| ＞真・闇の会＞超破落戸的妄想＞第六作目 アニメ遊戯王ＤＭＧＸレビュー |
|---|
| 平成１９年 ０３月 30日 TURN-129 三幻魔の脅威！十代vsマルタン |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 「十代……ぼくは君に もう一度あう事を夢見ている。 あの暗闇と孤独の彼方から、 戻ってきた……。」 今週はマルタンことユベルの独白から始まりました。 そして、舞台は再び下水道に移ります。 三沢ッちは何やらノートに数式を書き込んでいます。 「三沢先輩、ジムと見張りを交代するザウルス。」 「ノープロブレム、大丈夫!! ミーにはカレンがいるからな。」 ていうか、いつの間にかジムの一人称も変わってるよ。 いい加減だな、脚本。 『この世界の何処にそんなものが……!?』 博士から伝えられたレインボー・ドラゴン復活の為に 必要なすっげえエネルギーの在り処とかについて 三沢が考え中です。 「十代、これはきっと罠よ!!」 「トゥモローガールのオピニオンに賛成だぜぃ!!」 「だが、要求に応じなければ…… 奴の言葉が単なるブラフの可能性は低い。」 「何が待ち受けているかは解らない。 けど、俺は……絶対に奴を許す訳には行かない!!」 明日香達も助力を申し出ますが…… 「駄目だ……！このデュエル、勝てないかもしれない……。 奴は……マルタンは……三幻魔のカードを持ってるんだ!!」 何か、悪魔将軍との戦いで悪魔将軍に対して トラウマを持ってしまったキン肉マンの様な 台詞を吐いてます。十代らしくないぜ!! 「けど、アニキは一度三幻魔に勝ってるザウルス!!」 「あの時俺が勝てたのは…… 大徳寺先生がくれたカードがあったからだ……。」 その頃、デュエルゾンビバタリアンズは 下水道にまで侵入しています。 「そうか!!謎は全て解けた!!」 なぬ？三沢!!何が解けたんじゃいな!? 「理解ったんだよ!!ツバインシュタイン博士が 何を言おうとしていたのかを!! 博士は!!レインボー･ドラゴンを覚醒させる為には 強大なエネルギーが必要だと言ったんだ!! 例えレインボー・ドラゴンのカードがあろうと その力は目覚めない!! そんな力、この世界には無いと思っていた……。 だが、有ったんだよ!!幻魔の力さ!! 三幻魔こそ巨大なエネルギーそのもの!! レインボー・ドラゴンを三幻魔にぶつけるんだ!! そのエネルギーでレインボー･ドラゴンの力が覚醒する!! 奴の手に三幻魔のカードがあるのは むしろ不幸中の幸いかもしれない!!」 「そうとわかったら俺はレインボー・ドラゴンの カードを探しに行く!! 必ずレインボーをゲットして戻ってくるぜ!!」 「護衛は傭兵の俺に任せろ!!」 あ、丁度タイミングよくバタリアンズがやってきたぜ!! 三方囲まれているドン!! 「セコいドン!! 最初からアニキを辿り着かせる気なんてナッシングだドン!! こうなりゃ強行突破するしかないザウルス!! これで俺達もアニキと一蓮托生ドン!!」 「みんな……ヨハン、俺達が道を開くから 隙を見て脱出しろ!!」 「ヨハン、我々には我々のやるべき事がある。 信じるんだ、十代達を。」 「オブライエン……俺は必ず戻ってくる。 待ってろよ十代!!」 な訳で、強行突破になりました。 剣山 「ハイパーハンマーヘッド!! 正面突破だドン!!先導は任せるザウルス!!」 明日香 「サイバー・エンジェル－弁天－!! 後方は、私に任せて!!」 ジム 「新生代化石竜－スカルガー!! ミートゥー!! 十代は体力を温存するんだ!!」
粉塵が舞い、バタリアンズの視界を塞ぎます。 その隙に十代達は正面突破します。 「トゥモローガール!!殿軍はミーが!! カモン、スカルナイト!!」 島津が関が原で使った座禅陣{ｽﾃｶﾏﾘ}の戦法でしょうか？ 十代とミサワとレイが外に出てみましたら、 いきなり砂上の楼閣がどどーんと聳え立っていました。 恐らくアソコでデュエるのでしょう。 「古代の機械兵士カモーンナノーネ!!」 「暗黒ドリケラトプスカモーンザウルス!! アニキ、ここは俺に任せて先に行くザウルス!!」 「すまない剣山!!」
更に先に進む十代に対して、 翔率いるゾンビ軍団がやってくるぜ!! 「ドリルロイドかもーん!!」 「サイバーエンジェル・荼吉尼、やっておしまい!!」 明日香の援護でここも突破しました。
「ＸＹＺをいきなり召喚!! 天上院君をウハウハ汁!!」 「そうは烏賊の塩辛!!カモン、古生代化石－スカルギオス－!!」 ん？ヤバシ!!十代が囲まれている!! トゥモローガール!!十代のフォローにいくぞ!!」 「頼むわよ、チーム・サイバー・エンジェル!!」
その隙を突いてヨハン＆オブライエンチームは レインボー・ドラゴンを探しに行きます。 それをハケーンする万丈目ですが、 それには眼もくれずに十代と明日香に向かって 率いているゾンビ軍団を向かわせます。 「てんじょーいんくん。じゅーだい、 でゅえるだじぇー……。」 「十代、お前はこれからマルタンと戦うんだ。 体力を温存しておかなきゃな!! おお!!丁度剣山も来たぞ!!」 ていうか、三沢いつデッキ戻ったんな？ 「暗黒ドリケラトプスと俊足のギラザウルスを 生贄にしてダークティラノ召喚だドン!!」 「ハイドロゲドン×２とオキシゲドンを召喚!!」 それにあわせて翔やクロナポも パトロイド＆ジャイロイドタッグ 古代の巨人＆トイ・エンペラーを召喚してきました!!
