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| 平成２７年 ０８月 ２３日 第７０話 届かぬ叫び |
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今週は落ち込んだ遊矢に激励の言葉を届けるべく、 柚子と徳松がデュエルの中それぞれのやり方で、 特に柚子は遊矢に馴染みの深い言葉を口にして 遊矢を激励して勝利します。 そんな二人の熱き激励の言葉に 遊矢は涙してその気持ちを受け取ります。 我こそが次と沢渡とユーゴは 俄然やる気満々ですが、 次の対戦カードは…… セレナＶＳトニー＝シモンズ シンジはトニーに対して 「今度こそコモンズを扇動して決起させるだ!!」 と期待しております。 もっともロジェ側も暴動の対策は万全ですので 決起したところで鎮圧されるだけでしょうが。 「あの娘と決闘うのは自分では無かったのか？ それはまだ先の事です。」 ロジェはバレットもどき相手に セルフ問答をしております。 バレットもどきは喋れないのか それとも喋るとネタバレになるとかで 喋れない理由でもあるのでしょうか？ 「彼女が私の見立て通りのデュエリストならば、 この先も問題なく勝ち上がってくるでしょう。 おそらく決勝まで…… きっと大きいお友達中心に人気も出るでしょうね。 それを貴方が潰す…続いてジャック＝アトラスも!! 人気実力を兼ね備えた二人を完膚無きまでに叩き潰し、 シティに衝撃を与えるのが貴方の役目です。 頼みましたよセルゲイ。」 バレットもどき…と言ってもあまり似ていませんが、 はセルゲイという名前だと判明しました。 シティはメリッサやユーゴやロジェなど フランス圏の名前が主流ですが、 ユーリと同じロシア圏の名前が出るとは 融合次元の人間でしょうか？ そしてロジェがジャックを倒してシティに衝撃を与え、 何をしようとしているのでしょうか？ 評議会やランサーズにとってはよからぬ事でしょうけど。 その頃遊矢はフレンドシップカップは名ばかりで 負ければ強制労働送りになる大会は認めないと 五人衆に叫んでいますが……無論叫んでも聞き入れられません。 その頃デュエルは……やはり途中まで省略されました。 メリッサの発言からするにトニーはセレナ相手に 大分喰らいついてますのでまだマシなのでしょうが。 ここでやっとメリッサが 柚子とセレナがくりそつである事に言及します。
ドロー!!(融合) 月光紫蝶を召喚!! 魔法カード、融合を発動!! 月光舞猫姫と月光紫蝶を融合して 月光舞豹姫を融合召喚!! 相手は罠カード、奈落の落とし穴を発動!! 月光舞豹姫は効果では破壊されない!! 月光舞豹姫の効果発動!! 相手モンスター全員に二回攻撃する!! 月光舞豹姫の攻撃!! 月光舞豹姫の効果発動!! アンデット・スカル・デーモンは戦闘破壊されない!! 月光舞豹姫の攻撃!! アンデット・スカル・デーモンを撃破!! トニー『ＬＰ３０００⇒２７００⇒２４００』 月光舞豹姫の攻撃力を２００アップする!! 攻撃力『２８００⇒３０００』 月光舞豹姫の攻撃!! 月光舞豹姫の効果発動!! アンデット・スカル・デーモンは戦闘破壊されない!! 月光舞豹姫の攻撃!! アンデット・スカル・デーモンを撃破!! トニー『ＬＰ２４００⇒１９００⇒１４００』 月光舞豹姫の攻撃力を２００アップする!! 攻撃力『３０００⇒３２００』 月光舞豹姫の攻撃!! 月光舞豹姫の効果発動!! アンデット・スカル・デーモンは戦闘破壊されない!! 月光舞豹姫の攻撃!! アンデット・スカル・デーモンを撃破!! トニー『ＬＰ１４００⇒７００⇒０』
