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| 平成２２年 ０９月２２日 TURN-128 不死身の三極神！ 叫べ、セイヴァー・スター・ドラゴン！ |
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今週はチーム・ラグナロクとの対戦も大詰め、 ラストホイーラーのハラルドとの 一騎打ちから始まります。 ところがどっこい!! 早速三極神最強のオーディンが出てきて 三極神揃い踏みにナッチマー!! トール＝モンスター効果を無効にして吸収 ロキ＝バトルフェイズ中の罠を無効にして破壊 そしてそれらを束ねるオーディン……!!! そのどれらも不死の能力を備えている!!!! 「遊星、君はトールとロキ相手に時間を稼ぐつもりだったが、 それは私にオーディン召喚の絶好のチャンスを与えてしまった。 オーディンこそ北欧神話における全知全能の神、 君はモンスターチェーンで私が攻撃出来ないと思っているだろうが、 それは甘い!!」
極神聖帝オーディンの効果発動!! 幻神獣族に対する 相手の魔法・罠カードの効果を無効にする!! 極神皇ロキの攻撃!! ペンデュラムトークンを撃破!! 極神皇トールの攻撃!! ペンデュラムトークンを撃破!! 極神聖帝オーディンの攻撃!! クラスター・ペンデュラムを撃破!! カードを１枚(オーディンの眼)伏せ、 ターンエンド!!
「オーディンの効果で神々へのカード効果は無効となる!! 君がどれほど優秀なデュエリストだとしても、 チート神々の前では無力!! トリオ・ザ・ラグナロク、やっておしまい!!」 あちゃー!!トークンを含めてモンスター全滅だーぁ!!!! おまけにモンスター・チェーンの効果は 遊星サイドには生きていますので、 モンチェンは逆に裏目に出て遊星の首を締めちまう!!!! 「罠も魔法も利かない、 この土壇場でそんな手段{て}は存在るのか？」 「遊星はまだ諦めてはいないぞブルーノ!!」 一方チーム・ラグナロクサイドでは…… 「三体の神を相手にするなんて どんなデュエリストにも不可能だな。 この勝負は頂戴したぜ。」 一方イリアステルサイドでは…… 「ヒャッハー!! 流石は三極神と赤き竜のガチンコだね！ ここまでサーキットが描かれるなんて!! これだけの力を持っているチームなら、 どっちが決勝に上がってこようと サーキットは完成するＮＥ!!」 相変わらずルチアーノだけが喋っています。 声優に払うギャラの問題でしょう。
ドロー!!(救世竜 セイヴァー・ドラゴン) 魔法カード、Ｓｐ－エンジェル・バトンを発動!! ２枚（デブリ・ドラゴン、Ｓｐ－オーバー・チューン） ドローして手札のボルト・ヘッジホッグを墓地に送る!! デブリ・ドラゴンを召喚!! デブリ・ドラゴンの効果発動!! 墓地からクラスター・ペンデュラムを特殊召喚!! 墓地のボルト・ヘッジホッグの効果発動!! 自身を特殊召喚!! 手札のドッペル・ウォリアーの効果発動!! 自身を特殊召喚!! デブリ・ドラゴンとドッペル・ウォリアーと ボルト・ヘッジホッグをチューニングして スターダスト・ドラゴンをシンクロ召喚!! 墓地のボルト・ヘッジホッグの効果を発動!! 自身を除外する!! 墓地のドッペル・ウォリアーの効果発動!! ドッペルトークンを特殊召喚!! 魔法カード、Ｓｐ－オーバー・チューンを発動!! ドッペルトークンをリリースして 手札の救世竜 セイヴァー・ドラゴンを特殊召喚!!! 救世竜 セイヴァー・ドラゴンと スターダスト・ドラゴンと クラスター・ペンデュラムをチューニングして セイヴァー・スター・ドラゴンをシンクロ召喚!! 墓地のクラスター・ペンデュラムの効果を発動!! カードを１枚（ウェーブ・リバウンド）ドロー!! カードを１枚(ウェーブ・リバウンド)伏せ、 ターンエンド!! 永続罠、ステイ・フォースを発動!! ライフを１０００支払い、 セイヴァー・スター・ドラゴンの エクストラデッキに戻る効果を無効にする!! 遊星『ＬＰ４０００⇒３０００』
