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| 平成１８年 １２月 ０６日 TURN-113 十代vs裏切りのＥＨＥＲＯ |
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| 今日は劣化大徳寺先生なネクラ教師の抗議から始まります。 ていうか、前回のデスデュエルパーチーで、 みんなバタンキューしていますので、全員欠席です。 「であるから、今回のルール改正による 禁止カードの対応としては…… 『キーンコーンカーンコーン』 ……これで授業は終わります。 え～、それと、今日はお知らせがあります。 本日をもって、私は講師を辞める事にしました。 なぜならば、それはおまいらに絶望したからですよ。 わかっとんのですか、腐ったミカン共？ おまいらのやる気の無さ、テキトーテケテケなデュエルっ振り、 勝負への甘さ…ホトホト嫌気が差してムカツきました。 ですから私はおまいらに復讐する事に決めました。 リベンジですよ。レビューの復習ぢゃありませんよ。」 何か、逆恨みの復讐を企んでいるみたいですねぇ。 場所は移って体育館の中には 保健室に入りきらなかったスチューデンツが マグロ状態で寝ています。 「保健室は満員御礼状態ザウルス。」 「どないなっとんじゃい!!この学園は!!」 普段は能天気な十代も困惑状態です。 場所は変わって、バビフェッサー・コブラの罠にかかり、 監禁されてしまったダーブライエンから始まります。 ダブライエンは手持ちのバールの様な、じゃなくて ドライバーの様なもので周りの壁を壊して 逃走を図りますが、傷一つつきやしねえ!! 「やけに硬いぜ!!これは何の真似だ、 何とか言え、バビディ野郎コブラ!! 俺の事、嫌らしい目で覗き見してんだろ!!」 穴の中に設置された監視カメラに怒鳴るダブライエンですが…… 「その通りだよダーブラ野郎オブライエン。 お前の役目はとっくの昔に終わった。 お前はそこでホネホネロックになって 餓死餓死野垂れ死ぬがいい。 と、あっさりトカゲの尻尾切り、 リザードテールを切られました。 場所は再び変わって、 アモンが本部(？)に連絡を取っています。 デスデュエルの後なので、ヘロヘロバヒンバヒン状態ですが。 「予定外のアクシデントが勃発したが、 この程度なら、ウッ……ダイジョーブイ。 それより、あの施設の中にあんなものがあったとは……。」 何やらコブラハウス(仮)の中から何かを見つけた様で、 コブラハウスのＸ線写真(？)を見ています。 あ、また潜水艦が出てきました。 魔乳姐さんみたいな女司令官もいますよ。 顔はまだ口元しか解りませんが、 軍帽に隠れた髪型はショートの様で、 スカートは短いです。 んでもって、口元を見る限り、 性格はちょっと悪女っぽそうです。 「そこに例のカードがあるというのか？」 「おそらくな。正確な場所を突き詰めたら上陸作戦開始だ。」 ていうか、例のカードって何よ？ もしかして早乙女レイのカードか？ 上陸作戦って何よ？母さん全然わかんないわよ!! 「それと、こちらでも面白い事が解ったぞ。」 「あのオブライエンが!?まさか……。」 転送されたダブライエンのデータを見て、 アモンが驚いています。 どうやらコブ野郎のパシリだとは知らなかった様です。 「何だってー!?どうしてこんなデンジャラス事態の時に ハゲチャビン校長はいねえんだよ!?」 「そんな事チョチョラレテーモ、 つるぴか鮫島校長ーは出張中ナノーネ。」 堪忍袋の尾が切れた十代は校長に直判談を試みますが、 つるぴか鮫島くんは出張なので如何しようも有りません。 ていうか、本当にどこ行きくさってん、あのハゲオヤジは。 天内の通っているアデランスにでも行っとんか。 「ナポレオン教頭、アンタ達が何とかするドン!!」 「今すぐデスデュエルを中止すべきだ!!」 