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今週の最強カード
(注・公式では有りません) |
マーカー ←→↓ |
属性 地 |
種族 機械族 |
ATK 2600 |
LINK 3 |
今週はブラッドシェパードの罠にかかった
ソウルバーナーが過去のトラウマの記憶を逆手に取り、
見事にブラッドシェパードを追い詰めたと思ったら
ゴーストガールの横槍でデュエルが中断します。
先週はムカツキ状態のブラッドシェパードが
ゴーストガールに発砲していましたが、
今週はタケルちゃんが翔一っつぁんに用があると
遊作に同行しま…と思ったら島直樹登場。
ていうかゴーストガールとブラッドシェパードの
やり取りの顛末はどうした?
「ふーじきくーん、ちょっと顔かしてくんないかな~?
手間は取らせないさ。」
「悪いが今はお前に付き合っている暇はない。」
「い~のかな~んな事言って~。
藤木君の秘密シークレットに関する
重要な話なんだけどなぁ。」
ナヌー!?遊作がプレイメーカーである事がバレ……
あ…多分そおう思わせておいて実は全然違う
しょーもない話の可能性が。
必殺で主水が「お前の裏稼ぎを知ってるぞ」
という脅迫状を送り付けられて
裏家業の事がばれたのかと思いきや、
送り付けたのは実は子供であり、
しかも裏稼ぎというのは同心の立場を
利用した袖の下というオチでしたし。
ていうかそれか直樹にバケた何者かとか。
っちゅー訳でタケルちゃんはひと足先に
翔一っつぁんのところに足を運ぶ事になり、
シークレットな話題は場所を変える事に。
快晴空にAiが街の上を
デュエルディスクで飛んでおります。
世の中平和だなぁ。
草薙さん曰くいいものをつけてやるぞ、
という事でつけてもらったものは……
店ののぼりでした。
つまりサンドイッチマン状態。
メニューの激流ソーダと激流葬を
かけているところが小ネタって感じです。
Aiが脇見運転をしていると、
ポールにぶつかってタケルちゃんのところまで
吹っ飛んでいきました。
「さすが都会のデンシティ。
デュエルディスクを拾えるとはすばらしい。」
不霊夢が的外れの意見をトーク。
「俺が落っこちたの!」
「Ai、お前空を自由に飛べるのか?」
「AiちゃんFLY!」
某セージュン並の駄洒落です。
「尊、よい事を思いついたぞ。
このディスクに車輪を付けるのだ。
更にエンジンも取りつければ
これなら田舎に帰る電車賃もいらないし
大助かりだぞ。」
ディスクが不霊夢参上と書いてある
デコトラになっております。
突っ込み所しかありませんが……
取りあえずは駐車場や車検や車両税など
色々ゼニコがかかる上に……
デュエリストならバイクだろうがよ!!
D・ホイール!!
ここで翔一っつぁん登場。不霊夢曰く、
「遊作なら島とかいうカバみたいな顔した
同級生に重要な話があると言われて
連れていかれた。」
「島ぁ?イヤな予感しかしないな。」
その頃…・・・
「藤木く~ん、俺ってプレイメーカーのソウルメイトだよな。
俺は知ってるんだぜ、お前の秘密を。
その秘密を知られたくなかったら
俺の頼みを聞いた方がいいんでないのかい?」
わ~、悪人面じゃあんか。
こりゃあ誰かがなりすましているという可能性が
浮上してきましたぁ。
「二人はリンクヴレインズでは絶妙なコンビですよね。
デュエリストとそれをバックアップするハッカー。
「ていうか草薙と遊作はどうして
手を組むことになっただ?
( ゚∀゚)o彡°馴れ初め( ゚∀゚)o彡°馴れ初め」
という訳で二人の邂逅の秘話をば。
仁が行方不明になっていた半年の間、
翔一っつぁんと両親は仁捜索に必死になっており、
発見されたことも更なる苦労の日々の
開始まりに過ぎなかったと。
回想では……ショタ薙さんが
仁の帰宅を喜んでいましたが……
素直で明るい性格の仁が
ハルトみたいな瞳で無表情になって
何も口を利かなくなっていました。
しかも首謀者の鴻上博士は
お縄になる事はなく、
事件に関する情報は全て隠ぺいされました。
それが草薙翔一がハッカーになる動機に。
ロスト事件の全貌を知り、
隠された情報を探り当てる為に……。
体育会系の翔一っつぁんがそれまでの
スポーツ三昧の生活を全て捨て去り、
プログラミングとネットワーク技術を
死に物狂いで勉強するという、
まさに並大抵の決意では出来ない決意をします。
臥薪嘗胆という決意の字をを表す紙が
それを如実に物語っております。
ありとあらゆるサーバーを
ハッキングでける様になり、
事件の影にハノイの騎士の存在を察知、
リンクヴレインズに出没する事や
サイバース狩りをしている事を知った
翔一っつぁんはマイアバターを製作し、
リンクヴレインズにデビュー。
見ろ、アバターがまるでコナミ君の様だ。
その頃ハノイ軍団はモブデュエリスト相手に
ブイブイ言わせております。
「ていうか何なんだよお前らは!?」
「何なんだよお前らってか?