その頃、ヨハンはコバルト・イーグルに 空からの探索を任せていました。 「よっしゃー。任しとけ!! 俺は宝石獣の中ではイマイチな能力だから こんな時に出ないと出番が無くなっちまうぜ!!」 しかし、後ろからエンゼル・イヤーズと モリンフェンが近づいてきているぜ!! 「ワリーな!!漏れらもこんな時でないと(ry」 「悪いが時間の都合上、 これ以上の出番は我慢してもらう。」 と、オブライエンがヴォルカニック･バレットを デュエルディスクから打ち出して撃墜してしまいました。 「そりゃ反則やろー!! 視聴者の皆様、出番が少なくてすんまそん!!」 と、レインボー・ドラゴン・クエストは続きます。
「ボンディング－Ｈ２Ｏでウォーター・ドラゴンを召喚!!」 律儀にも正式の手順で召喚か!!男だぜ三沢!! 「炎獄魔人 ヘル・バーナー召喚!!」 おーまーえーはーあーほーかー!! 万丈目!!前にそれで一辺やられてただろ!! ウォーター・ドラゴンに炎属性・炎族は禁物だっつーのに!!
その頃、コバルト・イーグルの後ろには 空の昆虫兵とダーク・キメラと ウィップ・テイル・ガーゴイルが襲い掛かる!! 「もっと出番キボンヌ!!」 「贅沢言うな!!」 「ツレネー!!」 三体まとめてオブライエンに撃墜されました。 まあ、出番が全く無いモンスターよりはましでせう。 「どこだ!?どこにあるんだ!!?流石の俺でも 探すのには骨が……なんじゃあれは……!? レインボーハケーン!!ヨハン、ここ！ここ!!」 どうやら見つけた様です。
サイバーエンジェル･荼吉尼、 ウォーター・ドラゴン、 ダーク・ティラノが…… そして古生代化恐竜－スカルギオス－が 古代の機械巨人とＶＷＸＹＺタイガー・カタパルト・キャノンに あぼーんされてしまいました。こいつはピンチ!! 「十代、はやく行って!!」 「明日香……すまない!!」 ああっ!!これは明日香達がゾンビ化するフラグか!!? 「そのとーりッス。あとにがさねーっすアニキ……」 「そんな訳にはいかないドン丸藤先輩!! ジュラシック・インパクトをお見舞いするドン!!」 と、強引にリセットしてしまいました。
と、十代とレイが辿り着いた先には、 「ハロー、あの包囲網の中を来るとはね。 さすがは十代。」 「何、あのグロな左腕？」 「約束は守るんだろうな!!? まさか三流悪役みたいに反故とかしねーよな!?」 「勿論さ。ぼくは君みたいなおちゃらけアンポンタンと違うよ。 約束は守るのが加納家の定め、なんてね。 交差点で百円拾っても交番に届ける正直者って近所でも評判さ。」 「で、お前は誰だ!!加納マルタンじゃないだろ!! プロフェッサー・コブラもお前が操っていたんだな!!」 「ぴんぽーん、正解だけど、スペシャルヒトツ君人形は上げないよ。 騒象寺もどきは、この手が復活するのに 素晴らしいパシリ振りを見せてくれたよ。」 「ていうか、何企んでるんだ!!?」 「君から受けた愛を返そうと思ってね。」 「ウホッはやめろ!!お前俺を知っているのか!?」 「ヒドいよ十代……。ぼくの事を忘れん坊だなんて。 でもこのデュエルで思い出すかも知れないね。 ぼくの事も、君がぼくにしでかしてくれた事もね。 今度はぼくが君に同じ事をしてあげるよ。 十代、愛してるよ、世界中の誰よりも。」 「これで一つはっきりしたぜ!! お前は加納マルタンじゃない!! て事はとことん手加減しないぜぃ!! 絶対にお前は許さない!!」 「ＣＭが終わったらいくよ十代!!」 ＣＭ明けでは、ヨハン＆オブライエン組が レインボー・ドラゴンをハケーンしたところから始まります。 さっそく取りにいこうとしますが、 「そうは烏賊の姿焼きジャイ!!」 サンド・ドゥドゥバグが再び登場し、 ドラちゃんを蟻地獄へ吸い込もうとします。
