真・闇の会超破落戸的妄想
第十七作目 アニメ遊戯王VRAINS{ヴレインズ}レビュー
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平成30年 02月 07日 

第38話  ハノイの追想
当サイト的5秒CM
(注・公式では有りません)
リボルバー

「ふむ……よき総集編だ。
 ……すまない、冗談だよ。」





今週はプレイメーカーがスペクターに勝って、
そしてリボルバーが植物人間状態になった
三騎士+スペ夫の元にいるところから……
一言で平たく言えば総集編です。


「スペクター……よくやってくれた。
 お前の闘いは無駄にはしない……!」
とねぎらいの言葉をかけます。


ハノイの塔の完成までに
プレイメーカーの到来を
リボルバーは直感で感じ取っており、
「我が宿敵プレイメーカー」
と宿敵認定もしております。
10年にも及ぶ長き因縁に決着りをつける為に……。


二人の因縁はあの時から開始まっていた……
五年前に意思を持ったAIイグニス抹殺の為に
イグニスが創り出したサイバース世界を襲撃した時から……!
てかAiのお仲間は何時再登場するのでしょうか?


しかしサイバース世界の場所がわかっている
AIにはトンコされます。
SOLに捕獲されればサイバース世界は復活し、
ハノイの今までの行動も水の泡に。
SOLだけでなく予期せぬ邪魔者である
プレイメーカーもハノイ狩りをしております。
そしてそのダークホースのプレイメーカーが
AIを違法所得しており……。


1つ・奴は我々ハノイの騎士を憎悪んでいる
2つ・サイバースを所持つ者は限られている
3つ・いずれ奴は私の元に来訪る


遊作と同じ3つ云々という口癖が
今後の因縁のキーポイントとなるのでせう。
そしてブルーエンジェルを煽って
プレイメーカーとのスペシャルマッチを
お膳立てする作戦は
リボルバーがスペクターに授けた入れ知恵だそうで。


プレイメーカーとの対決を熱望する
ブルーエンジェルに感銘を受けたとか何とか言って
ブルーエンジェルをたきつけております。
つーか貴女の熱烈なファンとか言っております。
どこのフォーマスだよ。
下からパンツを見ても眉一つ動かさないのは
ガチホモだからと後に判明。
そして洗脳のキーカードとなるダーク・エンジェルをプレゼント。
「手にしたが最後抗う事が出来ない
 秘められた欲望を解放する魅惑の鍵」
薄い本が出来ちゃ~う!!


結果プレイメーカーの勝利に終わりましたが、
これもリボルバーの思い通りだとの事。
鴻上博士はイグニスを手にかけるは
我が子を手にかける事に等しいので
苦悩している模様。


プレイメーカーがブルーエンジェルに勝っても
プレイメーカーを罠にはめる事がでける、
プレイメーカーの正義感を煽っておびき寄せる罠が。


いわば二重の罠を以てプレイメーカーをおびき寄せ、
財前晃に対して人質として妹に電脳ウイルスを仕込んだので
除去プログラムを渡す事と引き換えに、
プレイメーカーの身柄の引き渡し及び
自分とプレイメーカーのデスマッチを要求します。


「お前がどこの誰であろうと私の知った事ではない。
 我々を憎悪む者達は世界に五万といる。」
とこの時点ではプレイメーカーは宿敵ではなく、
有象無象の敵の一人でした。


Aiはプレイメーカーが勝ったら
リボルバーのプログラムを喰って
体も返還して貰うと言いますが、
私が勝ったらAiを身請けするとか言います。


ネット世界は全て虚構であり、
AIは信用していないので
生命の息吹と鼓動を重視しているとか。
「しかし人は見せかけの利便と絆に惑わされ、
 それが世界を滅ぼそうとしているとも知らず、
 魂まで虚構に委ねようとしている!」
ハッカー集団でありながらネット批判をしている 
文明回帰論者とAiが申しております。


ここでスピードデュエルから
マスターシステムじゃなかった、
マスターデュエルに移行します。
決戦場はデータストームの中心!
リンクモンスターが真の力を発揮する
マスターデュエルで全力を尽くして
両雄が雌雄を決する時!!
そしてリボルバーにカード補強が。


プレイメーカーから3つの言葉を聞いた時、
プレイメーカーはリボルバーの中では
有象無象の敵から宿命の相手にランクアップ。
10年前から1日たりとも忘れた事が無かった相手とは……?