セレナが月光舞猫姫を素材として 月光舞豹姫をダブル融合召喚!! トニーも奈落の落とし穴で対抗しますが、 効果では破壊されない!! ていうか落とし穴のイラストの紫のモンスターは 落とし穴の被害者ではなく引きずり込もうとする 落とし穴の主でした。 そして月光舞豹姫は相手モンスター全体に２度攻撃する!! 「だがどうやら戦闘破壊はされない様だな!! 装備魔法、アンデット・ハートの効果で アンデット・スカル・デーモンは 攻撃力の高いモンスターと戦った時に ターン終了時に攻撃力分のダメージを与える!! これでお前は織田仏陀!! 一回の攻撃で仕留められなかった事を後悔するんだな!!」 「確かに戦闘破壊はされない。一回目はな！ 二回目は破壊される!!そしてその度に攻撃力を２００アップ!! つまり全ての攻撃が終わった時にお前のライフは尽きる!! 後悔するのはお前の様だな!!」 トニーの敗戦にシンジはかなりショックを受けてます。 苦楽を共にしてきた仲間が強制労働送りですから 仕方が有りませんが。 零羅は自分より月影を気にする赤馬に ミカサ的な嫉妬心を呟きます。 「女性デュエリストが二連勝です!! おうよ見たか男共!! これからはデュエルもオンナの時代よ!!」 「男も女も関係ありませんよ。 要はデュエリストとしてどんな教育を受けて来たか。 彼女は最高の教育を施されている筈。」 メリッサの言葉を察するに以前は 女性デュエリストは殆どあるいは 全然出ていなかったのでしょう。 何というムサい大会だ。 まあ強制労働のイメージでは女性がいましたので、 出場者が皆無という事は無いと思いますが。 それはそうとロジェはフレイザーディストの様で。 「それではもう一度最後に 例の決め台詞を言ってみようか!! シティは一つ……ていうかみんな友達でしょ!! きっちり決めてよ!!」 遊矢は遊矢でこの言葉に 敗者を強制労働送りにして何が友達だよ!! と度怒り炎の介状態です。 しかしこんなところで叫んだところで 今の遊矢には何もでけまへん。 評議会五人衆が一日目の結果について 「１勝＋柚子の勝利２敗」 と位置付けており、 赤馬は柚子の事をランサーズに遜色を取らない 優れたデュエリストだと評価しています。 五人衆は退出しようとする赤馬に対し、 ついでにＣＭ後に会食でもしないかと誘います。 そこに同席するゲストの名は…… ジャック＝アトラス!!
その頃沢渡は一日目で活躍でけなかった事に対し、 大会運営者全員パパの力で首じゃいと ブー垂れております。ある意味ブレていませんな。 取り敢えずはディナーで機嫌を直します。 ユーゴは豪華なディナーで舌鼓を打っています。 「ていうか柚子が出場るのは 次元戦争を訴える為じゃなかったっけ？ なのに熱血だ～だのしびれるぅ～だの まあいいか。明日俺がブチかましちゃる。」 柚子は遊矢を元気づけられたかどうか心配しており、 何故かブレスレッドも光っています。 遊矢は遊矢でディナーに手を付けない程思いつめています。 そして手にはスマイル・ワールドのカードが。 「自分の為じゃなく誰かの為に…… もしかして…これがジャックが言いたかった事!? いや違う！あいつのデュエルには！ そんな優しい気持ちなんか少しも無かった！ 俺にとってのエンタメは…… やっぱ父さんのデュエル…… 見てるお客さんも、対戦するデュエリストも、 みんなを笑顔にする事こそ本当のエンターテイメント…… そうだろう、父さん!!」 その頃ジャックは初日のデュエリストで 柚子が一番みたいな事を言っています。 「理由はともかく何かを訴えようと言う 気持ちの表れにおいてはな。」 そしてジャックは零羅の出番が リザーバーの月影に変更した事に 言及しています。 「俺もそんな目をしていた」 という理由で零羅のデュエルを 見てみたかったそうで。 