| ＞真・闇の会＞超破落戸的妄想＞第六作目 アニメ遊戯王ＤＭＧＸレビュー |
|---|
| 平成１９年 ０９月 26日 TURN-１５４ 蘇る覇王十代！ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今回は十代ＶＳユベルの第中篇から始まります。 十代が自分の中の覇王を目覚めさせたところから始まります。 「ユベル!!! お前が光の波動を受け、グレて悪い子ちゃんになり、 一人ネクラな復讐プランを練っている間…… 俺には沢山の仲間が出来た。 そして、みんなから教おしえられんだ!! 本当の愛とは…… 宇宙を包む様に広く、大きく深い!!! お前の愛は、独り善がりのマナマナに過ぎない!!」 「誰がマナマナだって!!?」 完全に交渉は決裂しました。 後はデュエルで決着をつけるしか有りません。 「ユベル!!お前が光の波動で悪い子ちゃんになったのなら、 俺は闇の波動の仲間達を呼ぶぜ!!」 ドロー!!(ネオスペーシアン・ウェーブ) 魔法カード、ネオスペーシアン・ウェーブを発動!! フィールドのＥ・ＨＥＲＯ スパークマン、 Ｅ・ＨＥＲＯ フェザーマン、 Ｅ・ＨＥＲＯ バーストレディを墓地に送り、 デッキのＮ・エア・ハミングバード、 Ｎ・グロー・モス、Ｎ・アクア・ドルフィンを特殊召喚!! 永続魔法、Ｍマジック・クロニクルに クロニクルカウンターが１つ乗る!! 「ネオスペーシアンもまた俺の仲間だ！ 正義の闇の波動で、 悪の光の波動にお仕置きくんだぁ!!」 「思い込んじゃあいけなかったのかい？ 愛されていると思わなければ、 あの地獄の苦痛に耐え切れなかったんだよ……。 それなのに十代の愛を そんな連中が僕から装備魔法・強奪しちゃったんだね。 ……スパルタンな覇王十代に泣き落としは通用しそうに無いねぇ。 でも十代、ネオスペーシアン・ウェーブが魔法カードという事を 忘れないでね。 スタッフや管理人も忘れてそうだけど、 これでまた十代と僕の１ページが開いたよ。」 「そんなもの恐れて覇王が務まるか！ カウンターが欲しいかそらやるぞユベポッポ!!」 魔法カード、ＮＥＸ発動!! フィールドのＮ・グロー・モスを墓地に送り、 融合デッキからＮ・ティンクル・モスを特殊召喚!! Ｎ・エア・ハミングバードの効果発動!! 相手の手札×５００回復する!! 十代『ＬＰ１０００⇒２５００』 「十代のダンナ、どういうつもり～、 相手にカウンターをプレゼントするなんて～。」 「そうか!!マジック・クロニクルにプール可能な カウンターは最大２つ!! それ以上はカード効果を使わなければ 使用出来ない!!」 要するに、御わんは２つまで、という訳ですな。 そして、ティンクル・モスの登場…… うおっ!!?何か解らんが、男性声優のもへ～が 突然アモンみたいな頭の姉ちゃんに変化した!!? 「十代、俺からのエネルギーを受けてくれ!!」 エア・ハミングバードの花が ユベルの手札に咲きました。 あいも変わらず癒し系ですねぇ。 Ｎ・ティンクル・モスの攻撃!! 効果によりカードを１枚(スペーシア・ギフト)ドロー!! 魔法カードを引いた事で、 攻撃はダイレクトアタックになる!! ユベル『ＬＰ３９００⇒３４００』 魔法カード、スペーシア・ギフトを発動!! カードを３枚(Ｎ・シグナル、？、？)ドロー!! カードを１枚(Ｎ・シグナル)伏せて、ターンエンド!!