「こっちもそうは烏賊の塩辛!!」 とオブライエンはヴィルカニックガンで またまたカードを打ち出しますが…… 「全くきーてませーん。こちとらボスキャラだぜぇ!!」 「ならば倒れるまで……あ、弾{ﾃﾞｯｷ}切れだ。」 と、吹っ飛ばされてしまいました。 カードの危機にヨハンはオブライエンの静止も聞かず、 スーパーダッシュします。 そして、ドラちゃんのところにいって 手にしたまではいいですが、そこで倒れてしまい、 サンド野郎のメンコパッチン攻撃が!! ん？これは一体!!? レインボー・ドラゴンのカードが輝き始めた!! レインボー・ドラゴンのシルエットらしきものが サンド野郎をパックンチョして持ち上げ、 そのままアボーン!!ド派手な登場だぜぃ!! そして、一瞬で消えてしまいました。 やはりデュエルエナジーが必要なのでしょうか。 「やったなヨハン!!」 「サンクス、イーグル!! レインボー・ドラゴンが俺を守ってくれた……!! 俺を朋友{ﾎﾟﾝﾖｳ}と認めてくれたんだ!! 「ＧＪ、ヨハン!!」 「サンクス、オブライエン!! やった……やったぞ!!これで宝玉獣デッキが完成だ!! ねんがんのレインボー・ドラゴンをてにいれたぞ!!」 「ヨハン、喜びに浸っている時間は無いぞ。 早く十代のところへ急ごう!!」 十代サイドでは十代vsユベルが始まっています。
ドロー!!(カオス・コア) カオス･コアを召喚!! カードを１枚(カオス・バースト)伏せ、 ターン・エンド!!
ドロー!!(Ｅ・ＨＥＲＯ スパークマン) Ｅ・ＨＥＲＯ スパークマンを召喚!! Ｅ・ＨＥＲＯ スパークマンの攻撃!! カオス・コアの効果を発動!! デッキの神炎皇ウリア、降雷皇ハモン、 幻魔皇ラビエルを墓地に送り、 カオス・コアに３つカウンターを乗せる!! カウンターを１つ除外し、 ダメージを０にする!! カードを１枚(ヒーローズルール２)伏せ、 ターンエンド!!
ドロー!!(魔宮の賄賂) カードを１枚(魔宮の賄賂)伏せ、ターンエンド!!
ナヌー!!?いきなり幻魔を墓地送りかよ!! 確か、幻魔は墓地からの特殊召喚は出来ない筈!! それとも、何か反則的なオリカでも使う積りか!? だが、召喚条件の難しいモンスターの墓地からの特殊召喚は 十代も考慮に入れているはず!! ドロー!!(瞬間融合) 魔法カード、タッグ･リクエスト発動!! Ｅ・ＨＥＲＯ ネクロダークマンを手札から特殊召喚!! Ｅ・ＨＥＲＯ ネクロダークマンの攻撃!! カオス･コアの効果発動!! カウンターを１つ除外してダメージを０にする!! Ｅ・ＨＥＲＯ スパークマンの攻撃!! カウンターを１つ除外してダメージを０にする!! 速攻魔法、瞬間融合発動!! Ｅ・ＨＥＲＯ スパークマンと Ｅ・ＨＥＲＯ ネクロダークマンを融合!! Ｅ・ＨＥＲＯ ダーク・ブライトマンを融合召喚!! Ｅ・ＨＥＲＯ ダーク・ブライトマンの攻撃!! 罠カード、カオス・バースト発動!! フィールドのカオス・コアを自爆させ、 Ｅ・ＨＥＲＯ ダーク・ブライトマンを破壊!! 『十代 ４０００⇒２０００』
「ククク……苦しいかい十代!? でもね、ぼくが味わった苦しみはこんなもんじゃない!! マゾの範馬刃牙でなきゃ耐えられない様なね!!」 魔法カード、Ｏ＿オーバーソウルを発動!! 墓地からＥ・ＨＥＲＯ スパークマンを特殊召喚!!
