真・闇の会超破落戸的妄想第六作目 アニメ遊戯王DMGXレビュー
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平成19年 02月 21日 
TURN-124 学園分裂!ハラペコデュエル

太陽が3つ見える学園の外では
飛行モンスターがウヨウヨしており、
学園内ではヤバい目をしたぞんび化したバタリアンズ生徒が
ウヨウヨしているデンジャラスなシチュエーションから始まります。


そのバタリアンズの侵入を防ごうと、
名無しのブルー生徒×2と剣山が
必死でドアを閉めようとしますが……
「何でドアが閉じないんだよ!!訴えるぞ業者!!
「アホ言っていないで、ドアを閉めるザウルス!!
 ナヌー!!あれに見えるはバタ男化した丸藤先輩!!」
「剣山くーん、デュエルしよーよー!!」
翔の姿を確認した剣山は翔を正気に戻さんと
駆け寄ろうとしますが、名無しブルー×2に止められます。
おバカな事をするな!!
バタ男化しちまうぞ!!
と、翔を正気に戻す事は一時断念し、ドアを閉めます。


廊下では、三沢が生徒を指揮し、
とりあえずは机や椅子やオブジェを持ってきて
バリケードを立てます。
三沢の言葉を信じますと、
これで体育館へのルートは完全に遮断されるらしいです。


その頃、明日香は外の光景を見ています。
外ではゾンビなバタリアンズがウヨウヨしており、
その中に万条目もいます。
万丈目の視線を感じた明日香は背筋に寒気を感じているぜ!!
ていうか、トメさん、セイコさん、鮎川先生、レイ、アスカと
飛ばされた女性陣は少ねぇなあ。


ジムはカーペンター軍団を監督して、自らも陣頭に立ち、
バリケード作りの大工作業をしています。
「ヘーイ、カーペンターズ。
 しっかり釘を打つんだぜ。
 ゾンビ軍団が入ってこれない様な、
 丈夫なバリケードを作るんだ。」


オブライエンはデュエルディスクの整備をしています。
「流石は元傭兵ですね。
 デュエリストの武器とも言える
 デュエルディスクのメンテナンスに余念が無い。」
そういうおまいは何をしとんじゃいアモン?
しかし、見れば見るほどお子様のおもちゃっぽいな、
オブライエンのデュエルディスクわ。

「ブルーベレー!!東南方面の防備が手薄だ!!
 一個小隊で、モンスターの襲撃に備える!!
どうやら、オブライエンは独自の判断で、
ブルー生徒の中から使える香具師を選択んで
ブルーベレー部隊を編成していた様です。


「時が経つにつれ、生徒達は希望を失っていき。
 徐々に気力を削がれつつある。
 不安と恐怖、飢餓が織り成す絶望で……。
 あいつは光の中から心の闇を
 引きずり出そうとしている……!!
 まるで、それをエンジョイしているかの様に……。」
と、アモンも少年Aの真意を知りませんでした。


と、十代とヨハンはレイの看病をしています。
ていうか、ヒロインは明日香じゃなくて
レイぢゃねえんか?
「大分顔色が良くなったな。
 どうやら薬がばっちしカンカンだった様だ。」
「レイ?どうし丹下左膳?」
どうやら、レイはあの時の事を思い出した様です。


「足立君、安藤君、池田さん、内村くん、
 あの子もこの子もその子もどの子も
 ゾンビになってしまったノーネ。
 小沢くんも、遠田さんも
 そして行方不明なのが……加納マルタン君。
 一体全体何処に言ってしまったのーね?」」
クロナポはゾンビバタリアンズになった生徒を
調べ上げています。

レイは十代&ヨハンにマルタンの事を話しています。
「マルっちも鮎川先生も……私のせいで……。」
「そんな事はねーよ。お前は何も悪くはない。
 言ってみりゃ、このヘンテコリンな世界のせいさ。」 


いつのまに一人称が私になっとんのよ?
そう言えば、カイザーもCMで一人称が私になってたな。
それとも、十代の時だけ一人称が私、かい?
「ン?キャハハハハハ……キャハハハハ……
 ていうか、ちょっと……やめて。」
うお!!レイの布団の中にいたのはハネクリとカーバンクル!!
何をしとんじゃいこの淫獣コンビがぁ!!
全国一千万のレイファンを敵に回すつもりか!!


