真・闇の会超破落戸的妄想第7作目 アニメ遊戯王5D´sレビュー
真・闇の会サイトマップ

                                            
平成21年 11月17日 
TURN-085 ポッポタイムの古時計

当サイト的5秒CM
(注・公式では有りません)
レオ
5D´sのレオナルド=ディカプリオ参上ッス!!


今週はゾラの溜息から始まりました。
そこに満足トリオ+ブルーノと
龍亞龍可&アキがやってきました。


「しょんぼりしちゃって、
 便秘でもしたのか?」
「織田真理デコm!」
「ゾラ、何かあったのか?」
「あぁ〜ん、遊星ちゃんはいつも優しいねぇ。
 町内の会合でうちのカラクリ時計を
 新しいものに変える事になってねぇ……。」
相変わらずマダムキラーバネェと
クロウは苦顔です。

どうやらゾラの思い入れの有る古時計が
新しいのに変える事になったので、
ショボーンだそうです。
「でもアレ壊れて…」


「ウルサイよデコm!」
「たく、何で遊星にだけ愛想がいいんだよ。」
「遊星ちゃんはどことなく
 息子に似ているからねぇ。」


ナヌー!!?遊星の様な男がもう一人いるのか!!?
「頭がよくて!優しくて!!気の利く子さ!!!」
「ヘイヘイ!どうせ俺は気が利きませんよ〜だ!」


場所は満足ハウスのガレージに移ります。
ブルーノが満足トリオのD・ホイールを
チェックしています。
「いい感じッスねぇ。
 ヒャーマンモスかっちょE〜〜〜!
 このD・ホイールの羽根がたまらないッス!」
「だろwww」


「それに、
 そのホイール・オブ・フォーチュンもカッコ井伊直弼〜!!」
「当然だ!!
 このタイプのD・ホイールは
 世界に一台しかない!!」


「俺ッチもデュエル好きなんスよねぇ〜。
 でも流石にライディングデュエルまでは
 手が出せなくって〜。」
「私にだってライセンスは取れたんだから、
 誰にだってチャンスは有るわ。」
ていうか、さっきから誰が喋っとんじゃい?


全員「って、おまい誰?」
そうだそうだ!
そこのおまいだYO!
ガレージ前の調子乗りの金髪マン!


「いやぁ〜、ここがD・ホイールのガレージになってるなんて、
 知らなかったッスよぉ。」
「ていうか、何者なんだよブルーノ?」
「WRGPのライバルチームの偵察かな?」


「ここはチーム満足のガレージだ。
 どこの馬の骨とも知らん
 新キャラの部外者が勝手に入る事は
 このジャック=アトラスが許さん!」
「許さんとか言われてもねぇ。
 元々は俺ッチの部屋ッスよ。」


「って事は……」
「やっと判ったッスかぁ〜!!?
 俺ッチがポッポタイムの1人息子、
 レオ様ッス!」
ポッポタイムって何だよ?
どこぞの脱税総理じゃあるまいに。


「き…聞いてる話と…」
ゾラの話と全然違うので、
クロウは唖然としてオリバ。


「アレ〜?
 俺ッチのウワサ聞いてるのぉ〜?
 もぉ〜、俺ッチのおっかあ、
 息子自慢ばっかりしてるんでしょ〜。」
「成程な。
 ゾラはクロウを見るたびに、
 出来の悪いダメ子ちゃんの息子を思い出して、
 厳しく当たっていたという訳か。」


「うむ。」
「納得です。」
ジャックや遊星やブルーノの評価を聞いて、
クロウはYOUはSHOCK!!


「まぁ〜、自分で言うのも何スけど、
 俺ッチがその自慢の息子なんスよねぇ〜。」
このアホの子がッスか?
「三年前に修行に出て行ったと聞いたが。」
「そうッスよ、カニ頭君!
 それで修行を終えて帰還って来たッス!!
 思い起こせば三年前ッス!」


回想が入りました。
どうやらポッポタイムというのは
ゾラの時計店の名前の様で。
今まで気付きませんでした。


「店の表のカラクリ時計が
 急にぶっ壊れチマーって!
 時計の修行はしてなかったッスけど、
 俺ッチだって門前の小僧だ!
 素人よりはマシだって。
 でもお手上げだったッス。
 素人に毛が生えただけッス。」


ここで回想タイムです。
レオがゾラと口喧嘩しています。
「父ちゃんが生きている時に
 教わろうともしなかったアンタに、
 直せる訳無いだろ!」
「教わる前に死んじまったんだろが!
 あんなに早く死んじまうなんて、
 誰がわかっかよぉ!!」


「レオ!何て事言うんだい!」
ゾラの前の写真には、
子供の頃のレオと
ゾラと夫が映っていました。
しかしその頃から父親は高齢の様ですので、
死んでもおかしくはない気がしますがね。


