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| 令和４年 ０２月 １３日 第８６話 霧島、バンドやめるってよ |
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今週はロミンがプリンセスＧ監修で 写真撮影をしているところから始まります。 と思ったら回想で該当でギターを引きながら 歌っているロミンにプリンセスＧが声をかけま ……ってかロミンが音痴じゃない…だと？ 「憧れの人に聞いて貰えるなんて夢みたい！ 有難うございます！」 「貴女、ギターだけじゃなくて歌も歌うのね。」 「こんな風に歌い始めたのは最近なんです。 何故か今は自分の音楽を沢山の人に届けたくて！」 「『本当に忘れてしまったのね…ラッシュデュエルの事…』 ねぇロミン、ソロレビューしてみない？ 私に是非プロデュースさせてちょうだい。」 一方遊我と学人とロア(とカイゾー)が ロミンのライブをスマホで見ております。 どうやら音痴は記憶喪失になったら治る様で。 場所は移って遊我ハウスでルークが 「俺は認めないかんな！」 「ルークちゃんはさぁ、ロミンの笑顔を壊しちゃえるワケ？」 「もしも記憶が戻ったらきっと ロミン君はソロデビューを辞退してしまいますよ。」 このジレンマにルークはどう応え… 「本物じゃない。本物のアイツの笑顔じゃない。」 とか一体本物の笑顔とは… 「この笑顔ははちみつきゅうりだ!!」 ハチミツキュウリとか一体何を言いたいのか… 「メロンの偽物だとそう言いたいのですね。」 なんの例えなのか全然わかんねーぞメローネ!! 「ラッシュデュエルを…… 俺達のおもひでを全部忘れたままの 笑顔なんて…醤油プリンだ～!!」 ……まるで意味がわからんぞ。 「ウニのパチモノという事かと…」 食べ物に例えるセンスがドラギアス過ぎます。 一方プリンセスＧがプロデュースしてからは ロミンのボーカル力は目を見張る程の 急成長を遂げております。 プリンセスＧとデュエットする程に。 そして…… 「このギターをプレゼントするわ。」 「世界に一本しか無い プリンセスＧのオリジナルモデルを!!? こんな大切なもの……」 「貴女に引いてもらいたいの。 ロミン…貴女はソロデビューで 新しい貴女になるの。 今までと違う貴女に……。」 このままどんどんソロデビューに向けて ズンズンズンズンドコ？ 一方ルークは路地裏で今までの ロミンとの思い出に馳せております。 変な思い出が混じっているのはご愛敬ご愛敬。 そして街頭ＴＶではロミンが 「ソロデビュー記念イベントに来てね♡」 と聴衆に訴えております。 「ロミロミンミンラブリーロミン ロミロミンミンみんなのロミン」 何やらすっげぇ人気です。 ここで何の脈絡も無く世紀末デュエルと ラーメンデュエルと特ダネデュエルの モブ三人が一触即発状態に。 いたたまれず部室に駆け込んだルークは ロミンのギターディスクを目に…… 「ラッシュデュエルクラブ？ そんな部がうちの学校に在りましたっけ？」 ここで何の脈絡も無く新聞部のトリオが。 そーいやぁ新聞部のトリオも 記憶を装備魔法強奪されたんでんな。 ここでバクローふぁデュエルも最近は 派閥争いが激化してきたので ルークを新聞部に勧誘するとの事で。 「勧誘された今のお気持ちは？」 「立ち去れ。今の俺に関わらない方がいい。」 ルークがまさかのシリアスモードに なおもしつこくデュエルに負けたら 新聞部に入る様に勧誘してきますが…… てかルークが勝ったら何をしてくれるのさ？ 「俺に関わるなと言っとろーが!!」 ガチでシリアスで……てか ルーク・デ・ビールが久々に発動してます。 ギターディスクに。 ＣＭ前にディスク内のロミンのＩＤカードを 自分のＩＤカードに入れ替えて ラッシュデュエルルールで受けて立ちます。 もしかしてロミンのデッキで……ですか？ 確かに今のルークが相手なら流石に バクローでも役者不足とと言わざるを得ませんが、 鳴れていないロミンデッキならば ワンチャンあるかも……？