「遊星……私はこの戦いの為だけに生きてきた。」 ここで回想が入ります。 何か画面一面吹雪です。 場所はハラルド城(仮名)に映ります。 執事のセバスチャンがいます。 あ、ショタハラルドがやって来ました。 かなり昔の回想の様で。 「ハラルドぼっちゃま、 これがこの家に古くから伝わる○秘の秘密、 オーディンにこざいます。 伝承によれば、 やがてこの世界には最終戦争、 ラグナロクへと続くフィンブルの冬が訪れる。 その時坊ちゃまはこの世界を護るデュエリストとして 戦わなければなりません。 それが坊ちゃまの宿命なのです。 坊ちゃまがこのカードに相応しい デュエリストになった時、 オーディンの眼は開闢き、 このカードの真の力が発揮されます。 その時こそ坊ちゃまはオーディンの 正統なる継承者となられるのです。」 あ、オーディンのイラストの眼が閉じてるよ。 「私は自分の運命に従い、 世界を巡るデュエル巡礼の旅に出た。」 ピラミッドが見える砂漠の中で 巡礼者姿のハラルドが太陽熱に ヒーコラヒーコラ言っています。 次は瓦礫の山と化した廃墟の町に 辿り着いています。 その廃墟の中でハラルドは 足元に落ちていた人形を拾います。 「私はその旅で知った。 この眼で!!この身で!! 世界に何が起きているのかを。 世界に渦巻く人々の苦悩…… そこに生きる人間の無力さ……」 ハラルドの憤りに応ずるかの如く、 人形の首は何もしないにも関わらず もげてしまいました。 「私は自分を磨き、真実を見る眼を持った。」 という訳で成長したハラルドは ハラルド城(仮名)に戻ってきました。 そしてカードを手にした途端、 オーディンの眼がかっと開きました。 セバスチャンは感動のあまり落涙しています。 「私は共に戦ってくれる仲間を見つけた。 そして神々の信頼を勝ち得た!! それは何もかもこのＷＲＧＰで、 真の敵と戦う為だ!!!!遊星!!! 私の宿命を君達に邪魔される訳にはいかない!!! 三極神は一体でも強力無比な力を発揮する!! そして三体の神が並んだ時、 神々は互いに能力を補い、 更なる力を発揮する!!! 最早君達のもつ力と、 我々の力は歴然としている!!! サレンダーしろ!!! それが君自身の為だ。 三極神の総攻撃を受ければ、 君も無事では済まない!!!」  「確かに、神を従えるお前達は、 俺達よりも強力なチームなのかもしれない。 だが!!俺はこのＷＲＧＰで!! やらねばならない事が有る!! お前は言った……。 ＜そもそもゼロ・リバースを招いたのは、 君の父親である不動博士…… その血を受け継ぐ君には、 破滅の運命が纏わり付いているのかも知れん。＞ と。 お前のいう事を、俺は正直、 心のどこかで認めたくなかった。 だが、父のあの言葉……」 ＜遊星……あれを近づけてはならない……＞ 俺の父の意識は、 恐らくあの中に生きている!!!」 何じゃそりゃあ!?母さんぜんぜんわかんないわよ!! 二人の頭上には浮島が浮かんでいます。 「確かに俺は、 この街の破滅と共に生まれた。 お前の言う通り、 俺の背負った破滅の運命は まだ終幕っていないのかも知れない。 もし俺の運命が あの物体を引き寄せているのだとしたら、 あれを止める事こそが、 俺に課せられた宿命なんだ!!! お前がイリアステルと戦う宿命{さだめ}なら、 それは俺も同じだ!!! 自らの手でこの宿命に打ち勝つ為に!! イリアステルと決着をつけ、 このネオ童実野シティーを護る!!! その為なら、俺は命を捧げる!!! それが俺の覚悟だ!!! だから俺は諦めない!!! 自分の力が尽きる、その瞬間まで!!」 ここで遊星の痣が光りました!!!! 他の４つの痣も!!! そして４つの赤き束が遊星の元に!!! 「星界の三極神･･･その攻撃を防ぐには!!! 救世竜 セイヴァー・ドラゴンで セイヴァー･スター･ドラゴンをシンクロ召喚!!!」 ここでセイヴァー･スターが何気に公式戦デビュー!!! しかしセイヴァー・スターは１ターンしかフィールドに…… ナニー!!?今週はまたまたアイキャッチ無しかよ!!!!