ドロー!!(ファントム・オブ・カオス) ファントム・オブ・カオスを召喚!! ファントム・オブ・カオスの効果発動!! 墓地の降雷皇ハモンと同じ効果になる!! 罠カード、ヒーローズルール２発動!! カウンター罠、魔宮の賄賂発動!! ヒーローズルール２の効果が無効になる!! 相手にカードを１枚(？)ドローさせる!! ファントム・オブ・カオスの攻撃!! Ｅ・ＨＥＲＯ スパークマンを破壊!! 効果によりダメージを与える!! 『十代 ＬＰ２０００⇒１０００』 カードを(？)伏せ、ターンエンド!! ファントム・オブ・カオスの効果は終了する!! 「十代様!!」 ていうかさ……統一しようよ、一人称とか。 全く、いーかげんなやっちゃなー、スタッフ。 それとも脚本毎に違うのかね？ もしかして、何かの複線かいな？ アモン～ぼく⇔心の中の一人称は「俺」 クロノス～「シニョール、シニョーラ」⇒「君、さん」 ⇒131話からは「シニョール十代」 ジム～「俺」⇒「ミー」⇒134話からまた「俺」 カイザー～「俺」だが、ＣＭの時だけ 「最強は『私』のｻｲﾊﾞｰ･ﾀﾞｰｸ･ﾃﾞｯｷ」 レイ～ボク⇒私 十代様⇒十代⇒十代様 ユベル～私⇒ぼく リック～父さん⇒パパ
「ダメじゃないか十代、こんなところで倒れちゃあ。 まだ始まったばかりだよン。 もっともっと、痛みを分かち合おうよ。 こんな詰まらない決着なんて…… ぼくは許しはしない!!」 「十代!!今戻ってきたぜ!!」 「ヨハンにオブライエン!!」 おお!!いいタイミングだぁ!! ナイスヨハン＆オブライエン!! 「間に合ったのね…･･･。」 「良かったドン…… それより、バタンキューな丸藤先輩を 見て欲しいドン。」 「三沢、ジム、みんなを校舎に運んで 手当てしてくれ!! オブライエンは俺達のデュエルの 見届け人になってくれ!!」 「ああ!!」×３ と、それぞれの役割分担を終えました。 「大丈夫か十代!? 俺はレインボー・ドラゴンをゲットしてきたぜ!!」 「やったなヨハン!!俺は信じていたぜ!!」 『ていうか、コイツ一体誰ジャラホイ!!? このヤローが着てから十代の闘志が蘇ってきくさった!! こうも簡単にぼくの十代の心を…… キサン許さんけんね!!』 どうやら……ユベルは十代と仲のいいヨハンに嫉妬している様です。 眉間に皴を寄せて怒りまくリング!!でもウホッぢゃないよ。 「このデュエル、俺も飛び入り参加させてもらうぜ!! 俺と十代がタッグを組む!! そして、俺が加わる事でアップップするライフは お前のライフに加算される!! これなら文句はナッシングだろ!?」 「面白い提案だね。視聴者を喜ばせる エンターテイナーの才能が有るんじゃないかい？」 「へへ……話がわかるじゃあんか。」 『貴様から先に安崎にしたるもんねー。』 「行くぜ十代!!俺の宝玉獣と、お前のＥ・ＨＥＲＯ!! 二つの可能性を来週に見せてやろうじゃないか!!」 と、期せずしてザ・マシンガンズ結成だぁ!! そして、見届け人のオブライエンが登場し、 勝負の行方は来週に持ち越しだぜぃ!!
次回予告 十代 「見せてやろうぜヨハン!!俺達のコンビーネーション!! これでレインボー・ドラゴンを呼び出せれば……!!」 ユベル 「君は、下らない親友ゴッコに現{うつつ}を抜かして、 ぼくの事なんて忘れてしまったんだね？」 十代 「ン？お前誰だ!!?マルタンじゃないな!!」 翔 「次回『レインボードラゴン覚醒』」 十代 「このデュエルには、 みんなが元の世界に戻れるかどうかが掛かっている!! 絶対に負ける訳にはいかないんだ!!」 キャスト(敬称略)
次回は十代＆ヨハンｖｓユベルの決着が付きそうです。 そのデュエルで、またネオス系の融合モンが出てきています。 何やら、大量の蝙蝠を飛ばして攻撃していますので、 カミューラを思い出して島根県。 中の人がカミューラのヨハンとタッグを組んでいるからでしょうか？ んでもって、ついにユベルがマルタンの体を捨て、 真の姿を見せます。 十代・ヨハン・レイ・オブライエン・アモンが その見届け人になる様で。 そして、来週はコマい時代の十代が出てきています。 エドにクリソツの少年とデュエルしている様ですが、 土下座衛門もどきが目を開けたかと思うと、 その少年はバタンキューしてしまってます。 さて、来週はどうなるのか？ では、又来週!! |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