ドロー!!(特報マシン・タフロイド) 配達マシン・ブーンを召喚!! 配達マシン・ブーンをリリースして お掃除マシン・ゴーガインをアドバンス召喚!! お掃除マシン・ゴーガインの効果発動!! 墓地の配達マシン・ブーンをデッキに戻して デッキの上から２枚 (配達マシン・ブーン、特報マシン・タフロイド) 墓地に送って墓地の配達マシン・ブーンを手札に加える!! 配達マシン・ブーンを召喚!! 配達マシン・ブーンをリリースして 報道狸マイクタンをアドバンス召喚!! 報道狸マイクタンの効果発動!! 自身を墓地に送って墓地の 特報マシン・タフロイドを特殊召喚して 墓地の配達マシン・ブーンを手札に加える!! 特報マシン・タフロイドの効果発動!! デッキの一番上のカードを１枚(特報マシン・タフロイド) 墓地に送って相手はデッキの上からカードを５枚 (輝岩竜、暗黒の竜騎士、火口の番竜、 竜の祈り子、ツインエッジ・ドラゴン)めくり、 相手は好きな順番でめくったカードを デッキの一番下に戻して 自身の攻撃力をめくったモンスター数×１００アップする!! 攻撃力『２３００⇒２８００』 配達マシン・ブーンを召喚!! 配達マシン・ブーンとお掃除マシン・ゴーガインを リリースして特報マシン・タフロイドをアドバンス召喚!! 魔法カード、シンブンシンを発動!! 墓地の特報マシン・タフロイドを特殊召喚!! ターンエンド!! バクローの初ターンは…… 新カード、お掃除マシン・ゴーガインを含めた メディアデッキを回転させて特報マシン・タフロイド、 略してトクロイドを展開させ、 相手のデッキの上からカードを５枚めくらせて パンプアップ…って輝岩竜に暗黒の竜騎士 他と ルーク本人のデッキですがな。 しかしトクロイド三体揃い踏み。 果たしてルークはこの無敵の布陣()を どう切り抜けるのか？
ドロー!!(連撃竜ドラギアス) 手乗りドラコを召喚!! ドラゴン・バットを召喚!! 手乗りドラコとドラゴン・バットをリリースして 連撃竜ドラギアスをアドバンス召喚!! 魔法カード、ドラゴニック・ギアスを発動!! 手札の幻撃竜ミラギアスを墓地に送り、 守備表示の特報マシン・タフロイドを破壊して 相手フィールドの全てのモンスターの 攻撃力を２５００ダウンさせる!! 特報マシン・タフロイド 攻撃力『２５００⇒０』 連撃竜ドラギアスの効果発動!! デッキの一番上のカードを１枚 (？)墓地に送り、 このターンモンスターを戦闘破壊 した場合２回攻撃が可能になる!! 連撃竜ドラギアスの攻撃!! 特報マシン・タフロイドを撃破!! 連撃竜ドラギアスの攻撃!! 特報マシン・タフロイドを撃破!! バクロー『ＬＰ４０００⇒１５００⇒０』 返すターンでレギアスをアドバンス召喚 ……ってか口上の表情がいつもと違うでよ。 ガチシリアスモードのルークだす。 忘れていいことなんてひとつも無い。 今ルークはとてつもなくシリアスな思いモードに 「今のお気持ちは？」 「めちゃくちゃ起こってんに決まってんだろ。」 きっちりインタビューには応えるのねルーク。 魔法カード、ドラゴニック・ギアスで 守備表示のトクロイドを１体破壊して 更に残りのトクロイドの攻撃力を０に。 攻撃力２５００ダウンは流石にガチ過ぎんだろルーク。 大人気n…って当然か。ルークは消防あくまで消防。 そしてレギアスのニレンダァがバクローを襲う!! 「今のお気持ちは!?」 「焦った表情イタダキマス!!」 「負けそうな時に気持ちとか聞くなぁ～!!」 敵への報道は容赦はないが、 味方への報道はそれ以上に容赦ないとか 武蔵の外道共を彷彿とさせます。 とりあえずはまさかの瞬コロ。バクロー相手に瞬コロ。 今のルークはマジパネェ。 触ると日焼け…もとい火傷するぜ…… と思ったら三人雁首揃えて記憶が取り戻されております。 てかそんなに簡単に記憶は戻るもんなんスかねぇ？ ユウガだらしねぇなユウガ。 一方ユウオウは巨大コンピューターで 巨大地図らしきものを投影させて セブンスの本を探しております。 赤⑫冊 黄⑩冊 緑⑪冊 「この本は世界にひとつではなかったという事だ。 という事は世界中から本を全て集めれば 欠けていたページも埋められるかも知れない。」Byユウロ 「流石だぜユウオウ！