真・闇の会超破落戸的妄想第七作目 アニメ遊戯王5D´sレビュー
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平成22年 05月12日 
TURN-110 イリアステルの三皇帝

当サイト的5秒CM
(注・公式では有りません)
ホセ
バアサンヤ、ワシノ機皇帝ハマダカ?





今週は遊星とプラシドの人間野郎vsロボ野郎対決で、
シューティング・スター・ドラゴンが召喚されたところから始まります。
何気にクロウもブラック・バードで出陣しています。



スピードワールド2      フィールド魔法
「Sp」と名のつく魔法カード以外の魔法は発動できない。
お互いのスタンバイフェイズ毎にこのカードに
スピードカウンターを1つ置く。(先攻第1ターンを除く)
自分用スピードカウンターを取り除く事で、以下の効果を発動する。
4:自分の手札の「Sp」と名のついたカードの枚数×800
 ダメージを相手ライフに与える
7:自分のデッキからカードを1枚ドローする
10:フィールド上に存在するカードを1枚破壊する


プラシド LP2600 SC・12
手札 ?、?
機皇帝ワイゼル∞、スキエルC5、ワイゼルA3、
ワイゼルG3、ワイゼルT 3、
墓地 スキエルC3、ワイズ・コア、ワイゼルA、
ワイゼルG、ワイゼルC、ワイゼルT 、
ツイン・ボルテックス、分岐−ディヴァジェンス、
ボム・ブラスト、ワイズA3、ワイズT3
除外
遊星 LP300 SC・02
手札 ターレット・ウォリアー、ロードランナー
シューティング・スター・ドラゴン
墓地 スターダスト・ドラゴン、フォーミュラ・シンクロン、
アンサイクラー、

ヴィークラー、クイック・シンクロン、
ターボ・シンクロン、仲裁の裁定者、
ニードル・ガンナー、
ネクロ・リンカー、
スター・シフト、覚醒への飛躍、
くず鉄のかかし、D2シールド
除外 ボルト・ヘッジホッグ


フィールド魔法、スピードワールド2の効果発動!!
シューティング・スター・ドラゴンを破K……
相手は
シューティング・スター・ドラゴン
効果を発動!!
対象が存在しなくなり、
フィールド魔法、
スピードワールド2の効果は不発!!
プラシド『SC12⇒2』
ターンエンド!!
相手の除外されている
シューティング・スター・ドラゴンの効果発動!!
自身を特殊召喚!!


シューティング・スター・ドラゴン
★ 10 属性   種族  ドラゴン族 ATK  3300 DEF 2500
シンクロチューナー+「スターダスト・ドラゴン」
「このシンクロ召喚は相手ターンでも行うことが出来る。
1ターンに1度、自分のデッキの上からカードを5枚確認し、
その中のチューナーの数だけ、
このカードは相手モンスターに攻撃することが出来る。
自分フィールド上に存在するこのカード以外のカードを対象に
「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ
魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、
その発動を無効にし破壊する。
相手ターンに1度このカードをゲームから除外する事で、
相手モンスター1体の攻撃を無効にする事が出来る。
この効果を発動する為に除外したこのカードは、
この効果を発動したターンのエンドフェイズ時にフィールド上に戻る。
※この効果はアニメ基準です


「あれが神の石版からゲットしたモンスターという訳か。
 だが俺は認めん!貴様ら虫けらの力など!
 スピード・ワールド2の効果を食らえ!」
「だがシューティング・スターは華麗にスルー!!」


その頃イリアステルサイドでは
ホセルチがデュエルを見物しています。
「プラシドの奴、豪語するだけはあるね。
 これまでのデュエルでは
 浮かび上がるサーキットは精々1つだけだったけど、
 遊星とデュエルを開始めてからは
 むちゃくちゃ浮かんでるし〜。」
「シカシ、コノでゅえるダケでは完成シマイ。
 今少シしぐなー達ノ力ヲ利用シナケレバ……。」


プラシド LP2600 SC・02
手札 ?、?
機皇帝ワイゼル∞、スキエルC5、ワイゼルA3、
ワイゼルG3、ワイゼルT 3
墓地 スキエルC3、ワイズ・コア、ワイゼルA、
ワイゼルG、ワイゼルC、ワイゼルT 、
ツイン・ボルテックス、分岐−ディヴァジェンス、
ボム・ブラスト、ワイズA3、ワイズT3
除外
遊星 LP300 SC・03
手札 ターレット・ウォリアー、ロードランナー
シューティング・スター・ドラゴン
墓地 スターダスト・ドラゴン、フォーミュラ・シンクロン、
アンサイクラー、

ヴィークラー、クイック・シンクロン、
ターボ・シンクロン、仲裁の裁定者、
ニードル・ガンナー、
ネクロ・リンカー、
スター・シフト、覚醒への飛躍、
くず鉄のかかし、D2シールド
除外 ボルト・ヘッジホッグ


