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| 平成１９年 ０８月 １５日 TURN-１４８ 究極ドラゴン対決！ サイバーエンドＶＳレインボー・ダーク |
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サイバー・ドラゴンのダイレクトアタック!! 罠カード、虹の行方を発動!! 相手はフィールドの Ａ・宝玉獣 ルビー・カーバンクルを墓地に送って サイバー・ドラゴンの攻撃を無効にし、 デッキから 究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴンを 手札に加える!! ターンエンド!!
先週放たれたサイバー・ドラゴンのエボリューション・バーストから 今週は始まります。 これがダイレクトヒットすれば勝利は確実ですが…… 「流石はヘルカイザーと称された漢{おとこ}…… このカードが無ければヤベーところだったぜ。」 と、当然ながら無効・スルーされてしまいます。 「それこそ俺が最期の相手に選んだ漢{おとこ}!!」 「礼を言わせて貰うぜカイザー亮。 これでお膳立ては整った。」 ちなみに礼といっても早乙女レイの事じゃないぜ。」 一瞬レイの事かと思いましたよ……。
ドロー!!(レインボー・ライフ) 究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴンを 特殊召喚!! 究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴンの攻撃!! サイバー･バリア･ドラゴンの効果発ど…… フィールド魔法、アドバンスド・ダークの効果で 効果は無効にされる!! サイバー･バリア･ドラゴンを撃破!! 亮『ＬＰ３９００⇒２００』 カードを１枚(レインボー・ライフ) 伏せてターンエンド!!
「攻撃力が実体化するこのフザケた世界でーは、 今のカイザーの体でーは、 ４０００なんーて攻撃力には とても耐えられないノーネ!!」 そうだった!!この攻撃を喰らえば カイザーの心臓は即停止!!! 悪くすればスプラッターな最期!! 「カイザーは……死に場所を求めているのか……。」 どういう事だ三沢!!? 死期が迫った象の様にか？ なお、科学者の間では｢象の墓場は存在しない｣が 主流説となっているらしいぞ。 「今暫く持ちこたえてくれ!!俺の心臓!! 今俺の目の前にいるのは!!!! 斃すべき最後のモンスターに相応しい!!」 死のタイムリミットと戦いながら、 亮はカイザーの名に恥じず、 不敵な笑みを浮かべています。
ドロー!!(フォトン・ジェネレーター・ユニット) 速攻魔法、フォトン・ジェネレーター・ユニットを発動!! フィールドのサイバー･ドラゴンを２体墓地に送り、 デッキからサイバー･レーザー･ドラゴンを特殊召喚!! サイバー･レーザー･ドラゴンを特殊召喚!! サイバー･レーザー･ドラゴンの効果発動!! フィールドの 究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴンを… 究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴンの 効果発動!! フィールドのＡ・宝玉獣 アメジスト・キャットを 墓地に送り、破壊を無効にする!! カードを１枚 (サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー)伏せ、 ターンエンド!!
ドロー!!(？) 究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴンの攻撃!! サイバー･レーザー･ドラゴンを墓地に送り、 永続罠、サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー を発動!! 究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴンの 効果発動!! フィールドのＡ・宝玉獣 サファイア・ペガサスを 墓地に送り、自身の破壊を無効にする。 ターンエンド!!
「自らのモンスターを墓地に送り敵を破壊する…… 肉を切らせて骨を断つカウンター作戦か!!」 「兄さん!!パチモンレインボーは 破壊されても復活するのに……!!」 どうやら三沢は亮の作戦を把握しています。 流石はＩＱ派デュエリスト。 後…翔よ、そこは『破壊されても復活』ではなく 破壊そのものを無効にする効果なんだが……。 「いや、違う!!カイザーは確実にヨハンを追い詰めている!! 「え？」 「今までカイザーは死を覚悟して 死に場所を探していると思っていたが…… そうじゃないのか……。」 ナヌー!!?それは一体ナンジャラホイ!!? しょう は シカト す る の を わ す れ た 「ゴキちゃんみたいにしつこい奴だな。 無駄なんだよ無駄無駄無駄ぁ!!」 「それはどうかな？ お前のフィールドに宝玉はもう存在しない!! 「貴様！それが狙いだったのか!! だが!!フィールドにモンスター・魔法・罠無し!! 手札ゼロ!!刀折れ矢付き!! それでどうするっちゅーの!!? 悪足掻きに変わりはナッシング!!」 「俺の心臓はもうすぐ鼓動を止めるだろう。 俺の決闘いには何の未来も無い!! 番組の最後にカードプレゼントの お知らせがあるよ！ キーワードが発表されるので 用意を忘れずにね！ スタッフ……空気嫁このバカタレ!! 「空気を読めないアホスタッフのテロップに 邪魔されてしまったが…… 俺は今まで、勝利のみに価値を見出していた。 まるで三男ジャギの様に…… しかし!!今!!その拘りから脱却する事が出来た!! ヘルカイザーとして地獄を彷徨い!! そしてやっと今!! 勝利の喜悦びでも!! 敗北の恐怖でも無い!! 今この一瞬を最大に輝かせたい!! そんな心境に達する事が出来た!!」 「ふ…正気か？ ならば俺がこの手で幕を下ろしてやるよ!!」 どうやらカイザーは悟りの境地に達した様です。 やはりカイザーは 闇雲に死を求めている訳では無かったんだぁ!!