「嬉しいよ。これが君の愛なんだね。」 「まだそんなマナマナを言っているのか？ 今の俺は、お前に対する怒りで一杯だ!! お前が覚醒かさせた覇王の力で、 お前をこの宇宙からあぼーんしようとしている!!」 「嫌だねぇ。僕の十代はそんな非情にはなれないよ。」 「人は優しいだけでは大事なものを守れない。 俺は大切な仲間達を守ろうと覚悟をした!! 例え鬼と罵られ、悪魔と蔑まれようと!! 俺は今になって知った。覚悟こそ力だと!! 所詮、仲間との結束を持たないお前に勝ち目は無い!!」 ん？ちょっと翔がムカって顔をしましたが、 何かの伏線でしょうか？ ドロー!!(ゼロ・ホール) 永続魔法、マジック・クロニクルの効果により、 相手が選んだデモン・ローズを手札に加える!! ユベルの攻撃!! ゼロ・スプライトの効果で二回攻撃!! 自身の効果でＮ・アクア・ドルフィンとの 戦闘では破壊されず、 ダメージは相手が受ける!! 十代『２５００⇒１９００⇒１３００』 カードを２枚(ヘイト・バスター、ゼロ・ホール)伏せる!! 墓地からサクリファイス・ロータスを特殊召喚!! ユベルのコストにより サクリファイス･ロータスを墓地に送る!! ターンエンド!!
「大丈夫か十代!!?」 「ドンマイドンマイ!!」 「十代、君がイケナイんだよ。 そんなヘッポコな仲間を選んだ君が。 どぅーゆーあんだすたん？ ネオスペーシアンとの仲間意識なんて 猫のウンコ程の価値も無い。 僕独りの愛の方がずっと強いのに…… それなのに、そんなへっぽこ連中との友情の方が 大事だなんて言うんだね……。」 「十代!!君の力はそんなものか!!? みんなを!!!! 仲間を犠牲にして君臨した覇王の力はその程度なのか!!?」 「翔のアニキ～、ほっぺに疑の文字が出てるわよ～」 そう言えば、まだ疑の珠が有ったんだっけ。 その設定を忘れないでくれよスタッフ。 翔よ、それでおまいさんは何か成長したのかい？ 頼むから少しでも成長してくれよ……いや、マジで。 「覇王…… 俺は覇王……闇を統べる者!! そして、俺と共に戦うのは 正義の闇の波動を受けたネオスペーシアン達!! 俺には!!俺の仲間達には!!俺のデッキには!! ユベル打倒の力が有る!!」
ドロー!!(カード・エクスクルーダー) Ｎ・エア・ハミングバードの効果発動!! 相手の手札×５００回復する!! 十代『ＬＰ１３００⇒２８００』 カード・エクスクルーダーを召喚!! 「十代!!俺の力を!!」 「ああ、頼んだぜ癒し系バード!!」 「何が癒し系だ…… まずは脱力系、お前からあぼーんじゃい!!」 確かに敵にとって見れば脱力系以外の何者でも有りません。 かーど・えくすくるーだー…… 何じゃこの 萌え系幼女 わああああ!!!!!!!!!! 三沢から貰ったカードか!!!!? カード・エクスクルーダーの効果を発動!! 罠カード、ゼロ・ホールが発動!! カード・エクスクルーダーは 効果を発動出来ずに破壊される!! 罠カード、Ｎ・シグナルを発動!! デッキからＮ・グラン･モールを特殊召喚!! Ｎ・グラン･モールの攻撃!! 罠カード、ヘイト・バスターが発動!! Ｎ・グラン・モールとユベルを破壊し、 互いに自分のモンスターの攻撃力分のダメージを与える!! 十代『２８００⇒１９００』 ユベルの効果発動!! デッキからユベル－Ｄａｓ Ａｂｓｃｈｅｕｌｉｃｈ Ｒｉｔｔｅｒを 特殊召喚!! やったぜぃ!!これでユベルの維持コストは…… いや、こんな簡単にいくはずが…… 「十代、君はどうしても僕の愛を退けたいんだね…… そんな三沢から貰った様な萌え系幼女を召喚してまで…… ネオスペーシアンと君にとって…… 僕はおジャマユベルなだけなんだね…… でもそうは烏賊の塩辛。 バイバイロリ幼女。」 やっぱりーーーーー!!!!!!!!!!! 壊れっぽいカードで 幼女がぁぁぁぁ!!!!!!!!!! 「また新しいネオスペーシアンか……」 「十代、ここは俺に任せてちょんまげ!!」 「おう!!やってちょんまげ!!」 成程!!破壊出来なければバウンスするのか!! 「そうは烏賊素麺。二人共消えてもらうよ。」 なぬ～!!?グラン・モールと共にユベルもあぼーんだぁ!! ユベルが消えた今、ユベルに勝機は…… 「Ｄａｓ Ａｂｓｃｈｅｕｌｉｃｈ Ｒｉｔｔｅｒ {ダス・アブシェリッヒ・リッター}……。」 「ナンジャラホイねこのドル・ドラもどきは……？ ていうか、俺英語わかんねえよ。」 「ドイツ語だよ。意味は忌まわしき騎士……。 そろそろＣＭの時間だ……。」 