ドロー!!(?)
シューティング・スター・ドラゴンの効果発動!!
自分のデッキの上から5枚確認する!!
ジャンク・シンクロンニトロ・シンクロン
 
デブリ・ドラゴンエフェクト・ヴェーラー
 
ハイパー・シンクロン
チューナーの数だけ攻撃を行う!!
シューティング・スター・ドラゴンの攻撃!!
相手の
スキエルC5の効果発動!!
シューティング・スター・ドラゴン
攻撃を無効にする!!
シューティング・スター・ドラゴンの攻撃!!
相手の
ワイゼルG3の効果発動!!
攻撃対象を自身に変更し、
戦闘破壊を無効にする!!
シューティング・スター・ドラゴンの攻撃!!
ワイゼルG3を撃破!!
シューティング・スター・ドラゴンの攻撃!!
ワイゼルA3を撃破!!
相手の
機皇帝ワイゼル∞の効果発動!!
自分フィールドのモンスターの変化により、
攻撃力が変化する!!
攻撃力『3000⇒1400』
シューティング・スター・ドラゴンの攻撃!!
スキエルC5を撃破!!
プラシド『LP2600⇒100⇒0』

ジャンク・シンクロン
★  属性   種族  戦士族 ATK  1300 DEF 500
チューナー
このカードが召喚に成功した時、
自分の墓地に存在するレベル2以下のモンスター1体を
表側守備表示で特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚した効果モンスターの効果は無効化される。

ニトロ・シンクロン
★  属性   種族  戦士族 ATK  700 DEF 900
チューナー
このカードが「ニトロ」と名のついたシンクロモンスター
シンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、
自分のデッキからカードを1枚ドローする。

デブリ・ドラゴン
★  属性   種族  ドラゴン族 ATK  100 DEF 2000
このカードが召喚に成功した時、
自分の墓地に存在する攻撃力500以下のモンスター1体を
攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚した効果モンスターの効果は無効化される。
このカードをシンクロ素材とする場合、
ドラゴン族モンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。
また、他のシンクロ素材モンスターは
レベル4以外のモンスターでなければならない。

エフェクト・ヴェーラー
★  属性   種族  天使族 ATK   DEF 
チューナー
手札のこのカードを相手ターンのメインフェイズ時に
自分の墓地へ送る事ができる。
この効果を使用したターン、
相手フィールド上に存在するモンスター1体のモンスター効果を
エンドフェイズ時まで無効にする。

ハイパー・シンクロン
★  属性   種族  機械族 ATK  1600 DEF 800
チューナー
このカードがドラゴン族モンスターの
シンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、
このカードをシンクロ素材としたシンクロモンスターは以下の効果を得る。
●戦闘では破壊されない。
●攻撃力を800ポイントアップする。
●このターンから2回目の自分のスタンバイフェイズに
  ゲームから除外される。
※この効果はアニメ基準です

スキエルC{キャリア}5
★ 
属性   種族  機械族 ATK 800 DEF 400
このカードは通常召喚出来ない。
自分フィールド上に存在する
「スキエル C3」1体を墓地へ送る事でのみ、
自分フィールド上に特殊召喚する事が出来る。
1ターンに1度、
相手モンスターの攻撃宣言時に
そのモンスターの攻撃を無効にする事が出来る。
自分フィールド上に存在するモンスターが
戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、
相手ライフに300ポイントダメージを与える。
「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、
このカードを破壊する。

ワイゼル・A{アタック}3
★  属性   種族  機械族 ATK  1600 DEF 
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する時、
「機皇帝ワイゼル∞」が
守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていれば、
その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、
このカードを破壊する。

ワイゼル・G{ガード}3
★  属性   種族  機械族 ATK   DEF 2000
このカードは1ターンに1度、戦闘では破壊されない。
「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、
このカードを破壊する。

機皇帝ワイゼル・∞{インフィニティ}
★  属性  不明 種族  機械族 ATK   DEF 不明
このカード以外の自分フィールド上に存在するモンスターは
攻撃する事が出来ない。
このカードの攻撃力は自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する
「ワイゼル」「スキエル」「グランエル」と名のついた
モンスターの攻撃力の合計になる。
1ターンに1度、相手フィールド上に存在する
シンクロモンスター1体を装備カード扱いで装備する事が出来る。
このカードの攻撃力は、
この効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。
このカードが破壊された時、
自分フィールド上に存在するモンスターをすべて破壊する。


遊星のターンが始まった途端、
挿入歌「Crear Mind」が流れ始めました。
こいつぁ燃えるぜ!


「幾らモンスターが進化しようと、
 俺の機皇帝には一度目の攻撃を
 スキエルC5で無効にし、
 二度目の攻撃ですら
 ワイゼルG3で破壊から守る能力がある!
 鉄壁の守備陣営を誇る機皇帝を、
 簡単に打ち崩す事は出来んぞ!」
だから先の展開の説明は敗北フラグだと……
後、守りに入った時点で敗北は確定だ!


