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| 平成１９年 ０１月 ０４日 TURN-117 決戦！十代vsﾌﾟﾛﾌｪｯｻｰ･ｺﾌﾞﾗ |
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| 「ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」 「ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」 「またザウルス!!『電波、届いた？』 いきなり剣山とカレンのダブル電波受信から始まります。 デスデュエルの影響で、電磁波がビンビン来てます。 おまけに電磁波の影響のせいか、 鳥が大勢空を乱舞しくさっとるよ!! その頃、ダブライエンは必死になって 落とし穴から抜け出そうとディグダグってます。 しかし、壁は文字通りの鉄壁！ 全然壊れねえ!!罅{ﾋﾋﾞ}すら入らねえ!! 腹いせに、ドライバーを投げて 出歯亀監視カメラをブッ壊しました。 「何さらすんじゃいダーブラ野郎オブライエン!! まだローンが残っているっちゅーのに!! まあいい……如何足掻こうと絶対にソコからは出られん。」 バビディ野郎・コブラは余裕のよっちゃんです。 まあ、バビフェッサー・コブラの 出歯亀カメラからは逃れましたが…… 如何する、ダーブラ野郎オブライエン!? しかし、鍵は意外なところから現れました。 壊れた監視カメラを拾おうとしたダブライエンは、 地面がレンガ造りである事をハケーン!!!! 下から抜け出せるかも試練。 エッサ、ホイサ、えっさ、ほいさ、と レンガをどけ続けるダブライエンです。 そして!!遂に鉄板らしきものをみつけたぜぃ!!!! 「魔法カード!!ヴォルカニック・ストンピング!!!!」 ストンピング攻撃で鉄板をどけた……ら、 100～200ｍくらい下に十代達のクエストしていた 森がありました。つまり…… 落ちたら潰れたトマトになるんぢゃねえか!!!! やべえよ!!!どんどん足場が無くなっていく!! 昔、こんなゲームがあった様な気がしました。 しかし、流石は傭兵の息子!!蛙の息子は蛙!! 命綱を壁に貼って、墜落死を免れようとします!! 「ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ!!!!」 だが、その壁もダブライエンの重みに耐え切れず、 崩れちまった!!どうする、ダブライエン!!? 「これは、デュエルモンスターズのカード……。」 「ここで誰かさんがデュエってたのは 間違いないザウルス。」 十代とヨハンを抜いたチーム十代は、 佐藤先生とのデュエルがあったところまで来ました。 橋には佐藤の落としたカードが散乱しています。 折角翔が水を汲んできたというのに、 扉の入り口には十代がいません。 何処にいったんじゃい!? 「やっぱり、お前は強いよな、ヨハン。」 「俺は、俺の信じるものの為に戦う。 それをデュエルモンスターズで成し遂げるまで……。」 「羨ましいよ。お前にはそんな想いが有ってさ。 俺なんて、楽しいだけで何にも無しだしさ。」 「そんな事は無い。 きっと十代は、自分でも気付いていないだけさ。 お前にもお前自身を支えるブラボーな思いが 必ず有る。」 「気付いていない……か。 そういや、佐藤先生も……。」 善でも!!悪でも!! 最後まで貫き通せた信念に 偽りなどは何一つ無い!! 「アニキ!!」＆「十代!!」 「アニキ、こんなところにいたんスか？」 一応十代軍団勢揃いだぜぃ!! ……まあ、十代＋ギャラリーだけど。 「水、汲んできてくれたんだ。アリガトな、翔。」 「アニキィ……。」 翔が涙ぐんでます。 これこれ、腐女子の皆さんがが うはうはひゃひゃひゃ、と見ていますよ。 「待ち伏せしていた奴らがいたが、 そいつらは全部あぼーんしたよ。」 「さすがザウルス。」 「だが、ベリータイアドだぜ。」 ジムの言う通り、ヨハンはベリーベリー疲れています。 タイアドモンキー・疲れ拳が使えれば 問題はナッシングなんですがね。 余計な体力を消費させ、デュエルエナジーをゲットする、 それがコブラの狙いだ!! 