よし！本集めは俺に任せろッツーナ!!」 とユウジーンの出番フラグ。つては間黒君辺りに？ そして六冥館ではデュエルギターではない プリンセスＧカスタマイズVerギターで ロミンのソロデビューが始まっておりますが、 そこにルークの姿が在りません。 「みんな私のソロデビューの記念リリイベに 参加してくれてありがとー!! こんなに沢山の人が来てくれてとっても嬉しい！ 私の音楽がみんなの心に届きます様に！」 とソロデビューライヴが始まりま…と思ったら 何故か脈絡も無く観客席でデュエルの派閥争いが。 「世紀末デュエルは至高!!」 そういうのは余所でやってくれんかね？ 以降のライヴが出禁で出来んくなったらどうすんよ？ ロミンの晴れ舞台に無粋な真似をと カイゾーも度怒り炎の介状態。 と思ったら三派閥の抗争に巻き込まれて返り討ちに。 カイゾー、オメーだらしねーな。 ロミンのデビュウを台無しにするつもりかこいつら？ てか運営スタッフ仕事はどうした？ こういうトラブルこそ運営の仕事…… 「お前らーっ!!ハァ～今はルールがどーだとか 派閥とか関係ナッサブルだろうが～!! ロミンのデビュウを台無しにすんなもし!!」 ここでルークが登場して皆を一喝。 そしてそこにバクローに麺三郎にニックに寿司子にヨシオが。 「みんな記憶が戻ったんだね！」 「ルークどんの熱いデュエルが オラたつのハートさに届いたんだっぺ！ ビーフオア…もといピース&ラブ！」 「我が忠僕｛しもべ｝達に通告ぐ！争う心等殲滅せよ！」 「み～んな一緒に海苔に巻かれる時が来たのでございます。」 「麺類皆兄弟で御座る。」 「無益な争いはやめませう！」 …まさか一人で勝ち抜きデュエルで 全勝して全員の記憶を戻したんか？ マジ今のルークはノリノリ状態やね。 「よーしもう大丈夫だぞロミン。」 「ルーク…」 ん？ロミンの様子が何か？ロミンの脳裏に記憶が ……って変顔の記憶かいな。 ＣＭ前にロミンの目から涙が。 もしかしてデュエルをしなくても記憶が？ 死者蘇生の効果ガバガバじゃねぇか。
「遊我…ロア…学人…遊我！ロア！学人！ ……ルーク!!ごめん、 私、ラッシュデュエルが大変な時に大切な事…… みんなの事全部忘れちゃって…… 自分の事しか考えてなくてホントにごめん！」 マジで記憶が戻ってきました。 「お姫様が目覚めて めでたしめでたしってところかしら。 折角のデビューを台無しにして記憶が戻ったから さよーならってワケにはいかないわよ。」 まーそーですよねー。 「勝負しましょう。私と……ラッシュデュエルで。」 ここでまさかの自然な流れでラッシュデュエル。 ロミンの卒業デュエルですか？ こいつぁ見逃さずにはいられないっ!! 「あ…あ…あ…あ……」 その頃月下で飛行中のユウガは…… 失意の中で空をフラフラしとりますよ。 てかあ…あ…ぢゃねーよこのラスボス候補は。 てか彼はもう終わりですね。 まさかのナナホがラスボス？ もしそうならアニメ初の女性ラスボスに…… それはないでしょうけど。 流石に役者不足ですし。 最終回も見えてきて来週に移る。 次回予告 小島よしおの ラッシュデュエル 楽ピーヤ ＧＯＬＤ 「ピーヤ！みんな今日もデュエルしてる？ 小島よしおです。 先週に引き続き遊戯王ＳＥＶＥＮＳのストーリーを振り返るよ 遊☆戯☆王ＳＥＶＥＮＳを振り返ろう③ ～ゴーハ兄弟編～ 「今週はゴーは兄弟編を」 遊我たちの前に現れたゴーハ・コーポレーションの 真の社長である兄弟たち 「いろんなデュエルをやったんだよね。」 勝利しないとラッシュデュエルは消滅!? 「ゴーハ兄弟との最後の戦いは…。」 ゴーハ兄弟との最後の戦いは 遊我ＶＳザ☆ルークメン 「ルークが描いた漫画の世界を 現実で再現しようとしている ザ☆ルーク面の目的に とことんつきあうために」 ザ☆ルークメンはルークが描いた漫画の世界を 現実で再現するのが目的 「遊我もなんと ザ☆ユーガメンになったんだね。」 ザ☆ユーガメン 「宇宙船氏のザ☆ユーガメンもザ☆ルークメンも スーパーヒーローみたいでカッコイイよね！ 男はやっぱり憧れちゃうよね？ というこでよしおも…。 ザ☆ヨシオメンになりたいと思います！ ジャーン！」 ザ☆ヨシオメン 「ザ☆ヨシオメンとして 最新のスーパーヒーローギャグをやっちゃおうかな」 パク！ ネーバーギブアップ！ ネバネバギブアップ！ 「諦めないネバーギブアップカッコイイだろ？ ということでよしおのあらすじ紙芝居はここでおしまい 来週からも遊我たちの暑いでゅえるを見逃さないでくれよな！ またね～！」 パク！ ネーバーギブアップ！ 遊我 「次回遊戯王ＳＥＶＥＮＳ{ｾﾌﾞﾝｽ} 『霧島メロン』」 キャスト(敬称略)