「そんな事チョチョラテテーモ困っちんぐナノーネ。」 「こいつはもう、腕を切り落としでもしない限り、 外せなくなってるんだ!! このままデスデュエルを続ければ、 被害者が増えるだけだ!!」 成程、ヨハンが風呂を拒む理由はこのせい…な訳ねえよな。 他の生徒も全員入っているし。 風呂に入る時もデスベルトをつけているという事は、 生意気にも耐水性かよ!! まあ、その事は置いといて、 十代一味の不信感はピークを迎えようとしています。 「しかし、ここ数日、デスデュエルの責任者、 プロフェッサー・コブラの姿が雲隠れなのでＲ。」 「まさか、事態を見越してトンズラ雲隠れしたのかしら？」 「その可能性もは否定できないな。」 明日香とジムはトンズラ説を唱えています。 「ならばムッシュ十代、プロフェッサー・コブラを 草の根を分けても捜索するのでＲ。 そして、ＳＭ尋問でも何でもやっていいから、 真実をゲロ吐かせるのでＲ。」 「コッチーは、至急鮫島校長ーに、 急いでアポを取るノーネ。」 まあ、この二人にはハナッから期待していませんから。 と、鮎川先生の登場です。 どうやらアモンがお目覚めの時間の様です。 不幸自慢するだけあって、アモンの体力は尋常ではなく、 万丈目の方はこん睡状態なのに、 アモンは喋れるまでになっています。 まあ、万丈目は溺れかかったとしときましょうか。 「こう見えても、体力には自信があるからね。 みんなにわざわざ集まって貰ったのは、これのことです。」 どうやら、アモンの話はデスベルトに関する事らしいです。 まあ、機密事項も有りますので、 知っている事全部は話すとは思いませんが、 果たしてどこまで喋るでしょうか？ 「プロフェッサー･コブラは、 みんなが一斉にデュエルをする様に嗾{けしか}けてきた。 そして感じた。このベルトにぼくの…いや、ぼくだけじゃない。 みんなの闘氣が吸収されていくのを。」 「やはり、奴が何かを悪企みしているのは間違いないな。」 という訳で、バビフェッサー・コブラ野郎が犯人だと ほぼ確定しました。 しかし、肝心のコブラがどこにいるのかわかりま千年灸。 「それなら心当たりが有る。 コブラとオブライエンは、森の奥の施設に 向かっていくのを家政婦は見た。 夜中に二人を見かけ、不思議に思って後をつけたんだ。」 まあ、最初からコブラに目をつけていた、というより コブラを標的にしていた事は機密ですので当然言いません。 ていうか、コイツ腹黒いしまた何か企んでそうだな。 「森の奥の施設？」 「ああ、それって以前兄貴がお猿とデュエルした時の 例の研究所の事じゃないかな？ ＳＡＬ、猿の研究所の。」 何と！今頃ＳＡＬ研究所が出てくるとは!! 驚き桃の木山椒の木だぜ!! 「コブラと一緒なら、オブライエンもグル？」 「オブライエンはコブラの右腕。 当然と言えば当然ザウルス。」 まあ、それは名探偵万丈目サンダーの手を借りずとも 明日香や剣山でも解るでせう。 「よし！そこにいって、二人を取っちめよう!!」 「「「「「応!!!!」」」」」 という訳でバビフェッサー・コブラと ダブライエンを探す事になりました。 ん？あ、含み笑いしくさっとるよアモンの野郎!! また悪さをするつもりだべな!!許さんぜよ!! 「さ、ここからが本番だ。」 ベッドに出たと思ったら、既にスパイ大作戦の 用意をしくさってるやないけー!! おまけにスカウターもどきまで用意してからに!! 剣山はもしまた「電波、届いた？」状態になって ステータス異常『バーサーク』になったらどうしようか、と 悩みますが、 「ノープロブレム、テイクイットイージー、ダイノボーイ。 ユーのガッツがあれば、オールオッケーさ！」 とジムが励まします。美しい友情です。 と何とか言っている内に、コブラハウスこと 元ＳＡＬ研究所に付きました。 早速乗り込む十代軍団ですが、 足元に赤外線のセンサーがあって、 すぐにコブ野郎の知るところになりました。 