ここで回想が終わります。
「てな訳で飛び出しちまったって訳さ。」
「逃げ出したのか。」
「ダメ子ちゃんだな。」
「最低だ。」
ここで満足トリオからの厳しい採点が出ました。


「でも、駄目だと思ったから修行してきたんでしょ。」
「そりゃーもうヤバイくらい修行してぇ、
 今じゃあちったぁ知られた天才時計職人ッスよぉ。
 お得意さんからの指名は引っ切り無しだし、
 修行先の親方からは、
 跡目を4649なんて
 最近期待されちゃって〜。」


「ならばさっさとゾラに会い、
 時計を直す為に修行をしてきたと
 詫びるがいい。」
「ソーナンスけどねぇ。」
「ゾラの顔を見たら、
 また喧嘩になってしまわないか心配なのね。
 親子って絆が強い分、上手く言葉が見つけられないものなの。」
成程、アキが言うなら説得力があるッス。


「いやぁ〜、いい事言うッスねお嬢さ……わっ!!?」
アキに言い寄ってきたレオを
遊星が引き剥がしました。
「時計を直すなら、
 急いだ方がいい。
 町内会で新しい時計に
 変えるって話だからな。」


「ナヌー!!?
 そりゃ大変ッス!!」
「ちょっと待って!
 その格好で行く気?」
へ?どういう事よアキ?


「もうちょっと身なりとか
 ちゃんとした方が……
 ねぇ遊星?」
「そうだな。」
という訳でスーツに着替える事になりました。
ネクタイの結び方が解らないレオに対し、
ジャックは苛立ってネクタイで首を絞めています。
「ギブギブ!」


「ちょっと、殺す気なのジャック!!?
 ネクタイはね……はい!」
「器用なもんだ。」
アキに対して遊星から賞賛の声がきました。
「時々お父さんのネクタイを結んであげてるの。
 ん、いいわ。」
あれ?前はパパじゃなあったっけ?
まあいいけどさ。


「よっしゃ!行って来いレオ!
 三年振りのご帰還だぁ!」
クロウの激励を受け、
ポッポタイムの前に立ったレオですが……
中に入ると……


「いらっしゃ……あれレオ!!?」
「オ、おもてのとけーをなおそーとおもって
 かえってきたんだ。
 こわれたまんまだろ。
 おれ、とけーしょくにんのしゅぎょーをしてきたんだ。」
なにやら棒読みですなぁ。
緊張しまくりだっちゃ。


「それが結構スジが良かったみたいでさぁ。
 才能ってやつぅ〜?
 修行先の親方から、
 十年に1人の天才だなんて言われちゃって〜!
 まぁ、あの時計もついでに直してやろうとか
 思ったりしてさぁ〜。」
その様子を遊星達が見ていますが……


「ついでに直してやろうかだってぇ……!!?
 どこの誰があの時計を壊したんだい!!
 お前が壊しちまったんだろーに!!」
全員「eeeeeeee!!!?」
そりゃあどういう事だよおっかさん!!?


ー三年前ー
時計の歯車の調整をしているレオがいます。
何やら愚痴をこぼしている様で。
「毎日毎日俺〜はネジ撒きの〜
 仕事をやらされいやんなっちゃうよ〜♪
 今時ぜんまいって何だYO。
 電池にすりゃいいんだよ電池に。
 あれ、この歯車動いてねえし。
 外れちまってるんだ。
 て事はこれを……
 あれ?こっちも……」


ハンマーで色んなところの
歯車を押し込みました。
何余計な素人仕事をしてんのさ……
案の定時計はおじゃんだぁ!!


ここで回想が終了しました。
「あんたにあの時計を
 治す自身があるって言うのかい!!?
 答えてごらんよ!」
「そりゃあやってみなくちゃ……」
「FUN!
 そら見た事か!出てっておくれ!
 あんたみたいな子は知らないね!
 今日はもう店終いだ!」


「・゚・(つд`)・゚・ウワァン!
 判ったよ!
 誰がこんなところに来てやるもんか!」
あ、涙目で撤退しちまうよ!


「待てよレオ!」
クロウが止めに入りますが……
「いいのかよこのままで!!?
 修行の成果を見せるチャンスじゃねえか!」


「YAなこった!
 あんな分からず屋の為に、
 こっちは修行してきたんじゃないッス!」
「だったら何の為に修行に出たんだよ!!?」
「やかましかばい!
 本当の子供でもないお前に
 何が判るんだよ!」


「分かった。
 だったら出て行く前に
 この俺とデュエルしろ!!
 テメーが買ったらどこに行こうが好きにすりゃいい!
 だが!俺が勝ったらゾラにもう一度会って謝るんだ!
 ゾラは俺達にとってお袋も同然だ!
 そのお袋を傷つけた相手を、
 みすみす行かせる訳にはいかねぇ!!」


「いいッスよ……
 受けるッスよそのデュエル……!
 受けてやるッスよ!!」
「力尽くでもう一度ゾラと話をさせる積りか……。」
「いや、クロウの事だ。
 何か考えが有るんだろう。」
ジャックの言うクロウの考えとは!!?