一方、少年Aは謎の館で一人で帝国ゴッコに勤しんでいます。
「ぼくの帝国は勢力を増して、君に蝶接近中だよ。
 十代……もう少しだね。ほんのちょっとだよん。」
何か、グロ左手が真赤に燃え光っていまっせ。


という訳で、朝の時間になりました。
「みんなー。ごはんだよー!!」
トメさんの掛け声でランチタイムの始まりです。
「おー!!飯だ飯だ!!」
「コッチに来て、唯一和めるタイムだな。」
他の生徒達も空腹なので、
エロイラストに群がる厨房の如く集まってきます。


「まーまー、みんな、落ち着くのよ。」
と、トメさんが開けた箱の中には
豆腐ともゼリーとも取れる奇妙な物体が
ぎっしり詰まっていました。
「食料が底を尽きてスープにするしかなかったんだよ〜。
 少しでも食感が出る様にってゼリーにして見たんだけど。
 あ〜、一人一個だよ!!」
まあ、お袋の知恵ってやつですかね。
これでも腹の空かせた生徒達にはご馳走らしく、
エロイラストに群がる(以下略)


「へぇ〜、スープゼリーか〜。美味そうだぜ、トメさん。」
「プルンプルンのお袋の味だドン。」
「そう言って貰えると嬉しいよ、みんな……。」
あらあら、トメさん貰い泣きです。
以外に泣き上戸?

うめー!!
「中々イケル。」
「美味いドン!!けど、もう少しボリュームキボンヌザウルス。」
ヨハンはスプーンで少しずつ食べ、
十代&剣山は一気喰いです。
こういうところにも性格が現れていまっしゅ。
「剣山!」「それは言いっこなしだろ。」
「メンゴザウルス。」
二人にたしなめられて珍しくシュン、となる剣山はプリチーですが、
剣山もおそらくは大食漢ですしねぇ……。


もっと食料キボンヌ!!
こんなんぢゃあ、食事なんて言えない!!
せめてもう一口!!
どこぞの不平トリオがトメさんにクレームをつけます。
そして、それが切っ掛けになって生徒達が押し寄せてきます。
「やめておくれよ〜、あんたたち〜。」
ああ、もう聞く耳ナッシングだ!!
これじゃあ、もう少年Aの思う壺だぁ!!


いい加減に汁!!
 トメさんは少しでも食料が持つ様にしてくれてんだぞ!!」
「そうだ!!工夫して料理してくれているんだから!!」
「トメさんに八つ当たりは止めるザウルス!!」
「やかましかばい!!」
ダメだこりゃ。全然聞いちゃいねえッス。


今は非常時だ。規律を守れない輩は、
 それ相応の手段で沈黙してもらう。

と、ここでオブライエン登場です。
ここでのオブライエンの立場は、
警察官の様な規律秩序の保護者の立場の様です。
強持てのオブライエン相手では、
流石の不平トリオも文句は言えません。


チクショー!!
 食料保存庫がゾンビ達に押さえられてイナバウアー!!」
「それも言わないお約束だろ?」
「だけどクヤシードン。」
『このままではいずれは食べ物で自滅しかねない……』
そうか!!これは少年Aの兵糧攻めの策か!!


と、食事タイムも終わった頃、
不平トリオはこそこそとどこかに出かけようとしています。
さては、勝手に食料庫に忍び込むつもりか?
「ここを越えれば食料が……
 俺達のパラダイスが待っている!!」
「ゾンビはいないぜ。ちょろいもんさ。」
「ほっとしたら腹が減っちまったい。」
「そーはいかのきんかくし〜」×3
うおっ!!その声はおジャマトリオ!!


「ちょい待ち〜こいつらは
 この万丈目サンダーがウホッだ〜」
「ダメッスよ〜。もっと相手をリスペクトしなきゃ〜。」
万丈目と翔のゾンビコンビも現れたぜ!!
これは三人の貞操の危機だぁ!!
不平トリオが逃げる先にゾンビ軍団が現れ、
逃げ込んだ先は少年Aの館だ!!


その先には少年Aがビフテキを頬張っています。
「加納……お前こんなところで何をやっとんじゃい?」
「ビ…ビフテキ!!」×3
ビフテキはセンスが旧過ぎるんじゃないかい?
「加納!!お前マル太のクセに生意気だぞ!!
 何ゼータクしとんじゃい!!よこさんかい!!」
おっと。人のものを勝手に取っちゃいけないって
 先生に教わらなかったのかい?