ドロー!!(サイバー・ヴァリー) サイバー・ヴァリーを召喚!! サイバー・ヴァリーの効果発動!! フィールドのサイバー・ヴァリーと サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジーを除外し、 カードを２枚(オーバー・ロード・フュージョン、 次元誘爆)ドロー!! 魔法カード、オーバー・ロード・フュージョンを発動!! 墓地のサイバー・ドラゴン、サイバー・ドラゴン、 サイバー・ドラゴン、サイバー･レーザー･ドラゴン、 サイバー･バリア･ドラゴンを除外し、 融合デッキから キメラテック・フォートレス・ドラゴンを融合召喚!! キメラテック・フォートレス・ドラゴンの攻撃!! 自身の効果で戦闘ダメージは受けずに 破壊されない!! 攻撃宣言の数だけ４００ダメージを与える!! ヨハン『ＬＰ１９００⇒１４００⇒９００⇒４００』 「エヴォリューション・リザルト・アーティレリー!!」 「第一弾!!第二段!!第三弾!!第四弾!!」 「うびゃあ!!」 「あじゃぱぁ!!」 「うぎゃぴぃ～!!」 「マンモス憐れな奴!!」 「ＣＭ明けに向けて!! ダァァイグォォダァアアン!!!」 ＣＭ明けです。さて、ヨハンは？ あ、やっぱり生きていた。 「気がすんだか？手札を１枚捨てて、 レインボー・ライフを発動させていただよ。」 通常罠、レインボーライフを発動!! 手札を１枚(？)捨ててダメージを無効にし、 ダメージ分のライフを回復する!! ヨハン『ＬＰ４００⇒３５００⇒３１００』 手札を１枚(次元誘爆)伏せ、 ターンエンド!!
「残念至極、お前の線香花火の輝きは消えた!! デュエルと共に地獄に召されろ!!」 「兄さん……判ったよ…… 兄さんの決闘いへの執念は…… だからもういいよ…… そこまでして決闘わなくても……。」 「俺は死なない!! 星野達郎の様に!! この輝く瞬間を感じている限り!! 俺に死の闇が訪れる事は!! 死神が微笑えむ事は有り得ん!! 瞬間は永遠となるのだぁ!!」 翔は涙目で声を震わせています。 そんな翔に亮は 自分の輝きを永遠にする事を宣言します。 ３期の中でも屈指の名シーンとなるでしょう。 「こんなのやだよ…兄さん……。」 「翔の兄貴……。」 「泣くな翔!! カイザーは徒に死ぬ為に決闘ってるんじゃない……」 逆だ!! 自らに残された命の灯火を必死に燃焼やし、 生きていた証を永遠に残そうとしているんだ!!」 どうやら、十代は亮の意図を察した様です。 「ならばいいだろう。 その輝きとやらが永遠ならば、 永遠の苦痛しみを味あわせてやるまでさ!!」 ドロー!!(？) 究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴンの攻撃!! 速攻魔法、次元誘爆発動!! キメラテック・フォートレス・ドラゴンを 融合デッキに戻し、 除外されているサイバー・ドラゴンと サイバー・ドラゴンとサイバー・ドラゴンと サイバー･レーザー･ドラゴンと サイバー･ヴァリーを特殊召喚 サイバー･ヴァリーの第一の効果発動!! 自身を除外してカードを１枚 (サイバネティック・ゾーン)ドローし、 バトルフェイズを終了させる!! ターンエンド!!
『しぶとい野郎だ。 尊敬{ﾘｽﾍﾟｸﾄ}してやるぜ、ヘルカイザー。 だが、限界バトルを超越てどこまで持つかな？』 ヨハンの言った通り、亮はもう足が半ばガクガク 体がフラフラ状態です。 「もう見てられナイノーネ」 「このままではカイザーの体が……」 「もうダメか……。」 と、クロノス・タニヤ・三沢の ギャラリートリオも絶望しかけてします。 「いや……翔よ、まだ有る!! カイザーの生命{いのち}を 今一度燃焼え上がらせるカードが!!」 しかし、十代はまだ諦めてはいません。 中の人が同じなので、 カミューラのテーマ、スタート!! ドロー!!(パワーボンド) 通常魔法、パワーボンド発動!! フィールドのサイバー・ドラゴン３体を融合し、 サイバー・エンド・ドラゴンを融合召喚!!