「それはどうかな?(byエド=フェニックス)
 デッキの上のチューナーの数だけ
 グォレンダァまで連打出来る!
 『みんな……俺に力を貸してくれ!』」
ここで龍の痣がシグナー全員に浮かびます
シューティング・スターは
チューナー版コカローチ・ナイトが出れば
活躍出来そうな気がします。


「遊星が……」
「俺達を求めている……」
「いくらでも力を貸すぜ!!」
「私達の想い……遊星に届いて……!」
「ジャンク・シンクロン!ニトロ・シンクロン!
 デブリ・ドラゴン!エフェクト・ヴェーラー!
 そして俺の未来……ハイパー・シンクロン!」
遊星の背中に龍の痣が!!!!


「理解らん!!合計五回の攻撃だと!!?」
「スターダスト・ミラージュ!
 グォレンダァ!!
 四式!三式!二式!一式!」


「バナナ!この俺が!機皇帝が!
 人間野郎に敗れるというのか!!?」
「これが最後の攻撃だロボ野郎!
 スターダスト・ミラージュ、零式!」 
最後の攻撃でロボ野郎は大破してしまい、
魚沼宇水の如く上半身だけにナッチマー。


「大丈夫か!!?」
駆け寄る遊星ですが……
「ふっふっふ……
 コノ男ニ敗者ヘノ情ハ要ラヌ……。
 君ニ情ケヲカケラレタ事ヲ知ッタラ、
 コノ男ハ大層傷ツク。
 コノ位ノ歳相応ノ男トハソウイウモノダロウ。」


何とプラシドの残骸が浮かび上がり、
ライディングコースのモニュメントに
浮かび上がりました。
そこにはホセとルチアーノがいます。
そしてスキエルをパクられた仕返しか、
プラシドの剣を手にしました。


「お前は龍亞と龍可を襲った……!!」
「あん時は小手調べだったけどね。
 ヒャヒャヒャヒャヒャ……。
 しかしプラシドもお前のプログラムを失敬して
 わざわざディアブロ軍団を造ったのに、
 とんだ無駄骨だったな。
 こーんなポンコツになっちゃって。」


「プログラム!!?
 そうか……俺達のプログラムを盗んで、
 ゴーストにインプットしていたのか!!?」
「副長官のイェーガーにやらせたそうだけど、
 あいつも身の危険を感じてバックれた様だけど。
 プラシドの下で働いていたら
 幾ら命があっても足りないもんね。
 んにゃろ、勝手にぼくのカードを持ち出しやがって!
 返さんかい!」
そう言うとルチアーノはプラシドの壊れた手から
カードを取り返しました。


「あ、CM前にデッキごと貰っちゃお。
 こいつ当分ポンコツで出番無さそうだし。
 あ?」
ここでジャックとクロウとブルーノが
やって来ました。
ブルーノは変身したままですので
誰かは判らないでしょうが。


当サイト的
アイキャッチセリフ前編

(注・公式では有りません)
ルチアーノ

「アイキャッチはぼく、
 ラブリーイリアステル、ルチアーノさ!」





当サイト的
アイキャッチセリフ後編

(注・公式では有りません)
クロウ
「イリアステルってのは
 フりーメイソソかイノレミナティかよ!!?」

その頃ミゾグチとシェリーは
ホセルチをハケーンしました。


その頃遊星達は……
「不動遊星…
 じゃっく=あとらす、
 くろう=ほーがん……
 ドウヤラ役者ガ揃ッタ様だ。
 ココニ存在ルノハ、
 さてらいとトシティーガ
 統合サレタ証ノモニュメント……。
 コノ地デオ前達ト出会ウトハ……
 運命トハ皮肉ナモノダナ。」
何気にクロウのフルネームが明らかになっています。
後ブルーノは何気にスルーだぜ。


「今回の事件はてめぇらの仕業か!」
「ていうか誰だ、貴様達は!!?」
「マダ名乗ッテイナカッタナ。
 コレハ失礼。
 ワシ達ハいりあすてるノ三皇帝。
 ワシガりーだーノほせ……。」
「ていうか、アンタリーダーだったの?
 ま、いいか。じゃあぼくがサブリーダーね。
 ぼくはルチアーノ。
 そしてこいつが一番下っ端のプラシドだ。」
何て男塾な展開だ。
こいつは我々の中で一番の小物ですか。


「イリアステル!!
 何故にネオ童実野シティーにこんな事を!!?」
「何故って?お前達にそんな事を教える義理があるかい?
 それにネタバレになっちゃうじゃあんか。」
「ねたばれデ構ワン。シャベッチャエ。
 知ッタトコロデドウナルモノデモナイ。」
「え?いいの喋っても。
 それにアニメスタッフやスポンサーやコンマイに
 ドヤされても知らないよ。」