と、少年Aはビフテキを取ろうとした
不平Aの腕をグロ左手で掴みました。
グロ左手の不可思議パワーで不平Aは痛がってまっせ。


そんなにこのビフテキほしーのかい?」
「欲しい!!喉からデュエルディスクが出る程!!
 何でもいいから腹いっぱい喰いてえんだよぉ!!」
そんなに飢えているんだ。
 そんなに心の闇が剥き出しに成る程……。
 いいよ。これは君達に上げるよ。
 どうせ口に合わないし。
 どうした?喰いなよ。心の闇が、欲するままに。

と、不平トリオにビフテキを下賜します。
しかヤバイぜ!!罠の匂いがプンプンするぜぇーッ!!
……まあ、飢えている三人にはそんな罠を見抜く精神状態ではなく、
手掴みでステーキをガッツきます。…ていうか、手掴みかよ。
その不平トリオの醜態を見ながら、少年AはCM待ちに移ります。




CM明けです。
十代達がグッスリト就寝に入っている中、
少年Aが三人に何かを話しています。
「加納……い、いや、加納クン……
 まだフーズは有るんだろ?」
「漏れ達、お腹と背中の腹がくっついて……。」
「これっぽっちじゃあ……。」
同じだよ。いくら食べても
 君達の心が満たされる事は永遠に無い。
 だけど……強くなれば……力さえあれば、
 君達は何者にも惑わされない……。
 力こそは正義、いい時代じゃあないか。

力こそ正義

ん!?不平のトリオの隣で何かが光っているぞ?
何じゃあれわ!!?巨大な融合のカードぢゃねえか!!
あのカードの向こうに、君達を満たす力が有る。
 選択ぶのは君達だよ。

弱っている人間に優しい言葉をかけて勧誘する……
まんまインチキ宗教の手口そのものぢゃねえか。
まるでインチキ宗教の手口や……
しかし、不平トリオは空腹の為に正常な判断が出来ず、
カードの中に入ってしまったぁ!!
そして、そのカードの中には……
魑魅魍魎の渦巻く世界だぁ!!!
そして、不平トリオは魑魅魍魎に飲み込まれちまったぜ!!


そして、カードから出てきたのは
謎のシルエット3人!!
「仮面の三騎士……融合召喚!!」
ん?三騎士?……確か、今頃は再放送がドーマ編だったよな。
これが共時性{シンクロニシティ}というやつか?


「原田〜!!寺岡〜!!山中〜!!」
どうやら、不平トリオの名前は以上の様です。
行方不明になった事が判明した。
「ダメだ。三人揃ってこっちのエリアにはいない。」
「見張りが手薄だったな。」
「トイレの窓の、はめ板が外されていた。
 ソーリー。もっと見張りを厳重にしておけば……。」
あの三人は、特にハラペコブーニャンだったので、
食い物欲しさに脱走した事が判明しました。


ハローナイストゥミーチュー。迷えるデュエリスト諸君。
 ぼくはこのニューワールドの統治者、加納マルタン。

「マルっち!!?」&「マルタン!!」
いきなりスピーカーでの自己紹介に、
関係が深そうなレイとナポレオンが驚きます。
意味有りげにアモンが含み笑いをしています。

「マルタンなのか!!?無事だったんだな。
 今何処にいる!!?」
そのKENNボイスは遊城十代だね。
「こっちの声が聞こえているドン!」
「マルっち!出てきてよ!随分捜したんだから!!」
マルっち?そのお子様ランチみたいな呼び方は止めて欲しいな。
 これでもあのゾンビ軍団を統べる、
 マルタン帝国の帝王なんだから。

「マルちゃん帝国!!?」
「何か様子がおかしいぜ!!」
君達はぼくの帝国の進撃に無謀にもメンチ切って逆らい…
 結構持ってはいるけど、もうハラペコグーグーぢゃないのかい?
 こちらには、吐いて捨てる程のご馳走があるんだよん。
 それを、分けてあげてもいいかな〜なんて思ったりして。

この言葉を聞いて、ハラペコスチューデンツの間に喜色が見えます。
しかし、悪党が何の見返りも無くその様な事をするはずがない!!