過去のカイザー亮との決闘を思い起こし、 十代はカイザーの勝利を確信し、 回想に入ります。 「スゲエ!!やっぱカイザーは強ぇ。 パーフェクトだぜ!!」 「だが、それは同時に俺の限界でもある。 いいか、パーフェクトという… ある意味限界を求めるな。 遊城十代、お前には無限の可能性が有る。」 ここで回想を終了します。 「カイザー!!やっぱりアンタはすげえよ!!」 「攻撃力８０００だとーーー!!!」 「『俺の最期のデュエルにヨハン、 お前までつき合わせる積りはない…… 共に異世界の砂となって消えるのは…… お前に取り付いている邪悪なコックリさんだけで充分!!』 ヨハンに取り憑いたコックリさん!! 俺がエターナル・エヴォリューション・バーストをブチ込めば、 お前は即刻地獄に召されるぞ!! それが嫌なら即刻憑依状態を解除しろ!! 『これでいい……ヨハンの憑き物さえ離れれば…… 俺の死により、この勝負はヨハンの勝利に……』」 と、亮は矢部野彦磨みたいに ヨハンの悪霊払いをしようとします。 「カイザーは……最後の力を振り絞り、 ヨハンから憑き物ユベルを悪霊退散して 自らの命と引き換えにデュエルを終わらせようとしているんだ……。」 十代も亮の意図を把握しています。 「その手は桑名の焼きハマグリ その男を僕ごと殺ってみろ。 ウェーハッハッハッハ!!!!」 しかし、ユベユベにそんな脅しは通用しませんでした。 何か自分だけ生き残る手でも有るのかユベル!! 「ヘルカイザーをぬぁめるぬぁあああ!!!」 しかし、亮もヘルカイザー!! そんなハッタリに臆するタマではありません!! サイバー・エンド・ドラゴンの攻撃!! 罠カード、カウンター・ジェムを発動!! Ａ・宝玉獣 アメジスト・キャットと Ａ・宝玉獣 エメラルド・タートルと Ａ・宝玉獣 トパーズ・タイガーと Ａ・宝玉獣 ルビー・カーバンクルと Ａ・宝玉獣 サファイア・ペガサスを 永続魔法扱いでフィールドに置く!! 究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴンの 効果発動!! フィールドの宝玉獣と名の付く カードを全て墓地に送り、 その数×１０００分攻撃力をアップさせる!! 攻撃力『４０００⇒９０００』 速攻魔法、サイバネティック・ゾーンを発動!! フィールドのサイバー・エンド・ドラゴンを除外し、 エンドフェイズに攻撃力を倍にして戻す!! パワー・ボンドのリスクにより ダメージを受ける!! 亮『ＬＰ２００⇒０』
ちょいと待たんかい!! 伏せカードはもう無いんとちゃうんかい!! またかよ!!ていうか、確信犯かスタッフ!!? 「どうした、かかって来いよ!! レインボーダークで あ、返り討ちにぃぃ～、し～て～くれ～るわ～!! (悪代官風に) 今度こそお前の願望む、 永遠の苦痛が味わえるだろうぜ、 このえすえむ野郎!! 遠慮するなよ。 地獄息の切符なら今ならロハだぜ!!」 勝利を確信したか、 ユベルヨハンは調子扱いてブイブイ挑発しています。 ここのところは闇マリクに通じていますね。 しかし、サイバネティック・ゾーンにより、 除外されていたサイバー・エンドが エンドフェイズに戻ってきます。 この時点でパワー･ボンドのリスクにより ライフは０となるのですが…… 「ナンダッテー!! 攻撃力１６０００だとー!!?」 「見事なノーネ!! カイザーは最後の力を振り絞り、 最高の光輝きを 見せてくれたノーネ!!」 クロノスもハンカチを噛みながら もらい泣きしていマース。 「パワーボンド…… 俺の信じる最高の融合カード…… 力有るカードにはリスクが伴う……。」 そう、パワーボンドのダメージが エンドフェイズに襲ってきます。 そして、蝋燭の最期の灯火が消えるかの如く カイザーは斃れます。 「デュエルは終焉った。俺の勝利だ。」 と、ヨハンは幻魔の扉モドキの 扉に立ち去ろうとします。 「待てよヨハン!!……いや、ユベル!! 何でこんな事をするんだ!!?」 「あの半病人の死に損ない如きに こんなに梃子摺るとはな…… お楽しみはお預けだ。 十代、上で待っているよ。」 「ユベル!!」 そして、ユベルはとっとと去ってしまいました。 扉の向こうでは闇マリクみたいに ゲロでも吐いているのでしょうか？ 「これが……強さのみを求めて デュエルをしてきた者の末路だ…… 瞬間の歓喜び…… 俺が地獄まで彷徨い歩いて…… 辿り着いた結論…… 嘲笑うなら嘲笑うがいい……。」 