クロウ LP4000
手札 BF−極北のブリザード、BF−疾風のゲイル、
BF−熱風のギブリ、
?、?
墓地
除外
レオ LP4000
手札 クロック・ナイトbR、クロック・ナイト12、?、?、?
墓地
除外


ドロー!!(モンスタークロック)
モンスタークロックを召喚!!
ターンエンド!
!

モンスタークロック
★ 
属性  不明 種族  不明族 ATK   DEF 不明
このカードが相手モンスターの攻撃対象になった時、
その攻撃モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
このカードの攻撃力は、
装備したモンスターカードの攻撃力分だけアップする。


クロウ LP4000
手札 BF−極北のブリザード、BF−疾風のゲイル、
BF−熱風のギブリ、
?、?
墓地
除外
レオ LP4000
手札 クロック・ナイトbR、クロック・ナイト12、?、?、?
モンスタークロック
墓地
除外


ドロー!!(BF−鉄鎖のフェーン)
BF−鉄鎖のフェーンを召喚!!
手札の
BF−疾風のゲイルの効果発動!!
自身を特殊召喚!!
BF−疾風のゲイルの攻撃!!
相手の
モンスタークロックの効果発動!!
攻撃してきた
BF−疾風のゲイル
装備カード扱いで装備!!
『攻撃力0→1300』
BF−鉄鎖のフェーンの効果発動!!
相手にダイレクトアタック!!
レオ『LP4000⇒3500』
ターンエンド!!


BF{ブラックフェザー}−疾風のゲイル
★ 
属性   種族  鳥獣族 ATK  1300 DEF 400
チューナー
自分フィールド上に「BF−疾風のゲイル」以外の
「BF」と名のついたモンスターが存在する場合、
このカードを手札から特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、ターンエンドまで相手フィールド上に
表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力・守備力を
半分にする事ができる。
※この効果はアニメ基準です

BF{ブラックフェザー}−鉄鎖のフェーン
★ 
属性   種族  鳥獣族 ATK  1300 DEF 400
このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事が出来る。
このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
相手フィールド上に攻撃表示で存在するモンスター1体を
守備表示にする。
この効果で表示形式が変更されたモンスターは
次のターンのエンドフェイズまで表示形式を変更する事が出来ない。
※この効果はアニメ基準です

「テメーは一度だって
 本気でゾラと向き合った事があるのか?」
「向き合ってるさ!
 話を聞こうともしないのは
 あっちの方だ!」


「それはどうかな?
 俺にはテメーが意気地なしにしか思えねえんだけどな。
 まあいいや。
 このデュエルが終わる頃にはその答えも出てるだろうぜ。
 ゲイル、やっておしまい!」
「しかし、鳩時計にしてやるッス!
 これで脱税もし放題ッス!!」
ゲイルがモンスタークロックに取り込まれて
鳩時計になってしまいました。
これで脱税もし放題だぜ!!


「しかし!フェーンでダイレクトだ!」
レオのやられている姿を見て、
ゾラの表情が少し動きました。
これは……!?
ここでCMに移ります。



当サイト的
アイキャッチセリフ前編

(注・公式では有りません)
ゾラ

「馬鹿な子程可愛いって言うけどねぇ……。」




当サイト的
アイキャッチセリフ後編

(注・公式では有りません)
クロウ
「俺はこの世でお袋を泣かせる事ほど
 重い罪はねえと思っている。」


クロウ LP4000
手札 BF−極北のブリザード、
BF−熱風のギブリ、
?、?
BF−鉄鎖のフェーン
墓地
除外
レオ LP3500
手札 クロック・ナイトbR、クロック・ナイト12、?、?、?
モンスタークロック、BF−疾風のゲイル(装備)
墓地
除外

