真・闇の会超破落戸的妄想
第十三作目 アニメ遊戯王ARC-Ⅴ{アークファイブ}レビュー
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平成27年 05月 03日 
第54話 シンクロ次元「シティ」
当サイト的5秒CM
(注・公式では有りません)

ユーゴ

「融合じゃねえ!遊戯王だ!!」
ユーゴと柚子はシンクロ次元へ!

「シティ」で新たな闘いが始まる!!



今週はやっと柚子のところから始まります。
しかし目が覚めた目の前には
ユーゴがどどーんといて
柚子は思わず突き飛ばしチマー!!


「Dホイール……デュエルディスクを進化させた
 そのマシンを駆使し決闘うライディングデュエルは、
 スピードとスリルに溢れた最高のショーであり、
 自由の象徴であった……」
何かOPの口上が変わっています。
OPの一部のセキュリティと
偉そうなセキュリティの長官らしき人物に
入れ替わっています。


そしてライディングデュエル用の道路に
遊矢が召喚をしているところや
ブラックバードを整備しているクロウ、
そしてクリアウィングを睥睨しているジャック、
次にチェスをしている長官ヤロー、
次にマジシャンなアメリカンギャル的新キャラ、
次にロッドマンにちょっと似ている
ちょっと嫌な笑みのひげ男、
そしてシルエットが消えて
ジャックがレモンをシンクロ召喚している、
ここが変更点です。


クロウ参戦が決まった以上、
腹パン鳥獣つながりで
隼と関わっていく可能性が高いのは明白でしょう。
そしてコズミック・ブレイザー・ドラゴンが
登場するかもしれません。
え?融合次元で三沢の炎の竜?
……まあ、期待しておきましょう。


取り敢えず夕焼けの空の元、
ユーゴはD・ホイールの整備を終えました。
「ここはシティ、俺の地元だ。」
シティは……5D´s時代とは随分変わっておりますな。
もしかしてクロウとジャックは漫画版よろしく
姿と名前だけ同じで設定が違う別人28号…
もといスターシステム的キャラの可能性も有ります。


「舞網チャンピオンシップの
 ジュニアユース選手権のバトルロイヤルは?
 『確か私……遊矢のパチモンの
  アカデミアの麻呂眉デュエリストに襲われて……
  ブレスレットが光ったと思ったら麻呂眉が消えて
  この人が来て私をリンとか呼んで抱きついてきて……』
 もしかして私この人と一緒に飛ばされてきちゃったの!?
 てかもしかして貴方がユーゴ?
 て事はもしかして貴方も融合と……」
「誰が融合だ!!俺はユーゴだ!マイネームイズユーゴ!!
 リンなら俺の名前を間違えるわきゃねえし
 やっぱおまいはリンじゃねえ。」


さっきからリンリンって誰だよ?天帝なの?
ここで柚子は麻呂眉ユーリが
リンや瑠璃の名前を口走って
アカデミアに連れ去ったた事を思い出します。
リンはOPで容姿は判りますが、
瑠璃はまだ姿も見せていません。


ユーゴはユーリの居所を問い詰めますが、
柚子が知っている訳有馬の温泉。
「今までもこのブレスレットが光る事は
 何度かあった……それはいつも、
 私が遊矢とそっくりな人と居る時で……
 そして光が収まるとその人が雲隠れして
 いつも遊矢が現れて……
 だからあの時もてっきり
 遊矢が来てくれたと思ったのに……」


「ここはその舞網市じゃなくシティ。
 俺はここで生まれ育った街だ。
 お前のいたスタンダードとは別の次元のな。
 驚くのも無理はねえべ。
 初めて次元を飛ばされてんだからな。
 何度も次元を飛ばされている俺が言うんだ。
 もっとも俺にしてみりゃ地元に戻っただけだけどな。
 俺も初めての時は腰が抜けたぜ。
 あれは……リンが連れ去られた時だった……
 前々からストーキングされていたから
 俺はあいつを守護ろうと……」


回想では暗い夜道をフード姿の
怪しさ大爆発のユーリがリンを追い詰めています。
ユーリがリンを拉致ろうとしているところに
ユーゴが現れますが、
そこでユーゴはユーリが自分にクリソツで
ある事に驚愕します。
そしてユーリは魔法カード、
ヴァイオレット・フラッシュを使い、
ユーゴの眼を晦ませて別次元に逃走します。

