★ 8 |
属性 地 |
種族 悪魔族 |
ATK ? |
DEF 0 |
悪魔族モンスター+岩石族モンスター
このモンスターは「ダーク・フュージョン」による
融合召喚でしか特殊召喚出来ない。
このカードの元々の攻撃力は、
融合素材に使用したモンスターの攻撃力の合計の数値となる。
このカードの攻撃宣言時、
相手の場の守備表示モンスター全てを表側攻撃表示にする事が出来る
(このとき、リバース効果モンスターの効果は発動しない)。 |
やはりジムは覇王には勝てませんでした。
ていうか、今回はプレイングミス……というより
スタッフの計算間違いとかのミスが酷かったです。
十代のライフが100多かったり(デュエルの内容に関わる)、
融合デッキに戻った筈の
新世紀化石騎士 スカル・ポーンが墓地に在ったり、
相手ターンに攻撃したり、
1ターンに2回もドローしたり、
手札0の筈の覇王の手札が
超融合を含めて2枚有ったり、
スタンバイフェイズにしか発動しないヘルゲイナーの
帰還効果が相手のバトルフェイズに発生したり……
ちょっと酷すぎませんか……?
来週は、オブライエンが夢の中にまで
覇王に鬼ごっこされてガクブル状態です。
あ、オブライエンが崖から落ちた。
ていうか、翔、おまいさんは偉そうに
「誰も責めやしないよ」何て言える立場じゃあないんだが。
そして……海神の巫女キタ━━━━(゚∀゚)━━━━
あの狂ったウェストと奇乳じゃあありませんが。
ゴブリンエリート部隊が何故か豪邸にいるエドに
何かたずねています。
とりあえず、オブライエンがガクブルして
逃走した事に付いて考察してみます。
ジムはオリハルコンの眼が有ったからこそ
覇王のプレッシャーに負けずに
デュエルを出来たのではないかと思われます。
覇王のプレッシャーの前では、
戦場で幾多の死の恐怖を乗り越えてきて
恐怖というものに慣れっこになったオブライエンでさえも
スッタカタタッターと逃げ出す程の代物なのでしょう。
付け加えて、今までに味わって慣れっこになった恐怖と違い、
オブライエンが今まで味わった経験の無い
異質の恐怖感に襲われ、逃げていったんだと思います。
これがオブライエン以外でしたら、
恐らく腰を抜かして逃げるどころでは無いと思います。
果たして、オブライエンは
花京院の様に
恐怖を乗り越える事が出来るのでしょうか?
では、又来週!!