今週はロミンがプリンセスＧ監修で 写真撮影をしているところから始まります。 と思ったら回想で該当でギターを引きながら 歌っているロミンにプリンセスＧが声をかけま ……ってかロミンが音痴じゃない…だと？ 「貴女、ギターだけじゃなくて歌も歌うのね。」 「こんな風に歌い始めたのは最近なんです。 何故か今は自分の音楽を沢山の人に届けたくて！」 「『本当に忘れてしまったのね…ラッシュデュエルの事…』 ねぇロミン、ソロレビューしてみない？ 私に是非プロデュースさせてちょうだい。」 一方遊我と学人とロア(とカイゾー)が ロミンのライブをスマホで見ております。 どうやら音痴は記憶喪失になったら治る様で。 場所は移って遊我ハウスでルークが 「俺は認めないかんな！」 と異議を唱えますが記憶が戻ったら ロミン君はソロデビューを辞退するとの事で。 このジレンマにルークはどう応え… 「本物のアイツの笑顔じゃない。 ラッシュデュエルを…… 俺達のおもひでを全部忘れたままの 笑顔なんてこの笑顔は はちみつきゅうりか醤油プリンだ￥」 ハチミツキュウリか醤油プリンとか一体何を言いたいのか… 「メロンやウニの偽物だとそう言いたいのですね。」 なんの例えなのか全然わかんねーぞメローネ￥ 食べ物に例えるセンスがドラギアス過ぎます。 一方プリンセスＧがプロデュースしてからは ロミンのボーカル力は目を見張る程の 急成長を遂げております。 プリンセスＧとデュエットする程に。 そして……オーダーメイドの 「このギターをプレゼントするわ。 貴女に引いてもらいたいの。 ロミン…貴女はソロデビューで 新しい貴女になるの。 今までと違う貴女に……。」 このままどんどんソロデビューに向けて ズンズンズンズンドコ？ 一方ルークは路地裏で今までの ロミンとの思い出に馳せております。 そして街頭ＴＶではロミンが 「ソロデビュー記念イベントに来てね♡」 と聴衆に訴えております。 ここで何の脈絡も無く世紀末デュエルと ラーメンデュエルと特ダネデュエルの モブ三人が一触即発状態に。 いたたまれず部室に駆け込んだルークは ロミンのギターディスクを目に…… ここで更に何の脈絡も無く新聞部のトリオが。 そーいやぁ新聞部のトリオも 記憶を装備魔法強奪されたんでんな。 ここでバクローはデュエルも最近は 派閥争いが激化してきたので ルークを新聞部に勧誘するとの事で。 んでもってルークがまさかのシリアスモードに。 なおもしつこくデュエルに負けたら 新聞部に入る様に勧誘してきますが…… てかルークが勝ったら何をしてくれるのさ？ 「俺に関わるなと言っとろーが￥」 ガチでシリアスで……てか ルーク・デ・ビールが久々に発動してます。 ギターディスクに。 ディスク内のロミンのＩＤカードを 自分のＩＤカードに入れ替えて ラッシュデュエルルールで受けて立ちます。 もしかしてロミンのデッキで……ですか？ 確かに今のルークが相手なら流石に バクローでも役者不足とと言わざるを得ませんが、 鳴れていないロミンデッキならば ワンチャンあるかも……？ バクローの初ターンは…… 新カード、お掃除マシン・ゴーガインを含めた メディアデッキを回転させて特報マシン・タフロイド、 略してトクロイドを展開させ、 相手のデッキの上からカードを５枚めくらせて パンプアップ…って輝岩竜に暗黒の竜騎士 他と ルーク本人のデッキですがな。 しかしトクロイド三体揃い踏み。 果たしてルークはこの無敵の布陣()を どう切り抜けるのか？ 返すターンでレギアスをアドバンス召喚 ……ってか口上の表情がいつもと違うでよ。 ガチシリアスモードのルークだす。 