零羅の年までのジャックはいつも何かに怯え、 神経を張りつめらせて生きてきました。 「失礼ながらキングは コモンズの出身と伺いましたが。」 「失礼な事は無い。 コモンズに生まれ、 あのどん底の生活を体験したからこそ 俺はそこから這い上がり、 頂点を目指そうと決意する事が出来た。 コモンズは俺の誇りであり原点だ。 おそらくその子も 俺と同じ境遇て育ったのだろう。」 ここでジャックがコモンズを裏切った訳でないと 判明いたしました。 幼い頃のジャックの元にトップスの居住区から 一枚のカード……調律の魔術師が落ちてきました。 誰かが誤って落としたのかそれとも 不要と見做して不法投棄をしたのか…… ジャックはおそらく後者と言っていますが、 前者ならばそれで１～２話作れるでしょう。 ジャック曰く「天啓とも呼べるカード」。 「俺はこのカードをもう一度 あの空の世界へ戻さなければならないと。 俺自身の手で…… その為には強靭くあらねばならない 人間{ひと}として、決闘者{ﾃﾞｭｴﾘｽﾄ}として。 誰よりも強く。」 それが何故サムに渡したのか…… 「異国のお前達が何故フレンドシップカップに 仲間を出場させているのかは知らぬ。 だが何かを成し遂げようとしているのならば…… 怯むな!! 零羅とか言ったな。 お前が何かを決意し、 雄々しく戦う姿を期待している。」 とジャックは零羅に激励の言葉を送ります。 出場者・元ＤＣ２２７のところに サムを通じてロジェからの手紙が来ました。 №２２７は明日だけ元のＤＣ２２７として 対戦カードでは遊矢と戦う事になっています。 ユーゴにリベンジマッチを出来ないのは無念ですが、 遊矢を倒せば復職がでけるとの事で。 もっとも二回戦以降に負ければ強制労働ですし、 主人公に勝てと言う無理ゲーもあります。 まあ十中八九捨石ステイシーなのでしょうけど。 他は 沢渡シンゴVSユーゴ 黒咲隼VSデニス＝マックフィールド セルゲイ＝ボルコフVSデイモン＝ロペス 沢渡は……見せ場が有ればいいのですが。 デイモンは……控室で凹られて 不戦敗にならなければいいのですが。 シンジがまた曇る…… 隼VSデニスは唯一勝敗が読めません。 「やっぱり長官は俺を見捨ててなかった!! ユーゴとかいうバナナ頭に負けてからは コモンズ落ちして元同僚達からも 犯罪者同様に追わる日々！ パクられて収容所送りになるかと思いきや、 ペントハウスに強制的に移動された その意味が今理解った!! 見ていてつかあさい長官!! 必ずやこのカードと共に期待に応えて見せやす！」 そのカードとは…… 融合モンスター「ゴヨウ・エンペラー」!! 何故ロジェはシンクロ次元に 流通していない筈の融合モンスターを!? もしかしてセルゲイは融合次元がらみのキャラか!? セルゲイ経由で融合モンスターを……!? そして一夜明けて二日目を知らせる夜明けが…… 遊矢は決意を新たにして出陣します。 ジャックのデュエルもフレンドシップカップも どっちも認めないとか言ってますが…… 「勝ち上がる為に人を蹴落として 不幸にする大会は間違っている!! その事をみんなに理解って貰うしかない!!」 一歩間違えばシンジみたいになるそうな気が…… 来週からの波乱の二日目はどうなる!? 次回予告 遊矢 「みんな！このデュエルの敗者がどうなるか知ってるか!? 敗者はゴミ処理施設で強制労働させられる!! メリッサ 「うぅ～ん……それの何がいけないのかな？ 当たり前のことじゃない？」 遊矢 「当たり前!!?そんなの間違っている!!!!」 メリッサ 「遊矢！要は勝てば良いのよ!!」 遊矢 「次回遊戯王ＡＲＣ－Ｖ{ｱｰｸﾌｧｲﾌﾞ} 『白銀の剣』」 遊矢 「お楽しみはこれからだ!!」 キャスト(敬称略)