「我々ノ目的ハ未来ヲ変革ル事ダ。」
「そんなもの、貴様に言われるまでも無く、
 俺達自身の手で決めてみせる!」
「なぁんだ、そうなんだ。
 それじゃあ全部解決した様なもんじゃん。
 良かった良かった、ってホントバカだなお前。
 そんな簡単な事じゃねっつーの。
 第一お前らがちゃんとしてるなら、
 ぼく達は出てこないんだよ!」
「未来を変えるってのはどういう事よ!!?
 お前達は未来を知っていると言うんじゃあねえだろうな!!?」
「それが知ってるんだなぁ。
 お前達が創り上げる未来はロクなもんじゃないんだよ!」


何か映画遊戯王な展開になってきたぞ。
「るちあーのノ言ッテイル事ハ本当ダ。
 いりあすてるトハ、
 神ガ造リ上ゲタ地球ノ歴史ヲ修正スル組織ナノダ。
 我々ノ組織ハ有史以前カラ存在シ、
 コノ地球上ノアラユルじゃんるニ浸透シテイル。
 貴様ラガドンナニ手ヲツクソウト、
 ソノ全貌ヲ掴ム事ハ出来マイ。」


「嘘コケ!
 じゃあ、世界中の政治家や企業家も、
 みんなてめぇらの仲間って事かよ!!?
 まるでアニメみてえな話だな!」
「世界ヲ動カスノニ全ノ人間ニ
 我々ノ存在ヲ知ラシメル必要ハナイ。
 生物ノ世界ニ食物連鎖ノ
 ぴらみっどガ存在ル様に、
 人ノ世界ニモ権力構造ノぴらみっどガ存在スル。
 我々ガ操ッテイルノハ、
 ソノ頂点ニイル僅カナ人間達ダケダ。
 我々ハソノ者達ニ利益を与エル代ワリニ
 世界ノ歴史ヲ導カセテイル。」


「なら、私のお父様とお母様も、
 お前達に消されたという訳!!?」
ここでシェリーが登場しました。
「歴史ノ修正デ消エテイク者ナド
 一々覚エテハイナイ。」
ディオの
「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
な発言ですな。


「なら思い出させて上げるわ!
 今こそ復讐を遂げる時!」
「小賢シイ。
 コンナ事デワシヲ殺ル事は出来ンヨ!」
シェリーはD・ホイールで
ホセにダイレクトアタックを仕掛けますが……
片手で止められチマー!!
そしてD・ホイールをポイッ!
ミゾグチがD・ホイールで突進しましたが、
それも片手で叩き落しチマー!!
ていうか幾らロボットでも限界があるだろ!


ミゾグチは飛び上がってルチアーノに襲い掛かりますが、
ルチアーノはプラシドの剣で斬りかかり、
ミゾグチはデュエルディスクで応戦しますが、
競り負けました。
「こんな手がぼく達に通用するかってーの!」


「人間トハ傲慢デ欲深ナ存在ダ。
 ユエニ人間ハ創造ト崩壊ヲ繰リ返シナガラ
 歴史ヲ作リ続ケテキタ。
 シカシソノ影ニハ常ニ
 我々いりあすてるノ力ガ存在ッタ。
 我々ハ人間達ガ愚カナ道ニ進モウトスルタビニ、
 正シイ道ヲ助言シテキタ。
 ダガ我々ハドンナニ歴史ヲ修正シテモ、
 避ケ切レナイ未来ガ存在る事ヲ知ッタ。
 遊星……オ前ノ父不動博士ガ作リ上ゲタもーめんとガ……
 更ナル災イヲモタラス未来ダ……。
 もーめんとガ開発サレタ時、
 我々ハるどがー=ごどうぃんヲ使イ、
 もーめんとソノモノヲ消滅サセヨウトシタ。
 シカシソレハ全テ無駄ナ努力ダッタ。
 ぜろ・りばーす如キデハ、
 世界ノ歴史カラもーめんとハ
 消エル事ハナカッタカラダ。
 ソコデ我々ハソノ事態ヲ打開スル為ニ、
 コノ世界ニ新タナ修正ヲ加エル事ニシタ。
 ねお堂実野してぃーヲ消滅サセル。」


「信じるも信じないもお前達次第さ。
 遊星、お前の呪いは終わってなんかいないんだぜ。
つまりイリアステルの主張は「大衆は豚だ」by神竜 剛次
ブラックエンジェルズの竜牙会か「逆襲のシャアのシャア」で、
やろうとしている事は「時空の旅人」という訳ですな。


「このワシ、ほせガ粛正シヨウト言ウノダ!
 俗物遊星ガ!」

「なんでネオ童実野シティーを滅ぼす!!?」

「地球ニ住ム者ハ分達ノ事シカ考エテイナイ!
 ダカラ抹殺スルト宣言した!
 地球ハ!人間ノえご全部ヲ飲ミ込メヤシナイ!」

「人間の知恵はそんなもんだって、乗り越えられる!!」

ナラバ……今スグ愚民共全テ叡智ヲ授ケテミセロ!!
 ぐらんえる、イケッ!!忌ワシイ記憶と共に!!」


「結局‥遅カレ早カレ、
 コンナ悲哀ミダケガ広ガッテ、地球ヲ押シ潰スノダ。.
 ナラバ人類ハ自然ニ対シ、地球ニ対シテ、
 贖罪シナケレバナラン……。
 遊星…何デコレガ分カラン!」