ヴァイオレット・フラッシュ      通常魔法
①:このターン、以下のテキスト不明
●自分の「融合」カードテキスト不明」カードの発動に対して、
  相手は魔魔法・罠カードを発動出来ない。
●自分が融合召喚に成功した場合に発動出来る。
  1ターンに1度、自分はデッキから1枚ドローする。
(カードテキストは推定・以下効果不明)


その直後D・ホイールとクリアウィングが
光ったかと思うとユーゴは飛ばされて
荒廃したハートランドにいました。
リンを探して爆走中のユーゴに
ユートが現れました。


ユーゴはユートをユーリと勘違いし、
ユートはユーゴを「俺はユーゴだ!!」
という台詞から融合の手先と勘違いしチマー。
勘違いの相乗によりデュエルで
ぶつかりあう事になっチマー。


取り敢えず柚子はその誤解を解こうと
「その人はユートよ。
 ユートはエクシーズ次元で拉致られた
 瑠璃を助けようとしているのよ!
 そのユートが貴方の大事な人をう訳が無い!!」
と説明します。
あ、大事な人と言う言葉でユーゴがデレ顔だ。


「いやいやいやいやただの幼馴染で
 恋人っちゅー訳じゃあ……
 まあデレモードもこれくらいにして
 マジモードに、と……
 クリアウィングが俺を
 ハートランドに追いかけさせた。
 リンを助けたいと言う想いが……
 って事はリンをさらった奴も……!」


ここでユートとユーゴのデュエルを
ユーリが見ているシーンが入ります。
ここで初めてユーゴはユーリとユートを
勘違いしていた事を認知します。


「私がユートと一緒にいる時に
 遊矢が現れたのも、
 私があいつに連れて行かれそうになっている時に
 貴方が現れたのも偶然じゃなく、
 同じ顔をした者同士が
 引き寄せあっているのかも知れない。
 貴方だけじゃないわ。
 私にもリンの他にそっくりな人が二人いる。
 瑠璃やセレナ……
 彼女は私や瑠璃やリンを攫いに来た奴らと同じ
 アカデミアのデュエリストよ。」
スタンド使いならぬ
そっくりさんは惹かれあうという事か!?
CMに移る。





当サイト的
アイキャッチセリフ前編

(注・公式では有りません)
ユーリ
「そっくりさんは引かれあうのさ。」




当サイト的
アイキャッチセリフ後編

(注・公式では有りません)
リン

「もっと光を…?」



柚子は四つの次元の事や
アカデミアの次元統合の野望の為の戦争や、
そしてセレナが現在アカデミアに?
追われている逃亡者である事、
そして柚子とクリソツな人を
コレクションしようとしている事を
ユーゴに説明します。
にしても実際悪党ですからしゃーないですが、
ユーリやオベフォは顔芸が似合いそうな
蝶最悪な極悪面ですな。


遊矢達や柚子達がコンパチ顔である事や
プロフェッサーのコレクションの理由は
現在はわかりません。
しかしユーゴはこまけぇこたぁいいんだよ!
とアカデミアにカチコミをかけようと言います。


乗り込む手段はブレスレットだと言いますが……
しかし意図的に機能を発動させる事は
残念ながら現在はでけません。
発動する為の条件は
「柚子が遊矢とクリソツな人がいて
 そこに遊矢が来た時」
だそうで。
そして柚子はシンクロ次元には
遊矢がいないので無理だと言います。


あ、柚子が泣き出した。
なーかした、なーかした。
せーんせにゆってやろ。
そこにユーゴが涙をふく為の
ハンケチを差し出しました。
どこぞの四八(仮)を思い出しチマー。


柚子はスタンダード次元の
遊勝塾の面々に会いたいと
ホームシックになっております。
そしてユーゴもクリアウィングを
意図的に発動させる事が出来ない様です。
今後はそのブレスレットやクリアウィングの
発動条件を模索していく展開になるのでしょう。


「本当にスマなかった……俺って、
 思った事をズケズケ口に出しちまって、
 リンにもきちんと考えてから話せって
 よく怒られていた……
 あいつは口やかましくてあれはダメこれもダメ、
 まるでオフクロみてえなんだよな。
 ま、俺もリンも本当のオフクロを知らねえんだけどよ。」


ここでモブのセレブママが
「ここにコモンズが!」
とか口走っています。
ここはトップス専用なのに
何故コモンズが乗り込んでいるのかと
シークレットサービスの連中が
二人を問い詰めます。
ここは……逃げるんだよぉ!!
どけどけ野次馬どもーっ!!