セイヴァー･スターは公式戦デビューですので、 チーム・ラグナロクのデータにもありません。 そしてハラルドはセイヴァー･スターに赤き竜を見ました。 「このモンスターこそが赤き竜の化身か!!」 しかしモンスター･チェーンで攻撃できないやん!! あかんやん!!! 取り合えずライフ１０００で 退場は避けられましたが。
ドロー!!(ギャラルホルン) 罠カード、オーディンの眼を発動!! 自分フィールド上の幻神獣族モンスターの 効果を無効にして相手の伏せカードを確認!! カードを１枚(ギャラルホルン)伏せ、 ターンエンド!!
「このピンチをセイヴァー・スター一体で託すというのなら、 それこそが君の策略という事になる!! だが、オーディンの前に小細工は効かない!! オーディンの眼で伏せカードを覗いたるもんねー!! 伏せカードはウェーブ･リバウンドか!! シンクロモンスターの墓地からの特殊召喚を防ぎ、 その分のダメージを相手に与えるカード…… もし私がオーディンの効果で モンスター･チェーンを無効にしていたら、 セイヴァー・スターの効果で フィールドのカードを全て破壊し、 神々の復活を阻止して その攻撃力分のダメージを与える、 これが君の狙っていたコンボだ。 オーディンの効果を発動していれば、 その瞬間私の敗北が決定していた訳だ。 これだけ恐ろしい手を考えていたとはねぇ。 遊星……だが私には通用しない!!」 「この絶望的状況の中で、 本気でハラルドから勝利を狙っていたのか。 不動遊星…… 三極神相手にここまで 闘志を燃やしてくるとは面白い。」 「神々の戦いとは、 常に知恵と勇気の限界に 挑むもので無ければならない。 遊星、君はそれに相応しい相手だ。 我々の神々と、君達の赤き竜…… 決着をつけよう!!!」 「まさかの睨み合い!! 両者全く手が出せなくなったぁ!!! どうやらこのデュエル、 一瞬の駆け引きで勝負が決するのかぁ!!!」 「ハラルドというＤ・ホイーラー、 あれだけの優位の状況に在りながら、 遊星の逆転の戦術を察知するとは……!! 恐るべき危機回避能力……!! もうすぐ遊星とハラルドの駆け引きは 終局を迎える…… その時が勝負だ!!」
ドロー!!(？) フィールド魔法、スピードワールド２の効果発動!! 自分用スピードカウンターを７個取り除き、 デッキから１枚(？)ドロー!! ターンエンド!! 永続罠、ステイ・フォースの効果発動!! ライフを１０００支払い、 セイヴァー・スター・ドラゴンの エクストラデッキに戻る効果を無効にする!! 遊星『ＬＰ３０００⇒２０００』 遊星 ＬＰ２０００ ＳＣ・０ 手札 ？、？ 場 セイヴァー・スター・ドラゴン ステイ・フォース、モンスター・チェーン、 ウェーブ・リバウンド(伏せ) 墓地 スターダスト・ドラゴン、救世竜 セイヴァー・ドラゴン、クラスター・ペンデュラム、デブリ・ドラゴン、ドッペル・ウォリアー、Ｓｐ－エンジェル・バトン、Ｓｐ－オーバー・チューン 除外 ボルト・ヘッジホッグ
ドロー!!(？) 極神聖帝オーディンの効果を発動!! 幻神獣族に対する 相手の魔法・罠カードの効果を無効… 相手はセイヴァー・スター・ドラゴンの効果を発動!! 自身をリリースして 対戦相手のフィールドのカードを全て破壊する!! カードを１枚(？)伏せ、 ターンエンド!! 墓地の極神皇トールの効果発動!! 自身を特殊召喚!! 墓地の極神皇ロキの効果発動!! 自身を特殊召喚!! 墓地の極神聖帝オーディンの効果発動!! 自身を特殊召喚!! 相手は罠カード、ウェーブ・リバウンドを発動!! 相手の極神皇トールと極神皇ロキと 極神聖帝オーディンの特殊召喚を無効に… 墓地の永続罠、ギャラルホルンの効果を発動!! 自身をフィールド上に戻して発動!! 相手の罠カード、ウェーブ・リバウンドの 効果を無効にする!!