その通りだよ管理人。ただでは上げない。
 そっちの領域{テリトリー}に存在る発電施設と交換だ。

発電施設とは、十代達がメンテナンスを行った施設です。
回想シーンを見ると、どうやら前にサイコ・ショッカーの精霊と
デュエったところです。
しかし、どうやら機械関係は全部オシャカの様です。


「あそこは砂に埋もれていて、機械はオシャカなんだよ!!」
「アニキ!!グッドな条件ザウルス!!交換するドン。」
「いや、諦めるのは惜しい!!施設が復旧する可能性はゼロじゃない!!」
それに、十代側に使い道が無くても、
少年A側には重要な物件なのかもしれませんし。


「なあマルタン、どうしたんだよ!!
 そんなデムパ言ってないで、この世界からエスケープする為に、
 協力してクレヨン。」
出来る訳ないじゃんアホダマー。
「なら交換は断る!!
 そんかわり、デュエルでその二つをかけようぜぃ!!」 
と、十代理論で交渉を打ち切ってしまいましたので、
腹を空かせた生徒達からはブーイングの嵐ですが、
そのブーイングを更なる十代デュエル理論で鎮めて島根県。
やっぱりそう言うと思ったよ。
 おK。君達の対戦カードならもう組んであるよ。


何て用意のいい香具師なんだ!!
外に出てみると、さっきのシルエットが
三人揃っています。
いや!!よく見てみると……
ちょっとパーマがかったロン毛ブルー〜無表情仮面の原田
ツンツンモミアゲブルー〜怒りの仮面の寺岡
ツンツン頭のイエロー〜笑いの仮面の山中

仮面の三騎士……
 精霊と人間との芸術的融合。
 決してコスプレをしている訳じゃあない。
 彼らが君らの対戦相手だ。

融合って事は、やっぱ〆は十代の融合解除なんかね?
「融合って……マルタン!!
 おまい原田達に何ワルさしたんだ!!?
 コノヤロー!!」
「待つんだ。大将が出てこない以上、
 こちらも大将であるお前が出る時じゃない。
 それに、デュエル中にLPをバンバン回復したといっても、
 鮎川先生とのデュエルのダメージが
 まだ残っているだろう。
 ここは俺達に任せろ。」
「三人に脱走を許したのは、俺の責任だ。」
「俺の戸締りも不十分だったしな。」

と、ヨハンはオブライエンやジムと組んで
3ON3デュエルを挑もうとします。

原田 ヨハン
山中VSジム
寺岡 オブライエン


ターンの進行
原田⇒ヨハン⇒寺岡⇒山中⇒オブライエンorジム

原田 LP4000
手札 ?、?、?、?、?
墓地
ヨハン LP4000
手札 ?、?、?、?、?
墓地

ドロー!!(?)
ターンエンド!!


ナヌ!?何もしてこない!!?
しかし、手札から発動する
仮面のオリカカードが有るかもしれないし、
これは3ON3のデュエル!!
どんな戦術を仕掛けてくるか判らないぜ!!
原田 LP4000
手札 ?、?、?、?、?、?
墓地
ヨハン LP4000
手札 ?、?、?、?、?
墓地


ドロー!!(宝玉獣 アンバー・マンモス)
宝玉獣 アンバー・マンモスを召喚!!
宝玉獣 アンバー・マンモスの攻撃!!
「原田 LP4000⇒2300』

宝玉獣 アンバー・マンモス
★  属性   種族  ?族 ATK  1700 DEF 1600
自分の場の「宝玉獣」と名の付くモンスターが攻撃対象になった時、
攻撃対象をこのカードに変更する事が出来る。
このカードは戦闘で破壊された場合、
墓地から魔法・罠ゾーンにセットする事が出来る。
このカードが魔法・罠 ゾーンにある時、
『永続魔法』カードとして扱う。



どうやら、この世界ではモンスターの
ダイレクトアタックはもろにデュエリストが受けます。
しかし、ダメージを受けるのは操られた原田の体であり、
操っている精霊には無問題です。
この設定が後に響いてくるのでしょうか?

寺岡 LP4000
手札 ラフ・ボンバー、ラフ・ボンバー、ラフ・ボンバー、?、
墓地
オブライエン LP4000
手札 ?、?、?、?、?
墓地



ドロー!!(フール・クラウン)
カードを1枚(?)伏せる!!
フール・クラウンを攻撃表示で召喚!!
手札の
ラフ・ボンバーラフ・ボンバー
ラフ・ボンバー
を墓地に送る!!
墓地の
ラフ・ボンバー3枚の効果が発動!!
自身を除外し、合計1500のダメージ!!
『オブライエン 4000⇒2500』

フール・クラウン
★  属性   種族  魔法使い族 ATK   DEF 
このカードが召喚に成功した場合、
手札のカードを全て墓地に送らなければいけない。

N・フレア・スカラベ
 1 属性   種族  ?族 ATK   DEF 
自分の場に「フール・クラウン」が存在する場合、
墓地にあるこのカードをゲームから除外し、
相手に500ポイントのダメージを与える。

ターンエンド!!