トップス
シティの富と権力を握る
最上級クラスの成功者である特権階級



シティは勝利った者が全てを手に入れ、
敗北た者は全てを喪失なう
オールオアナッシングの
完全なる弱肉強食社会だそうです。
それら1%のトップスが
富の99%を独占していて
99%のコモンズは富の1%しか
あずかれない超階級社会になっています。
これでは成り上がろうにも
成り上がりようがありませんぜ。


トップスの街は夜なのに
光に溢れて煌びやかです。
まるで北斗の拳の中央帝都の様だ。
そしてその下に存在るコモンズの街、
ユーゴの本当の故郷は……
まるでゴーストタウンだ!!
リンは実は天帝の血筋とか
双子の姉のルイがいるとか
そういうオチではないでしょうな?


「表向きは平等を謳っているが、
 心の中では負け犬とさげすんでいる。
 だが俺達だっていつまでも負け犬じゃない。
 シティが実力本位の競争社会ならば、
 実力で勝ち上がればいい。
 俺もリンもガキの頃から
 デュエルの腕を磨いた。」
回想ではユーゴが魔剣ダーマを召喚し、
リンが幸運の笛吹きを召喚しています。


「俺の育った施設の中には
 実際にデビューした人もいるからな。
 デュエルキングのジャック=アトラス、
 コモン出身の初の世界王者だ。
 シティ最大のデュエルの祭典、
 フレンドシップカップに優勝して、
 一気に頂点に駆け上がった。
 俺達のヒーローだ。
 あの人がでけたのならば
 同じ施設で育った俺達に
 でけないはずがねえ!
 俺もリンもいつか優勝して
 ジャックと戦いたいって……」


ホイール・オブ・フォーチュンのうたい文句が
「最高のSatisfactionを貴方に」なっております。
満足同名は死んじゃいねえぜ!!
「このD・ホイールだって
 ジャックとライディングデュエルを
 する為にリンと一緒に組み立てたんだぜ。」


ここでセキュリティーがやってきました。
柚子は警察に従わなくてもいいのかと問いますが。
ユーゴ曰く
「トップスの狗共でコモンズを目の敵にしている」
そうで。
トップス不法侵入罪とトップス住人への傷害罪で
ジム=ハウシマンに全てを海に沈め……
もとい指名手配されています。
そんな勝手がまかり通る次元です。


セキュリティ本部では長官ヤローが
チェスをしながらユーゴの逮捕を命じております。
フィールド魔法、スピード・ワールド-ネオが発動され、
デュエル開始だ!!
負けたらマッポにパクられちまう!!
ていうか普通に拘束しろという突込みは
5D´s本編でも言われています。

スピード・ワールド-ネオ      フィールド魔法
①:このカードは破壊されない。


にしても道路はデュエルが開始まると同時に
デュエルモードに移行して
一般車両は退避しなければならなくなるとは
5D´s本編と変わりが有りませんな。


「ていうかおまい名前はなんてーの?」
「柚子、柊柚子よ。」
「よーし、捕まってろよ柚子!
 ライディングデュエルがどんなものか、
 しかと見せてやるぜ!!」
来週に向けて
ライディングデュエル、アクセラレーション!!













次回予告
メイ(聞き取れない)
「シティの皆さん、こんばんは!
 トップシティTV、メイ(聞き取れない)です!!
 今宵皆様に息詰まるチェイスと
 ライディング・デュエルをお届けします!!


