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| 平成２２年 ０４月１４日 TURN-106 ゴースト氾濫！ 恐怖のバトル・ロイヤル・モード |
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今週はチーム５´sがチーム・カタストロフに勝利し、 プラシドがゴースト軍団ディアブロを 街に放ったところから始まります。 デュエルに敗北けて立ち呆けのニコラスのところに いきなりシェリーがやって来ました。 「ていうか貴方、さっきのカードをどこでゲットしたの!!?」 シェリーはニコラスのデッキから ドゥームズ・レイのカードを取り出しましたが、 何故かカード名もテキストもイラストも きれいさっぱり消えてしまいました。 街中ではゾラが横断歩道を渡ろうとしていますが、 一人のＤ・ホイーラーが信号無視だ!! 「ゴルァ!!信号は赤だ……ふじこ(略)!!?」 赤信号、みんなでわたれば怖くない、とばかりに、 Ｄ・ホイーラー……否、ゴーストの群れが!! その群れは次々とデュエルレーンに雪崩れ込んでいくぜ!! こいつぁ難儀な事だぜ!! そして強制的にバトルロイヤルモードだぁ!! 何故か判らんがマンモスやばいぜこりゃあ!!
ドロー!!(Ａ・Ｏ・Ｊブラインド・サッカー) Ａ・Ｏ・Ｊブラインド・サッカーを召喚!! カードを２枚(神の宣告、リリース＆リバース)伏せ、 ターンエンド!!
ドロー!!(Ａ・Ｏ・Ｊガラドホルグ) Ａ・Ｏ・Ｊガラドホルグを召喚!! ディアブロ１は罠カード、リリース＆リバースを発動!! Ａ・Ｏ・Ｊブラインド・サッカーをリリースして 攻撃力分のダメージを受け、 ディアブロ２のフィールドに Ａ・Ｏ・Ｊブラインド・サッカーを特殊召喚!! ディアブロ１『ＬＰ４０００⇒２４００』 Ａ・Ｏ・Ｊガラドホルグのダイレクトアタック!! 白虎はカウンター罠、攻撃の無力化を発動!! Ａ・Ｏ・Ｊガラドホルグのダイレクトアタックを無効にし、 バトルフェイズを終りょ…… ディアブロ１はウンター罠、神の宣告を発動!! ＬＰを半分払い、カウンター罠、 攻撃の無力化の発動を無効にして破壊する!! ディアブロ１『ＬＰ２４００⇒１２００』 Ａ・Ｏ・Ｊブラインド・サッカーのダイレクトアタック!! 白虎『ＬＰ２５００⇒９００⇒０』 ライトニング１はデュエルシーン無しで敗北!!
あっと言う間に白虎が秒殺されチマー!! デュエルのアニメ世界の出来事ですが、 これが現実世界の球界のシンクロしたら 洒落になんねぃぜ!! オマケに対戦相手のライトニングは デュエルシーン無しで瞬殺ッ!!!! それを首謀者のプラシドが見ています。 「ＷＲＧＰの予選はたった今終了って、 バトルロイヤルモードに変更された。 俺達のデュエルは命懸けだ。 生き残りたければせっせと サーキットを描かんかい、 Ｄ・ホイーラー共!!」 その情報は会場にも入っています。 「緊急ニュースが入りました。 現在ハイウェイで行われているデュエルで、 事故が起きている模様です!! スタジアムの皆様は、 席を立たずにしばらく会場で待機する様に お願いします。」 外では狭霧ちゃんと牛尾が 謎の事件に対処しています。 「ていうか一体どういう事？ こんなに事故が多発するなんて!!? もしもし管制室!!?」 「それが原因がわから名古屋のきし麺！ 突然ハイウェイのライディングデュエルのシステムが バトルロイヤルモードに書き換えられてしまって…… あ、待って下さい。 今新しい識別信号を確認しました。 な……なんじゃこの数は!!?」 こに遊星＆ジャック＆ブルーノが やって来ました。 