「フフフのフ……来たか。 早く来い来い遊城十代。 これで全てが揃う。 あの方の復活の準備が。」 コブコブは余裕をこいてドアを開けて 十代達を招き入れます。 ウォッ!!またあの鈴木土下座衛門モドキの目玉かよ!! 「いたか!!?」「ううん。」「こっちもいないわ!!」 十代軍団の探索は続いていますが、 粗方探してちっとも見つかりません。 まあ、ラスボスたるものそう簡単に見つかったら つまらないですしね。 と、ここでヨハンがエレベーターを見つけました。 ご都合主義ですが、まあいいとしましょう。 「この下から、強い電磁波が出ている。」 「罠かもしれないわ。」 と、ジムと明日香は慎重論を唱えますが、 ゴーゴーレッツゴーの十代＆ヨハンは コブ野郎を見つけない事には話は始まらない！と 主張し、エレベーターを使う事になりました。 エレベーターの壁はガラスになっていて、 中はジャングルになっています。 動物の実験施設なので、その実験に使うのでしょうか？ その頃、ガラム原黒之助アモンは、 十代も捉えた赤外線レーザーを、 特殊ゴーグルを使って見破り、 容易く突破してコブラハウスに 不法侵入していました。 「迂闊だった。こんな場所に出歯亀カメラがあったとはな。 だが、解れば子供騙しだ。」 ところは再び地下ジャングルに移ります。 「グレイト！地下にこんな場所があるとは！」 ジムもここは気に入った様です。 ここで手分けして探す事にします。 ・十代＆ヨハン＆翔 組 ・ジム＆剣山＆明日香 組 「丸藤先輩、兄貴の事、頼んだザウルス!!」 「負かしといて！剣山君も全快じゃないんだから 無理しちゃ駄目ッスよ。」 「何かあったらここへ集合だ。行くぜみんな!!」 「「「「「「応!!」」」」」」 ここでまたアモンの視点に戻ります。 どうやらアモンは施設の動力系から 手をつけるつもりです。 「悪いが十代、お前達にはまた囮人形になってもらう。」 こーの腹黒悪人がぁ!!!! うお！施設が停電状態になっちまったぜ！ これがアモンのやろうとしていた事か！ 「停電だと？フン……老朽化か。まあいい。 ここの主電源と監視システムさえ動けばいい。」 コブ野郎もアモンの侵入には気付いていません。 今のところはアモンの思い通りに動いている様です。 そして、アモンは通風孔から一気に 地下施設に移動するつもりです。 ワイヤーを使って降りています。 「あのカードは、誰にも渡さん!!」 だから、あのカードって何なんだ!!? まあ、次のうちどれかでしょうが。 どちらにせよ、スタンデッキには 向いていないカードだと思います。 ・凄い能力だが、召喚条件が異常に厳しい ・凄い能力だが、ＯＣＧ化の時には 救い様がない程弱体化 あ、どうやら十代組の捜索の様子は 出歯亀カメラでばっちり盗撮されている様です。 「フフフフフフフフフフ……豆腐。」 「見える……見えるよ十代……僕の愛しい人……。」 土下座衛門もどきの一人称は僕らしいです。 後、十代を愛しい人呼ばわりしています。 その視線に、十代は不快感を覚えています。 剣山組には、何か猛獣みたいな目が追っています。 「ここはまるで、本物のジャングルザウルス。」 「感心していないで、早くコブ男を捜しましょ。」 ぬ!?明日香の肩に不埒な毒蜘蛛ハケーン!! まあ、驚かさなければ襲ってはこないようです。 ジムの機転で何とか振り払いましたが、 ここは尋常じゃなく、急がば回れと 彼女(カレン)は言っているそうです。 どうやら、カレンは身の危険を感じると 妙な仕草をする様です。 ・何故コブラはこんなところに隠れたのか？ 「ここは、部外者が用意に立ち入る事の出来ない、 天然の警備網をもった場所だからだ。」 だそうです。 ん？虎が出たァ!!アマゾネスペットタイガーか!? ていうか、三沢再登場のフラグか？ という訳でＣＭに続きます。 虎と遭遇して早くも剣山組大ピーンチ!! ジム曰く、ここで飼われていた動物達が野生化した様です。 