1つ・俺はお前達を破滅させ十年前の真実を突き止める
2つ・俺は失った時間を取り戻す
3つ・俺は俺を助けてくれた朋友を救う


10年前に父・鴻上博士が起こしたロスト事件の
誘拐された6人の子供の一人……
まさかその一人が立ちはだかるとは……


1人目:藤木遊作
2人目:草薙仁
3人目:スペクター
現時点ではこれだけ判明しております。


次のシーンではリボルバーと鴻上博士が
新たなる決戦いの開始まる地にいるところに移ります。
リボルバーがプレイメーカーに敗北したシーンは
どうやらカットされた模様。


この種なるものがハノイの実を実らす時、
リンクヴレインズを含むネット世界が滅亡する時と。
鴻上博士が冥府から蘇ったと言っておりますので、
CM直前で既に故人で死人に口あり状態と判明。

当サイト的
アイキャッチセリフ前編

(注・公式では有りません)
草薙翔一
「Ai…皆勤賞を逃したからって凹むなよ。」




当サイト的
アイキャッチセリフ後編

(注・公式では有りません)

藤木遊作

「せめてあいつの好きな食べ物でも作って
 慰めてやってくれないか……草薙さん。」


ハノイの計画の段階は次のステージに進んでいますが、
リボルバーはプレイメーカーの正体暴露に拘ってしまい、
「目の前の大義に比べれば私の拘りは
 些事である事はよく理解していた」
との事ですが……
ハノイのプログラム始動で
ロスト事件の記憶も消滅し、
プレイメーカーの正体は永久に闇の中に。


現状のハノイの騎士は千人オーバーの数ですが、
アンチリンクヴレインズの偏った連中や
ハノイの名の下売名行為を目論む
ヒャッハーばかりが集まっております。


そして三騎士が揃いますが、
ここで私の拘りが三騎士を植物人間状態に
してしまったのではないかと、
私がよけいな時間を与えてしまった為にと
後悔しております。


ハノイの塔の計画が実行されれば
リボルバーが歴史教科書に残る大罪人になると。
その重き枷を背負わせない為に
独自にプレイメーカーに戦いを挑みます。
ゲノムはGo鬼塚に負け、
私を倒した事を後悔しますよと
負け惜しみとも伏線とも取れる言葉を口にし、
バイラはブルーエンジェルに負け、
決して希望を棄てずに諦めない心が
奇跡を生むという事を知り、
ファウストはプレイメーカーに負け、
「イグニスは我々人類の運命を……」
と言いかけたところでAiが勝負をせかせ、
運命とやらがどうクライシスなのかの詳細は不明。


一方リボルバーは鴻上博士から
プレイメーカーの正体を聞かれます。
バイラ(本名:滝響子30歳)のマンション部屋に
遊作達がスニークインしているところに、
リボルバーの本体らしき人物が
隠し録画をしているのを見ており、
おそらくリボルバーはプレイメーカーの正体を
知ったと思われますが……「いえ……」と否定します。
この理由は一体?


「我々の犯行を人々が知る事になる時、
 人は我々の動機をSOLテクノロジー社への復讐と
 言うかもしれない。
 だが…いずれ真相は理解って貰えると信じている。
 目的は飽くまでイグニスの抹殺。
 どんな犠牲を払おうとやり遂げなければならない。
 今はまだAIが意思を持つという本当の意味を
 我々以外誰も理解できていないのだからな。
 世界のあらゆるデータはハノイの塔が
 落成した瞬間に塔内部のものも含めて破壊される。」


「塔落成の前にプレイメーカーは必ずやってくる。
 それが奴と私の宿命……!!」
宿命の対決の予感を迎えて来週に移る!!
……ところで橋から落ちそうなプレイメーカーは
一体どうなったんですかね?
ていうか……Ai:櫻井孝宏が無い!!
残念!!Aiは皆勤賞を逃してしまった!!