遊星が画像を確認すると、 そこにはゴーストが!!! そこにシェリー＆ミゾグチがやって来ました。 ん？何か牛尾が顔を赤くして鼻の下を長くって…… 何やっとんじゃああああ!!!? 「シェリー……何て可憐な……ふじこ!!?」 そんな牛尾の足にに狭霧ちゃんが ハイヒールのカカトスタンプ攻撃!!! 「さっきゴーストが スタジアムの映像にも映ったわ。」 「奴らの狙いは俺達じゃなかったというのか!?」 「どうやら違う様だね。 これだけの大量のゴースト、 間違いなく大会を潰そうとしている。」 「私も同感だわ。 「ならば正々堂々受けて立とうじゃないか!! 奴らが仕掛けてきた闇のデュエルを!!!」 「私達も力を貸すわ。」 「しかしお嬢様、どうするおつもりですか？ これだけの人数を……」 「誰か奴らを操っている黒幕がいるはずだ。 そいつを探し出す。」 「今度は俺も行くぜ。 今度は邪魔をするなよ、ジャック。」 「ふ…それはこっちの台詞だ。」 なんとそこに風馬がやって来ました。 どうしても風間と書き違えてしまいます。 「だが気をつけろ。 ハイウェイのシステムは バトルロイヤルに書き換えられている。」 「無茶苦茶だよ遊星、ジャック!! こんなデュエルは 数が多いほうが勝利つに決まっている!!」 「ゴーストとのデュエルでは、 実際にダメージが発生する筈。 下手なデュエルをしたらこっちが病院送りだ。」 「それも一興だ。 手加減無しに暴れん坊将軍出来るかと思うと、 昔の満足同盟時代の血が騒ぐ。」 「行くぞみんな!! 俺達が取り戻したネオ童実野シティーの平和を、 こんな奴らに奪われてたまるか!!」 颯爽と出陣する遊星＆ジャックの後を 「待ってよ～」とのんきに追いかけるブルーノが 非常に微笑ましいです。 その頃イリアステルハウス(仮)では…… 「へー、順調にサーキットが出てるじゃあん。 でもＤ・ホイーラーをパシらせてしか造れない回路なんて、 マンモス('A`)マンドクセ。」 「コノさーきっとヲ完成サセルニハ、 もーめんとノ力…… ツマリＤ・ほいーるノ力ヲ借リルシカナイ。 幸イコノ世界ノ人間ハ、 もーめんとノ本当ノ力ニ気付イテハイナイ。 コノさーきっとガ完成シタ時コソ、 神ノ神殿ガ顕現ワレル。」 この世界の人間？ て事はトリオは異世界の住人か？ もしかして人外だったりして。 「しっかしなんつーデカさだよ。 この回路っつーかサーキットってのは。 ネオ童実野シティーと同じくらいはあるぜ。 こんな城が現れたら街は壊滅だな。」 「些細ナ犠牲ダ。 未来ヲ救ウニハソウスルシカナイ。 ん？ナニゴトジャラホイ!!?」 「あらあら？ディアブロじゃあん。 しかも黒光りするＧみたいに大量発生。 プラシドのライディングロイド軍団だよ。」 ここでディアブロ軍団が乱舞する映像が ホセ＆ルチアーノにも届きます。 未来を救うってもしかして 映画のパラドックスみたいに未来人とか!!? サーキットが完成したら ネオ童実野シティーは壊滅になるそうです。 こいつぁどうしても止めなければ!! 「プラシドの奴、 とうとうシビれを切らして 大軍を投入してきたね。 こいつぁ見ものだね。 ウヒャヒャヒャハ……」 『ぷらしどノ奴…… 勝手ナ事ヲ……!!』 その頃ディアブロ軍団の１団は 白鳥純もどきの女性Ｄ・ホイーラーを イヂめていました。 ていうか乳デカッ!!!!! モブなのにおっぱいデカッ!!!! そこに遊星が!!! 「ブラインド・サッカーでダイレクトアタック!!」 「だが速攻のかかしで受け止める!!!」 「貴方は!?」 「このデュエルは俺に任せろ!!」 という訳で、 白鳥ジュンもどきの姉ちゃんに代わって 我らが遊星がデュエッ!!