柚子
「ねぇ…ひょっとしてこのまま走りながらデュエルするの?」


ユーゴ
「当然だ!!」


柚子
「危ないって……降りてやった方がいいって!!」


ユーゴ
「行くぞ柚子!!しっかり掴まっていろ!!」
























ユーゴ
「次回遊戯王ARC-V{アークファイブ}

 『
治安の強制 デュエルチェイサーズ』」


ユーゴ
「お楽しみはこれからだ!!」




キャスト(敬称略)
榊遊矢/ユーリ 小野賢章
ユート 高木万平
ユーゴ 高木心平
柊柚子 稲村優奈
リン ブリドカット セーラ 恵美
ナレーション 山路和弘
ジャン・ミシェル・ロジェ 北田理道
デュエルチェイサー227 後藤ヒロキ
職員 大地葉
幼い頃のユーゴ 志田有彩
男性 藤沼建人
男性 濱野大輝
男性 渡辺拓海
母親 田中杏沙


今週はありません。


柚子困惑!?ユーゴvsセキュリティ

ライディング・デュエルが開幕!!
当サイト的
今週の最強カード

(注・公式では有りません)
マジカル・スカイ・ミラー      通常魔法
①:1つ前の相手ターンに発動された、
  墓地に存在する相手の通常魔法カード1枚を対象として発動出来る。
  その相手の魔法カードを自分のカードとして発動する。













今週はやっと柚子のところから始まります。
しかし目が覚めた目の前には
ユーゴがどどーんといて
柚子は思わず突き飛ばしチマー!!

「Dホイール……デュエルディスクを進化させた
 そのマシンを駆使し決闘うライディングデュエルは、
 スピードとスリルに溢れた最高のショーであり、
 自由の象徴であった……」
何かOPの口上が変わっています。
OPの一部のセキュリティと
偉そうなセキュリティの長官らしき人物に
入れ替わっています。

そしてライディングデュエル用の道路に
遊矢が召喚をしているところや
ブラックバードを整備しているクロウ、
そしてクリアウィングを睥睨しているジャック、
次にチェスをしている長官ヤロー、
次にマジシャンなアメリカンギャル的新キャラ、
次にロッドマンにちょっと似ている
ちょっと嫌な笑みのひげ男、
そしてシルエットが消えて
ジャックがレモンをシンクロ召喚している、
ここが変更点です。

クロウ参戦が決まった以上、
腹パン鳥獣つながりで
隼と関わっていく可能性が高いのは明白でしょう。
そしてコズミック・ブレイザー・ドラゴンが
登場するかもしれません。
え?融合次元で三沢の炎の竜?
……まあ、期待しておきましょう。

取り敢えず夕焼けの空の元、
ユーゴはD・ホイールの整備を終えました。
シティは……5D´s時代とは随分変わっておりますな。
もしかしてクロウとジャックは漫画版よろしく
姿と名前だけ同じで設定が違う別人28号…
もといスターシステム的キャラの可能性も有ります。

ここで柚子は麻呂眉ユーリが
リンや瑠璃の名前を口走って
アカデミアに連れ去ったた事を思い出します。
リンはOPで容姿は判りますが、
瑠璃はまだ姿も見せていません。

ユーゴはユーリの居所を問い詰めますが、
柚子が知っている訳有馬の温泉。
この場所はシティという名前であり、
ユーゴの故郷だそうで。
そしてユーゴも何度も
次元を飛ばされている経験をしています。

回想では暗い夜道をフード姿の
怪しさ大爆発のユーリがリンを追い詰めています。
ユーリがリンを拉致ろうとしているところに
ユーゴが現れますが、
そこでユーゴはユーリが自分にクリソツで
ある事に驚愕します。
そしてユーリは魔法カード、
ヴァイオレット・フラッシュを使い、
ユーゴの眼を晦ませて別次元に逃走します。

その直後D・ホイールとクリアウィングが
光ったかと思うとユーゴは飛ばされて
荒廃したハートランドにいました。
リンを探して爆走中のユーゴに
ユートが現れました。

ユーゴはユートをユーリと勘違いし、
ユートはユーゴを「俺はユーゴだ!!」
という台詞から融合の手先と勘違いしチマー。
勘違いの相乗によりデュエルで
ぶつかりあう事になっチマー。

取り敢えず柚子はその誤解を解こうと
事情をと説明します。
ここでユートとユーゴのデュエルを
ユーリが見ているシーンが入ります。
ここで初めてユーゴはユーリとユートを
勘違いしていた事を認知します。
そして柚子はセレナの事も説明し、
同じ顔をした者同士が
引き寄せあっているのかも知れない、
との仮説を立てます。

柚子は四つの次元の事や
アカデミアの次元統合の野望の為の戦争や、
そしてセレナが現在アカデミアに?
追われている逃亡者である事、
そして柚子とクリソツな人を
コレクションしようとしている事を
ユーゴに説明します。