次回予告
翔一
「舞い上がる砂塵、荒涼とした大地。
 変わり果てた姿が、事態の凄惨さを物語る。
 どんな大義が存在ろうとも!!
 これは赦される事ではない。
 子供達の未来を守護る為に、
 鬼塚は悪を撃つ!!」



遊作
「不利な状況にも関らず、
 リボルバーのあの余裕は何だ!?」













遊作
「次回遊戯王VRAINS{ヴレインズ}

 『
闇に葬る弾丸』」


遊作
INTO THE VRAINS!!


キャスト(敬称略)
藤木遊作/Playmaker 石毛翔弥
草薙翔一 木村昴
リボルバー 武内駿輔
鴻上博士 菅生隆之


当サイト的
今週の最強カード

(注・公式では有りません)
聖天樹の大母神
{サンアバロン・ドリュアトランティエ}
マーカー  ↑↙↓↘ 属性   種族  植物族 ATK   LINK 
植物族モンスター2体以上
①:このカードは相手の効果では破壊されず、
  攻撃対象にされない。
  (この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに
  存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる。)
②:1ターンに1度、このカードのリンク先の
  自分の植物族リンクモンスター1体をリリースし、
  そのリリースしたモンスターのリンクマーカーの数まで、
  相手フィールドの表側表示の
  魔法・罠カードを対象として発動出来る。
  そのカードを破壊する。
  この効果を発動するターン、
  自分のメインモンスターゾーンのモンスターは攻撃出来ない。











今週はプレイメーカーがスペクターに勝って、
そしてリボルバーが植物人間状態になった
三騎士+スペ夫の元にいるところから……
一言で平たく言えば総集編です。

リボルバーは直感で感じ取っており、
「我が宿敵プレイメーカー」
と宿敵認定もしております。
10年にも及ぶ長き因縁に決着りをつける為に……。

二人の因縁はあの時から開始まっていた……
五年前に意思を持ったAIイグニス抹殺の為に
イグニスが創り出したサイバース世界を襲撃した時から……!
てかAiのお仲間は何時再登場するのでしょうか?

SOLだけでなく予期せぬ邪魔者である
プレイメーカーもハノイ狩りをしております。
そしてそのダークホースのプレイメーカーが
AIを違法所得しており……。

1つ・奴は我々ハノイの騎士を憎悪んでいる
2つ・サイバースを所持つ者は限られている
3つ・いずれ奴は私の元に来訪る

遊作と同じ3つ云々という口癖が
今後の因縁のキーポイントとなるのでせう。
そしてブルーエンジェルを煽って
プレイメーカーとのスペシャルマッチを
お膳立てする作戦は
リボルバーがスペクターに授けた入れ知恵だそうで。

プレイメーカーとの対決を熱望する
ブルーエンジェルに感銘を受けたとか何とか言って
ブルーエンジェルをたきつけております。
つーか貴女の熱烈なファンとか言っております。
どこのフォーマスだよ。
下からパンツを見ても眉一つ動かさないのは
ガチホモだからと後に判明。
そして洗脳のキーカードとなるダーク・エンジェルをプレゼント。

結果プレイメーカーの勝利に終わりましたが、
これもリボルバーの思い通りだとの事。
鴻上博士はイグニスを手にかけるは
我が子を手にかける事に等しいので
苦悩している模様。

プレイメーカーがブルーエンジェルに勝っても
プレイメーカーを罠にはめる事がでける、
プレイメーカーの正義感を煽っておびき寄せる罠が。

いわば二重の罠を以てプレイメーカーをおびき寄せ、
財前晃に対して人質として妹に電脳ウイルスを仕込んだので
除去プログラムを渡す事と引き換えに、
プレイメーカーの身柄の引き渡し及び
自分とプレイメーカーのデスマッチを要求します。

この時点ではプレイメーカーは宿敵ではなく、
有象無象の敵の一人でした。

ネット世界は全て虚構であり、
AIは信用していないので
生命の息吹と鼓動を重視しているとか。
「しかし人は見せかけの利便と絆に惑わされ、
 それが世界を滅ぼそうとしているとも知らず、
 魂まで虚構に委ねようとしている!」
ハッカー集団でありながらネット批判をしている 
文明回帰論者とAiが申しております。

ここでスピードデュエルから
マスターシステムじゃなかった、
マスターデュエルに移行します。
決戦場はデータストームの中心!
リンクモンスターが真の力を発揮する
マスターデュエルで全力を尽くして
両雄が雌雄を決する時!!