そうです!我々が変なハノイの騎士です!
サイバース族抹殺という目的の為に
我々を見たお前にはここで消えて貰う!!」
ていうかこの時点でサイバース族とか言われても
一般デュエリストには何の事か理解でけまへんがな。
消えて貰うってまさか物理的にとか
植物人間状態にするとか……
「お前のアカウントを抹消して二度と
リンクヴレインズにログインでけなくする。
デリート!」
垢版かいな。
ここでそろりそろりとトンコしようとする
コナ薙さんが発見されチマー!!
ヒャッハノイのくせに結構有能ですな。
ここで壁の上から謎の人物(棒)が
「こっちだ」救いの手を伸ばします。
一体何者ジャラホイ?
取りあえずコナ薙さんとプレイメーカーの
ファーストコンタクトです。
「マイネームイズアンネームド。」
……名無しの権兵衛やジョン・ドゥですか?
アンネームドは弟を救いたい一心で
危険を承知と言いますが、
アンノウンはログアウトを推奨します。
しかしその忠告を聞かずに、
真実を知る使命の為に
身の危険を顧みずに
以降もリンクヴレインズに潜入して
情報収集を続けている模様。
しかし翔一っつぁんのデュエルの腕では
対ハノイにはかなり無理ゲーの模様。
ハノイ六人衆に囲まれちまいます。
しかしここでアンノウンが参上!!
「弟の事が心配なのは理解る。
しかし一人で背負い込むな。
弟の事はお前の責任じゃない。
もしここでお前に何かあったら、
弟を誰が守護るんだ?」
という訳でここはアンノウンに任せますが、
このままではハノイ周辺にログアウト不能なエリアが
形成されているのでログアウト出来まセン。
しかし有効範囲が狭いので
ある程度離れればログアウト出来……!?
あの壁をよじ登れと?
アサーリジャンプしてログアウッ!!
元体育会系なだけあります。
という訳でヒャッハノイとデュエッ。
翔一っつぁんはリアル世界で解説を開始。
相手はジャック・ワイバーン+ビッグバン・シュートと
平凡な手で攻めてきます。まあ……モブですから。
「この私に勝利てる筈が無い」とかフラグ建設も忘れない。
返すターンではフォトスラに切り込みに……
イグザリオン・ユニバース!!
過去のデッキはサイバース族デッキじゃない!?
「そんな攻撃力の低い雑魚を
いくら並べてもジャバンと互角に
戦う事すらでけないぞ!!」
「それはどうKな?」
ここでリンク召喚されるは
電影の騎士ガイアセイバー。
これはスターターデッキだ!!
相手はリミッター解除をかましてきますが、
禁じられた聖槍で効果を無効にし、
更に掟破りのリミッター解除返し!!
ガイバーで貫禄の1ターンキルゥ……
「貴様にデュエリストを名乗る資格は無い!!」
「彼は俺に足りなかったものを持っている。
この世界における圧倒的な力。
彼は俺にとって絶対に必要な存在だ。」
アンノウンはロスト事件の事を
モブハノイ軍団に問いますが……
「何の事だ?我々はハノイの力を
ネットワーク世界に示す為に
サイバース狩りをしてるまで。」
どうやら下っ端は何も知らされてない模様。
アンノウンは用が無いと知ると、
撒いて逃げようとしますが取り囲まれチマー!!
しかし翔一っつぁんがアンノウンの上に
脱出用のワームホールを作成して
脱出に成功しマース。
「こちらに戻ったら必ずデンシティの
カフェナギを訪ねてくれ。」
との言伝を残して。
そのカフェナギでは……
翔一っつぁんが商売に精を出しております。
そこにフード姿の若者が現れ……
ホットドッグをオーダー。
「おかげで助かった。ありがとう、アンネームド。」
「まさかアンノウンが君の様な
若い子とは思っていなかった。
もしかして君はロスト事件の……
俺の弟はその事件の被害者なんだ。
アイツはあの事件から精神を病み、
未だに暗闇の中をさまよっている。
弟に何が起きたのか。
俺はその真実を知りたいんだ!!
それが判ればあいつの苦しみを
理解してやれるかもしれない。
君が助けてくれた時に……
弟が君の様にたくましく成長した姿を
一瞬見た気がしたんだ。
俺は草薙翔一。
頼む!!弟を助ける為に手を貸してくれ!!
ハノイの騎士にとって最強の鉾である
君が力になってくれるのなら
俺は君を守護る最強の盾になって見せる!!」
「判った。一緒にやろう。
俺の名は藤木……藤木遊作。」
運命の邂逅が開始まり、来週に移る。
来週はネット世界でサイバースのデッキが眠る
ダンジョンとかいうのにクエストします。
針の山にデュエルディスクの残骸が沢山刺さっており、
また手枷などの拷問器具がちらほら。
ここでサイバースデッキをゲットするのでしょうか。
カードはは拾ったならぬ発掘した。
道中にインディ・ジョーンズ顔負けの
アドベンチャーとかあるのでしょうか?
んでもってプレイメーカーの命名式もあるのでしょうか?
あ、偉そうなモブハノイが現れた。コマンド?
では、又来週!!