当サイト的
今週の最強カード
(注・公式では有りません) |
マーカー ↙↓ |
属性 不明 |
種族 サイバース族
(推定) |
ATK 1200 |
LINK 2 |
①:フィールド上のこのをリリースして
墓地の融合モンスターを1枚エクストラデッキに戻す。
戻した後、自分の墓地からこの効果でエクストラデッキに
戻した融合モンスターによって決められた
融合素材モンスターを除外し、
その融合モンスター1体を
エクストラデッキから融合召喚する。
②:発動したターンの間、
相手のフィールドの特殊召喚されたモンスターの攻撃力は
墓地のサイバースモンスター×400ポイントダウンする。
(カードテキストは推定・以下不明)
|
今週は人間という種族を見極める為に
デュエルを挑んできたアースwithインパチ擬きと
デュエルをしているところから始まります。
仁の意識データを奪ったボーマン関連の情報を
聞き出せる可能性も無きにしも非ず。
と思ったらいきなり回想です。
小川の傍で黄昏ているアクアの元に
アースが来ました。
「貴方にお伝えしたい事があります。」
「ままままってくれまだこころのじゅんびが・・・!」
アース、告白ねるとんタイムだと思っています。
頬が紅潮しております。
「もうすぐサイバース世界は分裂します。」
告白ねるとんタイムじゃなかった。残念!
「人間とAIとの共存を渇望む者と袂を別つ者。
近い未来に必ず……」
アクアにはウソと真実を見分ける力がありますので、
事実誤認がなければ真実なのでしょう。
「私がどちらにつくかは教えられない。」
「何故にホワイ?私は君が選択んだ方につく。
「だからです。イグニスにとって人間は味方なのか。
それは貴方自身が判断すべき事。」
そう言うとアクアは胸から取り出した
光の玉をアースに渡します。
それがGゴーレム・クリスタルハート。
どちらにつくのかを
自分の目で確認かめさせる為に。
人間とAIの未来を……真実とは何かを。
ていうか子の真実はアクアでも見分けられないと。
このクリスタで答えを出す!!
神属性のイグニスの存在については、
鴻上の「こう」も「がみ」も神の読み方ですので、
鴻上博士が自身の意識データを
イグニス化したとかなんとかありそうです。
デュエルではクリスタで
インドルを蘇生した後にゾロイバーを撃破!!
確実にライフを削っていっております。
リンクリを仲介してサイバネット・フュージョン。
サクロンを融合召喚して効果でパンプアップ!!
「見たか!プレイメーカー様はこんな事もでけるんだぜぃ!!」
クリスタを撃破しようとしますが、
インドルが姫を守護る騎士の如く前に出て
インドルを戦闘破壊する事に。
即ち効果でサクロンの効果が無効になっちゃーう!!
『プレイメーカーは非常に強靭い。
闇のイグニスはその力を利用する為に
傍にいるのか……それとも……』
チャランポランなAiにその様な
悪企みをする器量は無いかと。
インドルの騎士ぶりを観て
Aiがサイバース世界での話をする様で。
「ヒャッハー!!」
あ。いきなりAiがリンクリで空中サーフィーしております。
しぇーしゅんだなぁ。
あ、Aiがアクアに「危険です!やめて下さい!」と注意されてる。
ダイジョーブイと言った先から激流に自由落下し、
リンクリと一緒にAiの川流れに。
そして危うく滝にのみ込まれてうわらばに。
「何度言えば理解るのです!
イグニスとしての自覚を持って下さい!」
「えへへ、どうもサーセン。」
Aiを正座ポジションにして説教中。
しかしそれがアースには気に入らなかったみたいで
嫉妬の炎がめらめら。
まさかこれがスペクターの部分?
「これ以上水のイグニスに付きまとうな!
彼女は私が守護る!!」
三角関係?修羅場?
ていうか水のイグニスとか闇のイグニスとかいう
呼び方に何か伏線とか有るのでしょうか?