プレイメーカーから3つの言葉を聞いた時、
プレイメーカーはリボルバーの中では
有象無象の敵から宿命の相手にランクアップ。
10年前から1日たりとも忘れた事が無かった相手とは……?

1つ・俺はお前達を破滅させ十年前の真実を突き止める
2つ・俺は失った時間を取り戻す
3つ・俺は俺を助けてくれた朋友を救う

10年前に父・鴻上博士が起こしたロスト事件の
誘拐された6人の子供の一人……
まさかその一人が立ちはだかるとは……

1人目:藤木遊作
2人目:草薙仁
3人目:スペクター
現時点ではこれだけ判明しております。

次のシーンではリボルバーと鴻上博士が
新たなる決戦いの開始まる地にいるところに移ります。
リボルバーがプレイメーカーに敗北したシーンは
どうやらカットされた模様。

この種なるものがハノイの実を実らす時、
リンクヴレインズを含むネット世界が滅亡する時と。
鴻上博士が冥府から蘇ったと言っておりますので、
既に故人で死人に口あり状態と判明。

ハノイの計画の段階は次のステージに進んでいますが、
リボルバーはプレイメーカーの正体暴露に拘ってしまい、
「目の前の大義に比べれば私の拘りは
 些事である事はよく理解していた」
との事ですが……
ハノイのプログラム始動で
ロスト事件の記憶も消滅し、
プレイメーカーの正体は永久に闇の中に。

ハノイの騎士は数だけの
ヒャッハーばかりが集まっております。
そして三騎士が揃いますが、
ここで私の拘りが三騎士を植物人間状態に
してしまったのではないかと、
私がよけいな時間を与えてしまった為にと
後悔しております。

ハノイの塔の計画が実行されれば
リボルバーが歴史教科書に残る大罪人になると。
その重き枷を背負わせない為に
独自にプレイメーカーに戦いを挑みます。
ゲノムはGo鬼塚に負け、
私を倒した事を後悔しますよと
負け惜しみとも伏線とも取れる言葉を口にし、
バイラはブルーエンジェルに負け、
決して希望を棄てずに諦めない心が
奇跡を生むという事を知り、
ファウストはプレイメーカーに負け、
「イグニスは我々人類の運命を……」
と言いかけたところでAiが勝負をせかせ、
運命とやらがどうクライシスなのかの詳細は不明。

一方リボルバーは鴻上博士から
プレイメーカーの正体を聞かれます。
バイラ(本名:滝響子30歳)のマンション部屋に
遊作達がスニークインしているところに、
リボルバーの本体らしき人物が
隠し録画をしているのを見ており、
おそらくリボルバーはプレイメーカーの正体を
知ったと思われますが……「いえ……」と否定します。
この理由は一体?

「我々の犯行を人々が知る事になる時、
 人は我々の動機をSOLテクノロジー社への復讐と
 言うかもしれない。
 だが…いずれ真相は理解って貰えると信じている。
 目的は飽くまでイグニスの抹殺。
 どんな犠牲を払おうとやり遂げなければならない。
 今はまだAIが意思を持つという本当の意味を
 我々以外誰も理解できていないのだからな。
 世界のあらゆるデータはハノイの塔が
 落成した瞬間に塔内部のものも含めて破壊される。」

「塔落成の前にプレイメーカーは必ずやってくる。
 それが奴と私の宿命……!!」
宿命の対決の予感を迎えて来週に移る!!
……ところで橋から落ちそうなプレイメーカーは
一体どうなったんですかね?
ていうか……Ai:櫻井孝宏が無い!!
残念!!Aiは皆勤賞を逃してしまった!! 

来週は……Go鬼塚ああああああ!!!!
その前に立ちはだかるは……リボルバー。
フラグ以前の問題です。本当にありがとうございました。

リボルバーはやる気満々なニヤリングで
逃してくれそうに有馬の温泉。
しかも孤児院の回想付き……
フラグのバーゲンセールだ。

だがどんなフラグが立とうとも
漢には立ち向かわなければならない刻が存在る!!
不利な状況にも拘らず
リボルバーは余裕綽々です。
一応見せ場は作って貰える模様。































では、又来週!!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退