遊矢達や柚子達がコンパチ顔である事や
プロフェッサーのコレクションの理由は
現在はわかりません。
しかしユーゴはこまけぇこたぁいいんだよ!
とアカデミアにカチコミをかけようと言います。

乗り込む手段はブレスレットだと言いますが……
しかし意図的に機能を発動させる事は
残念ながら現在はでけません。
発動する為の条件は
「柚子が遊矢とクリソツな人がいて
 そこに遊矢が来た時」
だそうで。
そして柚子はシンクロ次元には
遊矢がいないので無理だと言います。

あ、柚子が泣き出した。
なーかした、なーかした。
せーんせにゆってやろ。
そこにユーゴが涙をふく為の
ハンケチを差し出しました。
どこぞの四八(仮)を思い出しチマー。

柚子はスタンダード次元の
遊勝塾の面々に会いたいと
ホームシックになっております。
そしてユーゴもクリアウィングを
意図的に発動させる事が出来ない様です。
今後はそのブレスレットやクリアウィングの
発動条件を模索していく展開になるのでしょう。

ここでモブのセレブママが
「ここにコモンズが!」
とか口走っています。
ここはトップス専用なのに
何故コモンズが乗り込んでいるのかと
シークレットサービスの連中が
二人を問い詰めます。
ここは……逃げるんだよぉ!!
どけどけ野次馬どもーっ!!

シティは勝利った者が全てを手に入れ、
敗北た者は全てを喪失なう
オールオアナッシングの
完全なる弱肉強食社会だそうです。
それら1%の富裕層のトップスが
富の99%を独占していて
99%のコモンズは富の1%しか
あずかれない超階級社会になっています。
これでは成り上がろうにも
成り上がりようがありませんぜ。

トップスの街は夜なのに
光に溢れて煌びやかです。
まるで北斗の拳の中央帝都の様だ。
そしてその下に存在るコモンズの街、
ユーゴの本当の故郷は……
まるでゴーストタウンだ!!
リンは実は天帝の血筋とか
双子の姉のルイがいるとか
そういうオチではないでしょうな?
回想ではユーゴが魔剣ダーマを召喚し、
リンが幸運の笛吹きを召喚しています。

ユーゴの育った施設は
シティ最大のデュエルの祭典で
コモン出身の初のデュエルキングの
ジャック=アトラスがおり、
ユーゴやリンの憧れの的だそうです。

ホイール・オブ・フォーチュンのうたい文句が
「最高のSatisfactionを貴方に」なっております。
満足同名は死んじゃいねえぜ!!

ここでセキュリティーがやってきました。
柚子は警察に従わなくてもいいのかと問いますが。
ユーゴ曰く
「トップスの狗共でコモンズを目の敵にしている」
そうで。
トップス不法侵入罪とトップス住人への傷害罪で
ジム=ハウシマンに全てを海に沈め……
もとい指名手配されています。
そんな勝手がまかり通る次元です。

セキュリティ本部では長官ヤローが
チェスをしながらユーゴの逮捕を命じております。
フィールド魔法、スピード・ワールド-ネオが発動され、
デュエル開始だ!!
負けたらマッポにパクられちまう!!
ていうか普通に拘束しろという突込みは
5D´s本編でも言われています。

にしても道路はデュエルが開始まると同時に
デュエルモードに移行して
一般車両は退避しなければならなくなるとは
5D´s本編と変わりが有りませんな。
そして来週に向けて
ライディングデュエル、アクセラレーション!!

来週はいきなりヘリコプターから
TV局の実況のアメリカンな姉ちゃんの
メイなんとか(聞き取れない)が
ライディングデュエルの
実況中継をしております。
メイ…メイ…メイトリクスですか?

ていうか犯人追跡を実況中継して委員会?
現実でも昨今マスコミの質が
落ちていると言われておりますが、
流石にここまでは落ち……
ていうか本当にやったら多分刑法に触れるでしょ。

柚子は危険が危ないので
降りてやった方がいいと言いますが、
ユーゴは聞く耳持ちません。
まあ……柚子の言い分の方が正常なんですがね。

デュエルではサーベル状のモンスターが
呼ばれております。
名前はジャンという長官野郎が
チェスの駒を意味ありげに倒しておりますが……
ジャン?どこの眉なしですか?






































では、又来週!!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退