「俺達は貴様程急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!
 だから世界に人の心の光を見みせなけりゃならないンだろ!」

な感じで。


「そんな事はさせない!」
シェリーはホセに飛び蹴りをかましますが、
顔面にワンパンされて
片手でネックハンギングツリーだぁ!
女の顔を殴るなんて最低やのう


「コンナ手段デワシラニ挑ンデクルトハ、
 貴様ラハものほんノでゅえりすとデハナイナ。」
「ぼく達が興味あるのは
 モノホンのデュエリストだけなんだよ!」
しかしシェリーは掴まれた状態から
腕拉ぎに移行しました。
まるで雲のジュウザだぜ!!!
何気に胸が破れてボインがチラッと見えています。


「この腕だけは獲る!」
「ドコマデモ愚カナオ色気要員ヨ。
 ワシノ肉体ハ砕ケヌ折レヌ朽チヌ!
 両親ノトコロニ逝クガイイ。」
どこまでジュウザVSラオウなんだよ!
ホセはシェリーを投げ飛ばしましたが、
ミゾグチがそれをキャッチしてパラシュートで脱出だ!
腕拉ぎジュウザ


「ホセ!ルチアーノ!
 ネオ童実野シティーを消滅させるとはどういう事だ!!?」
「ソレガ知リタケレバWRGPニ出テコイ。
 本戦ニハ我々モ出場スル。
 全テノ答エハWRGPニ存在ル。
 オット、ヤットワシノガ届イタナ。」
ここでホセの石版が落ちてきました。
ヤバイよこりゃあ!
「今更逃げても無駄だよ〜。」


ところがどっこい隕石は
ホセの目の前で止まりました。
そしてホセはその石版から
カード数枚を取り出しました。
んでもって最後の機皇帝が
姿を現しました。
まるで蟹の仮面ライダーの様だぜ!


「コレガ我ガ力……
 機皇帝ぐらんえる……!
 ちーむ5D´sヨ……
 我々ト決闘イタケレバ、
 WRGPヲ勝チ上ガッテコイ!
 サラバダ、ちーむ5D´sヨ……」
「こいつまだ使えるかな?とりゃ!
ルチアーノがプラシドの剣で
異次元への通路を切り開き、
三人全員が退場します。
「バ〜イバ〜イ。
 視聴者諸君も楽しみにね〜♪」
今回もワイゼル∞そのものは破壊していませんので、
ワイゼルはまた出ると思います。


ここでシティーの電力は元に戻りました。
ブルーノは立ち去ろうとしますが……
「待ってくれ!
 アンタは俺がアクセルシンクロをするのを知っていた。
 シンクロを否定する機皇帝……
 シンクロを進化させるアクセルシンクロモンスター……
 それが同じ様な石版からカードを得た……。
 これはどういう事なんだ!!?」


「これ以上は私にも判らない。
 私が知っている事は……
 君がいずれアクセルシンクロを
 完成させるという事だけ……
 だが、考えられるとすれば、
 君に力を与えたのは……
 それを運命の神と呼ぶならば、
 彼は迷っているのかも知れない。
 進むべき道を……。
 その道を示すのは君しかいない。
 遊星……新たな力、
 シューティング・スター・ドラゴンと共に……。」」


78話のアンモナイトもどきがまた出てきました。
しかも何やらパーツが増えています。
ブルーノはそう言うと颯爽と去りました。
『すまない遊星……
 私もこれ以上は何も知らないんだ……。
 だが油断するな……
 奴らとの戦いはまだ始まったばかりなんだ……。』


ここでアンジェラのニュースに移ります。
「ご覧下さい。
 ネオ童実野シティーに開催されている
 WRGPの最中に第惨事がおきました。
 数十台に次ぐD・ホイールが事故を起こし、
 ハイウェイのあちこちは崩壊、
 その被害は周辺の建物にまで及んでいます。
 この事態を受け、
 治安維持局ではWRGPの予選を中断し、
 原因の究明に乗り出したと言う事です。」


牛尾や狭霧ちゃんもきっちし働いています。
ここで場所はポッポタイムに移ります。
チーム5D´sが集合しております。
シェリーやミゾグチもいます。
「どういう事なの?
 イリアステルの証拠がないなんて?」
「ジャック、クロウ、
 ちゃんと治安維持局に話したの?」
いや……龍亞に龍可や、
相手はその治安維持局のボスなんですが。