今週は落ち込んだ遊矢に激励の言葉を届けるべく、 柚子と徳松がデュエルの中それぞれのやり方で、 特に柚子は遊矢に馴染みの深い言葉を口にして 遊矢を激励して勝利します。 次の対戦カードは…… セレナＶＳトニー＝シモンズ シンジはトニーに対して 「今度こそコモンズを扇動して決起させるだ!!」 と期待しております。 もっともロジェ側も暴動の対策は万全ですので 決起したところで鎮圧されるだけでしょうが。 「あの娘と決闘うのは自分では無かったのか？ それはまだ先の事です。」 ロジェはバレットもどき相手に セルフ問答をしております。 バレットもどきは喋れないのか それとも喋るとネタバレになるとかで 喋れない理由でもあるのでしょうか？ ロジェはバレットもどきに決勝でセレナを、 そしてそのままジャックを叩き潰して シティに衝撃を与える様に様に指示します。 バレットもどき…と言ってもあまり似ていませんが、 はセルゲイという名前だと判明しました。 シティはメリッサやユーゴやロジェなど フランス圏の名前が主流ですが、 ユーリと同じロシア圏の名前が出るとは 融合次元の人間でしょうか？ そしてロジェがジャックを倒してシティに衝撃を与え、 何をしようとしているのでしょうか？ 評議会やランサーズにとってはよからぬ事でしょうけど。 その頃遊矢はフレンドシップカップは名ばかりで 負ければ強制労働送りになる大会は認めないと 五人衆に叫んでいますが……無論叫んでも聞き入れられません。 その頃デュエルは……やはり途中まで省略されました。 月光舞豹姫の融合召喚に対し、 トニーも奈落の落とし穴で対抗しますが、 効果では破壊されない!! ていうか落とし穴のイラストの紫のモンスターは 落とし穴の被害者ではなく引きずり込もうとする 落とし穴の主でした。 そして月光舞豹姫は攻撃力アップ効果も含めて トニーの敗戦にシンジはかなりショックを受けてます。 苦楽を共にしてきた仲間が強制労働送りですから 仕方が有りませんが。 零羅は自分より月影を気にする赤馬に ミカサ的な嫉妬心を呟きます。 「女性デュエリストが二連勝です!! おうよ見たか男共!! これからはデュエルもオンナの時代よ!!」 「男も女も関係ありませんよ。 要はデュエリストとしてどんな教育を受けて来たか。 彼女は最高の教育を施されている筈。」 メリッサの言葉を察するに以前は 女性デュエリストは殆どあるいは 全然出ていなかったのでしょう。 何というムサい大会だ。 まあ強制労働のイメージでは女性がいましたので、 出場者が皆無という事は無いと思いますが。 それはそうとロジェはフレイザーディストの様で。 評議会五人衆が一日目の結果について 「１勝＋柚子の勝利２敗」 と位置付けており、 赤馬は柚子の事をランサーズに遜色を取らない 優れたデュエリストだと評価しています。 五人衆は退出しようとする赤馬に対し、 ついでに会食でもしないかと誘います。 そこに同席するゲストの名は…… ジャック＝アトラス!! その頃沢渡とユーゴは豪華なディナーで舌鼓を打っています。 「ていうか柚子が出場るのは 次元戦争を訴える為じゃなかったっけ？ なのに熱血だ～だのしびれるぅ～だの まあいいか。明日俺がブチかましちゃる。」 柚子は遊矢を元気づけられたかどうか心配しており、 何故かブレスレッドも光っています。 遊矢は遊矢でディナーに手を付けない程思いつめており、 そしてジャックのデュエルを否定します。 その頃ジャックは初日のデュエリストで 柚子が一番みたいな事を言っています。 「理由はともかく何かを訴えようと言う 気持ちの表れにおいてはな。」 そしてジャックは零羅の出番が リザーバーの月影に変更した事に 言及しています。 「俺もそんな目をしていた」 という理由で零羅のデュエルを 見てみたかったそうで。 