今週はありません。
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絶対に零児を、皆を笑顔にするんだ!!
運命の最終決闘{ラストデュエル}、勝負の行方は…!? |
当サイト的
今週の最強カード
(注・公式では有りません) |
ランク 8 |
属性 闇 |
スケール
青1赤1 |
種族 悪魔族
(推定) |
ATK 3500 |
DEF 3000 |
<ペンデュラム効果>
(テキスト未公開)
<モンスター効果>
(テキスト未公開) |
DDD超死偉王
パープリッシュ・ヘル・アーマゲドン |
★ 10 |
属性 闇 |
スケール
青1赤1 |
種族 悪魔族
(推定) |
ATK 3500 |
DEF 3000 |
<ペンデュラム効果>
(テキスト未公開)
<モンスター効果>
(テキスト未公開) |
★ 10 |
属性 闇 |
スケール
青1赤1 |
種族 悪魔族
(推定) |
ATK 3500 |
DEF 3000 |
<ペンデュラム効果>
(テキスト未公開)
<モンスター効果>
(テキスト未公開) |
今週は次元決闘の旅の終着点で、
ジャックとのスペシャルマッチの中で、
飼いワンワンにおててをかまれる様な
ヘタレな飼い主にならず、
いかに凶暴なモンスターであろうとも、
それらを自由に操り自身を勝利へと導く者を
真のデュエリストと呼ぶという答えに
遊矢が到達して四竜を召喚揃い踏みします。
そして遊勝によればこのデュエルこそ遊矢が
プロのデュエリストとなれるかどうかの試金石だそうで。
果たして遊矢はこのデュエルで
如何なる答えを出すのか!?
ていうか今は零羅の中のズァークの悪の魂を
どうにかする方が先だと思うんですが。
プロになるのも確かに大切だとは思いますが、
目的には何事にも優先順位があると思います。
四竜はレイが復活したら自分達がまた
無力化されるとビビっているから
覇王龍になりたがっていると遊矢が知ります。
つまりドラゴンズは恐妻家の要素があると。
だが覇王龍にはさせない。
零羅の中のズァークの魂も目覚めさせない!
それを「両方」やらなくっちゃあならないってのが、
「エンタメデュエリスト」のつらいところだな。
四竜はそのままで決闘って貰い、
その力は傷つけたり滅ぼしたりする為ではなく、
皆の笑顔を守護る為に遊矢は駆使う!!
スタゴンでスカーライトから効果を強奪した後、
攻撃力をアップップします。
そして奪った効果で自分のモンスターをも巻き込んで
ジャックのモンスターを一掃+大バーンダメージと
強引すぎる(byメリッサ)戦術をかましてきます。
しかしジャックはそれをお見通しで、
永続罠、インヴァリッド・インセンシティブを発動!!
モンスターの効果破壊を防ぎます。
ここでジャックがガチンコ勝負を要求してきた!!
こいつぁこの勝負を受けるしかねえ!!
そして遊矢もそれは想定内であり、
ダベゴンの効果でダブルレモンを弱体化して
攻撃力をアップします。
そしてスタゴンの攻撃で……
おい……攻撃名を言ってやれよ。
だが先週伏せていた回避で加齢にスルー!!
ダベゴンの攻撃も奇跡でしのぎます。
続くクリゴンの攻撃も
インヴァリッド・インセンシティブを墓地に送り
何とかしのぎますが……
ここで零羅の中のズァークが反応します。
そして〆でオペゴンの攻撃だぁ!!
ジャックのアクション魔法、起死回生に対し、
遊矢もアクション魔法、突撃を……
取れないと思ったらクリゴンが足場になって
ナイスアシストをしました。
その突撃の攻撃力アップと
オペゴンのダメージ倍効果で
世紀のスペシャルマッチは遊矢の勝利です。
その様子に全ての次元の人々が昂奮しております。
てか素良&明日香のダブル院が
いつの間にか仲が良くなっております。
「お前があの四竜の主人であると認めよう。
だが俺はまだ聞いていない……
お前の魂魄{たましい}の叫びを!!
サラダバー!!」
ジャックのこの台詞の真意とは……?
ここでヘリに乗って赤馬が……
まさか最終戦はシャッチョー?セレナは?
いつの間にか周りは夕焼けになっており、
四竜召喚時に零羅の中のズァークの悪の魂が
覚醒しかけたのが今は元通りになったという
赤馬の説明を受け、
未だに問題解決に至っていはいない、
という事を確認。
とりあえずは課題の全クリアにより
ユースへの昇格が認められましたが、
ユースクラスのデュエリストには
プロテストに挑戦する資格があり、
遊矢は今すぐ挑戦する事になります。
当然その相手は赤馬零児その人だッ!!