Ａ・Ｏ・Ｊ ブラインド・サッカーのダイレクトアタック!! 遊星は手札の速攻のかかしの効果を発動!! 自身を捨てて戦闘ダメージを無効にする!! ターンエンド!!
ドロー!!(ジャンク・シンクロン) ジャンク・シンクロンを召喚!! 手札のミラー・レディバグの効果発動!! 墓地の自身と速攻のかかしを特殊召喚!! ジャンク・シンクロンと速攻のかかしと ミラー・レディバグをチューニングして スターダスト・ドラゴンをシンクロ召喚!! スターダスト・ドラゴンの攻撃!! Ａ・Ｏ・Ｊブラインド・サッカーを撃破!! シンクロ素材となったミラー・レディバグの効果発動!! 破壊したＡ・Ｏ・Ｊブラインド・サッカーを 墓地に送ったので攻撃力分ダメージを与える!! ディアブロ１『ＬＰ１９００⇒１０００⇒０』
その頃ディアブロ軍団の１団は ワイルドモミアゲでメガネの Ｄ・ホイーラーをイヂめていました。 そこにジャック＆風馬が!!! 風馬はダメージ・イーターで モミアゲの代わりにダメージを受けました。 身を挺して一般市民を守る、 警察官の鑑だぜ！風馬!!!! 「無茶をするとまた怪我をするぞ!!」 「どうにも不器用なもんでね！」 「また貴様に怪我をされたのでは、 俺の面目が丸潰れだ。」
Ａ・Ｏ・Ｊクラウソラスのダイレクトアタック!! 風馬の手札のバトル・イーターの効果発動!! 自身を墓地へ送って発動し、 モミアゲ(仮名)への戦闘ダメージを０にして コントローラーに戦闘ダメージを移す!! 風馬『ＬＰ４０００⇒１５００』 ターンエンド!!
ドロー!!(バイス・バーサーカー) バイス・バーサーカーを召喚!! 手札のトラップ・イーターの効果を発動!! 相手の罠カード、ＤＮＡ改造手術を墓地に送り、 自身を特殊召喚!! トラップ・イーターと バイス・バーサーカーをチューニングして レッド・デーモンズ・ドラゴンをシンクロ召喚!! シンクロ素材となった バイス・バーサーカーの効果発動!! ライフを葉分にし、 自身ををシンクロ素材とした シンクロモンスター１体の攻撃力をアップする!! ジャック『ＬＰ４０００⇒２０００』 攻撃力『３０００⇒５０００』 レッド・デーモンズ・ドラゴンの攻撃!! Ａ・Ｏ・Ｊクラウソラスを撃破!! ディアブロ『ＬＰ４０００⇒１５００』 相手はデュエルを放棄!!
「因果応報!! 貴様が潰したＤ・ホイーラーの恨み、 レッド・デーモンズで倍返しにしてくれる!!!」 その頃クロウは…… 「じっとしてる訳にはいかねぇ…… 俺もいかなきゃ……！」 「ていうか駄目だよクロウ!! 安静にしてなきゃ……」 「こんな時にじっとなんか……ＩＴＥッ！」 「龍亞の言う通りよ！ そんな体で行っても足手まといになるだけでしょ。 信じて待つ事も仲間の勤めでしょ！」 「龍可、何か頼りになるねぇ！」 「龍亞が頼りないだけでしょ！」 「頼むぜ……遊星！」 「ちっ…… 不動遊星、奴らの仕業か……!!」 その頃プラシドは遊星達の活躍に 酷く立腹の様です。 そこにホセの連絡が。 「何の用だ？今俺は取り込み中だ！」 「ぷらしど、何ヲ勝手ナ真似ヲシテイル!?」 「アンタのやり方は微温いんだよ!! 力ずくでデュエルをさせれば、 サーキットはあっという間に浮かび上がるぜ。」 「ぷらしど、オ前ハ理解ッテイナイ。 無理矢理決闘ワセタノデハ、 人間ノ潜在能力ヲ引キ出ス事ハ出来ナイ。 ソレデハ完全ナさーきっとハ完成シナイ。」 それ、何て北斗神拳？ 「それにお前の邪魔をしているのは 不動遊星なんだろ？ プラシドは一回負けてんだし、 ホセの言う事を聞いたら？」 「何だとこのショタガキャ！ 悪いが俺はMYロードを行かせて貰う。 調子に乗るなよ不動遊星！ 所詮貴様ら人間には 俺には勝てない事を教えてやる！ 遊星受けてみろ、この集中攻撃を!!」 ここでプラシドが人外である事が確定しました。 未来……そして機械の軍団…… もしかしてこいつらは機械か!!? そして展開はターミネーターか!!? そしてジャック側では ゴースト軍団が一斉に引き上げていきました。 「いいえ違うわ牛尾君！ ゴーストの信号が……一箇所に!!」 何とゴーストが一斉に 遊星の元に現れました。 まるで金魚のフンだ!! んでもってシェリー＆ミゾグチもいます。 ここでＣＭに移ります。
ドロー!!(Ａ・Ｏ・Ｊガラドホルグ) Ａ・Ｏ・Ｊガラドホルグを召喚!! カードを２枚(？、？)伏せ、 ターンエンド!!
