真・闇の会超破落戸的妄想
第十七作目 アニメ遊戯王VRAINS{ヴレインズ}レビュー
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平成29年 12月 06日 

第30話  奈落への扉
当サイト的5秒CM
(注・公式では有りません)
Ai

「とーぅ!お茶の間のゆるキャラ、Ai参上!!」






今週はファウストに勝利して
色々フラグを立てたところから始まります。
場所は……リンクヴレインズでしょうか?
どんどん奥へ行ってまるで井戸の奧に入る感じで、
その奥には邪神アバター的なブラックホールに、
そこから紫色の光を発する無数の触手が出ております。


そのビジョンを人込みの中の遊作が、
そして同時にAiが脳内に感じ取ります。
一方SOLでは北村がAI部隊が
ハノイ軍団と三騎士を駆逐した、
とプレイメーカー一行の功績を
自分のものであるかの様に報告しております。


遊作にとってみれば
その方が目立たなくていいので好都合でしょうけど。
しかし今後同じ様な事が起こったら判っとるな?
とビショップに釘を刺されます。


しかし対策は万全。
ハノイの残党は一掃されるとの事。
「無能な財前では成し遂げられなかった任務を
 完遂して見せます。
 今日という日はSOL社にとって
 蝶サイコーの一日になるでしょう。」


昇進確定とばかりにルンルンの所に……
「なんだね?何でも言ってごらん。」
「配備完了したAI軍団が
 次々と消滅デリートしています!!
 部隊消滅エリア、
 もれなくリンクヴレインズ全域に拡大中!!」
残念ながらセンサーの故障では有馬の温泉。
てかこのオペレーターの子マブいですな。


「てか私のキャリアをどこまでデリートするつもりじゃ!!
 一般デュエリストを即刻追い出せ!!」
「リンクヴレインズ、コントロールでけません!!」
北村の昇進ロードがデリートされていくぅ。


その頃翔一っつぁんが常連らしき
銀髪の客に対してホットドッグを売っております。
どうやらその銀髪の客は引っ越しか何かで
ここに来るのは最後になるそうで。
……てかこの声どっかで聞いた様な事が。
そして銀髪……まさか?


「はい―お得意さん一人消えた。
 売上げのばしたいんなら
 俺をマスコットにしよーよー。」
「ゆるキャラか?」
おお、それいいね。Aiゆるキャラ計画。


遊作によればハノイ軍団は駆逐され、
一般デュエリストも戻ってきて
リンクヴレインズに平和がカミングしております。


残るはリボルバーだけですが、
Aiはトンコしたんでね?とか言いますが、
アイツがそんなタマな訳ねえでしょうに。
なのに現れないのは必然的な理由が存在るとか?


ここでまた触手ブラックホールが
遊作とAiの脳裏に浮かびます。
一体これはナンジャラホイ?
リンクセンスによるフィーリングです。


遊作によるリンクヴレインズ探索が決定した頃、
お兄ちゃんによれば公式発表では
ハノイは完全に手を引いたとの事ですが、
各支部からオペレーターやプログラマーが
猫の手も借りたいくらいに召集されているのを
当然ながら疑問に思ってエマを呼んでおります。


ハノイの撤退やリボルバーの雌伏に対し、
何も起こらなそうな時こそが
水面下で何かが開始まっていると判断し、
エマは電脳トレジャーハンターの勘で
そこにはお宝の匂いがあると判断します。
そのお宝を換金してうはうはひゃひゃしたいとか。
晃も私の情報あっての事だから
少しはオマケしてちょとしたたかです。


その頃リボルバーはスペクターを連れて
眠り姫と化した三騎士の前に。
「賽は投げられた。」
……進むしかない。by富永兄貴


プレイメーカーに拘る余り、
三騎士を失ってしまったのは
耐えがたい痛手であり、
かなり想定外の事件の様です。


スペクターはプレイメーカーの正体は
まだ判ってないと言いますが……
恐らくリボルバーは先々週で
プレイメーカーの正体について……
作戦を邪魔する者は
デッキひとつでダウンさせろと命令します。
あれ?プレイメーカーの正体について言及がねえ。
まさかあの人物はリボルバーと別人?
まさか……


その頃遊作サイドではリンクヴレインズに
僅かな異変も逃さないシステムのLVSS、
リンクヴレインズサーチングシステムを
主要な場所に無断で設置しております。


これで遊作達の現状がリアルタイムで把握出来、
他にもサポート機能を色々入れてますが、
現時点では単独で使えないものを除いて
実装は約八割だそうで。
恐らくピンチになった時に実装されるフラグで。