セレナェ……。
そしてアクションフィールドは……
クロスオーバーではなく、
最初に遊矢と赤馬がデュエった
エンタメ・コロッセオです。
ん?えんため・ころっせお?
ところでコロッセオってさぁ、
殺っせよって聞こえ……じゃなくて、
確かアスレチック・サーカスじゃなかったか?
……まあ、こまけぇこたぁいい!
あの時の決着をつけるという意味合いもあると。
あの時に遊矢はペンデュラム召喚は
自分だけのものだと思っていた。
なぜ自分だけという意味さえも理解らず。
だが今はペンデュラム誕生の意味も
最初に自分がやれたのかも知っております。
零羅を…世界を救いたいのならば
赤馬零児を超えていかなければならない!!
「決闘いの殿堂に集いしデュエリスト達が!」
「モンスターと共に地を蹴り宙を舞い!」
「フィールド内を!」
「駆け巡る!!」
「「見よ!これぞデュエルの最強進化形!!
アクション……デュエル!!」」
さぁ、遊矢の最終デュエルの開始まりだ!!
遊矢は最初から新規EMをバンバン出しながら
四竜を揃い踏みさせてこれがラストデュエルだと
いう事を予感させます。
それに対して赤馬は魔導賢者のペンデュラムで
懐かしのDDD死偉王ヘル・アーマゲドンを
三体ペンデュラム召喚しますが、
遊矢は回避&奇跡&ハイダイブの
三連アクションカードで一体返り討ちにします。
アレンはローラーブーツで
アクションカードを取ると予想。
しかしスタゴン&クリゴン&ダベゴンが
遊矢の足となってアクションカードゲットに
貢献します。
まるでモンスターと心を通じ合わせているかの様だ。
遊矢はスタゴン&クリゴン&ダベゴンに対して
サンキューといいます。
あ、オペゴンが拗ねてるよ。ゴメンゴメンオペゴン。
遊矢は君の事も忘れてないよ。
ここで遊矢は今感じた気持ちを思い出します。
ズァークはデュエルでみんなを……
観客や対戦相手やモンスターを楽しませたいと。
ここでズァークに触れてきました。
観客はズァーク達に激しいデュエルを求め、
ズァーク達も激しいデュエルをする様に……
その末が悪魔と呼ばれる様に……
それに呼応するかの如く零羅が泣いている……!!
ズァークが本当にやりたかったのは
世界を滅ぼす事なんかではなく、
観客も対戦相手もモンスターも
みんなが楽しめるデュエル……
笑顔になれるデュエルを!!
遊矢が落涙したのと呼応して
零羅も益々泣きます。
では何が足りなかったのか……
ズァークには皆が楽しめるデュエルという、
その「自分の言葉」を「勇気をもって」
伝えれなかった……即ち……
「相手の反応を怖がって
縮こまっていたら何も出来ない。
自分の言葉を伝えたいのなら
勇気をもって一歩前に出ろ。」
だが赤馬も負けてはいない!!
DDDフュージョン、DDDシンクロ、DDDエクシーズ、
三枚の魔法カードによりヘル・アーマゲドンを素材として
DDD超死偉王パープリッシュ・ヘル・アーマゲドン、
DDD超死偉王ホワイテスト・ヘル・アーマゲドン、
DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン
の三枚の融合・シンクロ・エクシーズのアーマゲドンが!!
パープリンは股間の龍がゾークで卑猥、
ホテルドンはまるでZ‐ONEを彷彿とさせるフォルム、
ダルマドンは……ダークネスモチーフでしょうか?
ここで最強のポートフォリオの布陣だ!!
「私を心底笑わせたければ……
私がプランニングしたこの鉄壁の布陣を
来週までに突き崩してみるがいい!!」
すっげえ圧迫面接で最終回に移ります。
来週は絶対にみんなを笑顔にするという
堅い決意のもとに負けられない遊矢と
その前に立ち塞がる赤馬のラストデュエルの続きです。
遊矢の中の遊矢シリーズも総動員して、
零羅に笑顔を取り戻してズァークの悪の心を
浄化リフレッシュする事は出来るのか!?
遊矢シリーズは元々一人の人間、
遊矢が楽しめば皆が楽しめる!!
ドアップで謎の人型モンスターの顔と、
そしてスタゴンとクリゴンの進化形らしき
ドラゴンが最終回でお披露目です。
このラストデュエルは一体どうなるのか!?
遊戯王ARC-Ⅴの最終回を飾るデュエル、
こいつぁ目が離せねぇぜ!!
PS……セレナだけでなく
他の柚子シリーズは最終回予告に
全然出て来ませんでしたが、
まさか出てこないまま最終回……?
は無いと思いますが……。
マジどうなるんですか!?
ヒロイン不在で大円団ってのは
流石にねえでしょ……?
嘘だと言ってよバーニーィ。
では、又来週!!