ドロー!!(クロック・ワーク)
クロック・ナイト12を召喚!!
魔法カード、
クロック・ワークを発動!!
クロック・ナイト12を選択し、
手札の
クロック・ナイトbRを特殊召喚!!
クロック・ナイト12の効果発動!!
コイントス!!
コイントスの結果はハズレ!!
クロック・ナイト12の効果発動!!
もう一度コイントス!!
コイントスの結果はアタリ!!
自身の攻撃力を1200アップさせる!!
攻撃力『1200⇒2400』
クロック・ナイトbRの効果発動!!
コイントス!!
コイントスの結果はアタリ!!
自身の攻撃力を1200アップさせる!!
攻撃力『300⇒1500』
クロック・ナイト12の攻撃!!
BF−鉄鎖のフェーンを撃破!!
クロウ『LP4000⇒2100』
クロック・ナイトbRのダイレクトアタック!!
相手の手札の
BF−熱風のギブリの効果発動!!
自身を特殊召喚!!
クロック・ナイトbRのダイレクトアタックは
巻き戻し処理により中断!!
ターンエンド!!
クロック・ナイト12の効果発動!!
攻撃力が元に戻る!!
クロック・ナイトbRの効果発動!!
攻撃力が元に戻る!!
攻撃力『2400⇒1200』
攻撃力『1500⇒300』


クロック・ナイト12
★ 
属性   種族  戦士族 ATK  1200 DEF 1200
このカードが相手モンスターの攻撃対象になった時、
その攻撃モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
このカードの攻撃力は、
装備したモンスターカードの攻撃力分だけアップする。

クロック・ナイトbR
★ 
属性   種族  戦士族 ATK  300 DEF 300
このカードが相手モンスターの攻撃対象になった時、
その攻撃モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
このカードの攻撃力は、
装備したモンスターカードの攻撃力分だけアップする。

クロック・ワーク      通常魔法
自分フィールド上に存在する「クロック・ナイト」と
名のついたモンスター1体よりも低いレベルの
「クロック・ナイト」と名のついたモンスター1体を
手札から特殊召喚する事が出来る。

BF{ブラックフェザー}−疾風のゲイル
★ 
属性   種族  鳥獣族 ATK  不明 DEF 1600
相手が直接攻撃を宣言した時、
このカードを手札から特殊召喚する事が出来る。

コイントスとは……
どこのGXのミツオボーイなんスか?
レオのモンスターはトーレにディード……
あ、違った。


「ギャンブルデッキの癖に
 どこぞのミツオみたいに
 効果をやり直すだと?
 微温い作戦使ってんじゃねぇーぞ!!
 人生は!!
 ゲームのリセットボタンみたいに
 やり直しが効くもんじゃねえんだよ!!」


クロウ LP2100
手札 BF−極北のブリザード、
BF−熱風のギブリ、
?、?
墓地 BF−鉄鎖のフェーン
除外
レオ LP3500
手札 ?、?、?
クロック・ナイトbR、クロック・ナイト12、
モンスタークロック
、BF−疾風のゲイル(装備)
墓地 クロック・ワーク
除外


ドロー!!(聖なるバリア−ミラー・フォース−)
カードを1枚
(
聖なるバリア−ミラー・フォース−)伏せる!!
BF−極北のブリザードを召喚!!
BF−極北のブリザードの効果発動!!
墓地の
BF−鉄鎖のフェーンを特殊召喚!!
BF−極北のブリザード
BF−熱風のギブリ
BF−鉄鎖のフェーンをチューニングして
BF−アーマード・ウィングをシンクロ召喚!!
BF−アーマード・ウィングの攻撃!!
クロック・ナイトbRを撃破!!
レオ『LP4000⇒1300』
ターンエンド!!


BF{ブラックフェザー}−極北のブリザード
★ 
属性   種族  鳥獣族 ATK  1300 DEF 
このカードは特殊召喚できない。
このカードが召喚に成功した時、
自分の墓地に存在する レベル4以下の
「BF」と名の付いたモンスター1体を
表側守備表示で特殊召喚する事ができる。

BF{ブラックフェザー}−熱風のギブリ
★ 
属性   種族  鳥獣族 ATK   DEF 1600
相手が直接攻撃を宣言した時、
このカードを手札から特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、このカードの元々の攻撃力・守備力を
エンドフェイズ時まで入れ替える事ができる。

BF{ブラックフェザー}−
アーマード・ウィング
★  属性   種族  鳥獣族 ATK  2500 DEF 1500
「BF」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードは戦闘では破壊されず、
このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
このカードが攻撃したモンスターに
楔カウンターを1つ置く事ができる(最大1つまで)。
相手モンスターに乗っている楔カウンターを全て取り除く事で、
楔カウンターが乗っていたモンスターの
攻撃力・守備力を このターンのエンドフェイズ時まで0にする。

聖なるバリア−ミラー・フォース−
      通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
相手フィールド上に存在する攻撃表示モンスターを全て破壊する。



「もう止めるッス。」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工!!!!!!!!!?
「もうサレンダーかよ?」
「だって!
 そんな攻撃力が2500もあって!
 戦闘破壊も出来ないチートモンがあって!
 どうしろってんスか!!?」


「甘えんじゃねええええ!!!!!!!!
 やってもいないのに諦めんのか!?
 調子のいい事ばかりいいやがってぇ!!
 いざとなったらトンコこく事しか
 頭にねぇ!!
 何でゾラと向き合わねえんだ!!?
 修行してきたんだろうが!!
 ちゃちゃっと直す自信もねえのか!!?」