山中 LP4000
手札 ハリケーン、打ち出の小槌、トロイボム、?、?
墓地
ジム LP4000
手札 ?、?、?、?、?
墓地

どうやら、笑いの仮面の寺岡が笑っていた様に、
怒りの仮面の山中は癇癪プンプンの様です。

ドロー!!(怒りのアンカーナイト)
怒りのアンカーナイトを召喚!!
怒りのアンカーナイトの効果発動!!
手札の
ハリケーン打ち出の小槌
トロイボムを捨てて
合計1800のダメージを与える!!
『ジム LP4000⇒2200』


ハリケーン         通常魔法
フィールド上の魔法・罠カードを全て持ち主の手札に戻す。

打ち出の小槌         通常魔法
自分の手札を任意の枚数選択し、デッキに戻しシャッフルする。
その後、デッキに加えた枚数分のカードをドローする。

トロイボム         通常罠
自分フィールド上のモンスターのコントロールが
相手のカードの効果によって相手プレイヤーに移った時に
発動する事が出来る。
そのモンスター1体を破壊して、
その攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。

怒りのアンカー・ナイト
★  属性   種族  戦士族 ATK  1500 DEF 600
このカードが戦闘で破壊され墓地に送られた時、
手札を1枚捨てる事で表側守備表示で特殊召喚する事が出来る。
手札を1枚捨てることで、相手に600ポイントのダメージを与える。
(この効果は1ターンに3回までしか使用出来ない)


「ヨハン!ジム!オブライエン!頑張ってくれ!
 このデュエルに勝って、何としてでも食料をゲットするんだ!!
 でないと、これ以上みんなの不満を抑える事は出来ない!!」







次回予告

十代
「笑いと、怒りと、無表情の仮面……!
 何だか厄介そうな相手だぜぇ!!」


「これなら最初から
 交換条件を飲んでればよかったッスね。」

十代
うるせぇえええええ!!!!
 あれ?ナポレオン教頭がアカデミアに戻っていったって!?」



「次回『
ヨハン・ジム・オブライエンvs
          仮面の三騎士
』」

十代
あっちには、まだゾンビ生徒がいるってのに〜!!」

キャスト(敬称略)
遊城十代 KENN
天上院明日香 小林沙苗
丸藤翔 鈴木真仁
三沢大地 増田裕生
万丈目準 松野太紀
ティラノ剣山 下崎紘史
ヨハン=アンデルセン 入江加奈子
アモン=ガラム 峯 暢也
オースチン・オブライエン 川本成
ジム=クロダイル・クック 岩橋直哉
早乙女レイ 仙台エリ
加納マルタン 吉田麻子
クロノス=デ・メディチ 清水宏
ナポレオン教頭 龍田直樹
トメさん 長浜満里子
原田 藤原祐規
寺岡 横田紘一
山西 中村太亮
ハネクリボー 石橋美佳
おジャマ・ブラック 岩間健児
アンバー・マンモス 松本忍
生徒 山岸弘一
生徒 岩下政之


今週の最強カード
怒りのアンカー・ナイト
★  属性   種族  戦士族 ATK  1500 DEF 600
このカードが戦闘で破壊され墓地に送られた時、
手札を1枚捨てる事で表側守備表示で特殊召喚する事が出来る。
手札を1枚捨てることで、相手に600ポイントのダメージを与える
(この効果は1ターンに3回までしか使用出来ない)。

来週は3on3のデュエルで1話が終わりそうです。
んでもって、合計6人のデュエルなので、
宝玉獣があらかた出演し終わったヨハンと
これまでに出た手持ちモンスターがOCGされた
オブライエンを除き、織か合戦になりそうです。

あ、ファラオが何気にレイの足をさわさわしくさってるよ!!
この淫猫がぁ!!

後、ナポレオンがアカデミアに戻っていきます。
結構早いな、あの体型で。

最後に……大徳寺先生復活!!!!!!!!
何気にナポレオンと話をしています。
やっぱり最後の〆は融合解除のカードでしょうかねぇ。








では、又来週!!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退