ジムはカレンが守ってくれるので大丈夫だそうです。 ここでカレンｖｓアマゾネスペットタイガーの 異種格闘技戦の始まりです。 リアルアニマル フェイス オフ勃発か!? という訳で、剣山と明日香はこの場を離れます。 さて、リアルアニマル フェイス オフの行方は？ 剣山と明日香は逃亡者をしていますが、 明日香は罠カード「リアル落とし穴」にかかって ダブライエンみたいな穴に落とされてしまいました。 「あっ！！！ せんぱい！ こ このゆかは こぶらの わなだったんだ！ この たかさから おちたのでは せんぱいは・・・ あぁ もし さいしょから やりなおす ことが できれば なんんとか なるのに・・・」 ぢゃねえって。 一方十代は逆恨み先公に呼び止められました。 「アンタは確か……え～と、佐藤先生!!」 「覚えていてくれたんだね……。」 この逆恨み先公は佐藤と言うらしいです。 「こんなところで何やってるんすか？ ていうかおかしいヂャン。こんなところでいきなり…！」 今回の十代は妙に勘が冴えていますね。 「落ち着き給え。君達がここに来たと聞いたので、 追ってきたんだよ。 ここには土地勘があってね。ついて来給え。」 ああ、やばいよ十代!!その男は逆恨み野郎だ!! 何をしでかすかわからねぇぇぜ!!! 「先生！コブラの場所を知ってるのか!?」 と、十代はいきなり核心を突いた質問をしますが、 佐藤は知っている、と言って先に進みます。 益々怪しさ大爆発だぜ!! 「先生もここで実験してたんですか？」 「ここだけじゃない。あらゆるデュエルの実験をした。 私のこれまでの生涯は、全てデュエルに捧げて来た。 デュエルに全てを捧げるのではなく―――――、 デュエルが己に全てを捧げたとカン違いしている奴には、 到底できない芸当だ。 デュエルの神様はケチでしみったれなんだ。 あれもこれもどれも全て―――――差し出す者にしか 本物はくれないよ。 理解るよ、君の考えている事は。 この人は人生をデュエルに捧げてきたのに なんでこんなに無名なんだろって。」 「いや、そりゃただの被害妄想だって。 ていうか、考えてないって。」 「付いたよ。このドアの先にコブラがいる。」 と、橋の先にドアがあって、そこにコブラがいる、との事です。 ていうか、目茶目茶怪しいぜェェェ!!!! 十代は即奪取で近づきますが…… 「その扉は特殊な仕掛けになっていてねぇ、 開ける方法はただ一つ…… 私とのタイマンデュエルで勝利する事だ。」 「何で先生とデュエルする必要があんだよ!!？」 という展開になって島根県。 ていうか、何でなんだ!?言ってみそ!! 「安心したまえ、私もデスベルトをつけている。」 「先生！このデンジャーなベルトをつけてデュエルしたら どうなるのかわかってんのかよ!!?」 「理解っているさ。私ならどうなろうと構わない。 もち、君もね。 君のせいで、この学園の生徒達の学びの精神はデッド死んだ。 私がこの学園に捧げてきた情熱…… 十代君、君にはその重大な責任を取ってもらうよん。」 なんじゃそりゃー!!?すっげえ逆恨みザウルス!! 「ちょっと待ってくれよ!!俺が一体何をしたってんだよ!!?」 そうだそうだ!! 逆恨みにも限度があるぞ!! 説明汁、この劣化大徳寺先生の出来損ない!! 「してきたじゃないか。散々私の授業をコケに死、ボイコットし、 ウイルス・無気力さを他の生徒達に蔓延させてきたぢゃぁないか。」 「そりゃあ、真面目な生徒じゃなかったけどさ……。」 「さあ十代君、オープン・ザ・ドアーしたいんだろぉ…… という訳でデスデュエル・ウィズミー。」 「『こんなところで逆恨みテーチャーと バカやってられねえってのに……』 しゃーない、デュエルだ!!俺は誰の挑戦でも受ける!!」 明日香はリアル落とし穴に落ち、 ヨハン＆翔は十代を見失っています。
ドロー!!(スカブ・スカーナイト) スカブ・スカーナイトを召喚!!