ドロー!!(摩頂の武士) 魔頂の武士を召喚!! 召喚に成功した魔頂の武士の効果発動!! 手札の放踵の武士を特殊召喚!! 放踵の武士と 魔頂の武士をチューニングして 不退の荒武者をシンクロ召喚 不退の荒武者の攻撃!! Ａ・Ｏ・Ｊガラドホルグを撃破!! ディアブロ１『４０００⇒３２００』 ターンエンド!!
ドロー!!(Ｓｐ－オーバー・ブースト) 魔法カード、Ｓｐ－オーバー・ブーストを発動!! エンドフェイズまでＳＣが４アップする!! シェリー『ＳＣ２⇒６』 魔法カード、Ｓｐ－スピード・フュージョンを発動!! 手札の聖騎士の槍持ちと 花騎士団の駿馬を融合し、 ケンタウルミナを融合召喚!! フルール・シンクロンを召喚!! フルール・シンクロンと ケンタウルミナをチューニングして フルール・ド・シュバリエをシンクロ召喚!! フルール・ド・シュバリエのダイレクトアタック!! ディアブロ１『ＬＰ３２００⇒５００』 ターンエンド!! 魔法カード、Ｓｐ－オーバー・ブーストの効果を発動!! エンドフェイズにＳＣが１になる!!
ドロー!!(クイック・シンクロン) 手札のクイック・シンクロンの効果発動!! 手札のボルト・ヘッジホッグを墓地に送り、 自身を特殊召喚!! 墓地のボルト・ヘッジホッグの効果発動!! 自身を特殊召喚!! 手札のリード・バタフライの効果発動!! 自身を特殊召喚!! クイック・シンクロンとリード・バタフライと ボルト・ヘッジホッグをチューニングし、 ロード・ウォリアーをシンクロ召喚!! 墓地のボルト・ヘッジホッグの効果発動!! 自身を除外する!! ロード・ウォリアーの効果発動!! デッキからスピード・ウォリアーを特殊召喚!! スピード・ウォリアーのダイレクトアタック!! ディアブロ２『４０００⇒３１００』 ロード・ウォリアーのダイレクトアタック!! ディアブロ３『４０００⇒１０００』 カードを１枚(シンクロ・プロミネンス)伏せ、 ターンエンド!!