「遊星、決戦の状況は整ったのか？ 君はモンスター･チェーンが切れた瞬間、 攻撃を仕掛けるつもりだろうが、 そうはイカの塩辛。 神々の戦いは、常にプレイヤーの先を行く。 その戦いに祝福されるのは、 運命により選ばれたデュエリストのみ!! 私はこのターン、自らの運命をかける!!! オーディンの効果発動!!」 「だがセイヴァー･スターをリリースし、 フィールドをリセットする!! そしてウェーブ･リバウンドを……」 「だが墓地からギャラルホルンを発動!! アースガルドの番人・ヘイムダルが ギャラルホルンを吹き鳴らす時!! それは最終戦争、ラグナロクの到来……!! 遊星、おそらく来週でデュエルは終了だ!! この罠が君を葬る!!」 次回予告 ハラルド 「ギャラルホルンは神の復活を阻む効果を無効にし、 私のターンで３度目のエンドフェーズに 自分のフィールドのモンスターをすべて除外し、 その攻撃力の合計のダメージを与える!!」 遊星 「何だと!!?」 ブルーノ 「毎ターンのエンドフェーズに神々はかならずフィールドに存在る… このカードは正に神が使う最終兵器!!」 遊星 「次回遊戯王ファイブディーズ 『ギャラルホルン！ 終焉へのカウントダウン』」 遊星 「ライディングデュエル アクセラレーション」 キャスト(敬称略)
今週はチーム・ラグナロクとの対戦も大詰め、 ラストホイーラーのハラルドとの 一騎打ちから始まります。 ところがどっこい!! 早速三極神最強のオーディンが出てきて 三極神揃い踏みにナッチマー!! あちゃー!! 三極神の攻撃でトークンを含めて モンスター全滅だーぁ!!!! おまけにモンスター・チェーンの効果は 遊星サイドには生きていますので、 モンチェンは逆に裏目に出て遊星の首を締めちまう!!!! 一方イリアステルサイドは 両者の激闘で着々とサーキットを完成させつつあります。 ここでハラルドの回想が入ります。 何か画面一面吹雪です。 場所はハラルド城(仮名)に映ります。 執事のセバスチャンがいます。 あ、ショタハラルドがやって来ました。 かなり昔の回想の様で。 デュエル巡礼で世界各地で起きている事を知り、 真実を知って成長したハラルドは ハラルド城(仮名)に戻ってきました。 そしてカードを手にした途端、 オーディンの眼がかっと開きました。 セバスチャンは感動のあまり落涙しています。 そしてハラルドは遊星に サレンダーを奨めます。 後ろから勇次郎に手刀をかまされそうな台詞です。 「確かに、神を従えるお前達は、 俺達よりも強力なチームなのかもしれない。 だが!!俺はこのＷＲＧＰで!! やらねばならない事が有る!! お前は言った……。 ＜そもそもゼロ・リバースを招いたのは、 君の父親である不動博士…… その血を受け継ぐ君には、 破滅の運命が纏わり付いているのかも知れん。＞ と。 お前のいう事を、俺は正直、 心のどこかで認めたくなかった。 だが、父のあの言葉…… ＜遊星……あれを近づけてはならない……＞ 俺の父の意識は、 恐らくあの中に生きている!!!」 二人の頭上には浮島が浮かんでいます。 ていうかなんじゃそりゃあ!!? 「確かに俺は、 この街の破滅と共に生まれた。 お前の言う通り、 俺の背負った破滅の運命は まだ終幕っていないのかも知れない。 もし俺の運命が あの物体を引き寄せているのだとしたら、 あれを止める事こそが、 俺に課せられた宿命なんだ!!! お前がイリアステルと戦う宿命{さだめ}なら、 それは俺も同じだ!!! 