あ、レオ涙目ッス。
「う……うるさぁい!!」
レオの脳裏には、
雑い仕事で親方にどやされる日々が浮かびます。
「お前は道具も満足に手入れ出来んのかぁ!!」
跡取りの話云々は嘘だったんスね。
まあ、徹夜で修行をしていた様ですが。


「テメー、
 本当は時計を直す自信なんて無かったんだろ。
 ゾラと向き合う自信も!
 オヤジの時計と向き合う自信も
 無かったんじゃねえのか!!?
 要するにテメーはチャランポランなんだよ!!
 ゾラは、その程度の覚悟で戻ってきたテメーに
 腹を立てたんじゃねえのかよ!!?
 ターンエンドだ!!
 っちったあぁ本気になって見やがれ!!」

クロウ LP2100
手札 ?、?
BF−アーマード・ウィング、
聖なるバリア−ミラー・フォース−(伏せ)
墓地 BF−極北のブリザード、
BF−鉄鎖のフェーン、BF−熱風のギブリ
除外
レオ LP1300
手札 ?、?、?
クロック・ナイト12、モンスタークロック
BF−疾風のゲイル
(装備)
墓地 クロック・ナイトbR、クロック・ナイト12、
モンスタークロック
クロック・ワーク
除外

ドロー!!(時の魔術師)
時の魔術師を召喚!!
時の魔術師の効果発動!!
コイントス!!
アタリ!!
相手フィールド上のモンスターを全て破壊!!
モンスタークロックのダイレクトアタック!!
相手は罠カード、
聖なる
バリア−ミラー・フォース−を発動……せず!!!!
クロック・ナイト12のダイレクトアタック!!
『LP2100⇒800⇒0』

時の魔術師
★ 
属性   種族  魔法使い族 ATK  500 DEF 400
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動する事ができる。
コイントスを1回行い、裏表を当てる。
当たった場合、
相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。
ハズレの場合、自分フィールド上に存在するモンスターを全て破壊し、
自分は破壊したモンスターの攻撃力を合計した
数値の半分のダメージを受ける。

ここで時の魔術師を引きます。
そして回想です。
ショタのゾラが野原で泣いています。
そこにオヤッさんが現れました。


「また母さんに叱られたのか?」
「うん……
 学校の作文にデュエリスとって書いたら、
 何で時計屋じゃないんだって……」
「そうか……難しいところだな。
 でも母さんはお前の事を思って
 叱ってくれてるんだよ。」


そこでおとっつぁんは懐から
時の魔術師を出しました。
「これ、時の魔術師!
 凡骨御用達の蝶レアカードじゃん!」
「お前はこれを欲しがっていたんだろう。」
「うん!ありがとう!」
「お前は、お前の好きな道を歩けばいいんだよ。
 お前にやりたい事が有れば、
 それを全力で頑張ればいいんだ。」
ここで回想が終わりました。


「親父がくれた時の魔術師で対抗ッス!!」
時の魔術師はレオのこれまでの人生を
垣間見せています。


「好きだったよなぁ……
 オヤジが時計を修理しているとこ……
 オヤジ……おヤジ……」
時の魔術師の効果は大アタリッス!!!!!!!!!!
凡骨の加護ッス!!!!!!!!!


「だが遊星、
 クロウはこんな状況を読めていない馬鹿ではない。」
「だとすれば、あの伏せカードは逆転の一手……
 あ、普通に負けた……。」
南斗、クロウの初黒星です。
ミラフォはどうしたぁ!!?


「テメーの勝ちだ。
 もう誰も止めねえ。
 とっととこの町から出て行けよ!
 出て行くんだろ!
 好きにしやがれ!」
「……誰が出て行くもんか!」
ここでクロウがニヤリングしました。
やはり考えがあったッスね。


「そうッスよ!アンタの言う通りッスよ!!
 毎日毎日親方にどやされて、
 やっと時計に触らせて貰える様になって、
 時計の事を知れば知る程
 オヤジの凄さが解って……
 オヤジのカラクリ時計は芸術品ッス!!
 修行をしてきたからこそ、
 俺ッチには軽々しく直せるなんて
 口が裂けても言えないッス!!
 俺は悔しいッス!!
 仕事を教わる前に親父が死んじまった事が!
 親父の芸術品を壊しちまった自分が!!
 おっかあの期待に応えられなかった自分が!!
 ここにはオヤジの時計が存在る!!
 おっかあがいる!!
 ここは俺の掛け替えのない場所ッス!!
 それを何処に行けっちゅーんスか!!?」
ゾラも涙ぐんでいます。