三度遊作とAiが例のヴィジョンを浮かんだ時、
リンクヴレインズを構成するプログラムの一部が
偏向された可能性が有るとの情報が。
これまでとは異なる流れに遊作は

1つ:表立って行動してい
   たリボルバーが姿を見せない
2つ:俺が感じている以上はリンクヴレインズに
   何かが起こっているのを感じ取っての事
3つ:リボルバーが動かないのなら
   こちらから出向いて追い詰めるしかない



という事で出張と相成りました。
イントゥザヴレインズ!!
その頃ゴーストガールはひと足先に
リンクヴレインズに足を運んで……
てモブデュエリストが昔懐かしい
ベビードラゴンやゴロゴイルを
召喚しております。

ベビードラゴン
★レベル 3 属性 風 種族 ドラゴン族 ATK 1200 DEF 700
こどもドラゴンとあなどってはいけない。
うちに秘める力は計り知れない。

ゴルゴイル
★レベル 4 属性 地 種族 機械族 ATK 900 DEF 1600
異次元に通じる大きな穴から出てくる、大きな鋼鉄の魔人。


手がかりがなさそうなので、
電脳トレジャーの七つ道具の一つ、
光る蛍の大群を放ってサーチング。
その直後にプレイメーカーもin。
相変わらずAiは及び腰ですぜ。


ここでまた四度目のヴィジョンが。
「今のは強烈だったど!
 いいから出直そうぜ!!」
ここで七つ道具の蛍群をハケーン。
プレイメーカー、チェイスしま~す。
「ちょっとその子達にオイタしないでよ。」
あ、CM前にゴーストガールが。


当サイト的
アイキャッチセリフ前編

(注・公式では有りません)
ゴーストガール
「虎穴に入らずんば虎子を得ず。
 お宝の匂いがするわね。」




当サイト的
アイキャッチセリフ後編

(注・公式では有りません)
北村

「……マイ出世ロードがデリート……
 私の明日はどっちda!?」


謎のヴィジョンに誘われてプレイメーカーが。
お宝のにほひにつられてゴーストガールが。
Aiは蛍群をずるいプログラムと言いますが、
ゴーストガール曰く「頼もしいAIBO」。


プレイメーカーはログアウトする様に言いますが、
危険がい大きい程得られる獲物も大きいので
ゴーストガールはホイホイ前に進みます。
Aiはゴーストガールに任せて待機する様に言いますが、
残念ながら二人は目的が違うのでそれは却下。


場所は不要データの通り道の下水道に移ります。
流れの行きつく先はデータ処理施設が。
逃亡生活でAiも詳しくなっております。
そして行き先は二つに分岐。
蛍群は右を指しているとの事。


ここで二手に分かれるしかないと言いますが、
どう見ても抜け駆けです。ありがとうございます。
ていうか一々色っぺぇですよこの姉ちゃん。
Aiという名前に「AIだからAi?」
とか「次男だから次郎」的な発想をします。


とりゃーずはデッキからいいカードを引いた方が
優先権をゲットするとの事ですが……。
Aiはイカサマを警戒しますが、
何の得にもならないと反論し、
更にショットガンシャッフル……
はカードを痛めるぜ。
と思いましたがデータですので無問題。


「今宵の右手はドローに飢えている。
 カードが欲しいと俺にささやく。
 今必殺のデスティニードロー!!」
紫のオーラを纏いしAiが引いたカードは……
偽物のわな……なんちゅー懐かしいカードを。
という訳でゴーストガールが右に。
てか全部カスカードじゃねえんですか?
恐らく単純なイカサマのスカばかりと
プレイメーカーも言っとりますし。


偽物のわな
通常罠
自分フィールド上に存在する
罠カードを破壊する魔法・罠・効果モンスターの効果を
相手が発動した時に発動する事ができる。
このカードを代わりに破壊し、
他の自分の罠カードは破壊されない。
セットされたカードが破壊される場合、
そのカードを全てめくって確認する。


「じゃあイカサマじゃあんか。
 これで合計三回目ぇ!!」
イカサマは騙された方が悪いのですよ。


「どうせ危険と遭遇する確率は
 そう大差無いだろう。
 俺達の目的は異常原因を突き止める事だ。」
プレイメーカーは冷静です。
てかゴーストガールはイカサマで勝ったせいで
デンジャラスな道を選んでしまったというオチも。


あ、電子の鮫だ。シャークさん。
と思ったら電子の巨獣が
下水から現れれwfdsdsふぁdsf!!!!!
不要データの流れから生まれた巨獣……
パトレイバーで同じ様なのが出てきた様な記憶が。
廃棄物13号だ!!