カード(？)を１枚伏せ、ターンエンド!!
ドロー!!(Ｎ・エアハミングバード) Ｅ・ＨＥＲＯ バーストレディを召喚!!
Ｅ・ＨＥＲＯ バーストレディの攻撃!! スカブ・スカーナイトは効果で 戦闘では破壊されない!! スカブ・スカーナイトの効果で Ｅ・ＨＥＲＯ バーストレディの コントロールを得る!! 『佐藤 ＬＰ４０００⇒ＬＰ２８００』 ターンエンド!!
「誰かいないの!?剣山君！ジム！」 その頃、リアル落とし穴に落ちた明日香は 落とし穴に流れ込む水のおかげで困ッチング状態です…… いや、困ッチングどころじゃねえ!! 水攻めで源流斎マキのコンティニュー待ち状態ぢゃじぇえか!! ドロー!!(リマンドマン) リマンドマン召喚!!
リマンドマンのダイレクトアタック!! Ｅ・ＨＥＲＯ バーストレディのダイレクトアタック!! 『十代 ＬＰ４０００⇒ＬＰ３２００⇒ＬＰ２０００』
ドロー!!(攻撃の無力化) Ｎ・エアハミングバードを守備表示で召喚!! Ｎ・エアハミングバードの効果発動!! スカブ・スカーナイトの効果で無効になる!! 『十代 ＬＰ２０００⇒ＬＰ２０００』
リマンドマンの効果発動!! Ｎ・エアハミングバードは攻撃表示となる!! Ｎ・エアハミングバードの攻撃!! スカブ・スカーナイトは効果で 戦闘では破壊されない!! スカブ・スカーナイトの効果で Ｎ・エアハミングバードの コントロールを得る!! 『佐藤 ＬＰ２８００⇒ＬＰ２０００』 攻撃の無力化を伏せ、ターンエンド!!
「どうだい？自分のモンスターに次々と 寝返りをこかれて裏切られる気分は？」 「アンタ、勝手に俺を逆恨みしている様だけど、 さっきから何を言いたいんだ!?」 「力ある者が真実に気付かぬなら、 人々にとってこの世は地獄……。 私はね、レクチャーしてあげたいんだよ。 君の…君自身の罪を……。」 「俺自身の……罪？」 よく解らない事を吐いていますが、 とりあえずその真意は次週に明らかになりそうです。 次回予告 十代 「佐藤先生、俺に何の恨みがあるんだよ!! 何でこんな事をするんだ!!」 翔 「アニキが攻撃するたびに、ヒーロー達が裏切って、 明日香さんは水の中でピンチに!! わー、どうすりゃいいんだ!!」 十代 「全身傷だらけのスカブ・スカーナイト…… あれが戦い続けたヒーローの……成れの果てなのか!?」 翔 「次回『絶体絶命！傷だらけのヒーロー』」 十代 「俺は…何の為に…デュエルを!!?」 キャスト(敬称略)
何やら、アモンのスパイ大作戦、オブライエンの幽閉、 明日香の水責め、佐藤先生による十代への逆恨みデュエル、と、 今週は色々ありましたね。 来週には佐藤先生の過去が明かされる様ですが、 さて、どうなるのやら。只の不幸自慢で終わるのでしょうか？ では、又来週!! |
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