「だが、ここで引き下がる気は……」 「勿論無いぜ!!」 「電磁波が強くなっている!!きっとそこに!!」 「バビディ野郎コブラがいる!!」 という訳でコブラ退治に向かう十代軍団ですが、 なんとここにも出歯亀監視カメラが設置してやんの!! 「フフフ……ローンを組んで監視カメラを買った甲斐があった。 ここまでやって来るとは、計算外では有るが、丁度いい。 香具師らのデュエルエナジーを根こそぎゲットすれば、 私の願いが叶う。 私の願い？ネタバレになるから、 それはまだ言えない。」 「そうはイカの塩焼き。」 ここでアモン見参!! 「ほー、ボンボンの御曹司が一番槍か。 で、一体何の用じゃい？」 「十代達にはぼくがここに来るまで 貴方の眼を引く目晦まし、 つまりオトリドールになって貰った。 貴方が、あのカードを持っているんだろ？ そのカードをキボンヌ。」 と、ここで背景のビーカーに土下座衛門もどきの ビホルダーな眼がぎょろりと開いたぜ!! 一体ナンなんだ!? 「アホかオマイは。 はいそーですかと渡す訳ねーだろ。 貴様と遊んでいる程、私やサイトの管理人は暇人ではない。 私には、奴らとのデュエルをしなければならないし、 管理人はレビューを書かなければならない。」 「残念だが、彼らはゴールに辿り着けない。 ぼくがここに潜入した今、彼らは今や洋梨さ。 ほれポチっとな。」 とアモンが腰のボタンをポチっとなすると、 機械に付けられていた罠カード 「シュートサーキット」が作動し、 機械が次々と誤作動を起こしていくぜ!! アモン、どこまで腹黒なんだ!! 「一体ナンジャラホイ!!?」 「ここに来るまでに、悪戯がてらに ちょいと細工をさせて貰った。」 十代達の後ろのシャッターが次々と降りている!! インディー・ジョーンズか!!? それともグーニーズか!!? 「キンキュージタイハッセイ。 キンキュージタイハッセイ。 コノえりあハマモナクカクリサレマス。 デカケルトキハ、ワスレズニ。」 「十代、蝶マズイぞ!!みんなここからとんずらだ!!」 とりあえずはランナウェイだ!! 「これでもう、ぼく達をジャマーする奴はいない。 デュエルで決着を……といいたいところだけど、 アンタの事だ。このベルト同様、 どんなズルをするか理解らないし保障は無い。 という訳で、ストリートファイトやらないか？」 「ツクヅク目障りな香具師だ。 モヤシのボンボン如きに負ける私ではない。 サッサとウホッてくれるわ!!」 「もやしみたいに見えても、 腕力には自信が有るんですよ。」 という訳で、コブラvsアモンのストリートファイトが 見られます……っていうか、何故ソコで脱ぐ!! 翔とか十代ヨハンなら腐女子＆腐兄が喜びますが、 筋肉超兄貴同士が脱いでも喜ぶのは薔薇族だぜ!! 「いい度胸だ。腕力で私に挑むとは。」 「ウホッ!!いい男!!」 「ウルトラコブラパーンチ!!」
「ハイパーガラムキーック!!」
「当身技、スペシャルコブラスイング!!」
スペシャルコブラスイングでアモンが壁にたたき付けられた!! 「特殊技、コブラストンピング!!」
しかし、アモンは間一髪交わしたぜ!! 「いい動きをする。 しかし驚いたな。ガラム財閥には 凄腕のスパイがいるという噂を聞いていたが、 それがガラム財閥の長男、 アモン＝ガラム本人だったとはな。」 ここでＣＭに続きます。 スーパーデンジャラスな状態の十代一味から始まります。 必死に走ってヒーコラヒーコラバヒンバヒン、と 広間らしいところに出ます。 しかし、後ろの扉が閉まり、 前のシャッターも閉まろうとします!! しかもシャターは数十メートルも前に有る!! これはカール＝ルイスの倍のスピードでも間に合わねえ!! だが!!その時!!ガラス天井を破って!! ダブライエン参上!! 「ヴォルカニックワイヤー!!」
