~~~~!!!!!!!!
まあ誘拐等の他の罪は消えませんがね。
一応個体によるシミュレーションは忘れてなかったのね。
ていうか益々ライトニングが諸悪の根源に。
ていうかSOLの罪カウンターが何気に減りました。

「鴻上は其の時ロスト事件の責任をどうするか
 決断出来ないSOLによって監禁状態にあった。
 同じ社内にいたのでサーバーを通しての干渉が可能だった。
 更に好都合なのが鴻上がSOLの幹部にイグニスの危険性を訴え、
 対立を深めていった事だ。
 まさか貴様が鴻上を蘇らせるとはマジ思わなかったが。
 鴻上は自分に電脳ウイルスを植え付けたのは
 SOLだとスカーリ信じ込んでたし。
 おかげで私はボーマンという新たな切り札を創造る
 十分な時間を得る事が出来たのだ。
 全く愉快痛快だったよ。
 私が真の親の仇とも気付かずに
 懸命に戦い続けるキシャマの姿は。
 貴様もすぐに鴻上の後を追わせちゃる。」

「我々は飛んだ勘違いをしていた様ですね。」
「本当に復讐すべきは光のイグニスだったのか……!!」
ハノイもたばかられていて激おこ。

マスクの攻撃は永続罠、ロシアン・ヴァレルでしのぎ、
ターンエンドで「倒しきれなかった様だな…私を。」
「フン!だが貴様のライフは残り600。
 どうあがこうが次の私のターンで私の勝ちだ!」
フラグ合戦の開始ですか?

「素直に認めたらどうだ?理解っている筈だ。
 次のターンにお前の敗北が来訪る事を。」
「レクチャーにはもう一つオーバーレイユニットが有るし、
 さっきのターンと同じ攻撃が通れば……」
フラグ台詞やめんね?

レクチャーの効果でレロドラを蘇生、
レロドラとの効果連携でマスクの攻撃力は1400までダウンさ。
「裁きの矢の効果追加でも
 マスクよりもレクチャーの攻撃力の方が上だし。」
「この攻撃が通ればライトニングには200ダメージ。
 そしてレロドラの攻撃でエクエス・フランマ略して
 エンマを撃破出来れば……ライトニングのライフは尽きる!」
フラグのコンボ入りました。

マスクの効果で永続罠、天装の詠唱を手札に戻し、
その効果で自身のモンスターを全て破壊……だと?
そして相互リンク状態のエンマの効果で
相互リンク先のマスクの元々攻撃力の
ダメージを互いに受ける……つまり相討ち狙いか!!

「私は負けない!!
 人間を超越したイグニスのこの私が!
 貴様なぞに敗北ける事があってはならない!!」

もしかして:イグニスよりすぐれた人間なぞ存在しねぇ!!

結末は…リボルバーはお花畑で倒れております。
「まさか光のイグニスに自滅するという
 考えがあったとはな……油断した。
 小さい頃にこんな風に花畑に寝転び、
 空を見上げた事が有った……。
 あの頃は何も背負わず
 ただ目の前に広がる世界に胸躍らせていた。
 私は一足先に逝く……
 後を頼むぞ、プレイメーカー……Ai。」
「あいつ……俺の名を……」
君の名は。

ところでライトニングは……生きとるんかよ。
ライフ1はどこから湧いてきたんだよお富さん。
理由:ボーマンに仁の意識データの全てを渡さなかったので
    それをエクストラライフに変換した
「どんなことをしても勝利つ…それがわたしのしめー。
 ボーマン…すべてをあなたにたくす……と゛ーかこ゛ち゛ひを……」
マジモンのズルじゃあんか。
ていうかエクストラライフって何よ。いやマジで。

「君は自分の邪年から皆をペテン欺き、
 騙し、そして混乱をまき散らした。」
うん、そだね。

「だがそれは君なりに生き残る為に
 全てを費やしたとも言える。
 君こそがイグニスの中で
 最も人間らしい生き方をしたのかもしれない。
 私は全てを受け入れる。」
「ホ゛ーマン…わたしのたましいはあなたとともに…」

確かにある意味人間らしいと言えるでしょう。
徹底して人間を見下していたライトニングに対して
人間らしいというのはライトニング的には複雑な気分なのでしょうがね。
ただその人間らしさが悪い方向に行ってしまっただけで
いい方向に行っていれば最高のイグニスになっていたのでしょう。
まあ……ボーマンの中で悪さをしないでね。
ていうかライフが0でボーマンが回収という展開でも……
まあその場合はサルベージする前に消滅するんでしょうけど。

「舞台は整った……試練を乗り越えた
 私のデュエルを受けて貰おう……プレイメーカー!!」
「ああ……最後の決着だ、ボーマン!!」
ラストバトルの火ぶたを切って来週に移る!!

来週はプレイメーカーVSボーマンの最終決戦のさ中、
リンクヴレインズのモブアバターズに対して
次々光の矢が襲い掛かっております。

ブレイヴ・マックスもビビりまくリング。
リンクヴレインズが阿鼻叫喚の中、
ロボッピに何やら異変が?
?の擬音が出ておりますが……

鳩&カエルが何やら珍しくいきり立っており、
おそらくはボーマンが語る新たな世界ものが
余りにも独善的なので怒っているのでしょう。

ボーマンが起こすは……まさかデータストーム!?
にしては大きすぎる様な……?
このデュエル、最後まで見逃せねえぜ!!



































では、又来週!!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退