「だからやばいって言ったじゃあんか!!」
「お黙り!!」
こうなりゃ……逃げるんだよおおお!!!!


一方ゴーストガールは消去施設のバリアを
電子ナイフで物理的にさっくり。
消去システムの中枢に入ります。
ここでデータ収集するゴーストガールの前に触手……
これは不要データが集合してでけた怪物か!?
残念ながら遊戯王の触手は
モブをのぞいて男にしか巻き付きません。
一方翔一っつぁんサイドではヤバい事に。


プレイメーカーサイドでは巨獣相手に鬼ごっこ、
ゴーストガールサイドで消去システムに
異常な程の膨大なエネルギー数値が収束している事に
ゴーストガールが違和感を……
「ゴーストガール…こんなところでお前と会うとはな。」
げぇっリボルバー!!


道に迷っちゃってとか嘘エイトオーオー丸出しの
言い訳でトンコをしようとしますが……
退路はシャットダウッ!!逃がさないわよ。
多分これは対プレイメーカーの罠でしょう。


しかしそれでもゴーストガールはトンコ……
「貴方に付き合ったらひどい目に遭いそうだからね。」
無駄無駄無駄無駄ウリャー。
な訳でデッキ調整に付き合って貰うとか
デュエルに勝てばおとなしく解放するとか
舐めプ全開の台詞が。


「でも遠慮させて貰うわ。
 という訳でログアウト……」
「だがこのエリアではログアウト出来ないのだよ。
 知らなかったのか?
 大ハノイ王からは逃げられない。
 デュエルの覚悟はでけたか?
という訳でデュエッ!!

ゴーストガール
LP4000
手札 オルターガイスト・マリオネッター、?、?、?
メインM
エクストラM
魔法・罠
フィールド
墓地
除外
表向エクストラ
リボルバー
LP4000
手札 ?、?、?、?
メインM
エクストラM
魔法・罠
フィールド
墓地
除外
表向エクストラ

オルターガイスト・マリオネッターを召喚!!
オルターガイスト・マリオネッター
効果発動!!
デッキから永続罠、
オルターガイスト・プロトコルを伏せる!!
カードを1枚(?)
伏せ、ターンエンド!!


オルターガイスト・マリオネッター
★  属性   種族  魔法使い族 ATK  1600 DEF 1700
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。
  デッキから「オルターガイスト」罠カード1枚を選んで
  自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
②:自分フィールドの「オルターガイスト」カード1枚と、
  自分の墓地の「オルターガイスト」モンスター1体を
  対象として発動できる。
  対象のフィールドのカードを墓地へ送り、
  対象の墓地のモンスターを特殊召喚する。

オルターガイスト・プロトコル
永続罠
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
  自分フィールドの「オルターガイスト」カードの
  効果の発動及びその発動した効果は無効化されない。
②:相手がモンスターの効果を発動した時、
  このカード以外の自分フィールドの表側表示の
  「オルターガイスト」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
  その発動を無効にし破壊する。

ゴーストガール
LP4000
手札 ?、?
メインM オルターガイスト・マリオネッター
エクストラM
魔法・罠 オルターガイスト・プロトコル(伏せ)?(伏せ)
フィールド
墓地
除外
表向エクストラ
リボルバー
LP4000
手札 ?、?、?、?
メインM
エクストラM
魔法・罠
フィールド
墓地
除外                            
表向エクストラ

早速オルターガイストデッキの本領を発揮して
伏せカードを2枚伏せてターンエンドです。
しかし……闇マリクVS舞的な匂いがプンプンするぜ。
平たく言えば勝ち目無し。
そしてプレイメーカーと巨獣の鬼ごっこで来週に移る。















次回予告
翔一
「奈落への扉を開けた先に存在るのは、
 破滅と隣合わせな死の潰瘍……!!
 向かう先に希望が存在るかどうかは、
 進まなければ判らない。
 人類に出来る事は……
 歩みを止めない事のみ。
 今、リボルバーは最後の引き金を引く。」



遊作
「これまでの異変とは何かが違う……
 先を急ぐぞ!!」













遊作
「次回遊戯王VRAINS{ヴレインズ}

 『
終末のトリガー』」


遊作
INTO THE VRAINS!!