「そんなアクアへの想いが詰まった
デッキだとしたらさ……G=重いだけに。」
「アースがそこまで人間の感情を
理解しているAIだとしたら……」
またまたクリスタからインドルが蘇生。
過労死騎士インドルです。
好きなオンナの為ならくたばってもかまわねぇ。
漢と書いてオトコです。
そしてインドルの攻撃でサクロン破壊、
ライフが100で風前の灯火だぁ(棒)。
もはやこの後の展開は鉄壁。
「お前はいい加減だが計算高い奴だ。
そのお前が選んだ人間ならば、
このままで終わる訳はない。」
Ai結構評価されてまんな。
ここでインドルが唐突に効果でニレンダァ!!
「じゃあダイレクトアタックでやられちゃうじゃあんか!!」
Ai、めっちゃ焦っとります。てかわざとらしすぎます。
アースにも相変わら過剰なず三文芝居は
かえって逆効果だと酷評されております。
しかし速攻魔法、スプール・コード!!
トークンを三体呼んでダイレクトアタックをストップイット。
「プレイメーカー、どうしてAiと共にいるのだ?
どう見てもさっきから足を引っ張っている様にしか
見えない件について。」
「やっと距離が縮まったと思ったら俺をディスるのかお!
何で一緒にいるのかだって?
そりゃ俺達が唯一無二の相棒だからに決まってんでしょ!」
「コイツを相棒だと思った事は無い。」
「はぁまたダメっすか?流石セメント系主人公。」
「俺がこいつと共にいる理由は3つある。」
1つ:俺もこいつもやるべき事が存在る
2つ:その為に見つけ出さねばならない共通の敵が存在る
3つ:だから俺達は自らの意思で共にいる
久々に3つが入りました。
ここで
「好きに呼べばいい。」
「う~プレイメーカー。スナオじゃないんだからぁ~」
少し距離が縮まりました。
返すターンでクロック・リザードをリンク召喚します。
リンク・ディヴォーティーをリンク召喚&リリースで
トークン二体を特殊召喚して、セキュドラをリンク召喚。
インドルをバウンス…「だがここまでだ。」
インドルはセキュドラの効果を受け付けませんでした。
「誰であろうと破る事は出来ないのだ。」
「何を言うちょるばいアースちゃんよぉ。
ここまではウォーミングアップ。本番は……」
「これからだ!!」
息がピッタリだな。
クロードをリリースしてサクロンをエクストラに戻し、
更に墓地の素材を除外してサクロン再び。
パンプアップに対して罠カード、重力激変!
アースはインドルを破壊して
プレイメーカーはセキュドラを破壊。
インドル破壊によりサクロンは効果が無効にナッチマー。
だがクリスタは無防備だ!!
だが罠カード、零重力{ラブ・グラヴィティ}!!
ここでインドルがまたまたまた蘇生!!
アースさん許して!インドル過労死しちゃ~う!!
しかしここでクロードの更なる効果発動!!
インドルの攻撃力を0にしてサクロンの攻撃で勝利。
そしてボーマンに対する情報は……
「ボーマンという名前は初めて聞いた。」
という情報を教えてくれましたとさ。
てかそういうオチかよ!!
サイバース世界の分裂……プレイメーカーの胸に
胸騒ぎを残して来週に移る。
ていうか草薙さん皆勤賞が無くなった!!
来週は謎の洋館でAiとウィンディが
何かを話し合っておりますが、
何やら不穏な空気が漂っております。
何でも人類に余命宣告を突きつけるとか
まんま宣戦布告としか取れない単語が出てきますが、
これがウィンディの意思なのか、
それか他の誰かがそういう意思を持っているという
情報をウィンディが伝えに来たのか……
Aiの態度とか雰囲気からして前者っぽいですが。
てかAi後ろ後ろ!何者かの光が!!
もしかして光のイグニス!?
驚天動地の展開に迫れ!!
では、又来週!!