ＣＭが終わって、デュエル再会です。 ダスなんとかというドル・ドラもどきの二つ首の間に マスター・オブ・ドラゴンナイトみたいに ユベルがたってします。 「そんなに僕が嫌いなのかえ？ １２の宇宙とは、僕が十代と共に生きる為の空間…… だからこの宇宙を愛で満たそうとした…でも…… 君が仲間をホイッスルコールし、 そこまでこの僕を排除するっちゅーんなら もうこの宇宙を愛で満たす必要は無いって事だわいな。 なかぬなら やっておしまい 十代を ユベル 心の俳句 いや!!こんな世界なんてもう不要らない!!」 遂に行き着くところまで行きくさったか!!!! これがヤンデレの極致か!!!! 「終わらせようじゃあないか。 君との空間も……時間も…… おさらばバイバイ、楽しかった日々よ……。」 と、ここでコブラに働きかけていた回想が入ります。 「君を僕の元に誘う為に 手助けしてくれた助っ人軍団も 暗い暗い闇を持っていた…… 僕は彼らの心の闇を摘み食いしながら 愛しい愛しい君との再会を心待ちにしていた。 最初の東京砂漠の次元に君を招待したのに…… いや……あのデュエルも結構楽しかったし。 あんなポケモソマスターもどきのジャマが入るまではね。 多分さぁ、君には僕の愛を受け入れる 心の準備ってやつが整っていなかったんだね。 だって、君の心の闇が……覇王が… グッスリトおねむのままだったんだもの。」 ここで万丈目達やジム、オブライエン、 エド、亮がが消される回想も入ります。 「君の仲間達にもちょいとお手伝いして貰って 君の心の闇を箪笥から引っ張り出してきて ここまで足労願ったんだけど…… 悲しいよ十代！ 君がこんなに聞き分けの無い分らず屋だったなんて！ 君が悪いんだよ！ 僕の愛を理解ってくれない君なんか要らない!! この宇宙も要らない!! みんな！みんな!!消えちゃえ～～!!!!」 この瞬間!!!! ユベルはマナマナこと穂村愛美に並んだ!!!!! なんてヤンデレゴッド姉ちゃんなんだ!!!! Ｎ・ティンクル・モスの攻撃!! 効果によりカードを１枚 (Ｅ・ＨＥＲＯ プリズマー)ドロー!! モンスターカードを引いた事で、 攻撃は無効になり、ターンを終了する!! カードを１枚(？)伏せて、ターンエンド!!
ドロー(？) ユベル－Ｄａｓ Ａｂｓｃｈｅｕｌｉｃｈ Ｒｉｔｔｅｒの攻撃!! 自身の効果で Ｎ・アクア・ドルフィンとの戦闘では破壊されず、 ダメージは相手が受ける!! 十代『１９００⇒１３００』 墓地からサクリファイス・ロータスを特殊召喚!! ユベル－Ｄａｓ Ａｂｓｃｈｅｕｌｉｃｈ Ｒｉｔｔｅｒの効果により サクリファイス･ロータスを破壊し、 相手のＮ・エア･ハミングバードを破壊!! ターンエンド!! 「進化した僕に生贄は必要ないけど、 新化した僕の特殊能力発動。 僕以外の全ての自分のフィールドのモンスターを破壊して その数だけ君のフィールドのモンスターを破壊する。 おさらばバイバイ、糞蠅蚊トンボ!!!!」 ああっ!!十代のライフの友が地獄にに召されてしまった!! これで十代のライフの回復はなくなっちまった!! 「十代、君が悪いんだよ。 僕と言うものがありながら、 仲間との絆なんてものに現つを抜かしているから そういう目に遭うんだ。」 「好きに逝ってろ!! お前には永遠に理解らない事だろうがな!!」 「ああ、理解ろうとも思わないね。」
ドロー!!(融合) Ｎ・アクア・ドルフィンを生贄に、 Ｅ・ＨＥＲＯ プリズマーを召喚!! Ｎ・ティンクル・モスの攻撃!! 効果によりカードを１枚(フェイク・ヒーロー)ドロー!! 魔法カードを引いた事で、 攻撃はダイレクトアタックになる!! ユベル『ＬＰ３４００⇒２９００』 カードを１枚(？)伏せ、ターンエンド!!