「あの時計は、俺ッチが直す!!」
と、レオはポッポタイムの中に入っていきました。
「クロウ、レオの本心を探る為にわざと負けたな。」
「アジな真似を……。」
何だ、そうだったんスか。
「素直じゃねえのは親譲りだよな。」


そして夕方頃……
「ねぇ見てよ龍亞!」
「あ、動いてる動いてる!!」
夕日を浴び、時計は再び刻を刻み始めました。
「凄いよ!動いてる!」
「時計が直った……!」
ゾラも涙ぐんでいます。


「遊星!ジャック!
 やりやがったぜあいつ!」
「おっかあ……」
「レオ!レオ〜〜!!」
「おっかあああ!!!!!!」
感動の親子の抱擁です。


「よくやった!よくやったよぉおお!!」
 流石父さんの子だ!アタシの息子だよおお!!!」
時計の上層部で仲良くしている
親子三人の人形のアップで
今週は〆ます。




















次回予告
遊星
「あいつに会うため俺はこの街へやってきた……。
 そこはデュエリスト達が流れ着く墓場……
 この世の地獄!!」




遊星
「次回遊戯王ファイブディーズ
 クラッシュタウン』」

遊星
「お前を救いたいんだ、鬼柳!!」





キャスト(敬称略)
不動遊星 宮下雄也
ジャック・アトラス 星野貴紀
十六夜アキ 木下あゆ美
クロウ 浅沼晋太郎
龍亞 洞内愛
龍可 寺崎裕香
ゾラ 吉沢希梨
レオ 根本正勝
ブルーノ 興津和幸
父親 松本忍
親方 岡部涼音
レオ(幼い) 藤田麻衣
岩下政之
横田紘一


当サイト的
今週の最強カード

(注・公式では有りません)
時の魔術師
★ 
属性   種族  魔法使い族 ATK  500 DEF 400
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動する事ができる。
コイントスを1回行い、裏表を当てる。
当たった場合、
相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。
ハズレの場合、自分フィールド上に存在するモンスターを全て破壊し、
自分は破壊したモンスターの攻撃力を合計した
数値の半分のダメージを受ける。


今週はゾラの溜息から始まりました。
そこに満足トリオ+ブルーノと
龍亞龍可&アキがやってきました。

どうやらゾラの思い入れの有る古時計が
町内会の会合で壊れているという理由で
新しいのに変える事になったので、
ショボーンだそうです。
ちなみにゾラには一人息子がいるそうで。

場所は満足ハウスのガレージに移ります。
ブルーノが満足トリオのD・ホイールを
チェックしています。

「いい感じッスねぇ。
 ヒャーマンモスかっちょE〜〜〜!
 このD・ホイールの羽根がたまらないッス!」
「だろwww」

「それに、
 そのホイール・オブ・フォーチュンもカッコ井伊直弼〜!!」
「当然だ!!
 このタイプのD・ホイールは
 世界に一台しかない!!」

「俺ッチもデュエル好きなんスよねぇ〜。
 でも流石にライディングデュエルまでは
 手が出せなくって〜。」
「私にだってライセンスは取れたんだから、
 誰にだってチャンスは有るわ。」
ていうか、さっきから誰が喋っとんじゃい?
全員
「って、おまい誰?」
そうだそうだ!
そこのおまいだYO!
ガレージ前の調子乗りの金髪マン!

どうやらこの男は、
ゾラの一人息子でレオというそうです。
森本レオではありませんが。

 息子自慢ばっかりしてるんでしょ〜。」
「成程な。
 ゾラはクロウを見るたびに、
 出来の悪いダメ子ちゃんの息子を思い出して、
 厳しく当たっていたという訳か。」
「うむ。」
「納得です。」
ジャックや遊星やブルーノの評価を聞いて、
クロウはYOUはSHOCK!!

「そうッスよ、それで修行を終えて帰還って来たッス!!
 思い起こせば三年前ッス!」

回想が入りました。

「店の表のカラクリ時計が
 急にぶっ壊れチマーって!
 時計の修行はしてなかったッスけど、
 俺ッチだって門前の小僧だ!
 素人よりはマシだって。
 でもお手上げだったッス。
 素人に毛が生えただけッス。」

ここで回想タイムです。
レオがゾラと口喧嘩しています。
「父ちゃんが生きている時に
 教わろうともしなかったアンタに、
 直せる訳無いだろ!」
「教わる前に死んじまったんだろが!
 あんなに早く死んじまうなんて、
 誰がわかっかよぉ!!」

「レオ!何て事言うんだい!」
ゾラの前の写真には、
子供の頃のレオと
ゾラと夫が映っていました。
しかしその頃から父親は高齢の様ですので、
死んでもおかしくはない気がしますがね。