「だがあの時は全ての電子機器が停止している。」
「監視カメラの映像もねえし、
 ゴーストのメモリーチップは全部消されてた。
 証拠は何もねえんだよ。」


「でもイリアステルの正体はわかった。
 遊星、貴方ハどうするの?
 イリアステルがWRGPを開いたという事は、
 そこには必ず罠が仕掛けられている筈……」
「お嬢様の言われる通り、
 WRGPに参加するのは奴らの思う壺……。」
「だが、俺達はWRGPに出る。
 奴らはWRGPに出場すると言った。
 虎穴に入らんずば虎子を得ず。
 そこで奴らと決着をつけるまでだ。
 もうあんな悲劇は繰り返しちゃいけない!
 俺は、絶対に奴らを阻止して見せる!」
三皇帝のアップをバックに来週に移ります。
























次回予告
ジャック
「またあの忌まわしき文様を目にしなければならないとはな……!」


遊星
「あぁ……。
 だが、ボマーのメールには確かにこう書かれていた 。
 『ジャック・アトラスは新たな闘い方を身につけなければ、
  自らの力によって滅びる』と。」

ジャック
「ふん……インチキまじない師の様な冗句を!!
 このジャック・アトラスにパワープレイ以外の戦術など存在り得ん!」




遊星
「次回遊戯王ファイブディーズ
 古の地 ナスカ


遊星
「ジャック……まだお前は迷っているんじゃないのか?」




キャスト(敬称略)
不動遊星 宮下雄也
ジャック・アトラス 星野貴紀
十六夜アキ 木下あゆ美
クロウ 浅沼晋太郎
龍亞 洞内愛
龍可 寺崎裕香
シェリー・ルブラン 中川えりか
ミゾグチ 松山鷹志
プラシド 根本正勝
ホセ 菅生隆之
ルチアーノ 吉田仁美
ブルーノ 田中宏樹
風馬走一 横田紘一
ハルカ 福田日里


当サイト的
今週の最強カード

(注・公式では有りません)
シューティング・スター・ドラゴン
★ 10 属性   種族  ドラゴン族 ATK  3300 DEF 2500
シンクロチューナー+「スターダスト・ドラゴン」
「このシンクロ召喚は相手ターンでも行うことが出来る。
1ターンに1度、自分のデッキの上からカードを5枚確認し、
その中のチューナーの数だけ、
このカードは相手モンスターに攻撃することが出来る。
自分フィールド上に存在するこのカード以外のカードを対象に
「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ
魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、
その発動を無効にし破壊する。
相手ターンに1度このカードをゲームから除外する事で、
相手モンスター1体の攻撃を無効にする事が出来る。
この効果を発動する為に除外したこのカードは、
この効果を発動したターンのエンドフェイズ時にフィールド上に戻る。
※この効果はアニメ基準です



今週は遊星とプラシドの人間野郎vsロボ野郎対決で、
シューティング・スター・ドラゴンが召喚されたところから始まります。
何気にクロウもブラック・バードで出陣しています。

その頃イリアステルサイドでは
ホセルチがデュエルを見物しています。
「プラシドの奴、豪語するだけはあるね。
 これまでのデュエルでは
 浮かび上がるサーキットは精々1つだけだったけど、
 遊星とデュエルを開始めてからは
 むちゃくちゃ浮かんでるし〜。」
「シカシ、コノでゅえるダケでは完成シマイ。
 今少シしぐなー達ノ力ヲ利用シナケレバ……。」

遊星のターンが始まった途端、
挿入歌「Crear Mind」が流れ始めました。
こいつぁ燃えるぜ!

「幾らモンスターが進化しようと、
 俺の機皇帝には一度目の攻撃を
 スキエルC5で無効にし、
 二度目の攻撃ですら
 ワイゼルG3で破壊から守る能力がある!
 鉄壁の守備陣営を誇る機皇帝を、
 簡単に打ち崩す事は出来んぞ!」
だから先の展開の説明は敗北フラグだと……
後、守りに入った時点で敗北は確定だ!

「それはどうかな?(byエド=フェニックス)
 デッキの上のチューナーの数だけ
 グォレンダァまで連打出来る!
 『みんな……俺に力を貸してくれ!』」
ここで龍の痣がシグナー全員に浮かびます
シューティング・スターは
チューナー版コカローチ・ナイトが出れば
活躍出来そうな気がします。

「理解らん!!合計五回の攻撃だと!!?」
「スターダスト・ミラージュ!
 グォレンダァ!!
 四式!三式!二式!一式!零式!」 
最後の攻撃でロボ野郎は大破してしまい、
魚沼宇水の如く上半身だけにナッチマー。


しかしプラシドの残骸が浮かび上がり、
ライディングコースのモニュメントに
浮かび上がりました。
そこにはホセとルチアーノがいます。
そしてスキエルをパクられた仕返しか、
プラシドの剣を手にしました。

「プログラム!!?
 そうか……俺達のプログラムを盗んで、
 ゴーストにインプットしていたのか!!?」
「副長官のイェーガーにやらせたそうだけど、
 あいつも身の危険を感じてバックれた様だけど。
 プラシドの下で働いていたら
 幾ら命があっても足りないもんね。
 んにゃろ、勝手にぼくのカードを持ち出しやがって!
 返さんかい!
 ついでにデッキごと貰っちゃお。
 こいつ当分ポンコツで出番無さそうだし。あ?」
ここでジャックとクロウとブルーノが
やって来ました。
ブルーノは変身したままですので
誰かは判らないでしょうが。