融合キター!!!! 「十代、ぼくを使え!! ぼくをプリズマン…じゃなかった、 プリズマーの生贄に使うんだ!! 仲間を救う為なら、 喜んでこの身を捧げる!! 覇王十代!!強き心で吹っ切れ!!」 「ああ!!お前の心！有り難く受け止めるぜ!!」 プリズマーはどうやら上級モンスターの様です。 どんな能力を秘めているのでしょうか？ 今度は「この身」が「好み」に成っちまったよ……。 「お仲間との打ち合わせは終わったかい？ そろそろ視聴者も飽き飽きしてきてるんじゃあないのかい？ ……ていうか、なんジャラホイ!! そのフェニックスチームにいそうな香具師は!!?」 ウホっ!! こいつはきれいなプリズマン!!!! カピラリア光線で悪を退治だぁ!!!!! そして、ティンクル・モスのダイレクトアタックだぁ!!! 「あじゃぱぁ!!!! 目障りなパンク頭姉ちゃんめ!!! お前を消しておくべきだったな、ティンクルゴッド姉ちゃん!!!!」 まあ、ＮＥＸで進化した分他の連中よりも厄介でしょうから、 先に消しておくべきだったのは正解でしょう。
「ここからはＮＯ ＭＥＲＣＹ ＤＵＥＬをしよう。 どちらがこの１２次元宇宙から退場させられるか…… ここまで君を導く為に、消し去った君の仲間達は 確かに別の次元に拉致監禁している。 でもこの決闘で君が負けてしまったら、 名無し＠一般人と同じ何の意味も無いエキストラになる。 一人一人……もっと別の次元に飛ばしてしまおうか。 君のいた世界も……時間と空間の狭間に埋め込むってのも ＦＦⅤみたいで面白かったりして。 君の世界に巣食う闇も また蠢いている事だし。」 「巣食う闇？何の事だ!!?」 「ダメだよ。教えてあげない。 それ以上言ったらネタバレになるじゃあんか。」 そりゃそうだ。 ４期(仮)のキーワードにでもなるのでしょうか？ 「そこのショタボーイも君にとっては大切な仲間なんだろう？ 彼をそこに放置プレイしておくというのも 中々面白いプレイだと思うんだけどねぇ。 さて、そろそろ本気で始めようか。 どちらかが本当に無になる……文字通りのデスマッチを!!!! 愛も情けも……入る余地も無い決闘いをなぁぁぁぁ!!!!!」 ユベルアイが緋く輝いたぁ!!!! こいつぁデンジャラスな予感だ!!!!!! ドロー(？) ユベル－Ｄａｓ Ａｂｓｃｈｅｕｌｉｃｈ Ｒｉｔｔｅｒの攻撃!! 自身の効果で Ｅ・ＨＥＲＯ プリズマーとの戦闘では破壊されず、 ダメージは相手が受ける!! 十代『１９００⇒２００』 ユベル－Ｄａｓ Ａｂｓｃｈｅｕｌｉｃｈ Ｒｉｔｔｅｒの効果により サクリファイス･ロータスを破壊し、 相手のＮ・ティンクル・モスを破壊!! ターンエンド!!