ここで回想が終わります。
「てな訳で飛び出しちまったって訳さ。」
「逃げ出したのか。」
「ダメ子ちゃんだな。」
「最低だ。」
ここで満足トリオからの厳しい採点が出ました。

「でも、駄目だと思ったから修行してきたんでしょ。」
「そりゃーもうヤバイくらい修行してぇ、
 今じゃあちったぁ知られた天才時計職人ッスよぉ。
 お得意さんからの指名は引っ切り無しだし、
 修行先の親方からは、
 跡目を4649なんて
 最近期待されちゃって〜。」

「ならばさっさとゾラに会い、
 時計を直す為に修行をしてきたと
 詫びるがいい。」
「ソーナンスけどねぇ。」
「ゾラの顔を見たら、
 また喧嘩になってしまわないか心配なのね。
 親子って絆が強い分、上手く言葉が見つけられないものなの。」
成程、アキが言うなら説得力があるッス。

という訳でゾラに逢いに行く為に
スーツに着替える事になりました。

「よっしゃ!行って来いレオ!
 三年振りのご帰還だぁ!」
クロウの激励を受け、
ポッポタイムの前に立ったレオですが……
中に入ると……
レオとゾラの再開です。

「それが結構スジが良かったみたいでさぁ。
 才能ってやつぅ〜?
 修行先の親方から、
 十年に1人の天才だなんて言われちゃって〜!
 まぁ、あの時計もついでに直してやろうとか
 思ったりしてさぁ〜。」
その様子を遊星達が見ていますが……

「ついでに直してやろうかだってぇ……!!?
 どこの誰があの時計を壊したんだい!!
 お前が壊しちまったんだろーに!!」
全員「eeeeeeee!!!?]
そりゃあどういう事だよおっかさん!!?

ー三年前ー
時計の歯車の調整をしているレオがいます。
何やら愚痴をこぼしている様で。
「毎日毎日俺〜はネジ撒きの〜
 仕事をやらされいやんなっちゃうよ〜♪
 今時ぜんまいって何だYO。
 電池にすりゃいいんだよ電池に。
 あれ、この歯車動いてねえし。
 外れちまってるんだ。
 て事はこれを……
 あれ?こっちも……」
ハンマーで色んなところの
歯車を押し込みました。

何余計な素人仕事をしてんのさ……
案の定時計はおじゃんだぁ!!

ここで回想が終了しました。
「あんたにあの時計を
 治す自身があるって言うのかい!!?
 答えてごらんよ!」
「そりゃあやってみなくちゃ……」
「FUN!
 そら見た事か!出てっておくれ!
 あんたみたいな子は知らないね!
 今日はもう店終いだ!」

「・゚・(つд`)・゚・ウワァン!
 判ったよ!誰がこんなところに来てやるもんか!」
あ、涙目で撤退しちまうよ!
「待てよレオ!」
クロウが止めに入りますが……
「だったら出て行く前に
 この俺とデュエルしろ!!
 テメーが買ったらどこに行こうが好きにすりゃいい!
 だが!俺が勝ったらゾラにもう一度会って謝るんだ!
 ゾラは俺達にとってお袋も同然だ!
 そのお袋を傷つけた相手を、
 みすみす行かせる訳にはいかねぇ!!」

という事で、
クロウVSレオの対戦カードが実現しました、 
クロウの猛攻に対し、
レオはモンスタークロックの
モンスター装備化効果と
クロック・ナイト12&bRのコイントス効果で
優位に立ちます。

どこのGXのミツオボーイなんスか?
「ギャンブルデッキの癖に
 どこぞのミツオみたいに
 効果をやり直すだと?
 微温い作戦使ってんじゃねぇーぞ!!
 人生は!!
 ゲームのリセットボタンみたいに
 やり直しが効くもんじゃねえんだよ!!」
しかし、
クロウのアーマード・ウィングで
一気に形勢逆転です。
おまけにミラフォも伏せられてますし。


「もう止めるッス。」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工!!!!!!!!!?
「だって!
 そんな攻撃力が2500もあって!
 戦闘破壊も出来ないチートモンがあって!
 どうしろってんスか!!?」
「甘えんじゃねええええ!!!!!!!!
 やってもいないのに諦めんのか!?
 調子のいい事ばかりいいやがってぇ!!
 いざとなったらトンコこく事しか
 頭にねぇ!!
 何でゾラと向き合わねえんだ!!?
 修行してきたんだろうが!!
 ちゃちゃっと直す自信もねえのか!!?」

あ、レオ涙目ッス。
「う……うるさぁい!!」
レオの脳裏には、
雑い仕事で親方にどやされる日々が浮かびます。
「お前は道具も満足に手入れ出来んのかぁ!!」
跡取りの話云々は嘘だったんスね。
まあ、徹夜で修行をしていた様ですが。