キャスト(敬称略)
藤木遊作/Playmaker 石毛翔弥
Ai 櫻井孝宏
草薙翔一 木村昴
別所エマ/ゴーストガール 鎌倉有那
財前晃 山本匠馬
リボルバー 武内駿輔
スペクター 鍛治本大樹
北村 加藤将之
ビショップ IKKAN
オペレーター 武藤真子


当サイト的
今週の最強カード

(注・公式では有りません)
偽物のわな
通常罠
自分フィールド上に存在する
罠カードを破壊する魔法・罠・効果モンスターの効果を
相手が発動した時に発動する事ができる。
このカードを代わりに破壊し、
他の自分の罠カードは破壊されない。
セットされたカードが破壊される場合、
そのカードを全てめくって確認する。











今週はファウストに勝利して
色々フラグを立てたところから始まります。
どんどん奥へ行ってまるで井戸の奧に入る感じで、
その奥には邪神アバター的なブラックホールに、
そこから紫色の光を発する無数の触手が出ております。

そのビジョンを人込みの中の遊作が、
そして同時にAiが脳内に感じ取ります。
一方SOLでは北村がAI部隊が
ハノイ軍団と三騎士を駆逐した、
とプレイメーカー一行の功績を
自分のものであるかの様に報告しております。

遊作にとってみれば
その方が目立たなくていいので好都合でしょうけど。
昇進確定とばかりにルンルンの所に……
「なんだね?何でも言ってごらん。」
「配備完了したAI軍団が
 次々と消滅デリートしています!!」

「てか私のキャリアをどこまでデリートするつもりじゃ!!」
北村の昇進ロードがデリートされていくぅ。

その頃翔一っつぁんが常連らしき
銀髪の客に対してホットドッグを売っております。
どうやらその銀髪の客は引っ越しか何かで
ここに来るのは最後になるそうで。
……てかこの声どっかで聞いた様な事が。
そして銀髪……まさか?

「はい―お得意さん一人消えた。
 売上げのばしたいんなら
 俺をマスコットにしよーよー。」
「ゆるキャラか?」
おお、それいいね。Aiゆるキャラ計画。

遊作によればハノイ軍団は駆逐され、
リンクヴレインズに平和がカミングしております。
残るはリボルバーだけですが、
現れないのは必然的な理由が存在るとか?

ここでまた触手ブラックホールが
遊作とAiの脳裏に浮かびます。
一体これはナンジャラホイ?
リンクセンスによるフィーリングです。

遊作によるリンクヴレインズ探索が決定した頃、
お兄ちゃんによれば公式発表では
ハノイは完全に手を引いたとの事ですが、
各支部からオペレーターやプログラマーが
猫の手も借りたいくらいに召集されているのを
当然ながら疑問に思ってエマを呼んでおります。

ハノイの撤退やリボルバーの雌伏に対し、
何も起こらなそうな時こそが
水面下で何かが開始まっていると判断し、
エマは電脳トレジャーハンターの勘で
そこにはお宝の匂いがあると判断します。

その頃リボルバーはスペクターを連れて
眠り姫と化した三騎士の前に。
「賽は投げられた。」
……進むしかない。by富永兄貴

プレイメーカーに拘る余り、
三騎士を失ってしまったのは
耐えがたい痛手であり、
かなり想定外の事件の様です。

スペクターはプレイメーカーの正体は
まだ判ってないと言いますが……
恐らくリボルバーは先々週で
プレイメーカーの正体について……
作戦を邪魔する者は
デッキひとつでダウンさせろと命令します。
あれ?プレイメーカーの正体について言及がねえ。
まさかあの人物はリボルバーと別人?
まさか……

その頃遊作サイドではリンクヴレインズに
僅かな異変も逃さないシステムのLVSS、
リンクヴレインズサーチングシステムを
主要な場所に無断で設置しております。

これで遊作達の現状がリアルタイムで把握出来、
他にもサポート機能を色々入れてます。
現時点では単独で使えないものを除いて
実装は約八割だそうで。
恐らくピンチになった時に実装されるフラグで。

三度遊作とAiが例のヴィジョンを浮かんだ時、
リンクヴレインズを構成するプログラムの一部が
偏向された可能性が有るとの情報が。
これまでとは異なる流れに遊作は

1つ:表立って行動していたリボルバーが姿を見せない
2つ:俺が感じている以上はリンクヴレインズに
   何かが起こっているのを感じ取っての事
3つ:リボルバーが動かないのなら
   こちらから出向いて追い詰めるしかない

という事で出張と相成りました。
その頃ゴーストガールはひと足先に
リンクヴレインズに足を運んで……
手がかりがなさそうなので、
電脳トレジャーの七つ道具の一つ、
光る蛍の大群を放ってサーチング。
その直後にプレイメーカーもin。
相変わらずAiは及び腰ですぜ。