「十代の旦那のライフはもう風前の灯よ～!!」 「いや!!十代は!!ぼくの知っている十代は!! この程度では諦めない!! 十代のメンタマは死んではいない!! 『でも……覇王の力を蘇らせ、 その力を制御できずに暴走させる事になれば…… この世界は滅びる…… 信じてもいいのか………!!?』」 翔!!ほっぺほっぺ!! 疑の珠がまたまたまたまた出ているよ!!! 人の事をどうこう言う前に、 おまいさんこそ疑の珠をどうかしたらどうかね？ 「十代、君の大好きなネオスペーシアン軍団は 全て墓地に送られてしまったよ。 僕の愛の前では、 所詮あんな(グラン・モールを除く) ファンデッキ御用達の連中との絆なんて 屑同然なのさ。 さあ！ラストチャーンス!!!! 思い出してよ十代。」 いや、それでも何とかなるのが主役補正の怖さ。 携帯ゲームで十代と戦ってみれば理解るよ。 主役の癖に……いや、カイザーでさえも スタンダードデッキなオベリスクの コピペ顔の連中の方が強いんだし。 ていうか、ライフ２００以下は勝利フラグだよ。 「それはどうかな？ ネオスペーシアンも、Ｅ・ＨＥＲＯも…… デュエルを通して出逢った素晴らしい仲間達だ。 だけど…俺にはもっともっと多くの仲間達がいる!!」 と、そこで十代は翔の方を見ました。 そして、疑の文字が消えました。 これで疑の珠は『本当に』消えたのでしょうか？ ん？十代の後ろに万丈目達のイメージが現れたぞぉ!!! これが一体何の演出だ!!? 「ヨハン……俺の素晴らしい仲間の一人…… 俺は、お前の思いを受け継ぐ!! デュエルを通して、きっとみんなを救ってみせる!!」 ドロー(Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス) 魔法カード、フェイク･ヒーローを発動!! Ｅ・ＨＥＲＯ ネオスを特殊召喚!! 永続魔法、Ｍマジック・クロニクルに クロニクルカウンターが１つ乗る!! Ｅ・ＨＥＲＯ プリズマーの効果を発動!! デッキから究極宝玉神 レインボー･ドラゴンを 墓地に送り、 カード名が究極宝玉神 レインボー･ドラゴンになる!! 魔法カード、融合を発動!! Ｅ・ＨＥＲＯ プリズマー (究極宝玉神 レインボー･ドラゴン)と Ｅ・ＨＥＲＯ ネオスを融合!! Ｅ・ＨＥＲＯ レインボー・ネオスを融合召喚!!
「融合召喚!!!! レェインボォォォ!!!!ネオスッッッッ!!!!!!!! レインボー・ネオスの活躍は来週に期待しておいてくれ!!!」
次回予告 翔 「仲間……十代、今ぼく達は仲間だといったよね!!」 十代 「ああ!!翔、お前も異次元に飛ばされたみんなも 俺には掛替えの無い、仲間さ!!!! 見るがいいユベル!!!! これが俺達の!!!!友情の証だ!!!!」 翔 「次回『レインボーネオスＶＳ ユベル究極態』」 翔 「フィールドが雲に覆われていく……十代、どこへ!!?」 十代 「ユベル……終幕りにしよう…… 悲哀しい旅路は、もう終点に着いたんだ。」 キャスト(敬称略)
今回は十代ｖｓユベルの中半戦がメインです。 今回で、ユベルが光の波動を受けて悪い子ちゃんになり、 十代が正義の闇を統べる者だという事が再確認されました。 ユベル、今回はかなりマナマナしていました。 十代が振り向いてくれない世界なんていらないとか、 仲間達を次々違う次元におっぽり出すとか かなりマナマナ穂村愛美です。 十代の心がＮスペーシアンやＨＥＲＯ軍団を始めとする 仲間達に向いているとしり、め～ら～め～らと～♪ 嫉妬の炎が沸いております。 新モンスターは何故か女体なティンクル・モスにユベル第二体系、 プリズマンもどきなプリズマー、そして…… 幼女なカード・エクスクルーダァァァ!!!!!!!! 彼女だけで飯十杯はいけますよ!!! そして、来週ついにレインボー・ネオスの 全貌が明らかになります。 来週は、何かユベルが泣いております。 何が有ったのでしょうか？ 嘘泣きかもしれませんが、 ナオンが泣く理由は重大な事でもあったのでしょう。 そして、いつどこでどうやって手に入れたのか？ と突っ込みたくなる様なレインボー・ネオス専用の レインボー・ヴェールなる魔法カードが登場します。 んでもって、十代の後ろにはフェザーマンを始めとする ＨＥＲＯ軍団が並んでいます…… って、バブルマンはどうした!!? ネクロ･ダークマンとワイルドマンは!!? まあ……いいとしましょうか。 ユベルは遂に究極完全態になります。 完全態と言ってもグレート・モスじゃあありません。 十代は『本当に』久し振りにガッチャをしながら 光を放って消えてそうです。 ユベル城の天辺からは光が放たれています。 それを翔、クロノス、ヨハン、三沢、タニヤが 見ています。 元の世界でも鮫島やツバインシュタインが 何やら異変に気付いています。 ていうか、元凶はこのハゲ島じゃねえの？ という訳で、とうとうユベル編も終わりを迎えそうです。 では、又来週!! |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