ダブライエンは、ヴォルカニックワイヤーと 自分の体でシャッターの下降を食い止めます。 「行け、十代!!コブラを止めろ!! 今の俺に奴を止める力は無い。 ドントストップ!!立ち止まるな十代!!」 「アニキー!!奥の扉もデンジャラス!!」 「お前は俺達の敵なんじゃあ……!!?」 「世の中には……間違った出会いも有る。」 「すまない、恩に切るぜ!!」 「今度出会う時は、まともな出会いをしよう!!」 ドスン ああっ!!シャッターが下りちまった!! ダブライエンは南無阿弥陀仏か!!? 「許さねえ!!許さねえぜコブラ!!」 ……まあ、気持ちはよく理解る。 だが、それららみんなアモンの仕業だっちゅーの。 元を正せばコブラの悪企みが原因で、 十代達はアモンがオイタをしているどころか アモンの存在にすら気付いていないんですがね。 「何故、貴様の様なボンボン坊ちゃんが 命懸けの仕事をしとんじゃい。」 「これは、ぼくが進んで選択んだ道だ。 アンタには、関係の無い事だ!!」
背景オブジェの椅子を投げたぜ!! しかし、コブラはブロッキングでぶっ潰した!! 「アモンジャンピングソードキーック!!」
これもガードだ!! 「コブラハッグ!!」
これも交わした!! 「アモンスーパー裡門肘頂!!」
見事にコブラの背中にヒット!! 「フフ、ハエが止まって見えるぜ!! これがロートルのアンタと、現役のぼくの差!! ……って事ですね。」 「チョーシに乗るなボンボン眼鏡の小僧が!! 私のスーパーアーツゲージは既に満タンだ!! 食らえ!!スーパーアーツ!! 何だか判らんが左手が黒くなる!!」
何か理解らんが、コブラの手クビから先が が赤銅色になったぞ!! 手だけヴィクター化か!!? 「如何した小僧。カモンカモン!!」 「そんなものまやかしだ!! グレートアモンパーンチ!!……かてー!!」
「甘いわ！フェイタルＫＯ技、 ビーカーの眼からいきなり怪光線!!」
テーレッテー スーパーブロッキングされた後、 ビーカーが光ってうねって アモンを壁に叩き付けました。 既に壁に叩き付けられ状態だ!! 「一体ナンジャラホイ!!?」 「ガラム財閥は、このお方の力を狙っている様だが、 お前達は理解っていない。 このお方の本当の力、トゥルーパワーを。」 と言うと、黒い手をナデナデしています。 ていうか本当の力とは一体ナンジャラホイ!!? 「これが、カードの力だと言うのか!!?」 「どうやら、香具師らは貴様の想像より 数段タフでドしぶとい様だ。」 テレビカメラを見ると、十代達が映っています。 またもや出歯亀監視カメラか!! 「デスデュエルを希望まん、貴様に用は無い。 アキバで買った中古品のＴＶで、 存分に我らのデュエルの実況中継を楽しむんだな。 貴様の処分はあのお方に任せる。 という訳でオサラババイバイだ。」 んでもって、十代サイドは目の前の巨大な装置に 巨大な電磁波をビンビン感じ取っています。 その正体は……エレベーターかよ!!!! 中にはコブラが乗っていて、その周りには 何やら訳のわからないショタ小僧のエクトプラズマーが 嘲笑しながらコブラの周りを回っています。 ていうかショタはノーサンキューだべ。 「フフフフフフフフフ…豆腐 ふははははははは!!!!! ウェーハッハッハ!!!!!」 これはコブラの挑発か!! しかし挑発であっても前に進むしかない!! ゴー、ジューダイ!! 「油断したぜ！これがカードに宿りし 精霊の力って奴か……。」 アモンはフェイタルＫＯ技で 壁にたたきつけられ状態のままだ!! 「アモン＝ガラム、ぼくの力は 何処の誰にでも及ぶ訳ジャマイカン。 けどね、心の闇を持つ者にとっては 大きな馬鹿力を発揮する。」 この目玉、次わアモンを誑{たら}し込む気か!!? 「オーマイジュリアでハートブレイクな 傷付いた心から流れ出す膿が作り出す、 もう一人の君。ぼくには見える……。 君の心の闇が。」 「俺の心の闇？」 「イエス、オフコース。 何処にも居場所がナッシングな 君の心の闇。 君が命懸けの仕事を渇望むのは、 『ただ死に場所が欲しいから』 ビンゴ。ズバリ、それが君の心の闇でしょう。 君の心の奥底に存在るよ。 君の澱んだ血が創り上げた、 もう一人の君の悲鳴が。」 もしかして、↓ですかい？ 普段のアモン・一人称がぼく 心の闇アモン・一人称が俺 ここで回想が入ります。 ガラム義父母と養子になりたてのアモンです。 目の前にはガラム家の豪邸がどどーんと聳え立っています。 「さあ、今日からここが君の家だ。 んでもって、遊び相手兼パートナーのエコーだ。 しっかりと面倒を見てくれる。 これからは、ガラム財閥の為、 文武両道の道を邁進し給え。」 「お帰りなさいませ。」 ん？新キャラか？エコー？ オージーンの時のリンドみたいなものか？ 「有り難うございます。」 そう言って頭を下げるアモンですが…… 義父母の顔がシルエット状態で見えねえよ!! これは今後の布石か？ 「君は世界屈指の大富豪、ガラム家に 長男として引き取られた。 君は死ぬ程努力した。 君にチャンスを与えてくれた両親の期待に応える為に。 ガラム財閥の長{ｵｻ}として相応しい人物となる為に。」 深夜までの勉強から始まり、ボクシング等の身体トレーニング、 一から帝王学をスタディーしています。 「だが、両親の心は君から離れていった。」 何と、両親の間に実の息子が生まれました。 妹ならシスタープリンセスが出来たんですがね。 その鬱憤を晴らすためのスケープゴート役に、 ボクシングのスパーリングパートナーズは ヒーコラヒーコラバヒンバヒンです。 しかし、両親の熱い眼は弟に向けられたままで、 アモンには向けられません。 「ガラム財閥の後を継ぐ為に貰われて来た、 君の存在は何だ？ その価値は何処へ行った？」 という訳で、アモンは弟が邪魔だと感じ、 兄より優れた弟など存在しねぇ!!とばかりに 就寝中の弟を絞殺しようとします。 「エコー……何故止めない……!?」 「アモン……私には貴方の苦しみが理解る……。 貴方には出来ない。貴方はそんな下らない人じゃない……。」 エコーの言葉でアモンは殺意が揺らぎ始め、 弟に指を触られた事で、 エコー再登場のフラグを立てながら回想は終わり、 現代に戻りまっしゅ。 「俺はあの時に決めた。 俺はガラム財閥の為に、 弟の為に全てを捧げて生きると!!」 「素晴らしいね。是非ジャギにも聞かせてやりたい台詞だよ。 バットけれど、本当にそうかな？ 本当にそう思っているのか？ アモン＝ガラム…… ぼくならお前の闇を理解してやれる。」 途中からオッサンみたいな声になったぜ!! これはなんてコナン？ どうやら、アモンの洗脳フラグも立った様です。 第二のコブラになるのか!? 十代一行に話が戻ります。 十代一行はエレベーターが使えないので 階段でヒーコラヒーコラバヒンバヒンです。 まだ若いんだから体力を鍛える為に 歩きなさい、と言う教訓でしょうか？ 「よー来たな、遊城十代。 この格好で待つのも結構疲れるんだぞ。」 「コブラ！一体何を悪企みしとんじゃい!! デスデュエルを即刻中止汁!!」 「そーよそーよ!! 即刻みんなを元に戻して!!」 「それは最早無駄な事。 デスデュエル計画は、既に最終段階に入っている!! デスデュエルを中止しようがしまいが、 この学園に未来はナッシング!! ウェーハッハッハ!!ほれ、ポチッとな。」 コブラがボタンを押すと、 リングが上に上がっていったぜ!! そして、地上にまで出ました。 デュエルアカデミアが見えます。 ていうか、ＳＡＬ研究所には こんな仕掛けが必要なのか!? それともコブラが作ったのか？ 「ここなら、何処にも逃げられまい!! ３２年ローンを組んで作った蝶グレートな仕掛けだ。 さあ遊城十代とギャラリーズ!! 無事に降りたければ私とデュエル汁!!」 「アニキはさっきデュエってバヒンバヒンッス。 アニキの手を煩わせるまでも無くこのぼくが……」 「そうザウルス!!ここはこの俺が……」 「ふ、貴様らの様な噛ませ２００％の 噛ませ犬の噛ませ犬では何の意味もナッシング。 私の指名するのは只一人!! 遊城十代!!貴様只一人だぁ!!」 「モチロン俺だったそのつもりだぜ!! ラスボスは主役が倒すってのが決まりだからな!! 俺がここに来たのは、お前をブッ倒す為だ!! 俺達を救ってくれた、オブライエンの為にモナー!!」 という訳で、十代vsコブラのカードが実現しました。 「実は、最初見た時から、 アンタと対戦する事を楽しみにしてたんだ！ アンタ強そうだしな、 ワクワクする様なデュエルをしようぜ。」 「『このスットコドッコイのノータリンが…… この私が貴様の能力を最大限に引き出したるもんねー。 原石とはいえ、貴様のデュエルエナジーなら 間違いなくあのお方はフカーツする!!』 よかろう。有名ブランド特注の超カッコイー 私のデュエルスーツをとくと拝むがいい!! ウン十万円もしたんだぞ!!」
ドロー!!(Ｅ・ＨＥＲＯ クレイマン) Ｅ・ＨＥＲＯ クレイマンを守備表示で召喚!! ターンエンド!!