「邪魔だ！ 金魚の糞の雑魚キャラには消えて貰おうか！」 どうやらプラシドの指示により、 ディアブロ軍団が本気を出す様です。
ドロー!!(Ａ・Ｏ・Ｊトラクター) 遊星は罠カード、シンクロ・プロミネンスを発動!! ミゾグチとシェリーと遊星はそれぞれ フィールド上にシンクロモンスター存在するので、 相手に１０００ダメージを与える!! ディアブロ１『ＬＰ５００⇒０』 ディアブロ２『ＬＰ３１００⇒２１００』 ディアブロ３『ＬＰ１０００⇒０』 Ａ・Ｏ・Ｊトラクターを召喚!! Ａ・Ｏ・Ｊトラクターの効果発動!! 自身をリリースして デッキのＡ・Ｏ・Ｊコズミック・クローザー２枚を 手札に加える!! 手札のＡ・Ｏ・Ｊコズミック・クローザーの効果発動!! 自身を特殊召喚!! 手札のＡ・Ｏ・Ｊコズミック・クローザーの効果発動!! 自身を特殊召喚!! 手札のＡ・Ｏ・Ｊコズミック・クローザーの効果発動!! 自身を特殊召喚!! Ａ・Ｏ・Ｊコズミック・クローザーの攻撃!! 不退の荒武者と相討ち!! Ａ・Ｏ・Ｊコズミック・クローザー２体の ダイレクトアタック!! ミゾグチ『ＬＰ４０００⇒１６００⇒０』 カードを１枚(ＤＮＡ移植手術)伏せ、 ターンエンド!!
ドロー!!(Ａ・ボム) ディアブロ２は永続罠、ＤＮＡ移植手術を発動!! Ａ・ボムを召喚!! Ａ・ボムの攻撃!! フルール・ド・シュバリエに返り討ちに!! ディアブロ４『ＬＰ４０００⇒１７００』 墓地のＡ・ボムの効果発動!! フルール・ド・シュバリエと スピード・ウォリアーを破壊!! ターンエンド!!
ドロー!!(？) Ａ・ボムを召喚!! Ａ・ボムのダイレクトアタック!! シェリー『ＬＰ４０００⇒３６００』 ターンエンド!! ドロー!!(？) Ａ・ボムを召喚!! Ａ・ボムのダイレクトアタック!! シェリー『ＬＰ３６００⇒３２００』 ターンエンド!! ドロー!!(？) Ａ・ボムを召喚!! Ａ・ボムのダイレクトアタック!! シェリー『ＬＰ３２００⇒２８００』 ターンエンド!! ドロー!!(？) Ａ・ボムを召喚!! Ａ・ボムのダイレクトアタック!! シェリー『ＬＰ２８００⇒２４００』 ターンエンド!! ドロー!!(？) Ａ・ボムを召喚!! Ａ・ボムのダイレクトアタック!! シェリー『ＬＰ２４００⇒２０００』 ターンエンド!! ドロー!!(？) Ａ・ボムを召喚!! Ａ・ボムのダイレクトアタック!! シェリー『ＬＰ２０００⇒１６００』 ターンエンド!! ドロー!!(？) Ａ・ボムを召喚!! Ａ・ボムのダイレクトアタック!! シェリー『ＬＰ１６００⇒１２００』 ターンエンド!! ドロー!!(？) Ａ・ボムを召喚!! Ａ・ボムのダイレクトアタック!! シェリー『ＬＰ１２００⇒８００』 ターンエンド!! ドロー!!(？) Ａ・ボムを召喚!! Ａ・ボムのダイレクトアタック!! シェリー『ＬＰ８００⇒４００』 ターンエンド!! ドロー!!(？) Ａ・ボムを召喚!! Ａ・ボムのダイレクトアタック!! シェリー『ＬＰ４００⇒０』 ターンエンド!!