自らの手でこの宿命に打ち勝つ為に!! イリアステルと決着をつけ、 このネオ童実野シティーを護る!!! その為なら、俺は命を捧げる!!! それが俺の覚悟だ!!! だから俺は諦めない!!! 自分の力が尽きる、その瞬間まで!!」 ここで遊星の痣が光りました!!!! 他の４つの痣も!!! そして４つの赤き束が遊星の元に!!! 「星界の三極神･･･その攻撃を防ぐには!!! 救世竜 セイヴァー・ドラゴンで セイヴァー･スター･ドラゴンをシンクロ召喚!!!」 ここでセイヴァー･スターが何気に公式戦デビュー!!! しかしセイヴァー・スターは１ターンしかフィールドに…… セイヴァー･スターは公式戦デビューですので、 チーム・ラグナロクのデータにもありません。 そしてハラルドはセイヴァー･スターに赤き竜を見ました。 しかしモンスター･チェーンで攻撃できないやん!! あかんやん!!! 取り合えずライフ１０００で 退場は避けられましたが。 「このピンチをセイヴァー・スター一体で託すというのなら、 それこそが君の策略という事になる!! だが、オーディンの前に小細工は効かない!! オーディンの眼で伏せカードを覗いたるもんねー!! 伏せカードはウェーブ･リバウンドか!! シンクロモンスターの墓地からの特殊召喚を防ぎ、 その分のダメージを相手に与えるカード…… もし私がオーディンの効果で モンスター･チェーンを無効にしていたら、 セイヴァー・スターの効果で フィールドのカードを全て破壊し、 神々の復活を阻止して その攻撃力分のダメージを与える、 これが君の狙っていたコンボだ。 オーディンの効果を発動していれば、 その瞬間私の敗北が決定していた訳だ。 これだけ恐ろしい手を考えていたとはねぇ。 遊星……だが私には通用しない!! 遊星、決戦の状況は整ったのか？ 君はモンスター･チェーンが切れた瞬間、 攻撃を仕掛けるつもりだろうが、 そうはイカの塩辛。 神々の戦いは、常にプレイヤーの先を行く。 その戦いに祝福されるのは、 運命により選ばれたデュエリストのみ!! 私はこのターン、自らの運命をかける!!! オーディンの効果発動!!」 「だがセイヴァー･スターをリリースし、 フィールドをリセットする!! そしてウェーブ･リバウンドを……」 「だが墓地からギャラルホルンを発動!! アースガルドの番人・ヘイムダルが ギャラルホルンを吹き鳴らす時!! それは最終戦争、ラグナロクの到来……!! 遊星、おそらく来週でデュエルは終了だ!! この罠が君を葬る!!」 来週はギャラルホルンの効果で 蘇生効果を無効に出来ず、 しかも３度目のエンドフェイズに バーンダメージで負けは確定ですし。 それに対して遊星はスターライト・ファントムなる スターダストのサポートモンスターを召喚する様です。 しかしハラルドは星界○○フェンリルなるモンスターを 召喚してきます。 ていうか守備力が４０００もあるよ!! レベルも１０もあるし!! ていうか既存のカード「フェンリル」の立場がねえッス!! しかし先の展開が読めているデュエルは 勝利フラグも同然!!! 遊戯王に逃げ勝ちは似合わないぜ!!!! ハラルドの顔が崩壊する顔芸展開も有りそうですし。 それとも遊星が負けるのか!!? 来週に続く!!!! では、又来週!! |
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