ドロー!!(？) ヴェノム・スネークを召喚!! ヴェノム・スネークの効果発動!! Ｅ・ＨＥＲＯ クレイマンに ヴェノムカウンターを１つ乗せる!! Ｅ・ＨＥＲＯ クレイマンの攻撃力は５００ダウン!! フィールド魔法、ヴェノム・スワンプを発動!! カードを２枚(？、？)伏せ、ターンエンド!! ヴェノム・スワンプの効果発動!! Ｅ・ＨＥＲＯ クレイマンに ヴェノムカウンターを１つ乗せる!! Ｅ・ＨＥＲＯ クレイマンの攻撃力は５００ダウン!! 攻撃力が０以下になったＥ・ＨＥＲＯ クレイマンは ヴェノム・スワンプの効果で破壊される!!
「十代よ、この毒沼の中では、 貧弱貧弱ゥなＨＥＲＯはたちまち地獄に召されるぞ!! 『まあ、多分十代のフィールド魔法で アボーンされるだろうがね。』 ウェーッハッハッハッハッハ!!!!!!!」 次回予告 翔 「アニキ、気をつけて!!ここはヴェノムモンスター以外の 攻撃力を吸い取る毒沼ッス!!」 十代 「くっそー!!俺のＨＥＲＯ達が毒に侵されていく!!」 コブラ 「殺伐とした人生の中で、あの子だけが私の唯一の光だった。 リックを取り戻す事が出来るのなら、私は悪魔にでもなろう!!」 十代 「走るんだ翔！きっと、この先にコブラがいる!!」 翔 「次回『恐怖！毒蛇王ヴェノミノン』」 十代 「目を覚ませコブラ!!自分の望みだけ、叶えばいいのか!!?」 キャスト(敬称略)
来週はスパークマン＋エッジマンの融合、 バブルマンの新兵器、アクア・ネオスみたいな 香具師が出てきますね。 紅白版小林幸子とコスモ・クイーンを融合させた様な 毒蛇王ヴェノミノンも出てきますし とうとうコブラの闘う理由も判明してきますし。 アモンvsコブラのリアルファイト、 ネクロダークマン専用らしきカードの存在」 エコー、コブラに纏わり付いていた２体の浮遊霊(？) オブライエンの生死、アモンの洗脳フラグ、 今回は見所が沢山です。 来週は、とうとうアモンに指令を出していた 女司令官も顔を出します。 もしかして、あれがエコーですかー？ 後、オブライエンだけが何故苗字で 呼ばれるのかも気になります。 もしかして、オースチンが苗字で、 オブライエンが名前なのかもしれませんが。 ＰＳ・こんなニュースも発見しました。 メディチ家当主は毒殺された 伊科学者がヒ素を検出(共同通信) 【ローマ４日共同】 イタリア・フィレンツェの支配者だったメディチ家当主で、 変死したフランチェスコ１世（１５４１－８７年）夫妻の死因を調べていた イタリアの科学者チームは、夫妻がヒ素で毒殺されたことを明らかにし、 ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル誌に発表した。 つぼに納められ教会に保管されていた夫妻の肝臓組織を分析。 通常以上のヒ素を検出し、毒殺を裏付けたという。 [共同通信社：2007年01月04日 20時10分] では、又来週!! |
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