１０体のＡ・ボムでフルボッコかよ!!？ 幾ら何でもそれは ルール破りの悪魔超人なんじゃねえの!!? 「Ａ・ボムの効果で ロード・ウォリアーは破壊されてしまう……!! この圧倒的な数、 捉まれば確実に俺もやられる……!!」 「遊星！本当の地獄はココからだぜ！ ウェーッハッハッハ!!」 プラシドの高笑いで来週に続きます。 まあ、全体攻撃で〆でしょうがね。 次回予告 謎のＤ・ホイーラー 「遊星…今こそアクセルシンクロを完成させる時だ!!」 遊星 「アクセルシンクロ……」 謎のＤ・ホイーラー 「風を感じろ!! モーメントを稼働させる遊星粒子は生きたエネルギーだ！ それを使いこなす境地を見いだすんだ!!」 遊星 「俺はずっとアクセルシンクロの方法を探してきた。 それでも俺には見つけられなかった…… それは何故だ!!?」 遊星 「次回遊戯王ファイブディーズ 『覚醒!! 揺るがなき境地 クリア・マインド』」 遊星 「ライディングデュエル アクセラレーション！」 キャスト(敬称略)
今週はチーム５´sがチーム・カタストロフに勝利し、 プラシドがゴースト軍団ディアブロを 街に放ったところから始まります。 デュエルに敗北けて立ち呆けのニコラスのところに いきなりシェリーがやって来て。 闇のカードの入手先を聞きましたが、 何故かカードからカード名もテキストもイラストも きれいさっぱり消えてしまいました。 街中ではゾラが横断歩道を渡ろうとしていますが、 一人のＤ・ホイーラーが信号無視だ!! 「ゴルァ!!信号は赤だ……ふじこ(略)!!?」 赤信号、みんなでわたれば怖くない、とばかりに、 Ｄ・ホイーラー……否、ゴーストの群れが!! その群れは次々とデュエルレーンに雪崩れ込んでいくぜ!! こいつぁ難儀な事だぜ!! そして強制的にバトルロイヤルモードだぁ!! 何故か判らんがマンモスやばいぜこりゃあ!! あっと言う間に白虎が秒殺されチマー!! デュエルのアニメ世界の出来事ですが、 これが現実世界の球界のシンクロしたら 洒落になんねぃぜ!! オマケに対戦相手のライトニングは デュエルシーン無しで瞬殺ッ!!!! それを首謀者のプラシドが見ています。 その情報は会場にも入っています。 外では狭霧ちゃんと牛尾が 謎の事件に対処しています。 「それが原因がわから名古屋のきし麺！ 突然ハイウェイのライディングデュエルのシステムが バトルロイヤルモードに書き換えられてしまって…… あ、待って下さい。 今新しい識別信号を確認しました。 な……なんじゃこの数は!!?」 こに遊星＆ジャック＆ブルーノが やって来ました。 遊星が画像を確認すると、 そこにはゴーストが!!! そこにシェリー＆ミゾグチがやって来ました。 ん？何か牛尾が顔を赤くして鼻の下を長くって…… 何やっとんじゃああああ!!!? 「シェリー……何て可憐な……ふじこ!!?」 そんな牛尾の足にに狭霧ちゃんが ハイヒールのカカトスタンプ攻撃!!! ここでゴースト退治をすべく 遊星達とシェリー達が一時同盟を組みました。 颯爽と出陣する遊星＆ジャックの後を 「待ってよ～」とのんきに追いかけるブルーノが 非常に微笑ましいです。 その頃イリアステルハウス(仮)では…… 「へー、順調にサーキットが出てるじゃあん。 でもＤ・ホイーラーをパシらせてしか造れない回路なんて、 マンモス('A`)マンドクセ。」 「コノさーきっとヲ完成サセルニハ、 もーめんとノ力…… ツマリＤ・ほいーるノ力ヲ借リルシカナイ。 幸イコノ世界ノ人間ハ、 もーめんとノ本当ノ力ニ気付イテハイナイ。 コノさーきっとガ完成シタ時コソ、 神ノ神殿ガ顕現ワレル。」 この世界の人間？ て事はトリオは異世界の住人か？ もしかして人外だったりして。 「しっかしなんつーデカさだよ。 この回路っつーかサーキットってのは。 ネオ童実野シティーと同じくらいはあるぜ。 こんな城が現れたら街は壊滅だな。」 「些細ナ犠牲ダ。 未来ヲ救ウニハソウスルシカナイ。 ん？ナニゴトジャラホイ!!?」 「あらあら？ディアブロじゃあん。 しかも黒光りするＧみたいに大量発生。 