その頃ミゾグチとシェリーは
ホセルチをハケーンしました。

その頃遊星達は……
「不動遊星…
 じゃっく=あとらす、
 くろう=ほーがん……
 ドウヤラ役者ガ揃ッタ様だ。
 ココニ存在ルノハ、
 さてらいとトシティーガ
 統合サレタ証ノモニュメント……。
 コノ地デオ前達ト出会ウトハ……
 運命トハ皮肉ナモノダナ。」
何気にクロウのフルネームが明らかになっています。
後ブルーノは何気にスルーだぜ。

「ワシ達ハいりあすてるノ三皇帝。
 ワシガりーだーノほせ……。」
「ていうか、アンタリーダーだったの?
 ま、いいか。じゃあぼくがサブリーダーね。
 ぼくはルチアーノ。
 そしてこいつが一番下っ端のプラシドだ。」
何て男塾な展開だ。
こいつは我々の中で一番の小物ですか。

「我々ノ目的ハ未来ヲ変革ル事ダ。
 いりあすてるトハ、
 神ガ造リ上ゲタ地球ノ歴史ヲ修正スル組織ナノダ。
 我々ノ組織ハ有史以前カラ存在シ、
 コノ地球上ノアラユルじゃんるニ浸透シテイル。
 貴様ラガドンナニ手ヲツクソウト、
 ソノ全貌ヲ掴ム事ハ出来マイ。」

「嘘コケ!
 じゃあ、世界中の政治家や企業家も、
 みんなてめぇらの仲間って事かよ!!?
 まるでアニメみてえな話だな!」
「世界ヲ動カスノニ全ノ人間ニ
 我々ノ存在ヲ知ラシメル必要ハナイ。
 生物ノ世界ニ食物連鎖ノ
 ぴらみっどガ存在ル様に、
 人ノ世界ニモ権力構造ノぴらみっどガ存在スル。
 我々ガ操ッテイルノハ、
 ソノ頂点ニイル僅カナ人間達ダケダ。
 我々ハソノ者達ニ利益を与エル代ワリニ
 世界ノ歴史ヲ導カセテイル。」

「なら、私のお父様とお母様も、
 お前達に消されたという訳!!?」
ここでシェリーが登場しました。
「歴史ノ修正デ消エテイク者ナド
 一々覚エテハイナイ。」
ディオの
「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
な発言ですな。

シェリーはD・ホイールで
ホセにダイレクトアタックを仕掛けますが……
片手で止められチマー!!
そしてD・ホイールをポイッ!
ミゾグチがD・ホイールで突進しましたが、
それも片手で叩き落しチマー!!
ていうか幾らロボットでも限界があるだろ!

ミゾグチは飛び上がってルチアーノに襲い掛かりますが、
ルチアーノはプラシドの剣で斬りかかり、
ミゾグチはデュエルディスクで応戦しますが、
競り負けました。

「人間トハ傲慢デ欲深ナ存在ダ。
 ユエニ人間ハ創造ト崩壊ヲ繰リ返シナガラ
 歴史ヲ作リ続ケテキタ。
 シカシソノ影ニハ常ニ
 我々いりあすてるノ力ガ存在ッタ。
 我々ハ人間達ガ愚カナ道ニ進モウトスルタビニ、
 正シイ道ヲ助言シテキタ。
 ダガ我々ハドンナニ歴史ヲ修正シテモ、
 避ケ切レナイ未来ガ存在る事ヲ知ッタ。
 遊星……オ前ノ父不動博士ガ作リ上ゲタもーめんとガ……
 更ナル災イヲモタラス未来ダ……。
 もーめんとガ開発サレタ時、
 我々ハるどがー=ごどうぃんヲ使イ、
 もーめんとソノモノヲ消滅サセヨウトシタ。
 シカシソレハ全テ無駄ナ努力ダッタ。
 ぜろ・りばーす如キデハ、
 世界ノ歴史カラもーめんとハ
 消エル事ハナカッタカラダ。
 ソコデ我々ハソノ事態ヲ打開スル為ニ、
 コノ世界ニ新タナ修正ヲ加エル事ニシタ。
 ねお堂実野してぃーヲ消滅サセル。」
「信じるも信じないもお前達次第さ。
 遊星、お前の呪いは終わってなんかいないんだぜ。
つまりイリアステルの主張は神竜 剛次で、
やろうとしている事は「時空の旅人」という訳ですな。

「そんな事はさせない!」
シェリーはホセに飛び蹴りをかましますが、
顔面にワンパンされて
片手でネックハンギングツリーだぁ!
「コンナ手段デワシラニ挑ンデクルトハ、
 貴様ラハものほんノでゅえりすとデハナイナ。」
「ぼく達が興味あるのは
 モノホンのデュエリストだけなんだよ!」
しかしシェリーは掴まれた状態から
腕拉ぎに移行しました。
まるで雲のジュウザだぜ!!!
何気に胸が破れてボインがチラッと見えています。

「この腕だけは獲る!」
「ドコマデモ愚カナオ色気要員ヨ。
 ワシノ肉体ハ砕ケヌ折レヌ朽チヌ!
 両親ノトコロニ逝クガイイ。」
どこまでジュウザVSラオウなんだよ!
ホセはシェリーを投げ飛ばしましたが、
ミゾグチがそれをキャッチしてパラシュートで脱出だ!