ジャックがどん底生活を体験したからこそ 頂点を目指そうという決意を持てた、 コモンズは俺の誇りであり原点だと言います。 ここでコモンズを裏切った訳でないと 判明いたしました。 そして零羅も自分と同じ境遇で育ったのだろうと 洞察します。 幼い頃のジャックの元にトップスの居住区から 一枚のカード……調律の魔術師が落ちてきました。 誰かが誤って落としたのかそれとも 不要と見做して不法投棄をしたのか…… ジャックはおそらく後者と言っていますが、 前者ならばそれで１～２話作れるでしょう。 ジャック曰く「天啓とも呼べるカード」。 「俺はこのカードをもう一度 あの空の世界へ戻さなければならないと。 俺自身の手で…… その為には強靭くあらねばならない 人間{ひと}として、決闘者{ﾃﾞｭｴﾘｽﾄ}として。 誰よりも強く。」 それが何故サムに渡したのか…… 「異国のお前達がなにをしようといるのかは知らぬ。 だが何かを成し遂げようとしているのならば…… 怯むな!! 零羅とか言ったな。 お前が何かを決意し、 雄々しく戦う姿を期待している。」 とジャックは零羅に激励の言葉を送ります。 出場者・元ＤＣ２２７のところに サムを通じてロジェからの手紙が来ました。 №２２７は明日だけ元のＤＣ２２７として 対戦カードでは遊矢と戦う事になっています。 ユーゴにリベンジマッチを出来ないのは無念ですが、 遊矢を倒せば復職がでけるとの事で。 もっとも二回戦以降に負ければ強制労働ですし、 主人公に勝てと言う無理ゲーもあります。 まあ十中八九捨石ステイシーなのでしょうけど。 他は 沢渡シンゴVSユーゴ 黒咲隼VSデニス＝マックフィールド セルゲイ＝ボルコフVSデイモン＝ロペス 沢渡は……見せ場が有ればいいのですが。 デイモンは……控室で凹られて 不戦敗にならなければいいのですが。 シンジがまた曇る…… 隼VSデニスは唯一勝敗が読めません。 ＤＣ２２７は捲土重来と汚名返上を ロジェに渡された融合モンスター 「ゴヨウ・エンペラー」に誓います。 何故ロジェはシンクロ次元に 流通していない筈の融合モンスターを!? もしかしてセルゲイは融合次元がらみのキャラか!? セルゲイ経由で融合モンスターを……!? そして一夜明けて二日目を知らせる夜明けが…… 遊矢は決意を新たにして出陣します。 ジャックのデュエルもフレンドシップカップも どっちも認めないとか言ってますが…… 「勝ち上がる為に人を蹴落として 不幸にする大会は間違っている!! その事をみんなに理解って貰うしかない!!」 一歩間違えばシンジみたいになるそうな気が…… 来週からの波乱の二日目はどうなる!? 来週はシンジみたいになりそうと言いましたが…… 遊矢は強制労働の情報を公の場で観衆にリークします。 メリッサはまるっきり悪意のない顔で 「それで何が問題なのかな？当たり前じゃない。 ていうか遊矢、要は勝てばいいのよ。」 と罪悪感０で返答しております。 おそらく観衆も強制労働の事は周知かと。 しかしメリッサが悪意０なので メリッサおかしいというよりも シンクロ次元の価値観自体がアレなのでせう。 我々日本人が安全な水道水を飲める事に対して 有難いという感覚が湧かないのと同じかと。 それはそうと一日ＤＣ２２７との デュエルはどうなるのか!? エンタメデュエルは？ そしてオペゴンの新モンスターが!! もしかしてオッドアイズ・セイバー・ドラゴン!? やった!!出番があったぞ!! ジャンク・バーサーカー的なかもしれませんが。 最後にジャックが見せた表情は一体!? では、又来週!! |
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