忘れていいことなんてひとつも無い。 今ルークはとてつもなくシリアスな思いモードに 魔法カード、ドラゴニック・ギアスで 守備表示のトクロイドを１体破壊して 更に残りのトクロイドの攻撃力を０に。 攻撃力２５００ダウンは流石にガチ過ぎんだろルーク。 大人気n…って当然か。ルークは消防あくまで消防。 そしてレギアスのニレンダァがバクローを襲う￥ とりあえずはまさかの瞬コロ。バクロー相手に瞬コロ。 今のルークはマジパネェ。 触ると日焼け…もとい火傷するぜ…… と思ったら三人雁首揃えて記憶が取り戻されております。 てかそんなに簡単に記憶は戻るもんなんスかねぇ？ ユウガだらしねぇなユウガ。 一方ユウオウは巨大コンピューターで 巨大地図らしきものを投影させて セブンスの本を探しております。 赤⑫冊 黄⑩冊 緑⑪冊 「この本は世界にひとつではなかったという事だ。 という事は世界中から本を全て集めれば 欠けていたページも埋められるかも知れない。」Byユウロ 「流石だぜユウオウ！よし！本集めは俺に任せろッツーナ￥」 とユウジーンの出番フラグ。つては間黒君辺りに？ そして六冥館ではデュエルギターではない プリンセスＧカスタマイズVerギターで ロミンのソロデビューが始まっておりますが、 そこにルークの姿が在りません。 とソロデビューライヴが始まりま…と思ったら 何故か脈絡も無く観客席でデュエルの派閥争いが。 そういうのは余所でやってくれんかね？ 以降のライヴが出禁で出来んくなったらどうすんよ？ ロミンの晴れ舞台に無粋な真似をと カイゾーも度怒り炎の介状態。 と思ったら三派閥の抗争に巻き込まれて返り討ちに。 カイゾー、オメーだらしねーな。 ロミンのデビュウを台無しにするつもりかこいつら？ てか運営スタッフ仕事はどうした？ こういうトラブルこそ運営の仕事…… 「お前らーっ￥ハァ～今はルールがどーだとか 派閥とか関係ナッサブルだろうが～￥ ロミンのデビュウを台無しにすんなもし￥」 ここでルークが登場して皆を一喝。 そしてそこにバクローに麺三郎にニックに寿司子にヨシオが。 「みんな記憶が戻ったんだね！」 「ルークどんの熱いデュエルが オラたつのハートさに届いたんだっぺ！ ビーフオア…もといピース&ラブ！」 「我が忠僕｛しもべ｝達に通告ぐ！争う心等殲滅せよ！」 「み～んな一緒に海苔に巻かれる時が来たのでございます。」 「麺類皆兄弟で御座る。」 「無益な争いはやめませう！」 …まさか一人で勝ち抜きデュエルで 全勝して全員の記憶を戻したんか？ マジ今のルークはノリノリ状態やね。 「よーしもう大丈夫だぞロミン。」 「ルーク…」 ん？ロミンの様子が何か？ロミンの脳裏に記憶が ……って変顔の記憶かいな。 ロミンの目から涙が。 もしかしてデュエルをしなくても記憶が？ 死者蘇生の効果ガバガバじゃねぇか。 「遊我…ロア…学人…遊我！ロア！学人！ ……ルーク￥ごめん、 私、ラッシュデュエルが大変な時に大切な事…… みんなの事全部忘れちゃって…… 自分の事しか考えてなくてホントにごめん！」 マジで記憶が戻ってきました。 「お姫様が目覚めて めでたしめでたしってところかしら。 折角のデビューを台無しにして記憶が戻ったから さよーならってワケにはいかないわよ。」 まーそーですよねー。 「勝負しましょう。私と……ラッシュデュエルで。」 ここでまさかの自然な流れでラッシュデュエル。 ロミンの卒業デュエルですか？ こいつぁ見逃さずにはいられないっ￥ 「あ…あ…あ…あ……」 その頃月下で飛行中のユウガは…… 失意の中で空をフラフラしとりますよ。 てかあ…あ…ぢゃねーよこのラスボス候補は。 てか彼はもう終わりですね。 まさかのナナホがラスボス？ もしそうならアニメ初の女性ラスボスに…… それはないでしょうけど。 流石に役者不足ですし。 最終回も見えてきて来週に移る。 来週はロミン対プリンセスＧの 卒業デュエルになります。 両者共に大型モンスターを召喚して 対峙しておりますが…… では、又来週!! |
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