「テメー、
 本当は時計を直す自信なんて無かったんだろ。
 ゾラと向き合う自信も!
 オヤジの時計と向き合う自信も
 無かったんじゃねえのか!!?
 要するにテメーはチャランポランなんだよ!!
 ゾラは、その程度の覚悟で戻ってきたテメーに
 腹を立てたんじゃねえのかよ!!?
 ターンエンドだ!!
 っちったあぁ本気になって見やがれ!!」

ここで時の魔術師を引きます。
そして回想です。
ショタのゾラが野原で泣いています。
そこにオヤッさんが現れました。

「また母さんに叱られたのか?」
「うん……
 学校の作文にデュエリスとって書いたら、
 何で時計屋じゃないんだって……」
「そうか……難しいところだな。
 でも母さんはお前の事を思って
 叱ってくれてるんだよ。」

そこでおとっつぁんは懐から
時の魔術師を出しました。
「これ、時の魔術師!
 凡骨御用達の蝶レアカードじゃん!」
「お前はこれを欲しがっていたんだろう。」
「うん!ありがとう!」
「お前は、お前の好きな道を歩けばいいんだよ。
 お前にやりたい事が有れば、
 それを全力で頑張ればいいんだ。」
ここで回想が終わりました。

「親父がくれた時の魔術師で対抗ッス!!」
時の魔術師はレオのこれまでの人生を
垣間見せています。

「好きだったよなぁ……
 オヤジが時計を修理しているとこ……
 オヤジ……おヤジ……」
アタリッス!!!!!!!!!!
凡骨の加護ッス!!!!!!!!!

「だが遊星、
 クロウはこんな状況を読めていない馬鹿ではない。」
「だとすれば、あの伏せカードは逆転の一手……
 あ、普通に負けた……。」
南斗、クロウの初黒星です。
ミラフォはどうしたぁ!!?

「テメーの勝ちだ。
 もう誰も止めねえ。
 とっととこの町から出て行けよ!
 出て行くんだろ!
 好きにしやがれ!」
「……誰が出て行くもんか!」
ここでクロウがニヤリングしました。
やはり考えがあったッスね。

「そうッスよ!アンタの言う通りッスよ!!
 毎日毎日親方にどやされて、
 やっと時計に触らせて貰える様になって、
 時計の事を知れば知る程
 オヤジの凄さが解って……
 オヤジのカラクリ時計は芸術品ッス!!
 修行をしてきたからこそ、
 俺ッチには軽々しく直せるなんて
 口が裂けても言えないッス!!
 俺は悔しいッス!!
 仕事を教わる前に親父が死んじまった事が!
 親父の芸術品を壊しちまった自分が!!
 おっかあの期待に応えられなかった自分が!!
 ここにはオヤジの時計が存在る!!
 おっかあがいる!!
 ここは俺の掛け替えのない場所ッス!!
 それを何処に行けっちゅーんスか!!?」
ゾラも涙ぐんでいます。

「あの時計は、俺ッチが直す!!」
と、レオはポッポタイムの中に入っていきました。

「クロウ、レオの本陣を探る為にわざと負けたな。」
「アジな真似を……。」
何だ、そうだったんスか。
「素直じゃねえのは親譲りだよな。」

そして夕方頃……
「ねぇ見てよ龍亞!」
「あ、動いてる動いてる!!」
夕日を浴び、時計は再び刻を刻み始めました。

「凄いよ!動いてる!」
「時計が直った……!」
ゾラも涙ぐんでいます。

「遊星!ジャック!
 やりやがったぜあいつ!」

「おっかあ……」
「レオ!レオ〜〜!!」
「おっかあああ!!!!!!」
感動の親子の抱擁です。

「よくやった!よくやったよぉおお!!」
 流石父さんの子だ!アタシの息子だよおお!!!」

時計の上層部で仲良くしている
親子三人の人形のアップで
今週は〆ます。

来週は、
鬼柳に逢う為に遊星がクラッシュタウンなる
西部劇もしくはデュエルアカデミアノース校に似た
怪しさ大爆発の町に足を踏み入れます。

サテライトを含めたネオ童実野以外が
メインの舞台になるのは初めてではないでしょうか。
そこで遊星は何やらツンツン頭や
ポルナレフ頭やデコにブラシの様な髪をつけたデブの
デュエリストのオサーントリオに囲まれます。

三人共マーカーつきの前科者の様で、
どうやらこの町は不良デュエリストのたまり場の様で、
治安も最悪の様です。
しかしポルナレフ頭は異様に縦に長い頭ですな。

肝心の鬼柳は何やらこの町で
落ちぶれている様で、
ロンゲにもなっています。
この町は人の髪型を変える魔力でもあるのでしょうか?
果たしてこの町で展開はどうなるのでしょうか?


















では、又来週!!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退