「ホセ!ルチアーノ!
 ネオ童実野シティーを消滅させるとはどういう事だ!!?」
「ソレガ知リタケレバWRGPニ出テコイ。
 本戦ニハ我々モ出場スル。
 全テノ答エハWRGPニ存在ル。
 オット、ヤットワシノガ届イタナ。」
ここでホセの石版が落ちてきました。
ヤバイよこりゃあ!
「今更逃げても無駄だよ〜。」

ところがどっこい隕石は
ホセの目の前で止まりました。
そしてホセはその石版から
カード数枚を取り出しました。
んでもって最後の機皇帝が
姿を現しました。
まるで蟹の仮面ライダーの様だぜ!

「コレガ我ガ力……
 機皇帝ぐらんえる……!
 ちーむ5D´sヨ……
 我々ト決闘イタケレバ、
 WRGPヲ勝チ上ガッテコイ!
 サラバダ、ちーむ5D´sヨ……」
「こいつまだ使えるかな?とりゃ!
ルチアーノがプラシドの剣で
異次元への通路を切り開き、
三人全員が退場します。
「バ〜イバ〜イ。
 視聴者諸君も楽しみにね〜♪」
今回もワイゼル∞そのものは破壊していませんので、
ワイゼルはまた出ると思います。

ここでシティーの電力は元に戻りました。
ブルーノは立ち去ろうとしますが……
「待ってくれ!
 アンタは俺がアクセルシンクロをするのを知っていた。
 シンクロを否定する機皇帝……
 シンクロを進化させるアクセルシンクロモンスター……
 それが同じ様な石版からカードを得た……。
 これはどういう事なんだ!!?」

「これ以上は私にも判らない。
 私が知っている事は……
 君がいずれアクセルシンクロを
 完成させるという事だけ……
 だが、考えられるとすれば、
 君に力を与えたのは……
 それを運命の神と呼ぶならば、
 彼は迷っているのかも知れない。
 進むべき道を……。
 その道を示すのは君しかいない。
 遊星……新たな力、
 シューティング・スター・ドラゴンと共に……。」」

78話のアンモナイトもどきがまた出てきました。
しかも何やらパーツが増えています。
ブルーノはそう言うと颯爽と去りました。
『すまない遊星……
 私もこれ以上は何も知らないんだ……。
 だが油断するな……
 奴らとの戦いはまだ始まったばかりなんだ……。』

ここでアンジェラのニュースに移ります。
牛尾や狭霧ちゃんもきっちし働いています。
ここで場所はポッポタイムに移ります。
チーム5D´sが集合しております。
シェリーやミゾグチもいます。
「どういう事なの?
 イリアステルの証拠がないなんて?」
「ジャック、クロウ、
 ちゃんと治安維持局に話したの?」
いや……龍亞に龍可や、
相手はその治安維持局のボスなんですが。

「だがあの時は全ての電子機器が停止している。」
「監視カメラの映像もねえし、
 ゴーストのメモリーチップは全部消されてた。
 証拠は何もねえんだよ。」

「でもイリアステルの正体はわかった。
 遊星、貴方ハどうするの?
 イリアステルがWRGPを開いたという事は、
 そこには必ず罠が仕掛けられている筈……」
「お嬢様の言われる通り、
 WRGPに参加するのは奴らの思う壺……。」
「だが、俺達はWRGPに出る。
 奴らはWRGPに出場すると言った。
 虎穴に入らんずば虎子を得ず。
 そこで奴らと決着をつけるまでだ。
 もうあんな悲劇は繰り返しちゃいけない!
 俺は、絶対に奴らを阻止して見せる!」
三皇帝のアップをバックに来週に移ります。

来週は遊星とジャックが
ボマーのメールを見て、
ボマーのいるナスカに出かけます。

メールによれば
ジャックは新たな戦術を身に着けなければ
自分の力によって滅びるそうです。
まあ先行レモンだけの戦術ですからねぇ。

ボマーはボマーで
何かの龍が描かれた石盤を見ています。
村には子供達がいますが、
ジャックににらまれてビビっています。
ジャックは大人気ないんじゃないですか?

そして夜に祭壇みたいなところで
火をともしています。
一体ナスカに何が有るのでしょうか?
何にもナスカって訳では無いでしょうに。





















では、又来週!!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退