ここでまた四度目のヴィジョンが。
ここで七つ道具の蛍群をハケーン。
プレイメーカー、チェイスしま~す。
あ、ここでゴーストガールが。

謎のヴィジョンに誘われてプレイメーカーが。
お宝のにほひにつられてゴーストガールが。
Aiは蛍群をずるいプログラムと言いますが、
ゴーストガール曰く「頼もしいAIBO」。

プレイメーカーはログアウトする様に言いますが、
危険がい大きい程得られる獲物も大きいので
ゴーストガールはホイホイ前に進みます。
Aiはゴーストガールに任せて待機する様に言いますが、
残念ながら二人は目的が違うのでそれは却下。

場所は不要データの通り道の下水道に移ります。
流れの行きつく先はデータ処理施設が。
逃亡生活でAiも詳しくなっております。
そして行き先は二つに分岐。
蛍群は右を指しているとの事。

ここで二手に分かれるしかないと言いますが、
どう見ても抜け駆けです。ありがとうございます。
ていうか一々色っぺぇですよこの姉ちゃん。

とりゃーずはデッキからいいカードを引いた方が
優先権をゲットするとの事ですが……。
Aiはイカサマを警戒しますが、
何の得にもならないと反論し、
更にショットガンシャッフル……
はカードを痛めるぜ。
と思いましたがデータですので無問題。

「今宵の右手はドローに飢えている。
 カードが欲しいと俺にささやく。
 今必殺のデスティニードロー!!」
紫のオーラを纏いしAiが引いたカードは……
偽物のわな……なんちゅー懐かしいカードを。
という訳でゴーストガールが右に。
てか全部カスカードじゃねえんですか?
恐らく単純なイカサマのスカばかりと
プレイメーカーも言っとりますし。
イカサマは騙された方が悪いのですよ。

流石にプレイメーカーは冷静です。
てかゴーストガールはイカサマで勝ったせいで
デンジャラスな道を選んでしまったというオチも。

ここで早速電子の巨獣が
下水から現れれwfdsdsふぁdsf!!!!!
不要データの流れから生まれた巨獣……
パトレイバーで同じ様なのが出てきた様な記憶が。
廃棄物13号だ!!
こうなりゃ……逃げるんだよおおお!!!!

一方ゴーストガールは消去施設のバリアを
電子ナイフで物理的にさっくり。
消去システムの中枢に入ります。
ここでデータ収集するゴーストガールの前に触手……
これは不要データが集合してでけた怪物か!?
残念ながら遊戯王の触手は
モブをのぞいて男にしか巻き付きません。
一方翔一っつぁんサイドではヤバい事に。

プレイメーカーサイドでは巨獣相手に鬼ごっこ、
ゴーストガールサイドで消去システムに
異常な程の膨大なエネルギー数値が収束している事に
ゴーストガールが違和感を……
「ゴーストガール…こんなところでお前と会うとはな。」
げぇっリボルバー!!

道に迷っちゃってとか嘘エイトオーオー丸出しの
言い訳でトンコをしようとしますが……
退路はシャットダウッ!!逃がさないわよ。
多分これは対プレイメーカーの罠でしょう。

しかしそれでもゴーストガールはトンコ……
無駄無駄無駄無駄ウリャー。
な訳でデッキ調整に付き合って貰うとか
デュエルに勝てばおとなしく解放するとか
舐めプ全開の台詞が。

「でも遠慮させて貰うわ。
 という訳でログアウト……」
「だがこのエリアではログアウト出来ないのだよ。
 知らなかったのか?
 大ハノイ王からは逃げられない。
 デュエルの覚悟はでけたか?
という訳でデュエッ!!

早速オルターガイストデッキの本領を発揮して
伏せカードを2枚伏せてターンエンドです。
しかし……闇マリクVS舞的な匂いがプンプンするぜ。
平たく言えば勝ち目無し。
そしてプレイメーカーと巨獣の鬼ごっこで来週に移る。

来週は……巨獣との鬼ごっこの最中ですた。
来週はプレイメーカーは鬼ごっこだけですかい?
潰瘍とはこの巨獣の事を意味するのでしょうか?

一方デュエルはゴーストガールが
オルターガイストデッキでデッキを回し、
リボルバーは蜜柑色の甲冑を着た
手の長い人型のモンスターを出します。

リボルバーが引く最後の引き金とは……!?
一方ゴーストガールも黄金の鳥人的な
新モンスターを出しますが……
これまでとは違う異変とは……
来週も絶対に見逃せない!!
































では、又来週!!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退