プラシドのライディングロイド軍団だよ。」 ここでディアブロ軍団が乱舞する映像が ホセ＆ルチアーノにも届きます。 未来を救うってもしかして 映画のパラドックスみたいに未来人とか!!? サーキットが完成したら ネオ童実野シティーは壊滅になるそうです。 こいつぁどうしても止めなければ!! その頃ディアブロ軍団の１団は 白鳥純もどきの女性Ｄ・ホイーラーを イヂめていました。 ていうか乳デカッ!!!!! モブなのにおっぱいデカッ!!!! そこに遊星が!!! 「ブラインド・サッカーでダイレクトアタック!!」 「だが速攻のかかしで受け止める!!!」 「貴方は!?」 「このデュエルは俺に任せろ!!」 という訳で、 白鳥ジュンもどきの姉ちゃんに代わって 我らが遊星がデュエッ!! スターダスト・ドラゴンで速攻退治だ!! その頃ディアブロ軍団の１団は ワイルドモミアゲでメガネの Ｄ・ホイーラーをイヂめていました。 そこにジャック＆風馬が!!! 風馬はダメージ・イーターで モミアゲの代わりにダメージを受けました。 身を挺して一般市民を守る、 警察官の鑑だぜ！風馬!!!! 「無茶をするとまた怪我をするぞ!!」 「どうにも不器用なもんでね！」 「また貴様に怪我をされたのでは、 俺の面目が丸潰れだ。」 「因果応報!! 貴様が潰したＤ・ホイーラーの恨み、 レッド・デーモンズで倍返しにしてくれる!!!」 その頃クロウは…… 逸る気持ちを抑えられませんが、 龍亞龍可に自重する様に言われました。 怪我人は養生してなさいと言う事です。 「ちっ…… 不動遊星、奴らの仕業か……!!」 その頃プラシドは遊星達の活躍に 酷く立腹の様です。 そこにホセの連絡が。 「何の用だ？今俺は取り込み中だ！」 「ぷらしど、何ヲ勝手ナ真似ヲシテイル!?」 「アンタのやり方は微温いんだよ!! 力ずくでデュエルをさせれば、 サーキットはあっという間に浮かび上がるぜ。」 「ぷらしど、オ前ハ理解ッテイナイ。 無理矢理決闘ワセタノデハ、 人間ノ潜在能力ヲ引キ出ス事ハ出来ナイ。 ソレデハ完全ナさーきっとハ完成シナイ。」 それ、何て北斗神拳？ 「悪いが俺はMYロードを行かせて貰う。 調子に乗るなよ不動遊星！ 所詮貴様ら人間には 俺には勝てない事を教えてやる！ 遊星受けてみろ、この集中攻撃を!!」 ここでプラシドが人外である事が確定しました。 未来……そして機械の軍団…… もしかしてこいつらは機械か!!? そして展開はターミネーターか!!? そしてジャック側では ゴースト軍団が一斉に引き上げていきました。 「いいえ違うわ牛尾君！ ゴーストの信号が……一箇所に!!」 何とゴーストが一斉に 遊星の元に現れました。 まるで金魚のフンだ!! んでもってシェリー＆ミゾグチもいます。 急造トリオは 即効でシンクロモンスターを召喚し、 ディアブロを二体まで撃破しましたが、 チートモンの三連星のジェットストリームアタックで ミゾグチが撃破され、 ディアブロ軍団の １０体のＡ・ボムでフルボッコでシェリーも撃破された!! 幾ら何でもそれは ルール破りの悪魔超人なんじゃねえの!!? 「Ａ・ボムの効果で ロード・ウォリアーは破壊されてしまう……!! この圧倒的な数、 捉まれば確実に俺もやられる……!!」 「遊星！本当の地獄はココからだぜ！ ウェーッハッハッハ!!」 プラシドの高笑いで来週に続きます。 まあ、全体攻撃で〆でしょうがね。 来週は、 グラサンホイーラーが久しぶりに登場します。 そして遊星にアクセルシンクロを完成させるべく、 「風を感じろ!! モーメントを稼働させる遊星粒子は生きたエネルギーだ！ それを使いこなす境地を見いだすんだ!!」 と助言します。 んでもって遂にイリアステルトリオの一人、 プラシドがＤ・ホイールに乗って出陣してきました。 グラサンホイーラーと対決する様です。 ていうか、遊星はディアブロ軍団をどう撃破するのでしょうか？ では、又来週!! |
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