「バカいっちゃいけないノーネ!! 先程の輝けるデュエルを 嘲笑する者などいないノーネ!!」 「カイザー……俺は自分が恥ずかしい!! 自分の力におびえ…… その力から逃げていた自分が許せない……!!」 「しっかりするんだ!! 十代はきっとカイザーが今見せた輝きの様に……」 「三沢……それではダメだ……同じでは許さん……。」 「カイザー!! 俺はアンタ以上に輝いて 奇跡を起こして見せる!!」 十代の眼からは涙が滝の様に流れ落ちています。 いや、本当に文字通り滝です。 「ああ……消えてしまったみんなも…… それを渇望んでいるだろう……。 十代……お前はもう……子供じゃない……」 と言い残し、カイザーは光となって消えてしまいました。 ていうか、空気読まずに質問ッス。 翔に一言言わないンスか？ 「兄さん!!」 空には、ヘルカイザー⇒カイザー⇒少年時代の亮が 続いて見えました。 少年時代の亮が見えたのは 少年時代の亮を知っている 翔に対するメッセージでしょうか？ 「わあああああああ～～!!!!!! 兄さあああああああああん!!!!!!」 翔の号泣で来週に続きます。 次回予告 翔 「ううう……兄さん……」 十代 「カイザー…アンタの輝きは無駄にはしない。 きっとヨハンを…ユベルから取り戻してみせる!!」 翔 「どこに行くの、十代……？」 十代 「俺はユベルに逢いにいく！」 翔 「ぼくもいくよ……十代、君を……いや、 君たちの戦いを語り継ぐ者として!!」 十代 「次回『魔神対決！ 幻魔ｖｓエクゾディア」 翔 「雲の中に聳{そび}えるユベル城…そこで待つのは、 ユベルかアモンか!!?」 キャスト(敬称略)
今回は、神の回です。屈指の回です。 ヘルカイザー亮ｖｓユベルヨハン(仮)の 激闘が手に汗握りました。 そして、とうとうアドバンスドレインボーこと レインボー・ダーク・ドラゴンが出てきました。 攻撃力の高さに加えて 効果耐性まで有ります。 ちょっと卑怯っぽくね？ まあ、宝玉獣がフィールドに存在する時、ですから ＯＣＧでも通ると思います。 ヴェノミナーガも通ったんですから。 亮は眩しい輝きを永遠に残して 地獄に召されました。 (まあ、本人は地獄行きを希望むでしょうから) このデュエルは永遠に輝きとして残るでしょう。 この熱いデュエルを見て、 十代は１皮剥けて大人の階段を１歩上りました。 翔も……せめて半皮くらい剥けてくれよな。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿ | ＿＿＿＿＿ ∧＿∧|＿ ￣| ＿＿＿__ （∀｀ ）＿|＿ 大人の階段のーぼるぅ～♪ ￣| ＿＿ と つ＿＿|＿ 君はまだ凡骨者さ♪ ￣| ＿_< <ヽ |＿＿__＿_|＿ レアカ(ード)は誰かがきっと ￣| _（＿）_γヽ＿＿＿＿__|＿ 運んでくれると信じてるね♪ ￣| ＿__（__ﾉ＿＿＿＿＿＿|＿ 凡骨だったと、いつの日か ￣| ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|＿思う時がくるのさぁ～♪ ￣| | 来週は十代は幻魔の扉もどきに入っていきます。 翔はシカトではなく自ら十代に話しかけています。 傍観者⇒語り部にレベルアップした、という事でしょうか？ そして……アモンキター!! 噛ませ犬オーラ全開にして アモンがヨハンの前に立ちはだかります。 ていうか、雲魔物はいらない子ですか？ どうやら、ユベルヨハンは来週は 三幻魔デッキを使う様です。 アーミタイルは召喚されるのでしょうか？ ＯＣＧではファンデッキにすら使えない様な 超ドン重カードですし、 何より召喚出来たとしても 「ハイハイ奈落の落とし穴ね」 でアボーンされてしまう除去耐性の無い子なんですが。 やっぱり専用オリカの登場でしょうか？ 今週から３週続けてカードのプレゼントの キーワードが発表される様です。 テレビ東京に遠慮してキーワードはいえませんが、 「Ｅ・ＨＥＲＯ ストーム・ネオス」 「ユベル」 「究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン」 の３枚らしいです。 では、又来週!! |
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